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規定どおりに新スレ。なお、「規定」とは、江素弐千さんの「1スレを14レス以内に抑えれば読み込みが早くなる」という提案から、そのとおりに1スレを14レス以内に抑える、というものです
> > > そのぶん設計が新しいので、若い訓練兵に丁度いい機体なんかも次回に同時掲載するつもりです
> > > 過去の機体がないというのは、やはりネックなんでしょうか?
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> > 兵器という物は、工場で作られて最前線で使用されるものです。輸送には時間と費用がかかります。劇中でもたびたび、輸送船団が登場し、時折帝国軍の襲撃を受けております
> > 第二十六話「JT18船団壊滅」において、輸送船団がラファリエス軍の攻撃を受け全滅する描写がされておりますが、これ以外にも、いくつかの輸送船団が攻撃を受けており、壊滅的とまではいかなくとも多少の損害はある模様です。第五十話「果てからの生還」でも、対潜警戒を行っていた護衛艦隊と潜宙艦隊、及び対潜哨戒機隊の活躍が書かれております
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> > こういった輸送側での問題と、前線での指揮官の都合もあって、旧式兵器が使用されることもあります
> > これまた本編での話になりますが、第六十九話「超兵器K−1号」では第八艦隊の艦載機がレンネル中将の怠慢(?)で旧式化しつつある零戦が主力だったりしています
> > ちなみに、この第六十九話前半部にはクリーク王国が登場しております。CCQAのストーリーも自己流の解釈を加えて触れております
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> > > > では、後発の航空機にも期待しております
> > > 期待に添えるかどうか不安ですが、今大幅改正しております
> > > いろいろ細かいデータを作り直さなければならないので
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> 長らく返信してませんでした・・・。予想以上に設定を書くのが遅れています(ポトリス2やってるせいだろ!)。もうしばらくおまちを・・・
当の自分も、「現用航空機を調べる」という名目で「エースコンバット・ゼロ」をやってました。ようやくクリアしました。Su−47みたいな架空機が出てきて、レーザーをこちらに叩き込んできました。まさか現用単座戦闘機(といっても架空だが)に旋回式レーザーを搭載するとは、宇宙人の技術を応用したのか?!(それはウルトラマンメビウスのCREWGUYSだ)
ちなみに、エースコンバットはシューティングゲームの類であり、装弾数とかはあてになりません。なんたって、F−15にミサイルが九九発も積めますから、リアリティどうこうの話じゃありません
とりあえずは、自己流にアレンジしたQGシリーズの解説を入れます
QG−1艦上戦闘機
最高速度:562km
馬力:1200hp
航続距離:1300km
武装:7.7mm機銃二丁
一部は76mmロケット四発
解説:QQQQ高杉派の艦上戦闘機。従来よりキュワールで使用していたQG−1戦闘機をベースに、機動性を重視するためにロケット発射機を撤去した物。後にロケット弾を装備した型が作られた
QG−2艦上戦闘機
最高速度:612km
馬力:2000hp
航続距離:2500km
武装:12.7mm機銃六丁
一部は80mmロケット四発
解説:QG−1の後継機として開発された機体。これも従来よりキュワールで使用していたQG−2戦闘機をベースに、ロケット発射機を撤去した物。ロケット弾を装備した物も存在する
設定上、QGシリーズはレシプロ戦闘機、胴体下にロケット発射機を積めば、ロケット弾はプロペラに直撃、自爆することになってしまいます。従って翼下にロケット弾を搭載したものに改めました
ちなみに、QG−2のスペックは武装配置が近かったF6Fヘルキャットをベースにしました
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