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> > > 自分はそういう話もちょいちょい出てきますがそれ以上に受験勉強で手一杯です^^;
> あーなるほど今年受験生か。
> 受験ってなんだかんだでなんとかなるんだぜ
> 俺テストなんにも書けなかったけど逆ギレ調の小論文書いたら前期合格したし
> ダークスピリッツさんも受験勉強に没頭しすぎずに、俺みたいに青春を失う事のないよう人間関係も頑張って下さい^^b
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> > > > 今ごろになってグリベンとタイフーンの違いに気づいたりとか、ミラージュの存在に気づいたりとか、まさか現用機がここまであるとは思いませんでした
> ミラージュ・・・「ナイト・オブ・ザ・スカイ」は見なかった??
見てませんでした。というか、「ナイト・オブ・ザ・スカイ」は存在自体知りませんでした。現用機にはまったのはごく最近のことなので、そういう事項はほとんど知らず・・・
ちなみに、現用戦闘機が出てくる映画で、最初に見たのが「亡国のイージス」でした(かなり前にテレビでやってたのを見た「ゴジラVSモスラ」は戦車のシーンしか見てませんでした)
そもそも、良く見れば「紀伊」の設定資料にMIR−2000ではないながらも、別のミラージュ(ミラージュIII)が書かれてました(ニビリア軍戦闘機。本編には未登場)。つまりはMIR−2000=ミラージュ2000であることを忘れてただけです
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> > > > 現在、我が新作「宇宙戦艦紀伊」は第七十話まで完成し、作者の自分でも訳のわからない方角へ進んでおります(原案がダークスピリッツさんで、ストーリーがまるで無計画のように進んでおります)
> > > > 高杉さんと共同でQQQQ軍航空機の設定を行っております
> > > う〜ん最初は30〜40話辺りで終わらせようとしたんですが話がどんどんでかくなっていきずるずると話を続けています;;まあでもちゃんと終わりはあるようにしてるんで松井さん引き続き製作お願いします;;
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> > まあ、こうなったら明確に終わらせたいところ。当初の企画どおり、最終話でプロトンの要塞戦艦が出せるかどうかは分かりませんが
> 新チョロQ大戦争の長大さは意図的なものだったの?それとも今回と同じ?
あれははっきり言って「意図的なもの」です。前作がいまいち不発に終わったので、今回は超大作を作ろうとやってみましたが、終わってみればすごい散漫なストーリーでした
初期の作品ではレイオガル王国とカルオス帝国の紛争と、Qグリーン帝国、ウルタンク帝国による南方侵略などの「本当にキュワール規模で展開したキュワール大戦」を書くはずでしたが、いろいろ詰め込もうとして暴走し、前作の割り込みに続いてQQQQがキュワール各地へ核攻撃を行ったり、日戦軍団が大暴走したり、いつのまにかレイオガル王国が忘れ去られてたりして、最終話でもそのすべてを完結させられないまま終わってしまいました。長すぎるのも考え物です
> > > > とりあえず、今更ながらCrusadar One第二話に期待してます
> シナリオと設定に苦しんでます
> アメリカ陸軍の編成が色々見てもよくわかんねぇ
> よく映画とかに出てくる「チャーリー○○」(1とか90とか)って一部隊の事なんだろうか?
> それだったら作戦に参加するそれぞれの部隊にコードネームが割り当てられるって事で納得いくんだけど
> 指揮官一人のコールサインが「チャーリー32」とかになってる設定も見かけるし
> そこら辺ややこしいなあ
「チャーリー」は「フォネティックコード」なるNATO軍の頭文字規則によれば、アルファベットの「C」を表す名前(Aはアルファ、Bはブラボー、Dはデルタ)で、作戦に参加する陸上部隊はそれぞれのコードで部隊名を呼び分けるはずです。指揮官のコールサイン「チャーリー32」は多分その一つか何かかと・・・って、ややこしい以外の何者でもありませんが
> > 追記。Doga用CGもいくつか作っております。何気に61式戦車とかも作ってたりします
> > 当初の予定通り、74式とチャレンジャー、87式自走高射機関砲、ゲパルト、ツングースカなども製作中です
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