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	 |  | > > > > > ディラットを筆頭とする特殊部隊の面々や、Qタンク王国軍の指揮官たちは全部本作オリジナルです。例外はQタンク大使(実際に作戦7で輸送機に乗っている設定)とQタンク元帥(訓練修了時の証書に書かれている名前)です
 > > > > >
 > > > > 原作のストーリーがないというのは不便ですね・・・
 > > >
 > > > 逆にいえば、それは作者の個性が出るということですね
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 > > まあ、出ますね。間違いなく
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 > だからレース系のチョロQ小説は人によってストーリーが分かれ・・・ないような気もしますね。なんというか、定型化されてるんですよ、レース系のチョロQ小説は
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 まあ、それしかないですからね。ストーリーに出来るようなことが
 
 > > > ちなみに、プロローグはかつてシルバーさんが公開していたコンバットチョロQアニメが原型です。主人公ディラットとその相棒グランもそこから取っています
 > > >
 > > あれ?そんな人いましたっけ・・・
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 > まだ「魂之塊」が「CHOROQ MAXIMUM!」だったころ(つまり、おすなのかたまりさんのサイトが一番盛り上がっていた頃)、今で言うところのベテランクラスに当たるシルバーさんが、TQMFさん以外に誰も挑戦したことが無かった「チョロQのアニメ」に挑戦、見事それまで誰も作品にしたことが無かった「コンバットチョロQ」の、劇中ではほとんど語られなかったプロローグをアニメにして、自らのサイトで公開していました。しかし、ある日突如サイトが閉鎖、コンバットチョロQのアニメは幻となってしまいました
 
 そんな話もありましたっけねぇ・・・
 
 > ちなみに、TQMFさんのチョロQワンダフォーのアニメ(こちらはかつて岡本さんが制作していたチョロQワンダフォーの小説が原作で、主人公セイジ、ライバルのケン、作者の岡本さんなど、主要登場人物は全く同じでした)も、ストーリーが滅茶苦茶になって終わったような・・・
 >
 結局製作中止でしたもんね、あれ
 
 > > > グリシネ国軍部から艦隊を強奪し、Qシュタイン大陸へ逃亡、その後ゲリラの襲撃に遭ったジュウベエを救出するという設定です
 > > >
 > > なんかどっかで見たことあるような・・・
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 > 何しろ、「ゲリラの襲撃に遭ったジュウベエを救出する」という節は、SCQ制作時に企画した話ですからな
 > グリシネ国軍部から艦隊を強奪してQシュタイン大陸へ逃亡したという節は「紀伊」制作時、つまり最近企画した物です
 >
 へぇ、そういうことですか
 
 > > > ・・・次辺り、非常に影が薄いプロトン合衆国の指揮官たちも出しておかなければ・・・
 > >
 > > かわいそうなほど影薄いですからね、あのQたちは
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 > とりあえず、現時点(当然ながら「紀伊」の時期)で登場するプロトン合衆国上層部の面々は以下の通りです
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 > ・プロトン大統領(車種未定)
 > プロトン合衆国大統領。特に指導力が高いわけではないらしい
 > フルネームに関しては不明。当初は「ヒューゴ・ルッドフィーニ」を予定していた
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 > ・ロッキード元帥(車種:M60−2000)
 > プロトン合衆国軍元帥。戦略家であり、指揮能力は高いが戦闘能力に欠ける
 > フルネーム不明。ロッキードは苗字である
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 > ・リピーレド元帥(車種:マウス)
 > プロトン合衆国陸軍元帥。戦闘能力は高いが指揮能力に欠ける。その癖に元帥
 > 本来は陸軍前面部隊の指揮官
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 > ・ロドスシルト少佐(車種:M1A1エイブラムス)
 > プロトン合衆国陸軍少佐。ほぼ全てのキュワール大戦で従軍した
 > 「キュワール屈指のベテラン」とよばれるほどだが、一向に昇進しないのは彼の「少佐」は既に名誉階級だからなんだそうな。ビスカイトの「中将」も同じく
 >
 > ・ビスカイト中将(車種:チーフテンMkV)
 > プロトン合衆国陸軍中将。ロドスシルトの直属の上官であり、ほぼ全てのキュワール大戦で従軍した
 >
 > ・ルックス少佐(車種:M60A2)
 > 戦艦「アーカンソー」艦長。後、中佐に昇進し、「ミシシッピ」へ転属。かつてはミグレイの副官だった
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 > ・ミグレイ大佐(車種:M60A3)
 > プロトン合衆国第二艦隊司令。本来は陸軍の士官である
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 > ・ライル大将(車種:M26パーシング)
 > 第一艦隊司令。
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 > ・ターナー少将(車種:M26パーシング)
 > 第三艦隊司令
 >
 > ・ファマス少将(車種:M4A3シャーマン)
 > 第二警備総隊司令
 >
 > ・バンダス少佐
 > リベージュダース駐留軍司令で、ロドスシルトの戦友。指揮官としてはかなり優秀だが、押し寄せるGKU軍の爆撃を食い止めることは出来なかった
 >
 > ・ミーンテース隊長(車種:LVTP7)
 > プロトン合衆国レジスタンス部隊隊長
 >
 > ・コムニエム軍曹(車種:ヴェスペ)
 > プロトン合衆国陸軍将校。かなりの好戦派で、プロトン合衆国が停戦を決定したことに反感を抱いていた
 >
 > ・フェレックス大将(車種:パンターG型)
 > プロトン合衆国陸軍大将で、コムニエムの上官
 >
 > ・スピシュード中佐(車種:II号自走砲 バイソンII)
 > プロトン合衆国陸軍中佐。冷静な士官で、停戦時の状況を理解していた
 >
 > ・ミフェイドビッチ大佐(車種:Strv103)
 > プロトン合衆国陸軍将校
 >
 > ・シムレッグ少尉(車種:コメット)
 > プロトン合衆国陸軍将校で、レジスタンス部隊にも出入りする特務士官
 >
 > ・ミッセワーシャ少将(車種:ティーガーIIヘンシェル砲塔)
 > プロトン合衆国陸軍将校。普段は通信室にいるようだ
 >
 > ・スミューゲン中尉(車種:エレファント)
 > プロトン合衆国陸軍将校で、ロドスシルトの副官
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 > ・グラウス少佐(車種:M4A3E8)
 > 第134中隊司令。
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 > ・インパル少佐(車種:M4A3シャーマン)
 > 第152中隊司令
 >
 > ・グリフト少将(車種:M26パーシング重戦車)
 > 第112特殊小隊司令
 >
 > ・グリフォン大佐(車種:M26パーシング)
 > 第110中隊司令
 >
 > ・クラシス・コスナー(車種:フェアレディZ33)
 > 第十哨戒艦隊司令、後の第一独立艦隊司令
 >
 > ・カイト少尉(車種:フェアレディZ32)
 > 駆逐艦「フライシャー」艦長。後、大尉に昇進し、「フィンバック」に転属した
 >
 > ・ベイト中佐
 > 第一独立艦隊参謀長。元第427飛行隊隊員
 >
 > ・鳴神少尉(車種:61式戦車)
 > 第135航空隊隊長。日戦軍団第四艦隊司令、鳴神中将の息子
 >
 >
 > 何を言われようが、リピーレドたちを登場させます。どうせフィズィキさんの知るよしもない作品ですからね
 >
 > 現時点では停戦の際に対立する参謀たちとしてしか登場してませんがね
 
 ははは・・そういえばそのことで対立してましたっけ
 
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