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最新鋭重巡洋艦は結構強力です^^;
大日本帝国宇宙軍艦艇
重巡洋艦浅間型
全長230m
排水量17000t
武装20.3cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
15cm連装レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
12cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
45cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
25mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷4基ずつ、下部両舷3基ずつ)
偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
戦闘速度31.5kt
大日本帝国重巡洋艦。旧式化が進んでいたが性能は優秀だったので全長を短くしVLS、格納庫を廃止するなど再度改良を受け生まれ変わった。主砲の他に15cm連装副砲を多数搭載し砲火力を強化している。また全長が短くなった分機動性が増し防御力も優れている。しかし生まれ変わったとはいえ各国の最新鋭艦と比べると性能で劣りしばらく使われたあと順序退役する予定である。現在300隻程竣工。
重巡洋艦八雲型
全長240m
排水量18500t
武装20.3cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
15cm連装レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
12cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
45cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
艦載機4機搭載可能(格納庫内4機 発進口1基)
偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
戦闘速度31.5kt
大日本帝国重巡洋艦。浅間型と同じように全長を短くする改良を受け機動性を上げている。しかし強力な戦闘力は小型化してもVLSを廃止し機銃を削減(しかし残された機銃は全て最新式のものに換装されている)以外は健在であり偵察機の他格納庫内に直掩戦闘機4機を搭載可能である。現在610隻程竣工。
新鋭重巡洋艦出雲型
全長245m
排水量19000t
武装20.3cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
15cm連装レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
10cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
45cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
艦載機4機搭載可能(格納庫内4機 発進口1基)
偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
戦闘速度33kt
大日本帝国新鋭重巡洋艦。八雲型と同様の改良を受け主砲が3基減らされたがそこは副砲を多数搭載して補ってある。基本設計は八雲型とほとんど同じなため武装等の配置は変わらないがこちらの方が最新式(長砲身10cm両用砲や機関等)のものを搭載している。現在500隻程竣工。
新鋭重巡洋艦吾妻型
全長255m
排水量20500t
武装20.3cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
15cm連装レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
10cm連装両用レーザー砲12基24門(上部両舷4基ずつ、左右側面2基ずつ)
45cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
25mm連装レーザー機銃24基48門(上部両舷7基ずつ、下部両舷5基ずつ)
艦載機4機搭載可能(格納庫内4機 発進口1基)
偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
戦闘速度33kt
大日本帝国新鋭重巡洋艦。最初からこのサイズで建造された。重巡洋艦で全長250m前後というのは小型〜中型の部類だが大日本帝国はその分機動性と防御力を上昇させ艦の生存性を上げている。当艦でも厚い装甲と高い機動性を持っており戦闘力も中々高いがこのサイズでは20.3cm以上の口径のものは搭載不可能なので将来の発展に不安が残っている。現在380隻程竣工。
新鋭高速巡洋艦春日型
全長210m
排水量15800t
武装20.3cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
15cm連装レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
10cm連装両用レーザー砲14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
45cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
戦闘速度41kt(冷却無視の最大加速時は50〜60kt)
大日本帝国新鋭高速巡洋艦。主砲口径等の分類上重巡洋艦だが全長は210mと小型で艦載機も搭載していないが40kt越えの高速と高い機動性を生かして空母護衛の対空戦や更に下手な重巡洋艦張りの火力も持ち合わせているので駆逐艦隊と連携して攻撃する事も可能である。現在250隻程竣工。
最新鋭重巡洋艦阿蘇型
全長265m
排水量21600t
武装20.3cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
15cm連装レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、下部2基)
10cm連装両用レーザー砲14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
80mm3連装ロケット砲2基6門(上部2基)
45cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
艦載機4機搭載可能(格納庫内4機 発進口1基)
偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
戦闘速度33kt
大日本帝国最新鋭重巡洋艦。対地、対空、対艦とバランスの良い兵装となり護衛機も搭載され優秀な性能を持っている。また新兵器として80mmロケット砲を2基搭載している。このロケット砲はミサイルと異なり誘導機構は持たないがレーザー砲以上の連射力を持ち主に対地、対艦攻撃に威力を発揮するが砲弾の装填に兵士数名を必要とする。当艦以降大日本帝国の巡洋艦は一気に大型化する予定である。現在210隻程竣工。
続きます
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