■BBS - Bulletin Board System
掲示

ホーム > BBS > チョロQ小説板

雑談板 チョロQ小説板  

どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

  新規ツリースレッド一覧トピック番号順検索設定  
93 / 523 ツリー ←次 | 前→

大日本帝国艦艇 駆逐艦前編 ダークスピリッツ 2007/8/29 14:39
  Re:大日本帝国艦艇 駆逐艦後編 ダークスピリッツ 2007/8/29 14:40
   Re:大日本帝国艦艇 軽巡洋艦編 ダークスピリッツ 2007/8/29 14:42
   Re:大日本帝国艦艇 重巡洋艦前編 ダークスピリッツ 2007/8/29 14:44
   Re:大日本帝国艦艇 重巡洋艦後編 ダークスピリッツ 2007/8/29 14:45
   Re:大日本帝国艦艇 戦艦前編 ダークスピリッツ 2007/8/29 14:48
   Re:大日本帝国艦艇 戦艦後編 ダークスピリッツ 2007/8/29 14:48
   Re:大日本帝国艦艇 空母編 ダークスピリッツ 2007/8/29 14:51
   Re:大日本帝国艦艇 空母中編 ダークスピリッツ 2007/8/29 14:53
   Re:大日本帝国艦艇 空母後編 ダークスピリッツ 2007/8/29 14:53
   Re:大日本帝国艦艇 潜宙艦前編 ダークスピリッツ 2007/8/29 14:59
   Re:大日本帝国艦艇 潜宙艦中編 ダークスピリッツ 2007/8/29 15:00
   Re:大日本帝国艦艇 潜宙艦中後編 ダークスピリッツ 2007/8/29 15:01
   Re:大日本帝国艦艇 潜宙艦後編 ダークスピリッツ 2007/8/29 15:02
   Re:大日本帝国艦艇 海防艦、その他艦編 ダークスピリッツ 2007/8/29 15:03


大日本帝国艦艇 駆逐艦前編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 14:39 -
  
めっちゃ疲れた・・・

大日本帝国宇宙軍艦艇(結構新設定艦が多いです)

大型駆逐艦磯風型
全長160m
排水量4250t
武装12.7cm連装レーザー砲4基8門(上部4基)
  75mm連装両用速射レーザー砲6基12門(上部両舷3基ずつ)
  45cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  6.5mm単装レーザー機銃4基4門(上部両舷2基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃4基8門(左右側面2基ずつ)
  連装爆雷投射機4基8門(艦尾2基、艦中央2基)
  戦闘速度34kt
大日本帝国大型駆逐艦。改修後VLSを廃止した跡地に爆雷投射機を設け対潜能力が向上し防御力も上がった。艦側面の75mm速射レーザー砲も最新式の物に換装され威力、連射力が向上している。しかし対空火力は低い。現在1200隻程竣工。

大型駆逐艦楢型
全長170m
排水量4750t 
武装12.7cm連装レーザー砲4基8門(上部4基)
  10cm連装両用レーザー砲4基8門(左右側面2基ずつ)
  45cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(艦体上部2基)
  6.5mm単装レーザー機銃4基4門(上部両舷2基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃4基8門(左右側面2基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度31.5kt
大日本帝国大型駆逐艦。75mm速射砲を10cm両用砲に換装し威力と命中精度を高めている。また口径の小さい機銃を多数搭載し対潜水艦、対地上用とした他連射力の高さを利用し対空用にも使われるが威力が小さいので実質対空主兵装は10cm連装両用砲のみである。また排水量が増大したにもかかわらず機関は磯風型と変わらないので速度は落ちている。現在1000隻程竣工。

大型駆逐艦江風型
全長190m 
排水量4900t
武装12.7cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲4基8門(左右側面2基ずつ)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  6.5mm単装レーザー機銃6基6門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃4基8門(左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃4基8門(上部両舷2基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度38kt
大日本帝国大型駆逐艦。主砲が1基増やされ配置箇所が変更され死角がほぼ無くなった。また従来の機銃より口径の大きい対空用の機銃が搭載され若干対空火力が増強されている。そして初めて53cm級の魚雷を搭載している。現在850隻程竣工。

新鋭大型駆逐艦峯風型(低出力電磁シールド搭載)
全長220m
排水量5600t
武装12.7cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲4基8門(左右側面2基ずつ)
  53cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  6.5mm単装レーザー機銃6基6門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷2基ずつ、下部両舷1基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度40kt
大日本帝国新鋭大型駆逐艦。攻撃力重視の大日本帝国艦らしく12.7cm連装主砲6基や53cm宇宙魚雷発射管6門等強武装が施されているが反面対空火力は日戦軍団駆逐艦と比べて低めである。強力な機関を搭載し40ktオーバーの速度を出す事ができる。また電磁シールドを搭載しているのでレーザー兵器に若干強い。現在600隻程竣工。

新鋭大型駆逐艦野風型(低出力電磁シールド搭載)
全長230m
排水量5750t
武装12.7cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲4基8門(左右側面2基ずつ)
  流星発射器1基1門3発搭載(艦首1基)
  53cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  6.5mm単装レーザー機銃6基6門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷2基ずつ、下部両舷1基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度40kt
大日本帝国新鋭大型駆逐艦。艦首に流星発射管を搭載しAD兵器「流星」を3発搭載する事ができる。これにより対艦火力はかなり向上している。他の武装は峯風型と変わらないが流星搭載によって艦首部の装甲が厚くされている。現在400隻程竣工。

新鋭小型駆逐艦雷型
全長80m
排水量480t
武装7.6cm単装レーザー砲2基2門(上部2基)
  5.7cm単装レーザー砲4基4門(上部2基、左右側面1基ずつ)
  45cm単装宇宙魚雷発射管2基2門(上部2基)
  6.5mm単装レーザー機銃4基4門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃4基8門(上部2基、下部両舷1基ずつ)
  連装爆雷投射機1基2門(艦尾1基)
  戦闘速度31kt
大日本帝国新鋭小型駆逐艦。主に沿岸哨戒や船団護衛、また駆逐艦隊の1隻として艦隊を側面から援護する任務に就いている。主に対空戦に重点が置かれているので主砲は7.6cmと対艦戦に使うには貧弱である。対艦戦で一番効果があるのは2門搭載されている宇宙魚雷のみだがあまり使う機会はなさそうである。現在600隻程竣工。

新鋭小型駆逐艦東雲型
全長78m
排水量450t
武装7.6cm単装レーザー砲2基2門(上部2基)
  5.7cm単装レーザー砲4基4門(上部2基、左右側面1基ずつ)
  45cm単装宇宙魚雷発射管2基2門(上部2基)
  6.5mm単装レーザー機銃4基4門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃4基8門(上部2基、下部両舷1基ずつ)
  連装爆雷投射機1基2門(艦尾1基)
  戦闘速度30kt
大日本帝国新鋭小型駆逐艦。武装は雷型と変わらないが排水量や機関の出力が異なりこちらのほうが低出力なため速度は低下している。現在600隻程竣工。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 駆逐艦後編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 14:40 -
  
最新鋭小型駆逐艦暁型
全長90m
排水量600t
武装7.6cm単装レーザー砲3基3門(上部3基)
  5.7cm単装レーザー砲4基4門(上部2基、左右側面1基ずつ)
  45cm単装宇宙魚雷発射管3基3門(上部3基)
  6.5mm単装レーザー機銃4基4門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部2基、下部両舷2基ずつ)
  連装爆雷投射機1基2門(艦尾1基)
  戦闘速度32.5kt
大日本帝国最新鋭小型駆逐艦。これまでの艦より大型化しており武装も若干強力になっている。また機関も強力になり速度も向上している。対空火力も高いが小型駆逐艦ゆえに防御力が低いのが難点。現在300隻程竣工。

最新鋭大型駆逐艦海風型
全長155m
排水量4200t
武装12.7cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲4基8門(左右側面2基ずつ)
  53cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  7.7mm単装レーザー機銃6基6門(上部両舷3基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃4基8門(上部両舷1基ずつ、下部両舷1基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度40kt
大日本帝国最新鋭大型駆逐艦。野風型以来久々に建造された大型駆逐艦だが野風型が大型すぎるので機動性に難がある欠点があるため全長は155mと小型化されそれに対し火力も若干落とされたが機動性が上昇している。現在60隻程竣工。

最新鋭大型駆逐艦神風型
全長160m
排水量4450t
武装12.7cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲4基8門(左右側面2基ずつ)
  53cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  7.7mm単装レーザー機銃6基6門(上部両舷3基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷2基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度40kt
大日本帝国最新鋭大型駆逐艦。海風型と同じく小型化され武装もほぼ同じだが対空兵装が強化され装甲も厚くされている。大日本帝国最高クラスの性能を持つ駆逐艦として量産中である。現在30隻程竣工。

最新鋭小型駆逐艦櫻型
全長105m
排水量1300t
武装12cm単装レーザー砲2基2門(上部2基)
  7.6cm単装レーザー砲4基4門(上部2基、左右側面1基ずつ)
  45cm連装発射管2基4門(上部2基)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷2基ずつ、下部両舷1基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度31kt
大日本帝国最新鋭小型駆逐艦。全長は100mを超え主砲の口径は12cmへ強化され副砲も7.6cmに強化されている。また発射管は連装となった。またこれまでより装甲も厚くなっている。これらの改良により攻撃力、守備力が大幅に上昇したが排水量が増え暁型より強い機関を搭載しているのにも関わらず速度は低下してしまっている。現在60隻程竣工。

最新鋭大型駆逐艦睦月型
全長160m
排水量4900t
武装12.7cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  7.7mm単装レーザー機銃6基6門(上部両舷3基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷2基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  連装爆雷投射機4基8門(艦尾2基、上部両舷1基ずつ)
  戦闘速度35.5kt
大日本帝国最新鋭駆逐艦。宇宙魚雷が61cmへ口径アップし予備魚雷も搭載され再装填が可能となった。また爆雷投射機も2倍にされ対潜能力も上昇している。また装甲も強化されたため神風型より優秀な性能となっているが排水量増加のため速度は落ちている。現在6隻竣工。

最新鋭大型駆逐艦吹雪型
全長185m
排水量6200t
武装12.7cm連装レーザー砲6基12門(上部3基、左右側面1基ずつ、下部格納1基)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管3基9門(上部3基)
  60mm3連装ロケット砲2基6門(上部2基)
  35mm4連装レーザー機銃8基32門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃10基20門(上部両舷3基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  連装爆雷投射機4基8門(艦尾2基、上部両舷1基ずつ)
  戦闘速度38kt
大日本帝国最新鋭駆逐艦。次世代主力駆逐艦として設計され主砲は日戦軍団には劣るが連射力が高まった55口径12.7cm光学砲を搭載。また連射力と貫通力が高いロケット砲(正確には墳進砲)も搭載しこれまでの駆逐艦の対空両用砲であった55口径10cm光学砲(秋月型に搭載されたような高性能なものではない)を降ろし、代わりに最新鋭35mm光学機銃を4連装銃塔に搭載している。また通常の25mm光学機銃も増設され次世代艦に恥じない戦闘力を持っている。現在「吹雪」「白雪」竣工。

最新鋭小型駆逐艦浦風型
全長110m
排水量1650t
武装12cm単装レーザー砲2基2門(上部2基)
  7.6cm単装レーザー砲4基4門(上部2基、左右側面1基ずつ)
  53cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
  35mm連装レーザー機銃2基4門(上部2基)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷2基ずつ、下部両舷1基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度31kt
大日本帝国最新鋭小型駆逐艦。次世代主力小型駆逐艦として設計され魚雷が45cmから53cmに口径アップし最新鋭35mm光学機銃も搭載している。また装甲も櫻型より厚くなり排水量が増大しているが機関出力も強化されたので速度は変わらない。現在「浦風」「月風」「春風」竣工。

最新鋭防空駆逐艦初春型
全長175m
排水量6380t
武装12.7cm連装レーザー砲6基12門(上部3基、左右側面1基ずつ、下部格納1基)
  12.7cm単装レーザー砲3基3門(上部1基、左右側面1基ずつ)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
  60mm3連装ロケット砲2基6門(上部2基)
  35mm4連装レーザー機銃12基48門(上部両舷4基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷3基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度36.5kt
大日本帝国最新鋭防空駆逐艦。対空能力を上げられた主砲を搭載し最新鋭35mm光学機銃も多数搭載し従来の25mm光学機銃も増設され、最新式の対空レーダーも搭載している。また装甲も吹雪型より厚くされ航空機の攻撃に備えている。排水量の増加等により速度は低下しているが強力な対空攻撃力を持ち主に空母直衛艦として使用される予定である。現在「初春」竣工。

計画中大型駆逐艦朝潮型
全長190m
排水量6600t
武装12.7cm連装レーザー砲9基18門(上部4基、左右側面2基ずつ、下部格納1基)
  61cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
  60mm5連装ロケット砲2基10門(上部2基)
  35mm4連装レーザー機銃8基32門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  連装爆雷投射機4基8門(艦尾2基、上部両舷1基ずつ)
  戦闘速度35kt
大日本帝国計画中大型駆逐艦。主砲が9基も搭載されロケット砲や魚雷発射管も大型の物に換装される等武装に大幅な改良が施されている。その分速度は低下しているが吹雪型をも凌ぐ戦闘力を持つ。現在計画中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 軽巡洋艦編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 14:42 -
  
軽巡洋艦編です。旧式艦名も使いました^^;
大日本帝国宇宙軍艦艇

軽巡洋艦浪速型
全長170m
排水量8900t
武装26cm単装レーザー砲2基2門(上部2基)
  14cm単装レーザー砲4基4門(上部2基、左右側面1基ずつ)
  45cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
  13mm連装レーザー機銃4基8門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷2基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  偵察機1機搭載可能(艦後部カタパルト1機)
  戦闘速度27kt
大日本帝国艦艇変更後初めての軽巡洋艦。大日本帝国はVLSの廃止と旧式化していた軽巡洋艦を一気に除籍解体し新しい軽巡洋艦を建造中である。当艦は対大型艦用に26cmという大型砲を2門搭載しているため対艦攻撃力はとても高い。また艦後部に偵察機を1機搭載する事ができる。しかし重いため速度が低く機動性が低いのが難点。現在550隻程竣工。

軽巡洋艦千代田型
全長175m
排水量8200t
武装14cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  7.6cm単装両用レーザー砲10基10門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  45cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
  13mm連装レーザー機銃4基8門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷2基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  偵察機1機搭載可能(艦後部カタパルト1機)
  戦闘速度33kt
大日本帝国軽巡洋艦。浪速型と違い高速性を重視し33ktもの速度を発揮できる。また砲も口径が小さくなった代わりに搭載数を増やし火力を補っている。艦尾に爆雷投射機を搭載している。現在440隻程竣工。

新鋭軽巡洋艦吉野型
全長185m
排水量9000t
武装15cm単装レーザー砲6基6門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  12cm単装両用レーザー砲4基4門(上部2基、左右側面1基ずつ)
  45cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃10基20門(上部両舷3基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  偵察機1機搭載可能(艦後部カタパルト1機)
  戦闘速度38.5kt
大日本帝国新鋭軽巡洋艦。千代田型と同じく高速性を重視しており最新機関の搭載で千代田型を上回る38.5ktという速度を出せる。また対空、対艦の武装のバランスもよく機動性も高いため大日本帝国軽巡洋艦中最高クラスの性能を誇る。現在300隻程竣工。

新鋭軽巡洋艦秋津州型
全長185m
排水量9400t
武装15cm単装レーザー砲6基6門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  12cm単装両用レーザー砲8基8門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  45cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃12基24門(上部両舷3基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  偵察機1機搭載可能(艦後部カタパルト1機)
  戦闘速度32kt
大日本帝国新鋭軽巡洋艦。12cm両用砲や機銃を増設し対空火力を上げている。また装甲も厚くし隔壁を増やすなどして生存性を高めているがその分速度と機動性は落ちてしまっている。現在210隻程竣工。

新鋭偵察巡洋艦新高型
全長165m
排水量7000t
武装15cm単装レーザー砲5基5門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  12cm単装両用レーザー砲10基10門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷4基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  偵察機3機搭載可能(艦後部カタパルト3機)
  戦闘速度38.5kt
大日本帝国新鋭偵察巡洋艦。Qグリーンの偵察艦のような役割を持ち周囲300km四方を見渡せるレーダーを搭載し(通常のレーダー搭載艦艇(駆逐艦、軽巡洋艦等の中小艦艇は搭載していない艦の方がかなり多い)は大体周囲100〜150km程度)、偵察機の搭載数も多く機動性も高い。しかしあくまで偵察が任務なので武装は対空火力重視であまり戦闘向きではない。なので行動時は通常数隻の小型駆逐艦や大型駆逐艦を護衛に付けている。現在140隻程竣工。

最新鋭軽巡洋艦笠置型
全長195m
排水量12000t
武装15cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  12.7cm単装両用レーザー砲6基6門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  45cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷4基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  偵察機1機搭載可能(艦後部カタパルト1機)
  戦闘速度32.5kt
大日本帝国最新鋭軽巡洋艦。主砲が連装化され両用砲も新型12.7cm砲になる等改良が加えられ全体的に性能が向上している。また機関も強化したため秋津州型より大型なのに逆に速度は増している。現在90隻程竣工。

最新鋭軽巡洋艦音羽型
全長175m
排水量8800t
武装15cm連装レーザー砲6基12門(上部3基、左右側面1基ずつ、下部格納1基)
  12.7cm連装両用レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  53cm3連装宇宙魚雷4基12門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃10基20門(上部両舷3基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度39kt
大日本帝国最新鋭軽巡洋艦。高速雷撃戦重視の設計で上部に12門もの魚雷発射管を備えている。また対空砲も連装化されている。任務上偵察機は搭載していない。また小型のため小回りが利き機動性が高いのも特徴。現在35隻程竣工。

最新鋭軽巡洋艦宗谷型(中出力電磁シールド搭載)
全長230m
排水量18500t
武装19.5cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  12.7cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  120mm10連装ロケット砲3基30門(上部3基)
  24cm連装プラズマ・キャノン2基4門(下部格納2基)
  24cm連装光子曲射砲1基2門(上部1基)
  25mm連装レーザー機銃20基40門(上部両舷6基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  35mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
  戦闘速度36kt
大日本帝国最新鋭軽巡洋艦。最新兵器を数多く備え桁外れの戦闘力を誇る。まずプラズマ・キャノンは通常のレーザー砲の1.5〜2倍程の威力を持つ。また光子曲射砲は命中力に優れほぼ直角に命中するためかなりの貫通力がある。機銃も最新鋭35mm光学機銃が搭載されている。装甲も電磁シールドを搭載しているので若干薄くてもそれ以上の防御効果が期待できる。しかし建造コストが高く新兵器を試すためのような艦でもあるのであまり同型艦は建造されないもようである。現在4隻竣工。

最新鋭軽巡洋艦草津型
全長200m
排水量12900t
武装15cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  53cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  60mm5連装ロケット砲2基10門(上部2基)
  35mm4連装レーザー機銃10基40門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
  戦闘速度32.5kt
大日本帝国最新鋭軽巡洋艦。笠置型の後継艦であり主砲を増強し5連装ロケット砲や35mm機銃等の最新兵器を搭載するなど兵装が強化されている。速度は変わらないが装甲も厚くされ15cm砲の直撃に耐えられるようになった。現在「草津」「山国」「遠賀」竣工。

計画中軽巡洋艦天龍型(低出力電磁シールド搭載)
全長210m
排水量13700t
武装15cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管3基9門(上部3基)
  60mm5連装ロケット砲2基10門(上部2基)
  24cm連装プラズマ・キャノン1基2門(下部格納1基)
  35mm4連装レーザー機銃10基40門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  偵察機3機搭載可能(艦後部カタパルト3機)
  戦闘速度33kt
大日本帝国最新鋭軽巡洋艦。草津型より兵装が強化されており宗谷型で試作的に搭載されたプラズマ・キャノンが演習や訓練で良い成績を残したので当艦から一般的に搭載される事になっている。(しかしコスト等の問題から多くは搭載できない)速度も若干草津型を上回りレーダー等も最新式のものを搭載予定なので次世代主力巡洋艦として十分な能力を持っている。現在「天龍」「龍田」「大槌」建造中。

計画中軽巡洋艦球磨型(低出力電磁シールド搭載)
全長235m
排水量15500t
武装(仮)
  15cm連装レーザー砲10基20門(上部5基、左右側面2基ずつ、下部格納1基)
  10cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部両舷1基ずつ)
  53cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部両舷1基ずつ)
  60mm5連装ロケット砲2基10門(上部2基)
  24cm連装プラズマ・キャノン1基2門(下部格納1基)
  35mm4連装レーザー機銃10基40門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃20基40門(上部両舷6基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  偵察機3機搭載可能(艦後部カタパルト3機)
  戦闘速度33.5kt
大日本帝国計画中軽巡洋艦。天龍型の更なる拡大発展型として計画されている。船体が大型化され兵装面、防御面どちらも強力になっている。現在は1番艦が建造中であるがいずれは主力巡洋艦となり活躍するであろう。現在「球磨」「多摩」建造中、「北上」「大井」「木曽」「北山」計画中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 重巡洋艦前編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 14:44 -
  
最新鋭重巡洋艦は結構強力です^^;

大日本帝国宇宙軍艦艇

重巡洋艦浅間型
全長230m
排水量17000t
武装20.3cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  15cm連装レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  12cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  45cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
  25mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷4基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
  戦闘速度31.5kt
大日本帝国重巡洋艦。旧式化が進んでいたが性能は優秀だったので全長を短くしVLS、格納庫を廃止するなど再度改良を受け生まれ変わった。主砲の他に15cm連装副砲を多数搭載し砲火力を強化している。また全長が短くなった分機動性が増し防御力も優れている。しかし生まれ変わったとはいえ各国の最新鋭艦と比べると性能で劣りしばらく使われたあと順序退役する予定である。現在300隻程竣工。

重巡洋艦八雲型
全長240m
排水量18500t
武装20.3cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  15cm連装レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  12cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  45cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  艦載機4機搭載可能(格納庫内4機 発進口1基)
  偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
  戦闘速度31.5kt
大日本帝国重巡洋艦。浅間型と同じように全長を短くする改良を受け機動性を上げている。しかし強力な戦闘力は小型化してもVLSを廃止し機銃を削減(しかし残された機銃は全て最新式のものに換装されている)以外は健在であり偵察機の他格納庫内に直掩戦闘機4機を搭載可能である。現在610隻程竣工。

新鋭重巡洋艦出雲型
全長245m
排水量19000t
武装20.3cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  15cm連装レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  45cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  艦載機4機搭載可能(格納庫内4機 発進口1基)
  偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
  戦闘速度33kt
大日本帝国新鋭重巡洋艦。八雲型と同様の改良を受け主砲が3基減らされたがそこは副砲を多数搭載して補ってある。基本設計は八雲型とほとんど同じなため武装等の配置は変わらないがこちらの方が最新式(長砲身10cm両用砲や機関等)のものを搭載している。現在500隻程竣工。

新鋭重巡洋艦吾妻型
全長255m
排水量20500t
武装20.3cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  15cm連装レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲12基24門(上部両舷4基ずつ、左右側面2基ずつ)
  45cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃24基48門(上部両舷7基ずつ、下部両舷5基ずつ)
  艦載機4機搭載可能(格納庫内4機 発進口1基)
  偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
  戦闘速度33kt
大日本帝国新鋭重巡洋艦。最初からこのサイズで建造された。重巡洋艦で全長250m前後というのは小型〜中型の部類だが大日本帝国はその分機動性と防御力を上昇させ艦の生存性を上げている。当艦でも厚い装甲と高い機動性を持っており戦闘力も中々高いがこのサイズでは20.3cm以上の口径のものは搭載不可能なので将来の発展に不安が残っている。現在380隻程竣工。

新鋭高速巡洋艦春日型
全長210m
排水量15800t
武装20.3cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  15cm連装レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  45cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
  25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
  戦闘速度41kt(冷却無視の最大加速時は50〜60kt)
大日本帝国新鋭高速巡洋艦。主砲口径等の分類上重巡洋艦だが全長は210mと小型で艦載機も搭載していないが40kt越えの高速と高い機動性を生かして空母護衛の対空戦や更に下手な重巡洋艦張りの火力も持ち合わせているので駆逐艦隊と連携して攻撃する事も可能である。現在250隻程竣工。

最新鋭重巡洋艦阿蘇型
全長265m
排水量21600t
武装20.3cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  15cm連装レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、下部2基)
  10cm連装両用レーザー砲14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  80mm3連装ロケット砲2基6門(上部2基)
  45cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  艦載機4機搭載可能(格納庫内4機 発進口1基)
  偵察機2機搭載可能(艦後部カタパルト2機)
  戦闘速度33kt
大日本帝国最新鋭重巡洋艦。対地、対空、対艦とバランスの良い兵装となり護衛機も搭載され優秀な性能を持っている。また新兵器として80mmロケット砲を2基搭載している。このロケット砲はミサイルと異なり誘導機構は持たないがレーザー砲以上の連射力を持ち主に対地、対艦攻撃に威力を発揮するが砲弾の装填に兵士数名を必要とする。当艦以降大日本帝国の巡洋艦は一気に大型化する予定である。現在210隻程竣工。

続きます
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 重巡洋艦後編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 14:45 -
  
最新鋭重巡洋艦古鷹型
全長280m
排水量23500t
武装20.3cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  15cm連装レーザー砲8基16門(上部両舷2基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  80mm3連装ロケット砲4基12門(上部2基、下部格納2基)
  61cm連装宇宙魚雷発射管3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  艦載機6機搭載可能(格納庫内6機 発進口1基)
  戦闘速度34.5kt
大日本帝国最新鋭重巡洋艦。当初主砲は単装砲多数の予定だったが後述の青葉型重巡洋艦と同じように改められた。砲火力も強力だが魚雷発射管が45cmから61cmへ強化され搭載される宇宙魚雷も艦上用では高速の雷速58ktで直進する(日戦軍団の艦上用61cm魚雷は雷速50kt)。またロケット砲も2基増設され艦載機も最大6機搭載可能となっている。現在130隻程竣工。

最新鋭重巡洋艦青葉型
全長285m
排水量24200t
武装20.3cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  15cm連装レーザー砲8基16門(上部両舷2基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  80mm3連装ロケット砲4基12門(上部2基、下部格納2基)
  61cm連装宇宙魚雷発射管4基8門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃20基40門(上部両舷6基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  艦載機6機搭載可能(格納庫内6機 発進口1基)
  戦闘速度34.5kt
大日本帝国最新鋭重巡洋艦。古鷹型とは全長や装甲厚、機銃と魚雷発射管が増設された以外はあまり変わらない(古鷹型が青葉型と同じ兵装に改良されただけなのだが)。しかし竣工年数や性能から見ると青葉型の方が若干優秀である。現在100隻程竣工。

最新鋭重巡洋艦妙高型
全長310m
排水量29000t
武装23.5cm連装レーザー砲9基18門(上部5基、左右側面2基ずつ)
  15cm3連装レーザー砲8基24門(上部両舷2基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷5基ずつ、左右側面3基ずつ)
  80mm4連装ロケット砲4基16門(上部2基、下部格納2基)
  61cm4連装宇宙魚雷発射管4基16門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃26基52門(上部両舷7基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  35mm4連装レーザーガトリング砲4基16門(上部両舷2基ずつ)
  艦載機6機搭載可能(格納庫内6機 発進口1基)
  戦闘速度35.5kt
大日本帝国最新鋭重巡洋艦。主砲として最新式23.5cm砲を搭載し副砲も3連装になるなど強力な火力を持つ。また雷撃戦も重視されており魚雷発射管は4連装4基と強力になっている。また対空兵装として最新式35mmレーザーガトリング砲を搭載している。大日本帝国は当艦のような23.5cm砲装備&重雷装の大型重巡洋艦を次期主力巡洋艦と考えており現在計画、建造中の高雄型、最上型と合わせてこの妙高型も大量建艦し最新鋭戦艦とも合わせて巨大宇宙軍を作り上げようとしている。現在60隻程竣工。

最新鋭重巡洋艦高雄型
全長330m
排水量32000t
武装23.5cm連装レーザー砲9基18門(上部5基、左右側面2基ずつ)
  20.3cm連装レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、下部格納2基)
  10cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷5基ずつ、左右側面3基ずつ)
  80mm4連装ロケット砲4基16門(上部2基、下部格納2基)
  61cm4連装宇宙魚雷発射管4基16門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃26基52門(上部両舷7基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  35mm4連装レーザーガトリング砲4基16門(上部両舷2基ずつ)
  艦載機8機搭載可能(格納庫内8機 発進口1基)
  戦闘速度35.5kt
大日本帝国最新鋭重巡洋艦。艦橋が大型化され指揮設備が充実している。なので指揮艦的な役割に回る事になるが強力な戦闘力を持ち主力艦としても申し分ない性能を持っている。現在「高雄」、「愛宕」竣工。「摩耶」「鳥海」「矢筈」他十数隻建造中。

計画中重巡洋艦最上型(低出力電磁シールド搭載)
全長330m(内飛行甲板120m)
排水量32800t
武装23.5cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  20.3cm連装レーザー砲5基10門(上部両舷2基ずつ、下部格納1基)
  10cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷5基ずつ、左右側面3基ずつ)
  80mm5連装ロケット砲3基15門(上部2基、下部格納1基)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷2基ずつ)
  24cm3連装プラズマ・キャノン1基3門(下部格納1基)
  35mm4連装レーザーガトリング砲4基16門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃34基68門(上部両舷11基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  艦載機15機搭載可能(格納庫内12機、甲板上駐機3機 昇降機1基)
  戦闘速度35.5kt
大日本帝国計画中重巡洋艦。高雄型より航空機搭載能力を強化されており艦後部が飛行甲板となっている。また兵装面でも高雄型と違う点がある。主砲は飛行甲板のために1基減らされており副砲とロケット砲を減らしたかわりに艦下部に強力な3連装プラズマ・キャノンを1基搭載し総合的な火力は高雄型より高い。また対空機銃は飛行甲板にも配置されているため艦上部に機銃が集中している。格納庫も大型化されているが分類上は重巡洋艦なので搭載能力を強化しても搭載機数は戦闘機限定で15機である。現在「最上」「三熊」「鈴谷」「熊野」建造中、「香東」「粟野」計画中。

計画中防空巡洋艦天保型(中出力電磁シールド搭載)
全長365m
武装23.5cm連装レーザー砲9基18門(上部5基、左右側面2基ずつ)
  15.5cm3連装両用レーザー砲6基18門(上部2基、同両舷2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲58基116門(上部両舷17基ずつ、左右側面6基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  80mm5連装ロケット砲2基10門(上部1基、下部格納1基)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管3基9門(上部3基)
  24cm3連装プラズマ・キャノン1基3門(下部格納1基)
  35mm4連装レーザーガトリング砲4基16門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃66基132門(上部両舷18基ずつ、左右側面8基ずつ、下部両舷7基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機 発進口2基)
  戦闘速度35kt
大日本帝国計画中防空巡洋艦。防空駆逐艦だけでは艦隊を防御しきれない(ライトウォーター沖の海戦等)のを懸念して開発された。レーダー照準装置が備え付けられた最新式65口径10cm光学両用砲を58基、同じくレーダー照準装置搭載の35mm4連装光学多銃身砲4基、25mm連装光学機銃66基を搭載しており超強力な対空攻撃力を有する。この数の対空兵器を搭載するために船体は365mという巨大なもの(日戦軍団の早池峰型防空巡洋艦は280mという船体に当艦を越える対空兵装を搭載しているが砲塔同士がぶつかりあったりしてとても対空戦闘には使えなかったので現在対空砲は2分の1から3分の1程度(30基〜45基)、機銃は2分の1(48基程度)程度に減らされている)になっている。また高雄型ぐらいの対艦攻撃力も有しており航空攻撃に抗するために電磁シールドも強力なものを搭載し、装甲も厚くなっている。現在建造が急がれており工事進行度は最上型より早い。現在「天保」「白根」「蔵王」「高原」「飯豊」「羊蹄」建造中、「有珠」「石狩」「日高」「帯広」計画中。

計画中航空重巡洋艦利根型(低出力電磁シールド搭載)
全長325m(内飛行甲板165m)
排水量32300t
武装23.5cm連装レーザー砲8基16門(艦上前部4基、左右側面2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、左右側面4基ずつ)
  80mm5連装ロケット砲2基10門(上部2基)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷2基ずつ)
  24cm連装プラズマ・キャノン1基2門(下部格納1基)
  35mm4連装レーザーガトリング砲4基16門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃30基60門(上部両舷9基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  艦載機25機搭載可能(格納庫内20機、甲板上駐機5機 昇降機2基)
  戦闘速度35kt
大日本帝国計画中航空重巡洋艦。空母直衛艦や巡洋艦隊の空母的役割として設計され搭載機数は最上型の倍近くの25機搭載可能となっている。搭載機は空母直衛の場合は主に戦闘機、巡洋艦隊所属の場合は戦闘機と攻撃機を搭載している。航空機搭載設備追加の為に他の次主力重巡洋艦より火力は若干低いが対空火力は妙高型や高雄型より高い。飛行甲板にも厚い装甲を施しているため500kg爆弾の直撃にも耐えられる。現在「利根」建造中、「筑摩」「八剣」「綾部」「石鎚」「讃岐」計画中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 戦艦前編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 14:48 -
  
これは疲れた・・・

大日本帝国宇宙軍艦艇

旧式戦艦富士型
全長285m
排水量48100t
武装30.5cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  15cm単装レーザー砲10基10門(上部左右ケースメイト5基ずつ)
  12cm単装両用レーザー砲8基8門(上部両舷3基ずつ、左右側面1基ずつ)
  47mm単装両用機関砲12基12門(上部両舷4基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷2基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  偵察機3機搭載可能(艦後部カタパルト3機)
  戦闘速度22.5kt
大日本帝国旧式戦艦。近代化改修により対空砲や機銃が増設され対空攻撃力を強化させた他旧式の蒸気機関からタービン機関に換装し速度も高めているが依然として低速であり航空機の攻撃に弱い面もあるがその強力な攻撃力と装甲は健在であり今だ戦艦隊等に配備中である。現在400隻竣工。

旧式戦艦敷島型
全長355m
排水量54800t
武装34cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  15cm単装レーザー砲14基14門(左右側面ケースメイト7基ずつ)
  12cm単装両用レーザー砲10基10門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷5基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  艦載機6機搭載可能(格納庫内6機 発進口1基)
  戦闘速度25.5kt
大日本帝国旧式戦艦。主砲を45口径34cm砲に換装し15cm副砲群とあいまって強力な砲撃力を持つ。また装甲材も富士型と違う物にして富士型より薄いながらもより強力な防御力ももっているが対空火力が低く、航空機に弱いのが難点。(そのために護衛機を6機搭載可能だが)。現在450隻竣工。

旧式巡洋戦艦壱岐型
全長270m
排水量39800t
武装30.5cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  15cm単装レーザー砲6基6門(上部ケースメイト3基ずつ)
  12cm単装両用レーザー砲6基6門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃10基20門(上部両舷3基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  偵察機3機搭載可能(艦後部カタパルト3機)
  戦闘速度29kt
大日本帝国旧式巡洋戦艦。富士型と同世代に建造された旧式艦。竣工当時大日本帝国最速艦として活躍していたが最近では通常戦艦でもこの艦の速度を越すものも出てきており何度か改修されたものの現在では後方配備(主に基地駐留艦隊等)になっている。現在500隻竣工。

旧式巡洋戦艦丹後型
全長295m
排水量44500t
武装30.5cm連装レーザー砲7基14門(上部4基、下部1基、左右側面1基ずつ)
  15cm連装レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  15cm単装レーザー砲4基4門(上部ケースメイト2基ずつ)
  12cm単装両用レーザー砲10基10門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷4基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  艦載機6機搭載可能(格納庫内6機 発進口1基)
  戦闘速度31kt
大日本帝国旧式巡洋戦艦。壱岐型の後継艦で主砲は7基となっている。また副砲群も半数が連装砲塔化され砲の防御力を高めている。壱岐型より装甲と対空火器が強化され、速力も30ktオーバーで小回りが利くので性能は意外と優秀。現在生産は中断されているが同型艦全艦が前線に配備されている。現在500隻竣工。

巡洋戦艦相模型
全長325m
排水量49000t
武装30.5cm連装レーザー砲7基14門(上部4基、左右側面1基ずつ、下部1基)
  15cm連装レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  15cm単装レーザー砲10基10門(上部左右ケースメイト5基ずつ)
  12.7cm単装両用レーザー砲12基12門(上部両舷4基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃16基32門(上部両舷5基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  艦載機6機搭載可能(格納庫内6機 発進口1基)
  戦闘速度31kt
大日本帝国巡洋戦艦。武装は丹後型と基本的に同じだが副砲と対空火器が強化され装甲
もより厚くなっている(戦艦クラスとまではいかないが)。丹後型と同じく小回りが利き前線に配備されている。現在350隻程竣工。

主力戦艦石見型
全長360m
排水量58000t
武装34cm連装レーザー砲7基14門(上部4基、左右側面1基ずつ、下部1基)
  20.3cm単装レーザー砲6基6門(上部両舷3基ずつ)
  12.7cm単装両用レーザー砲12基12門(上部両舷4基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  艦載機8機搭載可能(格納庫内8機 発進口1基)
  戦闘速度26kt
大日本帝国主力戦艦。副砲が20.3cmに強化され主砲も1基増える等敷島型を越える性能を持つ。格納庫も大型化され搭載機は8機となっている。現在330隻程竣工。

主力戦艦香取型
全長375m
排水量64600t
武装34cm連装レーザー砲7基14門(上部4基、左右側面1基ずつ、下部1基)
  25cm単装レーザー砲6基6門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  15cm単装レーザー砲12基12門(上部ケースメイト6基ずつ)
  12.7cm単装両用レーザー砲12基12門(上部両舷4基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  艦載機8機搭載可能(格納庫内8機 発進口1基)
  戦闘速度26.5kt
大日本帝国主力戦艦。武装面で旧式化しつつあったので主に武装を中心とした大改修が行われた。中間砲と呼ばれる主砲と副砲の間の砲を搭載し火力強化を図っている。また副砲群も強化されており装甲にも新素材が使用され強力な火力と防御力を持っている。しかし対空火力がいまひとつなのが難点である。現在290隻程竣工。

新鋭主力戦艦薩摩型(中出力電磁シールド搭載)
全長390m
排水量71200t
武装100cm波動レーザーキャノンNLG10001門(艦首1基)
  34cm連装レーザー砲7基14門(上部4基、左右側面1基ずつ、下部1基)
  25cm連装レーザー砲8基16門(上部両舷3基ずつ、左右側面1基ずつ)
  15cm単装レーザー砲8基8門(上部ケースメイト4基ずつ)
  12.7cm連装両用レーザー砲12基24門(上部両舷4基ずつ、左右側面2基ずつ)
  雷星発射管1基1門2発搭載(下部格納旋回1基)
  40mm連装機関砲8基16門(上部両舷3基ずつ、左右側面1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  艦載機8機搭載可能(格納庫内8機 発進口1基)
  戦闘速度26.5kt
大日本帝国新鋭主力戦艦。香取型を上回る性能の艦として設計され色々な新機軸を盛り込んでいる。25cm中間砲を2.5倍も増やし艦首には初めて波動砲を搭載している。また艦下部には格納旋回式のAD兵器雷星の発射管がある。また対空火器も強化された。防御面においては装甲が更に厚くなり電磁シールドを搭載する事で堅牢な防御力を持っている。これにより香取型を上回る火力と防御力を持つ事になり次々と前線に配属されている。現在220隻程竣工。

新鋭巡洋戦艦筑波型(低出力電磁シールド搭載)
全長370m
排水量58700t
武装70cm大口径レーザー砲NLG7001基1門(艦首1基)
  34cm連装レーザー砲7基14門(上部4基、左右側面1基ずつ、下部1基)
  15cm単装レーザー砲12基12門(上部ケースメイト6基ずつ)
  12.7cm連装両用レーザー砲12基24門(上部両舷4基ずつ、左右側面2基ずつ)
  流星発射管1基1門2発搭載(下部旋回格納1基)
  25mm連装レーザー機銃20基40門(上部両舷6基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  艦載機8機搭載可能(格納庫内8機 発進口1基)
  戦闘速度35.5kt
大日本帝国新鋭巡洋戦艦。巡洋戦艦は相模型以来である。艦首に70cm大口径レーザー砲を搭載し艦下部に雷星を小型化した流星の発射管を搭載する等新兵器を搭載した他主砲は主力戦艦と同じ34cm砲を搭載し火力も主力戦艦に準ずる物をもっている。速度は日戦軍団の金剛型に匹敵する。防御力は巡洋戦艦なのでそれなりの物となっているが電磁シールドを搭載しているので対艦防御力は高め。現在210隻程竣工。

続きます
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 戦艦後編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 14:48 -
  
新鋭主力戦艦河内型(中出力電磁シールド搭載)
全長415m
排水量79500t
武装100cm波動レーザーキャノンNLG10001基(艦首1基)
  36cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、下部2基)
  36cm連装レーザー砲8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  15cm単装レーザー砲10基10門(上部ケースメイト5基ずつ)
  12.7cm連装両用レーザー砲14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  40mm連装機関砲8基16門(上部両舷3基ずつ、左右側面1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃20基40門(上部両舷6基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機 発進口1基)
  戦闘速度27kt
大日本帝国新鋭戦艦。55口径長砲身36cm砲を上部と下部に計6基、50口径36cm砲を上部両舷と左右側面に計8基搭載。計14基28門もの主砲と艦首搭載の波動砲で敵を粉砕する目的で作られた。この長砲身砲から発射されるレーザーは大抵の戦艦の装甲を貫く事ができるとされている。また対空火器も増強されており航空機に対する攻撃力も高くなった。装甲は電磁シールドをめぐらせた特殊な物を装備している。搭載機も10機に増えた。このように超強力な火力と防御力を有する当艦だが速度が低いのが難点である。現在170隻程竣工。

新鋭巡洋戦艦鞍馬型
全長395m
排水量65000t
武装70cm大口径レーザー砲1基(艦首1基)
  34cm連装レーザー砲7基14門(上部4基、左右側面1基ずつ、下部1基)
  20.3cm連装レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  12.7cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  流星発射管1基1門2発搭載(下部旋回格納1基)
  25mm連装レーザー機銃28基56門(上部両舷8基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  艦載機8機搭載可能(格納庫内8機 発進口1基)
  戦闘速度36.5kt
大日本帝国新鋭巡洋戦艦。日戦軍団の金剛型を超える速度を持ち火力でも同等のものとなっている。特に対空火器が強化されており筑波型の1.5倍となり装甲も筑波型より若干厚くし電磁シールドも搭載している。現在160隻程竣工。

最新鋭主力戦艦扶桑型(中出力電磁シールド搭載)
全長435m
排水量88500t
武装100cm波動レーザーキャノンNLG10001基(艦首1基)
  38cm連装レーザー砲11基22門(上部6基、左右側面2基ずつ、下部1基)
  15cm連装レーザー砲8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  12.7cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm連装機関砲8基16門(上部両舷3基ずつ、左右側面1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃20基40門(上部両舷6基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機 発進口1基)
  戦闘速度27.5kt
大日本帝国最新鋭戦艦。異様に高い艦橋が特徴で波動砲を搭載し主砲は新式50口径38cm連装砲を11基22門も搭載している。対空火器もバランス良く搭載されており高い攻撃力を有する。しかしやはり他国と比べると速度が低く全体的な機動性も他国の戦艦より低い。しかも甲板装甲厚に難があり敵航空機の攻撃に弱いという欠点もある。現在70隻程竣工。

最新鋭高速戦艦金剛型(低出力電磁シールド搭載)
全長430m
排水量76000t
武装36cm連装レーザー砲9基18門(上部4基、左右側面2基ずつ、下部1基)
  15cm連装レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  流星発射管1基1門3発搭載(下部旋回格納1基)
  25mm連装レーザー機銃30基60門(上部両舷9基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機 発進口1基)
  戦闘速度34kt
大日本帝国最新鋭高速戦艦。竣工後船体の大改修が行われ装甲厚は主力戦艦香取型や薩摩型とほぼ同じになり副砲の一部が撤去され変わりに両用砲や機銃を強化している。この改修により速度は若干落ちたがそれでも主力戦艦より6kt以上も有速を誇り新しく高速戦艦に類別された。最新式65口径10cm光学両用砲はエネルギー装填等が自動化された半自動砲(天保型は更にレーダー照準装置等が搭載されている)となり対空能力が飛躍的に上昇している。現在65隻程竣工。

最新鋭主力戦艦伊勢型(中出力電磁シールド搭載)
全長438m
排水量90000t
武装100cm波動レーザーキャノンNLG10001基(艦首1基)
  38cm連装レーザー砲11基22門(上部6基、左右側面2基ずつ、下部1基)
  15cm連装レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm連装機関砲8基16門(上部両舷3基ずつ、左右側面1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃22基44門(上部両舷6基ずつ、下部両舷5基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機 発進口1基)
  戦闘速度28.5kt
大日本帝国最新鋭戦艦。扶桑型の改良型で甲板装甲を強化し副砲の一部を撤去している。両用砲も最新式65口径10cm光学両用砲へ換装され対空能力が上昇し機関出力も増大して速度も上がっている。これにより強力な戦闘力をもつこととなった。また日戦軍団の同名艦のように航空戦艦化はしないつもりである(大日本帝国の高官はほとんど大艦巨砲主義であるため)。
現在60隻程竣工。

最新鋭主力戦艦長門型(中出力電磁シールド搭載)
全長448m
排水量98500t
武装120cm波動レーザーキャノンNLG12001基(艦首1基)
  41cm連装レーザー砲9基18門(上部4基、左右側面2基ずつ、下部1基)
  15.5cm3連装レーザー砲4基12門(上部両舷2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  40mm連装機関砲8基16門(上部両舷3基ずつ、左右側面1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃42基84門(上部両舷13基ずつ、下部両舷8基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機 発進口1基)
  戦闘速度29kt
大日本帝国最新鋭主力戦艦。強力な最新式41cm主砲を多数搭載し波動砲もより強力なものを搭載している。対空兵装もかなり強化されているがまだ余裕で船体にスペースがあるのが驚きである。装甲も伊勢型より厚くなり41cmレーザー砲の直撃に耐えられるようになっている。現在40隻程竣工。

最新鋭主力戦艦土佐型(中出力電磁シールド搭載)
全長468m
排水量110000t
武装120cm波動レーザーキャノンNLG12001基(艦首1基)
  41cm連装レーザー砲10基20門(上部5基、左右側面2基ずつ、下部1基)
  15.5cm3連装レーザー砲4基12門(上部両舷2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  雷星発射管1基1門2発搭載(下部旋回格納1基)
  40mm連装機関砲8基16門(上部両舷3基ずつ、左右側面1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃46基92門(上部両舷14基ずつ、下部両舷9基ずつ)
  艦載機15機搭載可能(格納庫内15機 発進口2基)
  戦闘速度30kt
大日本帝国最新鋭主力戦艦。長門型の拡大改良型であり41cm主砲が1基増やされている。長門型では不完全であった高速重防御艦として考慮されており装甲も長門型や伊勢型扶桑型で採用された集中防御ではなく艦全体に厚い装甲を張り巡らしまた15度の傾斜角をつける事で長門型より防御力が大幅に強化されている。また船体に余裕があったため雷星を2発搭載している。対空火器もこれまで以上に強化されており特に両用砲に関しては船体に電探連動対空射撃管制装置(1基で4基の両用砲を指揮可能)を6基搭載し同時に6目標を追尾可能な他両用砲自身もほぼ自動化されている。機銃も全てに電波標定機等の新設備が取り入れられ射撃が容易になり全体的な対空能力は大幅に上昇している。また搭載機も15機となった。現在8隻竣工。

最新鋭主力戦艦近江型(中出力電磁シールド搭載)
全長471m
排水量118000t
武装41cm3連装レーザー砲9基27門(上部4基、左右側面2基ずつ、下部格納1基)
  15.5cm3連装レーザー砲4基12門(上部両舷2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  雷星発射管1基1門2発搭載(下部旋回格納1基)
  35mm4連装レーザー機銃18基72門(上部両舷6基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃44基88門(上部両舷16基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機 発進口1基)
  戦闘速度29.5kt
大日本帝国計画中主力戦艦。波動砲は発射準備から発射まで隙がデカイのでそれが改善できるまで戦艦の装備から廃止された。そのため当艦は主砲が長射程、大威力の最新式55口径41cm光学砲を3連装砲塔に収めそれを9基も搭載し主砲斉射時の攻撃力は土佐型を大きく上回る。ちなみに最新鋭戦艦に搭載されている15.5cm3連装砲は対空射撃可能である。対空兵装は最新式35mm光学機銃を4連装銃塔に収め18基も搭載し25mm連装光学機銃と合わせて高い対空攻撃力を誇る。装甲も土佐型と同等以上になっており電磁シールドや各種レーダーも搭載し優秀な性能を誇るが当艦を含め最新鋭戦艦は全てコストが高くあまり量産はできなくなってしまっている。現在「近江」竣工、「尾張」「伯耆」建造中。

計画中高速航空戦艦駿河型(中出力電磁シールド搭載)
全長495m(内飛行甲板240m)
排水量142000t
武装41cm3連装レーザー砲9基27門(艦上前部4基、左右側面2基ずつ、下部格納1基)
  10cm連装両用レーザー砲28基56門(上部両舷9基ずつ、下部両舷5基ずつ)
  80mm15連装両用ロケット砲3基45門(上部2基、下部格納1基)
  35mm4連装レーザー機銃20基80門(上部両舷6基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃50基100門(上部両舷17基ずつ、下部両舷8基ずつ)
  艦載機65機搭載可能(格納庫内50機、甲板上駐機15機 昇降機3基)
  戦闘速度34kt
大日本帝国計画中航空高速戦艦。機動艦隊の護衛や1隻で2隻分の働きをできるとして設計されそれに必要な飛行甲板の長さをえるために全長は495mとかなり巨大なものになっている。飛行甲板は離発着を容易にするためにアングルドデッキとされ左舷両用砲群と艦橋部を通して艦載機を離発着できるようになった。飛行甲板も160〜210mmの装甲に覆われ大半の通常爆弾の直撃に耐えるが相手が戦闘艦、しかも戦艦クラスだと飛行甲板の装甲では耐え切れないので近江型の最新式主砲を更に改造した70口径41cm光学砲(威力的には50口径46cm光学砲に匹敵)という異様に長砲身の砲を搭載しており紀伊以上の射程距離を誇る。主砲には更にレーダー照準装置が搭載され射撃精度も高い。対空攻撃力についてはレーダー照準装置搭載の10cm両用光学砲や35mm4連装光学機銃等を多数搭載し近江型を上回る攻撃力を持つ。最大の特徴である搭載能力は65機と正規空母並みの搭載機数を誇りエレベーターも4基搭載され素早く離発着が行える。かなり優秀な当艦だがそれに比例してコストも高くあまり量産はされない様子である。現在「駿河」「三河」建造率80%、他数隻建造中、十数隻計画中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 空母編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 14:51 -
  
大日本帝国宇宙軍艦艇

軽空母鳳翔型
全長215m(内飛行甲板225m)
排水量15500t
武装15.5cm単装両用レーザー砲6基6門(上部両舷飛行甲板下3基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷4基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃12基24門(上部両舷3基ずつ、左右側面3基ずつ)
  艦載機30機搭載可能(格納庫内24機、甲板上駐機6機 昇降機2基)
  戦闘速度26.5kt
大日本帝国軽空母。改修が行われエレベーターの大型化や対空火器が増設された。旧式の8cm光学砲に代わり最新鋭戦艦群の両用砲である65口径15.5cm光学砲が飛行甲板下片舷3基ずつ搭載されより対空、対艦攻撃力(軽空母が敵艦に砲撃するなどほぼありえないが)が上昇した。他にも軽快な13mm光学機銃も多数搭載され25mm光学機銃は最新式の旋回速度が速いものに換装された。また機関出力も上げられ速度が25ktから26.5ktに上昇している。現在350隻程竣工。

護衛空母鷹野型
全長210m(内飛行甲板205m)
排水量23200t
武装12.7cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷4基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  艦載機30機搭載可能(格納庫内20機、甲板上駐機10機 昇降機2基)
  戦闘速度23kt
大日本帝国船団護衛空母。駆逐艦だけでは日戦軍団やQシュタインの潜宙艦の脅威を退けられないとして開発された。主に船団護衛用なので速度は速くないが側面装甲は厚くなっておるなど潜宙艦対策もされている。艦載機は主に戦闘機や対潜攻撃機等を搭載している。現在400隻程竣工。

中型空母龍驤型(低出力電磁シールド搭載)
全長255m(内飛行甲板230m)
排水量22500t
武装12.7cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃16基32門(上部両舷5基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  艦載機55機搭載可能(格納庫内46機、甲板上駐機9機 昇降機2基)
  戦闘速度31kt
大日本帝国中型空母。祥鳳型と同じく改修が行われ対空火器や装甲が強化された代わりに搭載機数が若干少なくなっている(速度は機関強化で下がらなかった)。大きさ的には軽空母に見られてもおかしくないが搭載機数の多さから分類的には中型空母となっている。現在320隻程竣工。

新鋭軽空母祥鳳型(低出力電磁シールド搭載)
全長262m(内飛行甲板240m)
排水量21000t
武装12.7cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃16基32門(上部両舷5基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  艦載機40機搭載可能(格納庫内34機、甲板上駐機6機 昇降機2基)
  戦闘速度29kt
大日本帝国新鋭軽空母。当艦も改修され装甲や対空兵装の強化に加えてレーダーも搭載されたがその分搭載機数や速度は落ちてしまっている。また光学機銃は3連装にすると旋回や角度調整に最低でも2両の兵員が必要(連装や単装は1両)なので敵機に照準がつけにくいとして廃止された。現在290隻程竣工。

新鋭中型空母隼鷹型(低出力電磁シールド搭載)
全長339m(内飛行甲板330m)
排水量42100t
武装15.5cm連装両用レーザー砲3基6門(上部3基)
  12.7cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  艦載機70機搭載可能(格納庫内58機、甲板上駐機12機 昇降機3基)
  戦闘速度27.5kt
大日本帝国新鋭中型空母。他空母同様大改装が施されておりアイランド型艦橋前後には鳳翔型と同じ60口径15.5cm光学砲が連装砲塔で3基搭載されており対空、対艦戦闘(やはり中型空母が対艦戦闘するのは珍しいが)に威力を発揮する。また各種対空兵装も新式の物に換装されている。船体は大型客船を装甲化したものを流用しているため速度は低いが大型で生産性が高い。現在250隻程竣工。

正規空母蒼龍型(低出力電磁シールド搭載)
全長360m(内飛行甲板356m)
排水量28600t
武装15.5cm連装両用レーザー砲3基6門(上部3基)
  12.7cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃26基52門(上部両舷7基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  艦載機80機搭載可能(格納庫内68機、甲板上駐機12機 昇降機3基)
  戦闘速度34.5kt
大日本帝国正規空母。元から主力空母として設計され高い機動性と搭載能力を誇る。また生産性も高く多数の同型艦が存在する。中型空母の準鷹型より対空攻撃力も勝っている。現在340隻程竣工。

新鋭正規空母飛龍型(低出力電磁シールド搭載)
全長366m(内飛行甲板360m)
排水量31900t
武装15.5cm連装両用レーザー砲4基8門(上部4基)
  12.7cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃30基60門(上部両舷8基ずつ、下部両舷7基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃12基24門(上部両舷3基ずつ、左右側面3基ずつ)
  艦載機80機搭載可能(格納庫内68機、甲板上駐機12機 昇降機3基)
  戦闘速度34.5kt
大日本帝国新鋭正規空母。設計は蒼龍型とほぼ同じだが当艦のほうが若干大型で対空兵装もより強力なものになっている。現在230隻程竣工。

新鋭大型空母赤城型(中出力電磁シールド搭載)
全長410m(内飛行甲板408m)
排水量67100t
武装20cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、上部両舷飛行甲板下2基ずつ)
  12cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃38基76門(上部両舷10基ずつ、下部両舷9基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃12基24門(上部両舷3基ずつ、左右側面3基ずつ)
  艦載機95機搭載可能(格納庫内80機、甲板上駐機15機 昇降機3基)
  戦闘速度32kt
大日本帝国新鋭大型戦闘空母。長砲身長射程の60口径20cm連装光学砲を8基も搭載し重巡並みの砲撃力を有する。また飛行甲板は装甲化されていないが船体を電磁シールドが覆っておりレーザー系の攻撃に強い。艦載機は95機で双発機も搭載可能。主に艦隊の旗艦となっている。現在140隻程竣工。

新鋭大型空母加賀型(中出力電磁シールド搭載)
全長437m(内飛行甲板440m)
排水量68300t
武装20.3cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、上部両舷飛行甲板下2基ずつ)
  12.7cm連装両用レーザー砲24基48門(上部両舷6基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  80mm9連装ロケット砲5基45門(上部艦橋周辺5基)
  25mm連装レーザー機銃44基88門(上部両舷11基ずつ、下部両舷11基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃12基24門(上部両舷3基ずつ、左右側面3基ずつ)
  艦載機105機搭載(格納庫内90機、甲板上駐機15機 昇降機4基)
戦闘速度32kt
大日本帝国新鋭大型戦闘空母。赤城型を越える対空、対艦戦闘力を持ち新兵装として80mm9連装対空ロケットを5基搭載している。現在60隻程竣工。

最新鋭正規空母剛龍型(低出力電磁シールド搭載)
全長378m(内飛行甲板378m)
排水量46400t
武装12.7cm連装両用レーザー砲24基48門(上部両舷6基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃38基76門(上部両舷10基ずつ、下部両舷9基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷3基ずつ、左右側面4基ずつ)
  艦載機75機搭載可能(格納庫内63機、甲板上駐機12機 昇降機3基)
  戦闘速度31.5kt
大日本帝国最新鋭正規装甲空母。艦首方式がエンクローズド・バウになり飛行甲板も500kgまでの爆弾に耐えられるように装甲化されている。また主砲兼対空砲として搭載れていた15.5cm光学砲は廃止されその代わり対空兵装が増強され完全に対空防御を主眼とした設計になっている。その代わり速度が若干低下しサイズの割りに搭載機数も少ない。現在120隻程竣工。

続きます
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 空母中編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 14:53 -
  
メチャ長ええ;
最新鋭護衛空母大鷹型(低出力電磁シールド搭載)
全長250m(内飛行甲板236m)
排水量32300t
武装12.7cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  艦載機30機搭載可能(格納庫内21機、甲板上駐機9機 昇降機2基)
  戦闘速度22.5kt
大日本帝国最新鋭護衛空母。商船の船体を流用して作られており速度や機動性は低いが多数の対潜攻撃機を搭載可能であり鷹野型より船体も大型のため居住性も改善されている。現在130隻程竣工。

最新鋭軽空母旋鳳型(低出力電磁シールド搭載)
全長285m(内飛行甲板279m)
排水量23600t
武装12.7cm連装両用レーザー砲14基28門(上部両舷4基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  艦載機45機搭載可能(格納庫内36機、甲板上駐機9機 昇降機2基)
  戦闘速度30kt
大日本帝国最新鋭軽空母。祥鳳型の強化改良型の後継艦でありより船体が大型化され対空兵装も強化されている。また雷撃機対策として舷側装甲も強化されている。しかし甲板装甲は装甲化されておらず木製のままである。艦載機搭載数は45機と祥鳳型より若干多い。
現在90隻程竣工。

最新鋭大型空母翔鶴型(中出力電磁シールド搭載)
全長451m(内飛行甲板436m)
排水量48700t
武装15.5cm3連装両用レーザー砲6基18門(上部4基、下部格納2基)
  12.7cm連装両用レーザー砲30基60門(上部両舷8基ずつ、下部両舷7基ずつ)
  80mm12連装ロケット砲8基96門(上部艦橋周辺4基、同両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃46基92門(上部両舷12基ずつ、下部両舷11基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃18基36門(艦首4基、上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  艦載機110機搭載可能(格納庫内95機、甲板上駐機15機 昇降機4基)
  戦闘速度35kt
大日本帝国最新鋭大型空母。赤城型や加賀型より大きな船体を持つが赤城型と違って航空機運用1本に絞っており110機もの艦載機を搭載可能であり対空攻撃力もかなり強力である。加賀型よりも大型なのに排水量が少ないのは加賀型が戦艦の船体をベースに建造されたのに対し当艦は飛龍型の船体をベースに開発されているからである。現在40隻程竣工。

最新鋭軽空母龍鳳型(低出力電磁シールド搭載)
全長295m(内飛行甲板265m)
排水量25200t
武装12.7cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  80mm4連装ロケット砲2基8門(上部両舷1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃22基44門(上部両舷6基ずつ、下部両舷5基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  艦載機50機搭載可能(格納庫内41機、甲板上駐機9機 昇降機2基)
  戦闘速度30kt
大日本帝国最新鋭軽空母。旋鳳型の拡大改良型として設計され軽空母としては強力な対空兵装を誇る。また艦載機搭載数は50機に増えている。現在20隻程竣工。

最新鋭正規空母風龍型(中出力電磁シールド搭載)
全長388m(内飛行甲板395m)
排水量46700t
武装12.7cm連装両用レーザー砲12基24門(上部両舷3基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃44基88門(上部両舷12基ずつ、下部両舷10基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃12基24門(艦首3基、艦尾3基、左右側面3基ずつ)
  艦載機80機搭載可能(格納庫内68機、甲板上駐機12機 昇降機3基)
  戦闘速度34kt
大日本帝国最新鋭正規装甲空母。剛龍型の拡大改良型であり飛行甲板の装甲が更に厚くされ800kgまでの爆弾に耐えられるようになっている。また対空両用砲として最新鋭艦に多く搭載されている最新式65口径10cm半自動光学砲が搭載され更に光学機銃も剛龍型より増設され翔鶴型に準ずる強力な対空攻撃力を持つ。その代わり搭載機数は多くない。現在15隻竣工。

続きます;
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 空母後編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 14:53 -
  
最新鋭護衛空母海鷹型(低出力電磁シールド搭載)
全長258m(内飛行甲板257m)
排水量27100t
武装12.7cm連装両用レーザー砲12基24門(上部両舷3基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷2基ずつ、左右側面2基ずつ)
  艦載機35機搭載可能(格納庫内26機、甲板上駐機9機 昇降機2基)
  戦闘速度24kt
大日本帝国最新鋭護衛空母。大鷹型と同じく大型商船船体を流用して設計されているが機関出力向上等により大鷹型より機動性は向上している。また格納庫も大きくなり艦載機搭載数も増えている。しかし所詮は商船に装甲を張っただけなので防御力は低い。現在32隻竣工。

計画中軽空母蒼翔型(低出力電磁シールド搭載)
全長307m(内飛行甲板301m)
排水量24600t
武装10cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  80mm3連装ロケット砲4基12門(上部4基)
  25mm連装レーザー機銃22基44門(上部両舷6基ずつ、下部両舷5基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃12基24門(上部両舷3基ずつ、左右側面3基ずつ)
  艦載機55機搭載可能(格納庫内46機、甲板上駐機9機 昇降機2基)
  戦闘速度31kt
大日本帝国計画中軽空母。龍鳳型より大型になり全長は300mを超え搭載機数も中型空母並みとなっている。これにより中型空母と軽空母の差があまりなくなってきたので以後中型空母も軽空母と呼称する事になった。艦橋前後に搭載された3連装ロケット砲は龍鳳型では4連装ロケットランチャー式だったが当艦では装甲を施した砲塔式になっている。また照準装置も新式のものに換装され命中率が上昇している。また対空砲は65口径10cm半自動光学砲を搭載し防空能力も上昇した。今後は祥鳳型に代わり量産されていく予定である。現在「蒼翔」「美翔」「舞翔」「淡翔」計画中。

計画中正規空母蒼鷹型(中出力電磁シールド搭載)
全長406m(内飛行甲板418m)
排水量48200t
武装10cm連装両用レーザー砲36基72門(上部両舷9基ずつ、下部両舷9基ずつ)
  100mm3連装ロケット砲4基12門(上部4基)
  25mm連装レーザー機銃48基96門(上部両舷12基ずつ、下部両舷12基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃12基24門(艦首3基、艦尾3基、左右側面3基ずつ)
  艦載機85機搭載可能(格納庫内73機、甲板上駐機12機 昇降機3基)
  戦闘速度36kt
大日本帝国計画中装甲正規空母。風龍型と同じく飛行甲板に800kgまでの爆弾を防げる厚さの装甲を施し舷側装甲も500kg航空魚雷(日戦軍団やプロトンは800kg魚雷)を跳ね返せる厚さになっている。ロケット砲も大型化し全ての対空砲が65口径10cm半自動光学砲になっているなど武装面でも強化され攻防共に優れた艦となった。次期主力空母として量産予定。現在「蒼鷹」「緑鷹」「白鷹」計画中。

計画中大型空母神鶴型(中出力電磁シールド搭載)
全長482m(内飛行甲板490m)
排水量54700t
武装20.3cm3連装両用レーザー砲5基15門(上部3基、下部格納2基)
  15.5cm3連装両用レーザー砲12基36門(上部両舷4基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲48基96門(上部両舷12基ずつ、下部両舷12基ずつ)
  100mm3連装ロケット砲4基12門(上部4基)
  25mm連装レーザー機銃60基120門(上部両舷16基ずつ、下部両舷14基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃16基32門(艦首4基、艦尾4基、左右側面4基ずつ)
  艦載機140機(格納庫内116機、甲板上駐機24機 昇降機4基)
  戦闘速度35kt
大日本帝国計画中大型空母。日戦軍団の紅鶴型に対抗して計画されたが当艦のほうがかなり巨大である。主砲は対空射撃装置を搭載した最新式55口径20.3cm3連装半自動光学砲(搭載予定の艦は当艦と20.3cm光学砲搭載の重巡洋艦及び計画艦)が上部3基、下部格納式に2基搭載されまた15.5cm3連装両用光学砲が上部下部それぞれ舷側に4基ずつ搭載され総合火力では紅鶴型に勝っているが対空兵装数と速度で劣っている。しかし対空火器の性能は半自動式やレーダー照準装置搭載等でかなり上昇しているので火力的には劣らないと思われる。防御力については飛行甲板の装甲は蒼鷹型と同程度、舷側の装甲は800kg魚雷をギリギリ跳ね返せる程度である。そして当艦最大の特徴は駿河型に続くアングルドデッキ採用と140機にもなる搭載機数である。アングルドデッキ化にいたってはアングルドデッキを滑走距離の長い攻撃機用、アングルドデッキより前にある部分を戦闘機用に割り振られており2箇所に甲板駐機されている。このように蒼鷹型を上回る性能を持つ当艦だがコストが高くなり建艦数は少数の予定。現在「神鶴」建造中「大鶴」計画中。

計画中超大型装甲空母信濃型(中出力電磁シールド搭載)
全長581m(内飛行甲板600m)
排水量108200t
武装36cm3連装レーザー砲6基18門(上部4基、下部格納2基)
  15.5cm3連装両用レーザー砲24基72門(上部両舷6基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲108基216門(上部両舷30基ずつ、下部両舷24基ずつ)
  100mm3連装ロケット砲4基12門(上部4基)
  35mm4連装レーザー機銃176基704門(上部両舷52基ずつ、下部両舷36基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃24基48門(艦首4基、艦尾4基、左右側面8基ずつ)
  艦載機230機搭載可能(格納庫内194機、甲板駐機36機 昇降機6基)
  戦闘速度35kt
大日本帝国超大型装甲空母。主砲36cm3連装光学砲(金剛型と同じ物、ちなみに対空射撃装置搭載で対空射撃可能)を初めとし15.5cm3連装光学両用砲24基72門、対空兵装計312基980門、艦載機搭載数230機、1トン爆弾を完全に跳ね返せる厚さを持つ飛行甲板装甲、艦上用61cm宇宙魚雷を完全に跳ね返す舷側装甲等驚異的な戦闘力及び防御力を持ちなおかつ最高速度35ktを発揮する超大馬力エンジンを搭載し機動性も良好と例えばゴッドマジンガー、真・ゲッター並みに非の打ち所のない性能を誇る。しかしメチャコストが高く建艦数は少ないと思われる(しかも大日本帝国は更に650m級の巨大空母の建艦計画がある)。そして当艦最大の特徴の一つであるダブルアングルドデッキの採用は艦載機を迅速に展開する事と艦橋や上部構造物が中央に来る事によって大型艦載砲の搭載が可能となり火力が大幅に上昇させる事ができた。現在「信濃」建造中。

計画中装甲正規空母大鳳級(中出力電磁シールド搭載)
全長415m(内飛行甲板419m)
排水量54300t
武装10cm連装両用レーザー砲36基72門(上部両舷9基ずつ、下部両舷9基ずつ)
  100mm3連装ロケット砲4基12門(上部4基)
  25mm連装レーザー機銃56基112門(上部両舷14基ずつ、下部両舷14基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃12基24門(艦首3基、艦尾3基、左右側面3基ずつ)
  艦載機90機搭載可能(格納庫78機、甲板上駐機12機 昇降機3基)
  戦闘速度35kt
大日本帝国計画中装甲正規空母。甲板装甲が更に厚くされ1トン通常爆弾の直撃にも耐えられる。蒼鷹型より若干大型化され艦載機搭載数等も上昇している。コストは高いが次期主力空母として建艦計画中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 潜宙艦前編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 14:59 -
  
これも長いな;

大日本帝国宇宙軍艦艇(潜宙艦の排水量は水上を元にしています)

旧式潜宙艦ハ−1型(C1型)
全長81m
排水量520t
武装45cm宇宙魚雷発射管4門8発搭載(艦首2、艦尾2)
  13mm連装レーザー機銃2基4門(上部2基)
  戦闘速度浮上時14kt、潜航時9.5kt
  最大潜行深度105m(安全潜行深度40m)
大日本帝国旧式潜宙艦。速度が遅く武装も貧弱で現在では沿岸防衛用として配備されている。現在650隻程竣工。

旧式潜宙艦ハ−3型(C2型)
全長83m
排水量530t
武装45cm宇宙魚雷発射管4門10発搭載(艦首2、艦尾2)
  25mm連装レーザー機銃2基4門(上部2基)
  戦闘速度浮上時15kt、潜航時10kt
  最大潜行深度105m(安全潜行深度40m)
大日本帝国旧式潜宙艦。ハ−1型の次に建造された潜宙艦で機関が変更された他対空機銃が25mm光学機銃へ強化される等若干性能が向上し、大量に建造されたので沿岸用の他通商破壊艦としても使用されている。現在800隻竣工。

偵察潜宙艦ハ−7型(C3型)
全長83m
排水量480t
武装45cm宇宙魚雷発射管4門12発搭載(艦首2、艦尾2)
  25mm連装レーザー機銃3基6門(上部3基)
  戦闘速度25kt、潜航時19kt
  最大潜行深度105m(安全潜行深度40m)
大日本帝国偵察潜宙艦。広域レーダーを搭載し敵基地等の偵察を主任務としている。そのため強力な機関を搭載し高速を発揮する事が可能。また対空機銃は軽快な25mm光学機銃に変更された。現在300隻竣工。

偵察潜宙艦ハ−9型(S型)
全長110m
排水量890t
武装45cm宇宙魚雷発射管6門18発搭載(艦首4、艦尾2)
  25mm連装レーザー機銃4基8門(上部両舷2基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  戦闘速度浮上時24kt、潜航時17kt
  最大潜行深度140m(安全潜行深度50m)
大日本帝国新鋭偵察潜宙艦。遠方まで進出できるように大型化され武装も強化されている。また57mm連装機関砲は良い成績を収めているので当艦には更に電探射撃装置と自動給弾装置を備えた改良型が搭載されしかも艦内から撃てるように改造されている。また宇宙軍ではこれを更に改良し駆逐艦等の小型艦艇への搭載を目指している。現在200隻程竣工。

最新鋭偵察潜宙艦ハ−12型(S2型)
全長125m
排水量1170t
武装53cm宇宙魚雷発射管6門18発搭載(艦首4、艦尾2)
  25mm連装レーザー機銃5基10門(上部両舷2基ずつ、上部1基)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  戦闘速度浮上時26.5kt、潜航時21kt
  最大潜行深度190m(安全潜行深度60m)
大日本帝国最新鋭偵察潜宙艦。船殻を強化し最大潜行深度を上げると共に更に大型化され対空機銃も若干増設された他機関を更に強力な物にして現在就役中の偵察潜宙艦の中で最速を誇る。現在60隻程竣工。

計画中偵察潜宙艦ハ−15型(S2改型)
全長136m
排水量1380t
武装53cm宇宙魚雷発射管6門18発搭載(艦首4、艦尾2)
  25mm連装レーザー機銃5基10門(上部両舷2基ずつ、上部1基)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  戦闘速度浮上時28kt、潜航時22kt
  最大潜行深度220m(安全潜行深度80m)
大日本帝国計画中偵察潜宙艦。船殻を更に強化し最大潜行深度は220mまで伸びている。また大型化のお陰で居住性が良くなり機関もサイズの極限まで出力を向上させているので28ktという高速を発揮可能。現在は建造中だが竣工すれば偵察潜宙艦最速は当艦になるだろう。現在「ハ−15」「ハ−16」「ハ−17」建造中。

中型潜宙艦ロ−11型(海中1型)
全長125m
排水量1410t
武装45cm宇宙魚雷発射管6門18発搭載(艦首4、艦尾2)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷2基ずつ、上部2基)
  57mm連装機関砲2基4門(上部2基)
  偵察機1機搭載可能(格納庫内1機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時19.5kt、潜航時11kt
  最大潜行深度150m(安全潜行深度50m)
大日本帝国中型潜宙艦。主に沿岸の哨戒や基地間の巡回等の狭い範囲の任務を行うが一部の艦は通商破壊にも参加している。宇宙魚雷が小型で攻撃力も低いため第1線からはひきつつあるが最新式57mm連装機関砲等最新対空兵装を搭載しているので対空攻撃力は高い。現在350隻程竣工。

新鋭中型潜宙艦ロ−13型(海中2型)
全長133m
排水量1280t
武装53cm宇宙魚雷発射管6門18発搭載(艦首4、艦尾2)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷2基ずつ、上部2基)
  57mm連装機関砲2基4門(上部2基)
  偵察機1機搭載可能(格納庫内1機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時18kt、潜航時10kt
  最大潜行深度150m(安全潜行深度50m)
大日本帝国新鋭中型潜宙艦。ロ−11型の改良型として設計され航続距離及び攻撃は大幅に上昇しているが反面速度が低下している。現在150隻程竣工。

新鋭中型潜宙艦ロ−16型(海中3型)
全長145m
排水量1460t
武装53cm宇宙魚雷発射管6門18発搭載(艦首4、艦尾2)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷2基ずつ、上部2基)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機1機搭載可能(格納庫内1機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時19.5kt、潜航時11.5kt
  最大潜行深度180m(安全潜行深度65m)
大日本帝国新鋭中型潜宙艦。海中型の大量量産型として設計され船殻を厚くし180mまで潜れるようにし、武装や機関も強化されバランスの良い性能を持つ。通商破壊作戦に投入され日戦軍団やQシュタイン潜宙艦部隊と激しい戦闘を繰り広げている(主にベータ沖やライトウォーター沖。まだ描写はない)。現在500隻竣工。

新鋭中型潜宙艦ロ−51型(L1型 低出力電磁シールド搭載)
全長149m
排水量1580t
武装53cm宇宙魚雷発射管6門22発搭載(艦首4、艦尾2)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷3基ずつ、上部2基)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機1機搭載可能(格納庫内1機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時19.5kt、潜航字12kt
  最大潜行深度210m(安全潜行深度75m)
大日本帝国新鋭中型潜宙艦。捕獲したQタンク軍の潜宙艦(中型潜宙艦L型(まだ設定作ってませんorz))を参考に建造され船体は似通っている所があるが武装はまるっきり違っている。船殻はロ−16型よりも強化され最大潜行深度は210mまでになった。また搭載魚雷数も多くなりこのサイズの艦としては強力な攻撃力と防御力を持つ。ロ−16型と共に通商破壊遊撃戦を展開しQW軍潜宙艦と激しい戦闘を繰り広げている。現在300隻程竣工。

続きます
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 潜宙艦中編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 15:00 -
  
最新鋭中型潜宙艦ロ−53型(L2型 低出力電磁シールド搭載)
全長151m
排水量1630t
武装53cm宇宙魚雷発射管6門22発搭載(艦首4、艦尾2)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷3基ずつ、上部2基)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機1機搭載可能(格納庫内1機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時19.5kt、潜航時13kt
  最大潜行深度220m(安全潜行深度80m)
大日本帝国最新鋭中型潜宙艦。ロ−51型とほぼ同じ設計だが機関出力と装甲が強化され機動性と装甲強化のお陰で最大潜行深度も上がっている。現在100隻程竣工。

最新鋭中型潜宙艦ロ−57型(L3型 低出力電磁シールド搭載)
全長154m
排水量1610t
武装53cm宇宙魚雷発射管6門22発搭載(艦首4、艦尾2)
  10cm連装両用レーザー砲1基2門(上部1基)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷2基ずつ、上部2基)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機1機搭載可能(格納庫内1機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時20.5kt、潜航字13kt
  最大潜行深度220m(安全潜行深度80m)
大日本帝国最新鋭中型潜宙艦。ロ−53型の改良型であり居住性が高められ航続距離も延長されている。また機銃が減らされた代わりに司令塔前部に65口径10cm連装半自動光学砲が1基搭載された。半埋め込み式で旋回可能であり艦内から操作可能である。Lシリーズで初めて浮上速度が20ktを超えている。現在40隻程竣工。

計画中中型潜宙艦ロ−26型(海中4型 低出力電磁シールド搭載)
全長155m
排水量1520t
武装53cm宇宙魚雷発射管6門20発搭載(艦首4、艦尾2)
  10cm連装両用レーザー砲1基2門(上部1基)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷2基ずつ、上部2基)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機1機搭載可能(格納庫内1機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時19kt、潜航時10.5kt
  最大潜行深度195m(安全潜行深度75m)
大日本帝国計画中中型潜宙艦。Lシリーズを元にして海中3型を改良したもの。大型化して居住性を改善し武装や潜航深度も強化されたが機関が変わらないので速度は落ちてしまっている。現在「ロ−26」「ロ−27」「ロ−28」「ロ−29(特中型は存在せず)」「ロ−30」「ロ−31」計画中。

計画中中型潜宙艦ロ−60型(L4型 低出力電磁シールド搭載)
全長166m
排水量1840t
武装53cm宇宙魚雷発射管8門24発搭載(艦首6、艦尾2)
  10cm連装両用レーザー砲1基2門(上部1基)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷3基ずつ、上部2基)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時20.5kt、潜航時13kt
  最大潜行深度260m(安全潜行深度100m)
大日本帝国計画中中型潜宙艦。魚雷発射管と魚雷搭載数を増やし雷撃力を高めている。また偵察機搭載数も1機増え索敵能力も上昇している。そして船殻を2重にし最大潜行深度は260mまでに上昇している。次期主力中型潜宙艦として量産計画中。現在「ロ−60」「ロ−61」「ロ−62」「ロ−63」「ロ−64」計画中。

大型潜宙艦イ−51型(海大1型)
全長181m
排水量2490t
武装53cm宇宙魚雷発射管8門26発搭載(艦首6門、艦尾2門)
  10cm連装両用レーザー砲2基4門(上部2基)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時21.5kt、潜航時14kt
  最大潜行深度230m(安全潜行深度90m)
大日本帝国大型潜宙艦。旧式化してきているが改良され40口径7.6cm光学砲は最新式57mm光学機関砲へ換装され45口径12cm光学砲は65口径10cm連装半自動光学砲へ換装された。また当艦は大型潜宙艦の試験的な艦なので現在建造は打ち切られている。現在50隻竣工。

大型潜宙艦イ−52型(海大2型 低出力電磁シールド搭載)
全長194m
排水量2610t
武装61cm宇宙魚雷発射管4門8発搭載(誘導魚雷4発)(艦首2、艦尾2)
  53cm宇宙魚雷発射管4門16発搭載(艦首4)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時24kt、潜航時15kt
  最大潜行深度240m(安全潜行深度100m)
大日本帝国大型潜宙艦。イ−51型に続く大型潜宙艦で強力な機関を搭載し24ktの高速を発揮する。また14cm光学砲に代わり搭載された上部10cm連装光学砲も1基増設され、61cm宇宙魚雷発射管を搭載し搭載魚雷8本の内4本は最新式誘導魚雷である。当艦も大出力機関の試験用に建造されたので同型艦は多くない。現在30隻竣工。

大型潜宙艦イ−53型(海大3前期型 低出力電磁シールド搭載)
全長198m
排水量3180t
武装61cm宇宙魚雷発射管4門10発搭載(誘導魚雷4発)(艦首2、艦尾2)
  53cm宇宙魚雷発射管4門18発搭載(艦首4)
  12.7cm連装両用レーザー砲1基2門(上部1基)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時24kt、潜航時15kt
  最大潜行深度240m(安全潜行深度100m)
大日本帝国主力大型潜宙艦。海大1、2型の試験を経て建造された量産大型潜宙艦。28本の魚雷を搭載可能で対艦戦用に55口径12.7cm連装光学砲が1基搭載されている。その他の性能は海大2型と変わりはない。現在150隻程竣工。

新鋭大型潜宙艦イ−56型(海大3後期型 低出力電磁シールド搭載)
全長201m
排水量3210t
武装61cm宇宙魚雷発射管4門10発搭載(誘導魚雷4発)(艦首2、艦尾2)
  53cm宇宙魚雷発射管4門18発搭載(艦首4)
  12.7cm連装両用レーザー砲2基4門(上部2基)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時25.5kt、潜航時16kt
  最大潜行深度280m(安全潜行深度110m)
大日本帝国新鋭大型潜宙艦。イ−53型の生産後期型であり艦首形状を鋭角型に変更し速度を高めた他55口径12.7cm光学砲を1基増やし対艦火力を高めている。そして最大潜行深度は日戦軍団潜宙艦の300mに迫る280mまで上昇している。前期型も順次この型に改修されていく予定である。現在90隻程竣工。

最新鋭大型潜宙艦イ−61型(海大4型 低出力電磁シールド搭載)
全長203m
排水量3110t
武装61cm宇宙魚雷発射管4門10発搭載(誘導魚雷4発)(艦首2、艦尾2)
  53cm宇宙魚雷発射管2門18発搭載(艦首2)
  12.7cm連装両用レーザー砲2基4門(上部2基)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷4基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時26.5kt、潜航時17kt
  最大潜行深度280m(安全潜行深度110m)
大日本帝国最新鋭大型潜宙艦。海大3型より船体が細くされ速度が上昇している。しかし艦首形状の変更により魚雷発射管は減ってしまっている。現在40隻程竣工。

最新鋭大型潜宙艦イ−65型(海大5型 低出力電磁シールド搭載)
全長205m
排水量3200t
武装61cm宇宙魚雷発射管6門12発搭載(誘導魚雷6発)(艦首4、艦尾2)
  53cm宇宙魚雷発射管2門8発搭載(艦首2)
  12.7cm連装両用レーザー砲2基4門(上部2基)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷4基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時26.5kt、潜航字17kt
  最大潜行深度300m(安全潜行深度120m)
大日本帝国最新鋭大型潜宙艦。船殻が更に強化され最大潜行深度は300mとなっている他主武装が61cm宇宙魚雷になり53cm宇宙魚雷は補助に回っている。現在4隻竣工。

続きます;
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 潜宙艦中後編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 15:01 -
  
計画中大型潜宙艦イ−68型(海大6前期型 低出力電磁シールド搭載)
全長220m
排水量3340t
武装61cm宇宙魚雷発射管6門16発搭載(誘導魚雷8発)(艦首4、艦尾2)
  53cm宇宙魚雷発射管4門12発搭載(艦首4)
  12.7cm連装両用レーザー砲3基6門(上部3基)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部1基、同両舷1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷4基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時29kt、潜航時19kt
  最大潜行深度300m(安全潜行深度120m)
大日本帝国計画中大型潜宙艦。強力な国産機関を2基搭載し220mの巨大な船体を29ktの高速で走行させる事が可能。また艦上には駆逐艦並みの武装を施し電磁シールドを搭載しているのでレーザー砲にある程度の耐性があるので砲撃戦も可能。魚雷も計28本搭載し長期戦にも対応できる。現在「イ−68」「イ−69」「イ−70」「イ−71」計画中。

計画中大型潜宙艦イ−74型(海大6後期改型 低出力電磁シールド搭載)
全長223m
排水量3400t
武装61cm宇宙魚雷発射管6門16発搭載(誘導魚雷8発)(艦首4、艦尾2)
  53cm宇宙魚雷発射管4門12発搭載(艦首4)
  14cm単装レーザー砲1基1門(上部1基)
  12.7cm連装両用レーザー砲2基4門(上部2基)
  10cm連装両用レーザー砲2基4門(上部両舷1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷4基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時29kt、潜航時19kt
  最大潜行深度330m(安全潜行深度130m)
大日本帝国計画中大型潜宙艦。基本的な設計は前期型と変わらないが若干改良されており航続距離や最大潜行深度が上昇している他対艦(もしくは輸送船)戦に12.7cm光学砲では威力不足だとして新たに55口径14cm単装光学砲を搭載している。現在「イ−74」「イ−75」「イ−231」「イ−232」計画中。

計画中大型潜宙艦イ−176型(海大7型 低出力電磁シールド搭載)
全長225m
排水量3570t
武装61cm宇宙魚雷発射管6門20発搭載(誘導魚雷10発)(艦首6)
  53cm宇宙魚雷発射管4門12発搭載(艦首2、艦尾2)
  14cm連装レーザー砲1基2門(上部1基)
  12.7cm連装両用レーザー砲2基4門(上部2基)
  10cm連装両用レーザー砲2基4門(上部両舷1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷4基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時30kt、潜航時19.5kt
  最大潜行深度330m(安全潜行深度130m)
大日本帝国計画中大型潜宙艦。雷撃力に重点を置き艦首に計8門もの魚雷発射管を持っている。また主砲は両用砲と同じように連装砲塔化され攻撃力及び防御力が上昇している。(また全ての連装光学砲は砲塔化されているので密閉性があり艦内と直接繋がっているので浮上時にすぐ砲撃が可能)速度も巡洋艦並みの速度が発揮できるようになっている。現在「イ−176」「イ−177」「イ−178」計画中。

旧式巡航潜宙艦イ−1型(巡潜1型)
全長174m
排水量3720t
武装53cm宇宙魚雷発射管8門24発搭載(艦首6、艦尾2)
  14cm単装レーザー砲1基1門(上部1基)
  10cm連装両用レーザー砲2基4門(上部2基)
  25mm連装レーザー機銃5基10門(上部1基、同両舷2基ずつ)
  偵察機1機搭載可能(格納庫内1機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時21kt、潜航時12kt
  最大潜行深度270m(安全深度80m)
大日本帝国旧式巡航潜宙艦。旧式になりつつあったが搭載兵装等の改装により性能は飛躍的に向上している。巡航潜宙艦らしく長大な航続距離を有するため改装では居住性改善のため船体を延長している。現在300隻程竣工。

新鋭巡航潜宙艦イ−6型(巡潜2型)
全長188m
排水量3930t
武装53cm宇宙魚雷発射管8門28発搭載(艦首6、艦尾2)
  14cm連装レーザー砲1基2門(上部1基)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部1基、同両舷1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  57mm連装機関砲1基2門(上部1基)
  偵察機1機搭載可能(格納庫内1機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時24kt、潜航時13kt
  最大潜行深度290m(安全深度90m)
大日本帝国新鋭巡航潜宙艦。当初61cm魚雷発射管8門30発という重武装だったが重くなりすぎるので53cm8門28発に変更され船体も延長されている。また14cm単装だったものを連装砲塔化し攻撃力と防御力を高めている。そして補給なしでメサイア〜パレンバン間を往復できる航続距離を持つ。現在220隻程竣工。

新鋭巡航潜宙艦イ−7型(巡潜3型 低出力電磁シールド搭載)
全長205m
排水量4360t
武装61cm宇宙魚雷発射管4門8発搭載(誘導魚雷2発)(艦首2、艦尾2)
  53cm宇宙魚雷発射管4門16発搭載(艦首4)
  14cm連装レーザー砲2基4門(上部2基)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部1基、同両舷1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機1機搭載可能(格納庫内1機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時26kt、潜航時14kt
  最大潜行深度350m(安全深度110m)
大日本帝国新鋭巡航潜宙艦。これまでの巡潜型とは設計が異なる新型潜宙艦であり61宇宙魚雷発射管を装備し艦上武装も強化され、国産ディーゼル機関を採用し最大速度は26ktまで上昇している。そして船殻にDS鋼を使用し最大潜行深度は350mにもなった。現在160隻程竣工。

最新鋭巡航潜宙艦イ−16型(巡潜丙型 低出力電磁シールド搭載)
全長221m
排水量4400t
武装61cm宇宙魚雷発射管8門20発搭載(誘導魚雷8発)(艦首4、艦尾4)
  53cm宇宙魚雷発射管4門12発搭載(艦首4)
  14cm連装レーザー砲2基4門(上部2基)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部1基、同両舷1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  戦闘速度浮上時26.5kt、潜航時14kt
  最大潜行深度350m(安全潜行深度110m)
大日本帝国最新鋭巡航潜宙艦。次期主力攻撃潜宙艦で航空機搭載機能廃止の代わりに魚雷発射管を増設し雷撃力を強化している。主に巡潜乙型等と共に艦隊を組んでいる。現在70隻程竣工。

ツヅクウウウ;;
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 潜宙艦後編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 15:02 -
  
最新鋭巡航潜宙艦イ−15型(巡潜乙型 低出力電磁シールド搭載)
全長218m
排水量4400t
武装61cm宇宙魚雷発射管4門8発搭載(誘導魚雷2発)(艦首2、艦尾2)
  53cm宇宙魚雷発射管4門16発搭載(艦首4)
  14cm連装レーザー砲2基4門(上部2基)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部1基、同両舷1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時26.5kt、潜航字14kt
  最大潜行深度350m(安全潜行深度110m)
大日本帝国最新鋭巡航潜宙艦。巡潜丙型と同時期に計画された。索敵能力を重視した設計であり広域電探を搭載(本格的な偵察潜宙艦には劣るが)し、偵察機も2機搭載可能となっている。しかしそのため丙型に比べると雷撃力が低い。現在60隻程竣工。

最新鋭指揮巡航潜宙艦イ−9型(巡潜甲型 低出力電磁シールド搭載)
全長237m
排水量4990t
武装61cm宇宙魚雷発射管4門12発搭載(誘導魚雷6発)(艦首2、艦尾2)
  53cm宇宙魚雷発射管4門20発搭載(艦首4)
  14cm連装レーザー砲3基6門(上部3基)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部1基、同両舷1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機1機搭載可能(格納庫内1機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時27kt、潜航時14kt
  最大潜行深度380m(安全潜行深度120m)
大日本帝国最新鋭指揮潜宙艦。巡潜丙型、巡潜乙型と同時期に開発された潜宙艦でありこれらの巡航潜宙艦で組まれた潜宙艦隊を指揮する目的で設計されている。船体は就役潜宙艦中最大の大きさを誇り司令塔も大型で色々な指揮設備を備えている。武装は巡潜乙型とほぼ同じだが当艦の方が大型のため魚雷搭載数が増え艦上主砲は3基に強化されている。最大潜行深度は二重船殻の採用により380mまで潜宙可能である。現在30隻程竣工。

計画中巡航潜宙艦イ−152型(巡潜丙型改 低出力電磁シールド搭載)
全長225m
排水量4500t
武装61cm宇宙魚雷発射管8門20発搭載(誘導魚雷8発)(艦首4、艦尾4)
  53cm宇宙魚雷発射管4門12発搭載(艦首4)
  14cm連装レーザー砲2基4門(上部2基)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部1基、同両舷1基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  戦闘速度浮上時23.5kt、潜航時13kt
  最大潜行深度380m(安全潜行深度120m)
大日本帝国計画中巡航潜宙艦。巡潜丙型の改良型であり巡潜甲型と同程度まで潜行深度を深くさせた他速度が低下したかわりに航続距離を増加させている。しかし基本武装には変わりはない。現在「イ−152」「イ−153」「イ−154」「イ−155」計画中。

計画中巡航潜宙艦イ−40型(巡潜乙型改 低出力電磁シールド搭載)
全長220m
排水量4530t
武装61cm宇宙魚雷発射管4門10発搭載(誘導魚雷4発)(艦首2、艦尾2)
  53cm宇宙魚雷発射管4門18発搭載(艦首4)
  14cm連装レーザー砲2基4門(上部2基)
  10cm連装両用レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機2機搭載可能(格納庫内2機 カタパルト1基)
  戦闘速度浮上時26.5kt、潜航時14kt
  最大潜行深度380m(安全潜行深度120m)
大日本帝国計画中巡航潜宙艦。巡潜乙型の改良型で魚雷搭載数や艦上武装が強化され潜行深度も深くなっている。現在「イ−40」「イ−41」「イ−42」「イ−43」計画中。

計画中指揮巡航潜宙艦イ−13型(巡潜甲型改 低出力電磁シールド搭載)
全長251m
排水量5310t
武装61cm宇宙魚雷発射管4門14発搭載(誘導魚雷6発)(艦首2、艦尾2)
  53cm宇宙魚雷発射管4門22発搭載(艦首4)
  15.5cm3連装レーザー砲3基9門(上部3基)
  10cm連装両用レーザー砲4基8門(上部両舷2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  57mm連装機関砲3基6門(上部3基)
  偵察機1機搭載可能(格納庫内1機 カタパルト1基)
  戦闘速度26kt、潜航時14kt
  最大潜行深度400m(安全潜行深度130m)
大日本帝国計画中指揮巡航潜宙艦。巡潜甲型の改良型で魚雷搭載数や速度低下の変わりに増加した航続距離の他艦上主砲が14cmから15.5cmへ強化されしかも3連装になり軽巡洋艦並みの火力を持っている。また船殻の強化により潜行深度は400mに達している。現在「イ−13」「イ−234」「イ−235」計画中。

計画中補給潜宙艦イ−352型(潜補型 低出力電磁シールド搭載)
全長265m
排水量5900t
武装53cm宇宙魚雷発射管4門6発搭載(艦首4)
  10cm連装両用レーザー砲3基6門(上部3基)
  25mm連装レーザー機銃6基12門(上部2基、同両舷2基ずつ)
  戦闘速度浮上時22.5kt、潜航時13kt
  最大潜行深度340m(安全深度120m)
大日本帝国計画中補給潜宙艦。巡潜甲型にも搭載されているシュノーケルを搭載し長時間の潜航が可能である。大型で大量の物資を積載可能だが若干機動性が低い。現在数隻計画中。

ハァハァ・・・終わった;
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>


Re:大日本帝国艦艇 海防艦、その他艦編
 ダークスピリッツ  - 2007/8/29 15:03 -
  
最後です・・・一番最後に凄まじい艦が登場します^^;
大日本帝国宇宙軍艦艇

海防艦
対空海防艦占守型
全長180m
排水量4100t
武装12.7cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  連装ミサイルランチャー2基4門(上部2基)
  57mm連装機関砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
  20mm6連装ガトリングガン6基36門(上部両舷3基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃12基24門(上部両舷2基ずつ、左右側面4基ずつ)
  戦闘速度23kt
大日本帝国主力海防艦。全ての基地に配備されているのでかなりの建艦数を誇る。
主に航空機から基地を守るのが主任務の為、対空火器が充実しており対空火力は高い。最近は武装等の改装を受け更に防空火力は向上しているが偵察機搭載能力は廃止された。現在800隻程竣工。

対艦海防艦択捉型
全長254m
排水量12100t
武装23.5cm連装レーザー砲7基14門(上部3基、左右側面2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  戦闘速度24kt
大日本帝国対艦海防艦。やはり全ての基地に配備されているのでかなりの建艦数を誇る。最近の改装により高雄型等と同じ23.5cm口径の新型主砲に換装され搭載数は減ったが威力は上昇している。対艦戦闘を主眼としているため対艦火力は高いが海防艦なので防御力は駆逐艦に毛がはえた程度である。現在800隻程竣工。

海防戦艦見島型(低出力電磁シールド搭載)
全長350m
排水量33400t
武装30.5cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  15cm単装レーザー砲6基6門(上部ケースメイト3基ずつ)
  12.7cm連装両用レーザー砲12基24門(上部両舷4基ずつ、左右側面2基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃32基64門(上部両舷8基ずつ、左右側面8基ずつ)
  戦闘速度20kt
大日本帝国海防戦艦。要塞沿岸防衛用の指揮戦艦なので機動力と速度は低いが優れた指揮能力と対艦戦闘力を持つ。現在300隻程竣工。

最新鋭海防艦御蔵型
全長146m
排水量3130t
武装12.7cm連装両用レーザー砲6基12門(上部4基、下部2基)
  単装43式艦対空誘導弾発射機1基1門(上部1基)
  25mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  戦闘速度24kt
大日本帝国最新鋭海防艦。主に輸送船団の護衛等を主任務とし、対空、対潜戦闘力が優れている。また最新鋭43式艦対空誘導弾発射機を1基搭載している。現在250隻程竣工。

最新鋭海防艦日振型
全長186m
排水量4420t
武装15.5cm連装両用レーザー砲8基16門(上部5基、下部格納3基)
  10cm連装両用レーザー砲12基24門(上部両舷3基ずつ、下部両舷3基ずつ)
  単装43式艦対空誘導弾発射機2基2門(上部2基)
  25mm連装レーザー機銃20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  連装爆雷投射機3基6門(艦尾3基)
  戦闘速度25.5kt
大日本帝国最新鋭海防艦。占守型と御蔵型の後継艦であり両方の任務をこなせるように設計されている。誘導弾発射機も1基増設され戦闘時も考慮されて速度も若干上昇している。現在20隻程竣工。

計画中対艦海防艦奄美型(低出力電磁シールド搭載)
全長281m
排水量15200t
武装75口径連装130cmプラズマ・カノン1基2門(下部旋回1基)
  23.5cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
  25mm連装レーザー機銃26基52門(上部両舷7基ずつ、下部両舷6基ずつ)
  戦闘速度25kt
大日本帝国計画中対艦戦闘艦。デトロワよりもたらされた技術により作られた75口径130cmプラズマ・カノンを搭載し絶大な射程距離と破壊力を誇る。これにより総合火力は戦艦に匹敵する物となっている。防御力も装甲が若干厚くされた他電磁シールドも搭載され重巡洋艦並みの防御力を持っている。現在「奄美」「沖縄」「屋久」建造中。他数隻計画中。

特務艦

最新鋭超大型強襲揚陸艦穂積(中出力電磁シールド搭載)
全長1560m(内飛行甲板540m)
排水量298000t
武装46cm3連装レーザー砲16基48門(上部両舷6基ずつ、下部両舷2基ずつ)
  15.5cm連装両用レーザー砲64基128門(上部両舷24基ずつ、下部両舷8基ずつ)
  連装艦対地誘導弾「ファルシオン」発射機2基4門(上部2基)
  25mm連装レーザー機銃106基212門(上部両舷24基ずつ、左右側面21基ずつ、下部両舷8基ずつ)
  艦載機120機(単発、双発の場合)あるいは90機(4発機の場合)搭載可能
  兵員25000両、火砲類100基以上搭載可能。
  戦闘速度19kt
大日本帝国最新鋭巨大強襲揚陸艦。全長1560mという想像を絶する巨大さを誇り艦上、艦底に搭載されている46cm3連装主砲群や多数の両用砲、機銃や最大120機にも及ぶ航空機で敵を蹴散ら強襲接舷できる程の火力とその大きさゆえにちょっとやそっとの攻撃じゃ沈まない防御力を誇る。唯一の欠点は機動力が低くコストがバカ高いため現時点で2隻しか建造できない事である。QW急襲作戦に投入される予定である。現在「穂積」「月詠」竣工。「業天」建造中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net>

  新規ツリースレッド一覧トピック番号順検索設定  
93 / 523 ツリー ←次 | 前→
ページ:  |  記事番号:
49,072
(SS)C-BOARD v3.3.10 is Free.

んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


"Tamashii no Katamari" is created...