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総括どうもです。遂に第一次大戦機が本格参入しているQタンク王国空軍ですが、一応技術水準の最高点は1935年に設定しています。1935年までに配備や初飛行がなされていた機体を今回の設定に反映しています。逆に最低点は1918年辺り。大体ソッピース・キャメルが活躍していた時代ですね。
日本戦車軍団は技術革新が進んでいると思いますので、大体1940年〜太平洋戦争開戦辺りで設定してみてはどうでしょうか?大日本帝国機はそれより5年程度古い水準で行きますので。
あと、この場をお借りして第七十六話の大まかすぎるあらすじを(爆)
まず最初は神聖グリシネ王国軍関係で一つ。感じ的にはグリシネ王国から王統派の政治家や貴族を亡命させる手筈として、日本戦車軍団の潜宙艦の協力を要請するみたいな感じで。
その次に外惑星連合軍の会議(議場はラファリエス宙域)で決まったQW本星侵攻延期の件で大日本帝国の話を一つ。
今この辺りまで決まってます。後どうしましょうか?とりあえずグリシア帝国及びグンナ帝国がエラム及び、ベータ基地への再侵攻の準備を整え、上からの命令を待っている状態です。
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