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大日本帝国陸海軍航空機
九九式最新鋭襲撃機
全長9.2m
馬力1130hp
最高速度458km(降下制限速度800km)
航続距離2100km(最大搭載時3100km)
武装12.7mm機銃×5(主翼固定×4、後方旋回×1)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大250kg(60kg×4、250kg×1)
または75mmロケット弾12発(主翼下×12)
または100mmロケット弾8発(主翼下×8)
大日本帝国陸軍最新鋭襲撃機。陸軍の最新型襲撃機で襲撃機とはいわゆる対地攻撃機の事。また戦闘爆撃機としての運用も考えられているため空戦能力も備わっている。対地攻撃が主任務のため重装甲を持ち前方火力が高い。また空戦も考えられているため軽快な機動性を持つ。現在一部の基地に配備中。
最新鋭襲撃機「地龍」一型
全長9.8m
馬力1600hp
最高速度513km(降下制限速度850km)
航続距離2100km(最大搭載時3100km)
武装12.7mm機銃×3(主翼固定×2、後方旋回×1)
20mm機関砲×4(主翼固定×4)
爆弾最大500kg(100kg×5、250kg×2、500kg×1)
または75mmロケット弾14発(主翼下×14)
または100mmロケット弾10発(主翼下×10)
大日本帝国陸軍最新鋭襲撃機。九九式襲撃機の改良型だが大改造が行われた結果「地龍」という名称が付けられている。主脚は引き込み脚となり発動機や武装も強化され九九式より攻撃力や速度性能が大幅に向上している。現在一部の基地に配備中。
試験中最新鋭襲撃機「怒龍」一型
全長14.2m
馬力4260hp(2130×2)
最高速度629km(降下制限速度900km)
航続距離4500km(最大搭載時6200km)
武装12.7mm機銃×4(主翼固定×2、後方旋回×2)
20mm機関砲×6(機首固定×4、主翼固定×2)
57mm機関砲×2(機首下前方固定×2)
爆弾最大750kg(100kg×6、250kg×3、500kg×1)
または75mmロケット弾20発(主翼下×20)
または100mmロケット弾16発(主翼下×16)
または120mmロケット弾12発(主翼下×12)
または149mm重噴進砲8発(主翼下×8)
または37mm12連装小型噴進砲4基48門(主翼下×4基)
大日本帝国陸軍最新鋭襲撃機。陸軍が開発した双発襲撃機で圧倒的な火力と防御力・速度性能・機動性を誇る「真空」と並ぶ陸軍次世代傑作機。未だ試験段階のため実戦配備数は少ないが「怒龍」の量産型で編成された実戦部隊がグリシネ国攻略戦に投入される事が決定している。現在一部の基地に極少数配備。
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