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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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大日本帝国陸海軍航空機 艦上戦闘機 ダークスピリッツ 2009/3/12 20:48

   Re:大日本帝国陸海軍航空機 陸上攻撃機 ダークスピリッツ 2009/3/12 21:00
   Re:大日本帝国陸海軍航空機 偵察機 ダークスピリッツ 2009/3/12 21:01
   Re:大日本帝国陸海軍航空機 輸送機 ダークスピリッツ 2009/3/12 21:02
   Re:大日本帝国陸海軍航空機 飛行艇・飛行戦艦 ダークスピリッツ 2009/3/12 21:03
   大日本帝国陸海軍航空機 総括 松井一真 2009/3/14 2:03
   Re:大日本帝国陸海軍航空機 総括 ダークスピリッツ 2009/3/18 19:56
   Re:大日本帝国陸海軍航空機 総括 松井一真 2009/3/18 23:00


Re:大日本帝国陸海軍航空機 陸上攻撃機
 ダークスピリッツ  - 2009/3/12 21:00 -
  
大日本帝国陸海軍航空機

九三式陸上攻撃機
全長13.4m
馬力1700hp(850×2)
最高速度275km(降下制限速度550km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.7mm機銃×4(機首、後上方旋回各2丁)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
  または航宙魚雷1本(胴体下×1)
大日本帝国海軍陸上攻撃機。海軍の主力陸上攻撃機で元は艦上攻撃機として開発されたたため陸上攻撃機にしてはやや小型である。現在においても多数が配備されているが後継機の九六式陸上攻撃機に置き換えが進んでいる。現在各基地に配備中。

九五式陸上攻撃機
全長21.3m
馬力3360hp(1680×2)
最高速度359km(降下制限速度650km)
航続距離5900km(最大搭載時9500km)
武装7.7mm機銃×4(機首、後下方旋回各2丁)
  12.7mm機銃×2(後上方旋回2丁)
  爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
  または航宙魚雷2本(胴体内×2)
大日本帝国海軍大型陸上攻撃機。海軍の大型陸攻で試作機は海軍の中でもかなりの大型機となったが固定脚の上発動機出力が低かったため引き込み脚に改修の上に機体や発動機に大改造を施した改修機が採用されている(そのため採用は九六式陸上攻撃機と同時期となった)。長大な航続距離と充分に施された防弾装備が特徴。現在各基地に配備中。

九六式陸上攻撃機一一型
全長17.1m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度376km(降下制限速度700km)
航続距離4200km(最大搭載時6600km)
武装7.7mm機銃×6(前上方、後上方、後下方旋回各2丁)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
  または航宙魚雷1本(胴体内×1)
大日本帝国海軍陸上攻撃機。海軍の主力陸上攻撃機で九三式陸上攻撃機の後継機。九三式より格段に近代化し性能も九三式のそれを凌駕している。現在各基地に配備中。

九六式新鋭陸上攻撃機二一型
全長17.1m
馬力2600hp(1300×2)
最高速度416km(降下制限速度750km)
航続距離4600km(最大搭載時7400km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×2(後上方旋回2丁)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
  または航宙魚雷1本(胴体内×1)
大日本帝国海軍新鋭陸上攻撃機。一一型の改良型で速度性能や防御性能が向上している。現在各基地に配備中。

一式新鋭陸上攻撃機一一型
全長20.2m
馬力3360hp(1680×2)
最高速度462km(降下制限速度750km)
航続距離4800km(最大搭載時7600km)
武装7.7mm機銃×6(機首、後上方旋回各2丁、胴体左右旋回各1丁)
  20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
  または航宙魚雷2本(胴体内×2)
大日本帝国海軍新鋭陸上攻撃機。海軍の新型陸上攻撃機で九六式陸上攻撃機の後継機。九六式の戦訓から充分な防弾装備と搭載能力を持つが当初の予定より航続距離が低くなってしまっている。現在一部の基地に配備中。

九六式最新鋭陸上攻撃機二三型
全長17.1m
馬力3360hp(1680×2)
最高速度491km(降下制限速度750km)
航続距離6300km(最大搭載時9900km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×2(後上方旋回2丁)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
  または航宙魚雷1本(胴体内×1)
大日本帝国海軍最新鋭陸上攻撃機。二一型の改良型で速度性能と航続距離に重点を置いた最終生産型。その代わり武装や爆弾搭載量は二一型と同等であり防弾能力は一式陸攻一一型より劣る。現在一部の基地に配備中。

一式最新鋭陸上攻撃機二二型
全長20.2m
馬力3700hp(1850×2)
最高速度483km(降下制限速度750km)
航続距離5200km(最大搭載時8000km)
武装13mm機銃×4(機首旋回2丁、胴体左右旋回各1丁)
  20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回各2丁)
  爆弾2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
  または航宙魚雷2本(胴体内×2)
大日本帝国海軍最新鋭陸上攻撃機。一一型の改良型で発動機や武装が強化され胴体や主翼も再設計されている。現在一部の基地に配備中。

最新鋭大型陸上攻撃機「深山」一一型(史実とは別物)
全長28.1m
馬力8000hp(2000×4)
最高速度511km(降下制限速度800km)
航続距離8900km(最大搭載時14000km)
武装13mm機銃×6(機首、前上方、後下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回各2丁)
  爆弾最大7000kg(250kg×28、500kg×14、1000kg×8)
  または航宙魚雷4本(胴体内×4)
大日本帝国海軍最新鋭大型陸上攻撃機。海軍が九五式陸上攻撃機の後継機として開発した大型陸攻。全ての性能において優秀な物を持つが機体コストも高いため一式、九六式陸攻と併用して運用されている。現在一部の基地に少数配備。

開発中最新鋭陸上攻撃機「泰山」一一型
全長22.9m
馬力6720hp(1680×4)
最高速度515km(降下制限速度800km)
航続距離6300km(最大搭載時9900km)
武装13mm機銃×6(機首、前上方、後下方旋回各2丁)
  20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回各2丁)
  爆弾最大4000kg(250kg×16、500kg×8、1000kg×4)
  または航宙魚雷2本(胴体内×2)
大日本帝国海軍開発中最新鋭陸上攻撃機。一式陸上攻撃機の後継機として開発されており機体も四発機化し大型になっている。そのため一式に比べ余裕を持った防弾装備や武装の搭載が可能で更に大型のため燃料タンクも余裕があり航続距離も一式より上昇している。現在試作中。

一式開発中最新鋭陸上攻撃機三四型
全長20.5m
馬力4000hp(2000×2)
最高速度518km(降下制限速度800km)
航続距離4400km(最大搭載時7000km)
武装13mm機銃×2(機首旋回2丁)
  20mm機関砲×6(後上方、尾部旋回各2丁、胴体左右旋回各1丁)
  爆弾2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
  または航宙魚雷2本(胴体内×2)
大日本帝国海軍開発中最新鋭陸上攻撃機。二二型の改良型で防弾装備と速度性能、爆弾搭載量に重点を絞った最終生産型。その代わり航続距離は減少している。現在開発中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:大日本帝国陸海軍航空機 偵察機
 ダークスピリッツ  - 2009/3/12 21:01 -
  
大日本帝国陸海軍航空機

海軍偵察機

一〇式艦上偵察機
全長8.0m
馬力450hp
最高速度244km(降下制限速度600km)
航続距離1500km(最大搭載時2500km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍艦上偵察機。一〇式艦上戦闘機と同時期に採用された艦上偵察機で軽快な運動性を持ち空母だけでなく戦艦等の大型艦艇や陸上基地・宇宙基地にも配備されている。現在各艦艇・基地に配備中。

二式水上偵察機
全長9.7m
馬力600hp
最高速度240km(降下制限速度550km)
航続距離1800km(最大搭載時2800km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍水上偵察機。海軍の主力水偵で巡洋艦以上の艦艇に多数搭載されている。現在各艦艇・基地に配備中。

十四式水上偵察機
全長10.6m
馬力600hp
最高速度223km(降下制限速度550km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍水上偵察機。海軍の主力水偵で二式水上偵察機と比べると速度性能以外は勝っている。現在各艦艇・基地に配備中。

十五式水上偵察機
全長9.6m
馬力450hp
最高速度217km(降下制限速度550km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍水上偵察機。海軍の艦載水偵で主に巡洋艦等に搭載され偵察や弾着観測等に運用されている。艦載専用なので陸上・宇宙基地に配備されているものは極少数である。現在各艦艇・一部の基地に配備中。

九〇式二号新鋭水上偵察機
全長8.9m
馬力780hp
最高速度277km(降下制限速度650km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍新鋭水上偵察機。海軍の新型艦載水偵で十五式水上偵察機の後継機。十五式より速度や機動性が上昇している。現在各艦艇・一部の基地に配備中。

九〇式二号新鋭艦上偵察機三型
全長8.2m
馬力780hp
最高速度317km(降下制限速度650km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍新鋭艦上偵察機。海軍の新型艦上偵察機で九〇式二号水偵の艦上機型で一〇式艦上偵察機の後継機。浮舟が無くなり空気抵抗も軽減されたため速度性能・機動性は九〇式二号水偵より高い。現在各艦艇・基地に配備中。

九〇式三号新鋭水上偵察機
全長11.0m
馬力730hp
最高速度258km(降下制限速度650km)
航続距離2600km(最大搭載時3900km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  13mm機銃×2(後方旋回×2)
  爆弾最大250kg(60kg×4、250kg×1)
大日本帝国海軍新鋭水上偵察機。海軍の新型水偵で十四式水上偵察機の後継機。十四式よりも大幅に武装が強化され艦爆並みの爆弾搭載量を持つ。現在一部の艦艇・基地に配備中。

九四式一号最新鋭水上偵察機
全長11.4m
馬力780hp
最高速度291km(降下制限速度680km)
航続距離3300km(最大搭載時4900km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍最新鋭水上偵察機。海軍の最新型水偵で十五式、九〇式水偵の後継機。抜群の操縦性と航続距離、既存の水偵を上回る高い速度性能を持つ傑作機。現在一部の艦艇・基地に配備中。

九五式最新鋭水上偵察機
全長9.0m
馬力850hp
最高速度341km(降下制限速度700km)
航続距離1900km(最大搭載時2900km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  13mm機銃×1(後方旋回×1)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍最新鋭水上偵察機。海軍の最新型水偵で九〇式二号水上偵察機の後継機。九〇式二号よりあらゆる面で性能が向上したが特に運動性は秀でており敵戦闘機との空中戦も行える程である。現在一部の艦艇・基地に配備中。

九四式二号最新鋭水上偵察機
全長11.4m
馬力940hp
最高速度325km(降下制限速度700km)
航続距離3300km(最大搭載時4900km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  13mm機銃×1(後方旋回×1)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍最新鋭水上偵察機。一号の改良型で発動機や武装が強化されより実用性が向上している。現在一部の艦艇・基地に配備中。

九八式最新鋭艦上偵察機
全長8.7m
馬力1130hp
最高速度510km(降下制限速度750km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  13mm機銃×1(後方旋回×1)
大日本帝国海軍最新鋭艦上偵察機。海軍の最新型艦上偵察機で九〇式二号艦上偵察機の後継機。近代的な機体を持ち性能も九〇式二号より向上している。現在一部の艦艇・基地に配備中。

九八式開発中最新鋭水上偵察機
全長10.8m
馬力850hp
最高速度282km(降下制限速度700km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装13mm機銃×2(機首、後方旋回各1丁)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍開発中最新鋭水上偵察機。海軍が開発している小型飛行艇で主に巡洋艦・戦艦に搭載され索敵や弾着観測、哨戒任務等に運用されている。現在試験中。

零式開発中最新鋭水上偵察機一一型
全長11.5m
馬力1300hp
最高速度421km(降下制限速度750km)
航続距離3300km(最大搭載時4900km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  13mm機銃×1(後方旋回×1)
  爆弾最大250kg(60kg×4、250kg×1)
大日本帝国海軍開発中最新鋭水上偵察機。九四式水上偵察機の後継機。九四式、九五式より高い速度、加速性能、爆弾搭載能力を持つ。現在開発中。

零式開発中最新鋭水上観測機一一型
全長9.5m
馬力1000hp
最高速度415km(降下制限速度750km)
航続距離2100km(最大搭載時3200km)
武装13mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国海軍開発中最新鋭水上観測機。九五式水上偵察機の後継機として開発された短・中距離水上観測機。偵察や弾着観測を主任務としているが偵察等の際襲い来る敵機を自力で排除するために高い空戦能力を持ち戦闘機としての運用も考慮されている。現在開発中。

大日本帝国陸海軍航空機

陸軍偵察機

八八式偵察機
全長12.3m
馬力600hp
最高速度265km(降下制限速度600km)
航続距離2300km(最大搭載時3500km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
大日本帝国陸軍偵察機。陸軍の主力偵察機。高い安定性と操縦性、実用性を持つが速度性能等の面で旧式化してきている。現在各基地に配備中。

九二式偵察機
全長8.5m
馬力650hp
最高速度285km(降下制限速度650km)
航続距離2500km(最大搭載時3700km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
大日本帝国陸軍偵察機。陸軍の主力偵察機で八八式偵察機より小型で軽快な運動性を持つ。主に地上部隊と共同で運用されているが単独での偵察任務にも運用されている。現在各基地に配備中。

九四式新鋭偵察機
全長7.8m
馬力730hp
最高速度350km(降下制限速度700km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
  爆弾最大200kg(60kg×3、100kg×2)
大日本帝国陸軍新鋭偵察機。陸軍の新型偵察機で九二式偵察機の後継機。九二式より更に高速で運動性・稼働率が高く地上部隊支援のため爆弾搭載能力も向上している。現在各基地に配備中。

九七式新鋭司令部偵察機一型
全長8.8m
馬力850hp
最高速度530km(降下制限速度750km)
航続距離3600km(最大搭載時5400km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
大日本帝国陸軍新鋭司令部偵察機。陸軍の新型司令部偵察機で主に敵地への強行偵察を主任務とする。そのため前方視界等を犠牲にして高い速度性能と航続性能を有する。現在一部の基地に配備中。

九七式最新鋭司令部偵察機二型
全長8.8m
馬力1130hp
最高速度570km(降下制限速度800km)
航続距離3600km(最大搭載時5400km)
武装7.7mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
大日本帝国陸軍最新鋭司令部偵察機。一型の改良型で発動機を強化し機体設計をより洗練させる事で速度性能の向上が図られている。現在一部の基地に配備中。

九八式最新鋭直協偵察機
全長8.0m
馬力780hp
最高速度394km(降下制限速度800km)
航続距離3200km(最大搭載時4800km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
  爆弾最大250kg(60kg×4、100kg×2、250kg×1)
  または75mmロケット弾4発(主翼下×4)
大日本帝国陸軍最新鋭直接協同偵察機。陸軍の最新型直協偵察機で九四式偵察機の後継機。地上部隊と連携して作戦行動にあたるため高い低速安定性、離着陸能力、対地攻撃能力を持つ。現在一部の基地に配備中。

九七式最新鋭司令部偵察機三型
全長8.8m
馬力1350hp
最高速度600km(降下制限速度800km)
航続距離3900km(最大搭載時5900km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
大日本帝国陸軍最新鋭司令部偵察機。二型の改良型で速度性能に重点が置かれた最終生産型。発動機を更に強化し機体各部の空気抵抗低減等が徹底的に行われ最高速度は600kmに達している。現在一部の基地に極少数配備。

百式開発中司令部偵察機一型
全長11.0m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度609km(降下制限速度800km)
航続距離3800km(最大搭載時5700km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  12.7mm機銃×1(後方旋回×1)
大日本帝国陸軍開発中最新鋭司令部偵察機。九七式司令部偵察機の後継機として開発された高性能司令部偵察機。当初の予定より最高速度は下回ったがまだ十分改良の余地があるとされ一型として採用されている。現在試験中。

百式開発中司令部偵察機二型
全長11.0m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度654km(降下制限速度850km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装12.7mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
大日本帝国陸軍開発中最新鋭司令部偵察機。一型の改良型で発動機の強化等により陸軍の要求速度を上回り航続距離も一型より2割以上上昇している。現在開発中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:大日本帝国陸海軍航空機 輸送機
 ダークスピリッツ  - 2009/3/12 21:02 -
  
大日本帝国陸海軍航空機

海軍輸送機

九六式新鋭陸上輸送機
全長19.1m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度411km(降下制限速度750km)
航続距離5700km(最大搭載時8600km)
武装13mm機銃×2(後上方旋回2丁)
  兵員最大15両または貨物最大2000kg
大日本帝国海軍新鋭陸上輸送機。九六式陸上攻撃機を輸送機型に改造したもので貨物スペースの増大のため胴体が延長されておりそれに合わせて発動機も強化されている。基地間の連絡や落下傘部隊の輸送機等に運用されている。現在各基地に配備中。

零式新鋭輸送機一一型
全長21.2m
馬力2600hp(1300×2)
最高速度425km(降下制限速度750km)
航続距離5500km(最大搭載時8200km)
武装13mm機銃×2(前上方旋回2丁)
  兵員最大25両または貨物最大3000kg
大日本帝国海軍新鋭輸送機。海軍の新型輸送機で旅客機を輸送機型に改造したもの。九六式陸上輸送機より輸送能力や実用性が高いため九六式より生産数は多くなる見通しである。現在各基地に配備中。

一式最新鋭陸上輸送機
全長22.5m
馬力3700hp(1850×2)
最高速度473km(降下制限速度750km)
航続距離6500km(最大搭載時9800km)
武装13mm機銃×2(後上方旋回2丁)
  20mm機関砲×4(機首、尾部旋回各2丁)
  兵員最大30両または貨物最大4000kg
大日本帝国海軍最新鋭陸上輸送機。一式陸上攻撃機を輸送機へ転用したものだが貨物スペース確保のため胴体が延長され爆弾槽も全廃されている。また輸送機としては充分な防弾装備と防御火力、速度性能を備えるため敵地上空に侵入する落下傘部隊の母機としても運用されている。現在一部の基地に配備中。

零式最新鋭輸送機二二型
全長22.7m
馬力3000hp(1500×2)
最高速度446km(降下制限速度750km)
航続距離6000km(最大搭載時9100km)
武装13mm機銃×4(前上方旋回2丁、胴体左右旋回各1丁)
  兵員最大30両または貨物最大4000kg
大日本帝国海軍最新鋭輸送機。一一型の改良型で輸送能力増強のため胴体が延長されている。また武装や発動機も強化され防御能力も高まっている。現在一部の基地に配備中。

開発中最新鋭輸送機「深空」一一型
全長31.1m
馬力8000hp(2000×4)
最高速度510km(降下制限速度800km)
航続距離10000km(最大搭載時16000km)
武装13mm機銃×4(機首、前上方旋回各2丁)
  20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回各2丁)
  兵員最大70両または貨物最大10000kg
大日本帝国海軍開発中最新鋭大型輸送機。陸上攻撃機「深山」の輸送機型。海軍輸送機の中で最高クラスの性能・輸送力を持つ。現在開発中。

陸軍輸送機

九七式新鋭輸送機
全長17.3m
馬力1700hp(850×2)
最高速度405km(降下制限速度750km)
航続距離2800km(最大搭載時4400km)
武装なし
  兵員最大10〜15両または貨物最大1500kg
大日本帝国陸軍新鋭輸送機。陸軍の新型輸送機で主に近〜中距離の輸送任務に従事している。この機体の元になった旅客機が存在する。現在各基地に配備中。

ロ式新鋭輸送機
全長15.4m
馬力1700hp(850×2)
最高速度422km(降下制限速度750km)
航続距離4800km(最大搭載時7200km)
武装なし
  兵員最大10〜15両または貨物最大2000kg
大日本帝国陸軍新鋭輸送機。陸軍の新型輸送機で開戦前にオルキスから輸入した旅客機を元に輸送機型に改修して生産されている。主に中距離以上の輸送任務や落下傘部隊の母機としても運用されている。現在各基地に配備中。

百式新鋭輸送機一型
全長18.1m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度480km(降下制限速度750km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装12.7mm機銃×2(前上方旋回2丁)
  兵員最大20両または貨物最大2500kg
大日本帝国陸軍新鋭輸送機。九七式重爆撃機を元に設計された新型輸送機。輸送機化に関して胴体を再設計し翼部にも燃料タンクを設けている。九七式譲りの高速性と長大な皇族距離を有し主に中距離以上の輸送任務や落下傘部隊の母機としても運用されている。現在一部の基地に配備中。

一式最新鋭貨物輸送機一型
全長17.4m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度448km(降下制限速度750km)
航続距離4900km(最大搭載時7400km)
武装なし
  兵員最大20両または貨物最大3000kg
大日本帝国陸軍最新鋭輸送機。陸軍の最新型輸送機でロ式輸送機の改良型。胴体を延長し搭載量を増やすと共に機体各所に独自の改良が加えられている。現在一部の基地に配備中。

一式最新鋭輸送機
全長14.9m
馬力1300hp(650×2)
最高速度337km(降下制限速度750km)
航続距離1800km(最大搭載時2800km)
武装なし
  兵員最大15両または貨物最大1500kg
大日本帝国陸軍最新鋭輸送機。陸軍の最新型輸送機で主に近距離間の輸送任務に従事している。最新型としてはやや時代遅れな設計・性能のため生産数は多くない。現在一部の基地に配備中。

百式最新鋭輸送機二型
全長20.1m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度509km(降下制限速度800km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装12.7mm機銃×4(前上方、尾部旋回各2丁)
  兵員最大25両または貨物最大3000kg
大日本帝国陸軍最新鋭輸送機。一型の改良型で更に胴体を延長、発動機を強化し輸送力を増強させている。また尾部に連装機銃を増設し防御能力も向上している。現在一部の基地に配備中。

一式開発中貨物輸送機二型
全長19.4m
馬力2700hp(1350×2)
最高速度473km(降下制限速度800km)
航続距離5400km(最大搭載時8100km)
武装なし
  兵員最大25両または貨物最大3500kg
大日本帝国陸軍開発中最新鋭輸送機。一型の改良型で胴体を延長し搭載能力を増強させている。また防弾設備も強化した事で防御能力が向上しより安全に落下傘部隊の母機としての運用が予定されている。現在試験中。

開発中最新鋭輸送機「真鶴」一型
全長25.5m
馬力6720hp(1680×4)
最高速度499km(降下制限速度800km)
航続距離9600km(最大搭載時15800km)
武装20mm機関砲×4(前上方、尾部旋回各2丁)
  兵員最大60両または貨物最大8000kg
大日本帝国陸軍開発中最新鋭大型輸送機。陸軍初の本格的長距離輸送機として開発されている。百式輸送機の2倍以上の搭載能力と十分な防御能力を持つ。現在開発中。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:大日本帝国陸海軍航空機 飛行艇・飛行戦艦
 ダークスピリッツ  - 2009/3/12 21:03 -
  
大日本帝国陸海軍航空機

一五式飛行艇
全長15.4m
馬力1200hp(600×2)
最高速度200km(降下制限速度600km)
航続距離4200km(最大搭載時6300km)
武装7.7mm機銃×3(機首旋回1丁、後上方旋回2丁)
  爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
大日本帝国海軍飛行艇。海軍の主力飛行艇で長距離哨戒や爆撃等に使用されている。現在各基地に配備中。

八九式飛行艇
全長16.6m
馬力1560hp(780×2)
最高速度231km(降下制限速度650km)
航続距離4800km(最大搭載時7200km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
  爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
大日本帝国海軍飛行艇。海軍の主力飛行艇で一五式飛行艇の後継機として開発された。一五式より大型化し武装が強化され速度や航続距離も向上している。現在各基地に配備中。

九〇式飛行艇
全長20.8m
馬力3000hp(1000×3)
最高速度265km(降下制限速度700km)
航続距離4800km(最大搭載時7200km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
大日本帝国海軍飛行艇。海軍の主力飛行艇で偵察・哨戒・爆撃用として開発された全金属製飛行艇。八九式飛行艇より大型であり搭載能力や性能も上回っている。現在各基地に配備中。

九一式新鋭飛行艇
全長17.1m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度337km(降下制限速度750km)
航続距離4800km(最大搭載時7200km)
武装7.7mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
  爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
大日本帝国海軍新鋭飛行艇。海軍の新型飛行艇で八九式飛行艇の後継機。機体各部が大幅に近代化され性能も八九式を凌駕している。現在各基地に配備中。

九七式新鋭飛行艇一一型
全長26.2m
馬力4520hp(1130×4)
最高速度395km(降下制限速度750km)
航続距離8400km(最大搭載時13600km)
武装13mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
  20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
  爆弾最大3000kg(250kg×12、500kg×6、1000kg×3)
  または航宙魚雷3本(胴体内×3)
大日本帝国海軍新鋭大型飛行艇。海軍の新型飛行艇で長距離偵察や爆撃任務に運用するために開発された大型飛行艇。長大な航続距離と優秀な防御設備(防弾ゴム、自動防漏燃料タンク等)を持つ。現在一部の基地に配備中。

九九式最新鋭飛行艇
全長21.1m
馬力3360hp(1680×2)
最高速度416km(降下制限速度800km)
航続距離8200km(最大搭載時12300km)
武装13mm機銃×6(前上方、後上方、尾部旋回各2丁)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
  または航宙魚雷1本(胴体内×1)
大日本帝国海軍最新鋭飛行艇。九一式飛行艇の後継機として開発された中型飛行艇。長大な航続距離を有し長距離哨戒任務等に使用されている。現在一部の基地に配備中。

九七式最新鋭飛行艇二二型
全長26.2m
馬力5800hp(1450×4)
最高速度428km(降下制限速度800km)
航続距離8800km(最大搭載時14000km)
武装13mm機銃×4(前上方、後上方旋回各2丁)
  20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
  爆弾最大3000kg(250kg×12、500kg×6、1000kg×3)
  または航宙魚雷3本(胴体内×3)
大日本帝国海軍最新鋭大型飛行艇。一一型の改良型で発動機の強化により速度性能が向上し航続距離も若干向上している。現在一部の基地に配備中。

九七式最新鋭輸送飛行艇
全長28.7m
馬力5800hp(1450×4)
最高速度418km(降下制限速度800km)
航続距離8800km(最大搭載時14000km)
武装13mm機銃×2(前上方旋回2丁)
  20mm機関砲×2(尾部旋回2丁)
  兵員最大60両または貨物最大6000kg
大日本帝国海軍最新鋭大型輸送飛行艇。九七式飛行艇二二型を元に開発された輸送飛行艇で大きな搭載能力を持つ。主に長距離輸送任務等に使用されている。現在一部の基地に配備中。

二式開発中最新鋭飛行艇一一型
全長28.8m
馬力7400hp(1850×4)
最高速度485km(降下制限速度850km)
航続距離11800km(最大搭載時18200km)
武装13mm機銃×4(前上方旋回2丁、胴体左右旋回各1丁)
  20mm機関砲×6(機首、後上方、尾部旋回各2丁)
  爆弾最大4000kg(250kg×16、500kg×8、1000kg×4)
  または航宙魚雷4本(胴体内×4)
大日本帝国海軍最新鋭大型飛行艇。九七式飛行艇の後継機として開発されている大型飛行艇で非常に優秀な性能を持つ。現在開発中。

九七式開発中最新鋭飛行艇二三型
全長26.8m
馬力6720hp(1680×4)
最高速度463km(降下制限速度800km)
航続距離9200km(最大搭載時14800km)
武装13mm機銃×4(前上方旋回2丁、胴体左右旋回各1丁)
  20mm機関砲×4(後上方、尾部旋回各2丁)
  爆弾最大3500kg(250kg×14、500kg×7、1000kg×3)
  または航宙魚雷3本(胴体内×3)
大日本帝国海軍開発中最新鋭大型飛行艇。二二型の改良型で最終生産型。機体各部の改良によって機体性能が全般的に向上している。現在開発中。

大日本帝国陸海軍航空船

最新鋭飛行戦艦柊型(低出力電磁防壁搭載)
全長300m
馬力16000hp(2000×8)
最高速度290km(通常時。星間飛行ブースター時音速以上)
航続距離60000km以上(最大搭載時100000km以上)
武装25mm連装機銃48基96門(上部両舷各8基、左右側面各8基、下部両舷各8基)
  40mm連装機関砲36基72門(上部両舷各6基、左右側面各6基、下部両舷各6基)
  12.7cm連装両用砲28基56門(上部両舷各4基、左右側面各6基、下部両舷各4基)
  20.3cm連装砲4基8門(上部両舷各1基、下部両舷各1基)
  36cm連装砲6基12門(上部3基、下部3基)
  12cm16連装噴進砲8基128門(下部格納8基)
  爆弾最大10000kg(250kg×40、500kg×20、1000kg×10)
大日本帝国海軍最新鋭飛行戦艦。海軍が保有する最大級の航空兵器で対空から対艦、対地、対潜まであらゆる敵への攻撃が可能。大気圏内外を問わず行動可能で戦艦の名が示す通り強大な戦闘能力を持つ。現在4隻が竣工しており内2隻はグリシネ侵攻作戦に参加している。

最新鋭飛行戦艦撫子型(中出力電磁防壁搭載)
全長480m
馬力74000hp(3500×12、4000×8)
最高速度500km(通常時、星間飛行ブースター時音速以上)
航続距離100000km以上(最大搭載時150000km以上)
武装25mm連装機銃72基144門(上部両舷各12基、左右側面各12基、下部両舷各12基)
  40mm連装機関砲48基96門(上部両舷各8基、左右側面各8基、下部両舷各8基)
  12.7cm連装両用砲36基72門(上部両舷各6基、左右側面各8基、下部両舷各4基)
  20.3cm連装砲12基24門(上部両舷各3基、左右側面各3基)
  41cm3連装砲8基24門(上部4基、下部4基)
  12cm28連装噴進砲10基280門(下部格納10基)
  航空機40機搭載可能(艦尾格納庫内40機 発着口2基)
大日本帝国海軍最新鋭飛行戦艦。海軍が開発した最大最強の飛行戦艦。機体設計は最新鋭戦艦を元に設計されているが空気抵抗低減のため流麗な外見と大きな主翼を持ち航空機の特徴も備える。大日本帝国が保有する最強の飛行戦艦でありグリシネ侵攻作戦にも参加している。現在撫子のみ竣工。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>


大日本帝国陸海軍航空機 総括
 松井一真  - 2009/3/14 2:03 -
  
そういえば次の決戦の舞台はグリシネでしたな。空軍の航空機設定を書いてなかったな・・・

・艦上戦闘機編
大半が複葉機。ここまで複葉機が活躍するような組織があるのでしょうか。
ただ九五式や九六式にはロケット弾が搭載できたり、13mm機銃が増設されていたりと結構強化されていますね。
零戦二一型も例に漏れず13mm機銃を搭載、弾薬投射量が増えています。恐らく大型機などの迎撃を陸上戦闘機に一本化したためでしょう。

・陸上戦闘機編
こちらも結構複葉機が多い一方、九七式戦闘機やあまり見たことの無い重戦闘機があったり、勿論隼もあったりで結構多彩。勿論ロケット弾搭載可能機もいくつか。
ストーリーの都合上外せない「真空」も健在。気のせいか陸軍機のほうが先の年代の機体があるような。

・局地戦闘機編
ロケット弾は空中装備。やっぱり局地戦闘機という都合上、空対空攻撃に使うんでしょうか?
「月光」は斜銃のある夜間戦闘機ではなく、通常の重戦闘機として登場。その一方で軽戦闘機は格闘戦向けの「紫電」、一撃離脱向けの「雷電」の二本立て。

・艦上爆撃機編
こちらは日戦軍団側と大して変わらないような。その一方で九九式に引き込み脚を導入したり、ロケット弾の搭載能力を付加したりと独自性もありますな。ところで「風星」の元ネタってなんですか?

・艦上攻撃機編
艦爆編と同じく、登場機は日戦軍団とほぼ同じ(九七式は一号艦攻に一本化してますが)。攻撃機は対艦攻撃がメインなので勿論ロケット弾も無し。

・軽爆撃機編
こちらは結構多種多様。九三式双発軽爆撃機が主力なのは日戦軍団とほぼ同じか(日戦軍団は九九式だった気もしますが)。ところで、「泉龍」と「草龍」の元ネタは何ですか?

・重爆撃機編
こちらも日戦軍団のものより一世代前の機体が主力。勿論九七式もありますがね。そして重爆撃機にまで大量のロケット弾が。九七式の二型乙に搭載されるロケット弾の数はかなりの物。

・襲撃機編
こちらは九九式が主力。勿論ロケット弾の搭載能力もあります。
そういえば「怒龍」もいましたね。忘れてた。こちらもロケット弾を大量に積み込んで初登場時より凶悪な仕様になった気が。

・陸上攻撃機編
九六式陸攻が主力。一方九五式も改修が加えられてより実戦向きになっています。一式陸攻には防弾装備を完備しているという設定も。そして「深山」に至っては名前以外完璧な別物。多分本物のDC−4(つまり失敗作のEではない)のほうが参考になっているのかと。
泰山。地味な機体ですが、一式陸攻の後継機を予定してましたからね。

・偵察機編
あっ、水上偵察機ってありだったんだ。やっときゃ良かった(おい)。
そういえば水上機は皇紀年号以前(すなわち大正時代)から開発されていたんですな。輸入機とはいえ日本海軍の水上機は第一次大戦にも参加しているからそうでしょうが。
零式観測機も勿論存在。まだ開発中のようですがね。そういえば零式小型水偵はどうなるんでしょうか。

陸軍側も勿論九七式が最新鋭機。日戦軍団は一〇〇式司偵が主力ですな。それにしてもこちら側の一〇〇式司偵は火力が凄い。

・輸送機編
海軍は九六式が主力。零式は新鋭機。勿論一式輸送機もあります。「深山」をベースにした「深空」なる物も存在。
陸軍は九七式が主力。ロ式輸送機もいます。他にも一〇〇式、一式グループが大量に開発されています。その一方で新設計の「真鶴」と言う機体も。

・飛行艇/飛行戦艦編
そういえば飛行艇もありなんだ。やっときゃよかった。
こちらもやや古手な機体がメイン。九七式は新鋭機です。二式大艇は開発中ですな。それにしても水面がないと着水できないとはいえ魚雷三本とは何とも凶悪な。

さて、飛行戦艦。ガンシップですな。大口径砲も積んでるし。ところで、この二種類の飛行戦艦の名前の由来って・・・

最近、「アームズラリー」のDVDを買いました。各種のメカニックの資料が満載。個人的には国府軍戦車や脇役車両についての説明も欲しかった(タンネカムイ号については「忘れていた」そうですが)。
引用なし
パスワード
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Re:大日本帝国陸海軍航空機 総括
 ダークスピリッツ  - 2009/3/18 19:56 -
  
> そういえば次の決戦の舞台はグリシネでしたな。空軍の航空機設定を書いてなかったな・・・
そういえばそうですね。お願いします
>
> ・艦上戦闘機編
> 大半が複葉機。ここまで複葉機が活躍するような組織があるのでしょうか。
ここと・・・Qタンク?
> ただ九五式や九六式にはロケット弾が搭載できたり、13mm機銃が増設されていたりと結構強化されていますね。
> 零戦二一型も例に漏れず13mm機銃を搭載、弾薬投射量が増えています。恐らく大型機などの迎撃を陸上戦闘機に一本化したためでしょう。
弾道特性の悪い20mm機関砲(零戦は主翼の強度があまり強くないため大口径機関砲を撃つと主翼がゆれる事も原因)より13mm機銃の方が威力は弱い分速射性に優れるため搭載しました
>
> ・陸上戦闘機編
> こちらも結構複葉機が多い一方、九七式戦闘機やあまり見たことの無い重戦闘機があったり、勿論隼もあったりで結構多彩。勿論ロケット弾搭載可能機もいくつか。
重戦闘機系列は試作機から来ています
> ストーリーの都合上外せない「真空」も健在。気のせいか陸軍機のほうが先の年代の機体があるような。
仕様上こうなりました
>
> ・局地戦闘機編
> ロケット弾は空中装備。やっぱり局地戦闘機という都合上、空対空攻撃に使うんでしょうか?
空対空はもちろん空対地にも使用できるようになっています
> 「月光」は斜銃のある夜間戦闘機ではなく、通常の重戦闘機として登場。その一方で軽戦闘機は格闘戦向けの「紫電」、一撃離脱向けの「雷電」の二本立て。
一応「月光」は斜銃も搭載できるようになっているが基本は前方固定銃装備。局地戦闘機の中でも比較的登場時期の早い「雷電」「紫電」をいれました
>
> ・艦上爆撃機編
> こちらは日戦軍団側と大して変わらないような。その一方で九九式に引き込み脚を導入したり、ロケット弾の搭載能力を付加したりと独自性もありますな。ところで「風星」の元ネタってなんですか?
名前は創作ですが機体設計は架空機の館にある競争試作の欄に展示してある艦上爆撃機からとりました
>
> ・艦上攻撃機編
> 艦爆編と同じく、登場機は日戦軍団とほぼ同じ(九七式は一号艦攻に一本化してますが)。攻撃機は対艦攻撃がメインなので勿論ロケット弾も無し。
一応将来的には搭載する予定ですが今のところは魚雷に一本です。
>
> ・軽爆撃機編
> こちらは結構多種多様。九三式双発軽爆撃機が主力なのは日戦軍団とほぼ同じか(日戦軍団は九九式だった気もしますが)。ところで、「泉龍」と「草龍」の元ネタは何ですか?
名前は姉に考えてもらいました(おい
どちらもそれぞれ九七式軽爆、九八式軽爆を引き込み脚化し更に機体各部に改良を加えたものです

>
> ・重爆撃機編
> こちらも日戦軍団のものより一世代前の機体が主力。勿論九七式もありますがね。そして重爆撃機にまで大量のロケット弾が。九七式の二型乙に搭載されるロケット弾の数はかなりの物。
当初はただ単に二型の改良型のつもりがいつの間にやら重対地攻撃機に・・・
>
> ・襲撃機編
> こちらは九九式が主力。勿論ロケット弾の搭載能力もあります。
> そういえば「怒龍」もいましたね。忘れてた。こちらもロケット弾を大量に積み込んで初登場時より凶悪な仕様になった気が。
襲撃機は登場時期、機種の特殊性上九九式とこの怒龍だけです。ちなみに怒龍はグリシネ戦に登場する予定です。
>
> ・陸上攻撃機編
> 九六式陸攻が主力。一方九五式も改修が加えられてより実戦向きになっています。一式陸攻には防弾装備を完備しているという設定も。そして「深山」に至っては名前以外完璧な別物。多分本物のDC−4(つまり失敗作のEではない)のほうが参考になっているのかと。
> 泰山。地味な機体ですが、一式陸攻の後継機を予定してましたからね。
史実では双発でしたがこちらでは四発となっています
>
> ・偵察機編
> あっ、水上偵察機ってありだったんだ。やっときゃ良かった(おい)。
とりあえず艦艇搭載機は水上偵察機かなぁと思って設定。
> そういえば水上機は皇紀年号以前(すなわち大正時代)から開発されていたんですな。輸入機とはいえ日本海軍の水上機は第一次大戦にも参加しているからそうでしょうが。
一次大戦時は若宮とモーリス・ファルマンの組み合わせでしたね
> 零式観測機も勿論存在。まだ開発中のようですがね。そういえば零式小型水偵はどうなるんでしょうか。
史実より潜宙艦が巨大なため零式小型偵察機は登場しない予定です
>
> 陸軍側も勿論九七式が最新鋭機。日戦軍団は一〇〇式司偵が主力ですな。それにしてもこちら側の一〇〇式司偵は火力が凄い。
防衛本能です☆
>
> ・輸送機編
> 海軍は九六式が主力。零式は新鋭機。勿論一式輸送機もあります。「深山」をベースにした「深空」なる物も存在。
> 陸軍は九七式が主力。ロ式輸送機もいます。他にも一〇〇式、一式グループが大量に開発されています。その一方で新設計の「真鶴」と言う機体も。
>
> ・飛行艇/飛行戦艦編
> そういえば飛行艇もありなんだ。やっときゃよかった。
水上偵察機があるなら飛行艇も。
> こちらもやや古手な機体がメイン。九七式は新鋭機です。二式大艇は開発中ですな。それにしても水面がないと着水できないとはいえ魚雷三本とは何とも凶悪な。
弾幕は火力だぜ!!(意味不
とりあえず大型飛行艇は四発爆撃機より大型なのでこんくらいいけるかと・・・
>
> さて、飛行戦艦。ガンシップですな。大口径砲も積んでるし。ところで、この二種類の飛行戦艦の名前の由来って・・・
なんかFF7のハイウィンドとラピュタのゴリアテを意識していたらとんでもない事になりました(汗
名前の由来は花とナデシコです
>
> 最近、「アームズラリー」のDVDを買いました。各種のメカニックの資料が満載。個人的には国府軍戦車や脇役車両についての説明も欲しかった(タンネカムイ号については「忘れていた」そうですが)。
アームズラリーっすか。よく知りませんけど興味はありますね。今度調べてみようかなぁ
現在プロトン合衆国海軍宇宙艦艇の何度目かも分からない設定を執筆中。今回で大分時代が退行したのでそれに合わせています
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i114-182-93-73.s04.a014.ap.plala.or.jp>


Re:大日本帝国陸海軍航空機 総括
 松井一真  - 2009/3/18 23:00 -
  
> > そういえば次の決戦の舞台はグリシネでしたな。空軍の航空機設定を書いてなかったな・・・
> そういえばそうですね。お願いします

今回は大気圏内の戦闘なので戦後型のジェット戦闘機がメインになるでしょうが、勿論宇宙空母にはレシプロ式(?)の機体が載っているので、必要になるんですな。

> > ・艦上戦闘機編
> > 大半が複葉機。ここまで複葉機が活躍するような組織があるのでしょうか。
> ここと・・・Qタンク?
> > ただ九五式や九六式にはロケット弾が搭載できたり、13mm機銃が増設されていたりと結構強化されていますね。
> > 零戦二一型も例に漏れず13mm機銃を搭載、弾薬投射量が増えています。恐らく大型機などの迎撃を陸上戦闘機に一本化したためでしょう。
> 弾道特性の悪い20mm機関砲(零戦は主翼の強度があまり強くないため大口径機関砲を撃つと主翼がゆれる事も原因)より13mm機銃の方が威力は弱い分速射性に優れるため搭載しました

日本機が軒並み何かしら大口径の機銃を積んでいるのは米軍機が堅いからだ、とどこかの本に書いてあったような。

> > ・陸上戦闘機編
> > こちらも結構複葉機が多い一方、九七式戦闘機やあまり見たことの無い重戦闘機があったり、勿論隼もあったりで結構多彩。勿論ロケット弾搭載可能機もいくつか。
> 重戦闘機系列は試作機から来ています

そういえば重戦闘機で採用されているのは「鍾馗」と「屠龍」ぐらいでしたかね。

> > ストーリーの都合上外せない「真空」も健在。気のせいか陸軍機のほうが先の年代の機体があるような。
> 仕様上こうなりました

「真空」をだす都合もありますからね。

> > ・局地戦闘機編
> > ロケット弾は空中装備。やっぱり局地戦闘機という都合上、空対空攻撃に使うんでしょうか?
> 空対空はもちろん空対地にも使用できるようになっています

それにしても大日本帝国機はやたらと対地攻撃が強そうだ。

> > 「月光」は斜銃のある夜間戦闘機ではなく、通常の重戦闘機として登場。その一方で軽戦闘機は格闘戦向けの「紫電」、一撃離脱向けの「雷電」の二本立て。
> 一応「月光」は斜銃も搭載できるようになっているが基本は前方固定銃装備。局地戦闘機の中でも比較的登場時期の早い「雷電」「紫電」をいれました

何しろ斜銃を積んでも対抗する重爆がないですからな。

> > ・艦上爆撃機編
> > こちらは日戦軍団側と大して変わらないような。その一方で九九式に引き込み脚を導入したり、ロケット弾の搭載能力を付加したりと独自性もありますな。ところで「風星」の元ネタってなんですか?
> 名前は創作ですが機体設計は架空機の館にある競争試作の欄に展示してある艦上爆撃機からとりました

そういえば第十八回の十四試艦爆に近いような気が。

> > ・艦上攻撃機編
> > 艦爆編と同じく、登場機は日戦軍団とほぼ同じ(九七式は一号艦攻に一本化してますが)。攻撃機は対艦攻撃がメインなので勿論ロケット弾も無し。
> 一応将来的には搭載する予定ですが今のところは魚雷に一本です。

そういえば航宙魚雷の描写ってあまりやったこと無いなぁ。

> > ・軽爆撃機編
> > こちらは結構多種多様。九三式双発軽爆撃機が主力なのは日戦軍団とほぼ同じか(日戦軍団は九九式だった気もしますが)。ところで、「泉龍」と「草龍」の元ネタは何ですか?
> 名前は姉に考えてもらいました(おい
> どちらもそれぞれ九七式軽爆、九八式軽爆を引き込み脚化し更に機体各部に改良を加えたものです

なるほど、固定脚機の引き込み脚型ですか。

> > ・重爆撃機編
> > こちらも日戦軍団のものより一世代前の機体が主力。勿論九七式もありますがね。そして重爆撃機にまで大量のロケット弾が。九七式の二型乙に搭載されるロケット弾の数はかなりの物。
> 当初はただ単に二型の改良型のつもりがいつの間にやら重対地攻撃機に・・・

「怒龍」の初登場時からそうでしたが大日本帝国機の対地攻撃は凄まじい威力を発揮してますな。

> > ・襲撃機編
> > こちらは九九式が主力。勿論ロケット弾の搭載能力もあります。
> > そういえば「怒龍」もいましたね。忘れてた。こちらもロケット弾を大量に積み込んで初登場時より凶悪な仕様になった気が。
> 襲撃機は登場時期、機種の特殊性上九九式とこの怒龍だけです。ちなみに怒龍はグリシネ戦に登場する予定です。

ということはまたグリシネがとんでもないことに・・・

> > ・陸上攻撃機編
> > 九六式陸攻が主力。一方九五式も改修が加えられてより実戦向きになっています。一式陸攻には防弾装備を完備しているという設定も。そして「深山」に至っては名前以外完璧な別物。多分本物のDC−4(つまり失敗作のEではない)のほうが参考になっているのかと。
> > 泰山。地味な機体ですが、一式陸攻の後継機を予定してましたからね。
> 史実では双発でしたがこちらでは四発となっています

何故か紺碧の艦隊では航空機メーカーの名前になってましたね、泰山。
実際の泰山は最終的に哨戒機となりましたね。

> > ・偵察機編
> > あっ、水上偵察機ってありだったんだ。やっときゃ良かった(おい)。
> とりあえず艦艇搭載機は水上偵察機かなぁと思って設定。

実は僕も水上偵察機とかの案を考えてたんですが「発進はともかくどうやって降りるんだ?」と思って結局のところ取りやめてたりします。二式大艇とかが消えてたのはそのためだったり。

> > そういえば水上機は皇紀年号以前(すなわち大正時代)から開発されていたんですな。輸入機とはいえ日本海軍の水上機は第一次大戦にも参加しているからそうでしょうが。
> 一次大戦時は若宮とモーリス・ファルマンの組み合わせでしたね

一応ドイツ機との空中戦もやったそうですがね。

> > 零式観測機も勿論存在。まだ開発中のようですがね。そういえば零式小型水偵はどうなるんでしょうか。
> 史実より潜宙艦が巨大なため零式小型偵察機は登場しない予定です

一応、こっちでは出すつもりだったり。やたらでかい分たくさん積めそうですが多分魚雷スペースとかのほうが多いんでしょう。

> > 陸軍側も勿論九七式が最新鋭機。日戦軍団は一〇〇式司偵が主力ですな。それにしてもこちら側の一〇〇式司偵は火力が凄い。
> 防衛本能です☆

何かあまりにも積みすぎて肝心の速度が落ちてそうで心配だ(おい)。

> > ・輸送機編
> > 海軍は九六式が主力。零式は新鋭機。勿論一式輸送機もあります。「深山」をベースにした「深空」なる物も存在。
> > 陸軍は九七式が主力。ロ式輸送機もいます。他にも一〇〇式、一式グループが大量に開発されています。その一方で新設計の「真鶴」と言う機体も。
> >
> > ・飛行艇/飛行戦艦編
> > そういえば飛行艇もありなんだ。やっときゃよかった。
> 水上偵察機があるなら飛行艇も。

実は二式大艇渋ったのは先の水偵と似た例だったり。

> > こちらもやや古手な機体がメイン。九七式は新鋭機です。二式大艇は開発中ですな。それにしても水面がないと着水できないとはいえ魚雷三本とは何とも凶悪な。
> 弾幕は火力だぜ!!(意味不
> とりあえず大型飛行艇は四発爆撃機より大型なのでこんくらいいけるかと・・・

ガンシップとかそう言うのは好きだったりします。

> > さて、飛行戦艦。ガンシップですな。大口径砲も積んでるし。ところで、この二種類の飛行戦艦の名前の由来って・・・
> なんかFF7のハイウィンドとラピュタのゴリアテを意識していたらとんでもない事になりました(汗
> 名前の由来は花とナデシコです

僕は以前書いていた戦闘飛行船は甲鉄傳紀の「通勤大戦争」とかを見てたらああなりました。

> > 最近、「アームズラリー」のDVDを買いました。各種のメカニックの資料が満載。個人的には国府軍戦車や脇役車両についての説明も欲しかった(タンネカムイ号については「忘れていた」そうですが)。
> アームズラリーっすか。よく知りませんけど興味はありますね。今度調べてみようかなぁ
> 現在プロトン合衆国海軍宇宙艦艇の何度目かも分からない設定を執筆中。今回で大分時代が退行したのでそれに合わせています

「アームズラリー」。検索すると一番上に公式サイトが出てくるはずです。第一次大戦時の各国の装甲車が総出演(?)。主演の某活弁士曰く「モデルの車両を考えるのも楽しみ方の一つ」。僕はメイン車両は大体分かりましたが、1カットのみの脇役が・・・

プロトン艦艇。日戦軍団側はこのままでよいとしても(「紀伊」を八八艦隊のほうでやると「大和」を最新とすることも出来ますが)、他国側は変更の余地あり。
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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