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海防艦編。いずれは潜宙母艦なども予定
占守型海防艦・・・250隻
全長:105m
武装:12cm単装レーザー砲六基(上部三基、下部三基)
25mm連装レーザー機銃八基
爆雷投射機
解説:日本戦車軍団の海防艦。武装はたいした事はないがかなりの数が生産された
択捉型海防艦・・・300隻
全長:105m
武装:12cm単装レーザー砲六基(上部三基、下部三基)
25mm連装レーザー機銃八基
爆雷投射機
解説:日本戦車軍団の海防艦。基本的に占守型と変わらない
御蔵型海防艦・・・310隻
全長:105m
武装:12cm連装高角レーザー砲二基
12cm単装高角レーザー砲二基
25mm連装レーザー機銃八基
爆雷投射機
解説:日本戦車軍団の海防艦。主砲が高角レーザー砲になりかなり強化された
日振型海防艦・・・350隻
全長:105m
武装:12cm連装高角レーザー砲二基
12cm単装高角レーザー砲二基
25mm連装レーザー機銃八基
爆雷投射機
解説:御蔵型と基本的には変わらない。船体自体は鵜来型と同等
鵜来型海防艦・・・355隻
全長:105m
武装:12cm連装高角レーザー砲二基
12cm単装高角レーザー砲二基
25mm連装レーザー機銃八基
爆雷投射機
解説:日振型の改良型。兵装が実はグレードアップされている。基本的に輸送船団護衛が主任務。500隻前後建造する予定である
第一号型(丙型)海防艦・・・400隻
全長:95m
武装:12cm単装高角レーザー砲二基
25mm連装レーザー機銃八基
爆雷投射機
解説:鵜来型の小型版。大量生産用に船体を縮小、連装高角砲は搭載していない。ちなみに番号は奇数
第二号型(丁型)海防艦・・・400隻
全長:95m
武装:12cm単装高角レーザー砲二基
25mm連装レーザー機銃八基
爆雷投射機
解説:丙型海防艦とほぼ同等。機関が変更されている。番号は偶数
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