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> > > > > > 松井元帥「現在例によって『謎の国家QQQQ』の改訂を行っている。かなり長いからな。訂正が大変だろ」
> > > > > > ホニ大佐「はい、何しろほとんどの項目に改変すべきところがありますから」
> > > > > 高杉中将「そんなにはっきりしない資料なんですか?」
> > > > > 高橋大将「違うだろ。俺達が次から次から新事実を公表したからだと考えるのが妥当だろ」
> > > > 松井元帥「何よりも以前諜報部が調べた資料にいろいろと誤記があったからなんだがな」
> > > 近衛総司令「そいつは大変ですね」
> > 松井元帥「大規模極まりない加筆訂正が必要となった。今度2000記念に第二版を公開する予定だ」
> 高杉中将「これで何番目かも分からないんですがね」
松井元帥「これで1585番だ」
> > > > > 高杉中将「特撮には全く興味ないからな。よくわからん」
> > > > > 高岡少将「確かに。いまさら見る必要性がないですし、時間も早いですから」
> > > > > 高杉中将「さて、BASARA2でもやってくるか」
> > > > > 高岡少将「またアレですか・・」
> > > > > 高杉中将「エヴァ2アナザーケースよりマシだろ?」
> > > > > 高橋大将「ああ、あのダチに頼まれたという某アニメのゲームか。自分PSP持ってないからって俺たちに押し付けるなよなぁ・・・」
> > > > 松井元帥「ところで俺がやっている鋼鉄の咆哮なんだが、あるステージで超兵器が暴走するんだ。これの設定がどこかで聞いたことがある奴なんだよな」
> > > > チリ元帥「申し上げますと、『超兵器機関』なるエンジンに特殊な枷(かせ)をつけることによって制御しているものなんですが、ある程度攻撃を受けるとこれが機能しなくなり、暴走すると言うものなんですが・・・」
> > > > 松井元帥「何かに似ている気がする、ということだ」
> > > 高杉中将「多分E〇Aの拘束具が外れて暴走するとかいうネタがあったような気が・・」
> > 松井元帥「多分それだな。強力な超兵器ほど拘束具(仮称)の力が弱くなるため暴走の確率が高くなるんだそうな。暴走した挙句搭乗員もろとも消し去ってしまった超兵器まで存在したほどだ」
> > チリ元帥「最初に暴走した船は自爆して姿を消してしまいましたからね」
> > 松井元帥「しかしやっぱり元ネタがE○Aだったとは・・・」
> 高柳元帥「ほかに考えられないでしょう」
> 高橋大将「いや、ガ〇ダムとかゾ〇ドとかありますよ」
> 高柳元帥「ああいう類は暴走しないからな、多分」
> 高橋大将「ガ〇ダムはしりませんが、ゾ〇ドは一回暴走した話がありますよ」
> 高柳元帥「レアヘルツの話か?ああいう類のパルスがこなければいいんじゃないのか?」
> 高橋大将「そういう問題じゃあないでしょう」
松井元帥「以下、鋼砲の用語辞典内にあった『超兵器暴走現象』の項目だ」
チリ元帥「ゲーム中のものとは若干改変しております」
・超兵器暴走現象
グロース・シュトラールの暴走のことを指す。シュルツ艦の攻撃を受けたグロース・シュトラールが、突如紫色のオーラと異常な熱量を放ち暴走、更に道の兵器を放ち、自壊した。果たして超兵器の真の能力とは?(って、あれ?特殊なカセってすなわち拘束具だよな・・・って、某ロボットみたいになってる?!)なお、リヴァイアサンやフィンブルヴィンテルも暴走する
松井元帥「暴走して搭乗員を消滅させたのがフィンブルヴィンテル、暴走した勢いで核ミサイルを発射したのがリヴァイアサンだな」
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