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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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松井一真
- 2006/10/27 22:33 -
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> 五十七話お疲れ様でした
> フェラーリ中将は敵が要塞表面全体に攻めてくると思っていた様です。その結果防衛網が薄くなってしまいましたが・・・。でも結果的にそのために敵が一点集中揚陸に上陸方法を変更したようです。
ただ、ドニゲッテルは水際撃破(?)を目標にしていたのであんなことを言ったようですね
> それとウォレス准将の階級が間違っていました。(僕のミスです)
> グンナ陸軍:第244軽戦車大隊(隊長:ウォレス准将 車種:T−80軽戦車)
> T−26軽戦車:800両
> T−50軽戦車:500両
> T−70軽戦車:300両
> T−80軽戦車:200両(ウォレス大佐含む)←ここの部分の階級を間違えて大佐にしてしまいました;;
> 合計:1800両
全く気づきませんでした。従って訂正してません。いずれ総集編HTMLを作るのでその際に訂正します
> 日戦軍団第231特科分隊が初登場。これからも増員されていく予定です。あと村山大尉の車種は分かってますが(たしか九七式観測戦車カソ)、島村兵長、高田上等兵の車種は何ですか?
実は島村、高田の初登場は第四十七話「帝国航空部隊奇襲」なんです。土方少佐が愛機もろとも特攻するシーンで、地上から土方機を捕捉しています。土方機が急降下するのを確認し退避、山岡大佐と合流しています
さて、本題の車種ですが、高田上等兵が八九式中戦車乙型、島村兵長が九七式中戦車チハです。第四十七話冒頭に登場する哨戒艇「153号」の乗組員が坂田少尉以外全員装甲車にしたので、設営隊隊員である高田上等兵、島村兵長も八九式や九七式にしたわけです。坂田少尉も八九式中戦車甲型だったりします
> 松井元帥とティーガー元帥にはあんな過去があったなんて・・・。
実は二両とも国家にたてついた経験を持っています
松井元帥はQトルック戦争において、グリシネ本国の防衛部隊の司令を担当していましたが、Qトルック軍の恐るべき攻撃の前に敗退、そのため「敗軍の将」だとか「無能な上層部の一両」だとか呼ばれ、遂にはグリシネ本国防衛部隊司令(兼陸軍元帥)の座から解任されてしまいます(後任がモントレー元帥)。後にプロトン王国(=プロトン合衆国)の部隊によりグリシネ本国が奪還されたため、一個小隊をプロトン王国軍の指揮下に置くことをモントレー元帥は決定。その部隊の司令はなんと陸軍では一、二を争うほど若いレラッフティ曹長でした。彼はモントレー元帥のお気に入りで、まさに元帥自身の勝手で指揮官にしたようなものでした。
レラッフティ達の活躍によりQトルック帝国は滅び、グリシネは救われましたが、唯一報われなかったのが、奮戦するも「無能」扱いされた松井元帥とその参謀達なのでした。遂には予備役に編入された松井元帥たちは国王に「あの時、敗北したのは敵の戦力が大きすぎたのであって、我々が無能であったからではありません!陸海空軍の共同作戦が取れなかったあの状況では、モントレー元帥であっても敗北は必至だったはずです!」と抗議しますが受け入れられず、遂には松井元帥たち予備役編入の将校たちと、彼を慕っていた大勢の部下がグリシネ陸軍を退役、設立したのが「日本戦車軍団」だったわけです。この日戦軍団設立の数日前には、大和元帥達が部下を引き連れクーデターを起こしましたが、集中砲火を受け敗退、「反逆車」として逮捕、処刑されそうになりますが松井元帥に助けられ、彼らも日戦軍団に入隊したわけです。その後艦艇を作り直し(実は全て「時代遅れ」として処分されそうになったQシュタインの戦艦群)、海軍を設立したわけです。当初はクーデターを起こす予定だったが結局「民間の特殊部隊」となって現在は本国を「第三国」へと追いやり大活躍しています
ティーガー元帥ですが、皇帝の圧政と二度にわたる敗北を見かねて、クーデターを画策するも、それが皇帝一派に気づかれ、襲撃を受けたため、皇帝一派の将校を射殺、ドロワルへ逃亡し、そこで皇帝一派と戦うも遂に捕まり、国外追放。プロトン陸軍での従軍の後、ドニゲッテルのクーデターによりQシュタイン帝国陸軍元帥に復帰、現在にいたるという経歴があります
> 地底戦車の能力が恐ろしいですね援護の90式戦車8両も頑張ってますし90式戦車と同等の能力を持つルクレール主力戦車が合わされば小規模でもかなり強力な部隊になりますね。
ちなみに90式戦車の支援部隊隊長の大塚中尉、名前の由来は以前に見た映画の登場人物だったりします。しかもチョい役(台詞の中に「大塚以下三名!」とあるだけだったはず)が元ネタ。名前だけ使用しました
> 次の第五十八話地底戦車がカルオスの新兵器により破壊されます
しかし僕の想像では「地底ミサイルの攻撃を受け、辛うじて地上に脱出するが機関故障で動かなくなり、機関砲で抵抗するが弾を切らし脱出」だったのが既に大破してますね。まあ大破、炎上していても再利用できるほどのタフな奴ということが分かったのでいいでしょう
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