|
高杉中将「お久しぶりですね~、このスレにカキコするのも」
高橋大将「作者がダチから鋼鉄の咆哮2を借りてきたからな」
高杉中将「今どこまで進んでます?」
高橋大将「ああ、昨日借りてきて現在A-7だ。要塞砲を6個潰せとか言う奴」
高柳元帥「あれやたら難しいよな」
高橋大将「要塞砲の破壊力が強過ぎるんですよ。もはやあれではどうにも・・・」
高柳元帥「松井総司令のご指南が仰げればいいのだが・・・」
高杉中将「暇なときを見つけてコツコツやるしかないんですからね・・」
高柳元帥「とりあえず、二隻巡洋艦がつながってる奴を上層部から貰ったんで、それを船体として作っている」
高杉中将「元帥のあの船は反則ですよ。あそこまで機銃を付けたんじゃ話にならないでしょうが!」
高柳元帥「ならばシミュレーションソフトで対戦してみるか?負けるわけがないが」
高橋大将「あれこそ大鑑巨砲主義の船ですよ・・・」
高杉中将「でも最近、一応は飛行機が発着するリフトみたいなもんは付けたんですよね?」
高柳元帥「まあな。空母並に積めないのが残念だがな」
高杉中将「まあ、そういうわけで現在海軍戦力を目下研究中です。もうすぐ完成ですよ、第2艦隊」
山本総司令「もうすぐだな。あれのおかげで作者の海軍に関する知識が大幅に増えたからな」
高杉中将「もっとも、既存の船を作る気はないんでしょうが」
山本総司令「間違いないだろうな」
|
|
|