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> > 松井元帥「文章制限の都合上、今回は日本型で中断。そういえば、貴艦隊は何型で挑戦しているのかな?」
> > チリ元帥「我々の支援がある以上、日本型ではないんですか?」
> > 松井元帥「・・・私は実は、1以外では日本型しかやったことが無いんだよ。1では米国型でも挑戦したが、レムレースに苦戦してたからな・・・」
> > チリ元帥「さて、残っているのは双胴巡洋艦の艦載機数ですが・・・大和元帥、お願します」
> > 大和元帥「了解。『三機』だ。ちなみに、空母だと最大二十機(米国型)だ。実際の航空機は2〜3発喰らうと墜落だからな。5〜6発だから」
> > 松井元帥「多分実在艦だと4〜5機ぐらいになるんだろうな。さて、今回はこの程度だな。各員の奮闘に期待する」
> 高柳元帥「情報提供、感謝します」
> 高杉中将「我々ももちろん日本型ですよ」
> 高橋大将「軍団には本当に感謝しているし、一部の下士官は軍団に対して憧れのようなものを持っているという噂を聞いた。そのため、我々上層部にはやっかみが多い」
> 高杉中将「ま、構わないんですが、困ったもんです」
松井元帥「日本型、説明書でも『初心者向け』とか書かれてるし、結構選ぶ人が多いようだな。実は独国型のほうが艦載機の性能が強かったりするらしいが」
チリ元帥「でも大艦巨砲主義だから日本型のほうが強いんじゃないんですか?大和とかいるし」
松井元帥「それはともかくとしてだ。我々日戦軍団はグリシネ本国以外の連合国からは歓迎されている。グリシネからいろいろあるのは・・・反逆車だからな。さて、とりあえずAエリアの攻略資料、全部作っておかなければ。次辺り、A−10で苦戦するだろうからな」
チリ元帥「え?何故分かるんですか?」
大和元帥「・・・出るんですよ。奴が」
松井元帥「・・・高柳君、後は想像に任せるよ」
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