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ようやく完成、宇宙戦艦紀伊全登場チョロQ一覧。まずはプロトン合衆国です
なお、見落としているチョロQがある可能性があります
プロトン合衆国
――上層部――
・プロトン大統領(車種未定)
プロトン合衆国大統領。特に指導力が高いわけではないらしい
・ロッキード元帥(車種:M60−2000)
プロトン合衆国軍元帥。戦略家であり、指揮能力は高いが戦闘能力に欠ける
・リピーレド元帥(車種:マウス)
プロトン合衆国軍元帥。戦闘能力は高いが指揮能力に欠ける。その癖に元帥
本来は陸軍前面部隊の指揮官
・ロドスシルト少佐(車種:M1A1エイブラムス)
プロトン合衆国軍少佐。ほぼ全てのキュワール大戦で従軍した
「キュワール屈指のベテラン」とよばれるほどだが、一向に昇進しないのは彼の「少佐」は既に名誉階級だからなんだそうな。ビスカイトの「中将」も同じく
――宇宙艦隊――
・ベスレヘム大佐(車種:M48パットン)
第三駆逐艦隊司令
・フィラデル少佐(車種:M26パーシング)
第三駆逐艦隊参謀長
・インガルス大佐(車種:M60)
第九護衛艦隊司令
・アルビナ少佐(車種:M48)
第九護衛艦隊所属駆逐艦「チャーフィー」艦長。後に第五駆逐艦隊に転属する
・エニウェトク少将(車種:M4A3シャーマン)
プロトン合衆国第五巡洋艦隊司令
・トロキナ大佐(車種:クロムウェル)
重巡「ブリッジポート」艦長。艦内の爆発に巻き込まれ戦死。端役でありながら名前がある
・エンブレス大尉(車種:チャーチルMkVII)
重巡「ブリッジポート」副長。後、少佐に昇進し、重巡「インディアナポリス」の艦長に。その後も幾度か戦闘を行う
・ルックス少佐(車種:M60A2)
戦艦「アーカンソー」艦長。後、中佐に昇進し、「ミシシッピ」へ転属。かつてはミグレイの副官だった
・ミグレイ大佐(車種:M60A3)
プロトン合衆国第二艦隊司令。本来は陸軍の士官である
・シリア大佐(車種:M4A3シャーマン)
プロトン合衆国第二駆逐艦隊司令
・ファラデー中佐(車種:M4A1シャーマン)
軽巡「シンシナティ」艦長
・タリア少将(車種:M4A3シャーマン)
プロトン合衆国第二戦艦隊司令
・ノモン准将(車種:M26パーシング)
プロトン合衆国第一巡洋艦隊司令
・フラリー准将(車種:M4A3シャーマン)
第二巡洋艦隊司令。第十七話での登場時は驚きの連続だった
・ホルス大佐(車種:M4A3シャーマン)
第五駆逐艦隊前司令
・エバンス大佐(車種:M24チャーフィー)
第五駆逐艦隊司令
・アジート元帥(車種:M60スーパーパットン)
第一特務艦隊司令
・ラングストン中佐(車種:M26パーシング)
第八駆逐艦隊司令
・ライル大将(車種:M26パーシング)
第一艦隊司令
――第一独立艦隊――
・クラシス・コスナー(車種:フェアレディZ33)
第十哨戒艦隊司令、後の第一独立艦隊司令
・カイト少尉(車種:フェアレディZ32)
駆逐艦「フライシャー」艦長。後、大尉に昇進し、「フィンバック」に転属した
・ベイト中佐
第一独立艦隊参謀長。元第427飛行隊隊員
・鳴神少尉(車種:61式戦車)
第135航空隊隊長。日戦軍団第四艦隊司令、鳴神中将の息子
――陸軍――
・バンダス少佐
リベージュダース駐留軍司令。ロドスシルトの戦友。だがいまいち目立たないのは本土駐留だからである
・コムニエム軍曹(車種:ヴェスペ)
プロトン合衆国軍将校。好戦派野郎としての扱いしかないまま出番が終わってしまった
・フェレックス大将(車種:パンターG型)
プロトン合衆国軍大将。コムニエムの上官、それだけの扱いで出番終了
・スピシュード中佐
プロトン合衆国軍中佐。なんだかんだ言って彼が一番事態を分かっていたのかもしれない。でも出番はほんの少しだった
・グラウス少佐(車種:M4A3E8)
第134中隊司令
・インパル少佐(車種:M4A3シャーマン)
第152中隊司令
・グリフト少将(車種:M26パーシング重戦車)
第112特殊小隊司令
・グリフォン大佐(車種:M26パーシング)
第110中隊司令
――航空隊――
・エラン大尉(車種:M4A3シャーマン)
第342航空隊隊長
・ユウリ大佐(車種:M26パーシング重戦車)
第1218航空隊隊長
・ファマス大佐(車種:M4A3シャーマン)
第1002航空隊隊長
――基地――
・ギヤード少将(車種:M4A6シャーマン)
ガンドルフ要塞司令
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