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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ようやく完成、宇宙戦艦紀伊全登場チョロＱ一覧。まずはプロトン合衆国です
なお、見落としているチョロＱがある可能性があります
プロトン合衆国
――上層部――
・プロトン大統領(車種未定)
プロトン合衆国大統領。特に指導力が高いわけではないらしい
・ロッキード元帥(車種：Ｍ６０−２０００)
プロトン合衆国軍元帥。戦略家であり、指揮能力は高いが戦闘能力に欠ける
・リピーレド元帥(車種：マウス)
プロトン合衆国軍元帥。戦闘能力は高いが指揮能力に欠ける。その癖に元帥
本来は陸軍前面部隊の指揮官
・ロドスシルト少佐(車種：Ｍ１Ａ１エイブラムス)
プロトン合衆国軍少佐。ほぼ全てのキュワール大戦で従軍した
「キュワール屈指のベテラン」とよばれるほどだが、一向に昇進しないのは彼の「少佐」は既に名誉階級だからなんだそうな。ビスカイトの「中将」も同じく
――宇宙艦隊――
・ベスレヘム大佐(車種：Ｍ４８パットン)
第三駆逐艦隊司令
・フィラデル少佐(車種：Ｍ２６パーシング)
第三駆逐艦隊参謀長
・インガルス大佐(車種：Ｍ６０)
第九護衛艦隊司令
・アルビナ少佐(車種：Ｍ４８)
第九護衛艦隊所属駆逐艦「チャーフィー」艦長。後に第五駆逐艦隊に転属する
・エニウェトク少将(車種：Ｍ４Ａ３シャーマン)
プロトン合衆国第五巡洋艦隊司令
・トロキナ大佐(車種：クロムウェル)
重巡「ブリッジポート」艦長。艦内の爆発に巻き込まれ戦死。端役でありながら名前がある
・エンブレス大尉(車種：チャーチルＭｋVII)
重巡「ブリッジポート」副長。後、少佐に昇進し、重巡「インディアナポリス」の艦長に。その後も幾度か戦闘を行う
・ルックス少佐(車種：Ｍ６０Ａ２)
戦艦「アーカンソー」艦長。後、中佐に昇進し、「ミシシッピ」へ転属。かつてはミグレイの副官だった
・ミグレイ大佐(車種：Ｍ６０Ａ３)
プロトン合衆国第二艦隊司令。本来は陸軍の士官である
・シリア大佐(車種：Ｍ４Ａ３シャーマン)
プロトン合衆国第二駆逐艦隊司令
・ファラデー中佐(車種：Ｍ４Ａ１シャーマン)
軽巡「シンシナティ」艦長
・タリア少将(車種：Ｍ４Ａ３シャーマン)
プロトン合衆国第二戦艦隊司令
・ノモン准将(車種：Ｍ２６パーシング)
プロトン合衆国第一巡洋艦隊司令
・フラリー准将(車種：Ｍ４Ａ３シャーマン)
第二巡洋艦隊司令。第十七話での登場時は驚きの連続だった
・ホルス大佐(車種：Ｍ４Ａ３シャーマン）
第五駆逐艦隊前司令
・エバンス大佐(車種：Ｍ２４チャーフィー)
第五駆逐艦隊司令
・アジート元帥(車種：Ｍ６０スーパーパットン)
第一特務艦隊司令
・ラングストン中佐(車種：Ｍ２６パーシング)
第八駆逐艦隊司令
・ライル大将(車種：Ｍ２６パーシング)
第一艦隊司令
――第一独立艦隊――
・クラシス・コスナー(車種：フェアレディＺ３３)
第十哨戒艦隊司令、後の第一独立艦隊司令
・カイト少尉(車種：フェアレディＺ３２)
駆逐艦「フライシャー」艦長。後、大尉に昇進し、「フィンバック」に転属した
・ベイト中佐
第一独立艦隊参謀長。元第４２７飛行隊隊員
・鳴神少尉(車種：６１式戦車)
第１３５航空隊隊長。日戦軍団第四艦隊司令、鳴神中将の息子
――陸軍――
・バンダス少佐
リベージュダース駐留軍司令。ロドスシルトの戦友。だがいまいち目立たないのは本土駐留だからである
・コムニエム軍曹(車種：ヴェスペ)
プロトン合衆国軍将校。好戦派野郎としての扱いしかないまま出番が終わってしまった
・フェレックス大将(車種：パンターＧ型)
プロトン合衆国軍大将。コムニエムの上官、それだけの扱いで出番終了
・スピシュード中佐
プロトン合衆国軍中佐。なんだかんだ言って彼が一番事態を分かっていたのかもしれない。でも出番はほんの少しだった
・グラウス少佐(車種：Ｍ４Ａ３Ｅ８)
第１３４中隊司令
・インパル少佐(車種：Ｍ４Ａ３シャーマン)
第１５２中隊司令
・グリフト少将(車種：Ｍ２６パーシング重戦車)
第１１２特殊小隊司令
・グリフォン大佐(車種：Ｍ２６パーシング)
第１１０中隊司令
――航空隊――
・エラン大尉(車種：Ｍ４Ａ３シャーマン)
第３４２航空隊隊長
・ユウリ大佐(車種：Ｍ２６パーシング重戦車）
第１２１８航空隊隊長
・ファマス大佐(車種：Ｍ４Ａ３シャーマン)
第１００２航空隊隊長
――基地――
・ギヤード少将(車種：Ｍ４Ａ６シャーマン)
ガンドルフ要塞司令
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ニビリア共和国編です
車種設定がない、または忘れてしまった物は車種設定が省略されています
ニビリア共和国
――上層部――
・ニビリア国王(車種：ファイアフライIIＣ)
ニビリア共和国国王
・テレダイン元帥(車種：メルカバＭｋIV)
ニビリア陸軍総指揮官
・ボアン大尉(車種：メルカバIII)
ニビリア陸軍第二中隊司令
――宇宙艦隊――
・ステフェン大佐(車種：メルカバＭｋIII)
第二駆逐艦隊司令
・クロフト少佐(車種：ベングリオン)
駆逐艦「ダンケルク」艦長
・スコッツ大佐(車種：チーフテンＭｋV)
第六護衛艦隊司令
・テウラダ少佐(車種：チャレンジャー)
駆逐艦「チーフテン」艦長
・フェデラル大佐(車種：ブラック・プリンス)
第七駆逐艦隊司令
・ラピート中佐(車種：Ｍ１５／４２)
重巡「トリエステ」艦長
・リヴォルノ中将(車種：ベングリオン)
第六巡洋艦隊司令
・ボルテス准将(車種：ルノーＲ４０軽戦車）
第八機動艦隊司令
・サリス中佐(車種：Ｍ２６パーシング)
輸送船「マッコーレ」艦長
・アルダン中将(車種：ソミュアＳ３５中戦車）
第一機動艦隊司令
・ランダス中佐(車種：ＦＣＭ３６軽戦車)
空母「キアサージ」艦長
――航空隊――
・グロスター航空兵
第２６２航空隊隊長
・シュタート航空兵
第２６２航空隊隊員
・ライン航空兵
第２６２航空隊隊員。ＱＱＱＱの同名の士官との関係は無い
・ドナウ航空兵
第２６２航空隊隊員
・リントン航空兵
第２６３航空隊隊長
・オマハ航空兵
第２６２航空隊隊員
・マーゲン航空兵
第２６２航空隊隊員
・プトン航空兵
第２６２航空隊隊員
・ガラデア航空兵
第２６２航空隊隊員
・ヴェント航空兵
第２３１航空隊隊員
・エリア中佐(車種：ソミュアＳ３５中戦車）
第１２２艦載航空隊隊長
・ハリアー少佐(車種：ルノーＲ４０軽戦車）
第１０爆撃隊隊長。なかなかの戦術家だが松井元帥とは違い敵戦力の強さを見抜けなかったりといった一面がある
・クロード中佐(車種：ルノーＲ４０軽戦車)
第１２０艦載航空隊隊長
・ソルニエ少佐(車種：ルノーＲ４０軽戦車)
第１４２航空隊隊長
・カイン少佐(車種：ソミュアＳ３５中戦車)
第１４３航空隊隊長
――陸軍――
・メルカバ少将(車種：メルカバIV)
パレンバン所属陸上部隊司令
・フレイ中佐(車種：ルノーＢ１)
第２１５中隊司令
・ソミュール伍長(車種：ソミュアＳ３５)
第２１５中隊所属
・フェラーリ中将(車種：フェラーリテスタロッサ)
第五八連隊司令
・サーナイト少佐(車種：ソミュアＳ３５)
第五八連隊副隊長
・ハイエル少佐(車種：ルクレール)
第五八連隊所属
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Ｑシュタイン連邦です
何しろ主力級の扱いなので非常に大変でした
Ｑシュタイン連邦
――上層部――
・Ｔ−３５大統領(車種：Ｔ−３５)
Ｑシュタイン連邦大統領。偉大な指導車らしい
・マウス(車種：マウス)
Ｑシュタイン連邦軍元帥。昔からＴ−３５の参謀として活躍していた
・ボルゾル元帥(車種：ヤークトティーガー)
Ｑシュタイン連邦軍元帥
・トレニオス少尉(車種：装甲車)
Ｑシュタイン連邦軍技術少尉
・ナルマルガム中将(車種：ミーネンロイマー)
今まで出番が少なかった本土防衛部隊司令。当然「敷島」も新型陸上戦艦もこいつの指揮下にある
――第一特務艦隊(派遣士官)――
・ティーガー元帥(車種：ティーガーI後期型)
Ｑシュタイン連邦軍元帥。一時期プロトン軍に転属していた。「紀伊」の艦長を務める
――海軍および宇宙艦隊――
・スキシーバ大将
海軍第一艦隊司令
・サウラー中将
Ｑシュタイン連邦第一艦隊司令であり宇宙艦隊総指揮官
・フルト元帥
Ｑシュタイン連邦軍元帥。特に目立っているわけでもない
・パラオ大佐
Ｑシュタイン連邦第一艦隊参謀長。初期の話で結構登場する
・メーヴェ大佐(車種：IV号戦車無反動砲付)
Ｑシュタイン連邦第三艦隊司令。名将であり、今までさまざまな戦闘で活躍した。後、准将に昇進
・スハーフェン大尉(車種：III号戦車Ｊ型)
Ｑシュタイン連邦第三艦隊参謀長。後、中佐に昇進
・レオパルト少佐(車種：レオパルトIIＡ６)
Ｑシュタイン連邦第二巡洋艦隊司令。後、中佐に昇進
・イルティス少尉(車種：III号突撃砲Ｂ型)
Ｑシュタイン連邦第二巡洋艦隊参謀長。後、中尉に昇進
・ベルゲン少佐(車種：III号戦車Ｋ型)
重巡洋艦「シュタインブリンク」艦長。後、中佐に昇進
・ゲルティング少佐(車種：IV号戦車Ｄ型)
重巡洋艦「ガルスター」艦長。後、重巡「ナッサウ」に転属
・フォート准将(車種：III号戦車Ｆ型)
Ｑシュタイン連邦第四艦隊司令
・レイク中佐(車種：I号戦車Ｂ型)
重巡「アントン・シュミット」艦長
・タイラル少佐(車種：I号戦車Ｆ型)
駆逐艦「ボツダメ」艦長。後に中佐に昇進し、第八駆逐艦隊司令となる。
・ヘンス少佐(車種：パンターＡ型)
重巡「ファルツ」艦長
・ガイル准将(車種：IV号戦車Ｇ型)
Ｑシュタイン連邦第一駆逐艦隊司令
・シュタイナー准将(車種：パンターＧ型)
Ｑシュタイン連邦第二戦艦隊司令
・ヒンデンブルグ大佐(車種：IV号戦車Ｇ型)
戦艦「ポツダム」艦長。ボツダメと紛らわしい・・・
・ミュンデ少佐(車種：IV号戦車Ｈ型)
潜宙艦「Ｕ−１００」艦長
・クローゼ中佐(車種：IV号戦車Ｇ型)
第五護衛艦隊司令。
・ユリス大佐(車種：IV号戦車Ｇ型)
第七駆逐艦隊司令。
・ナカト大佐(車種：パンターＡ型)
第四駆逐艦隊司令。
・アウグス少佐(車種：パンターII)
巡洋戦艦「マッケンゼンII」艦長
・ゲオルグ大佐(車種：パンターＡ型)
第一巡洋艦隊司令。
・アゾレス少佐(車種：ヴェスペ)
潜宙艦「Ｕ−１８３１」艦長
――航空隊――
・フォインツ中佐(車種：五号駆逐戦車ヤークトパンター）
第１００爆撃隊隊長
・ボイス大佐(車種：II号自走榴弾砲ヴェスペ)
第１４５航空隊隊長
・フンケ中佐(車種：IV号戦車Ｇ型)
第８７５航空隊隊長
――基地――
・ファルケ大将(車種：ティーガーI後期型)
元メサイア基地司令官
・ヴェルケ大尉(車種：ポルシェティーガー)
メサイア基地参謀長。ルナツーにいたこともあった。現在はルナツー司令部所属
・ボルナソス大佐(車種：ブルムベア中期型)
Ｑシュタイン連邦軍大佐でパレンバン要塞司令
・ガランタン大尉(車種：IV号戦車Ｆ２型)
パレンバン要塞参謀長
・コピック中佐(車種：パンターＧ型)
ライトウォーター基地司令。
・マグス中佐(車種：ケーリアン対空戦車)
ライトウォーター基地参謀長。
・チョロンネル中佐(車種：３８(ｔ)駆逐戦車 ヘッツァー)
ルナツー基地司令。
・スコダ大尉(車種：３５(ｔ)戦車)
ルナツー基地副司令。
・ディール二等兵(車種：II号戦車Ｆ型)
パレンバン司令部所属の二等兵。ベータ戦において戦友モヴァークを亡くす
・モヴァーク二等兵(車種：II号戦車ｃ型)
ベータ司令部所属の二等兵。勝山の代理で派遣された。ベータ戦においてミサイル攻撃を受け戦死
――陸軍――
・ホーボス中佐(車種：ティーガーII)
第３４５大隊司令
・アコース少佐(車種：ナスホルン)
第２５３小隊司令
・ルドルフ伍長(車種：パンターＦ型)
第３４５大隊所属
・カシアス大尉(車種：マルダーI)
第２５３中隊副隊長
・ノイン二等兵(車種：IV号戦車Ｊ型)
第３４５大隊所属。元陸軍輸送飛行隊所属
・フンケン上等兵(車種：IV号戦車Ｇ型)
第３４５大隊所属
・ゴルヒチン大尉(車種：ティーガーII(ポルシェ砲塔))
第２８９中隊狙撃班隊長
・ローレル大佐(車種：パンターＧ型)
第５０１中隊司令
・フェルデ曹長(車種：IV号戦車Ｆ２型)
第５０１中隊所属。藤田を救出する
・ビューシンク大尉(車種：III号戦車Ｈ型)
第５０１中隊所属。飛行場周辺の防衛を担当
・ケーベ上等兵(車種：IV号戦車Ｆ２型)
第５０１中隊所属。モヴァークの戦友
・タトラ上等兵(車種：IV号戦車Ｆ２型)
第５０１中隊所属。藤田を救出する
・ヴァイゲル中将(車種：ティーガーII)
第２２４連隊司令
・アイスナー少将(車種：ティーガーII)
第２２１連隊司令
・ガバナー中佐(車種：ヘッツァー)
第２２４連隊所属
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Ｑタンク王国です
何か数が少ないような・・・
Ｑタンク王国
――上層部――
・Ｑタンク大使(車種：グラント)
Ｑタンク王国大使
・Ｑタンク元帥(車種：Ｍ１Ａ１エイブラムス)
Ｑタンク王国軍元帥
――宇宙艦隊――
・クライド大佐(車種：クルセイダーＭｋI)
軽巡「アキリーズ」艦長
・デヴォン少将(車種：クルセイダーＭｋII)
Ｑタンク王国第四駆逐艦隊司令
・トライト大佐(車種：クロムウェル)
戦艦「ウォースパイト」艦長
・カラブリア中将(車種：セントー)
Ｑタンク王国第八艦隊司令
・ナルヴィク大佐(車種：チャーチルＭｋIV)
空母「フューリアス」艦長
・ホーソン大佐(車種：クロムウェル)
駆逐艦「アンソニー」艦長
・ハリソン中将(車種：コメット巡航戦車)
Ｑタンク王国第一戦艦隊司令
・エプスタイン大佐(車種：セントー)
戦艦「ロイヤル・サブリン」艦長
・バルチャー大佐(車種：カビナンター)
Ｑタンク王国第八駆逐艦隊司令兼駆逐艦「コーモス」艦長
・ダークスピリッツ中佐
Ｑタンク王国特務艦隊司令。松井元帥とも面識がある
・ベングリオン中佐(車種：ベングリオン)
戦艦「インコンパラブル」艦長。
・ライズドール大佐(車種：クロムウェル)
第十五巡洋艦隊司令
――航空隊――
・ドレッド中将
Ｑタンク王国第一航空隊司令
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Ｑレース民国です
色々と設定が大変な国でした
ちなみに、実は「軍隊」を所有しておらず、これら宇宙艦隊は「自衛軍」の指揮下だったりします。Ｑカラーも同じく「国防軍」の指揮下だったりします
Ｑレース民国
――宇宙艦隊――
・ケビール大佐(車種：チャーチルＭｋVII)
Ｑレース民国第五艦隊司令
・ロンボク少佐(車種：コンカラー)
戦艦「コンカラー」艦長
・ファーゴット少将(車種：シルビアＳ１４)
Ｑレース民国第六艦隊司令
・パトリック大佐(車種：サバンナＲＸ−７)
重巡「モントピーリア」艦長
・アリア准将(車種：スカイラインＲ３２)
Ｑレース第二戦艦隊司令
・フェイス中佐(車種：アルトワークス)
戦艦「マクナルティ」艦長
・八木大佐(車種：四式中戦車)
第二〇駆逐艦隊司令
・パトリック大佐(車種：ＲＸ−７)
戦艦「アナンケ」艦長
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Ｑターレット共和国、ゲール共和国、ヴァイナー連邦です
登場チョロＱが少ないため統一しました
Ｑターレット共和国
――宇宙艦隊――
・ブラッケット大佐(車種：Ｍ４Ａ３Ｅ８イージーエイト)
第十駆逐艦隊司令
・リンガエン大佐(車種：Ｍ４Ａ２シャーマン)
第九駆逐艦隊司令
・パラウ大佐(車種：Ｍ４Ａ４シャーマン)
第十三駆逐艦隊司令兼駆逐艦「ポープ」艦長
――基地――
・カンタネントル中将(車種：Ｍ４Ａ３シャーマン)
トノス要塞司令
――航空隊――
・クラン大佐(車種：Ｍ４Ａ３シャーマン中戦車)
第２７０航空隊隊長
・大岡中尉(車種：五式中戦車)
第２７０航空隊所属
ゲール共和国
――宇宙艦隊――
・フォドラル大佐(車種：Ｍ４Ａ１シャーマン)
第四駆逐艦隊司令
・バラジス中佐(車種：Ｍ３スチュアート)
軽巡「デトロイト」艦長
・ヴァイナー連邦
――宇宙艦隊――
・マルティ大佐(車種：ＪＳ−２)
ヴァイナー連邦第二駆逐艦隊司令
・シュベストフ大佐(車種：ＪＳＵ−１５２)
ヴァイナー連邦第三駆逐艦隊司令。後、第一駆逐艦隊に転属
・ナドリア中佐(車種：ＳＵ−４５)
軽巡「ファイアドレイク」艦長
・カルディナ少佐(車種：Ｔ−３０)
軽巡「フェアファクス」艦長
・トーラス中佐(車種：Ｔ−２６)
軽巡「フェッセンデン」艦長
・ヴァイス少将(車種：IV号戦車Ｈ型)
ヴァイナー連邦第三艦隊司令。劇中、松井元帥の助言を受けた最初の将校となった
・テラス大佐(車種：マルダーI自走砲)
戦艦「リュッツオウ」艦長。ほとんどヴァイスの副官
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リゾニア合衆国です
やたらと扱いが難しい国だったりします
キュワール連合内ではもっとも存在が薄い国だったりするので・・・
その割りには、上層部の過去に辛い物があったりします
なお、回想シーンに登場したジオン大尉は今後、リゾニアが登場する際に出すかもしれません
リゾニア合衆国
――上層部――
・ルノー少佐(車種：シャールＢ１ｂｉｓ)
リゾニア陸軍総司令部所属。かつてから本土防衛部隊の指揮官であった
・カイオグル元帥(車種：９０式戦車)
リゾニア軍総司令官。部下思いの熱い男
・カゾフ兵長(車種：ＡＭＸ−１３戦車)
総司令部通信科長。
――陸軍――
・タチフブ元上等兵(車種：Ｍｌｅ．６１自走榴弾砲)
陸軍特務士官
・トゥーエバー曹長(車種：ＴＨ３０１)
陸軍所属
・ジオン大尉(車種：ＢＨＥタンク)
陸軍所属
――宇宙艦隊――
・エンフェト大佐(車種：Ｍ４Ａ３シャーマン)
第五駆逐艦隊司令。
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グリシネ国です
設定はフィズィキ氏が行った物がほとんどなので、軍事知識のある僕としては「なんだそりゃ」って感じなものばかり。密かに上層部が国王を除いて全員９０式戦車だったりします
ちなみに、なぜこうなってしまったかというと、レラッフティ曹長の場合「隊長職のキャラは強い現用戦車にすべきだ」というフィズィキ氏の考えから(ちなみに国王が特二式なのはおそらく「国王職はあまり強くない軽戦車にすべきだ」と思っていたからでしょう)、モントレー元帥は「総指揮官だから９０式戦車にしよう」という僕の考えから、そして原田大将は「松井元帥のライバルという意味合いなら９０式戦車にすべきだ」ということから僕が設定した物で・・・
その分、艦隊側を大戦中のマイナー戦車にすることでバランスをとっています
ちなみに、厚木、横田コンビの名前の由来は米軍基地。指揮官が厚木なら艦長は横田、ってことで横田にしました
グリシネ国
――上層部――
・グリシネ国王(車種：特二式内火艇(フロート無し))
グリシネ国国王
・モントレー元帥(車種：９０式戦車)
グリシネ国軍総司令官。松井元帥と対立している
・原田大将(車種：９０式戦車)
陸軍参謀長。松井の戦友だが、性格が正反対であったことから対立。それぞれが別部署に入った
・レラッフティ曹長(車種：９０式戦車)
陸軍所属の精鋭兵。曹長でありながら一個小隊(総数三十二両(隊長含む)だが)を任された実績を持っている・・・はずなのだが、松井元帥曰く「身内人事」なんだそうな
――宇宙艦隊――
・厚木准将(車種：五式中戦車)
第三巡洋艦隊司令
・横田大佐(車種：四式中戦車)
戦艦「アナポリス」艦長
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本作の主役、日戦軍団です
主役ゆえに数が多く非常に大変でした。ほとんどを自分でやりました
日本戦車軍団
――総司令部――
・松井元帥(車種：９０式戦車)
日本戦車軍団総帥。部下を大事にする戦術から「キュワールの英雄」と呼ばれる一方、一部部内からは煙たがられている
・チリ元帥(車種：五式中戦車)
松井元帥の参謀。総司令部で指揮を執る
・チト元帥(車種：四式中戦車)
日本戦車軍団付外交官。国際事情に詳しい
・チヌ元帥(車種：三式中戦車)
日本戦車軍団大本営司令。つまり陸軍のトップ
・セリ大佐(車種：力作戦車セリ)
日本戦車軍団工作部部長。「工作部」は各種兵器、施設の生産、建設等を担当する部署
・ホニ大佐(車種：一式砲戦車ホニ)
日本戦車軍団情報部部長。「情報部」はキュワール各国もしくは宇宙から寄せ集めた情報を管理し、同盟国へ公開する部署(従って「日本戦車軍団広報」はここで出版される。ちなみに情報を寄せ集めるのは「諜報部」の仕事)
――陸軍――
・チハ大佐(車種：九七式中戦車)
日本戦車陸軍第一旅団司令。日本戦車軍団一の名将校
・九龍少佐(車種：四式中戦車)
日本戦車軍団第１１５中隊司令。ルナツー戦で活躍し、その後ライトウォーター戦で重傷を負いパレンバンへ帰還する
・溝口大尉(車種：三式中戦車)
第１１５中隊の隊員であり、溝口分隊の分隊長。実は日本戦車軍団ではトップクラスの腕を持つ
・佐藤中尉(車種：三式中戦車)
溝口分隊の隊員。射撃が得意で、中隊ではかなり上位である
・萬屋中尉(車種：三式中戦車)
溝口分隊の隊員。射撃は得意ではないながら、佐藤の相棒として最前線で戦い抜いている
・宇野沢少尉(車種：一式中戦車)
溝口分隊の隊員。佐藤とならぶ射撃の腕を持つ
・寺島曹長(車種：一式中戦車)
溝口分隊の隊員。戦闘には不慣れ
・田辺曹長(車種：一式中戦車)
溝口分隊の隊員。実は陰で活躍することが多い
・佐軒准尉(車種：一式中戦車)
溝口分隊の隊員。田辺の相棒として戦っている
・成田衛生兵(車種：一式中戦車)
第１１５中隊の衛生兵。富岡の部下である
・富岡軍医大尉(車種：軽装甲機動車)
日本戦車軍団の軍医。上陸部隊本部で負傷車の手当てを担当
・矢矧少佐(車種：四式中戦車)
日本戦車軍団第１１３中隊司令。九龍の戦友であり、実は昇進まで同時期であった
・砂原大尉(車種：三式中戦車)
第１１５中隊参謀(副隊長)。溝口が優秀であることを見抜き、溝口を臨時隊長とした
・杉山大尉(車種：一式中戦車)
第１１５中隊隊員であり杉山分隊の分隊長。初登場以来、溝口分隊ともども登場することがある
・山岡大佐(車種：力作戦車セリ)
日本戦車軍団設営隊司令。出番は多分少ない
・天城大尉(車種：三式中戦車)
日本戦車軍団第１１５中隊隊員であり天城分隊の分隊長。部下の久村ともども負傷しパレンバンに搬送された
・久村准尉(車種：一式中戦車)
天城分隊の隊員。負傷しパレンバンに搬送された
・山岡大佐(車種：力作戦車セリ)
設営隊司令
・高郷大佐(車種：九七式指揮戦車)
輸送艦「国東」艦長。
・梨田少佐(車種：九七式軽装甲車)
哨戒艇「１５３号」艇長。
・戸川大尉(車種：九二式重装甲車)
哨戒艇「１５３号」副長。
・坂田少尉(車種：八九式中戦車甲型)
哨戒艇「１５３号」通信士官。
・高田上等兵(車種：八九式中戦車乙型)
第２３１特科分隊所属
・島村兵長(車種：九七式中戦車)
第２３１特科分隊所属
・西条中佐(車種：四式中戦車)
設営隊副司令。
・斎藤中佐(車種：九七式中戦車改(ドーザー付))
技術士官。ベータ基地建設に協力した
・村山大尉(車種：九七式観測戦車カソ)
第２３１特科分隊司令
・西田大佐(車種：６１式戦車)
第２５３小隊司令
・大塚中尉(車種：９０式戦車)
村山大尉の部下。ドニゲッテル少将を救出する
・大西准将(車種：五式中戦車)
第３１９中隊司令
・大島二等兵(車種：九五式軽戦車)
西田大佐の部下。
・山田中尉(車種：五式中戦車)
第３１９中隊所属。元輸送隊員で、歌が上手いという
・米沢大将(車種：７４式戦車)
第４４３連隊司令。
・小沢中将(車種：６１式戦車)
第２４５連隊司令
・島田中将(車種：７４式戦車)
第４４３連隊参謀長。
――基地――
・藤田上等兵(車種：九四式軽装甲車)
ルナツー司令部の通信兵。後にベータに転属するが、敵襲の際に司令室に命中したミサイルにより負傷。病養のためにライトウォーターへ搬送された
・勝山一等兵(車種：九二式重装甲車)
藤田上等兵と同じ部署を任されている通信兵。藤田と同じくベータ司令部に転属するが、空襲時に重傷を負い、パレンバン司令部所属通信兵となる
・平岡上等兵(車種：特二式内火艇)
藤田の古くからの戦友。ベータ司令部で敵軍のミサイル攻撃で戦死
・川島兵長(車種：６１式戦車)
ライトウォーター司令部所属。藤田の先輩格
・笠井兵長(車種：短十二糎自走砲)
ライトウォーター司令部所属。
・船山曹長(車種：特三式内火艇)
ライトウォーター司令部所属
・鍋坂大尉(車種：試製五式４．７糎自走砲)
ライトウォーター司令部所属
――海軍(宇宙艦隊)――
・大和元帥(車種：五式中戦車)
日本戦車軍団第一艦隊司令。出演数は少ない
・熱田中将(車種：五式中戦車)
日本戦車軍団第二艦隊前司令
・大鳳中将(車種：三式中戦車)
日本戦車軍団第二艦隊司令
・天城少将(車種：三式中戦車)
日本戦車軍団第三艦隊司令。天城大尉の兄である。日戦軍団では海軍の方が出世しやすいのか？
・鳴神中将(車種：二式軽戦車)
日本戦車軍団第四艦隊司令。プロトン宇宙軍に長男が、日戦軍団海軍潜宙艦隊に次男が所属している
・赤城中将(車種：三式中戦車)
日本戦車軍団第五艦隊司令。天城少将とは入隊時からの戦友
・彩帆中将(車種：６１式戦車)
日本戦車軍団第七艦隊司令。一時期第三艦隊司令を担当していた
・レンネル中将(車種：五式中戦車)
日本戦車軍団第八艦隊司令。大艦巨砲主義車として知られる
・大垣中将(車種：四式中戦車)
日本戦車軍団第九艦隊司令
・ツラギ少佐(車種：９６式装輪装甲車)
重巡「青葉」艦長
・大宮大佐(車種：九七式中戦車)
第一特務潜宙艦隊司令
・大鳥少佐(車種：九七式中戦車チハ改)
潜宙艦「伊−４００」艦長
・倉橋大尉(車種：一式砲戦車)
潜宙艦「伊−４００」砲術長
・浦塩少佐(車種：６１式戦車)
潜宙艦「伊−１６８」艦長
・彼南少佐(車種：６１式戦車)
潜宙艦「伊−５８」艦長
・パナイ少佐(車種：九五式軽戦車)
潜宙艦「伊−１３２」艦長。後、「伊−６５」に転属
・元山少将
第四機動艦隊司令
・セラム大佐(車種：九五式軽戦車)
ＪＴ−１８船団司令。指揮下の船団が全滅した後、登場しなくなる
・西島大佐(車種：九七式指揮戦車)
戦艦「美濃」艦長。
・鎌田大尉(車種：８９式装甲戦闘車)
潜宙艦「伊−１６８」先任将校
・浦山大尉(車種：７３式装甲車)
潜宙艦「伊−１６８」水雷長
・唐沢大尉(車種：８７式偵察警戒車)
潜宙艦「伊−１６８」水測長。
――第一特務艦隊(松井元帥除く)――
・灰田大佐(車種：スカイラインＧＴ−Ｒ Ｒ３２)
戦艦「紀伊」先任将校
・伊原少佐(車種：二式軽戦車)
戦艦「紀伊」航海長
・大嵐少佐(車種：一式十糎自走砲)
戦艦「紀伊」砲術長
――海軍(小艦艇)――
・鶴見大尉(車種：五式中戦車)
特殊潜航艇「海龍２５１」艇長
・川崎少尉(車種：二式軽戦車)
特殊潜航艇「海龍２５１」操縦士
――航空隊――
・バタビア中将(車種：７４式戦車)
第一一航空隊隊長。プロトン空襲時には第九五航空隊の指揮を担当
・クエゼリン大佐(車種：九七式中戦車｣
第七八航空隊隊長
・レイテ大佐(車種：九七式中戦車)
第七八航空隊隊員
・シブヤン中佐(車種：九七式中戦車)
第七八航空隊隊員
・京城大佐(車種：６０式自走無反動砲）
第１１７航空隊隊長
・新竹大尉(車種：四式砲戦車)
第１１７航空隊隊員。京城の副官
・豊島少佐(車種：６０式装甲車)
第１１６航空隊隊長
・島少佐(車種：四式中戦車)
第３８１航空隊隊長
・天道大尉(車種：三式中戦車)
第３６０航空隊隊長
・島崎中尉(車種：一式中戦車)
第３６０航空隊所属
・金山大尉(車種：一式中戦車)
哨戒機「東海」機長
・松田中尉(車種：二式軽戦車)
哨戒機「東海」爆撃手
・山村大尉(車種：特三式内火艇)
第３７０航空隊隊長
・川井少佐(車種：特四式内火艇)
第八一航空隊隊長
・古田少佐(車種：四式中戦車)
第３６１航空隊隊長
・藤岡大尉(車種：三式中戦車)
第３６１航空隊副隊長
・角田少佐(車種：五式中戦車)
第１１２航空隊隊長
・河野大尉(車種：九八式中戦車)
ライトウォーター司令部の高速飛行船機長
・竹村大尉(車種：試製中戦車チニ)
第１２５航空隊隊員
・田川少佐(車種：九八式軽戦車)
第１２５航空隊隊長
・九条少佐(車種：三式中戦車)
第３８９航空隊隊長
・沢田中佐(車種：五式中戦車)
第三八八航空隊隊長
・香川中佐(車種：三式中戦車)
第七六一航空隊隊長
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グンナ帝国です
全編通しての敵国・・・のはずでしたが、いつのまにか外惑星連合に取って代わられてしまいました
グンナ帝国
――宇宙艦隊――
・ファーゴット元帥(車種：Ｔ−８０Ｕ)
第四艦隊司令
・フレスコ中将(車種：Ｔ−７２)
第四艦隊参謀長
・フォージャー元帥(車種：Ｔ−６４)
第二機動部隊司令
・ハーヴェイ大佐(車種：Ｔ−５５)
重巡洋艦「オスラビア」艦長。後、「カリーニン」に転属
・ラエスク大佐(車種：Ｔ−５４)
戦艦「ツェザレヴィッチ」艦長
・フィンテルン大佐(車種：Ｔ−７２)
戦艦「シソイ・ヴェリキー」艦長。後、「テリンブルグ」に転属
・ヴォドパート少佐(車種：Ｔ−７２Ｍ１)
空母「ワリヤーグ」艦長
・デシマーグ大佐(車種：レオパルト１)
空母「ウェーザー」艦長
・ブンク少佐(車種：レオパルト１)
空母「ザイドリッツ」艦長
・ナイザル大佐(車種：Ｔ−４４)
グンナ帝国第六駆逐艦隊司令
・リヴォルノ少佐(車種：Ｔ−３４／７６)
駆逐艦「オグネヴォイ」艦長
・ザクス(車種：シルビアＳ１５)
第一艦隊司令
・マンスク大佐(車種：Ｔ−３４／７６)
戦艦「グンナ」艦長
・ミクーリン大佐(車種：Ｔ−４４)
第二駆逐艦隊司令
・シルバ大佐(車種：Ｔ−３４)
第五海防艦隊司令
・セバスキー大佐(車種：Ｔ−４４中戦車）
第四海防艦隊司令
・ランサー大佐(車種：Ｔ−２８中戦車）
第八駆逐艦隊司令
・カラシニコフ少将(車種：ＪＳ−３重戦車)
第三巡洋艦隊司令
・ランティス中将(車種：シルビアＳ１４)
第二艦隊司令
・マルコス少将(車種：ＪＳ−２)
第一機動艦隊司令
――陸上部隊――
・イマノフ少佐(車種：Ｔ−８０軽戦車)
ルナツー基地所属高射砲部隊司令
・ミハイル・ジノビエフ司令(車種：ＩＳ−２)
ルナツー守備隊司令。階級は明らかにされていない
・コロゾフ中佐(車種：ＪＳ−４)
ライトウォーター基地守備隊司令
・ウォレス准将(車種：Ｔ−８０軽戦車)
第２４４軽戦車大隊隊長
・テイラー少将(車種：Ｔ−３４／８５中戦車)
第２５７大隊隊長
・アレイヘム中佐(車種：ＪＳ−３)
第２７７大隊先発隊隊長
・コルサ大佐(車種：Ｔ−４４)
第３２２大隊先発隊隊長
・フラスコ少将(車種：ＪＳ−４重戦車)
第８７７大隊隊長
――航空隊――
・サイモン大尉(車種：Ｔ−３４)
第二三航空隊隊長
・ミカエル大佐(車種：Ｔ−５４)
第６６６航空隊隊長
・ホルス中佐(車種：Ｔ−６０軽戦車)
第１９８航空隊隊長
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Ｑグリーン帝国、カルオス帝国、ウルタンク帝国、Ｑトルック帝国、ＱＱＱＱ共和国橋本派です
ＱトルックとＱＱＱＱは現時点では出番は少ないですが、一応存在は明らかにしておこう、ということで出しました
Ｑグリーンってこんなに少なかったっけ・・・
なお、バス大佐の「バス型装甲車」、当初は三菱ふそうのバスを装甲車にしたものを予定していましたが、最近になって、満州事変時に帝国陸軍が当時のバス(乗合自動車)を改造した装甲車を使用していたことが発覚、これに変更する予定です
Ｑグリーン帝国
――宇宙艦隊――
・ヤルヌイ大佐(車種：ＳＵ−８５)
Ｑグリーン帝国第四偵察艦隊司令
・ロジェスト大佐(車種：Ｔ−３４／７６)
戦艦「ツェザレヴィッチ」艦長。同名の戦艦がグンナにもいたりして紛らわしい
・グノーム中将(車種：Ｔ−３４／８５)
Ｑグリーン帝国第二艦隊司令
――陸上部隊――
・シクール少将(車種：Ｔ−１０)
第１３３重戦車連隊司令
・コーチン准将(車種：Ｔ−５４)
第４５７大隊司令
カルオス帝国
――宇宙艦隊――
・シュタール中将(車種：レオパルトIIＡ６)
第四艦隊司令。後、第一戦艦隊に転属
・ヴェルク大佐(車種：Ｓｔｒｖ１０３)
戦艦「ドゴス・ギア」艦長
・タイニー大佐(車種；IV号戦車Ｆ２型)
第五巡洋艦隊司令
・ベクトル中佐(車種：III号戦車Ｄ型)
軽巡「モビール」艦長
・フーヴァー少佐(車種：III号戦車Ｊ型)
軽巡「マスカランジ」艦長
・アラス少将(車種：チャレンジャーII)
第二巡洋艦隊司令
・ソンム中将(車種：ＳＵ−１００)
第四艦隊司令。シュタールの転属後極わずかな時期に司令として在任。後に、第一機動部隊に転属、連合軍と激戦を繰り広げる
・熱田中将
詳細に関しては日戦軍団のほうに書いたので省略。第四艦隊司令。後に第一特務艦隊に転属。ＡＤ兵器の猛攻で戦死・・・のはず
・ゲリスク大将(車種：ＪＳ−４)
第一機動艦隊司令
――航空隊――
・ヴァーゲン少佐(車種：IV号戦車Ｇ型)
第２２０航空隊隊長
――陸上部隊――
・ハットン少将(車種：ＫＪＰｚカノーネ駆逐戦車)
第２４０大隊隊長
ウルタンク帝国
――上層部――
・バルバロッサ元帥(車種：バルバロッサ(ＣＣＱ登場架空戦車))
ウルタンク帝国総司令官
――宇宙艦隊――
・バス大佐(車種；バス型装甲車)
ウルタンク帝国第八駆逐艦隊司令。後、第三巡洋艦隊に転属
・ファンド少佐(車種：Ｍ６０)
ウルタンク帝国第八駆逐艦隊参謀長
・バドウン少佐(車種：Ｍ６０Ａ２)
巡洋艦「セント・ルイス」艦長
・デフォー大佐(車種：Ｍ２６パーシング)
ウルタンク帝国第八駆逐艦隊司令。第二話から第八駆逐艦隊司令として登場していることから、バス大佐から受け継いだと思われる
・エンプレス大佐(車種：Ｍ４Ａ２シャーマン)
ウルタンク第四巡洋艦隊司令
・ファルメル元帥(車種：ティーガーIIヘンシェル砲塔)
ウルタンク帝国宇宙艦隊総司令官
――航空隊――
・キアス中佐(車種：Ｔ−３４)
第３２１航空隊隊長
・サウス大佐(車種：Ｔ−３４)
第３４３航空隊隊長
――陸上部隊――
・ハリス准将(車種：Ｐ４０重戦車)
第３５２大隊隊長
・ライト中将(車種：VI号戦車ティーガーII）
第４５５大隊隊長
ＱＱＱＱ共和国
――上層部――
・山崎元帥
ＱＱＱＱ橋本派空軍総司令官
・庄田元帥(車種：Ｍ４Ａ３シャーマン(Ｔ３４ロケット砲搭載型))
ＱＱＱＱ橋本派陸軍総司令官
・ライン元帥(車種：ＪＳＵ−１５２)
ＱＱＱＱ橋本派軍部総司令官
Ｑトルック帝国
――上層部――
・モイゼ元帥(車種：マウス)
Ｑトルック帝国総司令官
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アマティス、デュミナス、オルキス、ロドリグです
意外にも少なかったので統一しました
アマティス
――宇宙艦隊――
・セリエ大佐(車種：キミーラ)
第四巡洋艦隊司令
・ヘイワード大将(車種：チャレンジャー)
第一派遣艦隊司令
・バウアー大佐(車種：チーフテン)
第一派遣艦隊旗艦の艦長
・ベッケン中将(車種：コメット)
第二派遣艦隊司令
オルキス
――宇宙艦隊――
・ロレック准将(車種：スーパー・パットン)
オルキス軍派遣艦隊司令
デュミナス
・ジェガン准将(車種：ルクレール)
デュミナス第一派遣艦隊司令
・スカール少将(車種：ルクレール)
デュミナス第二派遣艦隊司令
・トクエル准将(車種：アヴェンジャー対戦車自走砲)
デュミナス第一巡洋艦隊司令
・パーセル少将(車種：クロムウェル)
デュミナス第二艦隊司令
ロドリグ
――宇宙艦隊――
・ゼクス准将(車種：クロムウェル)
ロドリグ第一派遣艦隊司令
・クロイツ大佐(車種：スカイラインＲ３４)
ロドリグ第一独立艦隊司令
・アデル大将(車種：スープラＲＺ)
派遣艦隊総司令官
・ハリアス大佐(車種：ＲＸ−７サバンナ)
ロドリグ第一独立艦隊旗艦艦長
・バニング准将(車種：１８０ＳＸ)
ロドリグ第三派遣艦隊司令
――航空隊――
・ナルア大尉
ロドリグ第１１２航空隊隊長
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大日本帝国です
日戦軍団と対を成す「帝国側の日戦軍団」って感じの存在ですが、日戦軍団は彼らに遠く及ばないような・・・
大日本帝国
――艦隊――
・中川大将(車種：五式中戦車)
派遣艦隊司令。劇中にはまだ登場していないが、実は設定上でははじめて登場した大日本帝国将校
・成井大佐(車種：九八式軽戦車)
第一派遣艦隊旗艦(薩摩型)の艦長
・古川中将(車種：三式中戦車）
第二派遣艦隊司令
・近藤大佐(車種：二式軽戦車）
第二派遣艦隊旗艦(加賀型)の艦長
・柿沼中将(車種：三式中戦車)
第三派遣艦隊司令
・石田大佐(車種：一式中戦車)
第三派遣艦隊旗艦(韓崎級)の艦長
・奥田中佐(車種：三式中戦車）
第二偵察潜宙艦隊司令
・古田少将(車種：四式中戦車）
第五機動艦隊司令
・魚住中佐(車種：一式中戦車）
第三海防艦隊司令
・前原大佐(車種：九七式中戦車)
第二駆逐艦隊司令
――航空隊――
・佐藤少佐(車種：三式中戦車）
第１１０航空隊隊長
・住田大尉(車種：四式中戦車）
第二〇三航空隊隊長。後、第９９９航空隊に転属
・岡山中尉
第二〇三航空隊副隊長。現時点では名前のみ
・栗原中尉
第二〇三航空隊のエースパイロット。現時点では名前のみ
・本田大尉(車種：四式中戦車）
第二〇三航空隊２代目隊長。現時点では名前のみ
・土方少佐(車種：三式中戦車)
第三四航空隊隊長
・岡山大尉(車種：一式中戦車)
第三四航空隊所属
・田辺中佐(車種：四式中戦車)
第三二航空隊隊長
・加藤大尉
第９９９航空隊副隊長
・葛西大尉
第９９９航空隊所属
・高戸少佐(車種：五式中戦車)
第１２１航空隊隊長
・山田中佐(車種：四式中戦車)
第１２５航空隊隊長
・高田少佐(車種：四式中戦車）
第２３２航空隊隊長
・佐々木大佐(車種：五式中戦車）
第３３４航空隊隊長
・松田中佐（車種：三式中戦車）
第５８７航空隊隊長
・田辺中佐(車種：四式中戦車)
第５３２航空隊隊長
・有田中佐(車種：６１式戦車)
第２５２航空隊隊長
――陸軍――
・近藤大佐(車種：９０式戦車)
第十中隊司令
・広末中佐(車種：９９式自走１５５mm榴弾砲)
第十五砲撃支援部隊司令
・栗田曹長
第十中隊所属。分隊長であり、機銃座の指揮を担当
・池川兵長
第十中隊所属。栗田の相棒であり、装填を担当
・川田上等兵
第十中隊所属。多数の友人を持っていたらしい。実は近藤のお気に入りだった。旋回担当
・池山一等兵
第十中隊所属。彼ら４名が担当していた銃座は爆弾により破壊され、川田以外の三名が戦死した
・大中上等兵
第十中隊所属。別の銃座を担当していた。川田の戦友であったが、Ｂ−２４の投下した２５０ｋｇ爆弾の爆風により戦死。続いて放ったＢ−２５の２５０ｋｇ爆弾により彼の遺体に近づいた川田上等兵も戦死した
・吉田一等兵
第十中隊所属の通信兵。近藤の部下。端役通信兵という扱いである
・茅野二等兵曹(車種：二式軽戦車)
秘密諜報員
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デトロワ、ラファリエスです
ラファリエスはシルグノーム級しか出てきていない気がするので登場数少なめ。デトロワは未だチョい役、そしてファントムに至っては全く出てきていません
デトロワ
――宇宙艦隊――
・コールド大佐(車種：Ｔ−５４)
第六哨戒艦隊司令
ラファリエス
――宇宙艦隊――
・トラスク大佐(車種：レオパルトIIＡ６)
ラファリエス第一特務艦隊司令
・コーデリア中佐(車種：ティーガーIIヘンシェル砲塔)
戦艦「シルグノーム」艦長
・シュバイツァー大佐(車種：パンターＧ型)
ラファリエス第二巡洋艦隊司令
・レオハン大佐(車種：レオパルト１Ａ４)
ラファリエス特務潜宙艦隊司令
・ファルツ准将(車種：ナースホルン自走砲)
ラファリエス第二特務艦隊司令
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