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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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偵察機。某左右非対称偵察機も登場
旧式直協偵察機ハインケルＨｅ４６
最高速度：２５０ｋｍ
馬力：６６０ｈｐ
航続距離：１０００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×１（機首固定×１）
爆弾最大２００ｋｇ（１０ｋｇ小型爆弾×２０）
解説：Ｑシュタイン連邦の旧式直協偵察機。原型機は複葉機（といっても、下翼が短い一葉半であった）だったが、下翼を撤去し単葉高翼機とした。現在はＨｓ１２６の配備により練習機として使用されている
主力偵察機ヘンシェルＨｓ１２６Ａ
最高速度：３１０ｋｍ
馬力：８５０ｈｐ
航続距離：７２０ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
爆弾最大５０ｋｇ（５０ｋｇ爆弾×１または１０ｋｇ小型爆弾×５）
解説：Ｑシュタイン連邦の主力偵察機。航続距離こそＨｅ４６に劣るが、遠距離まで視認できるため活用された
主力偵察機ヘンシェルＨｓ１２６Ｂ
最高速度：３５０ｋｍ
馬力：９００ｈｐ
航続距離：１０００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
爆弾最大５０ｋｇ（５０ｋｇ爆弾×１または１０ｋｇ小型爆弾×５）
解説：Ｑシュタイン連邦の主力偵察機。エンジンを換装したほか、通信機を新型のものに換装した。やはり「上空の目」として活用されている
主力偵察機ヘンシェルＨｓ１２６Ｃ
最高速度：４５０ｋｍ
馬力：１８００ｈｐ
航続距離：１０００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
爆弾最大５０ｋｇ（５０ｋｇ爆弾×１または１０ｋｇ小型爆弾×５）
解説：Ｑシュタイン連邦の主力偵察機。さらにエンジンを新型の物に換装、対地上攻撃能力も健在。最高速度こそ低いが、空中戦は友軍の戦闘機の担当なので問題はないようだ
主力偵察機フィーゼラーＦｉ１５６シュトルヒ
最高速度：１７５ｋｍ
馬力：２４０ｈｐ
航続距離：４７０ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×１（後方旋回）
解説：Ｑシュタイン連邦の偵察機（厳密に言えば連絡機）。低馬力のエンジンを装備しているがその分最高速度は低く、敵機に撃墜されにくい。さらに、滑走距離が短いので艦上機としても活用できる（さらに滑走路でなくても多少の平地があれば離着陸可能）。日戦軍団の三式指揮連絡機には劣るが、高性能機であることには変わりない。当の日戦軍団にも三式指揮連絡機の補助用に「テ号観測機」として配備された
新鋭偵察機フォッケウルフＦｗ１８９ウーフー
最高速度：３３５ｋｍ
馬力：９３０ｈｐ（４６５×２）
航続距離：６７０ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×４（
爆弾最大２００ｋｇ（５０ｋｇ爆弾×４）
解説：Ｑシュタイン連邦の新鋭偵察機。Ｈｓ１２６の初期の機体よりは高性能で、武装も機銃四丁と爆弾最大２００ｋｇだが、肝心の最高速度と航続距離では劣る
新鋭偵察機ブロームフントフォスＢｖ１４１
最高速度：３７０ｋｍ
馬力：１５６０ｈｐ
航続距離：１２００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×４（機首固定×２、後方旋回×２）
爆弾最大２００ｋｇ（５０ｋｇ爆弾×４）
解説：Ｑシュタイン連邦の新鋭偵察機。右翼部に操縦席がある奇妙な形状（尾翼も左翼側のほうが大きい）であり、３６０度死角無しを実現。見た目とは裏腹に非常に優秀である。そうでありながら、Ｆｗ１８９より生産数は少ない。航空機生産を担当するＱシュタイン軍事航空省内部の問題らしいが、Ｔ−３５大統領ですらこの問題の対処には難航している
最新鋭偵察機ブロームフントフォスＢｖ１４１Ｃ
最高速度：５００ｋｍ
馬力：１８００ｈｐ
航続距離：１２００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×４（機首固定×２、後方旋回×２）
爆弾最大２００ｋｇ（５０ｋｇ爆弾×４）
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭偵察機。この機体が「次期新鋭偵察機競争試作」採用の決め手となった。Ｑシュタイン軍事航空省内部でも戦闘機の設計に優秀なフォッケウルフ側が優位であったが、この機体の登場とＴ−３５大統領の力によりようやくＢｖ１４１系列の生産数がＦｗ１８９系列を上回った。この件に関し、Ｔ−３５大統領は「やはり己の力を以ってしなければこの件は解決できなかった」と語っている
以上。左右非対称偵察機なんかも色々裏設定を作りました
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