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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ようやく完成。Ｑシュタイン連邦の航空機。一応、「Ｑシュタイン大陸同盟軍」扱いとなっております
Ｑシュタイン大陸同盟軍航空機
なお、ここでの「Ｑシュタイン大陸同盟軍」とは、Ｑシュタイン連邦および、同国と技術提携しているヴァイナー連邦のことを指す
・艦上戦闘機（陸上戦闘機併用）
主力戦闘機メッサーシュミットＢｆ１０９Ｇ
最高速度：６２０ｋｍ
馬力：１８００ｈｐ
航続距離：７２０ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
２０ｍｍ機関砲×２（主翼固定×２）
３０ｍｍモーターカノン×１（機首固定×１）
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の主力戦闘機。主にこのＧ型が主力機として使用されている。艦上運用も可能だが、航続距離が７２０ｋｍと短いことから、専ら陸上基地で迎撃機として用いられる
重戦闘機メッサーシュミットＢｆ１１０Ｇ
最高速度：５５０ｋｍ
馬力：２９５０ｈｐ(１４７５ｈｐ×２)
航続距離：２１００ｋｍ
武装：３７ｍｍ機関砲×２(機首固定×２)
２０ｍｍ機関砲×２(機首固定×２)
７．９２ｍｍ機銃×２(後方旋回×２)
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の双発重戦闘機。遁走する敵機を追撃すべく開発されたが、重爆護衛などに用いられ、たいした活躍は出来なかった。しかし、それは単に「単発戦闘機には勝てない」だけであり、屠龍のような汎用双発戦闘機としては優れた物である
重戦闘機メッサーシュミットＭｅ４１０Ａ
最高速度：６４０ｋｍ
馬力：３８００ｈｐ（１９００ｈｐ×２）
航続距離：１７００ｋｍ
武装：７.７ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
１３ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
空対空ロケット弾×４
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の双発重戦闘機。重戦闘機としての活躍が困難だったＢｆ１１０、錐もみ飛行になりやすかったＭｅ２１０を経て、このＭｅ４１０が誕生した。
主力戦闘機フォッケウルフＦｗ１９０Ｄ
最高速度：６８５ｋｍ
馬力：１８００ｈｐ
航続距離：８３５ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×２(機首固定×２)
２０ｍｍ機関砲×２(主翼固定×２)
爆弾最大５００ｋｇ
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の主力戦闘機。Ｂｆ１０９の支援戦闘機として活用されている。艦隊の上空直援や、飛来する敵機の迎撃など、さまざまな用途に扱われている。後継機となるＴａ１５２の導入まで主力艦上戦闘機であった
主力ジェット戦闘機ハインケルＨｅ１６２Ａザラマンダー
最高速度：８６０ｋｍ
推力：８００ｋｇ
航続距離：６００ｋｍ
武装：２０ｍｍ機関砲×４（機首固定×４）
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍のジェット戦闘機。簡単に作れて誰にでも乗れる、という簡単な操縦法の機体であり、国民戦闘機の異名を持つ。現時点では民間からの動員兵はないが、戦況が切迫してきた時のための予備役兵士は存在するそうだ。３０ｍｍ機関砲に換装した型も存在する。なお、その優秀さから、日戦軍団でも「焔風」として採用している
新鋭重戦闘機ハインケルＨｅ２１９ウーフー
最高速度：７６０ｋｍ
馬力：５０００ｈｐ（２５００×２）
航続距離：２０００ｋｍ
武装：２０ｍｍ機関砲×６（機首固定×６）
３０ｍｍ機関砲×８（主翼固定×４、腹部固定×４）
空対空ロケット弾×６
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の誇る重戦闘機。Ｄｏ２１７、Ｊｕ８８との模擬空戦でも優秀な成績を見せ、重爆迎撃機として使用された。射銃を装備した物や航空電探が搭載された物もある。一度の出撃で五機の敵機を撃墜した猛者もいるそうだ
新鋭ジェット戦闘機メッサーシュミットＭｅ２６２Ａ−１ａ
最高速度：８８０ｋｍ
推力：１８００ｋｇ（９００×２）
航続距離：１０５０ｋｍ
武装：３０ｍｍ機関砲×４（機首固定×４）
空対空ロケット弾×１２
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の新鋭ジェット戦闘機。爆撃機型(Ａ−１ｊａｂｏ)も存在する。艦上機としても使用可能で、密かにＢｆ１０９Ｇより航続距離が長いので重宝されている
新鋭ジェット戦闘機ハインケルＨｅ２８０
最高速度：９３０ｋｍ
推力：１９００ｋｇ（９５０×２）
航続距離：６１５ｋｍ
武装：２０ｍｍ機関砲×１０（機首固定×４、主翼固定×６）
空対空ロケット弾×１０
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の新鋭ジェット戦闘機。Ｍｅ２６２に勝るとも劣らぬ能力を持っているが、さまざまな事情があって開発が出遅れたという。一説に寄ればある一派の陰謀だといわれているが、定かではない。機銃の数はＭｅ２６２よりも多い
最新鋭ジェット戦闘機Ｍｅ２６２Ａ−１ｂ
最高速度：１０８０ｋｍ
推力：２０００ｋｇ（１０００×２）
航続距離：８５０ｋｍ
武装：３０ｍｍ機関砲×４（機首固定×４）
空対空ロケット弾×１６
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の最新鋭戦闘機。エンジンを換装し、１０８０ｋｍもの最高速度を有する。その戦闘能力はＦ−８６セイバーと互角である
新鋭主力艦上戦闘機フォッケウルフＴａ１５２
最高速度：７８０ｋｍ
馬力：２８００ｈｐ
航続距離：１２００ｋｍ
武装：２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
３０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
空対空ロケット弾×４
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の新型艦上戦闘機。Ｆｗ１９０の後継機である。レシプロ戦闘機としては異例の機体であり、なんと新型ジェット戦闘機とも互角に渡り合える。Ｍｅ２６２との模擬空戦においてもその優秀さをアピールした。試験飛行時に飛来した敵機をフルスロットルで引き離すという快挙も成したという
最新鋭主力艦上ジェット戦闘機フォッケウルフＴａ１５２Ｊ
最高速度：１１５０ｋｍ
推力：１８００ｋｇ
航続距離：１０００ｋｍ
武装：２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
３０ｍｍ機関砲×４（機首固定×４）
空対空ロケット弾×８
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の最新鋭ジェット戦闘機。Ｔａ１５２を原型にジェットエンジンを装備した機体である。航続距離が若干落ちたことを除いては特に問題は無く、新型の艦上戦闘機として使用されている。未だ配備数は多くないが、いずれはＱシュタイン初の機動部隊主力戦闘機として活用されるであろう
なお、機体アルファベットの「Ｊ」は、「Ｈ」型の次として（ローマ数字のIと被るので「Ｉ」は避ける）の意味と、「ＪＥＴ」に引っ掛けているそうだ
最新鋭主力艦上戦闘機ドルニエＤｏ３３５プファイル
最高速度：７７０ｋｍ
馬力：４０００ｈｐ(２０００ｈｐ×２)
航続距離：１３８０ｋｍ
武装：１５ｍｍ機銃×２
３０ｍｍ機関砲×１
５００ｋｇ爆弾×１
２５０ｋｇ爆弾×２
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の最新鋭艦上戦闘爆撃機。前後にエンジンを装備し、７７０ｋｍの最大速力を発揮できる。後部エンジンを停止させた場合でも５５０ｋｍで飛行可能で、爆弾を装備して地上攻撃にも用いることが可能である。日戦軍団では「箭風」として採用している
・陸上戦闘機（主に陸上基地にのみ配備されている機体。一部艦上運用可能）
新鋭重戦闘機ドルニエＤｏ２１７Ｎ
全長：１８．９ｍ
最高速度：５６０ｋｍ
馬力：３５００ｈｐ(１７５０×２)
航続距離：２１５０ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×８（機首固定×２、後部上方旋回×２、尾部旋回×２、前部上方旋回×２）
２０ｍｍ機銃×４（前部上方固定×４）
爆弾最大４０００ｋｇ
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の新鋭重戦闘機。日戦軍団の月光と同じく、上方固定の「シュレーケ・ムジーク(射銃)」が搭載されている
新鋭重戦闘機ユンカースＪｕ８８
全長：１４．５ｍ
最高速度：６４０ｋｍ
馬力：３６００ｈｐ（１８００×２)
航続距離：２７００ｋｍ
武装：２０ｍｍ機銃×６（機首固定×２、尾部旋回×２、下方旋回×２）
１３ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の新鋭重戦闘機。Ｊｕ８８の重戦闘機型である。
最新鋭ロケット戦闘機メッサーシュミットＭｅ１６３コメート
最高速度：９６０ｋｍ
推力：１７００ｋｇ
航続距離：２００ｋｍ程度
武装：３０ｍｍ機関砲×２(主翼固定×２)
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の最新鋭ロケット戦闘機。薬液混合燃料のロケットエンジンを有し、凄まじい速力で敵機に接近、その機関砲を用いて撃墜し、滑空して着陸するという機体である。あまり航続距離は長くなく(むしろ短い)、対重爆迎撃機として用いられる。日戦軍団でも「秋水」として採用している
最新鋭ロケット戦闘機バッヘムＢａ３４９ナッター
最高速度：１０００ｋｍ
推力：１７００ｋｇ
航続距離：２００ｋｍ程度
武装：７３ｍｍロケット砲×２４または５５ｍｍロケット砲×３３(機首)
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の最新鋭ロケット戦闘機。コメートと同じく薬液混合燃料のロケットエンジンを有し、４５度の傾斜カタパルトから発進、ロケット砲で敵編隊を撃破し、滑空して着陸する。実質上ミサイルのような機体だが、特攻機ではない。半同型機に、日戦軍団の「桜花」(ただし、こちらは５７ｍｍ機関砲を装備)がある。なお、「桜花」とは違い、爆撃機牽架発進は不可能
最新鋭ジェット戦闘機ゴータＧｏ２２９（ホルテンＨｏ２２９）
最高速度：１５００ｋｍ
推力：２４００ｋｇ（１２００×２）
航続距離：１５００ｋｍ
武装：３０ｍｍ機関砲×４
爆弾最大２０００ｋｇ
解説：Ｑシュタイン連邦のジェット戦闘機。全翼型という特異な形状をしており、最高速度１５００ｋｍを誇る超高速戦闘機である。爆装も可能であり、戦闘爆撃機として活用が可能。現時点では日戦軍団仕様の「轟雷」共々、パレンバン基地配属にとどまっているが、将来は艦載機としての使用も期待できる
以上。一応、Ｇｏ２２９はＱシュタイン連邦特定扱いとなっております
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)＠ntaich074079.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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艦上爆撃機編。現時点では艦攻は未設定。Ｊｕ８８の雷撃機仕様にすべきか・・・
艦上急降下爆撃機ヘンシェルＨｓ１２３Ａ
最高速度：３４０ｋｍ
馬力：８８０ｈｐ
航続距離：８５５ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×２(前方固定×２)
爆弾最大４５０ｋｇ
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の急降下爆撃機。複葉機であり、運動性能は抜群。ただ、優秀なＪｕ８７スツーカの登場により、現在は脇に転じている
艦上急降下爆撃機ヘンシェルＨｓ１２３Ｂ
最高速度：４００ｋｍ
馬力：９６０ｈｐ
航続距離：１０００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×２(前方固定×２)
爆弾最大４５０ｋｇ
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の急降下爆撃機。エンジンを換装し、最高速度および航続距離を増強。地上攻撃に関しては初期のスツーカと並ぶ
艦上急降下爆撃機ヘンシェルＨｓ１２３Ｃ
最高速度：４５０ｋｍ
馬力：１８００ｈｐ
航続距離：１０００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×２(前方固定×２。なお、複座型はこれに加え、後方旋回×１)
爆弾最大５００ｋｇ
解説：Ｑシュタイン同盟軍の急降下爆撃機。Ｆｗ１９０と同型のエンジンを装備、航続距離をそのままに速力が速くなっている。この機体を原型に、四四式戦闘爆撃機が開発されたという
艦上急降下爆撃機ヘンシェルＨｓ１２３Ｄ
最高速度：４７０ｋｍ
馬力：１８００ｈｐ
航続距離：１０００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×３（前方固定×２、後方旋回×１）
爆弾最大５００ｋｇ（２５０ｋｇ×２、５００ｋｇ×１）
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍の急降下爆撃機。単葉機に改装し、Ｃ型に続いて引き込み脚を装備している。ただ、低翼単葉への換装は「不恰好にならないか？」という意見がある。
急降下爆撃機ユンカースＪｕ８７Ｄスツーカ
最高速度：４１０ｋｍ
馬力：１４１０ｈｐ
航続距離：１５００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×３(前方固定×２、後方旋回×１)
爆弾最大１８００ｋｇ(基本的には１０００ｋｇまたは５００ｋｇ×１。２５０ｋｇを搭載する場合もある。対艦戦では１８００ｋｇ爆弾を装備)
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍主力急降下爆撃機。Ａ型およびＢ型は地上攻撃専門の機体であったが、この機体以降は対艦用１８００ｋｇ爆弾の装備が可能になり、駆逐艦程度なら撃沈できるようになった。なお、折り畳み翼を採用したＣ型も存在する
急降下爆撃機ユンカースＪｕ８７Ｄ−９スツーカ
最高速度：４５０ｋｍ
馬力：１８００ｈｐ
航続距離：１５００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×３（前方固定×２、後方旋回×１）
爆弾最大１８００ｋｇ（基本的には１０００ｋｇ×１および５００ｋｇ×１。対地戦では２５０ｋｇ×６、５００ｋｇ×３、対艦戦では１８００ｋｇ×１を装備する場合もある）
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍主力急降下爆撃機。Ｄ型をベースにＦｗ１９０と同型のエンジンを装備、最高速力を上げている。
新鋭急降下爆撃機ユンカースＪｕ８７Ｄ−１０スツーカ
最高速度：５５０ｋｍ
馬力：２２００ｈｐ
航続距離：１３００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×３（前方固定×２、後方旋回×１）
爆弾最大１８００ｋｇ（基本的には１０００ｋｇ×１および５００ｋｇ×１。対地戦では２５０ｋｇ×６、５００ｋｇ×３、対艦戦では１８００ｋｇ×１を装備する場合もある）
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍新型急降下爆撃機。エンジンを新型に換装したものだが、若干航続距離が落ちている。
最新鋭両用急降下爆撃機ユンカースＪｕ８７Ｆスツーカ(別名：Ｊｕ１８７)
最高速度：６５０ｋｍ
馬力：３５００ｈｐ
航続距離：１５００ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×３（前方固定×２、後方旋回×１）
爆弾最大２０００ｋｇ（基本的には１０００ｋｇ×２、対地戦では５００ｋｇ×４、２５０ｋｇ×８、８００ｋｇ×２、対艦戦では２０００ｋｇ×１を装備する場合もある）
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍最新鋭急降下爆撃機。機体を再設計し、航続距離１５００ｋｍを維持、エンジンの馬力を増強し、対艦用２ｔ爆弾の装備が可能となった。爆撃機としては非常に優秀な機体である
最新鋭艦上戦闘爆撃機メッサーシュミットＭｅ２６２Ａ−１／ｊａｂｏ
最高速度：１０２０ｋｍ
推力：２０００ｋｇ（１０００×２）
航続距離：１０５０ｋｍ
武装：３０ｍｍ機関砲×４（機首固定×４）
爆弾最大２０００ｋｇ（基本的には１０００ｋｇ×２、対地戦では２５０ｋｇ×８、５００ｋｇ×４、対艦戦では２０００ｋｇ×１を装備する場合もある）
各種ロケット弾×８
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍最新鋭艦上爆撃機。戦闘機型を原型に爆弾架を装備。対艦用２ｔ爆弾の装備も可能。日戦軍団でも「橘花」「火龍」として採用している
最新鋭艦上爆撃機ヘンシェルＨｓ１３２
最高速度：８５０ｋｍ
推力：１５００ｋｇ
航続距離：１０５０ｋｍ
武装：２０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
爆弾最大１８００ｋｇ（基本的には１０００ｋｇ×１、対地戦では２５０ｋｇ×６、５００ｋｇ×３、対艦戦では１８００ｋｇ×１を装備する場合もある）
解説：Ｑシュタイン大陸同盟軍最新鋭艦上爆撃機。ハインケルＨｅ１６２に酷似した形状で、軽空母(ザイドリッツ級)に搭載される。単発機のため機動性は良いが、爆弾の搭載数はＭｅ２６２Ａ−１／ｊａｂｏに劣る
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)＠ntaich074079.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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陸上爆撃機編。やけに多いです。全機全長表示
旧式中型爆撃機ユンカースＪｕ８６
全長：１７．８ｍ
最高速度：３８０ｋｍ
馬力：２０００ｈｐ（１０００×２）
航続距離：１５８０ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×５（機首固定×１、後部上方旋回×２、尾部旋回×２）
爆弾最大１２００ｋｇ（１００ｋｇ×１２、２５０ｋｇ×４、５００ｋｇ×２、１０００ｋｇ×１）
解説：Ｑシュタイン連邦の旧式中型爆撃機。低速ながらもＨｅ１１１登場まで重宝され、Ｈｅ１１１登場後も輸送機として活用された
旧式中型爆撃機ユンカースＪｕ８６Ｒ
全長：１６．５ｍ
最高速度：４７０ｋｍ
馬力：４０００ｈｐ（２０００×２）
航続距離：２０００ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×５（機首固定×１、後部上方旋回×２、尾部旋回×２）
爆弾最大１８００ｋｇ（１００ｋｇ×１８、２５０ｋｇ×７、５００ｋｇ×３、１０００ｋｇ×１）
解説：Ｑシュタイン連邦の旧式中型爆撃機。高高度性能が高く、高度１３０００まで上昇可能である。偵察機型のＰ型も存在する
主力中型爆撃機ドルニエＤｏ１７
全長：１５．８ｍ
最高速度：４６０ｋｍ
馬力：３０００ｈｐ（１５００×２）
航続距離：１６００ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×８（機首固定×２、後部上方旋回×２、尾部旋回×２、前部上方旋回×２）
爆弾最大１５００ｋｇ（１００ｋｇ×１５、２５０ｋｇ×６、５００ｋｇ×３）
解説：Ｑシュタイン連邦主力中型爆撃機。敵襲に備え、１３ｍｍ機銃八丁を装備している。性能はＪｕ８６より優秀であり、重戦闘機型や偵察機型なども存在する
主力中型爆撃機ドルニエＤｏ２１７
全長：１６．９ｍ
最高速度：５６０ｋｍ
馬力：３５００ｈｐ(１７５０×２)
航続距離：２１５０ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×６（機首固定×２、後部上方旋回×２、前部上方旋回×２）
２０ｍｍ機銃×２（尾部旋回×２）
爆弾最大４０００ｋｇ
解説：Ｑシュタイン連邦の主力爆撃機。Ｄｏ１７の改良型である。こちらも多用途に用いられ、夜間戦闘機型も存在する
主力中型爆撃機ハインケルＨｅ１１１
全長：１６．４ｍ
最高速度：４７５ｋｍ
馬力：３２００ｈｐ（１６００×２）
航続距離：２２００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×６（後部上方旋回×２、前部下方旋回×２、胴体左右×１ずつ）
１３ｍｍ機銃×１（機首固定×１）
２０ｍｍ機関砲×２（尾部旋回×２）
爆弾最大２５００ｋｇ（２５０ｋｇ×１０、５００ｋｇ×５、１０００ｋｇ×２）
解説：Ｑシュタイン連邦主力中型爆撃機。性能は平均的ながら、航続距離は従来機より長い。雷撃機型、輸送機型、ミサイル搭載型、グライダー曳航機型もある。また、一部機体がニビリアにも輸出された
主力高速爆撃機ユンカースＪｕ８８
全長：１４．５ｍ
最高速度：６４０ｋｍ
馬力：３６００ｈｐ（１８００×２)
航続距離：２７００ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×８（機首固定×２、後部上方旋回×２、尾部旋回×２、前部上方旋回×２）
爆弾最大２０００ｋｇ（２５０ｋｇ×８、５００ｋｇ×４、１０００ｋｇ×２）
解説：Ｑシュタイン連邦主力高速爆撃機。Ｈｅ１１１より小型ながら優秀で、艦上爆撃機型、攻撃機型、夜間戦闘機型、輸送機型などが存在する
主力中型爆撃機フォッケウルフＦｗ２００コンドル
全長：２３．４５ｍ
最高速度：５００ｋｍ
馬力：４８００ｈｐ（１２００×４）
航続距離：３６００ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×５（尾部旋回２、側面旋回×１ずつ、前部上方旋回×１）
爆弾最大２１００ｋｇ（５００ｋｇ×２、２５０ｋｇ×２、５０ｋｇ×１２）
解説：Ｑシュタイン連邦主力中型爆撃機。長距離爆撃機として使用されたほか、敵船団に対する索敵、攻撃も行い、潜宙艦隊と共同でかなりの戦果を上げた。四発爆撃機の練習機としても使用されている
新鋭中型爆撃機ハインケルＨｅ１７７グライフ
全長：２２ｍ
最高速度：５３０ｋｍ
馬力：７０００ｈｐ（３５００×２）
航続距離：５０００ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×４（後部上方旋回×２、後部下方旋回×２）
２０ｍｍ機関砲×４（機首固定×１、尾部旋回×３）
爆弾最大６０００ｋｇ（２５０ｋｇ×２４、５００ｋｇ×１４、１０００ｋｇ×６、３５００ｋｇ誘導爆弾×１）
解説：Ｑシュタイン連邦の新鋭爆撃機。最大６０００ｋｇもの搭載量を持ち、後部には２０ｍｍ三連装機銃を搭載している。従来機を遥かに超越する航続距離も特徴
最新鋭中型爆撃機ハインケルＨｅ１７７Ａ−３グライフ
全長：２２ｍ
最高速度：６７０ｋｍ
馬力：９０００ｈｐ（４５００×２）
航続距離：５０００ｋｍ
武装：２０ｍｍ機関砲×６（機首固定×２、後部上方旋回×２、後部下方旋回×２）
３０ｍｍ機関砲×３（尾部旋回×３）
爆弾最大６０００ｋｇ（２５０ｋｇ×２４、５００ｋｇ×１４、１０００ｋｇ×６、３５００ｋｇ誘導爆弾×１）
または宇宙魚雷７本
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭爆撃機。宇宙魚雷を搭載し、対艦攻撃に用いることが可能である
最新鋭大型爆撃機ユンカースＪｕ３９０
全長：３４．２ｍ
最高速度：７００ｋｍ
馬力：１２０００ｈｐ（２０００×６）
航続距離：９２００ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×４（機首固定×２、前部下方旋回×２）
２０ｍｍ機銃×６（前部上方旋回×２、尾部旋回×２、後部上方旋回×２）
爆弾最大３０００ｋｇまたは誘導滑空爆弾×２
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭大型爆撃機。多大なる航続距離で、哨戒機としても用いられた。六発爆撃機、輸送機の練習機としても使用される
最新鋭ジェット爆撃機アラドＡｒ２３４
全長：１２．６４ｍ
最高速度：８９０ｋｍ
推力：１４００ｋｇ（７００×２）
航続距離：１８００ｋｍ
武装：２０ｍｍ機関砲×４（主翼固定×４）
爆弾最大１５００ｋｇ（２５０ｋｇ×６、５００ｋｇ×３）
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭ジェット爆撃機。戦闘機との空中戦も行える実質上「戦闘爆撃機」のような機体である。日戦軍団でも「炎山」として使用している
最新鋭ジェット戦闘爆撃機ハインケルＨｅ１６２ザラマンダー
最高速度：１０６０ｋｍ
推力：１５００ｋｇ
航続距離：１０００ｋｍ
武装：３０ｍｍ機関砲×２（機首固定×２）
爆弾最大１５００ｋｇ（２５０ｋｇ×６、５００ｋｇ×３）
各種ロケット弾６発
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭ジェット爆撃機。Ｈｅ１６２の戦闘爆撃機型であり、戦闘機と互角に渡り合える
最新鋭ジェット爆撃機ハインケルＨｅ１７７Ｂグライフ
全長：２２ｍ
最高速度：１２７０ｋｍ
推力：２５００ｋｇ（１２５０×２）
航続距離：５０００ｋｍ
武装：３０ｍｍ機関砲×８（機首固定×２、前部上方旋回×２、前部下方旋回×２、尾部旋回×２）
爆弾最大７０００ｋｇ（２５０ｋｇ×２８、５００ｋｇ×１６、１０００ｋｇ×７、３５００ｋｇ誘導爆弾×２）
各種ミサイル４発
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭ジェット大型爆撃機。優秀な性能を有し、誘導ミサイルを搭載している。無論、対艦攻撃も可能
最新鋭ジェット戦闘爆撃機ハインケルＨｅ１７７Ｂ−５グライフ
全長：２２ｍ
最高速度：１２７０ｋｍ
推力：２５００ｋｇ（１２５０×２）
航続距離：５０００ｋｍ
武装：３０ｍｍ機関砲×８（機首固定×２、前部上方旋回×２、前部下方旋回×２、尾部旋回×２）
空対空ミサイル６発、空対空ロケット弾１００発
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭ジェット対爆撃機用爆撃機。無数のミサイルおよびロケット砲を搭載し、敵編隊に対し一斉発射、これを撃滅する「対爆撃機用爆撃機」である
最新鋭ジェットガンシップハインケルＨｅ１７７Ｂ−５／Ｒ２グライフ
全長：２２ｍ
最高速度：１２７０ｋｍ
推力：２５００ｋｇ（１２５０×２）
航続距離：５０００ｋｍ
武装：３０ｍｍ機関砲×２４（機首固定×２、胴体上方固定×１０、胴体下方固定×１０、尾部旋回×２）
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭ジェットガンシップ。胴体上下に機銃が十丁（総数二〇丁）装備され、敵目標に一斉射撃する。一応、機首固定機銃と尾部旋回機銃は残されている
以上。ガンシップなんかもやってみました
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)＠ntaich074079.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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偵察機。某左右非対称偵察機も登場
旧式直協偵察機ハインケルＨｅ４６
最高速度：２５０ｋｍ
馬力：６６０ｈｐ
航続距離：１０００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×１（機首固定×１）
爆弾最大２００ｋｇ（１０ｋｇ小型爆弾×２０）
解説：Ｑシュタイン連邦の旧式直協偵察機。原型機は複葉機（といっても、下翼が短い一葉半であった）だったが、下翼を撤去し単葉高翼機とした。現在はＨｓ１２６の配備により練習機として使用されている
主力偵察機ヘンシェルＨｓ１２６Ａ
最高速度：３１０ｋｍ
馬力：８５０ｈｐ
航続距離：７２０ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
爆弾最大５０ｋｇ（５０ｋｇ爆弾×１または１０ｋｇ小型爆弾×５）
解説：Ｑシュタイン連邦の主力偵察機。航続距離こそＨｅ４６に劣るが、遠距離まで視認できるため活用された
主力偵察機ヘンシェルＨｓ１２６Ｂ
最高速度：３５０ｋｍ
馬力：９００ｈｐ
航続距離：１０００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
爆弾最大５０ｋｇ（５０ｋｇ爆弾×１または１０ｋｇ小型爆弾×５）
解説：Ｑシュタイン連邦の主力偵察機。エンジンを換装したほか、通信機を新型のものに換装した。やはり「上空の目」として活用されている
主力偵察機ヘンシェルＨｓ１２６Ｃ
最高速度：４５０ｋｍ
馬力：１８００ｈｐ
航続距離：１０００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×２（機首固定×２）
爆弾最大５０ｋｇ（５０ｋｇ爆弾×１または１０ｋｇ小型爆弾×５）
解説：Ｑシュタイン連邦の主力偵察機。さらにエンジンを新型の物に換装、対地上攻撃能力も健在。最高速度こそ低いが、空中戦は友軍の戦闘機の担当なので問題はないようだ
主力偵察機フィーゼラーＦｉ１５６シュトルヒ
最高速度：１７５ｋｍ
馬力：２４０ｈｐ
航続距離：４７０ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×１（後方旋回）
解説：Ｑシュタイン連邦の偵察機（厳密に言えば連絡機）。低馬力のエンジンを装備しているがその分最高速度は低く、敵機に撃墜されにくい。さらに、滑走距離が短いので艦上機としても活用できる（さらに滑走路でなくても多少の平地があれば離着陸可能）。日戦軍団の三式指揮連絡機には劣るが、高性能機であることには変わりない。当の日戦軍団にも三式指揮連絡機の補助用に「テ号観測機」として配備された
新鋭偵察機フォッケウルフＦｗ１８９ウーフー
最高速度：３３５ｋｍ
馬力：９３０ｈｐ（４６５×２）
航続距離：６７０ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×４（
爆弾最大２００ｋｇ（５０ｋｇ爆弾×４）
解説：Ｑシュタイン連邦の新鋭偵察機。Ｈｓ１２６の初期の機体よりは高性能で、武装も機銃四丁と爆弾最大２００ｋｇだが、肝心の最高速度と航続距離では劣る
新鋭偵察機ブロームフントフォスＢｖ１４１
最高速度：３７０ｋｍ
馬力：１５６０ｈｐ
航続距離：１２００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×４（機首固定×２、後方旋回×２）
爆弾最大２００ｋｇ（５０ｋｇ爆弾×４）
解説：Ｑシュタイン連邦の新鋭偵察機。右翼部に操縦席がある奇妙な形状（尾翼も左翼側のほうが大きい）であり、３６０度死角無しを実現。見た目とは裏腹に非常に優秀である。そうでありながら、Ｆｗ１８９より生産数は少ない。航空機生産を担当するＱシュタイン軍事航空省内部の問題らしいが、Ｔ−３５大統領ですらこの問題の対処には難航している
最新鋭偵察機ブロームフントフォスＢｖ１４１Ｃ
最高速度：５００ｋｍ
馬力：１８００ｈｐ
航続距離：１２００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×４（機首固定×２、後方旋回×２）
爆弾最大２００ｋｇ（５０ｋｇ爆弾×４）
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭偵察機。この機体が「次期新鋭偵察機競争試作」採用の決め手となった。Ｑシュタイン軍事航空省内部でも戦闘機の設計に優秀なフォッケウルフ側が優位であったが、この機体の登場とＴ−３５大統領の力によりようやくＢｖ１４１系列の生産数がＦｗ１８９系列を上回った。この件に関し、Ｔ−３５大統領は「やはり己の力を以ってしなければこの件は解決できなかった」と語っている
以上。左右非対称偵察機なんかも色々裏設定を作りました
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)＠ntaich074079.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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輸送機、ヘリコプター。搭載量は未だに仮です。
・輸送機
旧式輸送機ユンカースＪｕ５２
全長：１８．９ｍ
最高速度：３００ｋｍ
馬力：２１７５ｈｐ（７２５×３）
航続距離：１３００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×４（上部旋回×１、尾部旋回×１、側面旋回×１ずつ。上部旋回銃座が１３ｍｍ機銃になっている機体もある）
兵員１０両または貨物最大８００ｋｇ輸送可能
解説：Ｑシュタイン連邦の旧式輸送機。旧式ながらも各地の輸送任務に用いられ、現在も現役である。一部機体はＱタンク王国にも輸出された
旧式輸送機ユンカースＪｕ３５２
全長：２１ｍ
最高速度：５００ｋｍ
馬力：６０００ｈｐ（２０００×３）
航続距離：１３００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×４（上部旋回×１、尾部旋回×１、側面旋回×１ずつ。上部旋回銃座が１３ｍｍ機銃になっている機体もある）
兵員１２両または貨物最大８１０ｋｇ輸送可能
解説：Ｑシュタイン連邦の旧式輸送機。Ｊｕ５２の改良型である。搭載量が増えており、新型輸送機の補助として活用されている
旧式中型輸送機ユンカースＪｕ８６
全長：１７．８ｍ
最高速度：３８０ｋｍ
馬力：２０００ｈｐ（１０００×２）
航続距離：１５８０ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×５（機首固定×１、後部上方旋回×２、尾部旋回×２）
兵員１２両または貨物最大１２００ｋｇ輸送可能
解説：Ｑシュタイン連邦の旧式輸送機。Ｊｕ５２の後継機だが、Ｊｕ３５２の登場により影が薄くなっている
主力中型輸送機ハインケルＨｅ１１１
全長：１６．４ｍ
最高速度：４７５ｋｍ
馬力：３２００ｈｐ（１６００×２）
航続距離：２２００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×６（後部上方旋回×２、前部下方旋回×２、胴体左右×１ずつ）
１３ｍｍ機銃×１（機首固定×１）
２０ｍｍ機関砲×２（尾部旋回×２）
兵員１５両または貨物２５００ｋｇ輸送可能
解説：Ｑシュタイン連邦の主力輸送機。やはりＪｕ３５２の登場で影が薄くなっている
主力中型輸送機フォッケウルフＦｗ２００コンドル
全長：２３．４５ｍ
最高速度：５００ｋｍ
馬力：４８００ｈｐ（１２００×４）
航続距離：３６００ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×５（尾部旋回２、側面旋回×１ずつ、前部上方旋回×１）
兵員１３両または貨物２１００ｋｇ輸送可能
解説：Ｑシュタイン連邦の主力輸送機。練習機として用いられることが多い
主力高速輸送機ユンカースＪｕ８８
全長：１４．５ｍ
最高速度：６４０ｋｍ
馬力：３６００ｈｐ（１８００×２)
航続距離：２７００ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×８（機首固定×２、後部上方旋回×２、尾部旋回×２、前部上方旋回×２）
兵員１０両または貨物最大８００ｋｇ輸送可能
解説：Ｑシュタイン連邦の主力高速輸送機。双発機のためＪｕ５２より離着陸可能な飛行場が多く、小型高速輸送機として重宝されている
最新鋭大型輸送機ユンカースＪｕ３９０
全長：３４．２ｍ
最高速度：７００ｋｍ
馬力：１２０００ｈｐ（２０００×６）
航続距離：９２００ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×４（機首固定×２、前部下方旋回×２）
２０ｍｍ機銃×６（前部上方旋回×２、尾部旋回×２、後部上方旋回×２）
兵員９６両または貨物最大１５０００ｋｇ輸送可能
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭大型輸送機。爆撃機Ｊｕ３９０の輸送機型である。一部機体は武装を撤去しているようだ
最新鋭大型輸送機メッサーシュミットＭｅ３２３ギガント
全長：２８．５ｍ
最高速度：２５０ｋｍ
馬力：６８４０ｈｐ（１１４０×６）
航続距離：１１００ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×７
２０ｍｍ機銃×２
兵員９０両または貨物最大１５０００ｋｇ輸送可能
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭大型輸送機。布張りだが、その分損傷には強く、敵機は弾薬を切らした後にも、所々に穴が開きながら突き進む同機の姿が確認されたことがあるそうだ
最新鋭大型輸送機ブロームフントフォスＢｖ２２２Ｄヴィーキング
全長：３７ｍ
最高速度：４００ｋｍ
馬力：６０００ｈｐ（１０００×６）
航続距離：６０９５ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×５（機首固定×２、前部上方旋回×２、
２０ｍｍ機銃×３（
兵員１２０両または貨物最大１６０００ｋｇ輸送可能
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭大型輸送機。全長３７ｍの巨体を有し、兵員１００両を輸送可能な大型輸送機である。レーダーを搭載した偵察機型もある
最新鋭大型輸送機ブロームフントフォスＢｖ２３８Ｃ
全長：４７ｍ
最高速度：５５０ｋｍ（ロケットエンジン使用で７５０ｋｍ）
馬力：１２０００ｈｐ（２０００×６）
航続距離：４０００ｋｍ
武装：１３ｍｍ機銃×１０（機首固定×２、前部上方旋回×２、後部上方旋回×２、側面旋回×２ずつ）
２０ｍｍ機銃×２（尾部旋回×２）
兵員２５０両または貨物最大３００００ｋｇ輸送可能
解説：Ｑシュタイン連邦の最新鋭大型輸送機。全長４７ｍの巨体に全１２丁の機銃、そして兵員２５０両または貨物３０ｔを輸送できる巨人機である。試作機はベータ基地第五滑走路格納庫に格納され、ベータ基地奪回まで（基地設計関係車を除いては）誰にも知られること無く鎮座していた。なお、この試作機は陸軍直協飛行隊に配備され、陸軍の兵士（ノイン上等兵）が操縦を担当している
・ヘリコプター
哨戒ヘリコプターＦｌ２８２コリブリ
最高速度：１５０ｋｍ
馬力：１６０ｈｐ
航続距離：１７０ｋｍ
武装：無し
解説：Ｑシュタイン連邦の哨戒ヘリコプター。運動性が非常によく、哨戒機として使用された。中には輸送船に艦載された機体もあるほどだ
多用途ヘリコプターＦａ２２３ドラッヘ
最高速度：１７５ｋｍ
馬力：１０００ｈｐ
航続距離：７００ｋｍ
武装：７．９２ｍｍ機銃×１（機首固定×１）
爆弾最大５００ｋｇ
解説：Ｑシュタイン連邦の多用途ヘリコプター。わずかながら武装を搭載し、地上攻撃に用いることが可能である
以上。いずれはＳＡ３１３とかもやってみたいです
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)＠ntaich074079.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2007/3/2 21:44 -
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お疲れ様です。コメントを総括。
戦闘機編
Ｂｆ１０９とかＦｗ１９０とかはそれぞれＧ、Ｄ型のみですが他に型も存在する設定ですか？あとＪｕ８８とかＤｏ２１７等の爆撃機も戦闘機型（多分夜間戦闘機だと思われる）が存在するんですね
艦上爆撃機編
ヘンシェルＨｓ１２３とスツーカは結構前の設定でいじくってました＾＾；そこは変わってませんね＾＾
陸上爆撃機編
僕が設定してあった物も含め結構いっぱいありますね。Ｆｗ２００コンドルって爆弾こんだけしか積めませんでしたっけ？あとグライフのガンシップ型が３０ｍｍ機関砲２４丁・・・凄い。（でも僕が設定したＢ・・・もといＡ−４０フライングフォートレスも合計３０丁の機銃・機関砲を装備してますが）
偵察機編
結構僕の知らない機体がありました・・・後で調べておきます。Ｂｖ１４１は僕でも知ってる左右非対称偵察機は史実ではドイツ空軍内の政治力がフォッケウルフ社の方が優勢であったため性能で劣るＦｗ１８９偵察機を採用させてしまい（でも操縦性だけは優秀だった）少数生産で終わってしまいましたがＱシュタインではＴ−３５大統領の尽力のお陰で大規模生産が叶っていますね。
輸送機・ヘリコプター編
爆撃機も輸送機として活躍しそうですね。ヘリコプターは２機とも史実では大戦中に実用化されています。そして現在活躍中のノイン操縦のＢｖ２３８Ｃが登場。ちなみにロケットを搭載しているのはノイン機だけの予定です。
僕の設定も何かコメントをくれると嬉しいです。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...＠softbank219202220145.bbtec.net>
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> お疲れ様です。コメントを総括。
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> 戦闘機編
> Ｂｆ１０９とかＦｗ１９０とかはそれぞれＧ、Ｄ型のみですが他に型も存在する設定ですか？あとＪｕ８８とかＤｏ２１７等の爆撃機も戦闘機型（多分夜間戦闘機だと思われる）が存在するんですね
無論、それ以外の型も存在します。ただ資料が無かっただけです
> 艦上爆撃機編
> ヘンシェルＨｓ１２３とスツーカは結構前の設定でいじくってました＾＾；そこは変わってませんね＾＾
航続距離を設定するようにしましたがとにかく大変でした。何分架空機が多いので・・・
> 陸上爆撃機編
> 僕が設定してあった物も含め結構いっぱいありますね。Ｆｗ２００コンドルって爆弾こんだけしか積めませんでしたっけ？あとグライフのガンシップ型が３０ｍｍ機関砲２４丁・・・凄い。（でも僕が設定したＢ・・・もといＡ−４０フライングフォートレスも合計３０丁の機銃・機関砲を装備してますが）
自分が使用した資料では最大２１００ｋｇでしたが・・・
グライフのガンシップ仕様はあれはＡ−４０を見て「Ｑシュタインでもガンシップをやってみるか」ということで作ったものです
ちなみに、よく僕が架空機の元ネタとして使用している「紺碧の艦隊」では、「アース」という巨大なジェット爆撃機が登場、無数の機関砲で日本海軍（「紺碧の艦隊」では日本はナチスの世界征服の野望を挫くべく連合軍に参加している）の装甲空母を撃沈しています
> 偵察機編
> 結構僕の知らない機体がありました・・・後で調べておきます。Ｂｖ１４１は僕でも知ってる左右非対称偵察機は史実ではドイツ空軍内の政治力がフォッケウルフ社の方が優勢であったため性能で劣るＦｗ１８９偵察機を採用させてしまい（でも操縦性だけは優秀だった）少数生産で終わってしまいましたがＱシュタインではＴ−３５大統領の尽力のお陰で大規模生産が叶っていますね。
Ｈｓ１２６、「アドバンスド大戦略」ではとにかく使える兵器でした。何しろ索敵範囲が広い。ということで、「紀伊」にも登場させました
シュトルヒはＷＴＭにもラインナップされましたが、旋回機銃が搭載されたのは末期の型だったりします
Ｂｖ１４１の件ですが、あれは実際のＦｗ１８９の件を元に、Ｔ−３５大統領の筋を使って優秀なＢｖ１４１を採用させました
Ｔ−３５大統領は第三次キュワール大戦時のクーデター以来、常にＱシュタイン帝国→連邦の政権を握ってきたという設定で、Ｑシュタイン最強の政治家という扱いなので発言力はきわめて高いんです。もっとも軍事航空省でも支持派と反対派に分かれているように、国論を二つに分ける存在でもあるんですが
> 輸送機・ヘリコプター編
> 爆撃機も輸送機として活躍しそうですね。ヘリコプターは２機とも史実では大戦中に実用化されています。そして現在活躍中のノイン操縦のＢｖ２３８Ｃが登場。ちなみにロケットを搭載しているのはノイン機だけの予定です。
実際、ドイツの輸送機は大半が爆撃機の改装だったりします。厳密に言えば「輸送機を爆撃機にした」ほうなんですが
ロケット搭載のＢｖ２３８Ｃ試作機、劇中第六十話でも「パレンバン基地のボルナソス大佐に頼んで搭載してもらった」ということになっています
ヘリは大戦中の２種だけで何とかしました。何しろ戦後の初期のヘリで好きな機体であるＳＡ３１５は１９６０年代なので。ちなみに何故ＳＡ３１５が好きなのかと言うと「ウルトラＱ」でレギュラーメカだったからだったり・・・
> 僕の設定も何かコメントをくれると嬉しいです。
了解。色々とコメントをしてみます
現在、アマティス軍戦闘機設定が完成、ＧＵ同盟軍（Ｑグリーンおよびウルタンク。実質上ＧＫＵ同盟だったりするが）は軽巡まで完成。アマティス艦艇は未着手です
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)＠ntaich029132.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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