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メチャ長ええ;
最新鋭護衛空母大鷹型(低出力電磁シールド搭載)
全長250m(内飛行甲板236m)
排水量32300t
武装12.7cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、下部両舷2基ずつ)
25mm連装レーザー機銃16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
13mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面1基ずつ)
艦載機30機搭載可能(格納庫内21機、甲板上駐機9機 昇降機2基)
戦闘速度22.5kt
大日本帝国最新鋭護衛空母。商船の船体を流用して作られており速度や機動性は低いが多数の対潜攻撃機を搭載可能であり鷹野型より船体も大型のため居住性も改善されている。現在130隻程竣工。
最新鋭軽空母旋鳳型(低出力電磁シールド搭載)
全長285m(内飛行甲板279m)
排水量23600t
武装12.7cm連装両用レーザー砲14基28門(上部両舷4基ずつ、下部両舷3基ずつ)
25mm連装レーザー機銃18基36門(上部両舷5基ずつ、下部両舷4基ずつ)
13mm連装レーザー機銃10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
艦載機45機搭載可能(格納庫内36機、甲板上駐機9機 昇降機2基)
戦闘速度30kt
大日本帝国最新鋭軽空母。祥鳳型の強化改良型の後継艦でありより船体が大型化され対空兵装も強化されている。また雷撃機対策として舷側装甲も強化されている。しかし甲板装甲は装甲化されておらず木製のままである。艦載機搭載数は45機と祥鳳型より若干多い。
現在90隻程竣工。
最新鋭大型空母翔鶴型(中出力電磁シールド搭載)
全長451m(内飛行甲板436m)
排水量48700t
武装15.5cm3連装両用レーザー砲6基18門(上部4基、下部格納2基)
12.7cm連装両用レーザー砲30基60門(上部両舷8基ずつ、下部両舷7基ずつ)
80mm12連装ロケット砲8基96門(上部艦橋周辺4基、同両舷2基ずつ)
25mm連装レーザー機銃46基92門(上部両舷12基ずつ、下部両舷11基ずつ)
13mm連装レーザー機銃18基36門(艦首4基、上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
艦載機110機搭載可能(格納庫内95機、甲板上駐機15機 昇降機4基)
戦闘速度35kt
大日本帝国最新鋭大型空母。赤城型や加賀型より大きな船体を持つが赤城型と違って航空機運用1本に絞っており110機もの艦載機を搭載可能であり対空攻撃力もかなり強力である。加賀型よりも大型なのに排水量が少ないのは加賀型が戦艦の船体をベースに建造されたのに対し当艦は飛龍型の船体をベースに開発されているからである。現在40隻程竣工。
最新鋭軽空母龍鳳型(低出力電磁シールド搭載)
全長295m(内飛行甲板265m)
排水量25200t
武装12.7cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
80mm4連装ロケット砲2基8門(上部両舷1基ずつ)
25mm連装レーザー機銃22基44門(上部両舷6基ずつ、下部両舷5基ずつ)
13mm連装レーザー機銃10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
艦載機50機搭載可能(格納庫内41機、甲板上駐機9機 昇降機2基)
戦闘速度30kt
大日本帝国最新鋭軽空母。旋鳳型の拡大改良型として設計され軽空母としては強力な対空兵装を誇る。また艦載機搭載数は50機に増えている。現在20隻程竣工。
最新鋭正規空母風龍型(中出力電磁シールド搭載)
全長388m(内飛行甲板395m)
排水量46700t
武装12.7cm連装両用レーザー砲12基24門(上部両舷3基ずつ、下部両舷3基ずつ)
10cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、下部両舷4基ずつ)
25mm連装レーザー機銃44基88門(上部両舷12基ずつ、下部両舷10基ずつ)
13mm連装レーザー機銃12基24門(艦首3基、艦尾3基、左右側面3基ずつ)
艦載機80機搭載可能(格納庫内68機、甲板上駐機12機 昇降機3基)
戦闘速度34kt
大日本帝国最新鋭正規装甲空母。剛龍型の拡大改良型であり飛行甲板の装甲が更に厚くされ800kgまでの爆弾に耐えられるようになっている。また対空両用砲として最新鋭艦に多く搭載されている最新式65口径10cm半自動光学砲が搭載され更に光学機銃も剛龍型より増設され翔鶴型に準ずる強力な対空攻撃力を持つ。その代わり搭載機数は多くない。現在15隻竣工。
続きます;
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