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> なんか久しぶりに書いた気がする・・・
「紀伊」に関しては停滞していましたからね。結構久々です
> > > え〜平岡は藤田と同階級なので上等兵が正解です。そしてもう一両の平岡は二等兵が正解です。何故か間違えてしまいました;すいませんでした;;
> > 了解、二等兵に変更しておきます
> > 今回は基本的に前線が舞台になります。平岡関連はほとんど後半に入れております
> お願いします
果たして、通信隊が今後どうなるのか。気になるところです
> > とりあえず今回は復活記念の超長編となります。はっきり言って序盤のグリシネ軍部の確執だけで普段の一話分に相当します
> > 昨年十一月の長編郡を二つ合わせたくらい長いです
> そうですね^^;
「十一月の長編郡」の中ではもっとも長い第六十二話が四分割、第七十話が八分割されているので、本当に「二つ合わせた長さ」でした
> > 初代ではステージ5あたり(デュミナスの王族を防衛するステージ)からズィーモスの弾幕が襲い掛かります。どうでもいいんですが、当初AD兵器の設定って「核弾頭」だったんですね
> > カリオン級は初代にも出てました。AD兵器(劇中では「核ミサイル」と呼称)の「ズィーモス」「サーペント」を搭載していましたが、運良くこちらのズィーモスが立て続けに命中したためにほとんどダメージを受けることなく撃沈できました
> > で、その次のステージが「トノス突入」。高速戦闘機フュールベと、スクワイエル機ディオールが立て続けに自艦に飛来し、とどめにヤルーム級が三〜四隻で自艦にズィーモス集中砲火・・・
> > 僅か五機の艦載機(しかも大気摩擦でBADGSをつけていないとダメージを受ける)で守り抜くのは困難です。テレダイン級一隻とシグナス二機が支援してるとはいえ・・・
> 初代のほうは結構小規模な艦隊での戦闘みたいですね
小規模な艦隊戦といっても、敵はそれなりに数隻ほどの艦隊を編成して自艦(場合によってはテレダイン級一隻とその艦載機の援護がある)を攻撃します。しかも高威力な兵装を優先して使ってくるので、下手をするとズィーモス集中砲火になります
> > > Gu117は形状はFw190D型みたいな感じです。
> > そういえば、Gu119はGu117の改良型なんでしょうか?
> そういう設定です^^;
調べたところ、確かにFw190はロケット弾を搭載してました。意外と、空中戦シーンの描写が難しいです
> え〜紀伊が高杉さんや松井さんにわけのわからない展開になってきていますが小規模な戦闘もちょくちょく入れてたり要塞増やしたりしてたらこんな事になってしまったわけですが・・・orz
> 現在少しずつ話を動かせていますが完結はまだ先になりそうです。また昔書こうとしていたデュミナス関連ですが紀伊が完結したら考えてみはじめようかなと思ってます。また最近何故紀伊関連の事がとどこってるのかと言うと何回も書いた通り自分今年受験ですのであまり書く時間が無いのです;;受験が終わったらまた元のスピードに多分戻りますがそれまで遅いペースで更新してくと思います。
> それではノシ
結局のところSCQより長くなりそうですな。ちなみに、滞るは「とどこおる」ですよ
しばらくするとこちらも忙しくなるので、「紀伊」は長期間執筆が滞る可能性があります
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