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なんか久しぶりに書いた気がする・・・
> > > 中篇の前半と後半で、一部異なっている部分がありました
> > > 平岡の階級、戦死時には上等兵でしたが、何故か中篇後半では一等兵になってました
> > > また、今回初登場の同姓の一等兵も、後半で二等兵に。一体、これはどちらが正しいのでしょうか?一応、一等兵で話を進めております
> > え〜平岡は藤田と同階級なので上等兵が正解です。そしてもう一両の平岡は二等兵が正解です。何故か間違えてしまいました;すいませんでした;;
> 了解、二等兵に変更しておきます
> 今回は基本的に前線が舞台になります。平岡関連はほとんど後半に入れております
お願いします
> > > とりあえず、今回の話で言えることは「とにかく長い」ですね
> > > 何しろ、グリシネ軍部の確執、ベータ基地の怪現象(?)、パレンバン上空の航空戦、パレンバンにおける陸戦を一度に描かないといけないので・・・
> > > まあ、今回は序盤で軍部内の確執、中盤でパレンバンにおける航空戦及び陸戦、終盤でベータ基地の怪現象(?)を描くことにしました。もうすぐ完成します
> > 小ストーリーを加えていったら相当長くなってしまいました^^;設定するほうも大変です^;
> とりあえず今回は復活記念の超長編となります。はっきり言って序盤のグリシネ軍部の確執だけで普段の一話分に相当します
> 昨年十一月の長編郡を二つ合わせたくらい長いです
そうですね^^;
> > > ・・・そして、オウバードフォースプレイ近況
> > > いつまでたっても、「トノス突入」でトノスに突入できません。どうしてあそこまでズィーモスを叩き込んでくるんだ、ヤルーム級は
> > > それこそ第六十五話の松井元帥の「バッカヤロー!」が当てはまる展開・・・
> > アフターではデトロワ本星の防護衛星を攻撃する際にカリオン級というミサイル駆逐艦6〜8隻とグーデフ級駆逐艦約10隻とドレニムR級戦艦が3隻出てきます。特にカリオン級がヤルーム級と同じ攻撃方法でラファリエス軍の空母を守るのに苦労しました;;
> 初代ではステージ5あたり(デュミナスの王族を防衛するステージ)からズィーモスの弾幕が襲い掛かります。どうでもいいんですが、当初AD兵器の設定って「核弾頭」だったんですね
> カリオン級は初代にも出てました。AD兵器(劇中では「核ミサイル」と呼称)の「ズィーモス」「サーペント」を搭載していましたが、運良くこちらのズィーモスが立て続けに命中したためにほとんどダメージを受けることなく撃沈できました
> で、その次のステージが「トノス突入」。高速戦闘機フュールベと、スクワイエル機ディオールが立て続けに自艦に飛来し、とどめにヤルーム級が三〜四隻で自艦にズィーモス集中砲火・・・
> 僅か五機の艦載機(しかも大気摩擦でBADGSをつけていないとダメージを受ける)で守り抜くのは困難です。テレダイン級一隻とシグナス二機が支援してるとはいえ・・・
初代のほうは結構小規模な艦隊での戦闘みたいですね
> > >
> > > まあ、それはともかく、DOGAで今回の話の中盤に当たる、日戦軍団航空隊とラファリエス軍航空隊の空中戦シーンを制作しております。零戦はさておき、Gu117が厄介だったりします
> > Gu117は形状はFw190D型みたいな感じです。
> そういえば、Gu119はGu117の改良型なんでしょうか?
そういう設定です^^;
え〜紀伊が高杉さんや松井さんにわけのわからない展開になってきていますが小規模な戦闘もちょくちょく入れてたり要塞増やしたりしてたらこんな事になってしまったわけですが・・・orz
現在少しずつ話を動かせていますが完結はまだ先になりそうです。また昔書こうとしていたデュミナス関連ですが紀伊が完結したら考えてみはじめようかなと思ってます。また最近何故紀伊関連の事がとどこってるのかと言うと何回も書いた通り自分今年受験ですのであまり書く時間が無いのです;;受験が終わったらまた元のスピードに多分戻りますがそれまで遅いペースで更新してくと思います。
それではノシ
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