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	 |  | > > > だからレース系のチョロQ小説は人によってストーリーが分かれ・・・ないような気もしますね。なんというか、定型化されてるんですよ、レース系のチョロQ小説は
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 > > まあ、それしかないですからね。ストーリーに出来るようなことが
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 > そういうの抜きで、先人の作り上げたチョロQ小説をただ模倣しているだけだからそうなるんですよ。もっと自分らしい「個性」を強調しないといけないんですよ
 > 僕がレース系のチョロQ小説を書かないのは、戦場の恐怖は(不十分ながら)書けてもレースの臨場感が書けないことだけではなく、こういう定型化された部分があるというところからなんです
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 まあ、何処をどう変えれば自分らしさが出せるのかが難しいところですから
 登場するチョロQの基本設定がもはや決まってますから、主人公をどうするか程度でしか出来なくなってますからね
 
 > > > まだ「魂之塊」が「CHOROQ MAXIMUM!」だったころ(つまり、おすなのかたまりさんのサイトが一番盛り上がっていた頃)、今で言うところのベテランクラスに当たるシルバーさんが、TQMFさん以外に誰も挑戦したことが無かった「チョロQのアニメ」に挑戦、見事それまで誰も作品にしたことが無かった「コンバットチョロQ」の、劇中ではほとんど語られなかったプロローグをアニメにして、自らのサイトで公開していました。しかし、ある日突如サイトが閉鎖、コンバットチョロQのアニメは幻となってしまいました
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 > > そんな話もありましたっけねぇ・・・
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 > ちなみに、その時の設定ではマウスは陸軍少佐として登場し、原作では登場しないフンケワーゲン(元ネタドイツの装輪装甲車フンクワーゲン)がダンケロリ高原を守るQタンク兵士として登場していました
 > それを意識してプロローグ冒頭部の少年兵部隊を登場させました
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 あ、そこからきてたんですか
 
 > > > ちなみに、TQMFさんのチョロQワンダフォーのアニメ(こちらはかつて岡本さんが制作していたチョロQワンダフォーの小説が原作で、主人公セイジ、ライバルのケン、作者の岡本さんなど、主要登場人物は全く同じでした)も、ストーリーが滅茶苦茶になって終わったような・・・
 > > >
 > > 結局製作中止でしたもんね、あれ
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 > ちなみに、末期には合作も計画されていたりと、後のSCQを思わせる計画が既に存在していました
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 確かにそんな話があったかなかったか・・・
 
 > > > 何しろ、「ゲリラの襲撃に遭ったジュウベエを救出する」という節は、SCQ制作時に企画した話ですからな
 > > > グリシネ国軍部から艦隊を強奪してQシュタイン大陸へ逃亡したという節は「紀伊」制作時、つまり最近企画した物です
 > > >
 > > へぇ、そういうことですか
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 > 「傲慢な軍部に反感を抱き、宝の持ち腐れとなっていた戦力を奪って独自に軍隊を作る」ということになっております。日戦軍団はあくまで民間組織なんです
 >
 あくまで民間組織で通すわけですか・・・
 
 > > > 何を言われようが、リピーレドたちを登場させます。どうせフィズィキさんの知るよしもない作品ですからね
 > > >
 > > > 現時点では停戦の際に対立する参謀たちとしてしか登場してませんがね
 > >
 > > ははは・・そういえばそのことで対立してましたっけ
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 > 「紀伊」の第二十一話で、対立する指揮官たちとしてリピーレドたちが登場していました。以下のシーンです
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 > プロトン大統領「・・・もはや戦争が出来る状態ではないな・・・」
 > ロッキード元帥「・・・・・・・・迎撃戦力を残していなかったことが原因でしたね・・・」
 > リピーレド元帥「いえ、これは戦争だから仕方が無いのです!次からは反撃のために!」
 > ロッキード元帥「リピーレド、残念だがもはや我が国はどうにもならんよ」
 > リピーレド元帥「ロッキード!一体それはどういう話だ!?」
 > ロッキード元帥「反戦デモが各地で起こっているんだぞ!こんなときに戦争など出来るか!」
 > コムニエム軍曹「我々は『キュワールの警察』なんですよ!そんな我々がこんなところで・・・」
 > ロッキード元帥「コムニエム!だったら貴様一両で戦ってみろ!今戦うことがどんなに無理なことか!」
 > フェレックス大将「我々は戦うために軍部に入ったんですよ!」
 > ミフェイドビッチ大佐「最後の一兵まで戦い抜かなければ他国に示しがつきません!」
 > ロッキード元帥「貴様らは何を学んできたのだ!今まで六つものキュワール大戦に従軍しているというのに、諸君らは進歩しておらんではないか!」
 > コムニエム軍曹「・・・・・・・・」
 > スピシュード中佐「・・・・元帥、もう止めましょう・・・・」
 > リピーレド元帥「・・・・・そうだな、本国の命令ともなれば従わざるを得ない・・・」
 > ロッキード元帥「すまんな、リピーレド。本国の命令なんだ」
 > リピーレド元帥「ロッキード・・・・・」
 > プロトン大統領「独立艦隊以外の全艦艇を撤収させる。できれば、この目でプロトン級の威力を見てみたかったな・・・」
 > ロッキード元帥「同感です・・・・」
 >
 > 以上です。ちなみに、プロトン級の力が見せられるのはそれからかなり先の第六十一話でした
 
 ・・・ちゃんと読んでないんでよくわかりません
 
 
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