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> > > > > > とりあえず、解説で書いたように、今必要なのは「対空型」ですね。対空兵装が機銃だけでは航空攻撃に耐えられませんからね
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> > > > > 了解しました
> > > > > 後日設計します
> > > >
> > > > ちなみに、日戦軍団の対空兵装はミサイル、高角砲、機銃の三段構造となっております
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> > > そうですか。対空ミサイルという手がありましたな
> > > 高角砲は考えてましたが・・・
> > > ああ、早い所鋼鉄2WSGを買いなおさなければ・・・
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> > 鋼砲はとにかくマイナーなゲーム、中古で売ってたりすることがよくあるので、ゲーム店に行けばすぐに手に入る代物と解釈しております。WSGはPS2系列では結構評価が高いようです(ステージ数が少ないことを除いて)
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> まあ、行きゃあ手に入るんですが、いかんせん金が・・・なぁ・・・
確かに、マイナーなゲームの難点は「ベスト版が出にくい」ことですからな。ただし、WSGはWSCとセットのベスト版が出ていた気がします
> > その点、WSG2はステージが多く、ストーリー分岐があり、「亡国のイージス2035」から逆輸入したさまざまな新兵装など、WSGより評価が上がっているようです。問題は脚本ですが(特殊任務の脚本が相変わらず「砕けすぎ」)
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> それに関しては同感ですね
個人的に、初代WSCのストーリーがお気に入りです。「紀伊」の松井元帥を思わせる主人公(そのまま国の軍部に残れば相当の階級まで上ることが出来たはずなのに、あえてレジスタンス軍の一艦長として戦いつづける)や、後にWSG2で大活躍する通信長(非常に勘が鋭く、状況を冷静に判断する)、非常に「熱い」敵艦隊司令(非常に熱い性格ゆえになかなか戦果を挙げられず、冷静な別の艦隊司令に手柄を取られている)、主人公の活躍を妬む上官(優秀だがそれゆえに傲慢で、時折自らの戦略が裏目に出る)など、さまざまな登場人物が、(ほとんど台詞も無いながら)さまざまな人間模様を見せてくれます
ちなみに、初代WSCの特殊任務はストーリーが一切入っておりません。「亡国のイージス2035」も同じく(これは福井氏の作品「亡国のイージス」の世界観を壊したくなかったからであろう)
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