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> > > > そして一番の問題は「速射銃」と「機銃」はどう違うのか、って話です
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> > > ちなみに、機銃より速射銃の方が連射力が機銃に比べて落ちるものの、一発一発の破壊力は速射銃のほうが上と言うだけです
> > つまり、「機銃」と「機関砲」の違いのような物、と判断してよろしいですね?
> まあ、そんなもんです
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> > > ちなみに馬力のほうはこのスペックから推定してください。平均的な馬力や推力については俺の勉強不足で把握しきれてません
> > 実は僕も適当にやってたりします。零戦あたりのスペックを参考にして、適当にやっちゃってください
> 了解。そのうちいずれ時間があるときに載せます
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> > > またできるだけ頂いたスペックデータをもとにして作ったつもりですが、最高時速が速すぎるとか航続距離が長すぎるとかは勘弁してください。やはりそれなりに距離がないと機動力を生かした戦闘ができないので
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> > その件に関しては「防弾性を犠牲にした」とでもしておきます。零戦の拡大型みたいな感じで
> > そして一番の問題点が浮上。現時点で、日戦軍団は零戦一一型のような旧式戦闘機までも最前線で使用(しかもエリート飛行兵が自ら使用している)しているんですが、そもそもQQQQにはそういった機体が一切存在しないということです。まあ、日戦軍団からの給与機や、唯一、従来機で規定に合っていたQGを登場させることによって解決させるつもりですが
> やはりQGシリーズがQQQQの初期型戦闘機になるんでしょうね
> まあ、QQQQが航空機に力を入れだしたのは橋本派との抗争が始まってからですから仕方ないんですが
> そのぶん設計が新しいので、若い訓練兵に丁度いい機体なんかも次回に同時掲載するつもりです
> 過去の機体がないというのは、やはりネックなんでしょうか?
兵器という物は、工場で作られて最前線で使用されるものです。輸送には時間と費用がかかります。劇中でもたびたび、輸送船団が登場し、時折帝国軍の襲撃を受けております
第二十六話「JT18船団壊滅」において、輸送船団がラファリエス軍の攻撃を受け全滅する描写がされておりますが、これ以外にも、いくつかの輸送船団が攻撃を受けており、壊滅的とまではいかなくとも多少の損害はある模様です。第五十話「果てからの生還」でも、対潜警戒を行っていた護衛艦隊と潜宙艦隊、及び対潜哨戒機隊の活躍が書かれております
こういった輸送側での問題と、前線での指揮官の都合もあって、旧式兵器が使用されることもあります
これまた本編での話になりますが、第六十九話「超兵器K−1号」では第八艦隊の艦載機がレンネル中将の怠慢(?)で旧式化しつつある零戦が主力だったりしています
ちなみに、この第六十九話前半部にはクリーク王国が登場しております。CCQAのストーリーも自己流の解釈を加えて触れております
> > では、後発の航空機にも期待しております
> 期待に添えるかどうか不安ですが、今大幅改正しております
> いろいろ細かいデータを作り直さなければならないので
と、いっても、エンジン回りが基本なんですけどね。自分で設定したくせに「航続距離」で悩まされたりしてます
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