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	   > > > > その当時となるとジェットは使えませんね・・・ 
> > > > やはりレシプロでしょうか。あと機銃の口径も20mm以下、といった感じえ、ロケット砲やレーザーなどはもってのほか、と言うことでしょうか? 
> > > 機関に関してはレシプロエンジン、もしくはジェットエンジン(ただし初期の段階(メッサーシュミットMe262など))で、ヘリコプターなんかもありますがまだごく初期の機体までです 
> > >  
> > > 機銃の口径は最大40mm(局地戦闘機「震電」などの迎撃戦闘機など)、主力戦闘機としては30mm程度(艦上戦闘機「電征」)が最大、最低限7.7mm(零式艦上戦闘機など)です 
> > > 以下、主な機関銃の口径の例です 
> > > 40mm(日本海軍での「機銃」の最大限。基本的には「機関砲」と呼ばれる) 
> > > 30mm(新型主力戦闘機など) 
> > > 20mm(主力戦闘機など。基本的に「機関砲」の最小限はここ) 
> > > 13mm(一部で用いられる) 
> > > 12.7mm(米軍機は主にこれ。日本陸軍での「機関砲」の最小限) 
> > > 7.7mm(初期の主力戦闘機など) 
> > >  
> > > 他、艦艇用対空機関砲は20mmもしくは25mmが主流です(一部は40mmなど大口径のものを有する) 
> > >  
> > > ちなみに、陸上用機関銃は6.5mm(三年式機関銃など)から40mm(ボフォース対空機関砲など)までです 
> > >  
> > > ロケット砲ですが、「空対空ロケット弾」、「空対地ロケット弾」程度なら5〜6発まで。誘導兵器はまだです 
> > >  
> > > レーザー砲に関してはまだダメですが、陸上兵器もしくは艦艇では主流として使用しています 
> > どちらにしろ、俺の機体は第六次で活躍してくれるとありがたいんですが・・ 
> > 「紀伊」の規定にそっては作れそうにないです 
>  
> 高杉さんが作った機体で「紀伊」の規定に当てはまるのはQGシリーズ(ただし、四発「戦闘機」のQG−3は多分当てはまらない)ぐらいですね 
> 第六次では多分活躍できます。今回は空中戦主体になる可能性があるので 
橋本派も作ったのでそのうち高杉派も作ります 
 
	  
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