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> 江素弐千さんが決めていた規定をすっかり忘れてました。規定に従って新スレに移行します
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> > > > > そしてまたもや「紀伊」に出してもらえなさそうな機体ですな(おい)
> > > > なぜか俺の設計した機体はどうにも出番がないようです。そんなに使いにくいんでしょうか・・・
> > >
> > > それは銃の口径が中途半端だったり大きすぎたり・・・とかそういうことではなく、単に「現用機ベースだから『紀伊』には出せない」ということです
> > > つまり、第二次大戦時に登場した飛行機の基準で作らないと「紀伊」には出せないということです
> > > 従って、日戦軍団でさえも最新鋭機はせいぜい「震電」や「轟雷(Qシュタイン連邦のGo229ベース)」で、現用機(F−15Jイーグル、F−22Aラプターなど)は回想シーンや第十八話「ワレ、サクセンモクヒョウニトウタツセリ」などの大気圏内での戦闘にのみの登場となっています
> > > ちなみに、この第十八話は今までと若干異なり、かのプロトン合衆国が本土を空襲され、ほとんど敵機を撃墜できずに首都バチェリットと南方の大都市リベージュダースが壊滅すると言う凄まじい話だったりします
> > その当時となるとジェットは使えませんね・・・
> > やはりレシプロでしょうか。あと機銃の口径も20mm以下、といった感じえ、ロケット砲やレーザーなどはもってのほか、と言うことでしょうか?
> 機関に関してはレシプロエンジン、もしくはジェットエンジン(ただし初期の段階(メッサーシュミットMe262など))で、ヘリコプターなんかもありますがまだごく初期の機体までです
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> 機銃の口径は最大40mm(局地戦闘機「震電」などの迎撃戦闘機など)、主力戦闘機としては30mm程度(艦上戦闘機「電征」)が最大、最低限7.7mm(零式艦上戦闘機など)です
> 以下、主な機関銃の口径の例です
> 40mm(日本海軍での「機銃」の最大限。基本的には「機関砲」と呼ばれる)
> 30mm(新型主力戦闘機など)
> 20mm(主力戦闘機など。基本的に「機関砲」の最小限はここ)
> 13mm(一部で用いられる)
> 12.7mm(米軍機は主にこれ。日本陸軍での「機関砲」の最小限)
> 7.7mm(初期の主力戦闘機など)
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> 他、艦艇用対空機関砲は20mmもしくは25mmが主流です(一部は40mmなど大口径のものを有する)
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> ちなみに、陸上用機関銃は6.5mm(三年式機関銃など)から40mm(ボフォース対空機関砲など)までです
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> ロケット砲ですが、「空対空ロケット弾」、「空対地ロケット弾」程度なら5〜6発まで。誘導兵器はまだです
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> レーザー砲に関してはまだダメですが、陸上兵器もしくは艦艇では主流として使用しています
どちらにしろ、俺の機体は第六次で活躍してくれるとありがたいんですが・・
「紀伊」の規定にそっては作れそうにないです
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