|
> > > > > 高杉派の場合は・・・第6次からさらに増えると思います。
> > > > > かなりのQが退職しましたから・・
> > > > うーん「紀伊」の方が大規模だからなぁ・・・高杉派は多分脇役的な扱いになってしまうかもしれません;;
> > >
> > > 高杉派は一応宇宙艦艇を保有しているという設定です。艦艇・航空装備は基本的に自国製
> > あ、一応持ってたんですか。
> > 航空機は完全にアレですか。コレまでに登場した奴ってことですか?」
> > 新型機の設計・・・第六次でまだまだ出るだろうと思うので大変です
>
> 一応、今までに登場した機体のスペックデータを載せておきます
> QG−1
> 武装:76mmロケットランチャー1門
> 8mmマシンガン二丁
> 動力:航空用V42エンジン
> 解説:高杉派がQギゴールに撤収した際に作った戦闘機。F4Fワイルドキャットの改良説がある。なお、橋本派も多用しており、敵味方双方で空中戦が行われることが多々あった。コードネーム「QG」
>
> QG−2
> 武装:12.7mm機銃6丁
> 80mmロケットランチャー
> 動力:星型18気筒エンジン「ツインワスプ」
> 解説:QG−1の改良型で、F8Fに類似。ただし、武装は12.7mm機銃。橋本派も多用している
>
> Mig−23フロッガー
> 武装:23mm機関砲
> 空対空ミサイル
> 500kg爆弾
> 動力:R−35−300ターボジェットエンジン
> 解説:山川少将のBlood Wingsに配属されている機体
>
> F−15 イーグル
> 武装:20mmバルカン式機銃
> 空対空ミサイル
> 動力:F100−PW−220ターボファン
> 解説:後の連合軍主力戦闘機。QQQQでも試験的に使用されていた
>
> FLKー230 デザートストームジェット使用改
> 武装:64mm速射砲
> 50mm小型ロケット
> 動力:QQQQ特製ジェットエンジン
> 解説:高橋大将の専用機
>
> QG−3
> 武装:13mm機銃2丁
> 85mmロケット砲
> 動力:Qギゴール特製エンジン4基
> 解説:QG−2の改良型。武装が弱体化している気がするが、85mmロケット搭載数が多いため、その分機銃が減ったようなものである
>
> F−3ファイヤーウイングIII
> 武装:15mm機銃3丁
> 動力:QQQQ特製エンジン3基
> 解説:QQQQ主力戦闘機。バゴ元帥は機銃のかわりに速射砲を装備している。やはり旋回性能や機動力は抜群に高い。しかし、なにぶん火力が小さいのでじわじわいたぶるしかできない。
>
> F−4ファイヤーウイングIV改
> 武装:25mm機銃3丁
> 動力:QQQQ特製エンジン3基
> 解説:基本性能は前期型とはたいしてさはないが、やはり口径が大きくなった分破壊力が上がっている。ヨウ元帥も機銃のかわりに速射砲を装備している。
>
> F5Rサンダーウイング タイプ5
> 武装:53mm機銃2丁
> 動力:QG特製エンジン
> 解説:複葉単発の割には、四四式張りの戦闘能力を持つ強力機。ライン機は68mm機銃搭載
>
> F−18 セフィロスウィング ジェット仕様
> 武装:45,6mm速射砲
> ハープーンミサイル30基
> エンジン:QQQQ特製(元が何故かB−29用)
> 解説:レシプロ機のジェット換装機。ちなみに、F/A−18ホーネットとは無関係
>
> F−17
> 解説:ジェット戦闘機。F/A−18ホーネットの陸上型、YF−17コブラとの関係は不明。ロンメル元帥が搭乗している
>
> F−34 ブロリーウィング ジェットエンジンver
> 主砲:9mm速射砲
> 副装備:65mm速射式荷電粒子砲
> エンジン:QQQQ特製ジェットエンジン
> 説明:もともとレシプロの複葉機だったが、数々の戦闘機がジェット化していったので、これもジェット化した。旋回性能はレシプロと大して変わりないが、速射式荷電粒子砲が搭載されたため、攻撃力が大幅に上がった。
>
> F−35 バーニングイーグル
> 武装:15mm速射砲
> 4,4mm機銃
> 動力:ジェットエンジン4基
> 解説:レシプロ転換機第3号。ジェット化したため最高速度はグイと上がったが、機動性は全く変わっていないのがQQQQの転換機のお約束。ちなみに、米軍のF−35艦上戦闘機とは無関係。第六次キュワール大戦時の高杉派主力戦闘機である
>
> F/B−1ラングレー
> 武装:70mm航空機関砲二門
> 100mm空対空ロケット四発
> 解説:QQQQ高杉派の特製戦闘爆撃機。重戦闘機というべき巨体だが、それなりの機動性を有する
>
> 水上艦艇に関してはまた後で練り直しておきます
お疲れ様です。
新型機も第六次で出ることになるので早いとこ設計しなきゃならないですね。
ただ、やりすぎて遅刻機が出ないようには気をつけなければなりませんが。
特定の指揮官機はあるんですが、ほかの上官のものも作らなければならないし、大変です
|
|
|