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色々あってレス遅れました。松井さん、お疲れ様です。
> > 何気に見てます。
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> > 感想ですけど冒頭に書いてあった通りのこの小説にしては長編ですねあと会話や説明からすると新旧両方の兵器が出てきてる様子(F-22だとかF-15と来たと思ったら零戦、電征とかも出てくるし)
> > そして古田中尉はもしかして「宇宙戦艦紀伊」で一式戦闘機隼に搭乗して散っていったQタンクでしょうか?それとも別車ですかね?あと溝口大尉、今は亡き平岡一等兵(「宇宙戦艦紀伊」内)、藤田一等兵、第六十九話ではチョイ役だった日野少尉も出演していますね。
> > あと松井元帥も戦闘機乗れたんだぁ。しかも結構強いし。でも「宇宙戦艦紀伊」では乗る機会はあまりなさそうですね。
> どうも、QQQQの兵器はばらつきがあるようです。零戦が配備されているのに、既にMigやら新型機が続々と配備されています。ちなみに、QQQQの架空の航空機は、「F/B-1ラングレー」と「隼人」を除けば、小説「紺碧の艦隊」に登場した架空機が原型だったりします。今回少しだけ登場して45mm機関砲と37mm速射砲の餌食になった「雷隼」は、「旭日の艦隊」に登場した装甲爆撃機で、原作ではキールを爆撃しています
すいません。なにぶんまだ勉強中なので・・・
史実が分からない代わりに架空機でつないでいるだけです
> ついでに、45mm機関砲と37mm速射砲にも元ネタがあり、いずれも某短編アニメに登場した兵器なんです。主人公達が登場する装甲車は、後半になって敵の攻撃を受け砲塔が吹っ飛んでしまいます。その後、現地の要塞都市で寄せ集めた部品を使って砲塔を作り直し、増加装甲を装備して復活するんですが、この際に威力向上のために37mm速射砲(劇中では「ゲルリッヒ砲」と呼称)を装備しているんです
> で、45mm機関砲は、この際に主人公達の登場する装甲車の砲塔を吹っ飛ばした、敵側の装甲車の主砲だったりします
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> 古田中尉(実は前半では「中尉」なのに、後半で「大尉」になってます。これは単なるミスで、正解は「中尉」)ですが、例のベータ航空戦で遠風の攻撃を受け戦死した航空兵です。京城少佐と組んで行動しているのはそのためだったりします
> 「紀伊」に登場した藤田、平岡コンビ(「紀伊」第六十話において、第五次キュワール大戦時はドガスデン基地にいたことは書きました)も、日戦軍団の通信兵として登場しています。第六十九話で少しだけ出てきた日野少尉は、色々と設定があったりしますが、これは第六次キュワール大戦(まだ作品名は未定)と、「紀伊」で明かしていくつもりです
> 松井元帥、実はQQQQ内乱ではたびたび戦闘機(主に電征の特別仕様)に乗って活躍しています。普段の大戦規模だと出撃しないんですが、地域紛争だと出撃して陣頭指揮を執る事があります。
おかげでQQQQ高杉派は大助かりですよ。
一部の下士官は上層部を嫌っているようですが(よそ者に任せすぎだとか)
> > 現在「宇宙戦艦紀伊」のQタンク・Qレース航空機編を製作中。あともう少しで完成です。(パロディバトルロワイヤルみまくってて遅れた)
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> こちらも色々と遅れております。今回の内乱編最終話=第六次キュワール大戦(作品名未定)プロローグ制作もその理由の一つだったりします
す、すんません・・・・
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