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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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今回は、「陸の軍艦」こと四一式重装甲列車です。SCQで何度も活躍している兵器だったりしますが、設定が何度か変わっています
四一式重装甲列車「敷島」型
全長:一両20m(陸戦仕様は十三両編成)
装甲:複合装甲
武装 (警戒車):15.5cm加濃砲一基
12cm加濃砲一基
90mm滑腔砲二基
(砲車):12cm滑腔砲二基
90mm滑腔砲二基
(機関車):90mm滑腔砲二基
(貨物車(甲)):7.7mm重機関銃二丁
物資、兵員搭載
(貨物車(乙)):特に無し(物資/特殊戦車搭載)
(貨物車(丙)):15cm加濃砲一基(降車して使用する)
7.7mm重機関銃二丁
(指揮車) :75mm加濃砲一基
7.7mm重機関銃二丁
後部警戒車 :特に無し(物資搭載。なお、車体後部に7.7mm重機関銃を搭載可)
戦闘用編成:警戒車−砲車−砲車−貨物車(甲)−機関車−機関車−砲車−貨物車(甲)−貨物車(乙)−砲車−指揮車−貨物車(丙)−後部警戒車
輸送用編成:警戒車−砲車−砲車−貨物車(甲)−機関車−機関車−砲車−貨物車(甲)−貨物車(甲)−指揮車−貨物車(乙)−貨物車(乙)−貨物車(乙)
なお、場合によっては貨物車(甲)の補充用にワム80000型貨物車を連結する
解説:日本戦車軍団が開発した重装甲列車。Qシュタイン帝国陸軍が正式採用し、設計図に書かれていた「敷島計画」にちなみ「敷島」と名づけられた。なお、当時Qシュタイン帝国陸軍は各国の重工業企業に競争試作を依頼、日戦軍団が提案したのがこの「敷島」であった
本車の設計はグリシネ国内にある重工業企業による物とされている。この企業は「敷島」の他に村雲型装甲艇や四四式戦闘爆撃機、そして高性能飛行船郡の設計を担当している
通称「敷島」。キュワール連合軍装甲列車の代表格である
第五次キュワール大戦時のいわば「旧式兵器」でありながら、改装を続けて第一線で使われている兵器である。これは陸戦兵器の進歩が若干遅れているからとされている
ちなみに、Qシュタイン陸軍での採用時に、松井元帥と工場長以下開発陣は「初めて政府に自分たちの機械が採用された」と大喜びしたという
一応、「敷島」は以上ですが、それ以外の「SCQに登場した装甲列車」は以下のとおりです
A−307型装甲列車
全長:不明(一両20mと思われる。全三両編成)
装甲:103mm対核兵器特殊合金
武装(一号車):36mm迫撃砲
53mm高射砲
25mm機関砲
(二号車):200mm核弾頭弾発射機
254mm火焔放射器
(三号車):320mm核弾頭弾発射機
解説:QQQQが開発した恐怖の兵器。二種の核弾頭弾を搭載(なお、QQQQは当時、200mm発射機に原爆、320mm発射機に水爆を搭載していたという)している。当時、QQQQは核兵器を大量に所持し、下手をするとキュワール一帯が壊滅しかねない状態であった。さらに、この装甲列車の試作車が帝国に奪われてしまうという大事件が発生、現在、核弾頭弾発射機は通常弾頭弾を使用するように変更されている
B−408型装甲列車
全長:不明(一両20mと思われる。全五両編成)
装甲:97mm特殊合金
武装(一号車):45mm砲
75mm砲(対空用炸裂弾頭弾装備)
25mm機関砲
(二号車):100mmレールガン
130mm高射砲
57mm砲
(三号車):155mm高射砲
140mmレールガン
(四号車):特に無し(弾薬庫)
(五号車):特に無し(燃料庫)
解説:核弾頭兵器を搭載した危険な装甲列車、A−307型の後継機。レールガンを搭載している
重装甲列車「コンドラチェンコ」
全長:不明
装甲:複合装甲
武装(指揮車):20.3cm連装砲一基
30mm機関砲三基
(砲車A):81mm単装低圧滑腔砲一基
(砲車B):81mm曲射砲一基
(砲車C):81mm低圧滑降砲一基
81mm迫撃砲二基
(砲車D):100mm砲一基
(貨車):特に無し
(警戒車):81mm低圧滑腔砲一基
編成:不明(ただし、警戒車を先頭に、貨車多数―砲車B複数―貨車―砲車A―砲車A―砲車D―砲車C複数―指揮車―(以下、先頭部の反転)、といった編成は確認できる)
解説:Qグリーンが開発していた重装甲列車。自国領内の哨戒用に開発された車両である。第五次キュワール大戦時、Qトルック帝国に輸出された三編成が敷島と交戦したが、三編成ともに破壊されてしまった。なお、この際、貨車にQグリーンの各種新兵器が搭載されており、後のキュワール技術革新へと繋がったという
なお、これら以外にも、Qトルック帝国軍が都市防衛用に各種装甲列車を開発していた
一応、現時点で設定があるのはこれだけです。考えてみれば、装甲列車は防衛用の兵器。SCQのときのような攻撃任務には向かない奴だったりするんですよね
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