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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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「宇宙戦艦紀伊」設定資料 グリシネ軍参謀本部 松井一真 2010/8/15 20:16
  Re:「宇宙戦艦紀伊」設定資料 グリシネ軍参謀本部 松井一真 2010/8/15 20:16


「宇宙戦艦紀伊」設定資料 グリシネ軍参謀本部
 松井一真  - 2010/8/15 20:16 -
  
書きかけで放置していたものを完成。

・グリシネ国について
あまり設定していなかったにも関わらずストーリー上の主要国家の仲間入りを果たしてしまった、グリシネ国について説明。

グリシネ国は、Qシュタイン大陸の北西部に浮かぶ島国。Qシュタイン大陸とは海底トンネル、南東に浮かぶサウストルック領マジノライン島とは長大な鉄橋で結ばれている。
面積はニビリアよりやや広い程度。
元来自然豊かな海洋立国だったが、他国との交易のために航空技術が異様に発展、各都市に小規模な飛行場が必ず存在するほどの航空国家となった。
それゆえに空軍の発言力は高く、軍の主戦力となっていた。
陸上の交通機関は、航空機の補助的な役割しか与えられていないが、Qシュタイン大陸とほぼ同じ程度の物を保有している。
陸軍はニビリア共和国陸軍と類似した体系を持ち、小規模な分隊を用いてのゲリラ作戦を得意とする。
一方、島国であるにも関わらず海軍はそれ程発展しておらず、強力な超弩級戦艦を保有していながらも上手く扱えない状況が長らく続いていた。
しかし、第二次キュワール大戦時にQターレットから多数の陸海軍幕僚が亡命、これにより陸海軍の整備が瞬く間に進んでいった。
このQターレット出身の幕僚の多くはグリシネ系であり、軍部に溶け込むのも早かった。
Qトルック紛争の折、レラッフティ曹長指揮する第一派遣分隊の活躍は有名だが、逆にこの部隊以外の陸軍はそれ程活躍していないこととなっている。

参考資料:Qトルック紛争時の第一派遣分隊の戦力
特二式内火艇十二両
九七式中戦車九両
74式戦車六両
61式戦車四両
90式戦車一両(レラッフティ曹長)

Qトルック紛争終結後は、ニビリア同様プロトンと友好関係を築く小規模国家となっていたが、第三次キュワール大戦が全体的な収束を見せた直後に、突然堕落を始める。
時の軍務大臣が極端な空軍優遇政策を打ち出したためだ。
一時は空軍主体による一大防衛網が築かれた物の、続いて就任した空軍長官が空軍絶対主義車であったために、軍部は完全に空軍絶対主義へと変革していった。
そんな中、Qシュタイン帝国で「ドロワル事件」が起こってしばらく後、第二の転機が訪れる。
陸軍作戦部に所属していた松井元帥が、海軍の三個艦隊を乗っ取り逃亡。Qシュタイン帝国で「日本戦車軍団」という独立民兵組織を創設する事件が発生した。
後に「日戦軍団事件」と呼ばれるこの事件は、キュワールに衝撃を与えた。
それからしばらく後に起こった軍事クーデターにより、Qシュタイン帝国は連合国の仲間入りを果たし、日戦軍団もそれに続いた。グリシネ軍との仲はそれ程悪くなかった。
空軍絶対主義にありながらも、その空軍の堕落はまだ始まったばかりだったからだ。
本格的に対立が始まるのは、第六次キュワール大戦直前のことだった。
空軍過激派のある将校の陰謀により、空軍学校の視察に来ていた松井元帥を狙った爆破テロ事件が発生。空軍学校は全焼、多数のチョロQが死傷するという大惨事となった。
空軍の陰謀である旨は如何なる報道機関も公表しなかったが、日戦軍団側は大方、状況を掴んでいた。
第七次キュワール大戦時、空軍の幕僚と対立した海軍幕僚が前線送りにされるなどの事件もあり、空軍と陸海軍の対立が激しくなる。
それから膠着状態が続き、現在に至る。

「紀伊」で登場した幕僚達についていくつか詳細な設定を紹介する。

−空軍−
・黒田中将(車種:五式中戦車)
空軍参謀長。士官学校第二十五期のエリート将校。
幼少期から時折空を飛んでいく航空機に憧れ、空軍に入隊。しかしそれが高じてか空軍至上主義に走り、保守派の古参将校に媚を売るようになる。
自分なりの信念を持って行動しているものの、極端に利己的であるが故に革新派参謀とは折り合いが悪い。
その信念も「戦闘機・ミサイル万能論」に基づくものであり、機銃を「弾切れのときの護身用」程度にしか見ていない。
北東部の出身で、森、西郷、斎藤、小泉とは同郷の親友だったが、今では軍に対する思いから対立も見られる。
フライトシューティングゲームが得意。ただ実際の飛行機の操縦が得意かは定かではなく、肝心のフライトシューティングでも松井元帥に「機銃で」撃墜されている。

・森中将(車種:四式中戦車)
空軍参謀。かつての西郷の親友だが、士官学校航空科への転属後は会話が少なくなり、空軍保守派に転じた黒田の影響を受けて暴走、利権主義に走っている。
黒田同様エリート街道を一直線に突き進んできたため、失敗を恐れてほとんど口を出せないでいる。
黒田とは異なり、明確な理想を持たずに突き進んできたため、空軍至上主義思想にはやや迷っている。
そのことを西郷から批判されているが、それに対し「俺はチョロQであることを辞めた」と返している。

・谷村中将(車種:一式中戦車)
空軍参謀。黒田より三期上の先輩。
空軍の影響が最も強い南西部の出身。
優秀な後輩である黒田を立てて参謀長の座を明渡したが、今なお次期空軍長官の有力候補と呼ばれている。実力は確かで、空軍部内では信頼されている。
黒田同様、栄光ある空軍に憧れて空軍に入隊したが、それゆえに自国空軍を極端に至上視する「空軍至上主義」に染まり、今となっては保守派参謀の筆頭となっている。
理想は黒田よりエスカレートし、自分の理想に反する物は徹底的に軍部から追い出そうとする傾向にあり、松井元帥の更迭、空軍士官学校爆破などの黒幕とも言われている。

・藤沢中将(車種:九五式重戦車)
空軍参謀。数少ない現場出身の実力派。そのため航空機の操縦の腕前にも優れる。
しかし自身の所属していた、比較的実力の高いいわば「黄金時代」の空軍こそが空軍の実力であると信じて疑わないため、どちらかというと保守派のポストに収まっている。
谷村は現場時代の上官だった。
「○○ではないか!」が口癖。

・村瀬中将(車種:九二式重装甲車)
空軍参謀。黒田の一期上で、黒田のフライトシューティング仲間。
あまり理想を持たないまま参謀本部に上り詰めたため、とりあえず先輩たちの「空気を読む」ことを優先するあまり、谷村たちの追従に走っている。
森と少し違うところは、彼はとりわけ黒田を信頼しているというわけではないというところ。

・斎藤技術中将(車種:八九式中戦車)
空軍技術参謀。黒田の親友で、黒田の推薦で空軍技術本部に入った。
かつての飛行試験の失敗のトラウマか、保守的な設計思想を維持する一方、他国が成功した技術力を横取りすることも多い。
数多くの空軍宇宙艦艇の設計を担当しているが、よく言えば堅実的、悪く言えば器用貧乏な艦ばかりができている。

・金居少将(車種:四式自走迫撃砲)
空軍情報参謀。国軍の強さは情報にあり、という思想を持ち、空軍情報本部に進む。
職務熱心な性格で、自分の指揮する情報本部さえあれば空軍は無敵であると信じている。
しかし空軍情報本部は見掛け倒しな一面もあり、それが明るみに出れば根底から崩れ落ちかねない将校でもある。


陸海軍編に続きます。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; YTB730; .NET CLR 1.1.4...@softbank219210146010.bbtec.net>


Re:「宇宙戦艦紀伊」設定資料 グリシネ軍参謀本部
 松井一真  - 2010/8/15 20:16 -
  
続きの陸海軍編。今後も色々と追記する可能性があります。

−海軍−
・大河内元帥(車種:特四式内火艇)
海軍長官。情報部から出世してきたグリシネ軍としては異例の将校で、グリシネ海軍においては「一〇年に一両の逸材」とも言われた優秀なチョロQ。
以前から陸軍作戦部で異彩を放っていた松井と対を成し、「海軍の切れ者」とも言われていた。
西郷中将更迭の折に海軍人事部長と海軍長官、そしてとある空軍参謀との癒着が噂され、独自に調査を行った末にその事実をあぶり出し、海軍人事部長と海軍長官を辞任に追い込んだ。
作戦部で閑職に回されていた西郷を海軍参謀本部に連れ戻し、自身は海軍長官に就任。「新たなる軍事体制」のために奮闘する。

・西郷中将(車種:四式中戦車)
海軍参謀。グリシネ北東部出身のエリート将校。
漁師の出身のため、海への憧れが強く海軍へ入隊。黒田、森、斉藤、西郷とは同郷の親友だったが、憧れの対象は違っていた。
参謀本部への転属後、空軍とのやり取りに何度も苦労しており、それゆえに経歴的には対照的な原田とは意外と仲が良い。
かつては小泉を副官に据え、当時のグリシネ軍としては革新的な作戦を立案していた。
しかし空軍を完全に補助戦力として取り扱った作戦が谷村らの怒りを買い、一度は表舞台から引き摺り下ろされる。
小泉は最前線に左遷され、自身は本土で閑職を転々としていたが、後の海軍長官となる大河内の尽力によって、再び参謀本部へと舞い戻ってきた。
その際に、自身と小泉を参謀本部から追いやった黒幕が、先代の海軍長官と空軍作戦部の森だったことが発覚。自らを裏切った森に失望するとともに、空軍を憎悪するようになる。
以後は会議の状況を冷静に見計らって発言することが多くなったが、部下の失敗を押し付けられると森を槍玉に挙げて批判する場面がある。

・高沢少将(車種:三式砲戦車)
海軍情報参謀。グリシネ海軍最強の組織である情報部を統括するチョロQ。
海外旅行が趣味だったため海外へ行くことも多く、情報戦を制するために自ら情報部への転属を志望した。
大河内の後輩で、かつては大河内の下で空軍の裏を調査していた。
会議には基本的に口を出さず、部下の湊川に指示を出すことが多い。

・稲沢中将(車種:四式中戦車)
海軍作戦参謀。西郷の先輩で、一度は海軍作戦参謀の座を西郷に譲ったが、西郷更迭の折に作戦参謀に舞い戻った。
穏健派で会議にはあまり口を出さないが、作戦関連に議題が移行すると職務を存分に発揮する。
西郷からは信頼されており、軍の内部改革にもやや慎重ながら取り組んでいる。

・江原少将(車種:特四式内火艇)
海軍軍務参謀。海軍の家系に生まれた生粋の海軍将校。
そのためか海軍愛が激しく、海軍を邪険に扱う空軍を極端に憎悪する。
空軍の弱みが明らかになると直ちに批判意見を述べるなど、会議ではそれが顕著である。

・浜野少将(車種:海軍十二糎自走砲)
海軍参謀。現場から参謀本部へ転属したたたき上げ。
極端な現場主義思想のためか、現場で役に立たない空軍を蔑視する傾向にある。
乱闘騒ぎの引き金になることも多い。

−陸軍・その他−
・モントレー元帥(車種:90式戦車)
陸軍長官。Qターレット北西部の町、ブラウメーア出身。
ブラウメーアは海岸部に位置するが、グンナ帝国との位置が近いため陸軍の軍備が多く、彼もまた陸軍に徴兵されることとなった。
Qターレット軍時代は精鋭部隊の総指揮官で、松井、原田と同等の実力を持つ名将だった。
グリシネに亡命後、徐々に地盤を固めて陸軍長官に就任する。第四次キュワール大戦開戦を前にして軍を脱退した松井にライバル意識を燃やし、軍強化政策を実行していった。地上決戦主義車だったが当時の軍務大臣の遠戚だったため陸軍長官職にとどまることができた。
故郷のブラウメーアは第七次キュワール大戦開戦の遠因になったヴォルスク放射能流出事故によって壊滅しており、事故以来「いたずらな軍拡は破滅をもたらす」と考え、暴走する空軍を止めようと尽力する。しかし海軍とは異なり地盤が弱いため、体制を変えることが出来ず苦悩している。

・原田大将(車種:90式戦車)
陸軍参謀。Qターレット北西部の出身。現在の日戦軍団総帥、松井元帥とは古くからの友。
Qターレット陸軍入隊後も変わらず、ともに一中隊を任される。
戦場では自分の部隊に損害が出ないことを重視するあまり、友軍の救援に行くこともせず、捕虜を独断で処刑するなど非情に徹していた。
このことが「自分を犠牲にしてでも仲間を救う」という思想を持つ松井との対立を呼び、グリシネ亡命後に距離を置くようになった。
グリシネ参謀本部に転属後、参謀間の意見を取り持つことが増える。早々と作戦参謀に昇進したために持論を展開して対立を呼ぶ松井とは対照的であった。
その過程で徐々に軍内部に潜む腐敗に気づき、軍の改革のため松井と協力していくようになる。

・木原元帥(車種:TK−X)
統合幕僚長。陸軍系の将校で、グリシネ北東部の出身。
海軍比率の高い北東部にあって、数少ない陸軍支持車だった。
実家が空軍基地の近くにあったため、常に航空機の爆音に悩まされてきた。
士官学校を出て参謀本部へというエリートコースをたどり、第三次キュワール大戦時の陸軍の大活躍を生み出した。
しかしその後参謀本部の空気が空軍優先志向へと変わって行き、彼が統合幕僚本部に移ったころには完全に空軍主権体制となっていた。
空軍基地のいたずらな増設が始まったのもこのころで、「空軍主権体制こそが国民を悩ませる爆音の元だ」と考え、参謀本部の改革に臨むこととなる。
叛乱やクーデターに関しては毅然とした態度で臨み、叛乱の鎮圧などにも全力を尽くす。
基本的に会議では発言しないが、収拾がつかなくなったときに場を静めるのが役目。

・その他参謀
他に陸軍には二〜三両ほどの参謀が確認されている。片方は現場主義、片方は日戦軍団のシンパらしいことが明らかになっている。

・グリシネ国王(車種:特二式内火艇(フロート無し))
国家元首。第三次キュワール大戦時には木原のサポートとともに、グリシネの復興に一役買った名君である。
しかしその木原が統合幕僚本部に移るや否や、陸軍の権威低下に伴い権威を失ってしまう。
「国王職などあって無いようなもの」と一部の政治家に揶揄されるほどで、民政にはかろうじて発言権が与えられているが、軍政に関しては完全に参謀本部任せとなってしまっている。
平和主義で、基本的に寛容。

−上層部以外の会議室参加メンバー−
・湊川少佐(車種:特五式内火艇)
海軍情報部主任。恩師である高沢の意向で情報部に入り、国外での情報収集を行う。
第五次キュワール大戦後は政情不安定のQQQQ方面に赴いたことがあり、航空主兵に走る同国の現状から、「空軍主兵に走る我が国も同じ鉄を踏むのでは」と警戒、内部調査を独断で行うようになる。
その結果、空軍内における汚職が明るみになり、大河内と共同で全てを公開して海軍幹部を更迭したという逸話がある。
本来会議では発言権は与えられていないが、第七十四話では例外的に与えられていた。

・本村中尉(車種:九三式装甲自動車)
海軍情報部所属。湊川の部下。
元々艦艇所属だったが、軍縮(という名の空軍軍拡)の折に情報部に転属した。
転属後は湊川の元で情報収集に従事。海軍幹部更迭のおりには自ら空軍施設内に侵入しての書類収集も行った。
現在は通信傍受などが主な仕事となっている。

−会議室参加メンバー以外の上層部関係車−
・松井元帥(車種:90式戦車)
日戦軍団総司令官兼第一特務艦隊司令。かつては陸軍作戦部に属していたが空軍参謀との軋轢から軍を脱退、日戦軍団を設立する。原田大将とは戦略面での不一致を除いては仲がよく、日戦軍団設立後もたびたび会っていた。
グリシネ陸海軍とは親交が深いが、空軍の現場筋とは親交が浅い。ただ、空軍学校爆破事件の負い目や、部下に空軍出身車がいる事情から、グリシネ空軍の現場筋と戦うことは望んでいないらしい。

・清水中佐(車種:四式中戦車)
日戦軍団第八列車隊隊長。Qターレット出身で、松井たちともどもグリシネへ亡命。
当初は陸軍航空隊(輸送機隊)配属だったが、陸軍航空隊の正式な空軍統合に伴い、情報部に転属。
西郷とは仲が良く、彼の作戦立案にも貢献していた。
日戦軍団設立の折に突然作戦への同行を表明。情報部を抜けて日戦軍団陸軍へと移った。

・小泉少佐(車種:四式中戦車)
駆逐艦「ライズナ」艦長。元は西郷の副官で、士官学校時代の親友。
空に憧れるかつての仲間たちを見つつも、考えの異なる西郷を認めていた。
西郷ともども作戦部に移籍。各方面において海軍の戦果に貢献した。
しかし、ある作戦を立案した際にないがしろにされた空軍の怒りを買い更迭された。その黒幕は当時の海軍長官と、空軍参謀本部にいた森だった。
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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