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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2008/2/24 20:45 -
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艦艇と航空機一気に仕上げました
プロトン合衆国宇宙軍艦艇
旧式小型戦闘艦ナルドニック級
全長３１ｍ
排水量２２０ｔ
武装７.６ｃｍ単装レーザー砲３基３門（上部２基、下部１基）
１２.７ｍｍ単装機銃２基２門（上部両舷１基ずつ）
７.７ｍｍ単装機銃６基６門（上部両舷２基ずつ、左右側面１基ずつ）
連装爆雷投射機１基２門（艦尾１基）
戦闘速度８０ｋｔ
プロトン合衆国旧式小型戦闘艦。最近１２.７ｍｍ機銃２基、爆雷投射機を増設する改装が施された他機関も出力アップされ通常時でも８０ｋｔという高速を発揮可能となっている。現在は建艦全て終わっており残存艦が船団護衛等の後方任務に従事している。現在１００隻程竣工。
旧式駆逐艦レイスト級
全長９３ｍ
排水量１２００ｔ
武装１０ｃｍ単装両用砲５基５門（上部４基、下部１基）
５３ｃｍ連装宇宙魚雷発射管２基４門（上部２基）
１２.７ｍｍ単装機銃４基４門（上部両舷２基ずつ）
連装爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度３３ｋｔ
プロトン合衆国旧式駆逐艦。プロトン合衆国宇宙軍創生時から存在する旧式艦で最近主砲を１０ｃｍ単装両用砲（対空、対艦両用・実弾、レーザー両方発射可能な高性能砲）に換装し、宇宙魚雷発射管を搭載、機関の更新等近代化改装が施されている。現在哨戒や船団護衛艦として運用中。現在３５０隻程竣工。
駆逐艦コールドウェル級
全長９８ｍ
排水量１３３０ｔ
武装１０ｃｍ単装両用砲５基５門（上部４基、下部１基）
５３ｃｍ３連装宇宙魚雷発射管２基６門（上部２基）
１２.７ｍｍ単装機銃６基６門（上部両舷２基ずつ、左右側面１基ずつ）
連装爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度３３ｋｔ
プロトン合衆国駆逐艦。レイスト級の次に建造された駆逐艦でレイスト級と違い当初から宇宙魚雷発射管が搭載されている。また艦型は平甲板となり船体構造も簡易化されたため量産性に優れ建艦終了まで多数の同型艦が竣工している。現在は第一線級の任務から退き船団護衛等の後方任務や地方艦隊等に配属されている。現在２００隻程竣工。
駆逐艦クレムソン級
全長１００ｍ
排水量１３２０ｔ
武装１０ｃｍ連装両用砲１基２門（艦前部１基）
１０ｃｍ単装両用砲４基４門（上部３基、下部１基）
５３ｃｍ３連装宇宙魚雷発射管２基６門（上部２基）
１２.７ｍｍ単装機銃６基６門（上部両舷２基ずつ、左右側面１基ずつ）
連装爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度３５ｋｔ
プロトン合衆国駆逐艦。コールドウェル級の次の駆逐艦として建造され近年の改装時に搭載した１０ｃｍ両用砲の内１基が連装化され砲撃力が高められている。建艦は既に終了しているが今も各主要艦隊に配備されている。現在４００隻程竣工。
駆逐艦ファラガット級
全長１０８ｍ
排水量１６００ｔ
武装１２.７ｃｍ単装両用光学砲６基６門（上部５基、下部１基）
５３ｃｍ４連装宇宙魚雷発射管２基８門（上部２基）
１２.７ｍｍ単装機銃４基４門（上部両舷１基ずつ、左右側面１基ずつ）
２０ｍｍ単装光学機銃２基２門（上部両舷１基ずつ）
連装爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度３５ｋｔ
プロトン合衆国駆逐艦。クレムソン級以来駆逐艦建造を止めていたプロトン海軍（宇宙軍といっても艦艇の建造、管理は海軍が行う）だったが戦争が始まった後新型駆逐艦の建造を開始し、建造されたのが当艦である。１２.７ｃｍ両用光学砲を６基搭載し強力な砲撃力を持つ。しかしそのため対潜爆雷の数が減少しており対潜能力が減少している。現在３００隻程竣工。
新鋭大型駆逐艦ポーター級
全長１３９ｍ
排水量２７００ｔ
武装１２.７ｃｍ連装両用光学砲５基１０門（上部４基、下部１基）
５３ｃｍ４連装宇宙魚雷発射管２基８門（上部２基）
４０ｍｍ連装機関砲４基８門（上部両舷１基ずつ、左右側面１基ずつ）
２０ｍｍ単装光学機銃６基６門（上部両舷２基ずつ、左右側面１基ずつ）
連装場機雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度３８ｋｔ
プロトン合衆国新鋭大型駆逐艦。プロトン海軍が建造した初の大型駆逐艦。水雷艦隊の指揮艦として建造され優秀な指揮装備と火力を持つ。また対空攻撃力強化のために建造後に４０ｍｍ連装機関砲が搭載されている。また強力な戦闘力を持つので主力艦隊の随伴艦としても配備されているので建艦数は多い。現在２７０隻程竣工。
新鋭駆逐艦マハン級
全長１１２ｍ
排水量１７５０ｔ
武装１２.７ｃｍ単装両用光学砲６基６門（上部５基、下部１基）
５３ｃｍ４連装宇宙魚雷発射管３基１２門（上部３基）
１２.７ｍｍ単装機銃６基６門（上部両舷２基ずつ、左右側面１基ずつ）
２０ｍｍ単装光学機銃２基２門（上部両舷１基ずつ）
連装爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度３８ｋｔ
プロトン合衆国新鋭駆逐艦。ファラガット級の改設計型でファラガット級より雷装、対空攻撃力、防御装甲が強化されている。また機関も強力な物を搭載しているので速度も速くなっている。現在２００隻程竣工。
最新鋭駆逐艦グリッドレイ級
全長１１５ｍ
排水量１８８０ｔ
武装１２.７ｃｍ単装両用光学砲６基６門（上部４基、下部２基）
５３ｃｍ４連装宇宙魚雷発射管４基１６門（上部両舷２基ずつ）
１２.７ｍｍ単装機銃６基６門（上部両舷２基ずつ、左右側面１基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃２基４門（上部両舷１基ずつ）
連装爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度３８ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭駆逐艦。より重雷装を目指して建造され上部両舷に２基ずつ４連装宇宙魚雷発射管を搭載している。何故このような配置になったかというと新型魚雷として自動変針魚雷という物がありこれは左右両舷から一斉に艦尾方向へ宇宙魚雷を発射しある程度魚雷が離れた所でジャイロの制御により敵方向に向けて針路変更するという物である（しかし自動追尾ではない）。また装甲も強化されているので排水量は１９００ｔ近くにもなっている。現在９０隻程竣工。
最新鋭駆逐艦バグレイ級（低出力電磁シールド搭載）
全長１１８ｍ
排水量１９２０ｔ
武装１２.７ｃｍ単装両用光学砲６基６門（上部４基、下部２基）
５３ｃｍ４連装宇宙魚雷発射管２基８門（上部２基）
２０ｍｍ連装光学機銃６基１２門（上部両舷３基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲４基８門（上部両舷１基ずつ、左右側面１基ずつ）
連装爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度３９ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭駆逐艦。プロトン宇宙軍駆逐艦として初めて電磁シールドを搭載している。また宇宙魚雷発射管を減らし対空兵装を増強している。現在２０隻程竣工。
開発中最新鋭大型駆逐艦サマーズ級（低出力電磁シールド搭載）
全長１４３ｍ
排水量３５００ｔ
武装１３.８ｃｍ連装光学砲５基１０門（上部４基、下部１基）
５３ｃｍ４連装宇宙魚雷発射管２基８門（上部２基）
２０ｍｍ連装光学機銃８基１６門（上部両舷３基ずつ、左右側面１基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲６基１２門（上部両舷２基ずつ、左右側面１基ずつ）
連装爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度３８.５ｋｔ
プロトン合衆国開発中最新鋭大型駆逐艦。ポーター級の拡大改良型であり主砲にニビリア製のコピーである「５０口径１３.８ｃｍ光学砲」を連装化した物を採用し今までのプロトン製駆逐艦と比べてより強力な砲撃力を持つ。また対空兵装も強力になり装甲もポーター級より強化されているので排水量はかなり増大している。現在「サマーズ」「ウォリントン」建造中、他数隻計画中。
開発中最新鋭駆逐艦パーシバル級（低出力電磁シールド搭載）
全長１３１ｍ
排水量２５１０ｔ
武装１２.７ｃｍ連装両用光学砲５基１０門（上部４基、下部１基）
５３ｃｍ４連装宇宙魚雷発射管４基１６門（上部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃６基１２門（上部両舷３基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲６基１２門（上部両舷２基ずつ、左右側面１基ずつ）
連装爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度３６ｋｔ
プロトン合衆国開発中最新鋭駆逐艦。他国の駆逐艦が大型化していくのに影響されて計画している量産型駆逐艦。全長は１３０ｍを超え１２.７ｃｍ連装砲５基、５３ｃｍ４連装宇宙魚雷発射管４基を備える重火力艦となり船体の大型化に際して装甲厚も広く厚くなったので排水量は前型と比べてかなり増大しているが機関は変更されなかったので速度は若干落ちてしまっている。次世代主力駆逐艦として建造、計画中。現在「パーシバル」「メルディウス」他数隻建造中、他多数計画中。
護衛駆逐艦
新鋭護衛駆逐艦ウイックス級
全長９２ｍ
排水量１３５０ｔ
武装１２.７ｃｍ単装両用光学砲１基１門（艦前部１基）
７.６ｃｍ単装両用光学砲４基４門（上部３基、下部１基）
２０ｍｍ単装光学機銃１０基１０門（上部両舷４基ずつ、左右側面１基ずつ）
連装爆雷投射機４基８門（艦尾４基）
戦闘速度２２ｋｔ
プロトン合衆国新鋭護衛駆逐艦。プロトン大空襲後にＱターレットと共同で設計、建造された護衛駆逐艦。船団護衛用なので主に相手は航空機や潜宙艦となるので特に対空・対潜能力が高められている。また潜宙艦の速度はそんなに速くないので速度性能は妥協したものとなっている。現在３５０隻程竣工。
最新鋭護衛駆逐艦エヴァーツ級
全長９９ｍ
排水量１５９０ｔ
武装１２.７ｃｍ単装両用光学砲１基１門（艦前部１基）
７.６ｃｍ単装両用光学砲４基４門（上部３基、下部１基）
２０ｍｍ単装光学機銃１０基１０門（上部両舷４基ずつ、左右側面１基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲２基４門（上部両舷１基ずつ）
連装爆雷投射機４基８門（艦尾４基）
ヘッジホッグ投射機１基（艦前部１基）
戦闘速度２４ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭護衛駆逐艦。ウイックス級に続きＱターレットと共同で建造されＱタンクで開発された新型爆雷ヘッジホッグを搭載し、対空兵装も強化され、全体的な性能はウイックス級より上昇している。現在１５０隻程竣工。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...＠i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2008/2/24 20:46 -
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プロトン合衆国宇宙軍艦艇
旧式軽巡洋艦チェスター級
全長１５１ｍ
排水量５８００ｔ
武装１５.２ｃｍ単装光学砲５基５門（上部４基、下部１基）
７.６ｃｍ単装両用光学砲６基６門（上部両舷３基ずつ）
５３ｃｍ３連装宇宙魚雷発射管２基６門（上部２基）
２０ｍｍ単装光学機銃８基８門（上部両舷３基ずつ、左右側面１基ずつ）
爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度３４ｋｔ
プロトン合衆国旧式軽巡洋艦。プロトン宇宙軍創生時に建造された軽巡洋艦で何回か近代化改装が行われたものの旧式艦のため主要艦隊からは退役し地方へ回されるか大気圏内の海上艦として行動している。現在１５０隻程竣工。建造打ち切り。
旧式軽巡洋艦トレントン級
全長１６６ｍ
排水量６８２０ｔ
武装１５.２ｃｍ連装光学砲２基４門（上部２基）
１５.２ｃｍ単装光学砲４基４門（上部両舷２基ずつ）
７.６ｃｍ単装両用光学砲８基８門（上部両舷２基ずつ、下部両舷２基ずつ）
５３ｃｍ３連装宇宙魚雷発射管２基６門（上部２基）
２０ｍｍ連装光学機銃８基１６門（上部両舷３基ずつ、左右側面１基ずつ）
爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度３４ｋｔ
プロトン合衆国旧式軽巡洋艦。チェスター級の次に建造された軽巡洋艦でありチェスター級より強力な砲撃力、対空能力を持つ。現在は旧式化し一部が主要艦隊へ配備されている他は哨戒や地方等の後方艦隊へ回されている。現在３００隻程竣工。
軽巡洋艦オマハ級
全長１７６ｍ
排水量８０４０ｔ
武装１５.２ｃｍ連装光学砲４基８門（上部３基、下部１基）
１５.２ｃｍ単装光学砲２基２門（上部１基、下部１基）
７.６ｃｍ単装光学砲８基８門（上部両舷２基ずつ、下部両舷２基ずつ）
５３ｃｍ３連装宇宙魚雷発射管２基６門（上部２基）
２０ｍｍ連装光学機銃８基１６門（上部両舷３基ずつ、左右側面１基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲４基８門（上部両舷１基ずつ、左右側面１基ずつ）
連装爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
偵察機２機搭載（艦後部カタパルト２機）
戦闘速度３４.５ｋｔ
プロトン合衆国軽巡洋艦。プロトン合衆国宇宙軍の主力軽巡洋艦で初めて偵察機を搭載しているため索敵能力が上昇している。攻守共に安定した性能を持つが古い設計のため新型艦と比べると見劣りする点がありこれからはそれら新型巡洋艦と交替し、後方へ回される予定である。現在２５０隻程竣工。
新鋭防空巡洋艦オークランド級
全長１８５ｍ
排水量１０５９０ｔ
武装１５.２ｃｍ３連装光学砲４基１２門（上部２基、左右側面１基ずつ）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１２基２４門（上部４基、上部両舷２基ずつ、下部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１０基２０門（上部両舷３基ずつ、左右側面２基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１２基２４門（上部両舷４基ずつ、下部両舷２基ずつ）
戦闘速度３３.５ｋｔ
プロトン合衆国新鋭防空巡洋艦。防空能力を持った軽巡洋艦として建造され、砲撃力の低減を減らすため３連装の主砲を採用し上部に２基、後は対空兵装の邪魔にならないように左右側面へ各１基搭載されている。このサイズの艦としては強力な対空能力を持ち機動性も高いため艦隊防空の要として大量建艦されている。現在３００隻程竣工。
新鋭軽巡洋艦ブルックリン級（低出力電磁シールド搭載）
全長２２１ｍ
排水量１７２００ｔ
武装１５.２ｃｍ３連装光学砲６基１８門（上部５基、下部１基）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲８基１６門（上部両舷３基ずつ、下部両舷１基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１２基２４門（上部両舷４基ずつ、左右側面２基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲８基１６門（上部両舷２基ずつ、左右側面２基ずつ）
偵察機４機搭載可能（艦後部カタパルト４機）
戦闘速度３３.５ｋｔ
プロトン合衆国新鋭軽巡洋艦。日戦軍団の大淀型軽巡洋艦に影響されて建造されオマハ級軽巡より船体長で４０ｍ以上も大型化され排水量では２倍以上にもなっている。そのためオマハ級より強力な戦闘力を持ち偵察機も４機搭載可能なためプロトン合衆国主力巡洋艦として建艦中である。現在１６０隻程竣工。
最新鋭軽巡洋艦ロアノーク級（低出力電磁シールド搭載）
全長２０７ｍ
排水量１５４００ｔ
武装１５.２ｃｍ３連装光学砲５基１５門（上部４基、下部１基）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲８基１６門（上部両舷３基ずつ、下部両舷１基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１０基２０門（上部両舷３基ずつ、左右側面２基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲８基１６門（上部両舷２基ずつ、左右側面２基ずつ）
偵察機２機搭載可能（艦後部カタパルト２機）
戦闘速度３８.５ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭軽巡洋艦。ブルックリン級より若干小型化し兵装も少なくなっているがその分機関を強力にし、高速を発揮可能にした高速巡洋艦。主に空母艦隊等の高速艦隊に配備されている。現在６０隻程竣工。
最新鋭軽巡洋艦セント・ルイス級（低出力電磁シールド搭載）
全長２２９ｍ
排水量１８１００ｔ
武装１５.２ｃｍ３連装光学砲７基２１門（上部５基、左右側面１基ずつ）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１０基２０門（上部両舷３基ずつ、下部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１２基２４門（上部両舷４基ずつ、左右側面２基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１０基２０門（上部両舷３基ずつ、下部両舷２基ずつ）
偵察機４機搭載可能（艦後部カタパルト４機）
戦闘速度３３.５ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭軽巡洋艦。ブルックリン級の改良型として建造され船体が延長されている他装甲もより厚くされている。ブルックリン級を上回る戦闘力を持つがブルックリン級の方が量産性が高いため当級の数が揃うのはまだ少し先のようである。現在６隻竣工。
開発中最新鋭防空巡洋艦アトランタ級（低出力電磁シールド搭載）
全長１９８ｍ
排水量１２３００ｔ
武装１５.２ｃｍ連装両用光学砲７基１４門（上部５基、左右側面１基ずつ）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１０基２０門（上部両舷３基ずつ、下部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１４基２８門（上部両舷４基ずつ、左右側面３基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１２基２４門（上部両舷３基ずつ、下部両舷３基ずつ）
戦闘速度３４ｋｔ
プロトン合衆国開発中最新鋭防空巡洋艦。オークランド級の後継艦として計画されている。オークランド級より大型になりより強力な対空能力を持つ（主砲として最新式の５８口径１５.２ｃｍ両用光学砲を採用する等）。現在「アトランタ」「ジュノー」「サン・ジュアン」建造中、他複数計画中。
開発中最新鋭軽巡洋艦クリーブランド級（低出力電磁シールド搭載）
全長２４０ｍ
排水量２３６００ｔ
武装１７.８ｃｍ３連装光学砲６基１８門（上部４基、下部２基）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１４基２８門（上部両舷４基ずつ、下部両舷３基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１２基２４門（上部両舷４基ずつ、左右側面２基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１２基２４門（上部両舷３基ずつ、下部両舷３基ずつ）
偵察機４機搭載可能（艦後部カタパルト４機）
戦闘速度３４ｋｔ
プロトン合衆国開発中最新鋭軽巡洋艦。次世代主力巡洋艦としてプロトン海軍が計画している軽巡洋艦で船体は更に大型になり初期の戦艦をも凌ぐ大きさとなっている。主砲は最新式５８口径１７.８ｃｍ（７インチ）光学砲を採用し砲力を高め、対空兵装も数多く搭載し個艦戦闘力はブルックリン級やセント・ルイス級を超える。現在「クリーブランド」「コロンビア」建造中、他複数計画中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...＠i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2008/2/24 20:47 -
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プロトン宇宙軍艦艇
旧式重巡洋艦ソルトレークシティ級
全長１８６ｍ
排水量１１８００ｔ
武装２０.３ｃｍ連装光学砲５基１０門（上部４基、下部１基）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲６基１２門（上部両舷２基ずつ、下部両舷１基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃８基１６門（上部両舷３基ずつ、左右側面１基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲６基１２門（上部両舷２基ずつ、下部両舷１基ずつ）
偵察機２機搭載可能（艦後部カタパルト２機）
戦闘速度３２.５ｋｔ
プロトン合衆国旧式重巡洋艦。搭載兵装が旧式だったため近代化改装により新型の２０ｍｍ光学機銃や４０ｍｍ機関砲が搭載されたが現在新型艦が多数就役しているので地方に回され地方では強力な戦闘艦として歓迎されている。現在２２０隻程竣工。
重巡洋艦オーガスタ級
全長２０１ｍ
排水量１４３００ｔ
武装２０.３ｃｍ連装光学砲６基１２門（上部４基、左右側面１基ずつ）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲８基１６門（上部両舷２基ずつ、下部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１２基２４門（上部両舷４基ずつ、左右側面２基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲８基１６門（上部両舷２基ずつ、下部両舷２基ずつ）
偵察機４機搭載可能（艦後部カタパルト４機）
戦闘速度３２.５ｋｔ
プロトン合衆国重巡洋艦。平均的な能力を持つプロトン合衆国宇宙軍主力巡洋艦であり多数が建造、配備されている。最近は改装により対空能力が上昇している。現在３９０隻程竣工。
重巡洋艦サンライズ級
全長２１４ｍ
排水量１６１００ｔ
武装２０.３ｃｍ連装光学砲６基１２門（上部４基、左右側面１基ずつ）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１０基２０門（上部両舷３基ずつ、下部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１２基２４門（上部両舷４基ずつ、左右側面２基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１２基２４門（上部両舷３基ずつ、下部両舷３基ずつ）
偵察機４機搭載可能（艦後部カタパルト４機）
戦闘速度３３ｋｔ
プロトン合衆国重巡洋艦。オーガスタ級の改設計型で船体が延長され対空兵装が若干増強された他は舷側装甲が強化され最大１００ｍｍの２重装甲板となっている（オーガスタ級は９０ｍｍの単板装甲）等オーガスタ級より各種性能が上昇している。現在３００隻程竣工。
最新鋭重巡洋艦ペンサコラ級（低出力電磁シールド搭載）
全長２３４ｍ
排水量２２１００ｔ
武装２０.３ｃｍ連装光学砲４基８門（上部２基、左右側面１基ずつ）
２０.３ｃｍ３連装光学砲２基６門（上部２基）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１０基２０門（上部両舷３基ずつ、下部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１２基２４門（上部両舷４基ずつ、左右側面２基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１２基２４門（上部両舷３基ずつ、下部両舷３基ずつ）
偵察機４機搭載可能（艦後部カタパルト４機）
戦闘速度３３.５ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭重巡洋艦。プロトン大空襲後に建造され始めた最新型重巡で対空兵装の配置はサンライズ級と変わりないが船体が２０ｍも延長され主砲は、口径は変わりないが旋回速度、連射速度、威力等が高められた新型砲（６０口径８インチ光学砲）が搭載されている。また防御力に関しては電磁シールドが搭載され装甲厚は最大１５０ｍｍ厚の２重装甲板に強化されている。現在８０隻程竣工。
最新鋭重巡洋艦ノーザンプトン級（低出力電磁シールド搭載）
全長２４６ｍ
排水量２５０００ｔ
武装２０.３ｃｍ３連装光学砲６基１８門（上部３基、左右側面１基ずつ、下部１基）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１２基２４門（上部両舷４基ずつ、下部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１６基３２門（上部両舷５基ずつ、左右側面３基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１６基３２門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
艦載機５機搭載可能（格納庫内５機）
戦闘速度３４ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭重巡洋艦。ペンサコラ級に続き建造が開始され、主砲が３連装砲で統一され艦体各所に計６基搭載されている。また船体に余裕が出来たので対空兵器を増設した他艦尾艦内に格納庫を持ち最大５機までの航空機が搭載可能となっている。強力な戦闘力もつ戦闘艦として現在就役次第主要艦隊へ配備され始めている。現在２４隻竣工。
開発中最新鋭重巡洋艦ポートランド級（低出力電磁シールド搭載）
全長２５４ｍ
排水量２６１００ｔ
武装２５.４ｃｍ３連装光学砲５基１５門（上部３基、左右側面１基ずつ）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１４基２８門（上部両舷４基ずつ、下部両舷３基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１６基３２門（上部両舷５基ずつ、左右側面３基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１６基３２門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
艦載機５機搭載可能（格納庫内５機）
戦闘速度３４ｋｔ
プロトン合衆国開発中最新鋭重巡洋艦。プロトン宇宙軍初の６０口径２５.４ｃｍ光学砲（試験が終わったばかりの最新砲。発射速度６〜８発／秒）を搭載し、強力な砲撃力をもった最新型巡洋艦。攻防共に優れるがノーザンプトン級より航続距離が若干短くなった。現在「ポートランド」「インディアナポリス」建造中。他数隻計画中。
開発中最新鋭航空巡洋艦アナハイム級（中出力電磁シールド搭載）
全長２７１ｍ（飛行甲板１３０ｍ）
排水量３１８００ｔ
武装２５.４ｃｍ３連装光学砲３基９門（上部２基、下部１基）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１４基２８門（上部両舷４基ずつ、下部両舷３基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃２８基５６門（上部両舷９基ずつ、左右側面５基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲２０基４０門（上部両舷６基ずつ、下部両舷４基ずつ）
艦載機１５機搭載可能（格納庫内１２機、甲板上駐機３機 昇降機１基）
戦闘速度３５.５ｋｔ
プロトン合衆国開発中最新鋭航空巡洋艦。空母戦力の補助として巡洋艦の機能の他に航空機搭載機能を持った戦闘艦として計画されている。最大１５機搭載可能な格納庫と飛行甲板を持ち、艦の前半分が巡洋艦、後半分が空母となっている。しかし飛行甲板の長さは１３０ｍしかなく着艦は難しいかもしれないとされている。現在「アナハイム」建造中、他数隻計画中。
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ダークスピリッツ
- 2008/2/24 20:48 -
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プロトン合衆国宇宙軍艦艇
旧式戦艦デラウェア級
全長２１７ｍ
排水量３０５００ｔ
武装３５.６ｃｍ連装光学砲７基１４門（上部４基、左右側面１基ずつ、下部１基）
１２.７ｃｍ単装光学砲１４基１４門（上部両舷ケースメイト７基ずつ）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲６基１２門（上部両舷２基ずつ、下部両舷１基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１６基３２門（上部両舷５基ずつ、左右側面３基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１６基３２門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
戦闘速度２０.８ｋｔ
プロトン合衆国旧式戦艦。旧式艦のため小型で低速だが強力な砲力、対地能力を持ち改装により対空能力も上昇しているのでまだしばらくは運用が続けられる見通しだ。現在１００隻程竣工。
主力戦艦フロリダ級（低出力電磁シールド搭載）
全長２２９ｍ
排水量３５１００ｔ
武装３５.６ｃｍ連装光学砲７基１４門（上部４基、左右側面１基ずつ、下部１基）
１２.７ｃｍ単装光学砲１４基１４門（上部両舷ケースメイト７基ずつ）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲６基１２門（上部両舷２基ずつ、下部両舷１基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１６基３２門（上部両舷５基ずつ、左右側面３基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１６基３２門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
戦闘速度２１.５ｋｔ
プロトン合衆国主力戦艦。武装はデラウェア級と同じだが電磁シールドが搭載され装甲が強化される等の武装面以外でかなり改良が加えられ総合的な戦闘力はデラウェア級を大きく凌ぐものとなっている。現在２２０隻程竣工。
巡洋戦艦インディアナ級（低出力電磁シールド搭載）
全長２３２ｍ
排水量３１４００ｔ
武装３５.６ｃｍ連装光学砲６基１２門（上部４基、左右側面１基ずつ）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１２基２４門（上部両舷４基ずつ、下部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃２０基４０門（上部両舷６基ずつ、左右側面４基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１６基３２門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
戦闘速度２６.５ｋｔ
プロトン合衆国巡洋戦艦。フロリダ級よりスマートな艦型となっており強力な機関と主力戦艦より若干薄くした装甲により２６.５ｋｔという高速（プロトン製戦艦としては）を発揮可能である。一部の艦がグリシネ国へ売却され前線で戦っている。現在２５０隻程竣工。
新鋭戦艦ワイオミング級（低出力電磁シールド搭載）
全長２７４ｍ
排水量４８２００ｔ
武装３５.６ｃｍ３連装光学砲９基２７門（上部６基、左右側面１基ずつ、下部１基）
１２.７ｃｍ連装両用砲１２基２４門（上部両舷４基ずつ、下部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１８基３６門（上部両舷５基ずつ、左右側面４基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１８基３６門（上部両舷４基ずつ、下部両舷５基ずつ）
航空機５機搭載可能（艦後部格納庫内５機）
戦闘速度２１.５ｋｔ
プロトン合衆国新鋭戦艦。これまでのプロトン製戦艦よりかなり大型になり主砲は５８口径１４インチ光学砲が３連装砲塔に搭載され艦体各所に計９基が搭載され強力な砲撃力を持ち、４０.６ｃｍ弾対応装甲を艦体全周に張り巡らせてありかなり強固な防御力を誇る。しかしその分重くなり、機関の出力も十分ではないため速力、機動性は低い。現在１５０隻程竣工。
最新鋭戦艦ニューヨーク級（中出力電磁シールド搭載）
全長２８１ｍ
排水量５１８００ｔ
武装３８.１ｃｍ連装光学砲８基１６門（上部５基、左右側面１基ずつ、下部１基）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１４基２８門（上部両舷４基ずつ、下部両舷３基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃２０基４０門（上部両舷６基ずつ、左右側面４基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１８基３６門（上部両舷５基ずつ、下部両舷４基ずつ）
航空機５機搭載可能（艦後部格納庫内５機）
戦闘速度２１.５ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭戦艦。プロトン大空襲後に建造され始めた戦艦で主砲として新式５８口径１５インチ光学砲が採用され連装８基１６門が搭載されワイオミング級より砲門数は少ないが砲撃力は互角である。装甲厚はワイオミング級と同等だが電磁シールドが強化されているので光学砲に対する防御力は向上している。相変わらず速力は低いが機動性は若干改善されている。現在５０隻程竣工。
最新鋭戦艦ネヴァダ級（中出力電磁シールド搭載）
全長２９３ｍ
排水量５４５００ｔ
武装３８.１ｃｍ３連装光学砲２基６門（上部２基）
３８.１ｃｍ連装光学砲５基１０門（上部２基、左右側面１基ずつ、下部１基）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１６基３２門（上部両舷５基ずつ、下部両舷３基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃２４基４８門（上部両舷７基ずつ、左右側面５基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲２２基４４門（上部両舷６基ずつ、下部両舷５基ずつ）
航空機５機搭載可能（艦後部格納庫内５機）
戦闘速度２２ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭戦艦。初めて３連装３８.１ｃｍ光学砲を搭載し砲撃力の強化が図られ、多数の対空兵装が搭載され対空能力も上昇している。また装甲はニューヨーク級と違い重要区間にのみ４５.７ｃｍ対応装甲を施し残りの側面部は３５.６ｃｍ対応装甲、甲板部は８００ｋｇ爆弾に耐えられるくらいの装甲厚となっている。現在１２隻竣工。
開発中最新鋭戦艦ペンシルヴァニア級（中出力電磁シールド搭載）
全長３１６ｍ
排水量５９３００ｔ
武装３８.１ｃｍ３連装光学砲７基２１門（上部４基、左右側面１基ずつ、下部１基）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１６基３２門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃３６基７２門（上部両舷１０基ずつ、左右側面８基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲２２基４４門（上部両舷６基ずつ、下部両舷４基ずつ）
航空機５機搭載可能（艦後部格納庫内５機）
戦闘速度２２.５ｋｔ
プロトン合衆国開発中最新鋭戦艦。ネヴァダ級の拡大改良型であり（またプロトン製戦艦として初めて全長３００ｍを突破している）主砲を全て３連装砲に統一し対空兵器をネヴァダ級より増やし最新式の対空射撃装置を搭載する事でネヴァダ級より強力な戦闘力を持っている。また機関出力の強化により若干機動性、速力が上昇した。現在「ペンシルヴァニア」「アリゾナ」建造中、他数隻計画中。
開発中最新鋭巡洋戦艦キアサージ級（中出力電磁シールド搭載）
全長３０２ｍ
排水量４２５００ｔ
武装３５.６ｃｍ３連装光学砲６基１２門（上部４基、左右側面１基ずつ）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１６基３２門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃３０基６０門（上部両舷９基ずつ、左右側面６基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲１８基３６門（上部両舷５基ずつ、下部両舷４基ずつ）
航空機５機搭載可能（艦後部格納庫内５機）
戦闘速度２８ｋｔ
プロトン合衆国開発中最新鋭巡洋戦艦。インディアナ級の後継艦として計画され、インディアナ級を大きく上回る戦闘力を持つ戦艦として建造されている（砲撃力では３５.６ｃｍ砲戦艦と同等）。現在「キアサージ」「ケンタッキー」建造中、他数隻計画中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...＠i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2008/2/24 20:49 -
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プロトン合衆国宇宙軍艦艇
軽空母ラングレイ級
全長１９２ｍ（内飛行甲板２０１ｍ）
排水量２００００ｔ
武装１２.７ｃｍ単装両用光学砲８基１６門（上部両舷２基ずつ、下部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１０基２０門（上部両舷３基ずつ、下部両舷２基ずつ）
航空機３５機搭載可能（格納庫内３０機、飛行甲板駐機５機 昇降機２基）
戦闘速度２５.５ｋｔ
プロトン合衆国軽空母。プロトン宇宙軍初の航空母艦であり多数が就役しているが既に性能面で旧式化してきているので現在は主要艦隊では用いられず護衛空母として活躍している。現在３００隻程竣工。
新鋭正規空母レンジャー級（低出力電磁シールド搭載）
全長３０４ｍ（内飛行甲板３０３ｍ）
排水量２５５００ｔ
武装１２.７ｃｍ単装両用光学砲１６基１６門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１６基３２門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲２０基４０門（上部両舷６基ずつ、下部両舷４基ずつ）
航空機８０機搭載可能（格納庫内７１機、甲板上駐機９機 昇降機２基）
戦闘速度３０ｋｔ
プロトン合衆国新鋭正規空母。現プロトン合衆国宇宙軍の主力空母であり安定した能力を持つ。現在より高性能な「ヨークタウン」級の就役が始まっているので建造ペースは落ちている。現在８０隻程竣工。
最新鋭護衛空母ロング・アイランド級
全長２２８ｍ（内飛行甲板２０６ｍ）
排水量２３４００ｔ
武装１０ｃｍ単装両用砲４基４門（上部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１０基２０門（上部両舷３基ずつ、下部両舷２基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲８基１６門（上部両舷２基ずつ、下部両舷２基ずつ）
航空機３０機搭載可能（格納庫内２４機、甲板上駐機６機 昇降機１基）
戦闘速度２０ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭護衛空母。増大する輸送船団の護衛や対潜哨戒のために開発された航空母艦で現在その手の任務は旧型のラングレイ級に任せられているがいずれは当艦に交替する予定である。護衛空母として最低限の武装を持ち航空機搭載数も並みのものだが護衛空母のため速力は妥協したものになっている。現在６０隻程竣工。
最新鋭正規空母ヨークタウン級（中出力電磁シールド搭載）
全長３３６ｍ（内飛行甲板３１５ｍ）
排水量３５９００ｔ
武装１２.７ｃｍ単装両用光学砲１６基１６門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃２０基４０門（上部両舷５基ずつ、下部両舷５基ずつ）
４０ｍｍ４連装機関砲１６基６４門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
航空機９０機搭載可能（格納庫内７８機、甲板上駐機１２機 昇降機３基）
戦闘速度３５ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭正規空母。レンジャー級の次に建造され始めた主力空母でレンジャー級より全体的に大型化し武装も強力になり、機動性も上昇している。また装甲はレンジャー級と同じものだがより高出力な電磁シールドを搭載しているので光学兵器、ミサイル等の高速兵器には強い。現在１８隻竣工。
最新鋭軽空母インディペンデンス級（低出力電磁シールド搭載）
全長２７３ｍ（内飛行甲板２５７ｍ）
排水量２４０００ｔ
武装１２.７ｃｍ単装両用光学砲１２基１２門（上部両舷３基ずつ、下部両舷３基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃２４基４８門（上部両舷７基ずつ、下部両舷５基ずつ）
４０ｍｍ４連装機関砲８基３２門（上部両舷２基ずつ、下部両舷２基ずつ）
航空機最大５０機搭載可能（格納庫内４１機、甲板上駐機９機 昇降機２基）
戦闘速度３３ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭軽空母。プロトン大空襲直後に建造開始され、プロトン大空襲後１〜８番艦が建造されていたドックを過激派が占拠、グラウス少佐率いる鎮圧部隊と戦闘になった際２〜４番、７〜８番艦が損傷しプロトン復興後全艦小改装を受け４０ｍｍ機関砲や２０ｍｍ光学機銃が増設された。格納庫も拡大され艦載機最大６０機搭載可能になっている。また１番艦は小改装後艦名がベローウッドからインディペンデンスに変更されこれに伴って級名も変更された。なお独立艦隊に１番艦「インディペンデンス」が配備予定だったがロドリグ艦艇を引き連れて戻ってきたため一時他の艦隊に配備されていたが規模が大きくなりすぎた独立艦隊が艦隊を２分する際所属していた艦隊から呼び戻され無事第１独立艦隊に配属となった。なおその事件の関係により建造ペースは遅れている。現在１２隻竣工。
開発中最新鋭護衛空母チャージャー級
全長２３０ｍ（内飛行甲板２２４ｍ）
排水量２２３００ｔ
武装１０ｃｍ単装両用砲６基６門（上部両舷２基ずつ、下部両舷１基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１２基２４門（上部両舷３基ずつ、下部両舷３基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲８基１６門（上部両舷２基ずつ、下部両舷２基ずつ）
航空機３０機搭載可能（格納庫内２４機、甲板上駐機６機 昇降機１基）
戦闘速度２０ｋｔ
プロトン合衆国開発中最新鋭護衛空母。ロング・アイランド級の次に計画されている護衛空母でロング・アイランド級より若干大型化し武装も強化されているが船体に使われている材質がより軽くて強力な物になっているのでロング・アイランド級より排水量は少ない。現在「チャージャー」「アヴェンジャー」「バイター」建造中、他複数計画中。
開発中最新鋭大型空母レキシントン級（中出力電磁シールド搭載）
全長３９５ｍ（内飛行甲板３９３ｍ）
排水量６１０００ｔ
武装２０.３ｃｍ連装光学砲４基８門（上部４基）
１２.７ｃｍ単装両用光学砲２４基２４門（上部両舷６基ずつ、下部両舷６基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃３０基６０門（上部両舷８基ずつ、下部両舷７基ずつ）
４０ｍｍ４連装機関砲２０基８０門（上部両舷５基ずつ、下部両舷５基ずつ）
航空機１００機搭載可能（格納庫内８６機、甲板上駐機１４機 昇降機３基）
戦闘速度３５ｋｔ
プロトン合衆国開発中最新鋭大型空母。最新型巡洋戦艦の船体を流用して計画され最大１００機の航空機が搭載可能な格納庫と広い飛行甲板を持ち、強力な対空能力、巡洋艦並みの対艦戦闘力、そして巡洋戦艦の船体ゆえに強固な防御力を持ちプロトン合衆国機動部隊の旗艦として建造される予定である。現在「レキシントン」建造中、他数隻計画中。
開発中最新鋭正規空母ワスプ級（中出力電磁シールド搭載）
全長３２６ｍ（内飛行甲板３２６ｍ）
排水量２８０００ｔ
武装１２.７ｃｍ単装両用光学砲１６基１６門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃２０基４０門（上部両舷５基ずつ、下部両舷５基ずつ）
４０ｍｍ４連装機関砲１６基６４門（上部両舷４基ずつ、下部両舷４基ずつ）
航空機８０機搭載可能（格納庫内７１機、甲板上駐機９機 昇降機３基）
戦闘速度３２.５ｋｔ
プロトン合衆国開発中最新鋭正規空母。ヨークタウン級の次の主力空母として計画されている艦で武装は同じものを搭載しているがヨークタウン級より小型化し簡易化されている事で量産性に優れている（それを差し引いてもヨークタウン級と同等の性能を持つ）。現在「ワスプ」「コレヒドール」建造中、他複数計画中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...＠i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2008/2/24 20:51 -
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プロトン合衆国宇宙軍艦艇
新鋭潜宙艦Ｏ型
全長７２ｍ
排水量７３０ｔ
武装４５ｃｍ宇宙魚雷発射管６門１２発搭載（艦首４、艦尾２）
７.６ｃｍ単装両用砲２基２門（上部２基）
２０ｍｍ単装光学機銃２基２門（上部２基）
戦闘速度浮上時１５ｋｔ、潜航時１１.５ｋｔ
最大潜行深度２２５ｍ（安全潜行深度９０ｍ）
プロトン合衆国新鋭沿岸潜宙艦。プロトン海軍が初めて建造した潜宙艦で戦闘力はそんなに高くないが量産性が高く短期間で量産が可能である。主に基地沿岸で行動する。現在８０隻程竣工。
最新鋭潜宙艦Ｒ型
全長８０ｍ
排水量８００ｔ
武装５３.３ｃｍ宇宙魚雷発射管６門１６発搭載可能（艦首４、艦尾２）
７.６ｃｍ単装両用砲２基２門（上部２基）
２０ｍｍ単装光学機銃２基２門（上部２基）
戦闘速度浮上時１４.５ｋｔ、潜航時１１.５ｋｔ
最大潜行深度２２５ｍ（安全潜行深度９０ｍ）
プロトン合衆国最新鋭沿岸用潜宙艦。Ｏ型の次に建造が開始された潜宙艦でＯ型より大型化し宇宙魚雷も２１インチに大型化されている。主に基地沿岸等で対潜哨戒等の任務に従事する。現在１６隻竣工。
開発中最新鋭中型潜宙艦Ｓ型
全長１０２ｍ
排水量１２６０ｔ
武装５３.３ｃｍ宇宙魚雷発射管６門２０発搭載（艦首４、艦尾２）
１０ｃｍ単装両用砲１基１門（上部１基）
２０ｍｍ単装光学機銃２基２門（上部２基）
戦闘速度浮上時１５.５ｋｔ、潜航時１２ｋｔ
最大潜行深度２３０ｍ（安全潜行深度９０ｍ）
プロトン合衆国開発中最新鋭中型潜宙艦。広い範囲を行動できるように設計され、沿岸用のＲ型より船体が大型化し航続距離も増加している。また大型になったので当然戦闘力はＲ型より高い。現在「Ｓ−１」「Ｓ−２」「Ｓ−３」「Ｓ−４」含む複数の艦が建造中。
プロトン合衆国宇宙軍艦艇
砲艦
砲艦ワーランド級
全長６２ｍ
排水量７３０ｔ
武装１２.７ｃｍ単装両用光学砲３基３門（上部２基、下部１基）
７.６ｃｍ単装両用砲２基２門（上部両舷１基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１０基２０門（上部両舷３基ずつ、左右側面２基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲２基４門（上部両舷１基ずつ）
戦闘速度２３ｋｔ
プロトン合衆国沿岸用砲艦。基地沿岸防御用に建造された艦でこれまで大量の同型艦が就役し、武装等が換装されながら沿岸防御や輸送船の護衛任務等に従事している。現在５００隻程竣工。
新鋭砲艦ユーニス級
全長９１ｍ
排水量１６００ｔ
武装１２.７ｃｍ連装両用光学砲４基８門（上部３基、下部１基）
２０ｍｍ連装光学機銃８基１６門（上部両舷３基ずつ、左右側面１基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲４基８門（上部両舷１基ずつ、下部両舷１基ずつ）
連装爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度２４ｋｔ
プロトン合衆国新鋭砲艦。ワーランド級の後継艦であり小型の船体ながら艦隊型駆逐艦と同程度の戦闘力を持つ。現在１３０隻程竣工。
警備艇
最新鋭警備艇イーグル級
全長８５ｍ
排水量８５０ｔ
武装１０ｃｍ単装両用砲５基５門（上部３基、左右側面１基ずつ）
７.６ｃｍ単装両用砲２基２門（上部両舷１基ずつ）
１２.７ｍｍ単装光学機銃４基４門（上部両舷２基ずつ）
２０ｍｍ単装光学機銃４基４門（上部両舷１基ずつ、左右側面１基ずつ）
連装爆雷投射機２基４門（艦尾２基）
戦闘速度１９.５ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭警備艇。沿岸及び外宙（外洋の宇宙版？）域で哨戒や護衛任務に従事するために建造された。砲艦より量産性に優れ、探知距離１５０ｋｍの広域電探を搭載しており（砲艦は最低限の対艦電探）、今後哨戒任務においては砲艦ではなく当艦が引き受ける事になる。現在４０隻程竣工。
特務艦
最新鋭仮装巡洋艦ダルース級
全長２５９ｍ（タンカー時２７０ｍ）
排水量２６０００ｔ
武装２５.４ｃｍ３連装光学砲６基１８門（上部４基、下部２基）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲１２基２４門（上部両舷３基ずつ、下部両舷３基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃１８基３６門（上部両舷５基ずつ、下部両舷４基ずつ）
４０ｍｍ連装機関砲８基１６門（上部両舷２基ずつ、下部両舷２基ずつ）
戦闘速度３０ｋｔ（タンカー時１５ｋｔ）
プロトン合衆国最新鋭仮装巡洋艦。通常はタンカーに擬装しているため武装は全て艦内格納式。いざ戦闘になると擬装を外し強力な戦闘力を生かし船団を守るための擬装護衛艦として建造されている。現在３０隻程竣工。
最新鋭特務戦艦プロトン級（中出力電磁シールド搭載）
全長４７３ｍ
排水量９８０００ｔ
武装８０ｃｍ大型光学砲ＰＬＧ８００ １基（艦首１基）
４５.７ｃｍ３連装光学砲９基２７門（上部５基、左右側面２基ずつ）
２０.３ｃｍ３連装光学砲２基６門（上部２基）
１２.７ｃｍ連装両用光学砲２６基５２門（上部両舷７基ずつ、下部両舷６基ずつ）
２０ｍｍ連装光学機銃４０基８０門（上部両舷１１基ずつ、左右側面９基ずつ）
４０ｍｍ４連装機関砲２４基９６門（上部両舷６基ずつ、下部両舷６基ずつ）
航空機２０機搭載可能（艦後部格納庫内２０機）
戦闘速度２９ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭特務戦艦。プロトン宇宙軍の決戦艦として設計、建造され主砲は当艦特別に作られた６４口径１８インチ光学砲を採用計３連装９基２７門が搭載され、総計２３０門近い対空兵装を持ちそして艦首にプロトンが次世代艦用に作った８０ｃｍ大型光学砲が搭載され絶大な戦闘力を持つ（実際大型タンカーに擬装して敵艦隊を葬った事がある）。紀伊級を目指して建造され３隻が竣工したが主砲が１８インチと紀伊級の２０インチに及ばす航空機搭載数も紀伊級の４分の１の２０機しか搭載できず総合能力では紀伊級に劣っている。現在「プロトン」「ザンブニール」「バチェリット」竣工。現在４番艦を建造するか否かで検討中。
揚陸艦
新鋭強襲揚陸艦ボクサー級
全長１００ｍ
排水量１５５０ｔ
武装７.６ｃｍ単装両用砲２基２門（上部２基）
４０ｍｍ連装機関砲４基８門（上部両舷２基ずつ）
兵員最大３００両搭載可能
戦闘速度１４ｋｔ
プロトン合衆国新鋭強襲揚陸艦。接岸式の強襲揚陸艦であり艦首に観音開きの降車用扉を持ちそこから兵員や火砲の搬入、降車を行う。若干の戦闘力を持つがこれは上陸支援用のもので本格的な戦闘は行えず、常に護衛艦を伴って行動する。積載能力は兵員３００両と火砲数門。（もちろん兵員を少なくして火砲類を多く積載する事も可能）現在１５０隻程竣工。
最新鋭強襲揚陸艦バースクエロ級
全長１５１ｍ
排水量６４００ｔ
武装１２.７ｃｍ連装両用光学砲１基２門（上部１基）
４０ｍｍ連装機関砲６基１２門（上部両舷３基ずつ）
兵員最大４００両
戦闘速度１５.５ｋｔ
プロトン合衆国最新鋭強襲揚陸艦。ボクサー級の拡大改良型でありより支援能力、積載能力が上昇している。現在３０隻程竣工。
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こちらも簡潔に済ませます。本日の試験第一派は戦果良好なり。
・駆逐艦編
やはりレイスト級などには魚雷発射管が搭載されたようですね。
グリッドレイ級に搭載されている特殊な誘導魚雷（のようなもの）などは今後活躍しそうですな。
そういえば第一独立艦隊に配備されている「フライシャー」はＡＤ兵器を積んでましたが、今回の新型艦には搭載されていない様子。まだ実験段階なのでしょうか。
・護衛駆逐艦編
例のルアンガ級がなりを潜めてきたので護衛駆逐艦もそれ程強い物ではない様子。「連装爆雷投射機」とは戦後のＹ砲でしょうか。
・軽巡洋艦編
オマハ級は艦隊旗艦として多用されてましたな。
ブルックリン級。そういえば大淀は潜宙艦隊指揮艦としての登場なので実戦にはあまり参加しなさそうですな。
アトランタ級。膨大な弾幕を張る防空巡洋艦ですな。
・重巡洋艦編
プロトンでは重巡は影の薄い印象がありますが、高性能な艦が揃っていますね。
ペンサコラなどには速射型の中口径砲が搭載されていますね。
アナハイム級は史実の伊勢型やアイオワ航空戦艦案などを髣髴とさせる航空巡洋艦。
・戦艦編
そういえばまだペンシルヴァニアが出てませんでしたね。史実での籠マスト戦艦郡は形が似ていて紛らわしい。
元々機動性を重視するプロトン合衆国なので鈍足な戦艦はあまり作られていないようです。
・航空母艦編
インディペンデンス。ドックで叛乱事件があったとは。そのうちグリシネにも飛び火しそうです。
レキシントン。もとが巡洋戦艦ゆえに相当巨大な船になっている様子。
・潜宙艦編
プロトン合衆国はあまり潜宙艦戦術を使っていなかったので驚き。流石にそれ程大きい船はない様子。
・その他艦編
砲艦。砲艦といえど機銃や爆雷が搭載されていたりと、防衛戦闘も重視している様子。
イーグル級。いわゆる哨戒艇のような艦。日戦軍団の村雲型など、警備艇などの小型艇は派手ではないにしても活躍が期待できそう。
特務艦。華々しい初出撃を果たしたプロトン級ですが、「紀伊」には総合的に劣っている様子。
揚陸艦。基本的に揚陸艦は接岸型になりそうですが、多少の火器が搭載されているなど強力な艦がそろっていますな。
現在「紀伊」の全登場艦隊、航空隊、陸上部隊をまとめています。まとめてみると一話限りで壊滅した艦隊が敵味方共に結構多い。初期は結構贅沢にほとんどの船に艦名をつけていましたが、後々少なくなっています。
改めてみると艦名の被りが結構多かったです。
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ダークスピリッツ
- 2008/2/27 14:04 -
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> こちらも簡潔に済ませます。本日の試験第一派は戦果良好なり。
>
> ・駆逐艦編
> やはりレイスト級などには魚雷発射管が搭載されたようですね。
駆逐艦なのに魚雷がないのはおかしいと思いました。
> グリッドレイ級に搭載されている特殊な誘導魚雷（のようなもの）などは今後活躍しそうですな。
一応誘導魚雷ではないです。変針魚雷です。一度しか針路変更できません＾＾；
> そういえば第一独立艦隊に配備されている「フライシャー」はＡＤ兵器を積んでましたが、今回の新型艦には搭載されていない様子。まだ実験段階なのでしょうか。
艦の大きさ的に無理があるだろうと思ったのとプロトンの技術力ではまだＡＤ兵器を国産する事ができず、現在は他国からの輸入を検討しています。
>
> ・護衛駆逐艦編
> 例のルアンガ級がなりを潜めてきたので護衛駆逐艦もそれ程強い物ではない様子。「連装爆雷投射機」とは戦後のＹ砲でしょうか。
Ｙ砲です（Ｋ砲は単装なのかな
>
> ・軽巡洋艦編
> オマハ級は艦隊旗艦として多用されてましたな。
結構旧式ですが現在でも前線で活躍しています
> ブルックリン級。そういえば大淀は潜宙艦隊指揮艦としての登場なので実戦にはあまり参加しなさそうですな。
大淀ぐらいしか張り合えるのがいなかった・・・
> アトランタ級。膨大な弾幕を張る防空巡洋艦ですな。
でも大戦初期は日本艦隊に対艦戦にもちこまれて戦没艦を出してます
>
> ・重巡洋艦編
> プロトンでは重巡は影の薄い印象がありますが、高性能な艦が揃っていますね。
> ペンサコラなどには速射型の中口径砲が搭載されていますね。
> アナハイム級は史実の伊勢型やアイオワ航空戦艦案などを髣髴とさせる航空巡洋艦。
名前はご存知の通りアナハイム社です＾＾；（まあそういう地名がアメリカに実在しますが）
>
> ・戦艦編
> そういえばまだペンシルヴァニアが出てませんでしたね。史実での籠マスト戦艦郡は形が似ていて紛らわしい。
> 元々機動性を重視するプロトン合衆国なので鈍足な戦艦はあまり作られていないようです。
そうですか？巡洋戦艦はまだしも主力戦艦は結構鈍足にしていますが
>
> ・航空母艦編
> インディペンデンス。ドックで叛乱事件があったとは。そのうちグリシネにも飛び火しそうです。
> レキシントン。もとが巡洋戦艦ゆえに相当巨大な船になっている様子。
ここは元ネタ通りに・・・
>
> ・潜宙艦編
> プロトン合衆国はあまり潜宙艦戦術を使っていなかったので驚き。流石にそれ程大きい船はない様子。
単に前の設定では潜宙艦を出すのを忘れていただけだったりするorz
>
> ・その他艦編
> 砲艦。砲艦といえど機銃や爆雷が搭載されていたりと、防衛戦闘も重視している様子。
哨戒等にも使用されていますからね
>
> イーグル級。いわゆる哨戒艇のような艦。日戦軍団の村雲型など、警備艇などの小型艇は派手ではないにしても活躍が期待できそう。
史実ではかなり旧式。
>
> 特務艦。華々しい初出撃を果たしたプロトン級ですが、「紀伊」には総合的に劣っている様子。
前の設定では「紀伊」以上の戦闘力だったがそれでは「紀伊」の立場が無いと思ったので今回の新設定では性能を落としました。
>
> 揚陸艦。基本的に揚陸艦は接岸型になりそうですが、多少の火器が搭載されているなど強力な艦がそろっていますな。
一応上陸援護用に多少の砲火器は搭載しています。
>
> 現在「紀伊」の全登場艦隊、航空隊、陸上部隊をまとめています。まとめてみると一話限りで壊滅した艦隊が敵味方共に結構多い。初期は結構贅沢にほとんどの船に艦名をつけていましたが、後々少なくなっています。
結構ありましたからねぇ＾＾；
> 改めてみると艦名の被りが結構多かったです。
現在ニビリア共和国宇宙軍艦艇及び航空機に着手。完成は順調に行けば３月下旬、遅れれば４月までかかる予定です（あくまで予定）
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...＠i121-114-162-51.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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> > こちらも簡潔に済ませます。本日の試験第一派は戦果良好なり。
> >
> > ・駆逐艦編
> > やはりレイスト級などには魚雷発射管が搭載されたようですね。
> 駆逐艦なのに魚雷がないのはおかしいと思いました。
読み返してみると、レイスト級って結構初期の話ではたくさん出てますね。
> > グリッドレイ級に搭載されている特殊な誘導魚雷（のようなもの）などは今後活躍しそうですな。
> 一応誘導魚雷ではないです。変針魚雷です。一度しか針路変更できません＾＾；
そういえば某潜水艦映画の画コンテ集に「魚雷は撃つ前に艦そのものを旋回させることによって軌跡を曲げることができる」などと書いてありましたな。
> > そういえば第一独立艦隊に配備されている「フライシャー」はＡＤ兵器を積んでましたが、今回の新型艦には搭載されていない様子。まだ実験段階なのでしょうか。
> 艦の大きさ的に無理があるだろうと思ったのとプロトンの技術力ではまだＡＤ兵器を国産する事ができず、現在は他国からの輸入を検討しています。
そういえば「フライシャー」は２５５ｍありましたな。
> > ・護衛駆逐艦編
> > 例のルアンガ級がなりを潜めてきたので護衛駆逐艦もそれ程強い物ではない様子。「連装爆雷投射機」とは戦後のＹ砲でしょうか。
> Ｙ砲です（Ｋ砲は単装なのかな
Ｋ砲は単装、Ｙ砲は連装のようです。
> > ・軽巡洋艦編
> > オマハ級は艦隊旗艦として多用されてましたな。
> 結構旧式ですが現在でも前線で活躍しています
ただ、改めてみるとトレントン級のほうが戦隊旗艦としての活躍が多かったです。
> > ブルックリン級。そういえば大淀は潜宙艦隊指揮艦としての登場なので実戦にはあまり参加しなさそうですな。
> 大淀ぐらいしか張り合えるのがいなかった・・・
いずれも特殊な船ですね。
> > アトランタ級。膨大な弾幕を張る防空巡洋艦ですな。
> でも大戦初期は日本艦隊に対艦戦にもちこまれて戦没艦を出してます
「アトランタ」は「比叡」の砲撃を受け大破、自沈処分。「ジュノー」は離脱中に「伊−２６」に止めを刺されていますね。
> > ・重巡洋艦編
> > アナハイム級は史実の伊勢型やアイオワ航空戦艦案などを髣髴とさせる航空巡洋艦。
> 名前はご存知の通りアナハイム社です＾＾；（まあそういう地名がアメリカに実在しますが）
名前の由来がだんだんとわかりづらくなってきましたな。
> > ・戦艦編
> > 元々機動性を重視するプロトン合衆国なので鈍足な戦艦はあまり作られていないようです。
> そうですか？巡洋戦艦はまだしも主力戦艦は結構鈍足にしていますが
どうにも、他国の建造数が多く見えたので。
ただ、インディアナ級はそれなりに速いですね。
> > ・航空母艦編
> > インディペンデンス。ドックで叛乱事件があったとは。そのうちグリシネにも飛び火しそうです。
> > レキシントン。もとが巡洋戦艦ゆえに相当巨大な船になっている様子。
> ここは元ネタ通りに・・・
やはりヨークタウン級に「エンタープライズ」とかがいるんでしょうかね？
> > ・潜宙艦編
> > プロトン合衆国はあまり潜宙艦戦術を使っていなかったので驚き。流石にそれ程大きい船はない様子。
> 単に前の設定では潜宙艦を出すのを忘れていただけだったりするorz
本編で出てくるかどうかは謎ですがね。
> > ・その他艦編
> > 砲艦。砲艦といえど機銃や爆雷が搭載されていたりと、防衛戦闘も重視している様子。
> 哨戒等にも使用されていますからね
ライトウォーターなどで海防艦の戦闘があったんですが、本編で書いていなかったので忘れてました。
> > イーグル級。いわゆる哨戒艇のような艦。日戦軍団の村雲型など、警備艇などの小型艇は派手ではないにしても活躍が期待できそう。
> 史実ではかなり旧式。
そのうち村雲型装甲艇乗員を主役にした外伝短編でも書こうかと思います。
> > 特務艦。華々しい初出撃を果たしたプロトン級ですが、「紀伊」には総合的に劣っている様子。
> 前の設定では「紀伊」以上の戦闘力だったがそれでは「紀伊」の立場が無いと思ったので今回の新設定では性能を落としました。
仮にも主役ですからね。たとえ出番が少なくとも主役です。
> > 揚陸艦。基本的に揚陸艦は接岸型になりそうですが、多少の火器が搭載されているなど強力な艦がそろっていますな。
> 一応上陸援護用に多少の砲火器は搭載しています。
> >
> > 現在「紀伊」の全登場艦隊、航空隊、陸上部隊をまとめています。まとめてみると一話限りで壊滅した艦隊が敵味方共に結構多い。初期は結構贅沢にほとんどの船に艦名をつけていましたが、後々少なくなっています。
> 結構ありましたからねぇ＾＾；
現在第四十話のライトウォーター攻防まで終わりました。第四十話は海防艦が参加していたことが松井元帥の一言でしか語られていなかったりと、戦力の描写が少ないです。
> > 改めてみると艦名の被りが結構多かったです。
>
> 現在ニビリア共和国宇宙軍艦艇及び航空機に着手。完成は順調に行けば３月下旬、遅れれば４月までかかる予定です（あくまで予定）
「紀伊」史上最大の見せ場になるかもしれない第七十三話はしばらく先ですな。
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