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雑談板 チョロQ小説板  

どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

  新規ツリースレッド一覧トピック番号順検索設定  
121 / 523 ツリー ←次 | 前→

ニビリア駆逐艦編 ダークスピリッツ 2007/3/2 23:55
  Re:ニビリア軽巡洋艦編 ダークスピリッツ 2007/3/2 23:59
   Re:ニビリア重巡洋艦編 ダークスピリッツ 2007/3/3 0:00
   Re:ニビリア戦艦・空母編 ダークスピリッツ 2007/3/3 0:02
   Re:ニビリアその他艦編 ダークスピリッツ 2007/3/3 0:03
   ニビリア共和国の艦艇 総括 松井一真 2007/3/3 20:22
   Re:ニビリア戦闘機編 ダークスピリッツ 2007/3/14 23:01
   Re:ニビリア爆撃機(艦上・陸上両方)編 ダークスピリッツ 2007/3/14 23:02
    Re:ニビリア輸送機・偵察機編 ダークスピリッツ 2007/3/14 23:03
   Re:ニビリア共和国の艦艇 総括 ダークスピリッツ 2007/3/14 23:10
   Re:ニビリア共和国の艦艇 総括 松井一真 2007/3/15 23:03


ニビリア駆逐艦編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/2 23:55 -
  
ニビリア宇宙軍艦艇(これから一旦VLS(ミサイル)は廃止します。なんか理由付けて・・・)航空機が発達してからまた登場すると思います。

旧式駆逐艦ビハインド級(全てビハインドR級へ)

旧式駆逐艦ビハインドR級
全長130m
武装12cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  57mm単装両用機関砲4基4門(上部両舷2基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃12基24門(上部両舷3基ずつ、左右側面3基ずつ)
  爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  戦闘速度65kt
ニビリア旧式駆逐艦。既にビハインド級から当クラスに改良完了している物も合わせると大量に建艦されている当クラスだが最近では最新型駆逐艦にその座を譲り船団護衛等の後方任務に使用されている他前線に配備されない後方の駐留艦隊には今だ配備されている用である。しかしその高速性は健在である。最近性能不足が指摘されたため大改装が行われ対空、対艦火力が増加した他爆雷も搭載され潜水艦への攻撃が可能となった。また爆雷の搭載の為VLSは撤去されている。現在800隻竣工。

旧式駆逐艦ハインド級
全長145m
武装12.7cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  57mm単装両用機関砲6基6門(上部両舷2基ずつ、左右側面格納1基ずつ)
  13mm連装レーザー機銃16基32門(上部両舷4基ずつ、左右側面4基ずつ)
  単装ミサイルランチャー1基1門(上部1基)
  53cm連装宇宙魚雷発射管4基8門(上部両舷2基ずつ)
  爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  偵察機1機搭載可能(艦尾1機)
  戦闘速度60kt
ニビリア旧式駆逐艦。長い間ニビリア宇宙軍主力駆逐艦だったが現在ではブーラスク級にその座を譲り主に後方艦隊に配備されている。また最近改装されたがミサイルは防御上の問題から少なくなっている。そして新たに魚雷が装備された。現在650隻竣工。

主力駆逐艦ブーラスク級
全長160m
武装13cm連装レーザー砲5基10門(艦体上部3基)
  57mm連装両用機関砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面格納1基ずつ)
  単装ミサイルランチャー1基1門(上部1基)
  53cm連装宇宙魚雷発射管4基8門(上部両舷2基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃20基40門(上部両舷5基ずつ、左右側面5基ずつ)
  偵察機1機搭載可能(艦尾1機)
  戦闘速度50kt
ニビリア主力駆逐艦。最近大改装が行われ対空、対艦火力が上昇している。またミサイルは減らされ魚雷が装備された。現在600隻竣工。

新鋭大型駆逐艦ジャグアー級
全長185m
武装13cm連装レーザー砲7基14門(上部3基、左右側面2基ずつ)
  75mm連装両用レーザー砲6基12門(上部両舷2基ずつ、左右側面格納1基ずつ)
  単装ミサイルランチャー2基2門(上部2基)
  53cm連装宇宙魚雷発射管4基8門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃32基64門(上部両舷8基ずつ、左右側面8基ずつ)
  偵察機2機搭載可能(艦尾2機)
  戦闘速度35.5kt
ニビリア新鋭大型駆逐艦。元々火力が高かったが大改装が行われ更に火力が強化されそのために全長が30m程延長されている。速度も少し低下。現在200隻竣工。

新鋭駆逐艦ラドロア級
全長155m
武装13cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  57mm連装両用機関砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面格納2基ずつ)
  単装ミサイルランチャー1基1門(上部1基)
  53cm連装宇宙魚雷発射管4基8門(上部両舷2基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃28基56門(上部両舷8基ずつ、左右側面6基ずつ)
  爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  偵察機1機搭載可能(艦尾1機)
  戦闘速度50kt
ニビリア主力駆逐艦。性能と数の上でブーラスク級と共に現ニビリア駆逐艦主力。最近火力不足と対潜能力不足が認識されたので改装が行われ新たに爆雷等が搭載された。現在400隻竣工。

最新鋭大型指揮駆逐艦ゲパール級
全長220m
武装13.8cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
単装ミサイルランチャー2基2門(上部2基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃36基72門(上部両舷10基ずつ、左右側面8基ずつ)
  艦載機4機搭載可能(格納庫内4機)
  偵察機1機搭載可能(艦尾1機)
  戦闘速度35.5kt
ニビリア最新鋭指揮駆逐艦。ニビリアは巡洋艦の補助として大型駆逐艦を量産していたが数が揃ってきた事もあって大型駆逐艦だけで艦隊を組み相手の駆逐艦を圧倒するという戦法に行き着いた。それの指揮をするために当クラスは建造されていたが内惑星連合等の介入によって新技術が多く盛り込まれたため当初の設計とはかけ離れた大型艦となり、火力、防御力共に強力。現在60隻程竣工。

最新鋭大型駆逐艦エーグル級(低出力電磁シールド搭載)
全長225m
武装13.8cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  13cm連装両用レーザー砲12基24門(上部両舷4基ずつ、左右側面2基ずつ)
  単装ミサイルランチャー2基2門(上部2基)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面格納4基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃40基80門(上部両舷11基ずつ、左右側面9基ずつ)
  爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  偵察機2機搭載可能(艦尾2機)
  戦闘速度36.5kt
ニビリア最新鋭攻撃駆逐艦。大型駆逐艦隊の主力艦となるべく開発された。内惑星連合加盟後の改装によって追随の速い最新鋭13cm両用砲等多数の新鋭火器が搭載されQW最強の駆逐艦となった。また防御力も電磁シールドによって強化されている。現在130隻程竣工。

最新鋭駆逐艦ル・アルディ級(低出力電磁シールド搭載)
全長175m
武装13cm連装レーザー砲7基14門(上部3基、左右側面2基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  単装ミサイルランチャー1基1門(上部1基)
  61cm連装宇宙魚雷発射管4基8門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃32基64門(上部両舷8基ずつ、左右側面8基ずつ)
  爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  偵察機1機搭載可能(艦尾1機)
ニビリア最新鋭主力駆逐艦。ラドロア級の後に建造された。魚雷が53cmから61cmになるなど火力が強化されている。(57mm機関砲を廃止し日戦軍団の10cm高角砲をコピー改良した10cm連装両用砲を搭載し対空・対艦火力を強化している)またニビリア主力駆逐艦として始めて電磁シールドを搭載している。現在50隻程竣工。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>


Re:ニビリア軽巡洋艦編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/2 23:59 -
  
ニビリア宇宙軍艦艇

防空軽巡洋艦アルベルト級
全長210m
武装14cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ)
  13cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  4連装ミサイルランチャー2基8門(上部2基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部両舷1基ずつ)
  37mm連装高射機関砲28基56門(上部両舷8基ずつ、左右側面6基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃44基88門(上部両舷12基ずつ、左右側面10基ずつ)
  偵察機1機搭載可能(艦尾1機)
  戦闘速度37kt
ニビリア防空軽巡洋艦。元はニビリア軍小型巡洋艦だったが次々と大型駆逐艦が竣工した事により駆逐艦隊旗艦という役目を終え、最近数が増えてきた空母群に随伴する防空巡洋艦として改装された。防空という任務上多艦よりミサイル搭載数が多いがその分そこに命中したときの生存性は低い。現在350隻程竣工。

新鋭軽巡洋艦デュゲイ級
全長230m
武装15cm連装レーザー砲7基14門(上部3基、左右側面2基ずつ)
  13cm連装両用レーザー砲14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  単装ミサイルランチャー2基2門(上部2基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃36基72門(上部両舷9基ずつ、左右側面9基ずつ)
  爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  偵察機2機搭載可能(艦上部2機)
  戦闘速度36kt
ニビリア新鋭軽巡洋艦。アルベルト級が防空巡洋艦に改装され、主力軽巡洋艦となった。最近火力強化の為武装換装と胴体延長が行われた。現在280隻程竣工。

最新鋭防空軽巡洋艦プルトン級(低出力電磁シールド搭載)
全長255m
武装15cm連装レーザー砲5基10門(上部3基、左右側面1基ずつ
  13cm連装両用レーザー砲26基52門(上部両舷7基ずつ、左右側面6基ずつ)
  4連装ミサイルランチャー2基8門(上部2基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲36基72門(上部両舷10基ずつ、左右側面8基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃52基104門(上部両舷14基ずつ、左右側面12基ずつ)
  艦載機6機搭載可能(格納庫内6機)
  偵察機2機搭載可能(艦尾2機)
  戦闘速度36kt
ニビリア最新鋭防空巡洋艦。建造中に機銃の増設や新兵器の搭載等で船体がかなり大型化された。13cm連装両用砲26基、37mm連装高射機関砲36基、20mm連装レーザー機銃52基と強力な対空火力を有する他軽巡洋艦として始めて電磁シールドを搭載している。現在150隻程竣工。

最新鋭砲撃軽巡洋艦ジャンヌ・ダルク級(低出力電磁シールド搭載)
全長275m
武装70cm大口径レーザー砲1基1門(艦首1基)
  17.5cm3連装レーザー砲7基14門(上部4基、下部格納3基)
  15.5cm3連装レーザー砲8基24門(上部2基、左右側面3基ずつ)
  13cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  単装ミサイルランチャー2基2門(上部2基)
  37mm連装高射機関砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃40基80門(上部両舷10基ずつ、左右側面10基ずつ)
  艦載機4機搭載可能(格納庫内4機)
  偵察機2機搭載可能(艦上部2機)
  戦闘速度36kt
ニビリア最新鋭軽巡洋艦。軽巡洋艦らしからぬ砲火力で後方から味方艦隊を支援する目的で開発された。また強固な防御力を誇り要塞防護用としても使用可能。当初全長は220m程だったがそれでは大気圏内でトップヘビーになりすぎるとして船体が大型化され全長275mという軽巡洋艦としては大型な部類になった。また艦首に大型レーザー砲を搭載した初のニビリア軽巡洋艦でもあり改装後の戦闘力は下手な重巡洋艦にも勝るものとなった。現在100隻程竣工。

最新鋭軽巡洋艦エミール級(低出力電磁シールド搭載)
全長250m
武装15.5cm3連装レーザー砲8基24門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  13cm連装両用レーザー砲14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  単装ミサイルランチャー2基2門(上部2基)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃40基80門(上部両舷10基ずつ、左右側面10基ずつ)
  艦載機4機搭載可能(格納庫内4機)
  偵察機2機搭載可能(艦上部2機)
  戦闘速度37kt
ニビリア最新鋭軽巡洋艦。デュゲイ級の後継艦でそれに準じた設計だったがデュゲイ級が大型化されるにあたって当クラスも全艦大型化された。デュゲイ級を凌ぐ火力と防御力を有する。また宇宙魚雷は初めて61cmの物が採用された。現在60隻程竣工。

最新鋭軽巡洋艦ラ・ガリソニエール級(低出力電磁シールド搭載)
全長270m
武装15.5cm3連装レーザー砲10基30門(上部4基、下部格納2基、左右側面2基ずつ)
  13cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  単装ミサイルランチャー2基2門(上部2基)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃42基84門(上部両舷11基ずつ、左右側面10基ずつ)
  爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
  艦載機6機搭載可能(格納庫内6機)
  偵察機2機搭載可能(艦上部2機)
  戦闘速度37kt
ニビリア最新鋭軽巡洋艦。エミール級の拡大改良型として設計され全長は270mにも達している。主砲は艦体下部にも格納式で搭載され10基30門と強力な物になっている。また13cm両用砲を初め対空火力も充実しており、それでも艦体に余裕があったので格納庫を大型化し艦載機は6機まで搭載可能となった。速度、性能共にQWでトップクラスの実力を誇る。現在12隻竣工。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>


Re:ニビリア重巡洋艦編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/3 0:00 -
  
旧式重巡洋艦トレント級
全長260m
武装20.3cm連装レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  10cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、左右側面4基ずつ)
  単装ミサイルランチャー2基2門(上部2基)
  53cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲22基44門(上部両舷6基ずつ、左右側面5基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃32基64門(上部両舷9基ずつ、左右側面7基ずつ)
  艦載機6機搭載可能(格納庫内6機)
  偵察機2機搭載可能(艦上部2機)
  戦闘速度35kt
ニビリア旧式重巡洋艦。大戦初期はその強力な火力と量産性でニビリア艦隊の中核をなしていたが徐々に旧式化し一旦武装等の近代化改装が行われ性能が改善されたが後方艦隊に配備されるようになった。現在450隻程竣工。

新鋭重巡洋艦デュケーヌ級(低出力電磁シールド搭載)
全長285m
武装20.3cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  15.5cm連装ケースメイト砲4基8門(左右側面格納2基ずつ)
  13cm連装両用レーザー砲16基32門(上部両舷4基ずつ、左右側面4基ずつ)
  単装ミサイルランチャー2基2門(上部2基)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲22基44門(上部両舷6基ずつ、左右側面5基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃40基80門(上部両舷12基ずつ、左右側面8基ずつ)
  艦載機8機搭載可能(格納庫内8機)
  偵察機2機搭載可能(艦上部2機)
  戦闘速度34kt
ニビリア新鋭主力巡洋艦。トレント級が第一線から退役したのに代わってニビリア重巡洋艦の主力となるべく大改装が行われ全長は285mにもなり、最新鋭火器や電磁シールドが搭載され改装前と比べて火力・防御力がかなり上昇している。またシルグノーム対策として実弾砲も装備している。現在300隻程竣工。

新鋭重巡洋艦シュフラン級(低出力電磁シールド搭載)
全長295m
武装23.5cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  20.3cm連装砲3基6門(下部格納3基)
  13cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  単装ミサイルランチャー2基2門(上部2基)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃40基80門(上部両舷11基ずつ、左右側面9基ずつ)
  艦載機8機搭載可能(格納庫内8機)
  偵察機4機搭載可能(艦上部4機)
  戦闘速度31kt
ニビリア新鋭重巡洋艦。当初全長255mの船体に主砲やVLS、機銃を搭載していたが10番艦から全艦に大規模な改装工事が行われ全長295mの大型艦となった。主砲は従来の物を長砲身化した60口径23.5cm砲が用いられ発射速度も分速15発という速射性の高い物となっている。艦体下部には対シルグノーム対策に20.3cm実弾砲が搭載されている。防御力はデュケーヌが比較的軽装甲で電磁シールドに頼っていたのに対し当クラスはデュケーヌ級より3倍以上の装甲厚を有し、電磁シールドも搭載して防御力は相当な物になっているがその代わり速度が低下した。現在220隻程竣工。

最新鋭重巡洋艦フォッシュ級(低出力電磁シールド搭載)
全長305m
武装23.5cm3連装レーザー砲8基24門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  20.3cm連装砲3基6門(下部格納3基)
  13cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  連装ミサイルランチャー2基4門(上部2基)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃40基80門(上部両舷11基ずつ、左右側面9基ずつ)
  艦載機8機搭載可能(格納庫内8機)
  偵察機4機搭載可能(艦上部4機)
  戦闘速度31kt
ニビリア最新鋭重巡洋艦。主砲が3連装になり装甲も更に厚くなって火力・防御力はかなり高い。また防御力向上でミサイル格納庫を少し広く取れるようになったのでミサイル発射機が単装から連装になっている。現在120隻程竣工。

最新鋭重巡洋艦ツーロン級(低出力電磁シールド搭載)
全長320m
武装23.5cm3連装レーザー砲8基24門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  20.3cm3連装砲3基9門(下部格納3基)
  13cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  連装ミサイルランチャー2基4門(上部2基)
  61cm3連装宇宙魚雷発射管4基12門(上部両舷2基ずつ)
  37mm連装高射機関砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃40基80門(上部両舷11基ずつ、左右側面9基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機)
  偵察機4機搭載可能(艦上部4機)
  戦闘速度36kt
ニビリア最新鋭重巡洋艦。ニビリア重巡洋艦と特徴となった重武装重防御を重点に置いた設計となっており主砲及び副砲(20.3cmなので準主砲かも)が合計11基33門も搭載されており側面一斉射撃ならば巡洋戦艦とも渡り合える。またそれを支える船体も320mと大型で装甲もフォッシュ級より1.2倍増しとなっている。電磁シールドも搭載されているのでとても固い。肝心の速度だがフォッシュ級よりエンジンを2基増やしており36ktという高速を発揮する事が可能。現在20隻竣工。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>


Re:ニビリア戦艦・空母編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/3 0:02 -
  
ニビリア宇宙軍艦艇

主力戦艦クールベ級
全長420m
武装80cm大口径レーザー砲1基1門(艦首1基)
  38cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  20.3cm3連装砲3基9門(下部格納3基)
  13cm連装両用レーザー砲24基48門(上部両舷6基ずつ、左右側面6基ずつ)
  37mm連装高射機関砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃40基80門(上部両舷11基ずつ、左右側面9基ずつ)
  艦載機6機搭載可能(格納庫内6機)
  戦闘速度21kt
ニビリア主力戦艦。もう旧式となりつつあるがかなりの数が建艦されているし後継艦もまだあまり数が揃っていないので(これに危機艦を感じたニビリア政府は大型艦の大量建艦に乗り出している)大改装が行われ様々な最新鋭火器が搭載された他艦首には大口径レーザー砲が搭載され火力がかなり向上し、戦艦という艦種のためかなり厚い装甲を誇る。しかし速度が低下してしまっている。現在400隻程竣工。

新鋭巡洋戦艦プロヴァンス級
全長400m
武装34cm連装レーザー砲7基14門(上部3基、左右側面2基ずつ)
  20.3cm3連装砲3基9門(下部格納3基)
  13cm連装両用レーザー砲24基48門(上部両舷6基ずつ、左右側面6基ずつ)
  37mm連装高射機関砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃40基80門(上部両舷11基ずつ、左右側面9基ずつ)
  艦載機6機搭載可能(格納庫内6機)
  戦闘速度35.5kt
ニビリア新鋭巡洋戦艦。最近は防御力と火力増強の為全長が延長され装甲も厚くなったがやはり戦艦程の防御力は無い。しかし戦艦には追いつけない速度を発揮する事ができるし火力もそこそこ高い。(主砲は36cm→34cmへ小口径化されたが砲身長は45口径から55口径に長砲身化され火力は代わらない)現在350隻程竣工。

新鋭主力戦艦カイオ・デュイリオ級(低出力電磁シールド搭載)
全長400m
武装80cm大口径拡散レーザー砲1基(艦首1基)
  40cm連装レーザー砲8基16門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  20.3cm3連装砲3基9門(下部格納3基)
  13cm連装両用レーザー砲24基48門(上部両舷6基ずつ、左右側面6基ずつ)
  37mm連装高射機関砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃40基80門(上部両舷11基ずつ、左右側面9基ずつ)
  艦載機8機搭載可能(格納庫内8機)
  戦闘速度23.5kt
ニビリア新鋭戦艦。2番艦竣工前に改装が行われておりミサイルが廃止され代わりにより威力を高めた拡散レーザー砲(前は1発が7.5cmレーザー砲と同等だったが最新型は12.7cmレーザー砲まで高められた)や主砲を増強し火力を高め装甲も厚くしニビリア戦艦として始めて電磁シールドを搭載し、防御力も高い。しかしこの改装の為に建艦数はまだ少ないがニビリアの大型艦大量建艦計画によって続々増産されている。現在80隻竣工中。(また80隻が新たに建造中)

最新鋭大型指揮戦艦ダンケルク級(中出力電磁シールド搭載)
全長480m
武装75cm大口径拡散レーザー砲1基(艦首1基)
  40cm3連装レーザー砲7基14門(上部3基、左右側面2基ずつ)
  20.3cm3連装電磁ガン3基9門(下部格納3基)
  13cm連装両用レーザー砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  37mm連装高射機関砲28基56門(上部両舷8基ずつ、左右側面6基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃48基96門(上部両舷13基ずつ、左右側面11基ずつ)
  艦載機15機搭載可能(格納庫内15機)
  戦闘速度29.5kt
ニビリア最新鋭指揮戦艦。QW危機(プロトンやヴァイナー連邦が攻められた時の事)において既に就役しているクラスの増産が急がれたため建造は遅れに遅れQW危機後になってしまった。その代わり設計が少し変更されVLSが廃止、装甲が1.5倍増しに厚くされ電磁シールドも装備された。また電磁ガンは対シルグノームとしても使える(発射するのは実弾のため)ので搭載箇所を移して搭載してある。この変更のため搭載機数は減少している。現在4隻竣工。(新たに6隻建造中)

最新鋭主力戦艦リットリオ級
全長440m
武装90cm大口径拡散レーザー砲2基(艦首2基)
  46cm3連装レーザー砲8基24門(上部4基、左右側面2基ずつ)
  23.5cm3連装砲4基12門(下部格納4基)
  13cm連装両用レーザー砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  37mm連装高射機関砲28基56門(上部両舷8基ずつ、左右側面6基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃48基96門(上部両舷13基ずつ、左右側面11基ずつ)
  艦載機10機搭載可能(格納庫内10機)
  戦闘速度30kt
ニビリア最新鋭主力戦艦。ダンケルク級と共に建造が遅れに遅れVLSが廃止され若干全長が延長される等の改装が行われ更に性能が向上したが就役数は少ない。(現在は大量建艦中)現在12隻竣工。(新たに68隻建造中)

最新鋭軽空母バリスト級(低出力電磁シールド搭載)
全長275m
武装13cm連装両用レーザー砲18基36門(上部両舷5基ずつ、左右側面4基ずつ)
  37mm連装高射機関砲14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  艦載機30機搭載可能(格納庫内30機)
  戦闘速度32kt
ニビリア最新鋭軽空母。キアサージ級やジョフレ級の補佐的な目的で建造された。また建造コストが安いので小規模艦隊にも配備できる。設計は飛行甲板が厚い装甲で覆われまた電磁シールドも搭載しているので防御力が高い。しかしその代わり搭載機数が30機と護衛空母並みに低くなってしまっている。現在70隻竣工。

最新鋭正規空母セリベウス級(低出力電磁シールド搭載)
全長350m
武装15.5cm連装レーザー砲3基6門(上部3基)
  13cm連装両用レーザー砲24基48門(上部両舷6基ずつ、左右側面6基ずつ)
  連装ミサイルランチャー1基2門(上部1基)
  37mm連装高射機関砲20基40門(上部両舷6基ずつ、左右側面4基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃40基80門(上部両舷11基ずつ、左右側面9基ずつ)
  艦載機70機搭載可能(格納庫内60機、甲板上駐機10機)
  戦闘速度39.5kt
ニビリア最新鋭正規空母。各国の正規空母より船体が小さく、艦載機も控えめだが小回りが利き、戦闘速度も39.5ktと足も速く敵機からの攻撃に備えている。また防御力は電磁シールドを搭載し、飛行甲板にも装甲を施してあるため生存性は高い。現在30隻竣工。

新鋭戦闘空母ジョフレ級
全長410m
武装23.5cm3連装レーザー砲6基18門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  23.5cm3連装砲3基9門(下部格納3基)
  13cm連装両用レーザー砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  連装ミサイルランチャー2基4門(上部2基)
  37mm連装高射機関砲24基48門(上部両舷7基ずつ、左右側面5基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃48基96門(上部両舷13基ずつ、左右側面11基ずつ)
  艦載機60機搭載可能(格納庫内55機、甲板上駐機5機)
  戦闘速度34kt
ニビリア新鋭戦闘空母。現在は武装等に改装を加えられながら量産されている。飛行甲板にも装甲を施し艦全体の生存率を上げている。現在180隻竣工。

最新鋭大型空母キアサージ級(低出力電磁シールド)
全長490m
武装15.5cm3連装レーザー砲4基12門(上部4基)
  13cm連装両用レーザー砲28基56門(上部両舷8基ずつ、左右側面6基ずつ)
  連装ミサイルランチャー3基6門(上部3基)
  37mm連装高射機関砲32基64門(上部両舷9基ずつ、左右側面7基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃56基112門(上部両舷15基ずつ、左右側面13基ずつ)
  艦載機150機搭載可能(格納庫内140機、甲板上駐機10機)
  戦闘速度34kt
ニビリア最新鋭大型空母。QW危機後更に改装され火器が一新されたが全長も延長され艦載機搭載数は変わらない。しかし電磁シールドを搭載して防御力が上昇したものの敵の攻撃に弱いという欠点も持つ。現在100隻竣工。
引用なし
パスワード
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Re:ニビリアその他艦編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/3 0:03 -
  
ニビリア宇宙軍艦艇
哨戒戦闘艇ダントルカストー級
同型艦300隻全艦がグリーンアイランドへ給与された。


連合国共通高速輸送艦ハノーバー級
全長200m
武装20mm連装レーザー機銃6基12門(上部両舷3基ずつ)
  兵員最大500両搭載可能
  戦闘速度28kt
QW連合高速輸送艦。建艦数が少ないので全てに名前がある。最近対空兵装が若干強化された。現在250隻竣工。

連合国共通小型輸送船
全長150m
武装なし
  兵員最大400両搭載可能
  戦闘速度18kt
QW連合小型輸送船。QW連合の中でも小規模〜中規模の基地に配備されている。大きさの関係から物資積載量は少ない。2000隻以上竣工。

連合国共通中型輸送船
全長250m
武装20mm連装レーザー機銃8基16門(上部両舷3基ずつ、左右側面1基ずつ)
  兵員最大1200両搭載可能
  戦闘速度16kt
QW連合共通中型輸送船。設計元はニビリア。大体全部の基地に配備されている。最近対空火器が20mm連装レーザー機銃に換装増設・強化され火力が増したが機動性は低い。現在1000隻以上竣工。

連合国共通大型輸送船
全長350m
武装40mm連装レーザー機銃3基6門(上部3基)
  20mm連装レーザー機銃10基20門(上部両舷3基ずつ、左右側面2基ずつ)
  兵員最大2500両搭載可能
  戦闘速度16kt
QW連合大型輸送船。主に司令官が乗艦するが大規模作戦の時は複数出撃する。最近対空兵装が強化された。建艦数は多いが就役艦全てに名前がある。現在800隻程竣工。

連合国共通超大型輸送船
全長600m
武装12.7cm連装両用レーザー砲6基12門(上部4基、左右側面1基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃14基28門(上部両舷4基ずつ、左右側面3基ずつ)
  兵員5000両搭載可能
  戦闘速度22kt
  QW連合超大型輸送船。主に大規模作戦の旗艦となる。輸送船としては対空兵装が充実しており下手な航空機なら防御砲火で撃退できる。また厚い装甲を有しており生存性も高い。やはり全ての就役艦に名前がある。現在80隻竣工。

ニビリア軍特務大型戦艦エチゼン級
全長630m
武装90cm大口径拡散レーザー砲2基(艦首2基)
  58cm4連装レーザー砲3基12門(上部3基)
  58cm連装レーザー砲4基8門(左右側面2基ずつ)
  46cm3連装砲3基9門(下部格納3基)
  13cm連装両用レーザー砲38基76門(上部両舷11基ずつ、左右側面8基ずつ)
  37mm連装高射機関砲36基72門(上部両舷10基ずつ、左右側面8基ずつ)
  20mm連装レーザー機銃48基96門(上部両舷13基ずつ、左右側面11基ずつ)
  艦載機30機搭載可能(格納庫内30機)
  戦闘速度33kt
ニビリア軍特務戦艦。現在大改装中であるが大改装後も級名はエチゼン級のままである。武装は90cm拡散レーザー砲を初め主砲は58cm砲に強化されしかも4連装の巨大な砲塔に収められた3基が艦上部に搭載され、連装砲塔に収められた4基は艦体左右側面に2基ずつ搭載され威厳をかもし出している。またシルグノーム用に大和と同じ46cm3連装砲を下部に格納式で3基搭載している。また防御上の問題からミサイルは廃止され対空兵装として大量の対空砲、機関砲が鎮座している。全長は100m程伸ばされ630mとなり艦載機も30機搭載可能になった。機関は最強の物を6基も搭載しこの巨大戦艦の戦闘速度は33ktにも達する。現在は「エチゼン」「エチゴ」2隻ともドックで改装工事中である。
引用なし
パスワード
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ニビリア共和国の艦艇 総括
 松井一真  - 2007/3/3 20:22 -
  
見事にVLSが廃止されてますね。一応造船大国なので、防衛上の観点とかそういう奴のようですね。技術が発達しているQシュタイン連邦や日戦軍団、プロトン合衆国はそのまま継続配置の模様

駆逐艦編
ビハインドR級も更なる改装を受けてますね。また、全般的に魚雷を装備し、VLSを撤去していますね。しかし600隻以上竣工しているとは・・・
他、日戦軍団と同等の兵装も有していますね。しかし副砲を有しているル・アルディ級は一体・・・

軽巡洋艦編
アルベルト級の解説から察するに、ニビリアのミサイル発射機は極端に防弾性に問題がある様子。まあ、それ以上に「プルトン級」という名前を聞いてウルトラマンに登場する四次元怪獣「ブルトン」を思い出してしまいましたが

重巡洋艦編
一部、レーザー機銃が搭載されている艦が登場しているようですね。また、甲板に露天配置されている艦載機もあったりするようですね
また、23.5cmという異例の口径の砲を有する艦もあるようですね

戦艦・空母編
クールベ級の大口径レーザーは世界的な流行なんでしょうか?紀伊の活躍からでしょうか?
プロヴァンス級の主砲長砲身化、計算したところ36cm45口径が1620cm、34cm55口径が1870cmと、確かに長くなってますね
35.5kt、確かに高速戦艦です
以前、帝国側に捕獲された拡散レーザーも強化された模様。今後活躍するんでしょうか?
新型戦艦郡もリットリオ級が既に七十隻以上建造中というのはすごいですね
空母も多数建造されている模様。セリべウス級は39.5ktってかなりの高速艦ですね

その他艦艇編
GIにも多数の哨戒艦が輸出されていることが判明。GI艦隊誕生か?
各種輸送船も登場。日戦軍団は番号名でしたが、ニビリア船籍のものは名前がある模様
エチゼン級、そういえば歴代超弩級戦艦の中で唯一実戦参加してないんですよね(プロトン級もベータ沖で戦ってますし)。四連装砲も装備され、超弩級戦艦の中では最強クラスでしょうか?

現在各種艦艇、航空機資料製作中。既存の設定の変更を初め、色々と変更していく予定です
引用なし
パスワード
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Re:ニビリア戦闘機編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/14 23:01 -
  
ニビリア宇宙軍航空機(戦闘機は艦上転用可能)全ての航空機に全長・航続距離を記載するようにします。

主力戦闘機C.714シクローヌ
全長8.5m
最高速度530km
馬力1000hp
航続距離900km(増槽使用で1600〜1900km)
武装7.7mm機銃×4(主翼固定×4)
ニビリア主力戦闘機。小型な戦闘機で軽快な運動性を誇るが火力が低い。生産コストがかなり安いため大量に配備されている。

主力戦闘機D.520
全長8.6m
最高速度560km
馬力1200hp
航続距離950km(増槽使用で1700〜2000km)
武装7.7mm機銃×4(主翼固定×4)
  20mm機関砲×2(機首固定×2)
ニビリア主力戦闘機。主に基地機として配備されている。20mm機関砲を2丁装備しており火力を高くしている。現在もニビリア陸軍主力戦闘機として多数配備。

主力戦闘機MB152
全長9.1m
最高速度600km
馬力1500hp
航続距離800km(増槽使用で1500〜1800km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
ニビリア主力戦闘機。主に艦上機として使用されている。プロトンのF4FIIと同等の性能を持つが陸上機が元となっているため航続距離が短いのが欠点。現在ではMB155と半々の配備数になっている。

新鋭主力戦闘機MB155
全長9.1m
最高速度630km
馬力1850hp
航続距離1100km(増槽使用で1800〜2100km)
武装7.7mm機銃×4(機首固定×4)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
ニビリア新鋭戦闘機。主に艦上機として使用されている。性能的にはF6Fと同等以上。MB152より航続距離が上昇し、各種性能も高い。

新鋭主力戦闘機C.760シクローヌII
全長8.5m
最高速度588km
馬力1600hp
航続距離1100km(増槽使用で1800〜2100km)
武装7.7mm機銃×4(主翼固定×4)
  13.2mm機銃×2(機首固定×2)
  爆弾最大200kg(100kg×2)
ニビリア新鋭軽戦闘機。性能的に限界となってきたC.714の改良型として採用された。エンジンをルノー製からデルタ製に換装し最高速度が588kmまで上昇した他機動性も強化され、機動性だけなら日戦軍団の電征にも匹敵する。また武装面では機体の性格から20mm機関砲を搭載できなかったがクリークから炸裂弾搭載可能な13.2mm機銃をコピーしそれを搭載し火力を強化した。また主翼下に2発の100kg爆弾を搭載可能。現在量産中である。

新鋭主力戦闘機D.524ケールクス
全長9m
最高速度629km
馬力1850hp
航続距離1300km(増槽使用で2000〜2300km)
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×4(主翼固定×4)
  爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
ニビリア新鋭主力戦闘機。D.520の改良型として採用され速度・火力共に上昇し、爆弾も搭載可能になった。将来的にVG−30と共にニビリア陸軍主力戦闘機となる予定である。

新鋭主力戦闘機VG−30
全長8.6m
最高速度650km
馬力1850hp
航続距離1200km(増槽使用で1900〜2200km)
武装7.7mm機銃×4(機首固定×4)
  20mm機関砲×2(主翼固定×2)
ニビリア最新鋭戦闘機。運動性、火力共に良い機体。将来的にD.520と入れ替える予定。

新鋭主力戦闘機VB−10
全長13m
最高速度740km
馬力2400hp(1200×2)
航続距離1800km
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
  爆弾最大500kg(250kg×2)
ニビリア最新鋭戦闘機。操縦席の前後にエンジンが2つあり、長いプロペラシャフトで2重反転プロペラを回すという大日本帝国の真空に良く似た機体。それによりかなりの高速を発揮し優秀な機体。しかし単発戦闘機としては大型。まだ配備数は少ない。

新鋭主力戦闘機MD450ウーラガン
全長10.7m
最高速度980km
推力2500kg
航続距離950km(増槽使用で1600〜2000km)
武装20mm機関砲×4(主翼固定×4)
  爆弾最大1000kg(500kg×2)
またはロケット弾16発(主翼下×16)
ニビリア最新鋭ジェット戦闘機。ジェット機ながら機動性に優れ総合性能はQシィタインのMe262A−1aやHe280に勝る。しかし航続距離は短く増槽を必要とする。最近配備部隊がパレンバンからライトウォーターへ移され前線の航空兵力が強化された。

最新鋭主力戦闘機ミステール
全長14.1m
最高速度1200km(マッハ1.1)
推力4400kg
航続距離900km(増槽使用で1500〜1800km)
武装30mm機関砲×2(機首固定×2)
  爆弾最大1000kg(500kg×2)
またはロケット弾20発(主翼下×20)
ニビリア最新鋭ジェット戦闘機。性能的にはQシュタインのTa152J以上であるが配備機数はルナツーに5機、本土に50機弱とかなり少ない。

最新鋭特殊戦闘機ミラージュIII
全長15m
最高速度2400km(マッハ2.2)
推力6200kg
航続距離3000km(増槽使用で3800〜4100km)
武装30mm機関砲×4(機首固定×4)
  空対空ミサイル4発(主翼下×4)
または爆弾最大4000kg(500kg×8、1000kg×4)
ニビリア最新鋭ジェット戦闘機。QW連合宇宙軍機の中で最高性能を誇る。しかし主力であるレシプロ機の生産が急がれているため今だ量産の目処は立っておらずルナツーに先行試作機8機で編成されたエリート部隊が存在するのみである。

最新鋭主力戦闘機C.770シクローヌIII
全長10m
最高速度646km
馬力2000hp
航続距離1500km(増槽使用で2200〜2500km)
武装7.7mm機銃×4(主翼固定×4)
  13.2mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
  爆弾最大200kg(100kg×2)
ニビリア最新鋭軽戦闘機。2000hpというニビリアで最強クラスのエンジンを搭載し最高速度は646kmとかなり上昇している。またこのエンジン搭載のため機体は若干大型化したがフラップの改良等により高い機動性を保っている。また主翼に13.2mm機銃を2丁追加し火力も強化されている。現在本土宇宙軍基地に配備されているがいずれはシクローヌシリーズの集大成として大量生産される予定である。
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>


Re:ニビリア爆撃機(艦上・陸上両方)編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/14 23:02 -
  
ニビリア宇宙軍航空機

主力両用爆撃機アミオ143
全長18m
最高速度390km
馬力2140hp(1070×2)
航続距離1800km
武装12.7mm機銃×2(機首固定×1、尾部旋回×1)
  7.7mm機銃×3(後部上方旋回×2、後部下方旋回×1)
  爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2)
ニビリア主力双発爆撃機。原型機は固定脚だったがその後引き込み脚に改良され主翼の配置も中翼になった。そのお陰で前線で耐えうる能力を持ったが現在ではパレンバン等の後方基地に配備されている。

主力両用爆撃機アミオ350
全長14.5m
最高速度510km
馬力2400hp(1200×2)
航続距離2500km
武装7.7mm機銃×3(後部上方旋回×2、後部下方旋回×1)
  20mm機関砲×2(機首固定×1、尾部旋回×1)
  爆弾最大1200kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
ニビリア主力双発爆撃機。速度、防御火器、爆弾搭載量等が強化されている。現主力大型艦爆。

主力艦上戦闘爆撃機ブレゲー690
全長9.7m
最高速度520km
馬力2000hp(1000×2)
航続距離1400km
武装7.7mm機銃×6(機首固定×2、後方旋回×2、主翼固定×2)
  20mm機関砲×1(機首固定×1)
  爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
ニビリア主力双発艦上戦闘爆撃機。元は双発戦闘機だが爆弾搭載能力を追加され戦闘爆撃機となった。高い機動性と強力な火力を持つ。

主力艦上爆撃機ロワール・ニューポールLN401
全長9.8m
最高速度460km
馬力1200hp
航続距離1200km
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×1(後方旋回×1)
  爆弾最大250kg(250kg×1)
ニビリア主力艦上爆撃機。ニビリア初の空母運用を主にした機体。後方旋回に20mm機関砲を持つ。爆弾搭載量が低いのが欠点。現在は全機に装甲を増やす等の小改良を受け生存性を高めている。

新鋭両用爆撃機アミオ354
全長14.5m
最高速度550km
馬力3000hp(1500×2)
航続距離2500km
武装7.7mm機銃×3(後部上方旋回×2、後部下方旋回×1)
  20mm機関砲×2(機首固定×1、尾部旋回×1)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
ニビリア新鋭双発爆撃機。発動機を換装し、爆弾搭載量と速度を上昇させ、生存性も上がった。長い航続距離も健在し、空母からアウトレンジ攻撃が可能。

最新鋭艦上戦闘爆撃機ブレゲー697
全長9.7m
最高速度600km
馬力3600hp(1800×2)
航続距離1600km
武装12.7mm機銃×6(機首固定×2、後方旋回×2、主翼固定×2)
  20mm機関砲×2(機首固定×2)
  爆弾最大750kg(250kg×3)
またはロケット弾10発(主翼下×10)
ニビリア最新鋭戦闘爆撃機。全体的に性能が上昇し、戦闘機と同等の機動性を誇る。しかし配備数はまだ少ない。

新鋭艦上爆撃機LN402
全長9.8m
最高速度510km
馬力1800hp
航続距離2000km
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×1(後方旋回×1)
  爆弾最大500kg(250kg×2)
ニビリア新鋭艦上爆撃機。欠点だった爆弾搭載量を増やし、速度も上昇させた。またアウトレンジ攻撃にアミオ354と協力できる用に機内燃料槽を拡大し航続距離も上昇している。

最新鋭艦上爆撃機LN420
全長10.5m
最高速度540km
馬力2000hp
航続距離2000km
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×2(後部旋回×2)
  爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
  またはロケット弾8発(主翼下×8)
ニビリア最新鋭艦上爆撃機。LN401シリーズの最終形で航続距離が長く、後部機銃を連装にして火力も高めている。またロケット弾も搭載可能になった。

陸上機
主力爆撃機ファルマンF221
全長21.5m
最高速度420km
馬力4080hp(1020×4)
航続距離2200km
武装7.7mm機銃×4(後部上方旋回×2、後部下方旋回×2)
  12.7mm機銃×1(機首固定×1)
  爆弾最大4000kg(100kg×40、250kg×16、500kg×8、1000kg×4)
ニビリア主力爆撃機。速度は低いほうだが、ニビリア機としては大きな爆弾搭載量を誇る。現在でも主力爆撃機となっている。

主力爆撃機ファルマンF222
全長21.5m
最高速度440km
馬力4400hp(1100×4)
航続距離2200km
武装7.7mm機銃×4(後部上方旋回×2、後部下方旋回×2)
  12.7mm機銃×2(機首固定×1、尾部旋回×1)
  爆弾最大4500kg(100kg×45、250kg×18、500kg×9、1000kg×4)
ニビリア主力爆撃機。ファルマンF221の改良型で尾部旋回機銃を追加した他爆弾搭載量も増えている。

主力爆撃機ファルマンNC223
全長22m
最高速度460km
馬力4400hp(1100×4)
航続距離4000km
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×4(後部上方旋回×2、尾部旋回×1、前部下方旋回×1)
  爆弾最大4500kg(100kg×45、250kg×18、500kg×9、1000kg×4)
ニビリア主力爆撃機。かなりの航続距離を持っており、爆弾搭載量も高い。

主力爆撃機ファルマンNC223II
全長22m
最高速度485km
馬力4800hp(1200×4)
航続距離4000km
武装7.7mm機銃×2(機首固定×2)
  20mm機関砲×4(後部上方旋回×2、尾部旋回×1、前部下方旋回×1)
  爆弾最大5000kg(100kg×50、250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
ニビリア主力爆撃機。爆弾搭載量や速度が上昇した他機体各所に小改良が加えられている。

主力大型爆撃機ブロックMB162
全長22m
最高速度560km
馬力5200hp(1300×4)
航続距離4000km
武装20mm機関砲×6(機首固定×1、後部上方旋回×2、尾部旋回×2、前部下方旋回×1)
  爆弾最大6000kg(100kg×60、250kg×24、500kg×12、1000kg×6、施設破壊用4000kg特殊爆弾×1)
ニビリア新鋭爆撃機。防御火器が20mm機関砲で統一されており、4000kgの重さがある施設破壊用の特殊爆弾を搭載することができる。

主力高速爆撃機LeO451
全長17.2m
最高速度530km
馬力2600hp(1300×2)
航続距離2500km
武装7.7mm機銃×3(後部上方旋回×2、尾部旋回×1)
  20mm機関砲×1(機首固定×1)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3)
ニビリア新鋭高速爆撃機。爆撃機としては機動性が高く高速を発揮する中型爆撃機。

新鋭高速爆撃機LeO455
全長17.2m
最高速度600km
馬力3700hp(1850×2)
航続距離2800km
武装7.7mm機銃×3(後部上方旋回×2、尾部旋回×1)
  20mm機関砲×2(機首固定×1、前部下方旋回×1)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4)
  またはロケット弾30発(主翼下×30)
ニビリア最新鋭高速爆撃機。大馬力エンジンを搭載し、対地攻撃武器としてロケット弾も装備している。

最新鋭大型爆撃機ブロックMB163
全長28m
最高速度590km
馬力6200hp(1550×4)
航続距離4500km
武装20mm機関砲×8(機首固定×2、後部上方旋回×2、尾部旋回×2、前部下方旋回×2)
  爆弾最大7000kg(100kg×70、250kg×28、500kg×14、1000kg×7、施設破壊用4000kg特殊爆弾×1)
ニビリア最新鋭大型爆撃機。MB162より大型化されニビリアレシプロ爆撃機としては最大の爆弾搭載量を誇る。未だ数は揃っていない。

最新鋭両用中型爆撃機兼対地攻撃機シュド・エストSO4050ボートゥール
全長15.6m
最高速度1150km
推力7000kg(3500×2)
航続距離3000km
武装30mm機関砲×4(機首固定×4)
  爆弾最大4000kg(250kg×16、500kg×8)
  またはロケット弾264発(胴体内に240発、主翼に24発)
ニビリア最新鋭ジェット中型爆撃機。主に対地攻撃機として使われる事が多くロケット弾をなんと264発も搭載する事が出来る。

最新鋭高速爆撃機LeО455II
全長17.2m
最高速度640km
馬力4000hp(2000×2)
航続距離4500km
武装7.7mm機銃×3(後部上方旋回×2、後部下方旋回×1)
  20mm機関砲×2(機首固定×1、尾部旋回×1)
  爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4)
  またはロケット弾32発(主翼下×32)
ニビリア最新鋭高速爆撃機。ジェット機では長い距離を飛ぶ事が出来ないので高速かつ長距離を飛行可能な爆撃機として設計された。燃料タンクを大型化し燃料タンクは防弾タンクとする事で防御力を高めている。また装甲化するより防弾ゴムを多用する事で軽量化されている。しかし若干機動性が落ちた。
引用なし
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Re:ニビリア輸送機・偵察機編
 ダークスピリッツ  - 2007/3/14 23:03 -
  
ニビリア宇宙軍航空機

小型輸送機C.630シムーン
全長9.1m
最高速度330km
馬力400hp
航続距離2000km
武装なし
  貨物最大500kg積載可能
ニビリア小型輸送機。基地間の連絡飛行等に使われる。

小型輸送機C.440ゴエラン
全長13.7m
最高速度350km
馬力1200hp(600×2)
航続距離4000km
武装なし
  貨物最大1500kg積載可能
または兵員6両搭載可能
ニビリア小型輸送機。しかし意外に航続距離が長く、パレンバンからライトウォーターまで飛べてしまう。

最新鋭中型輸送機C.650ファリウム
全長26m
最高速度460km
馬力4800hp(1200×4)
航続距離5500km
武装なし
  貨物最大5〜6000kg積載可能
または兵員50両搭載可能
ニビリア最新鋭中型輸送機。要塞を飛び越える長距離輸送機として採用され最近量産化が始まった。これにはプロトン輸送機からの脱却もあると思われる。

最新鋭大型輸送機C.900ウォルラス
全長40m
最高速度500km
馬力12000hp(3000×4)
航続距離6500km
武装20mm機関砲×2(尾部旋回×2)
  貨物最大18000〜20000kg積載可能
  または兵員150両搭載可能
ニビリア最新鋭大型輸送機。ニビリアで最も大型の航空機でありエンジン出力は12000hpにも達する。その有り余る力で貨物最大20トンか兵員を150両も搭載可能である。しかし現在でもあまり配備は進んでいない。

偵察機・連絡機

偵察機ブレゲー270
全長9.8m
最高速度250km
馬力500hp
航続距離1500km
武装7.7mm機銃×3(機首固定×1、後部旋回×2)
  爆弾最大120kg(60kg×2)
ニビリア陸上・艦上偵察機。一葉半の古臭い設計の機体だが高張力鋼や鋼製の梁を使用しておりとても頑丈にできている。主に艦上運用され陸上には改良型や偵察爆撃機型が配備されている。

陸上偵察機ブレゲー271
全長9.8m
最高速度290km
馬力850hp
航続距離2500km
武装7.7mm機銃×3(機首固定×1、後部旋回×2)
  爆弾最大200kg(100kg×2)
ニビリア陸上偵察機。陸上基地(宇宙要塞の事)から発進し哨戒や陸戦支援に使用される。前型より増槽使用で航続距離を伸ばし、エンジンも強力なものに換装して速度・搭載能力を高めている。

新鋭偵察爆撃機ブレゲー274
全長10.8m
最高速度295km
馬力950hp
航続距離2500km
武装7.7mm機銃×3(機首固定×1、後部旋回×2)
  爆弾最大500kg(100kg×4、250kg×2)
ニビリア新鋭偵察爆撃機。爆弾装備を強化し最大500kgまで搭載可能にした。そのため若干大型化している。

連絡機C.600エーグロン
全長7.6m
最高速度220km
馬力100hp
航続距離700km
武装13.2mm機銃×2(機首固定×1、後方旋回×1)
ニビリア短距離連絡機。非常に非力なエンジンだが機体形状が優れた空力学的性質を持っているため意外な高速と高い扱いやすさを誇る。使用目的としてはQシュタインのFi156シュトルヒや日戦軍団の三式指揮連絡機と同じような目的である。

最新鋭哨戒飛行艇ポテ・カムズ141
全長24.3m
最高速度350km
馬力3800hp(950×4)
航続距離3000km
武装7.7mm機銃×6(機首固定×2、後部上方旋回×2、胴体左右×1ずつ)
  爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3)
  または250kg爆雷6発搭載可能
ニビリア最新鋭哨戒飛行艇。ちゃんと車輪も付いており地上滑走も可能。基地周辺の哨戒・対潜哨戒を担当する。また当機を改良した大型長距離哨戒飛行艇161も存在する。

最新鋭長距離哨戒飛行艇ポテ・カムズ161(性能がほとんど分からないので半分架空)
全長39.5m
最高速度560km
馬力11400hp(1900×6)
航続距離6000km
武装20mm機関砲×6(後部上方旋回×2、胴体左右×2ずつ)
  30mm機関砲×2(尾部旋回×2)
  爆弾最大4000kg(250kg×16、500kg×8)
  または250kg爆雷16発か800kg爆雷5発搭載可能
ニビリア最新鋭長距離哨戒飛行艇。やはり地上滑走可能である。6発の大型機でC.900ウォルラスと共にニビリア最大の航空機である。馬力は高く最高速度は560km。(普段の哨戒任務は200km程度)防御武装もしっかりしている。また機首部に対潜ソナーを搭載しているため機首固定機銃は取り外されている。また6000kmという長大な航続距離も持っている。現在はルナツーに2機配備されているのみである。
引用なし
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Re:ニビリア共和国の艦艇 総括
 ダークスピリッツ  - 2007/3/14 23:10 -
  
> 見事にVLSが廃止されてますね。一応造船大国なので、防衛上の観点とかそういう奴のようですね。技術が発達しているQシュタイン連邦や日戦軍団、プロトン合衆国はそのまま継続配置の模様
>
> 駆逐艦編
> ビハインドR級も更なる改装を受けてますね。また、全般的に魚雷を装備し、VLSを撤去していますね。しかし600隻以上竣工しているとは・・・
> 他、日戦軍団と同等の兵装も有していますね。しかし副砲を有しているル・アルディ級は一体・・・
確か副砲というか対空両用砲だったはず・・・
> 軽巡洋艦編
> アルベルト級の解説から察するに、ニビリアのミサイル発射機は極端に防弾性に問題がある様子。まあ、それ以上に「プルトン級」という名前を聞いてウルトラマンに登場する四次元怪獣「ブルトン」を思い出してしまいましたが
まあ、そういう設定ですね。あとQタンク・Qレース等複数の国家がVLSを廃止するようです。
> 重巡洋艦編
> 一部、レーザー機銃が搭載されている艦が登場しているようですね。また、甲板に露天配置されている艦載機もあったりするようですね
> また、23.5cmという異例の口径の砲を有する艦もあるようですね
20.3cmより強力な重巡洋艦の主砲あるかなとおもったら中間砲なるものが見つかったので重巡洋艦の主砲にしてみました。
> 戦艦・空母編
> クールベ級の大口径レーザーは世界的な流行なんでしょうか?紀伊の活躍からでしょうか?
エチゼン級に搭載されていたので残存戦艦にも搭載することにしたという事です。
> プロヴァンス級の主砲長砲身化、計算したところ36cm45口径が1620cm、34cm55口径が1870cmと、確かに長くなってますね
> 35.5kt、確かに高速戦艦です
> 以前、帝国側に捕獲された拡散レーザーも強化された模様。今後活躍するんでしょうか?
ちょこちょこ出てきますね多分。
> 新型戦艦郡もリットリオ級が既に七十隻以上建造中というのはすごいですね
只今大量建艦計画進行中ですからね
> 空母も多数建造されている模様。セリべウス級は39.5ktってかなりの高速艦ですね
>
> その他艦艇編
> GIにも多数の哨戒艦が輸出されていることが判明。GI艦隊誕生か?
> 各種輸送船も登場。日戦軍団は番号名でしたが、ニビリア船籍のものは名前がある模様
> エチゼン級、そういえば歴代超弩級戦艦の中で唯一実戦参加してないんですよね(プロトン級もベータ沖で戦ってますし)。四連装砲も装備され、超弩級戦艦の中では最強クラスでしょうか?
登場させたいですね。いまだ本土に係留されてますが。
> 現在各種艦艇、航空機資料製作中。既存の設定の変更を初め、色々と変更していく予定です
引用なし
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Re:ニビリア共和国の艦艇 総括
 松井一真  - 2007/3/15 23:03 -
  
> > 見事にVLSが廃止されてますね。一応造船大国なので、防衛上の観点とかそういう奴のようですね。技術が発達しているQシュタイン連邦や日戦軍団、プロトン合衆国はそのまま継続配置の模様
> >
> > 駆逐艦編
> > ビハインドR級も更なる改装を受けてますね。また、全般的に魚雷を装備し、VLSを撤去していますね。しかし600隻以上竣工しているとは・・・
> > 他、日戦軍団と同等の兵装も有していますね。しかし副砲を有しているル・アルディ級は一体・・・
> 確か副砲というか対空両用砲だったはず・・・
駆逐艦でありながら主砲以外で両用砲を有している駆逐艦は珍しいと思います
> > 軽巡洋艦編
> > アルベルト級の解説から察するに、ニビリアのミサイル発射機は極端に防弾性に問題がある様子。まあ、それ以上に「プルトン級」という名前を聞いてウルトラマンに登場する四次元怪獣「ブルトン」を思い出してしまいましたが
> まあ、そういう設定ですね。あとQタンク・Qレース等複数の国家がVLSを廃止するようです。
いずれも、同盟を結んでいたような国ですね
> > 重巡洋艦編
> > 一部、レーザー機銃が搭載されている艦が登場しているようですね。また、甲板に露天配置されている艦載機もあったりするようですね
> > また、23.5cmという異例の口径の砲を有する艦もあるようですね
> 20.3cmより強力な重巡洋艦の主砲あるかなとおもったら中間砲なるものが見つかったので重巡洋艦の主砲にしてみました。
実は25.4cmってのもあります。「鋼鉄の咆哮」では巡洋艦に搭載出来る最大の砲で、数基搭載すると駆逐艦を一撃で撃沈するほどの火力を誇ります
> > 戦艦・空母編
> > クールベ級の大口径レーザーは世界的な流行なんでしょうか?紀伊の活躍からでしょうか?
> エチゼン級に搭載されていたので残存戦艦にも搭載することにしたという事です。
いつの間にやら、艦首標準配備になっているようです

> > 35.5kt、確かに高速戦艦です
> > 以前、帝国側に捕獲された拡散レーザーも強化された模様。今後活躍するんでしょうか?
> ちょこちょこ出てきますね多分。
なんか、初使用が帝国側に拿捕された際なんですよね・・・

> > 新型戦艦郡もリットリオ級が既に七十隻以上建造中というのはすごいですね
> 只今大量建艦計画進行中ですからね
まあ、弩級戦艦を五〇隻も一気に建造するQシュタインもすごいですが

> > その他艦艇編
> > GIにも多数の哨戒艦が輸出されていることが判明。GI艦隊誕生か?
> > 各種輸送船も登場。日戦軍団は番号名でしたが、ニビリア船籍のものは名前がある模様
> > エチゼン級、そういえば歴代超弩級戦艦の中で唯一実戦参加してないんですよね(プロトン級もベータ沖で戦ってますし)。四連装砲も装備され、超弩級戦艦の中では最強クラスでしょうか?
> 登場させたいですね。いまだ本土に係留されてますが。
パレンバン沖で「紀伊」を見送って以来ですね。あれから本土に引き返した、ということでしょうか?
実は「エチゼン」と似た砲配置(といっても40cm四連装が上部二、下部二、同連装が上部二、下部二だが)の「摂津」が全く活躍できていなかったりするんですよね
> > 現在各種艦艇、航空機資料製作中。既存の設定の変更を初め、色々と変更していく予定です
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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