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雑談板 チョロQ小説板  

どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2006/8/29 7:58
  Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2006/8/30 17:15
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2006/8/30 18:14
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2006/9/2 11:26
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2006/9/2 17:58
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2006/12/23 16:37
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2006/12/23 21:02
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2006/12/23 22:30
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2006/12/24 16:04
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2006/12/31 19:23
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2006/12/31 20:26
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2007/1/6 13:55
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2007/1/6 14:41
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2007/3/22 12:51
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2007/3/22 16:39
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2007/3/22 20:08
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2007/3/22 22:13
    Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2007/3/22 22:43
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2007/4/5 12:26


「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2006/8/29 7:58 -
  
> > > > > > 松井元帥「現在例によって『謎の国家QQQQ』の改訂を行っている。かなり長いからな。訂正が大変だろ」
> > > > > > ホニ大佐「はい、何しろほとんどの項目に改変すべきところがありますから」
> > > > > 高杉中将「そんなにはっきりしない資料なんですか?」
> > > > > 高橋大将「違うだろ。俺達が次から次から新事実を公表したからだと考えるのが妥当だろ」
> > > > 松井元帥「何よりも以前諜報部が調べた資料にいろいろと誤記があったからなんだがな」
> > > 近衛総司令「そいつは大変ですね」
> > 松井元帥「大規模極まりない加筆訂正が必要となった。今度2000記念に第二版を公開する予定だ」
> 高杉中将「これで何番目かも分からないんですがね」
松井元帥「これで1585番だ」
> > > > > 高杉中将「特撮には全く興味ないからな。よくわからん」
> > > > > 高岡少将「確かに。いまさら見る必要性がないですし、時間も早いですから」
> > > > > 高杉中将「さて、BASARA2でもやってくるか」
> > > > > 高岡少将「またアレですか・・」
> > > > > 高杉中将「エヴァ2アナザーケースよりマシだろ?」
> > > > > 高橋大将「ああ、あのダチに頼まれたという某アニメのゲームか。自分PSP持ってないからって俺たちに押し付けるなよなぁ・・・」
> > > > 松井元帥「ところで俺がやっている鋼鉄の咆哮なんだが、あるステージで超兵器が暴走するんだ。これの設定がどこかで聞いたことがある奴なんだよな」
> > > > チリ元帥「申し上げますと、『超兵器機関』なるエンジンに特殊な枷(かせ)をつけることによって制御しているものなんですが、ある程度攻撃を受けるとこれが機能しなくなり、暴走すると言うものなんですが・・・」
> > > > 松井元帥「何かに似ている気がする、ということだ」
> > > 高杉中将「多分E〇Aの拘束具が外れて暴走するとかいうネタがあったような気が・・」
> > 松井元帥「多分それだな。強力な超兵器ほど拘束具(仮称)の力が弱くなるため暴走の確率が高くなるんだそうな。暴走した挙句搭乗員もろとも消し去ってしまった超兵器まで存在したほどだ」
> > チリ元帥「最初に暴走した船は自爆して姿を消してしまいましたからね」
> > 松井元帥「しかしやっぱり元ネタがE○Aだったとは・・・」
> 高柳元帥「ほかに考えられないでしょう」
> 高橋大将「いや、ガ〇ダムとかゾ〇ドとかありますよ」
> 高柳元帥「ああいう類は暴走しないからな、多分」
> 高橋大将「ガ〇ダムはしりませんが、ゾ〇ドは一回暴走した話がありますよ」
> 高柳元帥「レアヘルツの話か?ああいう類のパルスがこなければいいんじゃないのか?」
> 高橋大将「そういう問題じゃあないでしょう」
松井元帥「以下、鋼砲の用語辞典内にあった『超兵器暴走現象』の項目だ」
チリ元帥「ゲーム中のものとは若干改変しております」
・超兵器暴走現象
グロース・シュトラールの暴走のことを指す。シュルツ艦の攻撃を受けたグロース・シュトラールが、突如紫色のオーラと異常な熱量を放ち暴走、更に道の兵器を放ち、自壊した。果たして超兵器の真の能力とは?(って、あれ?特殊なカセってすなわち拘束具だよな・・・って、某ロボットみたいになってる?!)なお、リヴァイアサンやフィンブルヴィンテルも暴走する

松井元帥「暴走して搭乗員を消滅させたのがフィンブルヴィンテル、暴走した勢いで核ミサイルを発射したのがリヴァイアサンだな」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich077198.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2006/8/30 17:15 -
  
> > > > > > > 松井元帥「現在例によって『謎の国家QQQQ』の改訂を行っている。かなり長いからな。訂正が大変だろ」
> > > > > > > ホニ大佐「はい、何しろほとんどの項目に改変すべきところがありますから」
> > > > > > 高杉中将「そんなにはっきりしない資料なんですか?」
> > > > > > 高橋大将「違うだろ。俺達が次から次から新事実を公表したからだと考えるのが妥当だろ」
> > > > > 松井元帥「何よりも以前諜報部が調べた資料にいろいろと誤記があったからなんだがな」
> > > > 近衛総司令「そいつは大変ですね」
> > > 松井元帥「大規模極まりない加筆訂正が必要となった。今度2000記念に第二版を公開する予定だ」
> > 高杉中将「これで何番目かも分からないんですがね」
> 松井元帥「これで1585番だ」
高杉中将「ていうか、番号なんてどうやって調べるんですか・・・」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-14-204.dsn.jp>


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2006/8/30 18:14 -
  
> > > > > > > > 松井元帥「現在例によって『謎の国家QQQQ』の改訂を行っている。かなり長いからな。訂正が大変だろ」
> > > > > > > > ホニ大佐「はい、何しろほとんどの項目に改変すべきところがありますから」
> > > > > > > 高杉中将「そんなにはっきりしない資料なんですか?」
> > > > > > > 高橋大将「違うだろ。俺達が次から次から新事実を公表したからだと考えるのが妥当だろ」
> > > > > > 松井元帥「何よりも以前諜報部が調べた資料にいろいろと誤記があったからなんだがな」
> > > > > 近衛総司令「そいつは大変ですね」
> > > > 松井元帥「大規模極まりない加筆訂正が必要となった。今度2000記念に第二版を公開する予定だ」
> > > 高杉中将「これで何番目かも分からないんですがね」
> > 松井元帥「これで1585番だ」
> 高杉中将「ていうか、番号なんてどうやって調べるんですか・・・」
http://osuna.s9.xrea.com/x/bbs/c-board.cgi?cmd=rnf&id=choroq
松井元帥「↑がこの掲示板の発言数ランキングだ。無論俺がトップなわけだが」
チリ元帥「これで1597番です」
松井元帥「ところで某E○Aのパロディのホリエゲリオンは笑えたな。皆で爆笑したからな」
チリ元帥「やわらか戦車も同じ日に見たそうですね」
松井元帥「あと太鼓の達人ネタのゲームもたくさんあったようだな。7〜8曲ぐらいあったか」
チリ元帥「というかライブドアネタが多いような・・・」
松井元帥「やわらか戦車もライブドアで公開されてるからな。あれってライブドア再建計画の一部じゃ・・・」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich042222.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2006/9/2 11:26 -
  
> > > > > > > > > 松井元帥「現在例によって『謎の国家QQQQ』の改訂を行っている。かなり長いからな。訂正が大変だろ」
> > > > > > > > > ホニ大佐「はい、何しろほとんどの項目に改変すべきところがありますから」
> > > > > > > > 高杉中将「そんなにはっきりしない資料なんですか?」
> > > > > > > > 高橋大将「違うだろ。俺達が次から次から新事実を公表したからだと考えるのが妥当だろ」
> > > > > > > 松井元帥「何よりも以前諜報部が調べた資料にいろいろと誤記があったからなんだがな」
> > > > > > 近衛総司令「そいつは大変ですね」
> > > > > 松井元帥「大規模極まりない加筆訂正が必要となった。今度2000記念に第二版を公開する予定だ」
> > > > 高杉中将「これで何番目かも分からないんですがね」
> > > 松井元帥「これで1585番だ」
> > 高杉中将「ていうか、番号なんてどうやって調べるんですか・・・」
> http://osuna.s9.xrea.com/x/bbs/c-board.cgi?cmd=rnf&id=choroq
> 松井元帥「↑がこの掲示板の発言数ランキングだ。無論俺がトップなわけだが」
> チリ元帥「これで1597番です」
> 松井元帥「ところで某E○Aのパロディのホリエゲリオンは笑えたな。皆で爆笑したからな」
> チリ元帥「やわらか戦車も同じ日に見たそうですね」
> 松井元帥「あと太鼓の達人ネタのゲームもたくさんあったようだな。7〜8曲ぐらいあったか」
> チリ元帥「というかライブドアネタが多いような・・・」
> 松井元帥「やわらか戦車もライブドアで公開されてるからな。あれってライブドア再建計画の一部じゃ・・・」
高杉中将「そういえば元帥、さっきから何書いてるんですか?カタカタうるさいんですけど・・・」
高柳元帥「高杉か?別にたいしたもんじゃないが、一応機密だから見せるわけにはいかん」
高杉中将「(元帥のPCにハッキング)お!友人にたのまれたE〇Aの逆行小説ですか?」
高橋大将「(高杉と同じPCを覗き込む)元帥もそういうものに興味をもつとは、Qも変われば換わるもんですな」
高柳元帥「やかましい!」
高橋大将「どうやらカラオケのシーンらしいな」
高杉中将「あれ?なんでE〇Aの話にMe〇eorの歌詞が出てくるんですか?」
高橋大将「こっちにはINV〇KEもあるな!」
高杉中将「これはI〇nitedですな。」
高橋大将「どうする〜高杉中将?」
高杉中将「これは乱入しましょうや!」
高橋大将「上書き保存は元帥よりあとにな!」
高杉中将「当然ですよ大将!」
高柳元帥「やれやれ・・・」

近衛総司令「あれから5時間経過。よく持つなあのバカどもは・・・」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-6-161.dsn.jp>


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2006/9/2 17:58 -
  
> > > > > > > > > > 松井元帥「現在例によって『謎の国家QQQQ』の改訂を行っている。かなり長いからな。訂正が大変だろ」
> > > > > > > > > > ホニ大佐「はい、何しろほとんどの項目に改変すべきところがありますから」
> > > > > > > > > 高杉中将「そんなにはっきりしない資料なんですか?」
> > > > > > > > > 高橋大将「違うだろ。俺達が次から次から新事実を公表したからだと考えるのが妥当だろ」
> > > > > > > > 松井元帥「何よりも以前諜報部が調べた資料にいろいろと誤記があったからなんだがな」
> > > > > > > 近衛総司令「そいつは大変ですね」
> > > > > > 松井元帥「大規模極まりない加筆訂正が必要となった。今度2000記念に第二版を公開する予定だ」
> > > > > 高杉中将「これで何番目かも分からないんですがね」
> > > > 松井元帥「これで1585番だ」
> > > 高杉中将「ていうか、番号なんてどうやって調べるんですか・・・」
> > http://osuna.s9.xrea.com/x/bbs/c-board.cgi?cmd=rnf&id=choroq
> > 松井元帥「↑がこの掲示板の発言数ランキングだ。無論俺がトップなわけだが」
> > チリ元帥「これで1597番です」
> > 松井元帥「ところで某E○Aのパロディのホリエゲリオンは笑えたな。皆で爆笑したからな」
> > チリ元帥「やわらか戦車も同じ日に見たそうですね」
> > 松井元帥「あと太鼓の達人ネタのゲームもたくさんあったようだな。7〜8曲ぐらいあったか」
> > チリ元帥「というかライブドアネタが多いような・・・」
> > 松井元帥「やわらか戦車もライブドアで公開されてるからな。あれってライブドア再建計画の一部じゃ・・・」
> 高杉中将「そういえば元帥、さっきから何書いてるんですか?カタカタうるさいんですけど・・・」
> 高柳元帥「高杉か?別にたいしたもんじゃないが、一応機密だから見せるわけにはいかん」
> 高杉中将「(元帥のPCにハッキング)お!友人にたのまれたE〇Aの逆行小説ですか?」
> 高橋大将「(高杉と同じPCを覗き込む)元帥もそういうものに興味をもつとは、Qも変われば換わるもんですな」
> 高柳元帥「やかましい!」
> 高橋大将「どうやらカラオケのシーンらしいな」
> 高杉中将「あれ?なんでE〇Aの話にMe〇eorの歌詞が出てくるんですか?」
> 高橋大将「こっちにはINV〇KEもあるな!」
> 高杉中将「これはI〇nitedですな。」
> 高橋大将「どうする〜高杉中将?」
> 高杉中将「これは乱入しましょうや!」
> 高橋大将「上書き保存は元帥よりあとにな!」
> 高杉中将「当然ですよ大将!」
> 高柳元帥「やれやれ・・・」
>
> 近衛総司令「あれから5時間経過。よく持つなあのバカどもは・・・」

チリ元帥「では我々が最近笑ったフラッシュでも」
松井元帥「まず亀田トランスだな。考えてみたらハロゲン連発してるだけなのに笑える。あとは『鬼軍曹美代子』。あと『荻野VS引越しおばさん』シリーズも笑えた。2の最後の『ディー!』と『フトーン!』の連続攻撃とか」
チリ元帥「というかどれも似たようなネタですね」
松井元帥「まあ仕方ないか」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich172123.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2006/12/23 16:37 -
  
高杉中将「お久しぶりですね〜、このスレにカキコするのも」
高橋大将「作者がダチから鋼鉄の咆哮2を借りてきたからな」
高杉中将「今どこまで進んでます?」
高橋大将「ああ、昨日借りてきて現在A−7だ。要塞砲を6個潰せとか言う奴」
高柳元帥「あれやたら難しいよな」
高橋大将「要塞砲の破壊力が強過ぎるんですよ。もはやあれではどうにも・・・」
高柳元帥「松井総司令のご指南が仰げればいいのだが・・・」
高杉中将「暇なときを見つけてコツコツやるしかないんですからね・・」
高柳元帥「とりあえず、二隻巡洋艦がつながってる奴を上層部から貰ったんで、それを船体として作っている」
高杉中将「元帥のあの船は反則ですよ。あそこまで機銃を付けたんじゃ話にならないでしょうが!」
高柳元帥「ならばシミュレーションソフトで対戦してみるか?負けるわけがないが」
高橋大将「あれこそ大鑑巨砲主義の船ですよ・・・」
高杉中将「でも最近、一応は飛行機が発着するリフトみたいなもんは付けたんですよね?」
高柳元帥「まあな。空母並に積めないのが残念だがな」
高杉中将「まあ、そういうわけで現在海軍戦力を目下研究中です。もうすぐ完成ですよ、第2艦隊」
山本総司令「もうすぐだな。あれのおかげで作者の海軍に関する知識が大幅に増えたからな」
高杉中将「もっとも、既存の船を作る気はないんでしょうが」
山本総司令「間違いないだろうな」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-16-16.dsn.jp>


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2006/12/23 21:02 -
  
> 高杉中将「お久しぶりですね〜、このスレにカキコするのも」
> 高橋大将「作者がダチから鋼鉄の咆哮2を借りてきたからな」
> 高杉中将「今どこまで進んでます?」
> 高橋大将「ああ、昨日借りてきて現在A−7だ。要塞砲を6個潰せとか言う奴」
> 高柳元帥「あれやたら難しいよな」
> 高橋大将「要塞砲の破壊力が強過ぎるんですよ。もはやあれではどうにも・・・」
> 高柳元帥「松井総司令のご指南が仰げればいいのだが・・・」
> 高杉中将「暇なときを見つけてコツコツやるしかないんですからね・・」
> 高柳元帥「とりあえず、二隻巡洋艦がつながってる奴を上層部から貰ったんで、それを船体として作っている」
> 高杉中将「元帥のあの船は反則ですよ。あそこまで機銃を付けたんじゃ話にならないでしょうが!」
> 高柳元帥「ならばシミュレーションソフトで対戦してみるか?負けるわけがないが」
> 高橋大将「あれこそ大鑑巨砲主義の船ですよ・・・」
> 高杉中将「でも最近、一応は飛行機が発着するリフトみたいなもんは付けたんですよね?」
> 高柳元帥「まあな。空母並に積めないのが残念だがな」
> 高杉中将「まあ、そういうわけで現在海軍戦力を目下研究中です。もうすぐ完成ですよ、第2艦隊」
> 山本総司令「もうすぐだな。あれのおかげで作者の海軍に関する知識が大幅に増えたからな」
> 高杉中将「もっとも、既存の船を作る気はないんでしょうが」
> 山本総司令「間違いないだろうな」

松井元帥「『鋼鉄の咆哮2』のA−07は当然3つ存在する。一つはPC版だが、まず有り得んだろう。目標も巡洋艦40%撃沈だし。続いてはPS2のWSG(ウォーシップガンナー)とWSC(ウォーシップコマンダー)があるが、WSCのほうは『輸送船団の護衛』だから違う。すなわち、WSGだな」
チリ元帥「しかし、PS2版ではもっとも好評なWSGシリーズをやってくれるとは。メーカーの名前に引っ掛けて『光栄』ですな」
松井元帥「正確にはメーカーは『マイクロキャビン』なんだがな。さて、A−07の攻略と行こうか。以下『日戦軍団制作 鋼鉄の咆哮2WSG攻略集(そのうち全種公開予定)』より、A−07の項目を引用だ」

A−07 自由の風は吹くか
任務:要塞砲六基の破壊
作戦時間帯:昼
天候:晴
得点:12000
報酬:40000
敵戦力:高速輸送船(偽装中)五隻
    シュレージェン級戦艦(巡洋艦扱い)四隻(湾内に二隻、海域北側から二隻)
    UボートXXI型五隻(海域内にバラバラ配置)
    要塞砲六基
成功後戦闘続行可

先のA−06と同じく「序盤の難関」である。このステージははっきり言って「駆逐艦では困難」。巡洋艦を購入して、強力な砲兵装(15cm以上推奨)を装備して挑まれたし
まず、接近せずに遠距離から砲撃。常に動きつづけて、巨大な要塞砲を砲撃する。湾内には機雷が散布されているので機銃で自動迎撃をしながら敵弾を回避しなければならない

しかし、砲台だけではなく、シュレージェン級戦艦四が海域に配備されている。うち二隻とは、要塞砲に接近しすぎるとすぐ交戦することになる。戦艦でありながら魚雷を有しているため、厄介な敵である(魚雷を配備しているため重巡洋艦扱いになっている)
対処法としては、速力が遅いため、魚雷攻撃に弱い。これを利用して、魚雷を叩き込めば、楽に倒せる。もっとも、この間に敵砲台、要塞砲等にやられては元も子もないが
まずこの二隻を沈めれば、海の脅威は当分なくなるが、開始から3分後、北からもう二隻が接近する。この二隻も、最初の二隻と変わらないので、魚雷攻撃等で撃沈しよう。ただし、大体の確率で魚雷切れになっているので、もしシュレージェン級を撃沈した際に弾薬補給のアイテムが浮かんでいれば、直ちにそれを取り、弾薬を補給しよう

なお、輸送船には攻撃能力は無く、潜水艦も作戦成功後にならないと登場しないため、脅威にはなりにくい。しかし、一応爆雷は搭載しておこう
ちなみに、敵艦艇は撃沈するとほぼ必ずアイテムと漂流兵を残す。これらもしっかり集めておこう

さて、もう一つ厄介なのは要塞砲と周辺砲台。巡洋艦の主砲では接近しないと攻撃できないため、先の機雷原や、要塞砲周辺の砲台にも注意しなければならない。要塞砲ほどではないが、かなりの攻撃力を持っている
さらに、湾内の密集した五門の要塞砲は集団で一斉射撃を仕掛けてくる。艦の防御はなるべく堅くせよ

なお、双胴巡洋艦の船体を手に入れている場合、多数の砲、魚雷、機銃等を搭載できる。なるべく威力の高い砲を複数(15.5cm三連装、開発している場合は20.3cm連装以上が望ましい)装備し、遠距離から敵要塞砲を攻撃すれば、撃破は容易になるだろう

ちなみに、この双胴巡洋艦はこの先のA−10までかなり役だつので、戦艦の登場まで主力として扱おう

松井元帥「・・・実は鋼砲WSG1周目、やったのかなり前だったからな。必死に攻略サイトを探して、自分の記憶と照らし合わせて書いた。A−08以降も難しいステージが続くだろうから、しっかり勉強しなおさないとな」
チリ元帥「・・・実生活の勉強はどうなんですか?」
松井元帥「通知表成績12位。まだまだだな。S水なんか9位だったし。書道が最大の難関だよ。昔から習字苦手だしなぁ・・・」
大和元帥「・・・司令、念のため、戦闘艦艇搭載可能の機体等を解説したほうがよろしいでしょうか?」
松井元帥「・・・海軍元帥の君ならではの台詞だな。うむ、以下、先の資料から引用だ」

射出機
戦闘艦艇に航空機を搭載するシステム。大きい物を積むと発艦までの時間が短くなる。ただし、戦艦用は一種だけなので、複数積んでおこう(視覚を重視するなら二基が望ましい)

巡洋射出機A
単価:1000
重量:10
発艦時間:40秒短縮

巡洋射出機B
単価:1000
重量:10
発艦時間:30秒短縮

巡洋大型射出機
単価:1500
重量:20
発艦時間:45秒短縮

戦艦射出機
単価:1000
重量:10
発艦時間:30秒短縮


戦闘艦艇に搭載可能な機体は、全て水上機である。以下、各開発型の水上機一覧である

日本型
・二式水戦(二式水上戦闘機)
速度:436
耐久力:45
防御:36
武装:20mm機関砲二丁
解説:零式艦上戦闘機(二一型)をベースに開発された水上戦闘機。普通、艦上戦闘機の水上型はろくな性能を示さないが、この二式水戦は艦上機型(=零戦)に勝るとも劣らぬ性能を有している。ちなみに、形状が異なるため、米軍コードネームが変わっている

・強風
速度:448
耐久力:55
防御:36
武装:20mm機関砲二丁
   60kg爆弾六発
解説:二式水戦の後継となる水上戦闘機。これ自体はあまり有名ではないが、後に登場した陸上戦闘機型「紫電」とその改良型「紫電改」はかなりの高性能を示している

・晴嵐
速度:474
耐久力:50
防御:36
武装:13mm機関砲一丁
   航空魚雷三発
解説:潜水艦「伊−400」型に搭載する専用の特殊攻撃機。魚雷、爆弾等を用いてパナマ運河を破壊するために開発されたが、戦局の悪化に伴いウルシー泊地強襲に任務を変更した
実戦には使用されなかったが、現在では仮想戦記の人気者である

・晴嵐改
速度:578
耐久力:65
防御:38
武装:13mm機関砲一丁
   航空魚雷三発
解説:晴嵐の改良型。実際は陸上機だった

・零式水偵(零式水上偵察機)
速度:367
耐久力:35
防御:36
武装:7.62mm機銃一丁
   航空爆雷二発
解説:高性能であった九四式水上偵察機の後継として開発された機体。真珠湾攻撃、珊瑚海海戦において、この機体の索敵が勝敗を決めたという(逆に、この機体の発進が遅れたミッドウェーでは大敗であった)。ちなみに、実機は爆雷ではなく爆弾を搭載していた

・瑞雲
速度:448
耐久力:45
防御:36
武装:20mm機関砲二丁
   航空爆雷三発
解説:急降下爆撃のできる水上偵察機として開発された機体。高性能だったが活躍は出来なかった。「伊勢」型航空戦艦の艦載機として予定されていた
実機は爆雷は搭載していなかった

松井元帥「文章制限の都合上、今回は日本型で中断。そういえば、貴艦隊は何型で挑戦しているのかな?」
チリ元帥「我々の支援がある以上、日本型ではないんですか?」
松井元帥「・・・私は実は、1以外では日本型しかやったことが無いんだよ。1では米国型でも挑戦したが、レムレースに苦戦してたからな・・・」
チリ元帥「さて、残っているのは双胴巡洋艦の艦載機数ですが・・・大和元帥、お願します」
大和元帥「了解。『三機』だ。ちなみに、空母だと最大二十機(米国型)だ。実際の航空機は2〜3発喰らうと墜落だからな。5〜6発だから」
松井元帥「多分実在艦だと4〜5機ぐらいになるんだろうな。さて、今回はこの程度だな。各員の奮闘に期待する」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich102227.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2006/12/23 22:30 -
  
> > 高杉中将「お久しぶりですね〜、このスレにカキコするのも」
> > 高橋大将「作者がダチから鋼鉄の咆哮2を借りてきたからな」
> > 高杉中将「今どこまで進んでます?」
> > 高橋大将「ああ、昨日借りてきて現在A−7だ。要塞砲を6個潰せとか言う奴」
> > 高柳元帥「あれやたら難しいよな」
> > 高橋大将「要塞砲の破壊力が強過ぎるんですよ。もはやあれではどうにも・・・」
> > 高柳元帥「松井総司令のご指南が仰げればいいのだが・・・」
> > 高杉中将「暇なときを見つけてコツコツやるしかないんですからね・・」
> > 高柳元帥「とりあえず、二隻巡洋艦がつながってる奴を上層部から貰ったんで、それを船体として作っている」
> > 高杉中将「元帥のあの船は反則ですよ。あそこまで機銃を付けたんじゃ話にならないでしょうが!」
> > 高柳元帥「ならばシミュレーションソフトで対戦してみるか?負けるわけがないが」
> > 高橋大将「あれこそ大鑑巨砲主義の船ですよ・・・」
> > 高杉中将「でも最近、一応は飛行機が発着するリフトみたいなもんは付けたんですよね?」
> > 高柳元帥「まあな。空母並に積めないのが残念だがな」
> > 高杉中将「まあ、そういうわけで現在海軍戦力を目下研究中です。もうすぐ完成ですよ、第2艦隊」
> > 山本総司令「もうすぐだな。あれのおかげで作者の海軍に関する知識が大幅に増えたからな」
> > 高杉中将「もっとも、既存の船を作る気はないんでしょうが」
> > 山本総司令「間違いないだろうな」
>
> 松井元帥「『鋼鉄の咆哮2』のA−07は当然3つ存在する。一つはPC版だが、まず有り得んだろう。目標も巡洋艦40%撃沈だし。続いてはPS2のWSG(ウォーシップガンナー)とWSC(ウォーシップコマンダー)があるが、WSCのほうは『輸送船団の護衛』だから違う。すなわち、WSGだな」
> チリ元帥「しかし、PS2版ではもっとも好評なWSGシリーズをやってくれるとは。メーカーの名前に引っ掛けて『光栄』ですな」
> 松井元帥「正確にはメーカーは『マイクロキャビン』なんだがな。さて、A−07の攻略と行こうか。以下『日戦軍団制作 鋼鉄の咆哮2WSG攻略集(そのうち全種公開予定)』より、A−07の項目を引用だ」
>
> A−07 自由の風は吹くか
> 任務:要塞砲六基の破壊
> 作戦時間帯:昼
> 天候:晴
> 得点:12000
> 報酬:40000
> 敵戦力:高速輸送船(偽装中)五隻
>     シュレージェン級戦艦(巡洋艦扱い)四隻(湾内に二隻、海域北側から二隻)
>     UボートXXI型五隻(海域内にバラバラ配置)
>     要塞砲六基
> 成功後戦闘続行可
>
> 先のA−06と同じく「序盤の難関」である。このステージははっきり言って「駆逐艦では困難」。巡洋艦を購入して、強力な砲兵装(15cm以上推奨)を装備して挑まれたし
> まず、接近せずに遠距離から砲撃。常に動きつづけて、巨大な要塞砲を砲撃する。湾内には機雷が散布されているので機銃で自動迎撃をしながら敵弾を回避しなければならない
>
> しかし、砲台だけではなく、シュレージェン級戦艦四が海域に配備されている。うち二隻とは、要塞砲に接近しすぎるとすぐ交戦することになる。戦艦でありながら魚雷を有しているため、厄介な敵である(魚雷を配備しているため重巡洋艦扱いになっている)
> 対処法としては、速力が遅いため、魚雷攻撃に弱い。これを利用して、魚雷を叩き込めば、楽に倒せる。もっとも、この間に敵砲台、要塞砲等にやられては元も子もないが
> まずこの二隻を沈めれば、海の脅威は当分なくなるが、開始から3分後、北からもう二隻が接近する。この二隻も、最初の二隻と変わらないので、魚雷攻撃等で撃沈しよう。ただし、大体の確率で魚雷切れになっているので、もしシュレージェン級を撃沈した際に弾薬補給のアイテムが浮かんでいれば、直ちにそれを取り、弾薬を補給しよう
>
> なお、輸送船には攻撃能力は無く、潜水艦も作戦成功後にならないと登場しないため、脅威にはなりにくい。しかし、一応爆雷は搭載しておこう
> ちなみに、敵艦艇は撃沈するとほぼ必ずアイテムと漂流兵を残す。これらもしっかり集めておこう
>
> さて、もう一つ厄介なのは要塞砲と周辺砲台。巡洋艦の主砲では接近しないと攻撃できないため、先の機雷原や、要塞砲周辺の砲台にも注意しなければならない。要塞砲ほどではないが、かなりの攻撃力を持っている
> さらに、湾内の密集した五門の要塞砲は集団で一斉射撃を仕掛けてくる。艦の防御はなるべく堅くせよ
>
> なお、双胴巡洋艦の船体を手に入れている場合、多数の砲、魚雷、機銃等を搭載できる。なるべく威力の高い砲を複数(15.5cm三連装、開発している場合は20.3cm連装以上が望ましい)装備し、遠距離から敵要塞砲を攻撃すれば、撃破は容易になるだろう
>
> ちなみに、この双胴巡洋艦はこの先のA−10までかなり役だつので、戦艦の登場まで主力として扱おう
>
> 松井元帥「・・・実は鋼砲WSG1周目、やったのかなり前だったからな。必死に攻略サイトを探して、自分の記憶と照らし合わせて書いた。A−08以降も難しいステージが続くだろうから、しっかり勉強しなおさないとな」
> チリ元帥「・・・実生活の勉強はどうなんですか?」
> 松井元帥「通知表成績12位。まだまだだな。S水なんか9位だったし。書道が最大の難関だよ。昔から習字苦手だしなぁ・・・」
> 大和元帥「・・・司令、念のため、戦闘艦艇搭載可能の機体等を解説したほうがよろしいでしょうか?」
> 松井元帥「・・・海軍元帥の君ならではの台詞だな。うむ、以下、先の資料から引用だ」
>
> 射出機
> 戦闘艦艇に航空機を搭載するシステム。大きい物を積むと発艦までの時間が短くなる。ただし、戦艦用は一種だけなので、複数積んでおこう(視覚を重視するなら二基が望ましい)
>
> 巡洋射出機A
> 単価:1000
> 重量:10
> 発艦時間:40秒短縮
>
> 巡洋射出機B
> 単価:1000
> 重量:10
> 発艦時間:30秒短縮
>
> 巡洋大型射出機
> 単価:1500
> 重量:20
> 発艦時間:45秒短縮
>
> 戦艦射出機
> 単価:1000
> 重量:10
> 発艦時間:30秒短縮
>
>
> 戦闘艦艇に搭載可能な機体は、全て水上機である。以下、各開発型の水上機一覧である
>
> 日本型
> ・二式水戦(二式水上戦闘機)
> 速度:436
> 耐久力:45
> 防御:36
> 武装:20mm機関砲二丁
> 解説:零式艦上戦闘機(二一型)をベースに開発された水上戦闘機。普通、艦上戦闘機の水上型はろくな性能を示さないが、この二式水戦は艦上機型(=零戦)に勝るとも劣らぬ性能を有している。ちなみに、形状が異なるため、米軍コードネームが変わっている
>
> ・強風
> 速度:448
> 耐久力:55
> 防御:36
> 武装:20mm機関砲二丁
>    60kg爆弾六発
> 解説:二式水戦の後継となる水上戦闘機。これ自体はあまり有名ではないが、後に登場した陸上戦闘機型「紫電」とその改良型「紫電改」はかなりの高性能を示している
>
> ・晴嵐
> 速度:474
> 耐久力:50
> 防御:36
> 武装:13mm機関砲一丁
>    航空魚雷三発
> 解説:潜水艦「伊−400」型に搭載する専用の特殊攻撃機。魚雷、爆弾等を用いてパナマ運河を破壊するために開発されたが、戦局の悪化に伴いウルシー泊地強襲に任務を変更した
> 実戦には使用されなかったが、現在では仮想戦記の人気者である
>
> ・晴嵐改
> 速度:578
> 耐久力:65
> 防御:38
> 武装:13mm機関砲一丁
>    航空魚雷三発
> 解説:晴嵐の改良型。実際は陸上機だった
>
> ・零式水偵(零式水上偵察機)
> 速度:367
> 耐久力:35
> 防御:36
> 武装:7.62mm機銃一丁
>    航空爆雷二発
> 解説:高性能であった九四式水上偵察機の後継として開発された機体。真珠湾攻撃、珊瑚海海戦において、この機体の索敵が勝敗を決めたという(逆に、この機体の発進が遅れたミッドウェーでは大敗であった)。ちなみに、実機は爆雷ではなく爆弾を搭載していた
>
> ・瑞雲
> 速度:448
> 耐久力:45
> 防御:36
> 武装:20mm機関砲二丁
>    航空爆雷三発
> 解説:急降下爆撃のできる水上偵察機として開発された機体。高性能だったが活躍は出来なかった。「伊勢」型航空戦艦の艦載機として予定されていた
> 実機は爆雷は搭載していなかった
>
> 松井元帥「文章制限の都合上、今回は日本型で中断。そういえば、貴艦隊は何型で挑戦しているのかな?」
> チリ元帥「我々の支援がある以上、日本型ではないんですか?」
> 松井元帥「・・・私は実は、1以外では日本型しかやったことが無いんだよ。1では米国型でも挑戦したが、レムレースに苦戦してたからな・・・」
> チリ元帥「さて、残っているのは双胴巡洋艦の艦載機数ですが・・・大和元帥、お願します」
> 大和元帥「了解。『三機』だ。ちなみに、空母だと最大二十機(米国型)だ。実際の航空機は2〜3発喰らうと墜落だからな。5〜6発だから」
> 松井元帥「多分実在艦だと4〜5機ぐらいになるんだろうな。さて、今回はこの程度だな。各員の奮闘に期待する」
高柳元帥「情報提供、感謝します」
高杉中将「我々ももちろん日本型ですよ」
高橋大将「軍団には本当に感謝しているし、一部の下士官は軍団に対して憧れのようなものを持っているという噂を聞いた。そのため、我々上層部にはやっかみが多い」
高杉中将「ま、構わないんですが、困ったもんです」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2006/12/24 16:04 -
  
> > 松井元帥「文章制限の都合上、今回は日本型で中断。そういえば、貴艦隊は何型で挑戦しているのかな?」
> > チリ元帥「我々の支援がある以上、日本型ではないんですか?」
> > 松井元帥「・・・私は実は、1以外では日本型しかやったことが無いんだよ。1では米国型でも挑戦したが、レムレースに苦戦してたからな・・・」
> > チリ元帥「さて、残っているのは双胴巡洋艦の艦載機数ですが・・・大和元帥、お願します」
> > 大和元帥「了解。『三機』だ。ちなみに、空母だと最大二十機(米国型)だ。実際の航空機は2〜3発喰らうと墜落だからな。5〜6発だから」
> > 松井元帥「多分実在艦だと4〜5機ぐらいになるんだろうな。さて、今回はこの程度だな。各員の奮闘に期待する」
> 高柳元帥「情報提供、感謝します」
> 高杉中将「我々ももちろん日本型ですよ」
> 高橋大将「軍団には本当に感謝しているし、一部の下士官は軍団に対して憧れのようなものを持っているという噂を聞いた。そのため、我々上層部にはやっかみが多い」
> 高杉中将「ま、構わないんですが、困ったもんです」

松井元帥「日本型、説明書でも『初心者向け』とか書かれてるし、結構選ぶ人が多いようだな。実は独国型のほうが艦載機の性能が強かったりするらしいが」
チリ元帥「でも大艦巨砲主義だから日本型のほうが強いんじゃないんですか?大和とかいるし」
松井元帥「それはともかくとしてだ。我々日戦軍団はグリシネ本国以外の連合国からは歓迎されている。グリシネからいろいろあるのは・・・反逆車だからな。さて、とりあえずAエリアの攻略資料、全部作っておかなければ。次辺り、A−10で苦戦するだろうからな」
チリ元帥「え?何故分かるんですか?」
大和元帥「・・・出るんですよ。奴が」
松井元帥「・・・高柳君、後は想像に任せるよ」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2006/12/31 19:23 -
  
> > > 松井元帥「文章制限の都合上、今回は日本型で中断。そういえば、貴艦隊は何型で挑戦しているのかな?」
> > > チリ元帥「我々の支援がある以上、日本型ではないんですか?」
> > > 松井元帥「・・・私は実は、1以外では日本型しかやったことが無いんだよ。1では米国型でも挑戦したが、レムレースに苦戦してたからな・・・」
> > > チリ元帥「さて、残っているのは双胴巡洋艦の艦載機数ですが・・・大和元帥、お願します」
> > > 大和元帥「了解。『三機』だ。ちなみに、空母だと最大二十機(米国型)だ。実際の航空機は2〜3発喰らうと墜落だからな。5〜6発だから」
> > > 松井元帥「多分実在艦だと4〜5機ぐらいになるんだろうな。さて、今回はこの程度だな。各員の奮闘に期待する」
> > 高柳元帥「情報提供、感謝します」
> > 高杉中将「我々ももちろん日本型ですよ」
> > 高橋大将「軍団には本当に感謝しているし、一部の下士官は軍団に対して憧れのようなものを持っているという噂を聞いた。そのため、我々上層部にはやっかみが多い」
> > 高杉中将「ま、構わないんですが、困ったもんです」
>
> 松井元帥「日本型、説明書でも『初心者向け』とか書かれてるし、結構選ぶ人が多いようだな。実は独国型のほうが艦載機の性能が強かったりするらしいが」
> チリ元帥「でも大艦巨砲主義だから日本型のほうが強いんじゃないんですか?大和とかいるし」
> 松井元帥「それはともかくとしてだ。我々日戦軍団はグリシネ本国以外の連合国からは歓迎されている。グリシネからいろいろあるのは・・・反逆車だからな。さて、とりあえずAエリアの攻略資料、全部作っておかなければ。次辺り、A−10で苦戦するだろうからな」
> チリ元帥「え?何故分かるんですか?」
> 大和元帥「・・・出るんですよ。奴が」
> 松井元帥「・・・高柳君、後は想像に任せるよ」
高柳元帥「ヴィ・・・ヴィルベルヴィントは沈めましたが・・・・」
高杉中将「何なんだ・・・Bー2のあの数は・・・」
高橋大将「こんなん・・・巡洋艦じゃ無理が・・・」
高岡少将「耐久力が足りなさすぎですよね」
高橋大将「ただ、戦艦にしようとすると魚雷をつめないからな・・・」
高岡少将「あの船体は置いててもいいんじゃないですか?」
高柳元帥「そうだなぁ・・・」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2006/12/31 20:26 -
  
> > 松井元帥「それはともかくとしてだ。我々日戦軍団はグリシネ本国以外の連合国からは歓迎されている。グリシネからいろいろあるのは・・・反逆車だからな。さて、とりあえずAエリアの攻略資料、全部作っておかなければ。次辺り、A−10で苦戦するだろうからな」
> > チリ元帥「え?何故分かるんですか?」
> > 大和元帥「・・・出るんですよ。奴が」
> > 松井元帥「・・・高柳君、後は想像に任せるよ」
> 高柳元帥「ヴィ・・・ヴィルベルヴィントは沈めましたが・・・・」
> 高杉中将「何なんだ・・・Bー2のあの数は・・・」
> 高橋大将「こんなん・・・巡洋艦じゃ無理が・・・」
> 高岡少将「耐久力が足りなさすぎですよね」
> 高橋大将「ただ、戦艦にしようとすると魚雷をつめないからな・・・」
> 高岡少将「あの船体は置いててもいいんじゃないですか?」
> 高柳元帥「そうだなぁ・・・」

松井元帥「おお、双胴ならヴィントぐらいはやれるだろう、と思っていたからな。さてヴィルベルヴィントのスペックデータでも書いておくか。まあ、戦果のほうの『超兵器』でも確認できるけど」
超高速巡洋戦艦「ヴィルベルヴィント」
耐久力:10000
指揮能力:60
速度:80kt
旋回:4
防御:無し
兵装:35.6cm55口径三連装砲四基
   12.7cm連装両用砲四基
   12cm三十連装噴進砲十六基
   40mm回転式機関砲数基(不明だが四基程度?)
   誘導噴進弾VLS発射管八基程度
   45cm五連装酸素/誘導魚雷発射管六基
補助兵装:電波探信儀β
     電波照準儀IV
     自動装填装置III
     急加減速制御装置
     電磁防壁IV
解説:ドイツ第三帝国海軍が開発した超高速巡洋戦艦。100kt以上の高速力を誇り、他の追随を許さぬ速さを誇る。この高速力と、さまざまな重武装で三個艦隊を葬り去った

松井元帥「『ドイツ第三帝国』云々の設定はPC版のWSCだったりするんだが、まあ『ヴィルベルヴィント』って名前だからいいか。念のため言っておくが、『回転式機関砲』はバルカン砲のことだぞ」
チリ元帥「さて、あとはB−02『氷海に翻る旗』の攻略法ですね」
松井元帥「俺は簡単にクリアできたんだがなぁ・・・B−05の間違いじゃないか?まあ、Bエリア前半にしておくか。俺はB−01で苦戦したし」

B−01 白熱の鉄底海峡
任務:滑走路の防衛
作戦時間帯:夜(五分後、夜が明ける)
天候:晴
得点:12000
報酬:70000
敵戦力:夕張型軽巡洋艦二隻(一隻は北東から出現、もう一隻は東から出現)
    白露型駆逐艦五隻(北西から出現)
    睦月型駆逐艦四隻(北東から出現)
    古鷹型重巡洋艦二隻(北東から出現)
    天龍型軽巡洋艦一隻(北東から出現)
    高雄型重巡洋艦一隻(北西から出現)
    青葉型重巡洋艦二隻(北西から出現)
    潜高型潜水艦二隻(海域東に待機)
    高速輸送船二隻(東から出現)
    低速輸送船五隻(島の周りにバラバラ配置)
作戦成功後戦闘続行可

初の防衛ステージ。A−05の「護衛」とは違い、対象が動かない。それだけでなく、今回は防衛艦隊も無く、単艦で敵艦隊と戦わなければならない。上層部は何をやってるんだ、と文句を言う前に、敵艦隊を殲滅しよう
まずは北東から夕張型軽巡一、睦月型駆逐艦四が出現する。同時刻に西から白露型駆逐艦五が出現するので、この五隻を対処するために速やかにこの艦隊を殲滅しなければならない。しかし、軽巡を先に沈めるのは禁物。軽巡を沈めると、北東から古鷹型重巡二、天龍型軽巡一が現れる。ただでさえ駆逐艦五が居るのに、重巡が現れては大変である
睦月型駆逐艦四を沈めてから、先に白露型駆逐艦五を対処し、続いて夕張型軽巡を撃沈、出現する古鷹型重巡二、天龍型軽巡一を殲滅しよう
この艦隊の艦艇を一隻撃沈すると、今度は北西から高雄型重巡一、青葉型重巡二が出現する。この艦隊に対処するために、残りの二隻を早急に撃沈しなければならない
大体の確率で、この艦隊と交戦する頃に夜が明けて作戦が成功する。自艦が傷ついている場合はそのまま海域を離脱、戦闘続行が可能ならばこの艦隊を殲滅してから離脱しよう
なお、海域東の長細い島の南西には潜水艦二が待機している。東に行く場合はこの艦隊に注意しよう

B−02 氷海に翻る旗
任務:敵港湾施設の六割破壊
作戦時間帯:昼
天候:晴
得点:12000
報酬:80000
敵戦力:オマハ級軽巡洋艦一隻(海域中央の島の南方にて待機)
    クレムソン級駆逐艦四隻(三隻が海域中央の島の南方、一隻が海域西方にて哨戒)
    ブルックリン級軽巡洋艦二隻(海域北東から接近)
    ネヴァダ級戦艦一隻(海域東方から出現)
    ファラガット級駆逐艦二隻(海域東方から出現)
    レキシントン級航空母艦一隻(海域東方から出現)
    マハン級駆逐艦二隻(海域東方から出現)
    ガトー級潜水艦三隻(海域南方から出現)
他、飛行場から航空機多数
作戦成功後戦闘続行可

太平洋方面解放作戦「アルケミー」発令。「解放」とは名ばかりで侵略なんじゃないか?と突っ込むのはさておき、今回の舞台は前回のニューギニア沖とは打って変わってアリューシャン。だいぶ時間が経ってるんだろうなぁ・・・
まずは、前方に三隻の駆逐艦と一隻の軽巡が立ちふさがる。ここまで来れば自艦もある程度は強くなっているので、楽に対処できるだろう
続いて、海域中央の島を攻撃する。地上砲台が複数配備されている。これらに気をつけて全地上施設を破壊しよう
このあたりから海域東方の半島からの航空攻撃が始まる。これを迎撃しながら、半島へと向かうこととなる
沿岸部にはブルックリン級軽巡二がいるはずである。これらを撃沈し、艦砲射撃を行う。ある程度破壊すると、作戦成功となる。空母を撃沈したい場合は海域西へ、そのまま離脱する場合は海域北へ向かおう

・・・しかし、何でわざわざこんなところまで・・・

B−03 全機発艦せよ!
任務:敵空母一の撃沈
作戦時間帯:昼
天候:晴
得点:15000
報酬:80000
敵戦力:翔鶴型航空母艦一隻(海域中央で友軍艦隊と交戦)
    朝潮型駆逐艦二隻(海域中央で友軍艦隊と交戦)
    最上型重巡洋艦四隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
    吹雪型駆逐艦四隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
    祥鳳型航空母艦一隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
    長良型軽巡洋艦一隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
    巡潜丙型潜水艦三隻(海域東方にて待機)
    高速輸送船(偽装中)三隻(海域西方にて待機)
友軍戦力:航空母艦一隻(海域中央で敵機動部隊と交戦)
     駆逐艦四隻(海域中央で敵機動部隊と交戦)
作戦成功後戦闘続行可

敵機動部隊との戦闘。友軍も空母一と駆逐艦四を持ってくるとは、よっぽど機動部隊が厄介らしい
今回は初めから友軍艦隊と敵機動部隊が交戦しているので、空母の撃沈は容易だろう
ただし、敵の攻撃はある程度は強くなっている。魚雷攻撃が激しくなっているので気をつけよう
ちなみに、増援の祥鳳型軽空母は撃沈しなくてもいい模様

B−04 故郷への長い路
任務:友軍空母の護衛
作戦時間帯:昼
天候:晴
得点:15000
報酬:90000
敵戦力:妙高型重巡洋艦二隻(海域中央で友軍艦隊を待ち伏せ)
    陽炎型駆逐艦四隻(海域中央で友軍艦隊を待ち伏せ)
    扶桑型戦艦二隻(海域北方から接近)
    夕雲型駆逐艦六隻(二隻は海域北方から、四隻は海域西方から接近)
    阿賀野型軽巡洋艦一隻(海域西方から接近)
    巡潜丙型潜水艦三隻(海域北西にて友軍艦隊を待ち伏せ)
友軍戦力:航空母艦一隻(海域北東から直進、港に入港する)
     巡洋艦二隻(航空母艦を護衛)
     駆逐艦一隻(航空母艦を護衛)
作戦成功後戦闘続行可

先の艦隊戦で損傷を負った友軍空母の護衛。どうやら艦隊戦は自艦の参加した所以外でも起きていたようだ
まずは潜水艦が襲い掛かる。対潜兵装を装備して迎撃しよう
魚雷迎撃のために機銃を複数装備する必要もある
続いて、妙高型重巡二、陽炎型駆逐艦四が出現する。強力な艦隊で、こちらは自艦を含め四隻しかいない。早めに撃沈しよう
続いて阿賀野型軽巡一、夕雲型駆逐艦四が出現。先の艦隊と比べると数が少しだけ増えている。先の戦闘で友軍艦は損傷を負っているはずなので、その分自艦の奮戦が必要である
扶桑型戦艦二、夕雲型駆逐艦二は速度が遅いため、追いつく可能性は低いだろう
ちなみに、海域南方の島には何故か敵砲台がある。これの破壊しておこう

B−05 必殺のラバウル沖
任務:敵巡洋艦四の撃沈
作戦時間帯:夜(しばらくすると夜が明ける)
天候:晴
得点:15000
報酬:100000
敵戦力:高雄型重巡洋艦一隻(港内に待機)
    青葉型重巡洋艦四隻(港内に待機)
    川内型軽巡洋艦一隻(港内に待機)
    巡潜丙型潜水艦八隻(一隻は半島南西にて待機。四隻は海域北西にて待機、三隻は半島南島にて待機)
    隼鷹型航空母艦一隻(海域南方から港に接近)
    白露型駆逐艦二隻(海域南方から港に接近)
    翔鶴型航空母艦一隻(海域東方にて待機)
    朝潮型駆逐艦二隻(海域東方にて待機)
    長門型戦艦一隻(海域北西から港に接近)
    陽炎型駆逐艦二隻(海域北西から港に接近)
    高速輸送船(偽装中)四隻(海域西側にてバラバラ配置)    
作戦成功後戦闘続行可

Bエリア初の難関。戦艦を建造して挑もう。多少金がかさむが、完成艦を購入しよう。日本型なら金剛型がおすすめ。扶桑型は攻撃力が高いが速力が遅いのが難点
しかし、戦艦を建造する場合、潜水艦八の撃沈が出来なくなってしまう。この件は現用駆逐艦の完成艦を購入し、対潜ミサイルVLSを入手するしか方法はない。戦艦の登場より少し遅れて出てくるので、過去のステージをやり直して資金を溜めよう
さて、作戦自体だが、沿岸砲台を砲撃しつつ、港に接近する。まずは遠距離から敵巡洋艦隊を狙うのが望ましい。ある程度損害を与えてから突入する
巡洋艦が六隻も集まっているので非常に厄介だ、できれば二隻程度は撃沈してから突入しよう。戦艦と言えども、多数の敵艦艇に囲まれてはひとたまりもない
場合によっては長門型戦艦まで出現する。これにも注意する必要がある
この港が海域端に近いのが唯一の救い。敵艦を四隻撃沈したらすぐに海域を離脱しよう

機動部隊などは艦を強くしてから挑もう

松井元帥「以上だ。Bエリア前半は難しいステージが3つもある。まあ、後半も難しいが。Cエリア以降はもっと難易度が上がるから気をつけてくれ」
引用なし
パスワード
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2007/1/6 13:55 -
  
> > > 松井元帥「それはともかくとしてだ。我々日戦軍団はグリシネ本国以外の連合国からは歓迎されている。グリシネからいろいろあるのは・・・反逆車だからな。さて、とりあえずAエリアの攻略資料、全部作っておかなければ。次辺り、A−10で苦戦するだろうからな」
> > > チリ元帥「え?何故分かるんですか?」
> > > 大和元帥「・・・出るんですよ。奴が」
> > > 松井元帥「・・・高柳君、後は想像に任せるよ」
> > 高柳元帥「ヴィ・・・ヴィルベルヴィントは沈めましたが・・・・」
> > 高杉中将「何なんだ・・・Bー2のあの数は・・・」
> > 高橋大将「こんなん・・・巡洋艦じゃ無理が・・・」
> > 高岡少将「耐久力が足りなさすぎですよね」
> > 高橋大将「ただ、戦艦にしようとすると魚雷をつめないからな・・・」
> > 高岡少将「あの船体は置いててもいいんじゃないですか?」
> > 高柳元帥「そうだなぁ・・・」
>
> 松井元帥「おお、双胴ならヴィントぐらいはやれるだろう、と思っていたからな。さてヴィルベルヴィントのスペックデータでも書いておくか。まあ、戦果のほうの『超兵器』でも確認できるけど」
> 超高速巡洋戦艦「ヴィルベルヴィント」
> 耐久力:10000
> 指揮能力:60
> 速度:80kt
> 旋回:4
> 防御:無し
> 兵装:35.6cm55口径三連装砲四基
>    12.7cm連装両用砲四基
>    12cm三十連装噴進砲十六基
>    40mm回転式機関砲数基(不明だが四基程度?)
>    誘導噴進弾VLS発射管八基程度
>    45cm五連装酸素/誘導魚雷発射管六基
> 補助兵装:電波探信儀β
>      電波照準儀IV
>      自動装填装置III
>      急加減速制御装置
>      電磁防壁IV
> 解説:ドイツ第三帝国海軍が開発した超高速巡洋戦艦。100kt以上の高速力を誇り、他の追随を許さぬ速さを誇る。この高速力と、さまざまな重武装で三個艦隊を葬り去った
>
> 松井元帥「『ドイツ第三帝国』云々の設定はPC版のWSCだったりするんだが、まあ『ヴィルベルヴィント』って名前だからいいか。念のため言っておくが、『回転式機関砲』はバルカン砲のことだぞ」
> チリ元帥「さて、あとはB−02『氷海に翻る旗』の攻略法ですね」
> 松井元帥「俺は簡単にクリアできたんだがなぁ・・・B−05の間違いじゃないか?まあ、Bエリア前半にしておくか。俺はB−01で苦戦したし」
>
> B−01 白熱の鉄底海峡
> 任務:滑走路の防衛
> 作戦時間帯:夜(五分後、夜が明ける)
> 天候:晴
> 得点:12000
> 報酬:70000
> 敵戦力:夕張型軽巡洋艦二隻(一隻は北東から出現、もう一隻は東から出現)
>     白露型駆逐艦五隻(北西から出現)
>     睦月型駆逐艦四隻(北東から出現)
>     古鷹型重巡洋艦二隻(北東から出現)
>     天龍型軽巡洋艦一隻(北東から出現)
>     高雄型重巡洋艦一隻(北西から出現)
>     青葉型重巡洋艦二隻(北西から出現)
>     潜高型潜水艦二隻(海域東に待機)
>     高速輸送船二隻(東から出現)
>     低速輸送船五隻(島の周りにバラバラ配置)
> 作戦成功後戦闘続行可
>
> 初の防衛ステージ。A−05の「護衛」とは違い、対象が動かない。それだけでなく、今回は防衛艦隊も無く、単艦で敵艦隊と戦わなければならない。上層部は何をやってるんだ、と文句を言う前に、敵艦隊を殲滅しよう
> まずは北東から夕張型軽巡一、睦月型駆逐艦四が出現する。同時刻に西から白露型駆逐艦五が出現するので、この五隻を対処するために速やかにこの艦隊を殲滅しなければならない。しかし、軽巡を先に沈めるのは禁物。軽巡を沈めると、北東から古鷹型重巡二、天龍型軽巡一が現れる。ただでさえ駆逐艦五が居るのに、重巡が現れては大変である
> 睦月型駆逐艦四を沈めてから、先に白露型駆逐艦五を対処し、続いて夕張型軽巡を撃沈、出現する古鷹型重巡二、天龍型軽巡一を殲滅しよう
> この艦隊の艦艇を一隻撃沈すると、今度は北西から高雄型重巡一、青葉型重巡二が出現する。この艦隊に対処するために、残りの二隻を早急に撃沈しなければならない
> 大体の確率で、この艦隊と交戦する頃に夜が明けて作戦が成功する。自艦が傷ついている場合はそのまま海域を離脱、戦闘続行が可能ならばこの艦隊を殲滅してから離脱しよう
> なお、海域東の長細い島の南西には潜水艦二が待機している。東に行く場合はこの艦隊に注意しよう
>
> B−02 氷海に翻る旗
> 任務:敵港湾施設の六割破壊
> 作戦時間帯:昼
> 天候:晴
> 得点:12000
> 報酬:80000
> 敵戦力:オマハ級軽巡洋艦一隻(海域中央の島の南方にて待機)
>     クレムソン級駆逐艦四隻(三隻が海域中央の島の南方、一隻が海域西方にて哨戒)
>     ブルックリン級軽巡洋艦二隻(海域北東から接近)
>     ネヴァダ級戦艦一隻(海域東方から出現)
>     ファラガット級駆逐艦二隻(海域東方から出現)
>     レキシントン級航空母艦一隻(海域東方から出現)
>     マハン級駆逐艦二隻(海域東方から出現)
>     ガトー級潜水艦三隻(海域南方から出現)
> 他、飛行場から航空機多数
> 作戦成功後戦闘続行可
>
> 太平洋方面解放作戦「アルケミー」発令。「解放」とは名ばかりで侵略なんじゃないか?と突っ込むのはさておき、今回の舞台は前回のニューギニア沖とは打って変わってアリューシャン。だいぶ時間が経ってるんだろうなぁ・・・
> まずは、前方に三隻の駆逐艦と一隻の軽巡が立ちふさがる。ここまで来れば自艦もある程度は強くなっているので、楽に対処できるだろう
> 続いて、海域中央の島を攻撃する。地上砲台が複数配備されている。これらに気をつけて全地上施設を破壊しよう
> このあたりから海域東方の半島からの航空攻撃が始まる。これを迎撃しながら、半島へと向かうこととなる
> 沿岸部にはブルックリン級軽巡二がいるはずである。これらを撃沈し、艦砲射撃を行う。ある程度破壊すると、作戦成功となる。空母を撃沈したい場合は海域西へ、そのまま離脱する場合は海域北へ向かおう
>
> ・・・しかし、何でわざわざこんなところまで・・・
>
> B−03 全機発艦せよ!
> 任務:敵空母一の撃沈
> 作戦時間帯:昼
> 天候:晴
> 得点:15000
> 報酬:80000
> 敵戦力:翔鶴型航空母艦一隻(海域中央で友軍艦隊と交戦)
>     朝潮型駆逐艦二隻(海域中央で友軍艦隊と交戦)
>     最上型重巡洋艦四隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
>     吹雪型駆逐艦四隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
>     祥鳳型航空母艦一隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
>     長良型軽巡洋艦一隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
>     巡潜丙型潜水艦三隻(海域東方にて待機)
>     高速輸送船(偽装中)三隻(海域西方にて待機)
> 友軍戦力:航空母艦一隻(海域中央で敵機動部隊と交戦)
>      駆逐艦四隻(海域中央で敵機動部隊と交戦)
> 作戦成功後戦闘続行可
>
> 敵機動部隊との戦闘。友軍も空母一と駆逐艦四を持ってくるとは、よっぽど機動部隊が厄介らしい
> 今回は初めから友軍艦隊と敵機動部隊が交戦しているので、空母の撃沈は容易だろう
> ただし、敵の攻撃はある程度は強くなっている。魚雷攻撃が激しくなっているので気をつけよう
> ちなみに、増援の祥鳳型軽空母は撃沈しなくてもいい模様
>
> B−04 故郷への長い路
> 任務:友軍空母の護衛
> 作戦時間帯:昼
> 天候:晴
> 得点:15000
> 報酬:90000
> 敵戦力:妙高型重巡洋艦二隻(海域中央で友軍艦隊を待ち伏せ)
>     陽炎型駆逐艦四隻(海域中央で友軍艦隊を待ち伏せ)
>     扶桑型戦艦二隻(海域北方から接近)
>     夕雲型駆逐艦六隻(二隻は海域北方から、四隻は海域西方から接近)
>     阿賀野型軽巡洋艦一隻(海域西方から接近)
>     巡潜丙型潜水艦三隻(海域北西にて友軍艦隊を待ち伏せ)
> 友軍戦力:航空母艦一隻(海域北東から直進、港に入港する)
>      巡洋艦二隻(航空母艦を護衛)
>      駆逐艦一隻(航空母艦を護衛)
> 作戦成功後戦闘続行可
>
> 先の艦隊戦で損傷を負った友軍空母の護衛。どうやら艦隊戦は自艦の参加した所以外でも起きていたようだ
> まずは潜水艦が襲い掛かる。対潜兵装を装備して迎撃しよう
> 魚雷迎撃のために機銃を複数装備する必要もある
> 続いて、妙高型重巡二、陽炎型駆逐艦四が出現する。強力な艦隊で、こちらは自艦を含め四隻しかいない。早めに撃沈しよう
> 続いて阿賀野型軽巡一、夕雲型駆逐艦四が出現。先の艦隊と比べると数が少しだけ増えている。先の戦闘で友軍艦は損傷を負っているはずなので、その分自艦の奮戦が必要である
> 扶桑型戦艦二、夕雲型駆逐艦二は速度が遅いため、追いつく可能性は低いだろう
> ちなみに、海域南方の島には何故か敵砲台がある。これの破壊しておこう
>
> B−05 必殺のラバウル沖
> 任務:敵巡洋艦四の撃沈
> 作戦時間帯:夜(しばらくすると夜が明ける)
> 天候:晴
> 得点:15000
> 報酬:100000
> 敵戦力:高雄型重巡洋艦一隻(港内に待機)
>     青葉型重巡洋艦四隻(港内に待機)
>     川内型軽巡洋艦一隻(港内に待機)
>     巡潜丙型潜水艦八隻(一隻は半島南西にて待機。四隻は海域北西にて待機、三隻は半島南島にて待機)
>     隼鷹型航空母艦一隻(海域南方から港に接近)
>     白露型駆逐艦二隻(海域南方から港に接近)
>     翔鶴型航空母艦一隻(海域東方にて待機)
>     朝潮型駆逐艦二隻(海域東方にて待機)
>     長門型戦艦一隻(海域北西から港に接近)
>     陽炎型駆逐艦二隻(海域北西から港に接近)
>     高速輸送船(偽装中)四隻(海域西側にてバラバラ配置)    
> 作戦成功後戦闘続行可
>
> Bエリア初の難関。戦艦を建造して挑もう。多少金がかさむが、完成艦を購入しよう。日本型なら金剛型がおすすめ。扶桑型は攻撃力が高いが速力が遅いのが難点
> しかし、戦艦を建造する場合、潜水艦八の撃沈が出来なくなってしまう。この件は現用駆逐艦の完成艦を購入し、対潜ミサイルVLSを入手するしか方法はない。戦艦の登場より少し遅れて出てくるので、過去のステージをやり直して資金を溜めよう
> さて、作戦自体だが、沿岸砲台を砲撃しつつ、港に接近する。まずは遠距離から敵巡洋艦隊を狙うのが望ましい。ある程度損害を与えてから突入する
> 巡洋艦が六隻も集まっているので非常に厄介だ、できれば二隻程度は撃沈してから突入しよう。戦艦と言えども、多数の敵艦艇に囲まれてはひとたまりもない
> 場合によっては長門型戦艦まで出現する。これにも注意する必要がある
> この港が海域端に近いのが唯一の救い。敵艦を四隻撃沈したらすぐに海域を離脱しよう
>
> 機動部隊などは艦を強くしてから挑もう
>
> 松井元帥「以上だ。Bエリア前半は難しいステージが3つもある。まあ、後半も難しいが。Cエリア以降はもっと難易度が上がるから気をつけてくれ」
高杉中将「すみません。B−1でした」
高橋大将「戦艦を買った方がいいんでしょうかねぇ・・・」
高柳元帥「どうだろうな・・・」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2007/1/6 14:41 -
  
> > チリ元帥「さて、あとはB−02『氷海に翻る旗』の攻略法ですね」
> > 松井元帥「俺は簡単にクリアできたんだがなぁ・・・B−05の間違いじゃないか?まあ、Bエリア前半にしておくか。俺はB−01で苦戦したし」
> >
> > B−01 白熱の鉄底海峡
> > 任務:滑走路の防衛
> > 作戦時間帯:夜(五分後、夜が明ける)
> > 天候:晴
> > 得点:12000
> > 報酬:70000
> > 敵戦力:夕張型軽巡洋艦二隻(一隻は北東から出現、もう一隻は東から出現)
> >     白露型駆逐艦五隻(北西から出現)
> >     睦月型駆逐艦四隻(北東から出現)
> >     古鷹型重巡洋艦二隻(北東から出現)
> >     天龍型軽巡洋艦一隻(北東から出現)
> >     高雄型重巡洋艦一隻(北西から出現)
> >     青葉型重巡洋艦二隻(北西から出現)
> >     潜高型潜水艦二隻(海域東に待機)
> >     高速輸送船二隻(東から出現)
> >     低速輸送船五隻(島の周りにバラバラ配置)
> > 作戦成功後戦闘続行可
> >
> > 初の防衛ステージ。A−05の「護衛」とは違い、対象が動かない。それだけでなく、今回は防衛艦隊も無く、単艦で敵艦隊と戦わなければならない。上層部は何をやってるんだ、と文句を言う前に、敵艦隊を殲滅しよう
> > まずは北東から夕張型軽巡一、睦月型駆逐艦四が出現する。同時刻に西から白露型駆逐艦五が出現するので、この五隻を対処するために速やかにこの艦隊を殲滅しなければならない。しかし、軽巡を先に沈めるのは禁物。軽巡を沈めると、北東から古鷹型重巡二、天龍型軽巡一が現れる。ただでさえ駆逐艦五が居るのに、重巡が現れては大変である
> > 睦月型駆逐艦四を沈めてから、先に白露型駆逐艦五を対処し、続いて夕張型軽巡を撃沈、出現する古鷹型重巡二、天龍型軽巡一を殲滅しよう
> > この艦隊の艦艇を一隻撃沈すると、今度は北西から高雄型重巡一、青葉型重巡二が出現する。この艦隊に対処するために、残りの二隻を早急に撃沈しなければならない
> > 大体の確率で、この艦隊と交戦する頃に夜が明けて作戦が成功する。自艦が傷ついている場合はそのまま海域を離脱、戦闘続行が可能ならばこの艦隊を殲滅してから離脱しよう
> > なお、海域東の長細い島の南西には潜水艦二が待機している。東に行く場合はこの艦隊に注意しよう

> > 松井元帥「以上だ。Bエリア前半は難しいステージが3つもある。まあ、後半も難しいが。Cエリア以降はもっと難易度が上がるから気をつけてくれ」
> 高杉中将「すみません。B−1でした」
> 高橋大将「戦艦を買った方がいいんでしょうかねぇ・・・」
> 高柳元帥「どうだろうな・・・」
松井元帥「戦艦の購入はB−05あたりで真剣に考えたほうが良い。それまでは巡洋艦で充分戦えるぞ。双胴巡洋艦ならばとりあえず艦の武装をある程度強化し、上の解説どおりに敵艦を撃沈すれば何とかなるだろう。ちなみに、現在WSG攻略集は前半(A−01からB−10まで)が完成している。現在Cエリアを製作中だ」
チリ元帥「正直、Cエリアはやりづらい何かがありますね」
松井元帥「・・・そうだな。ところで、Bエリアって何か行動経路が意味不明なんだが・・・」
チリ元帥「確かに、このときソロモン(鉄底海峡)が舞台なのに、次はアリューシャンまで行っちゃうし」
松井元帥「とりあえず、今回はなんと友軍艦隊が参戦するステージが複数存在する。彼らと共闘して、超兵器戦まで戦ってもらいたい」
チリ元帥「とりあえず、出しておきますか?WSG攻略集」
松井元帥「HTMLに書き出したほうがいいだろう。書き出してからだ」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2007/3/22 12:51 -
  
高杉中将「そういえば全く関係ないが、「宇宙戦艦紀伊」は第8次と見ていいのか?」
高岡少将「いや、宇宙飛び出してるんだからもはやキュワール大戦じゃないでしょう。しかも、いまさら俺達が出番貰っても・・・」
高杉中将「それをいうな」
山川少将「そういえば、結局富樫部隊は活躍せずですか?」
高杉中将「知らなかったか?彼らなら既に軍団と合流し、俺達が来るのを待っているはずだが」
山川少将「・・・まあ、紀伊での俺たちの出番はないと見ていいでしょう」
高杉中将「そうだな。悲しい話だが・・・」
山川少将「今日は晩酌付き合いましょうか?」
高杉中将「そうだな・・・」
高柳元帥「そういえば、関係ないが山川の出番が最近になってやたら増えてないか?」
高杉中将「仮にも精鋭航空隊の隊長ですから」
山川少将「そういえば、そろそろ第6次の伏線を・・・」
高杉中将「ああ、もう書いたが」
山川少将「さすが先輩!準備がいいですね」
高杉中将「こっちでも先輩呼ばわりか・・・」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2007/3/22 16:39 -
  
> 高杉中将「そういえば全く関係ないが、「宇宙戦艦紀伊」は第8次と見ていいのか?」
> 高岡少将「いや、宇宙飛び出してるんだからもはやキュワール大戦じゃないでしょう。しかも、いまさら俺達が出番貰っても・・・」
> 高杉中将「それをいうな」
> 山川少将「そういえば、結局富樫部隊は活躍せずですか?」
> 高杉中将「知らなかったか?彼らなら既に軍団と合流し、俺達が来るのを待っているはずだが」
> 山川少将「・・・まあ、紀伊での俺たちの出番はないと見ていいでしょう」
> 高杉中将「そうだな。悲しい話だが・・・」
> 山川少将「今日は晩酌付き合いましょうか?」
> 高杉中将「そうだな・・・」
> 高柳元帥「そういえば、関係ないが山川の出番が最近になってやたら増えてないか?」
> 高杉中将「仮にも精鋭航空隊の隊長ですから」
> 山川少将「そういえば、そろそろ第6次の伏線を・・・」
> 高杉中将「ああ、もう書いたが」
> 山川少将「さすが先輩!準備がいいですね」
> 高杉中将「こっちでも先輩呼ばわりか・・・」

松井元帥「『宇宙大戦争』ということになっている。まあ、またあるんなら第一次宇宙大戦になるんだが」
チリ元帥「ちなみに、QQQQですが・・・」
松井元帥「橋本派幹部が第六十二話に少しだけ出たっきりか。それなりに宇宙艦艇は保有してるんだが、何分、扱いが難しいから・・・」
チリ元帥「というか、シナリオ書いてるの、ダークスピリッツさんですからね」
松井元帥「装甲・・・もとい、そうこうしているうちに、『紀伊』の原点と思われるゲーム『オウバードフォース』を180円で購入した。実は『チョロQ』と同年、すなわち1996年発売だったんだ」
チリ元帥「メーカーはバンダイなのに、全く気づきませんでしたねぇ・・・」
松井元帥「とりあえず、ミッション1をクリアしたが、主人公の艦、青いし、艦名は『コーバック』だし、強いし、戦闘機三機搭載してるし、何か元ネタがたくさんありそうなんだよなぁ・・・」
チリ元帥「そういえば、少しだけ敵の戦艦が出てきましたね」
松井元帥「どのみち、ほとんど攻撃することなく撤退しちまったがな。それで、戦闘機四機を撃墜、駆逐艦一隻を撃沈、基地を奪還して作戦成功、ってとこか」
チリ元帥「で、『宇宙戦艦紀伊』の状況はどうなってるんでしたっけ?」
松井元帥「第六十九話製作中。ようやく、クリーク王国が戦線に登場する。あの7両のQタンク(=Qタローたち)も少しだけ出てくるぞ」
チリ元帥「ようやく、CCQAネタが出せるんですね」
松井元帥「そうだな。ヴァイナーもゲールも序盤から出ていたのに、あいつら出しづらかったから・・・」
チリ元帥「次の第七十話も、すごそうですね」
松井元帥「さてと、そろそろ第六次も動き出す頃か」
チリ元帥「そうですね」
松井元帥「・・・ところで、この前、『ウルトラQ』のDVDを借りてきたが、弟が爆笑していた」
チリ元帥「え?『ウルトラQ』というと、あの『ウルトラマン』の一つ前の奴ですよね?あれって白黒だし・・・」
松井元帥「それがだな、主人公の名前が『万城目淳』なんだよ。航空会社『星川航空』のベテランパイロットという設定なんだが、今となってはネタ扱いの名前だよな。ちなみに、彼の助手で後輩の『戸川一平』、そして怪事件のたびに星川航空に飛行機の手配を依頼している気がする新聞社『毎日新報』の女性記者、『江戸川由利子』の三名がレギュラーメンバー(他のウルトラシリーズで言う防衛隊のメンバーみたいな役どころ)として登場している」
チリ元帥「で、なんで『ウルトラQ』の解説してるんですか?」
松井元帥「だから、単なるネタでだな・・・」
チリ元帥「ようするに、『カネゴンの繭』でカネゴンの首が取れていたという件ですよね?」
松井元帥「・・・まあ、そういうことだな。レギュラーメンバーが登場していない回で、しかも登場するカネゴンは等身大で戦闘向けではない。その癖に有名な話になっている、という奴だな」
チリ元帥「・・・さて、話を戻しましょうか」
松井元帥「うむ。『紀伊』ではさり気に今まで目立たなかった通信兵が主役になっている話もある。第六十話『決死の輸送隊』とかだな。それ以外にも今まで目立たなかったゲールやヴァイナーが、それまで活躍していた大国を差し置いて活躍している話もいくつかある。まあ、QQQQの出番は、先になりそうだがな」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2007/3/22 20:08 -
  
> > 高杉中将「そういえば全く関係ないが、「宇宙戦艦紀伊」は第8次と見ていいのか?」
> > 高岡少将「いや、宇宙飛び出してるんだからもはやキュワール大戦じゃないでしょう。しかも、いまさら俺達が出番貰っても・・・」
> > 高杉中将「それをいうな」
> > 山川少将「そういえば、結局富樫部隊は活躍せずですか?」
> > 高杉中将「知らなかったか?彼らなら既に軍団と合流し、俺達が来るのを待っているはずだが」
> > 山川少将「・・・まあ、紀伊での俺たちの出番はないと見ていいでしょう」
> > 高杉中将「そうだな。悲しい話だが・・・」
> > 山川少将「今日は晩酌付き合いましょうか?」
> > 高杉中将「そうだな・・・」
> > 高柳元帥「そういえば、関係ないが山川の出番が最近になってやたら増えてないか?」
> > 高杉中将「仮にも精鋭航空隊の隊長ですから」
> > 山川少将「そういえば、そろそろ第6次の伏線を・・・」
> > 高杉中将「ああ、もう書いたが」
> > 山川少将「さすが先輩!準備がいいですね」
> > 高杉中将「こっちでも先輩呼ばわりか・・・」
>
> 松井元帥「『宇宙大戦争』ということになっている。まあ、またあるんなら第一次宇宙大戦になるんだが」
> チリ元帥「ちなみに、QQQQですが・・・」
> 松井元帥「橋本派幹部が第六十二話に少しだけ出たっきりか。それなりに宇宙艦艇は保有してるんだが、何分、扱いが難しいから・・・」
> チリ元帥「というか、シナリオ書いてるの、ダークスピリッツさんですからね」
> 松井元帥「装甲・・・もとい、そうこうしているうちに、『紀伊』の原点と思われるゲーム『オウバードフォース』を180円で購入した。実は『チョロQ』と同年、すなわち1996年発売だったんだ」
> チリ元帥「メーカーはバンダイなのに、全く気づきませんでしたねぇ・・・」
> 松井元帥「とりあえず、ミッション1をクリアしたが、主人公の艦、青いし、艦名は『コーバック』だし、強いし、戦闘機三機搭載してるし、何か元ネタがたくさんありそうなんだよなぁ・・・」
> チリ元帥「そういえば、少しだけ敵の戦艦が出てきましたね」
> 松井元帥「どのみち、ほとんど攻撃することなく撤退しちまったがな。それで、戦闘機四機を撃墜、駆逐艦一隻を撃沈、基地を奪還して作戦成功、ってとこか」
> チリ元帥「で、『宇宙戦艦紀伊』の状況はどうなってるんでしたっけ?」
> 松井元帥「第六十九話製作中。ようやく、クリーク王国が戦線に登場する。あの7両のQタンク(=Qタローたち)も少しだけ出てくるぞ」
> チリ元帥「ようやく、CCQAネタが出せるんですね」
> 松井元帥「そうだな。ヴァイナーもゲールも序盤から出ていたのに、あいつら出しづらかったから・・・」
> チリ元帥「次の第七十話も、すごそうですね」
> 松井元帥「さてと、そろそろ第六次も動き出す頃か」
> チリ元帥「そうですね」
> 松井元帥「・・・ところで、この前、『ウルトラQ』のDVDを借りてきたが、弟が爆笑していた」
> チリ元帥「え?『ウルトラQ』というと、あの『ウルトラマン』の一つ前の奴ですよね?あれって白黒だし・・・」
> 松井元帥「それがだな、主人公の名前が『万城目淳』なんだよ。航空会社『星川航空』のベテランパイロットという設定なんだが、今となってはネタ扱いの名前だよな。ちなみに、彼の助手で後輩の『戸川一平』、そして怪事件のたびに星川航空に飛行機の手配を依頼している気がする新聞社『毎日新報』の女性記者、『江戸川由利子』の三名がレギュラーメンバー(他のウルトラシリーズで言う防衛隊のメンバーみたいな役どころ)として登場している」
> チリ元帥「で、なんで『ウルトラQ』の解説してるんですか?」
> 松井元帥「だから、単なるネタでだな・・・」
> チリ元帥「ようするに、『カネゴンの繭』でカネゴンの首が取れていたという件ですよね?」
> 松井元帥「・・・まあ、そういうことだな。レギュラーメンバーが登場していない回で、しかも登場するカネゴンは等身大で戦闘向けではない。その癖に有名な話になっている、という奴だな」
> チリ元帥「・・・さて、話を戻しましょうか」
> 松井元帥「うむ。『紀伊』ではさり気に今まで目立たなかった通信兵が主役になっている話もある。第六十話『決死の輸送隊』とかだな。それ以外にも今まで目立たなかったゲールやヴァイナーが、それまで活躍していた大国を差し置いて活躍している話もいくつかある。まあ、QQQQの出番は、先になりそうだがな」
高杉中将「さて、どうやら俺たちの出番はなさそうですね」
近衛総司令「俺達は別の仕事がある。まずはそっちを片付けてからだ。では松井元帥、続きはお願いします」
高柳元帥「どんな依頼を出すつもりです?」
近衛総司令「そうだな。とりあえずそろそろエピローグも終わらせて、第6次本編へとつなげていかねばならないだろうからな」
高橋大将「じゃあ軍団と合流して追っ手を迎撃して、橋本派が宣戦布告し、第6次が勃発、といった流れですか?」
近衛総司令「まあ、必然的にそうなるだろう」
高橋大将「ってことは、兄貴たちが殺された事件からがプロローグ、と言う感じで」
近衛総司令「だな。しかし、そう考えるとプロローグがものすごく長いな」
高柳元帥「長い作品だ、と思わせるには十分でしょう。ま、長くなるでしょうが」
近衛総司令「今度は200話ぐらい行きそうだな」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2007/3/22 22:13 -
  
> > 松井元帥「『宇宙大戦争』ということになっている。まあ、またあるんなら第一次宇宙大戦になるんだが」
> > チリ元帥「ちなみに、QQQQですが・・・」
> > 松井元帥「橋本派幹部が第六十二話に少しだけ出たっきりか。それなりに宇宙艦艇は保有してるんだが、何分、扱いが難しいから・・・」
> > チリ元帥「というか、シナリオ書いてるの、ダークスピリッツさんですからね」
> > 松井元帥「装甲・・・もとい、そうこうしているうちに、『紀伊』の原点と思われるゲーム『オウバードフォース』を180円で購入した。実は『チョロQ』と同年、すなわち1996年発売だったんだ」
> > チリ元帥「メーカーはバンダイなのに、全く気づきませんでしたねぇ・・・」
> > 松井元帥「とりあえず、ミッション1をクリアしたが、主人公の艦、青いし、艦名は『コーバック』だし、強いし、戦闘機三機搭載してるし、何か元ネタがたくさんありそうなんだよなぁ・・・」
> > チリ元帥「そういえば、少しだけ敵の戦艦が出てきましたね」
> > 松井元帥「どのみち、ほとんど攻撃することなく撤退しちまったがな。それで、戦闘機四機を撃墜、駆逐艦一隻を撃沈、基地を奪還して作戦成功、ってとこか」
> > チリ元帥「で、『宇宙戦艦紀伊』の状況はどうなってるんでしたっけ?」
> > 松井元帥「第六十九話製作中。ようやく、クリーク王国が戦線に登場する。あの7両のQタンク(=Qタローたち)も少しだけ出てくるぞ」
> > チリ元帥「ようやく、CCQAネタが出せるんですね」
> > 松井元帥「そうだな。ヴァイナーもゲールも序盤から出ていたのに、あいつら出しづらかったから・・・」
> > チリ元帥「次の第七十話も、すごそうですね」
> > 松井元帥「さてと、そろそろ第六次も動き出す頃か」
> > チリ元帥「そうですね」
> > 松井元帥「・・・ところで、この前、『ウルトラQ』のDVDを借りてきたが、弟が爆笑していた」
> > チリ元帥「え?『ウルトラQ』というと、あの『ウルトラマン』の一つ前の奴ですよね?あれって白黒だし・・・」
> > 松井元帥「それがだな、主人公の名前が『万城目淳』なんだよ。航空会社『星川航空』のベテランパイロットという設定なんだが、今となってはネタ扱いの名前だよな。ちなみに、彼の助手で後輩の『戸川一平』、そして怪事件のたびに星川航空に飛行機の手配を依頼している気がする新聞社『毎日新報』の女性記者、『江戸川由利子』の三名がレギュラーメンバー(他のウルトラシリーズで言う防衛隊のメンバーみたいな役どころ)として登場している」
> > チリ元帥「で、なんで『ウルトラQ』の解説してるんですか?」
> > 松井元帥「だから、単なるネタでだな・・・」
> > チリ元帥「ようするに、『カネゴンの繭』でカネゴンの首が取れていたという件ですよね?」
> > 松井元帥「・・・まあ、そういうことだな。レギュラーメンバーが登場していない回で、しかも登場するカネゴンは等身大で戦闘向けではない。その癖に有名な話になっている、という奴だな」
> > チリ元帥「・・・さて、話を戻しましょうか」
> > 松井元帥「うむ。『紀伊』ではさり気に今まで目立たなかった通信兵が主役になっている話もある。第六十話『決死の輸送隊』とかだな。それ以外にも今まで目立たなかったゲールやヴァイナーが、それまで活躍していた大国を差し置いて活躍している話もいくつかある。まあ、QQQQの出番は、先になりそうだがな」
> 高杉中将「さて、どうやら俺たちの出番はなさそうですね」
> 近衛総司令「俺達は別の仕事がある。まずはそっちを片付けてからだ。では松井元帥、続きはお願いします」
> 高柳元帥「どんな依頼を出すつもりです?」
> 近衛総司令「そうだな。とりあえずそろそろエピローグも終わらせて、第6次本編へとつなげていかねばならないだろうからな」
> 高橋大将「じゃあ軍団と合流して追っ手を迎撃して、橋本派が宣戦布告し、第6次が勃発、といった流れですか?」
> 近衛総司令「まあ、必然的にそうなるだろう」
> 高橋大将「ってことは、兄貴たちが殺された事件からがプロローグ、と言う感じで」
> 近衛総司令「だな。しかし、そう考えるとプロローグがものすごく長いな」
> 高柳元帥「長い作品だ、と思わせるには十分でしょう。ま、長くなるでしょうが」
> 近衛総司令「今度は200話ぐらい行きそうだな」

松井元帥「例の幹部暗殺事件から内戦までを『前哨戦』として処理しているぞ。とりあえず、今度は実戦になるから、少々時間がかかる。第六十九話を書き上げてからになりそうだ」
チリ元帥「久々ですな、キュワール大戦作品は」
松井元帥「何よりも初めから作り上げるのが久々だよ・・・」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2007/3/22 22:43 -
  
> > > 松井元帥「『宇宙大戦争』ということになっている。まあ、またあるんなら第一次宇宙大戦になるんだが」
> > > チリ元帥「ちなみに、QQQQですが・・・」
> > > 松井元帥「橋本派幹部が第六十二話に少しだけ出たっきりか。それなりに宇宙艦艇は保有してるんだが、何分、扱いが難しいから・・・」
> > > チリ元帥「というか、シナリオ書いてるの、ダークスピリッツさんですからね」
> > > 松井元帥「装甲・・・もとい、そうこうしているうちに、『紀伊』の原点と思われるゲーム『オウバードフォース』を180円で購入した。実は『チョロQ』と同年、すなわち1996年発売だったんだ」
> > > チリ元帥「メーカーはバンダイなのに、全く気づきませんでしたねぇ・・・」
> > > 松井元帥「とりあえず、ミッション1をクリアしたが、主人公の艦、青いし、艦名は『コーバック』だし、強いし、戦闘機三機搭載してるし、何か元ネタがたくさんありそうなんだよなぁ・・・」
> > > チリ元帥「そういえば、少しだけ敵の戦艦が出てきましたね」
> > > 松井元帥「どのみち、ほとんど攻撃することなく撤退しちまったがな。それで、戦闘機四機を撃墜、駆逐艦一隻を撃沈、基地を奪還して作戦成功、ってとこか」
> > > チリ元帥「で、『宇宙戦艦紀伊』の状況はどうなってるんでしたっけ?」
> > > 松井元帥「第六十九話製作中。ようやく、クリーク王国が戦線に登場する。あの7両のQタンク(=Qタローたち)も少しだけ出てくるぞ」
> > > チリ元帥「ようやく、CCQAネタが出せるんですね」
> > > 松井元帥「そうだな。ヴァイナーもゲールも序盤から出ていたのに、あいつら出しづらかったから・・・」
> > > チリ元帥「次の第七十話も、すごそうですね」
> > > 松井元帥「さてと、そろそろ第六次も動き出す頃か」
> > > チリ元帥「そうですね」
> > > 松井元帥「・・・ところで、この前、『ウルトラQ』のDVDを借りてきたが、弟が爆笑していた」
> > > チリ元帥「え?『ウルトラQ』というと、あの『ウルトラマン』の一つ前の奴ですよね?あれって白黒だし・・・」
> > > 松井元帥「それがだな、主人公の名前が『万城目淳』なんだよ。航空会社『星川航空』のベテランパイロットという設定なんだが、今となってはネタ扱いの名前だよな。ちなみに、彼の助手で後輩の『戸川一平』、そして怪事件のたびに星川航空に飛行機の手配を依頼している気がする新聞社『毎日新報』の女性記者、『江戸川由利子』の三名がレギュラーメンバー(他のウルトラシリーズで言う防衛隊のメンバーみたいな役どころ)として登場している」
> > > チリ元帥「で、なんで『ウルトラQ』の解説してるんですか?」
> > > 松井元帥「だから、単なるネタでだな・・・」
> > > チリ元帥「ようするに、『カネゴンの繭』でカネゴンの首が取れていたという件ですよね?」
> > > 松井元帥「・・・まあ、そういうことだな。レギュラーメンバーが登場していない回で、しかも登場するカネゴンは等身大で戦闘向けではない。その癖に有名な話になっている、という奴だな」
> > > チリ元帥「・・・さて、話を戻しましょうか」
> > > 松井元帥「うむ。『紀伊』ではさり気に今まで目立たなかった通信兵が主役になっている話もある。第六十話『決死の輸送隊』とかだな。それ以外にも今まで目立たなかったゲールやヴァイナーが、それまで活躍していた大国を差し置いて活躍している話もいくつかある。まあ、QQQQの出番は、先になりそうだがな」
> > 高杉中将「さて、どうやら俺たちの出番はなさそうですね」
> > 近衛総司令「俺達は別の仕事がある。まずはそっちを片付けてからだ。では松井元帥、続きはお願いします」
> > 高柳元帥「どんな依頼を出すつもりです?」
> > 近衛総司令「そうだな。とりあえずそろそろエピローグも終わらせて、第6次本編へとつなげていかねばならないだろうからな」
> > 高橋大将「じゃあ軍団と合流して追っ手を迎撃して、橋本派が宣戦布告し、第6次が勃発、といった流れですか?」
> > 近衛総司令「まあ、必然的にそうなるだろう」
> > 高橋大将「ってことは、兄貴たちが殺された事件からがプロローグ、と言う感じで」
> > 近衛総司令「だな。しかし、そう考えるとプロローグがものすごく長いな」
> > 高柳元帥「長い作品だ、と思わせるには十分でしょう。ま、長くなるでしょうが」
> > 近衛総司令「今度は200話ぐらい行きそうだな」
>
> 松井元帥「例の幹部暗殺事件から内戦までを『前哨戦』として処理しているぞ。とりあえず、今度は実戦になるから、少々時間がかかる。第六十九話を書き上げてからになりそうだ」
> チリ元帥「久々ですな、キュワール大戦作品は」
> 松井元帥「何よりも初めから作り上げるのが久々だよ・・・」
近衛総司令「ま、ここから先は軍団が絡んでくるので松井元帥にお任せするしかないんでお願いします」
高柳元帥「しかし、どう転がるんでしょうかね」
近衛総司令「それはわからんが、恐らく軍団と高杉派で橋本派の航空隊を迎撃。そのまま橋本派が連合各国に宣戦布告、といったストーリーになるだろう」
高橋大将「ま、あまり先読みせずに気長に待ちましょう」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2007/4/5 12:26 -
  
> > > > 高杉中将「これで何番目かも分からないんですがね」
> > > 松井元帥「これで1585番だ」
> > 高杉中将「ていうか、番号なんてどうやって調べるんですか・・・」
> http://osuna.s9.xrea.com/x/bbs/c-board.cgi?cmd=rnf&id=choroq
> 松井元帥「↑がこの掲示板の発言数ランキングだ。無論俺がトップなわけだが」
> チリ元帥「これで1597番です」
高杉中将「今見たらダークスピリッツさんに追い上げかまされているな。このままじゃ古株の俺達が・・」
高橋大将「無理もない。「宇宙戦艦紀伊」については俺達は口出しできんからな」
高杉中将「SCQだけでは勝てませんね・・・」
高柳元帥「しかも俺達は受験で大幅に追い上げられていたし、その間にもほかの小説の執筆などで忙しかったしな」
高橋大将「ここでネタバレしてもしょうがないんですが、一つはリレー小説、一つは連載小説、残り二つは友人に頼まれて設定を作っている最中です」
高柳元帥「しかしま、昔のスレを保守しても仕方ないんだがな」
引用なし
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