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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2009/5/31 23:27 -
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少し時間が掛かったっす
Qシュタイン連邦海軍 宇宙艦艇:Qシュタイン連邦海軍も他の連合国と同様に緒戦に於いて艦艇を激しく消耗したがX計画と呼ばれる艦艇増備計画と艦艇温存策により海軍全体の艦艇数は回復しつつある。艦艇の設計思想は重防御であって生存性は高い。
Qシュタイン連邦海軍宇宙艦艇
グルンシュタット級駆逐艦
全長119m
排水量2490t
武装10.5cm連装両用砲3基6門(上部3基)
53.3cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
20mm単装機関砲8基8門(上部両舷各4基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度35.5kt
Qシュタイン連邦海軍駆逐艦。Qシュタイン海軍の主力駆逐艦。元は高速軽防御の高速駆逐艦だったが損害が甚大となったため船体の設計を変更。生存性・防御力を重視した設計となり武装も主砲が両用砲に換装され対空機銃も日戦軍団製から自国製の物に交換される等対空・対艦両方にバランスの取れた能力を持つ。現在450隻程竣工。
マグスコピック級大型駆逐艦
全長158m
排水量5460t
武装15cm連装砲3基6門(上部3基)
15cm単装砲2基2門(左右側面各1基)
53.3cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
37mm連装機関砲4基8門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度35kt
Qシュタイン連邦海軍大型駆逐艦。駆逐艦隊等の指揮艦として建造されたQシュタイン海軍の大型駆逐艦。当初武装や生存性に問題があったため損害が続出し後に船体設計や搭載兵装が大幅に変更され上記のスペックとなっている。優秀な対艦・対空攻撃力を持つ強力な大型駆逐艦。現在240隻程竣工。
レービリヒト・マース級新鋭駆逐艦(Z.1級)
全長127m
排水量3120t
武装12.7cm単装両用砲5基5門(上部5基)
53.3cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
20mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度36kt
Qシュタイン連邦海軍新鋭駆逐艦。グルンシュタット級に続いて建造されたQシュタイン海軍の主力駆逐艦。最初から防御力・生存性を重視した設計で建造されているので他国の駆逐艦と比べて沈みにくい。また武装もグルンシュタット級より強化されている。現在300隻程竣工。
パウル・ヤコビ級最新鋭駆逐艦(Z.5級)
全長133m
排水量3630t
武装12.7cm連装両用砲3基6門(上部3基)
53.3cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
20mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
37mm連装機関砲4基8門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度37kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭駆逐艦。Z.1級に続いて建造されたQシュタイン海軍の最新鋭主力駆逐艦。Z.1級より船体が大型化し量産性・戦闘能力が向上している。現在90隻程竣工。
ケルン級最新鋭大型駆逐艦
全長160m
排水量5220t
武装15cm連装砲3基6門(上部3基)
15cm単装砲2基2門(左右側面各1基)
53.3cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
37mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度36kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭大型駆逐艦。マグスコピック級に続いて建造されているQシュタイン海軍の最新鋭大型駆逐艦。Z.1級を元に建造されており武装や船体サイズはマグスコピック級とほぼ同等であるがより機動性や生存性が向上している。現在40隻程竣工。
ディーター・フォン・レーダー級最新鋭駆逐艦(Z.17級)
全長138m
排水量3980t
武装12.7cm連装両用砲4基8門(上部4基)
53.3cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
20mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
37mm連装機関砲4基8門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度37.7kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭駆逐艦。Z.5級の改良型として建造されているQシュタイン海軍の最新鋭主力駆逐艦。若干船体が大型化し主砲が1基増やされた以外はほぼZ.5級と同一であるが攻撃力・防御力は上昇している。現在20隻程竣工。
グリドール級建造中最新鋭駆逐艦
全長171m
排水量7260t
武装15cm連装砲6基12門(上部4基、左右側面各1基)
53.3cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(上部2基)
20mm連装機関砲14基28門(上部両舷各5基、左右側面各2基)
37mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度37kt
Qシュタイン連邦海軍建造中最新鋭大型駆逐艦。ケルン級に続いて建造されている大型駆逐艦。巡洋艦に匹敵する攻撃力・防御力を誇るがあくまで「駆逐艦」である。当初は日戦軍団製の61cm宇宙魚雷を搭載予定であったがより安全性・信頼性が高い自国製の21インチ宇宙魚雷を搭載している。現在複数建造中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-47-145-224.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/5/31 23:29 -
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Qシュタイン連邦海軍宇宙艦艇
ブレーメン級小型巡洋艦
全長139m
排水量5570t
武装12.7cm単装両用砲5基5門(上部5基)
10.5cm単装両用砲10基10門(上部両舷各5基)
45cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
20mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
37mm単装機関砲2基2門(上部両舷各1基)
戦闘速度23.8kt
Qシュタイン連邦海軍小型巡洋艦(小型巡洋艦とはQシュタイン海軍独自の呼称。各国からは防護巡洋艦とみなされている)。砲火力自体は大型駆逐艦程度だが優れた対空攻撃力・生存性を持ち、主に偵察や防空艦として運用されている。また余談だが一番艦の名称は本車の意向により「ボルナソス」から「ブレーメン」へ変更されている。現在350隻程竣工。
ケーニヒスベルク級小型巡洋艦
全長149m
排水量6440t
武装15cm単装砲9基9門(上部3基、左右側面ケースメイト各3基)
10.5cm単装両用砲12基12門(上部両舷各6基)
45cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
20mm単装機関砲8基8門(上部両舷各4基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度25.1kt
Qシュタイン連邦海軍小型巡洋艦(各国からは防護巡洋艦)。ブレーメン級の次に建造されたQシュタイン海軍の小型巡洋艦。ブレーメン級より大型化し武装も主砲が大口径になる等強化されている。現在300隻程竣工。
ドレスデン級新鋭小型巡洋艦
全長159m
排水量6950t
武装15cm単装砲10基10門(上部4基、左右側面ケースメイト各3基)
10.5cm単装両用砲14基14門(上部両舷各7基)
45cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
20mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度26.7kt
Qシュタイン連邦海軍新鋭小型巡洋艦(各国からは防護巡洋艦)。Qシュタイン海軍が建造した新鋭小型巡洋艦。ケーニヒスベルク級より更に武装・装甲が強化されている。現在200隻程竣工。
コルベルク級新鋭小型巡洋艦
全長176m
排水量8280t
武装15cm連装砲4基8門(上部4基)
15cm単装砲4基4門(左右側面ケースメイト各2基)
10.5cm単装両用砲12基12門(上部両舷各6基)
50cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
20mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
37mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
戦闘速度28.3kt
Qシュタイン連邦海軍新鋭小型巡洋艦(軽巡洋艦)。Qシュタイン海軍では小型巡洋艦として建造されているが他国からは「軽巡洋艦」に分類されている。新しい設計で建造されており戦闘能力・生存性も既存の小型巡洋艦を大幅に上回っている。現在150隻程竣工。
マグテブルク級最新鋭小型巡洋艦
全長189m
排水量9150t
武装15cm連装砲6基12門(上部4基、左右側面各1基)
10.5cm単装両用砲12基12門(上部両舷各6基)
50cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
37mm連装機関砲4基8門(上部両舷各2基)
戦闘速度30kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭小型巡洋艦(軽巡洋艦)。Qシュタイン海軍の最新鋭小型巡洋艦。コルベルク級より大型化し武装もより近代化している。また機動性の向上が図られており速度性能や機動性能等がコルベルク級より向上している。現在70隻程竣工。
ピラウ級最新鋭小型巡洋艦
全長203m
排水量10060t
武装15cm連装砲6基12門(上部4基、左右側面各1基)
8.8cm連装両用砲6基12門(上部両舷各3基)
50cm連装宇宙魚雷発射管2基4門(上部2基)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
37mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度31kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭小型巡洋艦(軽巡洋艦)。Qシュタイン海軍の最新鋭小型巡洋艦。新たに新型の対空兵装や爆雷投射機等が搭載され汎用性が増している。またマグテブルク級より装甲も強化された。現在20隻程竣工。
エムデン級建造中最新鋭軽巡洋艦
全長218m
排水量11660t
武装15cm連装砲8基16門(上部4基、同両舷各2基)
8.8cm連装両用砲8基16門(上部両舷各4基)
50cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
37mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
戦闘速度31.5kt
Qシュタイン連邦海軍建造中最新鋭軽巡洋艦。Qシュタイン海軍の最新鋭軽巡洋艦であり本級から軽巡洋艦という艦種が生まれている。船体はピラウ級より大型化し対艦兵装も強化され対艦戦を重視した能力を持つがその代わり爆雷投射機は廃止されている。現在複数建造中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-47-145-224.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/5/31 23:30 -
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Qシュタイン連邦海軍宇宙艦艇
プリンツ・アーダルベルト級大型巡洋艦
全長164m
排水量11800t
武装21cm連装砲3基6門(上部3基)
15cm単装砲10基10門(上部両舷各5基)
8.8cm単装砲12基12門(左右側面ケースメイト各6基)
20mm単装機関砲8基8門(上部両舷各4基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度21.5kt
Qシュタイン連邦海軍大型巡洋艦(装甲巡洋艦)。旧式化していたトレニオス級の代艦として建造されたQシュタイン海軍の大型巡洋艦。戦艦に準ずる高い砲火力と防御力を持つが、竣工当初は対空攻撃力が皆無だったため後に対空機関砲と対空火器管制装置が搭載されている。現在300隻程竣工。
ローン級大型巡洋艦
全長179m
排水量13300t
武装21cm連装砲3基6門(上部3基)
15cm単装砲12基12門(上部両舷各6基)
8.8cm単装砲14基14門(左右側面ケースメイト各7基)
20mm単装機関砲10基10門(上部両舷各5基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度22.9kt
Qシュタイン連邦海軍大型巡洋艦(装甲巡洋艦)。Qシュタイン海軍の大型巡洋艦。プリンツ・アーダルベルト級より大型化し砲火力・装甲もより強力になっている。現在230隻程竣工。
シャルンホルスト級新鋭大型巡洋艦
全長203m
排水量16820t
武装21cm連装砲7基14門(上部3基、同両舷各2基)
15cm単装砲6基6門(上部両舷各3基)
8.8cm単装砲18基18門(左右側面ケースメイト各9基)
20mm単装機関砲10基10門(上部両舷各5基)
37mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
戦闘速度25kt
Qシュタイン連邦海軍新鋭大型巡洋艦(装甲巡洋艦)。Qシュタイン海軍の新鋭大型巡洋艦。ローン級は基本的にプリンツ・アーダルベルト級の拡大発展型であったが本級は新たに計画、建造されており副砲が減ぜられた代わりに主砲が増強され攻撃力・防御力共に大幅に向上している。現在130隻程竣工。
ブリュッヒャー級最新鋭大型巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長234m
排水量30090t
武装21cm連装砲10基20門(上部4基、同両舷各3基)
15cm単装砲10基10門(左右側面ケースメイト各5基)
8.8cm連装両用砲10基20門(上部両舷各5基)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
37mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
戦闘速度26.9kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭大型巡洋艦(装甲巡洋艦)。Qシュタイン海軍が建造している大型巡洋艦で他国の装甲巡洋艦に勝つために多数の主砲を亀甲配置で搭載し舷側・甲板装甲を強化する等、シャルンホルスト級を凌駕する攻撃力・防御力・機動性を持つ優秀な大型巡洋艦だが、そのため戦艦並みのコストが掛かっている。現在30隻程竣工。
グラシュトライク級最新鋭大型巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長258m
排水量34580t
武装26cm連装砲8基16門(上部4基、同両舷各2基)
15cm単装砲12基12門(左右側面ケースメイト各6基)
8.8cm連装両用砲10基20門(上部両舷各5基)
20mm連装機関砲10基20門(上部両舷各5基)
37mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
戦闘速度27.4kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭大型巡洋艦(装甲巡洋艦)。ブリュッヒャー級の拡大発展型として建造されているQシュタイン海軍の最新鋭大型巡洋艦。主砲として新たに新式26cm砲を採用し砲門数はブリュッヒャー級より減ったが総合的な攻撃力では勝っている。また航空機対策のために甲板装甲を強化し対空兵装もブリュッヒャー級に比べ強力になっている。現在「グラシュトライク」含む3隻竣工。複数建造中。
セイラギエン級建造中最新鋭大型巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長281m
排水量40300t
武装26cm連装砲8基16門(上部4基、同両舷各2基)
15cm単装砲14基14門(左右側面ケースメイト各7基)
8.8cm連装両用砲12基24門(上部両舷各6基)
20mm連装機関砲12基24門(上部両舷各6基)
37mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
戦闘速度28kt
Qシュタイン連邦海軍建造中最新鋭大型巡洋艦(装甲巡洋艦)。Qシュタイン海軍の艦隊復興計画(X計画)に基づいて建造されている大型巡洋艦。兵装はグラシュトライク級とほぼ同一だが各部装甲が大幅に強化されている。また速度を出すために機関出力も向上させている。現在数隻建造中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-47-145-224.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/5/31 23:32 -
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Qシュタイン連邦海軍宇宙艦艇
ブランデンブルク級戦艦
全長151m
排水量16010t
武装28cm連装砲3基6門(上部3基)
10.5cm単装砲12基12門(上部両舷各6基)
8.8cm単装両用砲4基4門(上部両舷各2基)
20mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度18kt
Qシュタイン連邦海軍戦艦。Qシュタイン海軍の主力戦艦。機動性は低いが堅牢な防御力を持つ。現在300隻程竣工。
カイザー・フリードリヒIII世級戦艦
全長166m
排水量18560t
武装24cm連装砲3基6門(上部3基)
15cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
8.8cm単装両用砲6基6門(上部両舷各3基)
20mm単装機関砲8基8門(上部両舷各4基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度19kt
Qシュタイン連邦海軍戦艦。Qシュタイン海軍の主力戦艦。主砲口径こそ24cmとブランデンブルク級より威力は低下しているがこの50口径24cm砲はこの口径で速射砲であり1分間に10発以上もの弾丸を吐き出す事のできる高性能砲である。また副砲も強化され威力よりも手数で勝負する戦艦となっている。現在260隻程竣工。
ヴィッテルスバッハ級戦艦
全長181m
排水量20480t
武装24cm連装砲4基8門(上部4基)
15cm単装砲18基18門(左右側面ケースメイト各9基)
8.8cm単装両用砲8基8門(上部両舷各4基)
20mm単装機関砲10基10門(上部両舷各5基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度19kt
Qシュタイン連邦海軍戦艦。Qシュタイン海軍の主力戦艦。カイザー・フリードリヒIII世級の拡大改良型であり全体的に大型化し武装が強化されている。現在220隻程竣工。
ブラウンシュヴァイク級新鋭戦艦
全長192m
排水量24140t
武装28cm連装砲3基6門(上部3基)
17cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
8.8cm単装両用砲8基8門(上部両舷各4基)
20mm単装機関砲10基10門(上部両舷各5基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度21kt
Qシュタイン連邦海軍新鋭戦艦。Qシュタイン海軍の主力戦艦。主砲は新型の52口径28cm速射砲を搭載し他国の戦艦より威力は劣るが他国が1分間に2〜3発程度なのに対して10発以上もの28cm弾を投射する事ができる優秀な主砲(24cm速射砲を拡大改良したもの)を搭載している。また副砲も強化され総合的な砲火力は他国新鋭戦艦を超えると言われている。現在170隻程竣工。
ナッサウ級新鋭戦艦
全長226m
排水量35300t
武装28.3cm連装砲7基14門(上部3基、同両舷各2基)
15cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
8.8cm単装両用砲10基10門(上部両舷各5基)
20mm単装機関砲12基12門(上部両舷各6基)
37mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
戦闘速度21.5kt
Qシュタイン連邦海軍新鋭戦艦。Qシュタイン海軍が建造した初の弩級戦艦。新設計の28.3cm砲(速射砲ではない)を7基搭載し強力な攻撃力・防御力を持つ。また対空兵装や甲板装甲もブラウンシュヴァイク級より強化された。現在130隻程竣工。
フォン・デア・タン級最新鋭巡洋戦艦(低出力電磁シールド搭載)
全長284m
排水量45600t
武装28.3cm連装砲6基12門(上部4基、同両舷各1基)
15cm単装砲14基14門(左右側面ケースメイト各7基)
8.8cm単装両用砲10基10門(上部両舷各5基)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
37mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
戦闘速度26.8kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭巡洋戦艦。Qシュタイン海軍が建造した初の巡洋戦艦。船体はナッサウ級の拡大改良型であり武装もほぼ同一だが速度を出すために主兵装はナッサウ級より少なくなっている。また他国巡洋戦艦と比べると装甲が厚く耐弾性が高い事も特徴。現在80隻程竣工。
ヘルゴラント級最新鋭戦艦(低出力電磁シールド搭載)
全長275m
排水量47900t
武装30.5cm連装砲8基16門(上部4基、同両舷各2基)
15cm単装砲18基18門(左右側面ケースメイト各9基)
8.8cm単装両用砲12基12門(上部両舷各6基)
20mm連装機関砲10基20門(上部両舷各5基)
37mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
戦闘速度23kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭戦艦。Qシュタイン海軍の最新鋭弩級戦艦。ナッサウ級の拡大改良型であるが主砲に新式62口径30.5cm砲(威力は実質34.3cm砲に匹敵)を搭載する等攻撃力・防御力は格段に向上している。現在30隻程竣工。
モルトケ級最新鋭巡洋戦艦(低出力電磁シールド搭載)
全長308m
排水量52900t
武装28.3cm連装砲7基14門(上部5基、同両舷各1基)
15cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
8.8cm連装両用砲8基16門(上部両舷各4基)
20mm連装機関砲12基24門(上部両舷各6基)
37mm連装機関砲10基20門(上部両舷各5基)
航空機5機搭載可能(艦後部格納庫内5機 発着口1基)
戦闘速度28kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭巡洋戦艦。Qシュタイン海軍の最新鋭巡洋戦艦。フォン・デア・タン級の改良型として建造され28ktの高速力と他国の戦艦並みの重防御力を持つ。ちなみにQシュタイン海軍戦艦として始めて全長300mを超えた戦艦となっている(そのため航空機搭載能力を持つ)。現在2隻竣工。複数建造中。
カイザー級最新鋭戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長292m
排水量59300t
武装30.5cm連装砲8基16門(上部4基、同両舷各2基)
15cm単装砲18基18門(左右側面ケースメイト各9基)
8.8cm連装両用砲10基20門(上部両舷各5基)
20mm連装機関砲12基24門(上部両舷各6基)
37mm連装機関砲10基20門(上部両舷各5基)
戦闘速度24kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭戦艦。Qシュタイン海軍が建造している最新鋭戦艦。砲配置が梯形配置となり舷側方向への主砲全門斉射が可能となっている。これによりヘルゴラント級より攻撃力が大幅に向上している。また対空兵装も強化されている。現在「カイザー」竣工。複数建造中。
ザイドリッツ級建造中最新鋭巡洋戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長331m
排水量59400t
武装28.3cm連装砲7基14門(上部5基、同両舷各1基)
15cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
8.8cm連装両用砲12基24門(上部両舷各6基)
20mm連装機関砲14基28門(上部両舷各7基)
37mm連装機関砲12基24門(上部両舷各6基)
航空機10機搭載可能(艦後部格納庫内10機 発着口1基)
戦闘速度29kt
Qシュタイン連邦海軍建造中最新鋭巡洋戦艦。Qシュタイン海軍がX計画に基づいて建造している最新鋭巡洋戦艦。モルトケ級の拡大改良型でありフォン・デア・タン級から続いていた派生型(モルトケ級もフォン・デア・タン級の改良型)の最終型である。モルトケ級より防御力・機動性・対空攻撃力が向上している。また水上での航洋性も改善された。現在複数建造中。
ケーニヒ級建造中最新鋭戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長315m
排水量67100t
武装50.8cm連装砲1基2門(下部格納1基)
30.5cm連装砲8基16門(上部6基、左右側面各1基)
15cm単装砲18基18門(左右側面ケースメイト各9基)
8.8cm連装両用砲10基20門(上部両舷各6基)
20mm連装機関砲14基28門(上部両舷各7基)
37mm連装機関砲12基24門(上部両舷各6基)
航空機5機搭載可能(艦後部格納庫内5機 発着口1基)
戦闘速度26kt
Qシュタイン連邦海軍建造中最新鋭戦艦。カイザー級に続いて建造されている弩級戦艦で上部主砲塔を全て首尾線上配置とし良好な射界を持ち、カイザー級より防御力・機動性が向上している。また艦下部に紀伊と同じ20インチ砲を搭載し砲火力も増大している。現在複数建造中。
デアフリンガー級計画中最新鋭巡洋戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長357m
排水量64700t
武装30.5cm連装砲7基14門(上部5基、左右側面各1基)
15cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
8.8cm連装両用砲12基24門(上部両舷各6基)
20mm連装機関砲18基36門(上部両舷各7基、左右側面各2基)
37mm連装機関砲12基24門(上部両舷各6基)
航空機10機搭載可能(艦後部格納庫内10機 発着口1基)
戦闘速度30kt
Qシュタイン連邦海軍計画中最新鋭巡洋戦艦。X計画に基づいて建造が決定した最新鋭巡洋戦艦。全くの新設計となり戦艦と同じ主砲を搭載しカイザー級と同等の防御力、高い機動性等優秀な性能を持つ。現在計画中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-47-145-224.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/5/31 23:33 -
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Qシュタイン連邦海軍宇宙艦艇
イェーデ級最新鋭軽空母(中出力電磁シールド搭載)
全長236m
排水量25200t
武装15cm連装砲3基6門(上部3基)
10.5cm連装両用砲6基12門(上部両舷各3基)
20mm連装機関砲18基36門(上部両舷各7基、左右側面各2基)
37mm連装機関砲10基20門(上部両舷各5基)
航空機30機搭載可能(格納庫内27機、甲板上駐機3機 昇降機2基)
戦闘速度28kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭軽空母。プロトン海軍のラングレイ級を元にして建造されたQシュタイン海軍の最新鋭軽空母。ラングレイ級より若干大型化し戦闘能力や生存性が格段に向上しているが反面航空機搭載数は3分の2となっている。現在10隻竣工。
グラーフ・ツェッペリン級最新鋭正規空母(中出力電磁シールド搭載)
全長341m
排水量67000t
武装15cm連装砲9基18門(上部3基、左右側面各3基)
10.5cm連装両用砲12基24門(上部両舷各6基)
20mm連装機関砲34基68門(上部両舷各11基、左右側面各6基)
37mm連装機関砲16基32門(上部両舷各8基)
航空機70機搭載可能(格納庫内61機、甲板上駐機9機 昇降機3基)
戦闘速度32kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭正規空母。Qシュタイン海軍が建造した大型正規空母。巡洋艦並みの攻撃力・機動性と戦艦並みの防御力を持つ強力な航空母艦。現在2隻竣工。4隻建造中。
ウェーゼル級建造中最新鋭軽空母(中出力電磁シールド搭載)
全長248m
排水量28800t
武装15cm連装砲4基8門(上部4基)
10.5cm連装砲8基16門(上部両舷各4基)
20mm連装機関砲22基44門(上部両舷各9基、左右側面各2基)
37mm連装機関砲10基20門(上部両舷各5基)
航空機30機搭載可能(格納庫内27機、甲板上駐機3機 昇降機2基)
戦闘速度31kt
Qシュタイン連邦海軍建造中最新鋭軽空母。Qシュタイン海軍が建造している最新鋭軽空母。イェーデ級の拡大改良型であり攻撃力・防御力・機動性が向上しているが搭載機数は同等である。現在複数建造中。
潜宙艦
U−43級潜宙艦
全長52m
排水量530t
武装50cm宇宙魚雷発射管3門8本搭載(艦首2、艦尾1)
20mm単装機関砲1基1門(上部1基)
戦闘速度浮上時12kt、潜航時14.5kt
最大潜行深度130m(安全潜行深度50m)
Qシュタイン連邦海軍小型潜宙艦。沿岸用の哨戒潜宙艦として建造されている小型潜宙艦だが航続距離が長く通商破壊艦としても運用されている。現在400隻程竣工。
U−51級新鋭潜宙艦
全長84m
排水量1210t
武装50cm宇宙魚雷発射管4門12本搭載(艦首2、艦尾2)
8.8cm単装両用砲2基2門(上部2基)
20mm連装機関砲1基2門(上部1基)
戦闘速度浮上時20.1kt、潜航時13.1kt
最大潜行深度185m(安全潜行深度75m)
Qシュタイン連邦海軍新鋭潜宙艦。Qシュタイン海軍の新鋭潜宙艦。主に通商破壊艦として運用され、良好な運動性や急速潜航能力を持つ。現在200隻程竣工。
U−93級新鋭潜宙艦
全長94m
排水量1590t
武装50cm宇宙魚雷発射管6門16本搭載(艦首4、艦尾2)
10.5cm単装両用砲2基2門(上部2基)
20mm連装機関砲2基4門(上部2基)
戦闘速度浮上時20.8kt、潜航時13.6kt
最大潜行深度185m(安全潜行深度75m)
Qシュタイン連邦海軍新鋭潜宙艦。Qシュタイン海軍の新鋭潜宙艦。U−51級の武装強化型で船体が大型化し主砲や魚雷搭載数が強化されている。現在140隻程竣工。
UE級最新鋭敷設潜宙艦
全長111m
排水量2320t
武装50cm宇宙魚雷発射管4門20本搭載(艦首4)
15cm単装砲1基1門(上部1基)
10.5cm単装砲2基2門(上部2基)
20mm連装機関砲2基4門(上部2基)
機雷敷設筒2基(艦尾2基)
戦闘速度浮上時18.7kt、潜航時13kt
最大潜行深度210m(安全潜行深度85m)
Qシュタイン連邦海軍最新鋭敷設潜宙艦。Qシュタイン海軍の敷設大型潜宙艦。機雷敷設用の潜宙艦だが大型で長大な航続距離を持つ事から機雷敷設の他に敵艦攻撃、通商破壊艦としても運用されている。現在70隻程竣工。
U−I級最新鋭潜宙艦
全長99m
排水量1720t
武装53.3cm宇宙魚雷発射管6門24本搭載(艦首4、艦尾2)
10.5cm単装両用砲2基2門(上部2基)
20mm連装機関砲2基4門(上部2基)
戦闘速度浮上時21.6kt、潜航時13.3kt
最大潜行深度230m(安全潜行深度90m)
Qシュタイン連邦海軍最新鋭潜宙艦。Qシュタイン海軍の最新鋭潜宙艦。U−51やU−93の後継艦として建造されている。主に通商破壊艦として運用されている。現在18隻竣工。
U−IIB級建造中最新鋭潜宙艦
全長64m
排水量620t
武装53.3cm宇宙魚雷発射管4門10本搭載(艦首4)
8.8cm単装両用砲1基1門(上部1基)
20mm連装機関砲2基4門(上部2基)
戦闘速度浮上時16kt、潜航時12kt
最大潜行深度230m(安全潜行深度90m)
Qシュタイン連邦海軍建造中最新鋭小型潜宙艦。Qシュタイン海軍が建造している最新鋭小型潜宙艦。U−43級の後継艦として沿岸哨戒や通商破壊艦として運用される予定である。現在複数建造中。
U−VIIB級建造中最新鋭潜宙艦
全長101m
排水量1730t
武装53.3cm宇宙魚雷発射管6門24本搭載(艦首4、艦尾2)
10.5cm単装両用砲2基2門(上部2基)
20mm連装機関砲2基4門(上部2基)
戦闘速度浮上時21.2kt、潜航時13kt
最大潜行深度250m(安全潜行深度100m)
Qシュタイン連邦海軍建造中最新鋭潜宙艦。Qシュタイン海軍が建造している最新鋭潜宙艦。既存のQシュタイン潜宙艦より耐圧性能や機動性能が高くなっている。現在複数建造中。
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ダークスピリッツ
- 2009/5/31 23:34 -
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Qシュタイン連邦海軍宇宙艦艇
水雷艇
メーヴェ級最新鋭水雷艇
全長106m
排水量1560t
武装10.5cm単装両用砲4基4門(上部4基)
53.3cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
20mm連装機関砲4基8門(上部両舷各2基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度34.5kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭水雷艇。Qシュタイン海軍が建造している最新鋭水雷艇。駆逐艦の代替戦力として考えられておりそれに準ずる戦闘能力を持つ。主に沿岸哨戒や船団護衛任務等に運用されている。現在24隻竣工。
ヴォルフ級最新鋭水雷艇
全長120m
排水量1920t
武装10.5cm単装両用砲6基6門(上部4基、左右側面各1基)
53.3cm3連装宇宙魚雷発射管2基6門(上部2基)
20mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度36kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭水雷艇。Qシュタイン海軍が建造している最新鋭水雷艇。メーヴェ級に続いて建造されておりより大型になり戦闘能力・機動性が向上している。現在3隻竣工。9隻建造中。
テラーヴェ級建造中最新鋭水雷艇
全長129m
排水量2780t
武装12.7cm単装両用砲7基7門(上部5基、左右側面各1基)
53.3cm4連装宇宙魚雷2基8門(上部2基)
20mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
37mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度37kt
Qシュタイン連邦海軍建造中最新鋭水雷艇。Qシュタイン海軍が建造している最新鋭水雷艇。ヴォルフ級の改良型であり大型化し駆逐艦と同じ5インチ砲が搭載され戦闘能力自体も駆逐艦に匹敵するが構造は駆逐艦より簡略化され大量建造がしやすい。現在複数建造中。
艦隊護衛艦
F−1級最新鋭艦隊護衛艦
全長104m
排水量1420t
武装10.5cm単装両用砲4基4門(上部4基)
20mm連装機関砲4基8門(上部両舷各2基)
37mm連装機関砲4基8門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度30kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭艦隊護衛艦。Qシュタイン海軍が建造している最新鋭護衛艦。主に船団護衛任務に運用されており優れた対潜哨戒、対空戦闘能力を持つ。現在50隻程竣工。
F−401級最新鋭艦隊護衛艦
全長133m
排水量2920t
武装12.7cm連装両用砲4基8門(上部4基)
53.3cm3連装宇宙魚雷発射管1基3門(上部1基)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
37mm連装機関砲4基8門(上部両舷各2基)
連装爆雷投射機2基4門(艦尾2基)
戦闘速度31kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭艦隊護衛艦。Qシュタイン海軍が建造している最新鋭護衛艦。F−1級より大型で戦闘能力も格段に向上しているがF−1級に比べてコストが高く護衛艦隊の旗艦等に使用されている。現在6隻竣工。14隻建造中。
仮装巡洋艦
アトランティス級最新鋭仮装巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長220m
排水量15700t
武装15cm連装砲5基10門(上部3基、左右側面各1基 全て格納)
10.5cm連装両用砲6基12門(上部両舷各3基 全て格納)
53.3cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(左右側面格納各1基)
20mm連装機関砲8基16門(上部両舷格納各4基)
37mm連装機関砲6基12門(上部両舷格納各3基)
巡航速度19.5kt、戦闘速度30kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭仮装巡洋艦。Qシュタイン海軍が建造している最新鋭仮装巡洋艦。主に船団護衛や通商破壊艦として運用されており、外見上は輸送船そのものだが巡洋艦並みの武装を船体内に隠しており艦体各所には装甲が張られている立派な「巡洋艦」である。現在10隻程竣工。複数建造中。
コルモラン級建造中最新鋭仮装巡洋艦(低出力電磁シールド搭載)
全長251m
排水量24900t
武装21cm連装砲6基12門(上部4基、左右側面各1基 全て格納)
10.5cm連装両用砲6基12門(上部両舷各3基 全て格納)
53.3cm4連装宇宙魚雷発射管2基8門(左右側面格納各1基)
20mm連装機関砲10基20門(上部両舷格納各5基)
37mm連装機関砲6基12門(上部両舷格納各3基)
偵察機4機搭載可能(艦後部格納庫内4機 発着口1基)
巡航速度20kt、戦闘速度30kt
Qシュタイン連邦海軍建造中最新鋭仮装巡洋艦。Qシュタイン海軍が建造している最新鋭仮装巡洋艦。アトランティス級の拡大改良型として建造されており搭載兵装がより強力になり船体も大型化している。現在複数建造中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-47-145-224.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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複数の短編を連続で執筆しております。例の外伝も搭乗員の名前に難航中。
・駆逐艦編
艦名自体は同じながら、結構設定が変わっている艦が多いですね。
グルンシュタット級とマグスコピック級。初期設定から残っているのこれだけだなぁ。いずれも設定がかなり変更されています。マグスコピック級は15cm砲を搭載しています。
レーベリヒト・マース級。防御力重視で高い生存性が特徴。以降の艦は主に12.7cm砲を主砲とし、53.3cm四連装魚雷発射管、20mm連装高射機関砲、37mm連装高射機関砲(レーベリヒト・マース級のみ単装)などを装備しています。
ケルン級は主砲を15cm砲に換装、マグスコピック級とレーベリヒト・マース級を組み合わせたような性能となっています。
いまだに建造中のグリドール級。水雷兵装も安定性のある53.3cmに。考えてみれば義勇兵組織の装備に頼っている軍事大国って何なんだよ。
・軽巡洋艦編
Qシュタインの艦名規定では防護巡洋艦=小型巡洋艦、装甲巡洋艦=大型巡洋艦となっている様子。
ブレーメン級。陸軍指揮官の名を冠す船って奇妙だなぁと思っていたので改名は当然か。自国製装甲列車も完成したことだし、ボルナソスとしてはそっちに自らの名をつけたいところでしょうからな。
ケーニヒスベルグ級。主砲が12.7cm砲から15cm砲に強化されています。水雷兵装は変わらず45cm魚雷。
コルベルク級以降は水雷兵装を50cm魚雷に強化、単装砲のみだった15cm砲も連装砲が搭載されるように。
ピラウ級以降は両用砲が10.5cmから速射性の高い8.8cmに変更されています。エムデン級からは対艦戦に特化し、爆雷を取り外しています。
・大型巡洋艦
ボルナソス級が改名した一方でトレニオス級は退役した模様。武勲艦の皆さんご苦労様です(謎)。
代艦として建造されたのはプリンツ・アーダルベルト級。21cm砲を主砲とし、15cm単装砲、8.8cm単装砲を装備。対空兵装として20mm、37mmの単装機関砲が後に増設されています。拡大発展型のローン級は各種兵装の数が増えています。
シャルンホルスト級。旧設定では巡洋戦艦でしたが大型巡洋艦に変更。副砲を減らした代わりに主砲を増強、また機関なども改装して速力、防御力も上がっています。
ブリュッヒャー級。ケースメイト砲を15cm砲に変更し、8.8cm砲は連装両用砲に。対空兵装も20mm機関砲が連装となっています。
グラシュトライク級。主砲を26cm砲に強化、37mm機関砲も連装になっています。続くセイラギエン級もほぼ同様ですが、機関出力と装甲が強化されています。
・戦艦編
ブランデンブルグ級。28cm砲を主砲とし、機動性こそ低い物の防御力は高い。
カイザー・フリードリヒIII級。速射性の高い24cm砲を装備。副砲も10.5cmから15cmに強化されています。拡大発展型のヴィッテルスバッハ級は兵装の数が増えています。
ブラウンシュバイク級。28cm砲の速射性向上型を装備。副砲も17cm砲に強化されています。
ナッサウ級。28.3cm砲を主砲とし、対空兵装などを強化。巡洋戦艦仕様のフォン・デア・タン級も存在。こちらは主武装こそ減っている物の機関砲が連装に換装されています。
ヘルゴラント級。主砲は高威力30.5cm砲。兵装の門数も増えています。
モルトケ級。フォン・デア・タン級の拡大発展型で航空機運用能力があります。
カイザー級。梯型配置の兵装が特徴。
ザイドリッツ級。フォン・デア・タン級から始まる巡洋戦艦の最終発展系。対空火力が向上、機動性や防御力も上がっています。続くデアフリンガー級は完全新設計で性能はカイザー級に勝るとも劣らないほど。
ケーニヒ級。Qシュタイン版「紀伊」とも呼べる弩級艦。そういえば「紀伊」だけは初期設定と殆ど変わらないから20インチ砲は実質的に「紀伊」の専売特許なんだなぁ。
・航空母艦編
イェーデ級。ラングレィ級ベースの軽空母。搭載数は減らした物の生存性が向上。生存性を重視するQシュタインならではの改装ともいえますな。
グラーフ・ツェッペリン級。巡洋艦並みの火力を持つ装甲空母。対空火力もかなりの物。
ウェーゼル級。イェーデ級から発展した軽空母で、攻撃力、防御力が向上。
・潜宙艦編
U−43級。沿岸向けの小型潜宙艦。こういうタイプの艦ってあまり設定してなかったなぁ。
U−51級。通商破壊向けの潜宙艦で50cm魚雷が主兵装。
UE級。機雷敷設用の大型潜宙艦。雷撃も可能で通商破壊にも用いられる模様。
U−I級。U−51級の後継で、主武装が53.3cm魚雷に変更されてます。
U−IIB級。U−43級の後継で、こちらも53.3cm魚雷が主兵装。
U−VIIB級。いわゆるVII型Uボート。耐圧機能などが向上している模様。
・その他編
メーヴェ級。水雷艇とありますが実質的に小型駆逐艦。沿岸哨戒と船団護衛が主任務。拡大発展型としてヴォルフ級も存在。
デラーウェ級。主砲を12.7cm砲に換装。魚雷発射管も四連装となり、戦闘能力は駆逐艦に匹敵。
F−1級。対潜、対空戦闘を主任務に置く「艦隊護衛艦」。改良型として主砲を12.7cm砲に換装、魚雷発射管を追加したF−401級も存在。
アトランティス級。輸送艦に儀装した仮装巡洋艦で、戦闘能力も巡洋艦に準拠。発展系として大型巡洋艦並みの武装を持ち航空機運用能力まで有するコルモラン級も建造中。
「青き名将」第十五話、難航しています。ビットレイク攻略はまだなので色々と他国の動きを描いていく予定。勿論プロトン視点で。
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ダークスピリッツ
- 2009/6/14 19:05 -
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> 複数の短編を連続で執筆しております。例の外伝も搭乗員の名前に難航中。
僕も現在色々と同時進行で行っておりますので停滞気味です^^;
>
> ・駆逐艦編
> 艦名自体は同じながら、結構設定が変わっている艦が多いですね。
そうですね。ですが結構ドイツ製で統一していきました。
> グルンシュタット級とマグスコピック級。初期設定から残っているのこれだけだなぁ。いずれも設定がかなり変更されています。マグスコピック級は15cm砲を搭載しています。
> レーベリヒト・マース級。防御力重視で高い生存性が特徴。以降の艦は主に12.7cm砲を主砲とし、53.3cm四連装魚雷発射管、20mm連装高射機関砲、37mm連装高射機関砲(レーベリヒト・マース級のみ単装)などを装備しています。
ドイツ製駆逐艦の特徴を反映させています。13cm砲はフランスだった(おい
> ケルン級は主砲を15cm砲に換装、マグスコピック級とレーベリヒト・マース級を組み合わせたような性能となっています。
とりあえずこれはオリジナル。
> いまだに建造中のグリドール級。水雷兵装も安定性のある53.3cmに。考えてみれば義勇兵組織の装備に頼っている軍事大国って何なんだよ。
確かにそれもそうですね^^;そういえばこいつほとんど巡洋艦とかわんね(ry
>
> ・軽巡洋艦編
> Qシュタインの艦名規定では防護巡洋艦=小型巡洋艦、装甲巡洋艦=大型巡洋艦となっている様子。
ドイツ帝国の艦種を反映させてみました。
> ブレーメン級。陸軍指揮官の名を冠す船って奇妙だなぁと思っていたので改名は当然か。自国製装甲列車も完成したことだし、ボルナソスとしてはそっちに自らの名をつけたいところでしょうからな。
そういう思惑もありですね。当初は適当につけていました(おい
> ケーニヒスベルグ級。主砲が12.7cm砲から15cm砲に強化されています。水雷兵装は変わらず45cm魚雷。
> コルベルク級以降は水雷兵装を50cm魚雷に強化、単装砲のみだった15cm砲も連装砲が搭載されるように。
史実ではここまで全て10.5cm砲が主砲なんですよねぇ・・・打撃力不足じゃなかったんだろうか(ドレスデン級等は途中から15cm砲へ換装したそうですが)
> ピラウ級以降は両用砲が10.5cmから速射性の高い8.8cmに変更されています。エムデン級からは対艦戦に特化し、爆雷を取り外しています。
ここら辺からは第一次大戦後に移行。
>
> ・大型巡洋艦
> ボルナソス級が改名した一方でトレニオス級は退役した模様。武勲艦の皆さんご苦労様です(謎)。
多分七十四話で登場したのは退役寸前の艦だったのでしょうね(謎)。
> 代艦として建造されたのはプリンツ・アーダルベルト級。21cm砲を主砲とし、15cm単装砲、8.8cm単装砲を装備。対空兵装として20mm、37mmの単装機関砲が後に増設されています。拡大発展型のローン級は各種兵装の数が増えています。
それでも対空火力は個艦防衛の域を出ていませんね。対艦戦に威力を発揮します。
> シャルンホルスト級。旧設定では巡洋戦艦でしたが大型巡洋艦に変更。副砲を減らした代わりに主砲を増強、また機関なども改装して速力、防御力も上がっています。
史実ではあっさりイギリス巡洋戦艦に敗北・・・orz
> ブリュッヒャー級。ケースメイト砲を15cm砲に変更し、8.8cm砲は連装両用砲に。対空兵装も20mm機関砲が連装となっています。
多分史実でも最強クラスの装甲巡洋艦じゃなかろうかと。まあドッカー・バンク海戦でイギリス巡洋戦艦にフルボッコにされましたがorz(設定者は装甲巡洋艦が大好きです)
> グラシュトライク級。主砲を26cm砲に強化、37mm機関砲も連装になっています。続くセイラギエン級もほぼ同様ですが、機関出力と装甲が強化されています。
ここからはオリジナルへ。史実ではブリュッヒャーで終わりでしたから・・・
>
> ・戦艦編
> ブランデンブルグ級。28cm砲を主砲とし、機動性こそ低い物の防御力は高い。
珍しく主砲塔を3基搭載している前弩級戦艦。多分まだ主力・・・
> カイザー・フリードリヒIII級。速射性の高い24cm砲を装備。副砲も10.5cmから15cmに強化されています。拡大発展型のヴィッテルスバッハ級は兵装の数が増えています。
この口径で速射砲ですぇ。かなり有利じゃなか(謎)。
> ブラウンシュバイク級。28cm砲の速射性向上型を装備。副砲も17cm砲に強化されています。
主力戦艦の中では一番強力。なんでドイツ帝国は弩級戦艦にも速射砲を装備しなかったんだろうか・・・
> ナッサウ級。28.3cm砲を主砲とし、対空兵装などを強化。巡洋戦艦仕様のフォン・デア・タン級も存在。こちらは主武装こそ減っている物の機関砲が連装に換装されています。
フォン・デア・タン級はナッサウ級の拡大型みたいですが色々違う所も多いようです。
> ヘルゴラント級。主砲は高威力30.5cm砲。兵装の門数も増えています。
長砲身化する事で口径の大型化に対応。
> モルトケ級。フォン・デア・タン級の拡大発展型で航空機運用能力があります。
なんか戦艦より巡洋戦艦の方がやけに大型な気が・・・
> カイザー級。梯型配置の兵装が特徴。
これにより砲撃力が大きく向上。
> ザイドリッツ級。フォン・デア・タン級から始まる巡洋戦艦の最終発展系。対空火力が向上、機動性や防御力も上がっています。続くデアフリンガー級は完全新設計で性能はカイザー級に勝るとも劣らないほど。
やたらと巡洋戦艦を強力にしております。
> ケーニヒ級。Qシュタイン版「紀伊」とも呼べる弩級艦。そういえば「紀伊」だけは初期設定と殆ど変わらないから20インチ砲は実質的に「紀伊」の専売特許なんだなぁ。
主人公艦だからまだいいのでは(おい
>
> ・航空母艦編
> イェーデ級。ラングレィ級ベースの軽空母。搭載数は減らした物の生存性が向上。生存性を重視するQシュタインならではの改装ともいえますな。
まあその代わり搭載機が30機となっていますが30機でも十分軽空母としては許容範囲内でしょう。
> グラーフ・ツェッペリン級。巡洋艦並みの火力を持つ装甲空母。対空火力もかなりの物。
唯一本編に登場している・・・かな?
> ウェーゼル級。イェーデ級から発展した軽空母で、攻撃力、防御力が向上。
変わらない搭載機数・・・
>
> ・潜宙艦編
> U−43級。沿岸向けの小型潜宙艦。こういうタイプの艦ってあまり設定してなかったなぁ。
でもあんま活躍しないかも・・・あっ、でも上陸戦なんかで活躍するかも・・・(どっちだよ
> U−51級。通商破壊向けの潜宙艦で50cm魚雷が主兵装。
> UE級。機雷敷設用の大型潜宙艦。雷撃も可能で通商破壊にも用いられる模様。
ここまで第一次大戦期。でも結構高性能艦が多いなぁ
> U−I級。U−51級の後継で、主武装が53.3cm魚雷に変更されてます。
> U−IIB級。U−43級の後継で、こちらも53.3cm魚雷が主兵装。
> U−VIIB級。いわゆるVII型Uボート。耐圧機能などが向上している模様。
潜宙艦の戦闘なんかは僕苦手です・・・
>
> ・その他編
> メーヴェ級。水雷艇とありますが実質的に小型駆逐艦。沿岸哨戒と船団護衛が主任務。拡大発展型としてヴォルフ級も存在。
> デラーウェ級。主砲を12.7cm砲に換装。魚雷発射管も四連装となり、戦闘能力は駆逐艦に匹敵。
ドイツ海軍は結構制限されましたから水雷艇にも戦力を期待しています。
>
> F−1級。対潜、対空戦闘を主任務に置く「艦隊護衛艦」。改良型として主砲を12.7cm砲に換装、魚雷発射管を追加したF−401級も存在。
そういえばF−1級は登場してるなぁ
>
> アトランティス級。輸送艦に儀装した仮装巡洋艦で、戦闘能力も巡洋艦に準拠。発展系として大型巡洋艦並みの武装を持ち航空機運用能力まで有するコルモラン級も建造中。
第一次大戦の仮装巡洋艦をかなり強力にした感じ。
>
> 「青き名将」第十五話、難航しています。ビットレイク攻略はまだなので色々と他国の動きを描いていく予定。勿論プロトン視点で。
こちらは難航というかのんびりやってます(おい
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i118-19-100-38.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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> > 複数の短編を連続で執筆しております。例の外伝も搭乗員の名前に難航中。
> 僕も現在色々と同時進行で行っておりますので停滞気味です^^;
第十五話、辛うじて完成。現在いくつか見直しを行っております。完了次第投稿します。
> > ・駆逐艦編
> > 艦名自体は同じながら、結構設定が変わっている艦が多いですね。
> そうですね。ですが結構ドイツ製で統一していきました。
初期は小型艦中心だったQシュタインも結構強化されてきましたな。
> > レーベリヒト・マース級。防御力重視で高い生存性が特徴。以降の艦は主に12.7cm砲を主砲とし、53.3cm四連装魚雷発射管、20mm連装高射機関砲、37mm連装高射機関砲(レーベリヒト・マース級のみ単装)などを装備しています。
> ドイツ製駆逐艦の特徴を反映させています。13cm砲はフランスだった(おい
枢軸国だけ見ていくと「駆逐艦主砲=12.7cm砲」というイメージが強いような。
> > ケルン級は主砲を15cm砲に換装、マグスコピック級とレーベリヒト・マース級を組み合わせたような性能となっています。
> とりあえずこれはオリジナル。
史実でのケルンは軽巡でしたな。
> > いまだに建造中のグリドール級。水雷兵装も安定性のある53.3cmに。考えてみれば義勇兵組織の装備に頼っている軍事大国って何なんだよ。
> 確かにそれもそうですね^^;そういえばこいつほとんど巡洋艦とかわんね(ry
敷島然り、初期の宇宙艦艇然り。元々Qシュタイン軍の補助組織としての存在だった日戦軍団ですからな。
> > ・軽巡洋艦編
> > Qシュタインの艦名規定では防護巡洋艦=小型巡洋艦、装甲巡洋艦=大型巡洋艦となっている様子。
> ドイツ帝国の艦種を反映させてみました。
独海軍は何かと独特の艦種規定がありますな。欧米諸国では船は女性名詞で呼ぶのが常識ですが、ドイツだけは「これほどまでに逞しい軍艦を女性名詞で呼べるか」と男性名詞で呼んだという逸話があるそうな(敵となる英海軍には男性の名を冠す艦が多かったのも一因。英海軍ではそう言う船はどう呼んでいたのかも少し気になる)。
> > ブレーメン級。陸軍指揮官の名を冠す船って奇妙だなぁと思っていたので改名は当然か。自国製装甲列車も完成したことだし、ボルナソスとしてはそっちに自らの名をつけたいところでしょうからな。
> そういう思惑もありですね。当初は適当につけていました(おい
空軍所属のはずのクラシスが元来海軍管轄だったはずの宇宙艦隊に配属されているのも似たようなものですな(おい)。
> > ケーニヒスベルグ級。主砲が12.7cm砲から15cm砲に強化されています。水雷兵装は変わらず45cm魚雷。
> > コルベルク級以降は水雷兵装を50cm魚雷に強化、単装砲のみだった15cm砲も連装砲が搭載されるように。
> 史実ではここまで全て10.5cm砲が主砲なんですよねぇ・・・打撃力不足じゃなかったんだろうか(ドレスデン級等は途中から15cm砲へ換装したそうですが)
もしかしたら速射性重視かもしれませんな。
> > ピラウ級以降は両用砲が10.5cmから速射性の高い8.8cmに変更されています。エムデン級からは対艦戦に特化し、爆雷を取り外しています。
> ここら辺からは第一次大戦後に移行。
> >
> > ・大型巡洋艦
> > ボルナソス級が改名した一方でトレニオス級は退役した模様。武勲艦の皆さんご苦労様です(謎)。
> 多分七十四話で登場したのは退役寸前の艦だったのでしょうね(謎)。
執筆期間が空きやすいので設定の補完が大変ですな。
> > 代艦として建造されたのはプリンツ・アーダルベルト級。21cm砲を主砲とし、15cm単装砲、8.8cm単装砲を装備。対空兵装として20mm、37mmの単装機関砲が後に増設されています。拡大発展型のローン級は各種兵装の数が増えています。
> それでも対空火力は個艦防衛の域を出ていませんね。対艦戦に威力を発揮します。
Qシュタイン艦は基本的に対艦戦闘重視のようですな。
> > シャルンホルスト級。旧設定では巡洋戦艦でしたが大型巡洋艦に変更。副砲を減らした代わりに主砲を増強、また機関なども改装して速力、防御力も上がっています。
> 史実ではあっさりイギリス巡洋戦艦に敗北・・・orz
独海軍の大型艦不要論の前に敗れ去った艦、とも言えますな。
> > ブリュッヒャー級。ケースメイト砲を15cm砲に変更し、8.8cm砲は連装両用砲に。対空兵装も20mm機関砲が連装となっています。
> 多分史実でも最強クラスの装甲巡洋艦じゃなかろうかと。まあドッカー・バンク海戦でイギリス巡洋戦艦にフルボッコにされましたがorz(設定者は装甲巡洋艦が大好きです)
手元に第一次大戦時の海戦の資料がないのでいまいち分からない・・・
> > グラシュトライク級。主砲を26cm砲に強化、37mm機関砲も連装になっています。続くセイラギエン級もほぼ同様ですが、機関出力と装甲が強化されています。
> ここからはオリジナルへ。史実ではブリュッヒャーで終わりでしたから・・・
> >
> > ・戦艦編
> > ブランデンブルグ級。28cm砲を主砲とし、機動性こそ低い物の防御力は高い。
> 珍しく主砲塔を3基搭載している前弩級戦艦。多分まだ主力・・・
> > カイザー・フリードリヒIII級。速射性の高い24cm砲を装備。副砲も10.5cmから15cmに強化されています。拡大発展型のヴィッテルスバッハ級は兵装の数が増えています。
> この口径で速射砲ですぇ。かなり有利じゃなか(謎)。
大口径速射砲はQシュタインの技術の象徴ですな。
> > ブラウンシュバイク級。28cm砲の速射性向上型を装備。副砲も17cm砲に強化されています。
> 主力戦艦の中では一番強力。なんでドイツ帝国は弩級戦艦にも速射砲を装備しなかったんだろうか・・・
> > ナッサウ級。28.3cm砲を主砲とし、対空兵装などを強化。巡洋戦艦仕様のフォン・デア・タン級も存在。こちらは主武装こそ減っている物の機関砲が連装に換装されています。
> フォン・デア・タン級はナッサウ級の拡大型みたいですが色々違う所も多いようです。
> > ヘルゴラント級。主砲は高威力30.5cm砲。兵装の門数も増えています。
> 長砲身化する事で口径の大型化に対応。
> > モルトケ級。フォン・デア・タン級の拡大発展型で航空機運用能力があります。
> なんか戦艦より巡洋戦艦の方がやけに大型な気が・・・
速力重視の艦が巡洋戦艦、打撃力重視の艦が戦艦なのでそれでもいいかと思いますがね。
> > カイザー級。梯型配置の兵装が特徴。
> これにより砲撃力が大きく向上。
> > ザイドリッツ級。フォン・デア・タン級から始まる巡洋戦艦の最終発展系。対空火力が向上、機動性や防御力も上がっています。続くデアフリンガー級は完全新設計で性能はカイザー級に勝るとも劣らないほど。
> やたらと巡洋戦艦を強力にしております。
> > ケーニヒ級。Qシュタイン版「紀伊」とも呼べる弩級艦。そういえば「紀伊」だけは初期設定と殆ど変わらないから20インチ砲は実質的に「紀伊」の専売特許なんだなぁ。
> 主人公艦だからまだいいのでは(おい
一応主役艦ですからね。20インチ砲は第一次大戦時も無い訳ではなかったので。
> > ・航空母艦編
> > イェーデ級。ラングレィ級ベースの軽空母。搭載数は減らした物の生存性が向上。生存性を重視するQシュタインならではの改装ともいえますな。
> まあその代わり搭載機が30機となっていますが30機でも十分軽空母としては許容範囲内でしょう。
軽空母としてはほぼ平均に近いですな。
> > グラーフ・ツェッペリン級。巡洋艦並みの火力を持つ装甲空母。対空火力もかなりの物。
> 唯一本編に登場している・・・かな?
確かそうだったはずです。戦艦隊の多いQシュタインでは空母の出番が少ない。
> > ウェーゼル級。イェーデ級から発展した軽空母で、攻撃力、防御力が向上。
> 変わらない搭載機数・・・
個艦防衛武装を重視しているQシュタインならではですな。
> > ・潜宙艦編
> > U−43級。沿岸向けの小型潜宙艦。こういうタイプの艦ってあまり設定してなかったなぁ。
> でもあんま活躍しないかも・・・あっ、でも上陸戦なんかで活躍するかも・・・(どっちだよ
いずれ外伝で潜宙艦ものを書く予定なのでもしかしたらでるかも。
> > U−51級。通商破壊向けの潜宙艦で50cm魚雷が主兵装。
> > UE級。機雷敷設用の大型潜宙艦。雷撃も可能で通商破壊にも用いられる模様。
> ここまで第一次大戦期。でも結構高性能艦が多いなぁ
Uボートは実際に連合国軍を苦しめましたからな。
> > U−I級。U−51級の後継で、主武装が53.3cm魚雷に変更されてます。
> > U−IIB級。U−43級の後継で、こちらも53.3cm魚雷が主兵装。
> > U−VIIB級。いわゆるVII型Uボート。耐圧機能などが向上している模様。
> 潜宙艦の戦闘なんかは僕苦手です・・・
僕も福井作品を参考にしてます。「真夏のオリオン」が放映開始されたそうなのでいずれ観に行きます。
> > ・その他編
> > メーヴェ級。水雷艇とありますが実質的に小型駆逐艦。沿岸哨戒と船団護衛が主任務。拡大発展型としてヴォルフ級も存在。
> > デラーウェ級。主砲を12.7cm砲に換装。魚雷発射管も四連装となり、戦闘能力は駆逐艦に匹敵。
> ドイツ海軍は結構制限されましたから水雷艇にも戦力を期待しています。
水雷艇は制限が無かったのか旧式駆逐艦を「水雷艇」として保有していた事例がありますな。
> > F−1級。対潜、対空戦闘を主任務に置く「艦隊護衛艦」。改良型として主砲を12.7cm砲に換装、魚雷発射管を追加したF−401級も存在。
> そういえばF−1級は登場してるなぁ
そもそもF−1級は設定されるより先に登場しているという数少ない艦です(航空機だとC600ぐらいか)。
> > アトランティス級。輸送艦に儀装した仮装巡洋艦で、戦闘能力も巡洋艦に準拠。発展系として大型巡洋艦並みの武装を持ち航空機運用能力まで有するコルモラン級も建造中。
> 第一次大戦の仮装巡洋艦をかなり強力にした感じ。
艦名まで同じですね。
> > 「青き名将」第十五話、難航しています。ビットレイク攻略はまだなので色々と他国の動きを描いていく予定。勿論プロトン視点で。
>
> こちらは難航というかのんびりやってます(おい
なんとか完成に向かいつつあります。でもこれ五月分だからなぁ。六月分も七月投稿になりそう。
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ダークスピリッツ
- 2009/7/27 4:17 -
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Qシュタイン連邦海軍宇宙艦艇
ブランデンブルク級戦艦
全長156m
排水量16510t
武装28cm連装砲3基6門(上部3基)
10.5cm単装砲12基12門(上部両舷各6基)
8.8cm単装両用砲4基4門(上部両舷各2基)
20mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度18kt
Qシュタイン連邦海軍戦艦。Qシュタイン海軍の主力戦艦。機動性は低いが堅牢な防御力を持つ。現在300隻程竣工。
カイザー・フリードリヒIII世級戦艦
全長172m
排水量19200t
武装24cm連装砲3基6門(上部3基)
15cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
8.8cm単装両用砲6基6門(上部両舷各3基)
20mm単装機関砲8基8門(上部両舷各4基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度19kt
Qシュタイン連邦海軍戦艦。Qシュタイン海軍の主力戦艦。主砲口径こそ24cmとブランデンブルク級より威力は低下しているがこの50口径24cm砲はこの口径で速射砲であり1分間に10発以上もの弾丸を吐き出す事のできる高性能砲である。また副砲も強化され威力よりも手数で勝負する戦艦となっている。現在260隻程竣工。
ヴィッテルスバッハ級戦艦
全長188m
排水量21100t
武装24cm連装砲4基8門(上部4基)
15cm単装砲18基18門(左右側面ケースメイト各9基)
8.8cm単装両用砲8基8門(上部両舷各4基)
20mm単装機関砲10基10門(上部両舷各5基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度19kt
Qシュタイン連邦海軍戦艦。Qシュタイン海軍の主力戦艦。カイザー・フリードリヒIII世級の拡大改良型であり全体的に大型化し武装が強化されている。現在220隻程竣工。
ブラウンシュヴァイク級新鋭戦艦
全長205m
排水量27000t
武装28cm連装砲3基6門(上部3基)
17cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
8.8cm単装両用砲8基8門(上部両舷各4基)
20mm単装機関砲10基10門(上部両舷各5基)
37mm単装機関砲4基4門(上部両舷各2基)
戦闘速度21kt
Qシュタイン連邦海軍新鋭戦艦。Qシュタイン海軍の主力戦艦。主砲は新型の52口径28cm速射砲を搭載し他国の戦艦より威力は劣るが他国が1分間に2〜3発程度なのに対して10発以上もの28cm弾を投射する事ができる優秀な主砲(24cm速射砲を拡大改良したもの)を搭載している。また副砲も強化され総合的な砲火力は他国新鋭戦艦を超えると言われている。現在170隻程竣工。
ナッサウ級新鋭戦艦
全長263m
排水量46500t
武装28.3cm連装砲8基16門(上部4基、同両舷各2基)
15cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
8.8cm単装両用砲10基10門(上部両舷各5基)
20mm単装機関砲12基12門(上部両舷各6基)
37mm単装機関砲6基6門(上部両舷各3基)
戦闘速度21.5kt
Qシュタイン連邦海軍新鋭戦艦。Qシュタイン海軍が建造した初の弩級戦艦。新設計の28.3cm砲(速射砲ではない)を8基搭載し強力な攻撃力・防御力を持つ。また対空兵装や甲板装甲もブラウンシュヴァイク級より強化された。現在130隻程竣工。
フォン・デア・タン級最新鋭巡洋戦艦(低出力電磁シールド搭載)
全長318m
排水量54300t
武装28.3cm連装砲7基14門(上部5基、同両舷各1基)
15cm単装砲14基14門(左右側面ケースメイト各7基)
8.8cm単装両用砲12基12門(上部両舷各6基)
20mm連装機関砲10基20門(上部両舷各5基)
37mm連装機関砲6基12門(上部両舷各3基)
戦闘速度26.8kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭巡洋戦艦。Qシュタイン海軍が建造した初の巡洋戦艦。船体はナッサウ級の拡大改良型であり武装もほぼ同一だが速度を出すために主兵装はナッサウ級より少なくなっている。また他国巡洋戦艦と比べると装甲が厚く耐弾性が高い事も特徴。現在80隻程竣工。
ヘルゴラント級最新鋭戦艦(低出力電磁シールド搭載)
全長317m
排水量65000t
武装30.5cm連装砲9基18門(上部5基、同両舷各2基)
15cm単装砲18基18門(左右側面ケースメイト各9基)
8.8cm単装両用砲12基12門(上部両舷各6基)
20mm連装機関砲10基20門(上部両舷各5基)
37mm連装機関砲8基16門(上部両舷各4基)
戦闘速度23kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭戦艦。Qシュタイン海軍の最新鋭弩級戦艦。ナッサウ級の拡大改良型であるが主砲に新式62口径30.5cm砲(威力は実質34.3cm砲に匹敵)を搭載する等攻撃力・防御力は格段に向上している。現在30隻程竣工。
モルトケ級最新鋭巡洋戦艦(低出力電磁シールド搭載)
全長364m
排水量75900t
武装28.3cm連装砲9基18門(上部5基、同両舷各2基)
15cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
8.8cm連装両用砲8基16門(上部両舷各4基)
20mm連装機関砲14基28門(上部両舷各7基)
37mm連装機関砲12基24門(上部両舷各6基)
航空機5機搭載可能(艦後部格納庫内5機 発着口1基)
戦闘速度30kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭巡洋戦艦。Qシュタイン海軍の最新鋭巡洋戦艦。フォン・デア・タン級の拡大改良型として建造され30ktの高速力と他国の戦艦並みの重防御力を持つ。現在2隻竣工。複数建造中。
カイザー級最新鋭戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長335m
排水量80300t
武装30.5cm連装砲9基18門(上部5基、同両舷各2基)
15cm単装砲18基18門(左右側面ケースメイト各9基)
8.8cm連装両用砲10基20門(上部両舷各5基)
20mm連装機関砲12基24門(上部両舷各6基)
37mm連装機関砲10基20門(上部両舷各5基)
戦闘速度24kt
Qシュタイン連邦海軍最新鋭戦艦。Qシュタイン海軍が建造している最新鋭戦艦。砲配置が梯形配置となり舷側方向への主砲全門斉射が可能となっている。これによりヘルゴラント級より攻撃力が大幅に向上している。また対空兵装も強化されている。現在「カイザー」竣工。複数建造中。
ザイドリッツ級建造中最新鋭巡洋戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長392m
排水量82400t
武装28.3cm連装砲9基18門(上部5基、同両舷各2基)
15cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
8.8cm連装両用砲12基24門(上部両舷各6基)
20mm連装機関砲16基32門(上部両舷各8基)
37mm連装機関砲14基28門(上部両舷各7基)
航空機10機搭載可能(艦後部格納庫内10機 発着口1基)
戦闘速度30kt
Qシュタイン連邦海軍建造中最新鋭巡洋戦艦。Qシュタイン海軍がX計画に基づいて建造している最新鋭巡洋戦艦。モルトケ級の拡大改良型でありフォン・デア・タン級から続いていた派生型(モルトケ級もフォン・デア・タン級の改良型)の最終型である。モルトケ級より防御力・機動性・対空攻撃力が向上している。また水上での航洋性も改善された。現在複数建造中。
ケーニヒ級建造中最新鋭戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長350m
排水量87700t
武装50.8cm連装砲1基2門(下部格納1基)
30.5cm連装砲9基18門(上部7基、左右側面各1基)
15cm単装砲18基18門(左右側面ケースメイト各9基)
8.8cm連装両用砲12基24門(上部両舷各6基)
20mm連装機関砲14基28門(上部両舷各7基)
37mm連装機関砲12基24門(上部両舷各6基)
航空機5機搭載可能(艦後部格納庫内5機 発着口1基)
戦闘速度26kt
Qシュタイン連邦海軍建造中最新鋭戦艦。カイザー級に続いて建造されている弩級戦艦で上部主砲塔を全て首尾線上配置とし良好な射界を持ち、カイザー級より防御力・機動性が向上している。また艦下部に紀伊と同じ20インチ砲を搭載し砲火力も増大している。現在複数建造中。
デアフリンガー級計画中最新鋭巡洋戦艦(中出力電磁シールド搭載)
全長426m
排水量93200t
武装70cm長砲身単装砲1基1門(下部格納1基)
30.5cm連装砲10基20門(上部6基、左右側面各2基)
15cm単装砲16基16門(左右側面ケースメイト各8基)
8.8cm連装両用砲16基32門(上部両舷各8基)
20mm連装機関砲24基48門(上部両舷各9基、左右側面各3基)
37mm連装機関砲16基32門(上部両舷各8基)
航空機10機搭載可能(艦後部格納庫内10機 発着口1基)
戦闘速度31kt
Qシュタイン連邦海軍計画中最新鋭巡洋戦艦。X計画に基づいて建造が決定した最新鋭巡洋戦艦。全くの新設計となり戦艦と同じ主砲を搭載しカイザー級と同等の防御力、高い機動性、下部に搭載された紀伊と同じ70cm大型砲等ケーニヒ級を超えると言われる程優秀な性能を持つ。現在計画中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i60-47-144-2.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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最近は東宝自衛隊を調べるのにはまってます。初期の白黒作品に出てくるマイナーメカが気になる。初代モスラに九六式高射機銃(らしき火器)が出てて驚いた。M4A1って東宝自衛隊に参加してたんだ。
まだカルオス側の総括が終わっていないのでこちらは端的に。
ブランデンブルグ級は151mから156mへ拡大。排水量も500t増加。
カイザー・フリードリヒ三世級は166mから172mへ拡大。排水量は18560tから19200tに。
ヴィッテルスバッハ級は181mから188mへ拡大。排水量は20480tから21100tに。
ブラウンシュバイク級は192mから205mへ拡大。排水量は24140tから27000tに。
ナッサウ級は226mから263mへ拡大。排水量は35300tから46500tに。また武装も28.3cm連装砲が一基増設されている。
フォン・デア・タン級は284mから318mへ拡大。排水量は45600tから54300tに。また武装も28.3cm連装砲が一基、20mm単装機銃が二基増設されている。
ヘルゴラント級は275mから317mへ拡大。排水量は47900tから65000tに。武装は30.5cm連装砲が一基増設されている。
モルトケ級は308mから364mへ拡大。排水量は52900tから75900tに。武装は28.3cm連装砲と20mm連装機関砲が各二基増設されている。戦闘速度も28ktから30ktに向上している。
カイザー級は292mから335mへ拡大。排水量は59300tから80300tに。武装は30.5cm連装砲が一基増設されている。
ザイドリッツ級は331mから392mへ拡大。排水量は59400tから82400tに。武装は28.3cm連装砲、20mm連装機関砲、37mm連装機関砲が各二基増設されている。戦闘速度も29ktから30ktに向上している。
ケーニヒ級は315mから350mへ拡大。排水量は67100tから87700tに。武装は30.5cm連装砲が一基、8.8cm連装両用砲が二基増設されている。
デアフリンガー級は357mから426mへ拡大。排水量は64700tから93200tに。武装は30.5cm連装砲が三基、8.8cm連装両用砲が四基、20mm連装機関砲が六基、37mm連装機関砲が四基増設、さらに70cm大型レーザー砲が搭載され、戦闘速度も30ktから31ktに向上している。
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