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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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ダークスピリッツ
- 2009/4/24 1:49 -
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結構資料が少なくてコマッタ飛行機達。フランスは疲れる・・・
ニビリア共和国軍 航空機:ニビリア軍の航空機はニビリア軍の思想から現在においても殆どが旧式機であり規模も大きくないため他国と比べると航空戦力は低い。
そのため開戦直前から新型航空機の開発が始まっているが未だ旧式機を代替できていない。
ニビリア共和国軍航空機
主力戦闘機ニューポール24(艦艇搭載可能)
全長6.1m
馬力270hp
最高速度227km(降下制限速度500km)
航続距離900km(増槽使用時1400km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
ニビリア共和国空軍主力戦闘機。ニビリア空軍の主力軽戦闘機。軽快な運動性を持つが防弾性・航続距離が低く現在は大型艦艇等に搭載されている他は新型機への代替が進んでいる。現在一部の基地、艦艇に配備中。
主力戦闘機S.XIII(艦艇搭載可能 スパッド)
全長6.5m
馬力420hp
最高速度278km(降下制限速度700km)
航続距離1200km(増槽使用時1800km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
ニビリア共和国空軍主力戦闘機。ニビリア空軍の主力戦闘機。総合性能でニューポール24を大幅に上回る優秀な複葉戦闘機で現在も多数が配備されている。現在各基地・艦艇に配備中。
主力戦闘機Ni−D62(ニューポール)
全長7.7m
馬力700hp
最高速度320km(降下制限速度650km)
航続距離1400km(増槽使用時2100km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
ニビリア共和国空軍主力戦闘機。ニビリア空軍の主力戦闘機。複葉固定脚木製の古い設計の戦闘機だが馬力の高いエンジンや空気抵抗の削減等によりS.XIIIを大きく上回る性能を持つ。現在S.XIIIと共にニビリア空軍の主力戦闘機である。現在各基地に配備中。
新鋭戦闘機D.501(ドボワチーヌ)
全長7.7m
馬力850hp
最高速度380km(降下制限速度700km)
航続距離1400km(増槽使用時2100km)
武装7.5mm機銃×4(主翼固定×4)
20mm機関砲×1(プロペラ軸内×1)
ニビリア共和国空軍新鋭戦闘機。ニビリア空軍の新型戦闘機。低翼単葉金属製の新設計戦闘機。Ni−D62より高い速度性能と攻撃力・防御力を持つ。現在各基地に配備中。
新鋭艦上戦闘機D.373(ドボワチーヌ)
全長7.6m
馬力1080hp
最高速度440km(降下制限速度700km)
航続距離1500km(増槽使用時2200km)
武装7.5mm機銃×6(機首固定×2、主翼固定×4)
爆弾最大100kg(50kg×2)
ニビリア共和国海軍新鋭艦上戦闘機。ニビリア海軍の新型艦上戦闘機。海軍初の艦上戦闘機であり固定脚機だが良好な性能を持つ。現在建造されたばかりの空母を中心として配備されている。現在各艦艇・一部基地に配備中。
新鋭戦闘機D.510(ドボワチーヌ)
全長8.1m
馬力1080hp
最高速度452km(降下制限速度750km)
航続距離1400km(増槽使用時2100km)
武装7.5mm機銃×4(主翼固定×4)
20mm機関砲×1(プロペラ軸内×1)
ニビリア共和国空軍新鋭戦闘機。D.501の改良型。エンジン出力が大きくなり速度性能が上昇している。現在一部の基地に配備中。
最新鋭戦闘機MS.406(モラーヌ・ソルニエ)
全長8.4m
馬力1000hp
最高速度511km(降下制限速度750km)
航続距離1600km(増槽使用時2400km)
武装7.5mm機銃×4(主翼固定×4)
20mm機関砲×1(プロペラ軸内×1)
爆弾最大100kg(50kg×2)
ニビリア共和国空軍最新鋭戦闘機。ニビリア空軍の最新型戦闘機。ニビリア空軍の近代化構想の一端として開発された。若干馬力不足気味だが良好な操縦性・機動性を持ち量産性も高いのでニビリア空軍次期主力戦闘機として採用されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭双発戦闘機Potez631(ポテ)
全長11.4m
馬力1800hp(900×2)
最高速度490km(降下制限速度750km)
航続距離2700km(増槽使用時4000km)
武装7.5mm機銃×5(主翼固定×4、後方旋回×1)
20mm機関砲×2(機首固定×2)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または100mmロケット弾8発(主翼下×8)
ニビリア共和国空軍最新鋭双発重戦闘機。ニビリア空軍の最新型重戦闘機。当初は630だったが馬力不足だったため馬力を強化した631が開発され試験の結果良好な性能を示したため採用された。主に迎撃や護衛の他爆弾を搭載しての爆撃任務にも使用されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭戦闘機MB.152C1(艦上搭載可能 ブロック)
全長9.3m
馬力1230hp
最高速度535km(降下制限速度800km)
航続距離1800km(増槽使用時2700km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大100kg(50kg×2)
ニビリア共和国空軍最新鋭戦闘機。ニビリア空軍の最新型戦闘機。ニビリア空軍の近代化構想の一端として開発された。当初はMB.151として開発されていたが低性能だったため大幅に改良が加えられた当機が試験の結果採用された。少し扱いにくい機体だが良好な機動性(特に低速時は零戦にも劣らない旋回性能を持つ)・MS.406よりも優秀な加速性能を持つ。現在一部の基地・艦艇に配備中。
最新鋭戦闘機D.520(艦艇搭載可能 ドボワチーヌ)
全長8.9m
馬力1080hp
最高速度564km(降下制限速度800km)
航続距離2000km(増槽使用時3000km)
武装7.5mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
ニビリア共和国空軍最新鋭戦闘機。ニビリア空軍の最新型戦闘機。MS.406の後継機として開発された最新型戦闘機。現在ニビリア空軍において最高の性能を持つ戦闘機だが未だ配備数は少ない。現在一部の基地・艦艇に極少数配備。
開発中最新鋭戦闘機MS.410(モラーヌ・ソルニエ)
全長8.8m
馬力1200hp
最高速度546km(降下制限速度800km)
航続距離1800km(増槽使用時2700km)
武装7.5mm機銃×4(主翼固定×4)
20mm機関砲×1(プロペラ軸内×1)
爆弾最大100kg(50kg×2)
ニビリア共和国空軍開発中最新鋭戦闘機。MS.406の改良型であり空力的に洗練され発動機も強化された結果速度性能や航続性能が上昇している。現在試験中。
開発中最新鋭戦闘機MB.155(艦艇搭載可能 ブロック)
全長9.3m
馬力1400hp
最高速度565km(降下制限速度820km)
航続距離2100km(増槽使用時3100km)
武装7.5mm機銃×4(機首固定×2、主翼固定×2)
20mm機関砲×2(主翼固定×2)
爆弾最大250kg(100kg×2、250kg×1)
または100mmロケット弾4発(主翼下×4)
ニビリア共和国空軍開発中最新鋭戦闘機。MB.152の大規模改良型として開発されている最新型戦闘機。MB.152より総合的に性能が底上げされており部分的にD.520をも上回る性能を持つ。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/4/24 1:51 -
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ニビリア共和国海軍航空機
艦上攻撃機PL7(ルバッスール)
全長11.7m
馬力850hp
最高速度225km(降下制限速度550km)
航続距離1800km(最大搭載時2700km)
武装7.5mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
ニビリア共和国海軍艦上攻撃機。ニビリア海軍の主力艦上攻撃機。古い設計の機体だが新設されたばかりの機動部隊を中心として配備されている。各艦艇・一部基地に配備中。
新鋭艦上攻撃機PL15(ルバッスール)
全長12.9m
馬力1050hp
最高速度298km(降下制限速度650km)
航続距離2100km(最大搭載時3100km)
武装7.5mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
ニビリア共和国海軍新鋭艦上攻撃機。ニビリア海軍の新型艦上攻撃機。PL7の後継機で設計が新しくなり性能も大幅に上昇している。現在各艦艇・一部基地に配備中。
最新鋭艦上爆撃機GL−432(グールドゥ・ルスール)
全長8.1m
馬力850hp
最高速度360km(降下制限速度750km)
航続距離1800km(最大搭載時2700km)
武装7.5mm機銃×2(機首固定×2)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
ニビリア共和国海軍最新鋭艦上爆撃機。ニビリア海軍の最新型艦上急降下爆撃機。軽快な運動性と安定した操縦性を持つ単座爆撃機。現在一部の艦艇・基地に配備中。
最新鋭艦上爆撃機LN401(ロワール・ニューポール)
全長10.0m
馬力900hp
最高速度420km(降下制限速度800km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.5mm機銃×2(主翼固定×2)
20mm機関砲×1(プロペラ軸内×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
ニビリア共和国海軍最新鋭艦上爆撃機。ニビリア海軍の最新型艦上急降下爆撃機。流麗なフォルムを持ち馬力の割りに高い速度性能・上昇力を持つ。また強力な前方固定武装と良好な機動性を持つ事からある程度の空戦も可能。現在一部の艦艇・基地に配備中。
開発中最新鋭艦上爆撃機LN420(ロワール・ニューポール)
全長10.3m
馬力1300hp
最高速度470km(降下制限速度800km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.5mm機銃×4(主翼固定×4)
20mm機関砲×1(プロペラ軸内×1)
爆弾最大750kg(250kg×2、500kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
ニビリア共和国海軍最新鋭艦上爆撃機。LN401の改良型で総合的に性能が上昇した他速度と機動性を犠牲にすれば魚雷も搭載可能となっている。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/4/24 1:52 -
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ニビリア共和国軍航空機
偵察爆撃機B.274(ブレゲー)
全長10.1m
馬力860hp
最高速度306km(降下制限速度700km)
航続距離2000km(最大搭載時3000km)
武装7.5mm機銃×4(機首固定×2、後方旋回×2)
爆弾最大500kg(100kg×5、250kg×2、500kg×1)
ニビリア共和国空軍偵察爆撃機。ニビリア空軍の主力偵察兼軽爆撃機。性能自体に突出したものは無いが高い操縦性を持ち多数の機体が運用されている。現在各基地に配備中。
新鋭偵察爆撃機M.115R.2(A.N.Fミューロー 艦艇搭載可能)
全長10.4m
馬力850hp
最高速度325km(降下制限速度700km)
航続距離2000km(最大搭載時3000km)
武装7.5mm機銃×5(機首固定×2、後方旋回×2、後下方旋回×1)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
ニビリア共和国空軍新鋭偵察爆撃機。ニビリア空軍の新型偵察兼軽爆撃機。B.274に続いて開発された偵察爆撃機でB.274より優秀な速度・機動性を持つ。現在各基地・艦艇に配備中。
新鋭偵察爆撃機M.117RB.2(A.M.Fミューロー 艦艇搭載可能)
全長10.7m
馬力1000hp
最高速度365km(降下制限速度750km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.5mm機銃×5(機首固定×2、後方旋回×2、後下方旋回×1)
爆弾最大500kg(100kg×5、250kg×2、500kg×1)
ニビリア共和国空軍新鋭偵察爆撃機。M.115R.2の改良型。空力的洗練、発動機の強化等により速度・航続性能が上昇している。また当機とM.115R.2には艦上爆撃機型も存在する。現在一部の基地・艦艇に配備中。
最新鋭戦闘爆撃機Bre.693(ブレゲー)
全長10.0m
馬力1800hp(900×2)
最高速度520km(降下制限速度800km)
航続距離2700km(最大搭載時4000km)
武装7.5mm機銃×6(主翼固定×4、後方旋回×2)
20mm機関砲×2(機首固定×2)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または100mmロケット弾10発(主翼下×10)
ニビリア共和国空軍最新鋭双発戦闘爆撃機。戦闘機並みの速度と軽快な運動性を持つ最新鋭高速軽爆撃機。主な任務は対地、対艦攻撃だが迎撃機としても運用されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭偵察爆撃機MB.174(艦艇搭載可能 ブロック)
全長12.5m
馬力2460hp(1230×2)
最高速度560km(降下制限速度850km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.5mm機銃×6(主翼固定×4、後方旋回×2)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または100mmロケット弾10発(主翼下×10)
ニビリア共和国空軍最新鋭双発偵察爆撃機。ニビリア空軍の最新鋭高速偵察爆撃機。高い速度性能と防弾性・機動性を持つ高性能機だが配備数はまだ少ない。現在一部の基地・艦艇に少数配備。
開発中最新鋭戦闘爆撃機Bre.695(ブレゲー)
全長10.4m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度550km(降下制限速度800km)
航続距離2700km(最大搭載時4000km)
武装7.5mm機銃×8(主翼固定×6、後方旋回×2)
20mm機関砲×2(機首固定×2)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または100mmロケット弾10発(主翼下×10)
ニビリア共和国空軍開発中最新鋭双発戦闘爆撃機。Bre.693の改良型。693より攻撃力・速度性能が上昇している。現在開発中。
開発中最新鋭偵察爆撃機MB.175(艦艇搭載可能 ブロック)
全長12.8m
馬力3000hp(1500×2)
最高速度600km(降下制限速度850km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装7.5mm機銃×6(主翼固定×4、後方旋回×2)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
または100mmロケット弾12発(主翼下×12)
または130mmロケット弾8発(主翼下×8)
ニビリア共和国空軍開発中最新鋭双発偵察爆撃機。MB.174の改良型。速度性能と兵装搭載能力が大幅に向上し特に最高速度は600kmはニビリア爆撃機として初めて600kmを突破している。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/4/24 1:55 -
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ニビリア共和国軍航空機
中型爆撃機F.50(ファルマン)
全長11.5m
馬力1300hp(650×2)
最高速度211km(降下制限速度500km)
航続距離1500km(最大搭載時2200km)
武装7.5mm機銃×2(機首・後上方旋回各1丁)
爆弾最大500kg(250kg×2、500kg×1)
ニビリア共和国空軍中型爆撃機。ニビリア空軍の複葉双発爆撃機。古い設計で爆弾搭載量も少ないため現在は退役が進んでいる。現在各基地に配備中(退役進行中)。
中型爆撃機F.68BN4ゴリアト(ファルマン)
全長15.1m
馬力1500hp(750×2)
最高速度239km(降下制限速度550km)
航続距離2400km(最大搭載時3600km)
武装7.5mm機銃×6(機首・後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大1000kg(250kg×4、500kg×2、1000kg×1)
ニビリア共和国空軍中型爆撃機。ニビリア空軍の複葉双発爆撃機。F.50の後継機であり爆弾搭載量や航続性能等が大幅に向上している。しかし速度性能が低く現在生産は終了している(補給部品等の製造は継続)。現在各基地に配備中。
中型爆撃機MB.200B(ブロック)
全長16.4m
馬力2100hp(1050×2)
最高速度318km(降下制限速度650km)
航続距離2500km(最大搭載時3800km)
武装7.5mm機銃×5(機首旋回1丁、後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
ニビリア共和国空軍中型爆撃機。ニビリア空軍の双発爆撃機。F.50、F.68の両爆撃機が旧式化してきたために後継機として開発された双発爆撃機。若干要求値より速度が下回ったが総合的に性能が両爆撃機を大きく上回り高い稼働率と安定した扱いやすい機体だったため採用され現在ニビリア空軍主力爆撃機として多数が配備されている。現在各基地に配備中。
新鋭中型爆撃機Potez540(ポテ)
全長16.6m
馬力2000hp(1000×2)
最高速度350km(降下制限速度700km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.5mm機銃×5(機首旋回1丁、後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大1500kg(250kg×6、500kg×3、1000kg×1)
ニビリア共和国空軍新鋭中型爆撃機。ニビリア空軍の新鋭双発爆撃機。MB.200にやや遅れて開発された多用途爆撃機。安定した扱いやすさと高い稼働率を持ち更にMB.200より優れた速度・航続性能を持つ。現在各基地に配備中。
新鋭中型爆撃機A.143(アミオ)
全長18.5m
馬力2100hp(1050×2)
最高速度348km(降下制限速度800km)
航続距離2800km(最大搭載時4200km)
武装7.5mm機銃×6(機首・後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
ニビリア共和国空軍新鋭中型爆撃機。ニビリア空軍の新鋭双発爆撃機。やや安定性に難があり速度も速いとはいえないがとても頑丈に出来ており防弾性も高くMB.200を上回る爆弾搭載量を持つ。現在各基地に配備中。
新鋭中型爆撃機MB.210B(ブロック)
全長19.2m
馬力2400hp(1200×2)
最高速度392km(降下制限速度750km)
航続距離3400km(最大搭載時5100km)
武装7.5mm機銃×6(機首・後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
ニビリア共和国空軍新鋭中型爆撃機。ニビリア空軍の新鋭双発爆撃機。MB.200の後継機として開発され、低翼単葉引き込み脚の近代爆撃機。MB.200、P540を全ての性能で上回ったため正式採用された。現在一部の基地に配備中。
最新鋭中型爆撃機MB.131RB(ブロック)
全長18.4m
馬力2260hp(1130×2)
最高速度440km(降下制限速度800km)
航続距離4000km(最大搭載時6000km)
武装7.5mm機銃×6(機首・後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
ニビリア共和国空軍最新鋭中型爆撃機。ニビリア空軍の最新鋭双発爆撃機。既存の中型爆撃機の後継機として開発された最新型双発爆撃機。当初の試作機は馬力不足などから低性能であったが大幅に改良を加えた改良型が当機である。防弾性や航続性能に優れ量産性も高いためニビリア空軍の次期主力爆撃機である。現在一部の基地に配備中。
最新鋭中型爆撃機A.351(アミオ)
全長15.1m
馬力2460hp(1230×2)
最高速度509km(降下制限速度800km)
航続距離3800km(最大搭載時5700km)
武装7.5mm機銃×4(機首・後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(後上方旋回2丁)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
ニビリア共和国空軍最新鋭中型爆撃機。ニビリア空軍の最新鋭双発爆撃機。MB.131より遅れて開発された双発爆撃機。総合的にMB.131を上回る性能を持つが小型で爆弾搭載量等がギリギリの数値な事ややや量産性に欠ける事等からMB.131と並行して生産されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭高速爆撃機LeO451(リオレ・エ・オリビエ)
全長17.8m
馬力2800hp(1400×2)
最高速度534km(降下制限速度800km)
航続距離3600km(最大搭載時5400km)
武装7.5mm機銃×4(機首・後下方旋回各2丁)
20mm機関砲×2(後上方旋回2丁)
爆弾最大2000kg(250kg×8、500kg×4、1000kg×2)
ニビリア共和国空軍最新鋭高速爆撃機。ニビリア空軍の最新鋭双発爆撃機。総合的にかなり優秀な性能を持つがA.351と同じくややコストが高いためMB.131と比べて配備数は少ない。現在一部の基地に配備中。
最新鋭中型爆撃機MB.134RB(ブロック)
全長18.8m
馬力2800hp(1400×2)
最高速度485km(降下制限速度850km)
航続距離4500km(最大搭載時6800km)
武装7.5mm機銃×2(機首旋回2丁)
20mm機関砲×4(後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大2500kg(250kg×10、500kg×5、1000kg×2)
ニビリア共和国空軍最新鋭中型爆撃機。MB.131の改良型として開発されている最新鋭双発爆撃機。総合的に性能が底上げされた高性能&量産性が高い優秀な爆撃機。唯一速度性能がA.351やLeO451より劣っているが高い防弾性と防御火器を持ち他国の爆撃機と比べても別段劣っているわけではないので問題無しとされている。現在一部の基地に少数配備。
大型爆撃機
新鋭大型爆撃機F.222(ファルマン)
全長22.4m
馬力4520hp(1130×4)
最高速度400km(降下制限速度750km)
航続距離5500km(最大搭載時8200km)
武装7.5mm機銃×6(機首・後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大4000kg(250kg×16、500kg×8、1000kg×4)
ニビリア共和国空軍新鋭大型爆撃機。ニビリア空軍初の四発大型爆撃機。防弾性・爆弾搭載能力に優れる。現在一部の基地に配備中。
最新鋭大型爆撃機NC223.01(ファルマン)
全長23.0m
馬力4800hp(1200×4)
最高速度445km(降下制限速度800km)
航続距離6400km(最大搭載時9600km)
武装7.5mm機銃×2(機首旋回2丁)
20mm機関砲×4(後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大5000kg(250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
ニビリア共和国空軍最新鋭大型爆撃機。ニビリア空軍の最新鋭四発大型爆撃機。F.222の後継機として開発された大型爆撃機。F.222より高い速度・爆弾搭載量・航続距離を持つが配備は進んでいない。現在一部の基地に少数配備。
最新鋭大型爆撃機NC223.05R(ファルマン)
全長23.0m
馬力6000hp(1500×4)
最高速度490km(降下制限速度850km)
航続距離6800km(最大搭載時10200km)
武装7.5mm機銃×2(機首旋回2丁)
20mm機関砲×6(前上方・後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大5000kg(250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
ニビリア共和国空軍最新鋭大型爆撃機。NC223.01の改良型として開発された最新鋭大型爆撃機。生存性が重視され速度性能や防弾性・防御火力が向上している。現在一部の基地に少数配備。
開発中最新鋭大型爆撃機MB.162(ブロック)
全長22.9m
馬力6000hp(1500×4)
最高速度550km(降下制限速度850km)
航続距離7200km(最大搭載時10800km)
武装20mm機関砲×8(機首・前上方・後上方・後下方旋回各2丁)
爆弾最大5000kg(250kg×20、500kg×10、1000kg×5)
ニビリア共和国空軍最新鋭大型爆撃機。ニビリア空軍が開発している戦闘機並の高速を持つ大型爆撃機。配備されればニビリア空軍の中で最高性能を持つ高性能機だが未だ試験中であり配備には至っていない。現在試験中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/4/24 1:57 -
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ニビリア共和国軍航空機
水上偵察・攻撃機
新鋭水上偵察機GL−832HY(グールドゥ・ルスール)
全長9.0m
馬力450hp
最高速度226km(降下制限速度600km)
航続距離1500km(最大搭載時2200km)
武装7.5mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
ニビリア共和国海軍新鋭水上偵察機。中・大型艦に搭載されている水上偵察機で頑丈な機体と軽快な操縦性能を持つ。現在各艦艇に配備中。
最新鋭水上偵察攻撃機Late298D(ラテコエール)
全長12.6m
馬力1080hp
最高速度342km(降下制限速度700km)
航続距離2000km(最大搭載時3000km)
武装7.5mm機銃×3(機首固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
ニビリア共和国海軍最新鋭水上偵察攻撃機。ニビリア海軍の最新鋭水上偵察攻撃機で既存の水上偵察機よりも高い機動性・速度、そして優秀な爆弾・魚雷搭載量を持ち艦艇だけでなく対艦・対地攻撃機として基地にも配備されている。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭水上偵察攻撃機Late299F(ラテコエール)
全長12.9m
馬力1400hp
最高速度427km(降下制限速度750km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.5mm機銃×5(機首固定×2、主翼固定×2、後方旋回×1)
爆弾最大750kg(250kg×3、500kg×1)
または航宙魚雷1本(胴体下×1)
ニビリア共和国海軍開発中最新鋭水上偵察攻撃機。ニビリア海軍が開発している最新鋭水上偵察攻撃機でLate298の改良型である。空力的に洗練され出力の大きいエンジンを搭載する事により速度性能が大幅に向上している。また固定武装も強化された。現在開発中。
飛行艇
飛行艇CAMS55/10(カムス)
全長15.4m
馬力1500hp(750×2)
最高速度235km(降下制限速度600km)
航続距離2600km(最大搭載時3900km)
武装7.5mm機銃×4(機首・後上方旋回各2丁)
爆弾・爆雷最大250kg(100kg×2、250kg×1)
ニビリア共和国海軍双発偵察飛行艇。主に沿岸部の偵察や哨戒に従事している飛行艇でとても頑丈に作られている。現在各基地に配備中。
新鋭飛行艇Bre.521ビゼルト(ブレゲー)
全長21.1m
馬力3390hp(1130×3)
最高速度295km(降下制限速度650km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装7.5mm機銃×6(胴体側面・後上方旋回各2丁)
爆弾・爆雷最大1000kg(100kg×10、250kg×4、500kg×2)
ニビリア共和国海軍新鋭三発偵察飛行艇。CAMS55の後継機として開発された長距離哨戒飛行艇で長大な航続距離と高い操縦性を持つ。現在各基地に配備中。
新鋭飛行艇Lo.70(ロワール)
全長20.1m
馬力3000hp(1000×3)
最高速度305km(降下制限速度650km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装7.5mm機銃×6(機首・後上方旋回各2丁、胴体左右旋回各1丁)
爆弾・爆雷最大1000kg(100kg×10、250kg×4、500kg×2)
ニビリア共和国海軍新鋭三発偵察飛行艇。Bre.521と同時期に開発された長距離哨戒飛行艇。Bre.521と比べると甲乙つけがたい性能であったため並行に生産されている。現在各基地に配備中。
最新鋭大型飛行艇Late302(ラテコエール)
全長27.2m
馬力4920hp(1230×4)
最高速度386km(降下制限速度700km)
航続距離8000km(最大搭載時12000km)
武装7.5mm機銃×10(機首・前上方・後上方・胴体左右旋回各2丁)
爆弾・爆雷最大2500kg(100kg×25、250kg×10、500kg×5)
ニビリア共和国海軍最新鋭大型偵察飛行艇。Bre.521の後継機として開発された四発大型長距離哨戒飛行艇。Bre.521より長大な航続距離・高い搭載能力・十分な防弾装備、防御火器を持つ。現在一部の基地に配備中。
最新鋭飛行艇Lo.130(ロワール)
全長11.7m
馬力950hp
最高速度266km(降下制限速度650km)
航続距離2200km(最大搭載時3300km)
武装7.5mm機銃×4(主翼固定×2、後方旋回×2)
爆弾・爆雷最大250kg(100kg×2、250kg×1)
ニビリア共和国海軍最新鋭艦載飛行艇。大型艦に搭載される近距離哨戒飛行艇として開発された。主に沿岸哨戒や弾着観測・偵察等に運用されている。現在一部の艦艇・基地に配備中。
開発中最新鋭飛行艇PoCA.141(ポテ&カムズ)
全長25.3m
馬力5600hp(1400×4)
最高速度440km(降下制限速度750km)
航続距離7200km(最大搭載時10800km)
武装7.5mm機銃×8(機首・後上方、胴体左右旋回各2丁)
爆弾・爆雷最大2500kg(100kg×25、250kg×10、500kg×5)
ニビリア共和国海軍開発中最新鋭大型偵察飛行艇。海軍が運用する大型哨戒飛行艇として開発されている。Late302より航続距離は劣るが速度性能や機動性は大幅に上回っている。現在試験中。
開発中最新鋭飛行艇Late611(ラテコエール)
全長29.6m
馬力6320hp(1580×4)
最高速度480km(降下制限速度800km)
航続距離12500km(最大搭載時19800km)
武装7.5mm機銃×4(胴体左右側面旋回各2丁)
20mm機関砲×8(機首・前上方・後上方・尾部旋回各2丁)
爆弾・爆雷最大5000kg(250kg×20、500kg×10)
ニビリア共和国海軍開発中最新鋭大型偵察飛行艇。既存のニビリア海軍飛行艇を遥かに超える能力をもつ四発大型飛行艇でLate302の後継機として開発されている。大型四発爆撃機と同等の武装・搭載能力を持ち、更にそれらをも超える長大な航続距離を持つ優秀な爆撃機。現在開発中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/4/24 1:59 -
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ニビリア共和国軍航空機
輸送機
新鋭輸送機C.630シムーン(コードロン)
全長10.1m
馬力450hp
最高速度330km(降下制限速度700km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装なし
貨物最大500kg搭載可能
ニビリア共和国空軍新鋭小型輸送・連絡機。主に基地間の連絡や輸送任務等に使用されている軽輸送機。意外と航続距離が長い。現在各基地に配備中。
新鋭輸送機C.445ゴエラン(コードロン)
全長15.7m
馬力1200hp(600×2)
最高速度360km(降下制限速度700km)
航続距離3000km(最大搭載時4500km)
武装なし
兵員最大10両または貨物最大1000kg搭載可能
ニビリア共和国空軍新鋭中型輸送機。民間旅客機の軍用輸送機型。主に基地間の輸送任務等に使用されている。現在各基地に配備中。
新鋭輸送機C−47スカイトレイン(ダグラス)
性能はプロトン合衆国機と同じ
ニビリア共和国空軍新鋭中型輸送機。プロトン合衆国から多数機が供与&ライセンス生産権を与えられニビリア空軍に配備された。主に基地間の輸送や空挺部隊の輸送等に運用されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭輸送機MB.220(ブロック)
全長22.1m
馬力2800hp(1400×2)
最高速度420km(降下制限速度750km)
航続距離5600km(最大搭載時8400km)
武装20mm機関砲×2(後上方旋回2丁)
兵員最大30両または貨物最大4000kg搭載可能
ニビリア共和国空軍最新鋭中型輸送機。C−47と同程度の能力を持つ国産中型輸送機。C−47と並行して生産され主に基地間の輸送任務等に運用されている。現在一部の基地に配備中。
最新鋭輸送飛行艇H−246(リオレ・エ・オリビエ)
全長23.2m
馬力5600hp(1400×4)
最高速度450km(降下制限速度750km)
航続距離6000km(最大搭載時9000km)
武装7.5mm機銃×4(機首・後上方旋回各2丁)
兵員最大35両または貨物最大5000kg搭載可能
ニビリア共和国海軍最新鋭中型輸送飛行艇。ニビリア海軍が開発した最新鋭四発輸送飛行艇。現在就役しているニビリア軍輸送機の中では最大級の積載能力、そして長大な航続距離を持つ。現在一部の基地に配備中。
開発中最新鋭輸送飛行艇PoCA.161(ポテ&カムズ)
全長36.9m
馬力9460hp(1580×6)
最高速度494km(降下制限速度800km)
航続距離18000km(最大搭載時29000km)
武装20mm機関砲×4(前上方・後上方旋回各2丁)
兵員最大100両または貨物最大20000kg搭載可能
ニビリア共和国海軍開発中最新鋭大型輸送飛行艇。ニビリア海軍が開発している最新鋭六発大型飛行艇で既存の輸送機を凌駕する搭載能力・航続距離を誇る。現在開発中。
連絡機
新鋭連絡機C.600エーグロン(コードロン)
全長7.7m
馬力350hp
最高速度270km(降下制限速度600km)
航続距離1400km(最大搭載時2100km)
武装なし(主翼内に7.5mm機銃4丁搭載可能)
ニビリア共和国空軍新鋭連絡機。ニビリア空軍が民間から徴発した連絡機で非常に扱いやすいのが特徴。おもに基地間の連絡や基地近辺の哨戒等に使われている。現在各基地に配備中。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@i220-221-143-50.s04.a014.ap.plala.or.jp>
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さて、今回はニビリア共和国の航空機。フランス機をモチーフにしているのですが、実はフランス機はよく分からなかったり。
・戦闘機編
よく分かりませんが、どうも第一次大戦機の機体が多い様子。とりあえず簡単に調べて資料が見つかった機体を重点的に挙げてみます。
D.500系列。低翼単葉、軸内のモーターカノンが特徴。第二次大戦の開戦当時、D.501は既に訓練部隊に送られていたが、出力強化型のD.510は現役で実戦に参加した。最もドイツのBf109などにはかなうはずも無かったが。
MS406。低翼単葉で引き込み脚と見た目は結構新時代的だが、その一方で布張りの部分があるなど中身はまだまだ旧式。改良型として推進式排気管が追加されたMS410が存在するが、フランス降伏により量産されず。
ポテ63。夜間戦闘機で長距離護衛機でさらに上空指揮まで兼ねるという要求の下開発された機体。戦闘機としては能力不足でもっぱら地上攻撃に用いられた。偵察型のポテ637は第二次大戦で初めて撃墜された連合軍機という不名誉な肩書きがついているとか。
MB152。飛べなかったMB150を改良、さらに簡素化して量産性を高めたMB151。そのエンジンを載せかえた機体がこの機体だが、今度は生産がおぼつかない事態になってしまった。
D.520。初陣でドイツ軍機を撃墜したという、フランス機では珍しく(?)華々しい活躍を誇った機体。開発時には冷遇されていたとか。
MB155。MB152をさらに改良、航続距離を伸ばした物。密かにロケット弾まで搭載。そういえば初期の設定ではこいつが主力機だったなぁ。
・艦上爆撃/攻撃機編
フランスにも雷撃機ってあったんだ(おい)。
PL7。空母搭載向けに開発された機体で、実機は機銃は後方旋回二丁だけだったそうな。後期型からは構造上の問題と空母格納の問題から主翼がやや短縮。
PL15。複葉だが折りたたみ翼が特徴。派生型として中翼単葉のPL151などが存在。
GL−432。高翼の艦上爆撃機で急降下爆撃が可能。実機と比べると搭載能力が向上している。
LN401。逆ガル、折りたたみ翼と、戦闘機のようなフォルムの急降下爆撃機。ダイブブレーキが垂直尾翼部分についていた。エンジンを換装したLN42という改良型も計画された。
・小型爆撃機編
こちらもやや古い機体からある模様。とりあえず適当に調べて資料が見つかった機体から順番に。
M.115。高翼複座で、エンジン下部のラジエーターが特徴。ちなみに第二次大戦で最初に撃墜されたフランス軍所属機は同機だったとする説あり。エンジンを換装したM.117も存在。
Bre.693。ポテ630と同時期に計画され、ややポテ630より出遅れて採用されている。実機では後方旋回機銃は後期型からの導入。偵察機型の694、エンジンを換装した695、爆弾層を拡大した696、重武装型の697などの派生型が存在。
MB.174。機首の形状が独特。お約束のロケット弾も搭載。爆弾層を拡大したMB.175という改良型も存在する。
・中型爆撃機編
そういえばフランスの機体って7.5mm機銃が多用されてますね。
MB.200。不景気真っ只中の軍部からの要求に積極的に取り組んだ機体。チェコスロバキアにも輸出され、訓練機やグライダー曳航などで同機を鹵獲したドイツでも活躍した。これも搭載量が少しだけ増えてる。
ポテ540。なんか古典的な機首形状。高翼単葉で一部木造。半引き込み脚。スペイン内戦で活躍。
A.143。古典的というか「甲鉄傳紀」の飛行船みたいな形状。なんと言うか、不恰好。設計も旧式だったため、「十二機出撃して帰ってきたのは一機だけ」と言う有様。実は雷撃機型も試作されていた。
MB.210。MB.200の発展系。これも凄い機首形状だ。低翼単葉、引き込み脚とさらに洗練されているが、第二次大戦時には既に旧式化していた。
MB.131。一転して流線型のスマートな機体。実機と比べると搭載量が格段に向上している。エンジンを改装したMB.134という改良型も存在。
A.351。全金属製で引き込み脚。元々は郵便機。そのためかやや小柄な形状。
LeO451。昼間爆撃のみならず夜間爆撃でも活躍した機体。勿論搭載量が向上している他、機銃の数も増えている。
・大型爆撃機編
F.222。エンジンが非力だったため四発となった大型機で、民間機の改造。搭載量が少し上がっている。
NC223。爆撃機から郵便機、そして再び爆撃機へと転じた機体。基本構造はF.222と大差ないとか。
MB.162。流線型の高性能機で、その性能はB−17に匹敵する。実機は完成直後にドイツに接収されてしまった。
・水上機編
GL−832。水平尾翼が胴体下面にあるのが特徴。カタパルトの無い小型艦では海面に降ろして自力で離水したとか。
Late298。全金属単葉、双フロートの水上雷撃機。ちなみに299は実機では陸上機仕様。
・飛行艇編
性能的には搭載量や武装などは殆ど同一。速度や航続距離などのスペックデータが一部異なります。
CAMS55。複葉飛行艇で、前後にプロペラのある双発機。一部が亜鉛メッキで出来ているそうな。
Bre.521。全金属三発複葉飛行艇。長い航続距離と操縦席後方の銃座が特徴。
Late.611。四発飛行艇で、唯一製造された一機が哨戒機として用いられたとか。
・輸送機/連絡機編
おなじみのC−47も存在。
C.630。「星の王子さま」でお馴染みの機体。流線型の郵便機で、軍事用に生産されたものが大多数。
MB.220。実はフランス降伏後に軍用機に編入された機体。エンジンを換装したMB.221という派生型も存在。
PoCA.161。六発の大型飛行艇。実機は大西洋横断向けに作られたとか。
C.600。木製低翼単葉の連絡機で、世界中に輸出されたとか。
今回は何かと目立たない機体が多くてコメントに困りました。飛行艇以降は少々面倒になってきて端折ってたり。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@ntaich133207.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2009/5/4 21:20 -
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> さて、今回はニビリア共和国の航空機。フランス機をモチーフにしているのですが、実はフランス機はよく分からなかったり。
戦前の資料が少なかったり・・・
>
> ・戦闘機編
> よく分かりませんが、どうも第一次大戦機の機体が多い様子。とりあえず簡単に調べて資料が見つかった機体を重点的に挙げてみます。
最初の2機種は第一次大戦機です
> D.500系列。低翼単葉、軸内のモーターカノンが特徴。第二次大戦の開戦当時、D.501は既に訓練部隊に送られていたが、出力強化型のD.510は現役で実戦に参加した。最もドイツのBf109などにはかなうはずも無かったが。
ニビリア空軍の主力戦闘機
> MS406。低翼単葉で引き込み脚と見た目は結構新時代的だが、その一方で布張りの部分があるなど中身はまだまだ旧式。改良型として推進式排気管が追加されたMS410が存在するが、フランス降伏により量産されず。
ニビリア空軍の新主力機
> ポテ63。夜間戦闘機で長距離護衛機でさらに上空指揮まで兼ねるという要求の下開発された機体。戦闘機としては能力不足でもっぱら地上攻撃に用いられた。偵察型のポテ637は第二次大戦で初めて撃墜された連合軍機という不名誉な肩書きがついているとか。
ニビリアでは戦闘機として使用できるように能力強化。
> MB152。飛べなかったMB150を改良、さらに簡素化して量産性を高めたMB151。そのエンジンを載せかえた機体がこの機体だが、今度は生産がおぼつかない事態になってしまった。
機体はあるけどエンジンがない!という事態に・・・
> D.520。初陣でドイツ軍機を撃墜したという、フランス機では珍しく(?)華々しい活躍を誇った機体。開発時には冷遇されていたとか。
520とは目標速度が520kmだったため
> MB155。MB152をさらに改良、航続距離を伸ばした物。密かにロケット弾まで搭載。そういえば初期の設定ではこいつが主力機だったなぁ。
初期は戦後の機体も混ざってましたからねぇ・・・(お前が言うな
>
> ・艦上爆撃/攻撃機編
> フランスにも雷撃機ってあったんだ(おい)。
一応「ベアルン」艦載機としてありました
> PL7。空母搭載向けに開発された機体で、実機は機銃は後方旋回二丁だけだったそうな。後期型からは構造上の問題と空母格納の問題から主翼がやや短縮。
> PL15。複葉だが折りたたみ翼が特徴。派生型として中翼単葉のPL151などが存在。
> GL−432。高翼の艦上爆撃機で急降下爆撃が可能。実機と比べると搭載能力が向上している。
> LN401。逆ガル、折りたたみ翼と、戦闘機のようなフォルムの急降下爆撃機。ダイブブレーキが垂直尾翼部分についていた。エンジンを換装したLN42という改良型も計画された。
登場予定。
>
> ・小型爆撃機編
> こちらもやや古い機体からある模様。とりあえず適当に調べて資料が見つかった機体から順番に。
> M.115。高翼複座で、エンジン下部のラジエーターが特徴。ちなみに第二次大戦で最初に撃墜されたフランス軍所属機は同機だったとする説あり。エンジンを換装したM.117も存在。
> Bre.693。ポテ630と同時期に計画され、ややポテ630より出遅れて採用されている。実機では後方旋回機銃は後期型からの導入。偵察機型の694、エンジンを換装した695、爆弾層を拡大した696、重武装型の697などの派生型が存在。
> MB.174。機首の形状が独特。お約束のロケット弾も搭載。爆弾層を拡大したMB.175という改良型も存在する。
何気にお気に入りの機体だったりする
>
> ・中型爆撃機編
> そういえばフランスの機体って7.5mm機銃が多用されてますね。
7.62mmやら7.7mmやらがありましたが一番多用されている7.5mm口径に統一しました
> MB.200。不景気真っ只中の軍部からの要求に積極的に取り組んだ機体。チェコスロバキアにも輸出され、訓練機やグライダー曳航などで同機を鹵獲したドイツでも活躍した。これも搭載量が少しだけ増えてる。
基本的に爆弾搭載量・機銃数等が増えています。
> ポテ540。なんか古典的な機首形状。高翼単葉で一部木造。半引き込み脚。スペイン内戦で活躍。
> A.143。古典的というか「甲鉄傳紀」の飛行船みたいな形状。なんと言うか、不恰好。設計も旧式だったため、「十二機出撃して帰ってきたのは一機だけ」と言う有様。実は雷撃機型も試作されていた。
一応夜間爆撃任務ではそれなりの活躍をした
> MB.210。MB.200の発展系。これも凄い機首形状だ。低翼単葉、引き込み脚とさらに洗練されているが、第二次大戦時には既に旧式化していた。
ニビリア空軍の新主力爆撃機。何気にあの不恰好さが好き。
> MB.131。一転して流線型のスマートな機体。実機と比べると搭載量が格段に向上している。エンジンを改装したMB.134という改良型も存在。
これもお気に入りの機体。あのサイズで800kgは少ないと思ったので紀伊では2000kgに拡大。
> A.351。全金属製で引き込み脚。元々は郵便機。そのためかやや小柄な形状。
フランス空軍の高速爆撃機。紀伊でもニビリア空軍の高速爆撃機。
> LeO451。昼間爆撃のみならず夜間爆撃でも活躍した機体。勿論搭載量が向上している他、機銃の数も増えている。
実機より拡大し能力を強化。
>
> ・大型爆撃機編
> F.222。エンジンが非力だったため四発となった大型機で、民間機の改造。搭載量が少し上がっている。
世界初の四発重爆撃機隊を編成した。
> NC223。爆撃機から郵便機、そして再び爆撃機へと転じた機体。基本構造はF.222と大差ないとか。
生産数はそんな多くなかったらしい
> MB.162。流線型の高性能機で、その性能はB−17に匹敵する。実機は完成直後にドイツに接収されてしまった。
高性能だが1機しか完成しなかった。紀伊では次期主力大型爆撃機。
>
> ・水上機編
> GL−832。水平尾翼が胴体下面にあるのが特徴。カタパルトの無い小型艦では海面に降ろして自力で離水したとか。
とりあえず艦載用の水上偵察機がこれしか無かったorz
> Late298。全金属単葉、双フロートの水上雷撃機。ちなみに299は実機では陸上機仕様。
主に基地配属の水上攻撃機。
>
> ・飛行艇編
> 性能的には搭載量や武装などは殆ど同一。速度や航続距離などのスペックデータが一部異なります。
> CAMS55。複葉飛行艇で、前後にプロペラのある双発機。一部が亜鉛メッキで出来ているそうな。
Bre521を設定している最中に気づいた・・・危なかった・・・
> Bre.521。全金属三発複葉飛行艇。長い航続距離と操縦席後方の銃座が特徴。
> Late.611。四発飛行艇で、唯一製造された一機が哨戒機として用いられたとか。
>
> ・輸送機/連絡機編
> おなじみのC−47も存在。
フランスに供与されましたっけ?
> C.630。「星の王子さま」でお馴染みの機体。流線型の郵便機で、軍事用に生産されたものが大多数。
実機が登場しているそうな
> MB.220。実はフランス降伏後に軍用機に編入された機体。エンジンを換装したMB.221という派生型も存在。
よく見るとDC−3に似ているような・・・
> PoCA.161。六発の大型飛行艇。実機は大西洋横断向けに作られたとか。
多分ニビリア機の中で一番デカイ
> C.600。木製低翼単葉の連絡機で、世界中に輸出されたとか。
そういえば本編に登場させてたな・・・
>
>
> 今回は何かと目立たない機体が多くてコメントに困りました。飛行艇以降は少々面倒になってきて端折ってたり。
フランスは早々と降伏したため試作機が多かった・・・
ちなみに現在グンナ帝国軍兵器が完成間近ですが年代を1944年から1939〜1941年に下げたため外伝予定のYak−3が消えました;;なので一応設定にはYak−1に変えてあります
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> > さて、今回はニビリア共和国の航空機。フランス機をモチーフにしているのですが、実はフランス機はよく分からなかったり。
> 戦前の資料が少なかったり・・・
第一次大戦機の資料の少なさは異常ですね。まあなにぶん日本近辺での戦闘が殆ど無かった(青島要塞攻略とシベリア出兵のみ、だったはず)ので仕方ありませんが。某アニメ作品の装輪装甲車の元ネタ探しにも苦労しました。一個間違えたし。
> > D.520。初陣でドイツ軍機を撃墜したという、フランス機では珍しく(?)華々しい活躍を誇った機体。開発時には冷遇されていたとか。
> 520とは目標速度が520kmだったため
目標速度が機体名についているというとWIN350(500系新幹線の原型)を思い出します。
> > MB155。MB152をさらに改良、航続距離を伸ばした物。密かにロケット弾まで搭載。そういえば初期の設定ではこいつが主力機だったなぁ。
> 初期は戦後の機体も混ざってましたからねぇ・・・(お前が言うな
普通にミラージュがいましたからね。
> > ・艦上爆撃/攻撃機編
> > フランスにも雷撃機ってあったんだ(おい)。
> 一応「ベアルン」艦載機としてありました
そういえばドイツも「グラーフ・ツェッペリン」艦載のために雷撃機を試作してましたね。
> > MB.174。機首の形状が独特。お約束のロケット弾も搭載。爆弾層を拡大したMB.175という改良型も存在する。
> 何気にお気に入りの機体だったりする
> > MB.200。不景気真っ只中の軍部からの要求に積極的に取り組んだ機体。チェコスロバキアにも輸出され、訓練機やグライダー曳航などで同機を鹵獲したドイツでも活躍した。これも搭載量が少しだけ増えてる。
> 基本的に爆弾搭載量・機銃数等が増えています。
元々搭載量がそれ程多くありませんからね。
> > MB.210。MB.200の発展系。これも凄い機首形状だ。低翼単葉、引き込み脚とさらに洗練されているが、第二次大戦時には既に旧式化していた。
> ニビリア空軍の新主力爆撃機。何気にあの不恰好さが好き。
時期的にもああいう不恰好なスタイルが多いんですね、フランス機は。
> > ・輸送機/連絡機編
> > おなじみのC−47も存在。
> フランスに供与されましたっけ?
C−47の制式採用は1941年、またエールフランスなどにも購入されていなかったようなのでどうやらC−47(DC−3含む)はフランスに配備されていなかったみたいですね。
> > MB.220。実はフランス降伏後に軍用機に編入された機体。エンジンを換装したMB.221という派生型も存在。
> よく見るとDC−3に似ているような・・・
元が民間機という点でも共通してますね。
> > PoCA.161。六発の大型飛行艇。実機は大西洋横断向けに作られたとか。
> 多分ニビリア機の中で一番デカイ
> > C.600。木製低翼単葉の連絡機で、世界中に輸出されたとか。
> そういえば本編に登場させてたな・・・
第七十四話に出てました。「C−600」になってましたけどね。
> > 今回は何かと目立たない機体が多くてコメントに困りました。飛行艇以降は少々面倒になってきて端折ってたり。
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> フランスは早々と降伏したため試作機が多かった・・・
> ちなみに現在グンナ帝国軍兵器が完成間近ですが年代を1944年から1939〜1941年に下げたため外伝予定のYak−3が消えました;;なので一応設定にはYak−1に変えてあります
ちょうど良かったです。実は外伝、Yak−3は特筆すべきエピソードが無かったので実質的にYak−1メインで書いてました。「零戦燃ゆ」風の展開で書いていく予定です。
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