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        |  | どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。 スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
 「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
 これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
 この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
 
 以上、さくらがちる頃に。
 
 
 
 
 
 
 
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	 |  | たまってきたので新スレ
 
 > > > ちなみに、最近「やり直しとして制作している」CCQ小説は色々と苦戦しております。何しろ作戦20、ランガマン基地は潜入作戦のために書きづらい。まあ、目標の秘密兵器にジェット戦闘機があった記憶があるので、爆撃とかその辺を追加して何とかそれっぽくしてしてみます
 > >
 > > CCQはもってないのでどうともいえません
 >
 > まあ、これを完成させればあとはインパクトのある話が四話も続く(第二十一話:異次元、第二十二話:マッドタンク初登場、第二十三話:マッドタンクとの決戦、第二十四話:マウス登場)ので、後は一気に前半を完成できると思います
 
 ・・・読んで行けば CCQの話が分かりますかね?
 
 > > > > > > > SCCQの小説版は多分、一番原作からかけ離れた内容になると思います。特にビスカイト中将がらみで
 > > > > > > >
 > > > > > > まあ、あのQも一応名将でしたから
 > > > > >
 > > > > > ただ、劇中ではほとんど活躍シーンが無いのが難点・・・
 > > > > >
 > > > > どうしましょうかあのQ・・・
 > > >
 > > > ちなみに、CCQAの小説版も予定してます。それまでの作品や、もちろん「チョロQ大戦争」以降の作品へとリンクした設定に変更します(例:プロローグのQワールの成り立ちを、CCQのものに変更)
 > > >
 > > なるほど。CCQはまだ書きやすいんじゃないんですか?
 > > たいした司令官Qはでてこないし(せめて出てきたのがQタローたちとクリークの司令官ブリテン(だっけ?最近やってないから忘れた))
 >
 > 主要登場キャラクターは以下のとおりです。設定はいずれも小説版の物とします
 > ・Qタロー(車種:M4A3シャーマン)
 > 第三次キュワール大戦を機に出世を狙う傭兵。鉄砲玉な熱血野郎で、出世心と仲間を思う気持ちが人一倍強い
 > 時に、その後先考えない行動が奇跡を起こすことがある
 > 元々、出世のためならどこに所属しても良かったらしく、実際に「連合軍の傭兵」ではありながらもどこの所属かは一切不明である
 >
 > ・シュタイナー(車種:ティーガーIIヘンシェル砲塔)
 > Qシュタイン大陸南方に存在した国、パンツァー王国の精鋭部隊(通称「騎士隊」)の元隊員。国家再興を目指し、連合軍の傭兵として行動する。ある戦場でQタローと出会い、行動を共にする
 > プライドが高く、自らのプライドを傷つけられると激怒することがあり、最初にQタローとであった時には喧嘩ばかりしていた
 >
 > ・鉄ジイ(車種:チャーチルMkIV)
 > 連合軍(おそらくクリーク王国)で軍事教官を勤めていたQタンク。ある事件が元で退役したが、かつての実力は健在。軍事教官時代はそれなりの待遇があったと思われる
 > 負けた時のための逃げ場所も用意する用心さから、シュタイナーから「負けた時のことを考えていては勝てません」と言われたことがある
 >
 > ・ヴォドカ(車種:T−35)
 > 鉄ジイの元部下。軍人気質の頑固者で、部下を見捨てて逃亡した士官を殴ったことが原因で退役した。その後も都会の空気に馴染むことが出来ず、山村に襲い来るゲリラから村を守り抜いていた
 > しかし、ゲリラがさまざまな重武装を持つようになったために、ついにゲリラに捕えられてしまうが、その後Qタローたちに助けられ、かつての上司、鉄ジイの頼みを引き受けて道案内として同行することになる
 >
 > ・ジュウベエ(車種:九五式軽戦車ハ号)
 > 己の力を信じ、己を鍛えるべく戦い続けるQタンク。グリシネ系であり、日本的な台詞回しを見せる。日戦軍団のある士官と面識があるらしい。旅の途中に立ち寄ったヴァーレンの街で、ライヒの部下ともめていたところ、Qタローたちと出会う。その後、Qタローたちと共にライヒの部下を撃退し、ヴァーレンの街を脱出、Qタローたちについていけば戦いが待っていると考え、Qタローたちと同行する
 >
 > ・アラモード(車種:ルノーFT17)
 > 自由気ままに生きるQタンク。キザで芝居がかった台詞回しやフランス語を駆使する。一度所属不明のQタンクと対峙していたところをQタローたちに助けられる。その後、ヴァーレンの街で再会し、Qタローたちを救出、Qタローたちと同行する
 >
 > ・メタロ・ペサンテ(車種:P40重戦車)
 > クリーク王国東方にある農村、ヴァルトに住むQタンク。優れた戦闘能力を持つが、戦いは苦手。彼が昼寝をしている間に村がゲリラに襲撃した際に、Qタローたちが村を守り抜いた。その後Qタローたちと意気投合し、行動を共にする
 >
 > ・ブリテン(車種:クルセイダーMkI)
 > クリーク王国陸軍精鋭部隊に所属する将校。クリーク王国陸軍諜報員のシュラムから、恐怖の超兵器「ティーヴァ・ツヴァイ」の情報を聞き込むべく、ヴァーレンへ向かっていたが、途中で帝国軍の攻撃を受け負傷。代わりにQタローたちがヴァーレンへ向かうこととなった
 >
 > ・シュラム(車種:T−35B)
 > クリーク王国陸軍諜報員。恐怖の超兵器「ティーヴァ・ツヴァイ」の情報を掴むが、大戦を長引かせるべく情報を小出しにしていた。そうこうしているうちに「ティーヴァ・ツヴァイ」の発射が迫るが、既に彼は諜報員を通り越し、ゲリラの総指揮官となっていた
 >
 > ・ライヒ(車種:チャーチルSP)
 > クリーク王国の大都市、ヴァーレンの実力車。捕虜を指揮下の精鋭タンクと戦わせたりしている。シュラムともつながりがあり、共謀して大戦を長引かせようとしている。部下はかなり威張り散らしている
 >
 > 他、本作オリジナルのキャラクターが出る可能性もあります
 >
 オリジナルキャラクターですか・・・
 ちょっとキャラ設定見てみたいですね
 
 > > > 今書いている話には登場しませんが、いずれは登場するはずです
 > > > ついでに言うと、トレニオスは「少尉」だったはずです
 > >
 > > あ、トレニオスは少尉でしたっけ・・・
 >
 > 多分、技術将校としての登場となります
 
 ほぉ、そう来ましたか
 階級低いし戦闘教官か特攻隊長かな、と思ってました
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-11-92.dsn.jp> |  
 
 
 
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	 |  | > たまってきたので新スレ
 
 レス総数は13なので妥当ですね
 
 > > > > ちなみに、最近「やり直しとして制作している」CCQ小説は色々と苦戦しております。何しろ作戦20、ランガマン基地は潜入作戦のために書きづらい。まあ、目標の秘密兵器にジェット戦闘機があった記憶があるので、爆撃とかその辺を追加して何とかそれっぽくしてしてみます
 > > >
 > > > CCQはもってないのでどうともいえません
 > >
 > > まあ、これを完成させればあとはインパクトのある話が四話も続く(第二十一話:異次元、第二十二話:マッドタンク初登場、第二十三話:マッドタンクとの決戦、第二十四話:マウス登場)ので、後は一気に前半を完成できると思います
 >
 > ・・・読んで行けば CCQの話が分かりますかね?
 
 CCQはストーリーは存在しないに等しいので、ほぼ全編が脚色入ってたりします
 
 > > 他、本作オリジナルのキャラクターが出る可能性もあります
 > >
 > オリジナルキャラクターですか・・・
 > ちょっとキャラ設定見てみたいですね
 
 基本的に劇中では語られなかった軍部絡みのQタンクが大半です。劇中登場しなかったタンクが登場したりもします
 ジュウベエ関連で、日戦軍団の士官とかも登場する予定です。まだ構想段階(序章のみ着手)なので、どこで出てくるかは未定ですが
 
 > > 多分、技術将校としての登場となります
 >
 > ほぉ、そう来ましたか
 > 階級低いし戦闘教官か特攻隊長かな、と思ってました
 
 SCCQではCPUの開発を行っていた秘密基地の指揮官だったので、そこから技術将校としての登場としました
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich055192.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp> |  
 
 
 
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	 |  | > > > > > ちなみに、最近「やり直しとして制作している」CCQ小説は色々と苦戦しております。何しろ作戦20、ランガマン基地は潜入作戦のために書きづらい。まあ、目標の秘密兵器にジェット戦闘機があった記憶があるので、爆撃とかその辺を追加して何とかそれっぽくしてしてみます
 > > > >
 > > > > CCQはもってないのでどうともいえません
 > > >
 > > > まあ、これを完成させればあとはインパクトのある話が四話も続く(第二十一話:異次元、第二十二話:マッドタンク初登場、第二十三話:マッドタンクとの決戦、第二十四話:マウス登場)ので、後は一気に前半を完成できると思います
 > >
 > > ・・・読んで行けば CCQの話が分かりますかね?
 >
 > CCQはストーリーは存在しないに等しいので、ほぼ全編が脚色入ってたりします
 >
 あ、そうなんですか?
 
 > > > 他、本作オリジナルのキャラクターが出る可能性もあります
 > > >
 > > オリジナルキャラクターですか・・・
 > > ちょっとキャラ設定見てみたいですね
 >
 > 基本的に劇中では語られなかった軍部絡みのQタンクが大半です。劇中登場しなかったタンクが登場したりもします
 > ジュウベエ関連で、日戦軍団の士官とかも登場する予定です。まだ構想段階(序章のみ着手)なので、どこで出てくるかは未定ですが
 >
 ま、そうするとは思ってましたが
 
 > > > 多分、技術将校としての登場となります
 > >
 > > ほぉ、そう来ましたか
 > > 階級低いし戦闘教官か特攻隊長かな、と思ってました
 >
 > SCCQではCPUの開発を行っていた秘密基地の指揮官だったので、そこから技術将校としての登場としました
 
 あ、そういうことでしたか
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-11-92.dsn.jp> |  
 
 
 
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	 |  | > > > > まあ、これを完成させればあとはインパクトのある話が四話も続く(第二十一話:異次元、第二十二話:マッドタンク初登場、第二十三話:マッドタンクとの決戦、第二十四話:マウス登場)ので、後は一気に前半を完成できると思います
 > > >
 > > > ・・・読んで行けば CCQの話が分かりますかね?
 > >
 > > CCQはストーリーは存在しないに等しいので、ほぼ全編が脚色入ってたりします
 > >
 > あ、そうなんですか?
 
 ディラットを筆頭とする特殊部隊の面々や、Qタンク王国軍の指揮官たちは全部本作オリジナルです。例外はQタンク大使(実際に作戦7で輸送機に乗っている設定)とQタンク元帥(訓練修了時の証書に書かれている名前)です
 
 > > 基本的に劇中では語られなかった軍部絡みのQタンクが大半です。劇中登場しなかったタンクが登場したりもします
 > > ジュウベエ関連で、日戦軍団の士官とかも登場する予定です。まだ構想段階(序章のみ着手)なので、どこで出てくるかは未定ですが
 > >
 > ま、そうするとは思ってましたが
 
 日戦軍団自体、ジュウベエが同じ日本戦車で構成された部隊と共に戦っていたという設定の元誕生したので、登場させる予定は既についてました
 ちなみに、当初の設定では第四次キュワール大戦直前の日戦軍団結成当時にジュウベエと出会う設定でした
 
 > > > > 多分、技術将校としての登場となります
 > > >
 > > > ほぉ、そう来ましたか
 > > > 階級低いし戦闘教官か特攻隊長かな、と思ってました
 > >
 > > SCCQではCPUの開発を行っていた秘密基地の指揮官だったので、そこから技術将校としての登場としました
 >
 > あ、そういうことでしたか
 
 で、結果的に「宇宙戦艦紀伊」では五〇糎光学砲(「紀伊」の主砲)の開発車として登場しました
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich055192.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp> |  
 
 
 
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	 |  | > > > > > まあ、これを完成させればあとはインパクトのある話が四話も続く(第二十一話:異次元、第二十二話:マッドタンク初登場、第二十三話:マッドタンクとの決戦、第二十四話:マウス登場)ので、後は一気に前半を完成できると思います
 > > > >
 > > > > ・・・読んで行けば CCQの話が分かりますかね?
 > > >
 > > > CCQはストーリーは存在しないに等しいので、ほぼ全編が脚色入ってたりします
 > > >
 > > あ、そうなんですか?
 >
 > ディラットを筆頭とする特殊部隊の面々や、Qタンク王国軍の指揮官たちは全部本作オリジナルです。例外はQタンク大使(実際に作戦7で輸送機に乗っている設定)とQタンク元帥(訓練修了時の証書に書かれている名前)です
 >
 原作のストーリーがないというのは不便ですね・・・
 
 > > > 基本的に劇中では語られなかった軍部絡みのQタンクが大半です。劇中登場しなかったタンクが登場したりもします
 > > > ジュウベエ関連で、日戦軍団の士官とかも登場する予定です。まだ構想段階(序章のみ着手)なので、どこで出てくるかは未定ですが
 > > >
 > > ま、そうするとは思ってましたが
 >
 > 日戦軍団自体、ジュウベエが同じ日本戦車で構成された部隊と共に戦っていたという設定の元誕生したので、登場させる予定は既についてました
 > ちなみに、当初の設定では第四次キュワール大戦直前の日戦軍団結成当時にジュウベエと出会う設定でした
 >
 ということは、プロトンの軍を抜けてすぐに、といったところですか?
 
 > > > > > 多分、技術将校としての登場となります
 > > > >
 > > > > ほぉ、そう来ましたか
 > > > > 階級低いし戦闘教官か特攻隊長かな、と思ってました
 > > >
 > > > SCCQではCPUの開発を行っていた秘密基地の指揮官だったので、そこから技術将校としての登場としました
 > >
 > > あ、そういうことでしたか
 >
 > で、結果的に「宇宙戦艦紀伊」では五〇糎光学砲(「紀伊」の主砲)の開発車として登場しました
 
 意地でも日本風の表記なんですね・・・
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-13-246.dsn.jp> |  
 
 
 
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	 |  | > > ディラットを筆頭とする特殊部隊の面々や、Qタンク王国軍の指揮官たちは全部本作オリジナルです。例外はQタンク大使(実際に作戦7で輸送機に乗っている設定)とQタンク元帥(訓練修了時の証書に書かれている名前)です
 > >
 > 原作のストーリーがないというのは不便ですね・・・
 
 逆にいえば、それは作者の個性が出るということですね
 ちなみに、プロローグはかつてシルバーさんが公開していたコンバットチョロQアニメが原型です。主人公ディラットとその相棒グランもそこから取っています
 
 > > 日戦軍団自体、ジュウベエが同じ日本戦車で構成された部隊と共に戦っていたという設定の元誕生したので、登場させる予定は既についてました
 > > ちなみに、当初の設定では第四次キュワール大戦直前の日戦軍団結成当時にジュウベエと出会う設定でした
 > >
 > ということは、プロトンの軍を抜けてすぐに、といったところですか?
 
 グリシネ国軍部から艦隊を強奪し、Qシュタイン大陸へ逃亡、その後ゲリラの襲撃に遭ったジュウベエを救出するという設定です
 
 > > で、結果的に「宇宙戦艦紀伊」では五〇糎光学砲(「紀伊」の主砲)の開発車として登場しました
 >
 > 意地でも日本風の表記なんですね・・・
 
 他にもさまざまな兵器が登場しています
 一応、Qシュタイン連邦軍の指揮官の面々は原作とは異なるキャラクター分けがされていたりします
 「紀伊」登場時のQシュタイン連邦軍幹部の解説は以下のとおりです
 
 ・T−35大統領(車種:T−35)
 Qシュタイン連邦大統領。偉大な指導車らしく、何故か彼の指導下においてQシュタイン連邦は負けたことが無いそうだ(なお、第一次キュワール大戦におけるT−35総統は先代である)
 
 ・マウス(車種:マウス)
 Qシュタイン連邦軍元帥。昔からT−35の参謀として活躍していた
 
 ・ボルゾル元帥(車種:ヤークトティーガー)
 Qシュタイン連邦軍元帥。あまり目立たないが、Qシュタイン連邦陸軍の総指揮官である
 
 ・トレニオス少尉(車種:装甲車)
 Qシュタイン連邦軍技術少尉。戦艦「紀伊」の各種兵装を開発した
 
 ・ナルマルガム中将(車種:ミーネンロイマー)
 今まで出番が少なかった本土防衛部隊司令。Qシュタイン連邦陸軍の「殿」である
 
 ・スキシーバ大将
 海軍第一艦隊司令。戦艦「スキシーバ」のCICに篭っている事が多い
 
 ・ボルナソス大佐(車種:ブルムベア中期型)
 Qシュタイン連邦軍大佐でパレンバン要塞司令。彼自身も優秀な指揮官だが、装甲列車を筆頭にさまざまな新兵器が彼の指揮下に入っている
 
 ・ゴルヒチン大尉(車種:ティーガーII(ポルシェ砲塔))
 第289中隊狙撃班班長。第二次キュワール大戦時からの名狙撃手だが、動きの速い相手には対処できないのが難点
 
 ・ドニゲッテル少将(車種:シュトゥルムティーガー)
 ルナツー基地司令で、後にベータ基地に転属。猛将として知られている
 
 ・ユゴス少佐(車種:ルクレール)
 ルナツー基地参謀長で、後にベータ基地に転属。冷静にドニゲッテルを補佐する
 
 とりあえず、CCQ及びSCCQに登場したQシュタイン帝国の面々はここまで登場しました。まだラクレイス軍曹とかが出てませんが、いずれは出します
 
 ・・・次辺り、非常に影が薄いプロトン合衆国の指揮官たちも出しておかなければ・・・
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich255244.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp> |  
 
 
 
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	 |  | > > > ディラットを筆頭とする特殊部隊の面々や、Qタンク王国軍の指揮官たちは全部本作オリジナルです。例外はQタンク大使(実際に作戦7で輸送機に乗っている設定)とQタンク元帥(訓練修了時の証書に書かれている名前)です
 > > >
 > > 原作のストーリーがないというのは不便ですね・・・
 >
 > 逆にいえば、それは作者の個性が出るということですね
 
 まあ、出ますね。間違いなく
 
 > ちなみに、プロローグはかつてシルバーさんが公開していたコンバットチョロQアニメが原型です。主人公ディラットとその相棒グランもそこから取っています
 >
 あれ?そんな人いましたっけ・・・
 
 > > > 日戦軍団自体、ジュウベエが同じ日本戦車で構成された部隊と共に戦っていたという設定の元誕生したので、登場させる予定は既についてました
 > > > ちなみに、当初の設定では第四次キュワール大戦直前の日戦軍団結成当時にジュウベエと出会う設定でした
 > > >
 > > ということは、プロトンの軍を抜けてすぐに、といったところですか?
 >
 > グリシネ国軍部から艦隊を強奪し、Qシュタイン大陸へ逃亡、その後ゲリラの襲撃に遭ったジュウベエを救出するという設定です
 >
 なんかどっかで見たことあるような・・・
 
 > > > で、結果的に「宇宙戦艦紀伊」では五〇糎光学砲(「紀伊」の主砲)の開発車として登場しました
 > >
 > > 意地でも日本風の表記なんですね・・・
 >
 > 他にもさまざまな兵器が登場しています
 > 一応、Qシュタイン連邦軍の指揮官の面々は原作とは異なるキャラクター分けがされていたりします
 > 「紀伊」登場時のQシュタイン連邦軍幹部の解説は以下のとおりです
 >
 > ・T−35大統領(車種:T−35)
 > Qシュタイン連邦大統領。偉大な指導車らしく、何故か彼の指導下においてQシュタイン連邦は負けたことが無いそうだ(なお、第一次キュワール大戦におけるT−35総統は先代である)
 >
 > ・マウス(車種:マウス)
 > Qシュタイン連邦軍元帥。昔からT−35の参謀として活躍していた
 >
 > ・ボルゾル元帥(車種:ヤークトティーガー)
 > Qシュタイン連邦軍元帥。あまり目立たないが、Qシュタイン連邦陸軍の総指揮官である
 >
 > ・トレニオス少尉(車種:装甲車)
 > Qシュタイン連邦軍技術少尉。戦艦「紀伊」の各種兵装を開発した
 >
 > ・ナルマルガム中将(車種:ミーネンロイマー)
 > 今まで出番が少なかった本土防衛部隊司令。Qシュタイン連邦陸軍の「殿」である
 >
 > ・スキシーバ大将
 > 海軍第一艦隊司令。戦艦「スキシーバ」のCICに篭っている事が多い
 >
 > ・ボルナソス大佐(車種:ブルムベア中期型)
 > Qシュタイン連邦軍大佐でパレンバン要塞司令。彼自身も優秀な指揮官だが、装甲列車を筆頭にさまざまな新兵器が彼の指揮下に入っている
 >
 > ・ゴルヒチン大尉(車種:ティーガーII(ポルシェ砲塔))
 > 第289中隊狙撃班班長。第二次キュワール大戦時からの名狙撃手だが、動きの速い相手には対処できないのが難点
 >
 > ・ドニゲッテル少将(車種:シュトゥルムティーガー)
 > ルナツー基地司令で、後にベータ基地に転属。猛将として知られている
 >
 > ・ユゴス少佐(車種:ルクレール)
 > ルナツー基地参謀長で、後にベータ基地に転属。冷静にドニゲッテルを補佐する
 >
 > とりあえず、CCQ及びSCCQに登場したQシュタイン帝国の面々はここまで登場しました。まだラクレイス軍曹とかが出てませんが、いずれは出します
 >
 > ・・・次辺り、非常に影が薄いプロトン合衆国の指揮官たちも出しておかなければ・・・
 
 かわいそうなほど影薄いですからね、あのQたちは
 
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  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-13-246.dsn.jp> |  
 
 
 
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	 |  | > > > > ディラットを筆頭とする特殊部隊の面々や、Qタンク王国軍の指揮官たちは全部本作オリジナルです。例外はQタンク大使(実際に作戦7で輸送機に乗っている設定)とQタンク元帥(訓練修了時の証書に書かれている名前)です
 > > > >
 > > > 原作のストーリーがないというのは不便ですね・・・
 > >
 > > 逆にいえば、それは作者の個性が出るということですね
 >
 > まあ、出ますね。間違いなく
 
 だからレース系のチョロQ小説は人によってストーリーが分かれ・・・ないような気もしますね。なんというか、定型化されてるんですよ、レース系のチョロQ小説は
 
 > > ちなみに、プロローグはかつてシルバーさんが公開していたコンバットチョロQアニメが原型です。主人公ディラットとその相棒グランもそこから取っています
 > >
 > あれ?そんな人いましたっけ・・・
 
 まだ「魂之塊」が「CHOROQ MAXIMUM!」だったころ(つまり、おすなのかたまりさんのサイトが一番盛り上がっていた頃)、今で言うところのベテランクラスに当たるシルバーさんが、TQMFさん以外に誰も挑戦したことが無かった「チョロQのアニメ」に挑戦、見事それまで誰も作品にしたことが無かった「コンバットチョロQ」の、劇中ではほとんど語られなかったプロローグをアニメにして、自らのサイトで公開していました。しかし、ある日突如サイトが閉鎖、コンバットチョロQのアニメは幻となってしまいました
 ちなみに、TQMFさんのチョロQワンダフォーのアニメ(こちらはかつて岡本さんが制作していたチョロQワンダフォーの小説が原作で、主人公セイジ、ライバルのケン、作者の岡本さんなど、主要登場人物は全く同じでした)も、ストーリーが滅茶苦茶になって終わったような・・・
 
 > > グリシネ国軍部から艦隊を強奪し、Qシュタイン大陸へ逃亡、その後ゲリラの襲撃に遭ったジュウベエを救出するという設定です
 > >
 > なんかどっかで見たことあるような・・・
 
 何しろ、「ゲリラの襲撃に遭ったジュウベエを救出する」という節は、SCQ制作時に企画した話ですからな
 グリシネ国軍部から艦隊を強奪してQシュタイン大陸へ逃亡したという節は「紀伊」制作時、つまり最近企画した物です
 
 > > ・・・次辺り、非常に影が薄いプロトン合衆国の指揮官たちも出しておかなければ・・・
 >
 > かわいそうなほど影薄いですからね、あのQたちは
 
 とりあえず、現時点(当然ながら「紀伊」の時期)で登場するプロトン合衆国上層部の面々は以下の通りです
 
 
 ・プロトン大統領(車種未定)
 プロトン合衆国大統領。特に指導力が高いわけではないらしい
 フルネームに関しては不明。当初は「ヒューゴ・ルッドフィーニ」を予定していた
 
 ・ロッキード元帥(車種:M60−2000)
 プロトン合衆国軍元帥。戦略家であり、指揮能力は高いが戦闘能力に欠ける
 フルネーム不明。ロッキードは苗字である
 
 ・リピーレド元帥(車種:マウス)
 プロトン合衆国陸軍元帥。戦闘能力は高いが指揮能力に欠ける。その癖に元帥
 本来は陸軍前面部隊の指揮官
 
 ・ロドスシルト少佐(車種:M1A1エイブラムス)
 プロトン合衆国陸軍少佐。ほぼ全てのキュワール大戦で従軍した
 「キュワール屈指のベテラン」とよばれるほどだが、一向に昇進しないのは彼の「少佐」は既に名誉階級だからなんだそうな。ビスカイトの「中将」も同じく
 
 ・ビスカイト中将(車種:チーフテンMkV)
 プロトン合衆国陸軍中将。ロドスシルトの直属の上官であり、ほぼ全てのキュワール大戦で従軍した
 
 ・ルックス少佐(車種:M60A2)
 戦艦「アーカンソー」艦長。後、中佐に昇進し、「ミシシッピ」へ転属。かつてはミグレイの副官だった
 
 ・ミグレイ大佐(車種:M60A3)
 プロトン合衆国第二艦隊司令。本来は陸軍の士官である
 
 ・ライル大将(車種:M26パーシング)
 第一艦隊司令。
 
 ・ターナー少将(車種:M26パーシング)
 第三艦隊司令
 
 ・ファマス少将(車種:M4A3シャーマン)
 第二警備総隊司令
 
 ・バンダス少佐
 リベージュダース駐留軍司令で、ロドスシルトの戦友。指揮官としてはかなり優秀だが、押し寄せるGKU軍の爆撃を食い止めることは出来なかった
 
 ・ミーンテース隊長(車種:LVTP7)
 プロトン合衆国レジスタンス部隊隊長
 
 ・コムニエム軍曹(車種:ヴェスペ)
 プロトン合衆国陸軍将校。かなりの好戦派で、プロトン合衆国が停戦を決定したことに反感を抱いていた
 
 ・フェレックス大将(車種:パンターG型)
 プロトン合衆国陸軍大将で、コムニエムの上官
 
 ・スピシュード中佐(車種:II号自走砲 バイソンII)
 プロトン合衆国陸軍中佐。冷静な士官で、停戦時の状況を理解していた
 
 ・ミフェイドビッチ大佐(車種:Strv103)
 プロトン合衆国陸軍将校
 
 ・シムレッグ少尉(車種:コメット)
 プロトン合衆国陸軍将校で、レジスタンス部隊にも出入りする特務士官
 
 ・ミッセワーシャ少将(車種:ティーガーIIヘンシェル砲塔)
 プロトン合衆国陸軍将校。普段は通信室にいるようだ
 
 ・スミューゲン中尉(車種:エレファント)
 プロトン合衆国陸軍将校で、ロドスシルトの副官
 
 ・グラウス少佐(車種:M4A3E8)
 第134中隊司令。
 
 ・インパル少佐(車種:M4A3シャーマン)
 第152中隊司令
 
 ・グリフト少将(車種:M26パーシング重戦車)
 第112特殊小隊司令
 
 ・グリフォン大佐(車種:M26パーシング)
 第110中隊司令
 
 ・クラシス・コスナー(車種:フェアレディZ33)
 第十哨戒艦隊司令、後の第一独立艦隊司令
 
 ・カイト少尉(車種:フェアレディZ32)
 駆逐艦「フライシャー」艦長。後、大尉に昇進し、「フィンバック」に転属した
 
 ・ベイト中佐
 第一独立艦隊参謀長。元第427飛行隊隊員
 
 ・鳴神少尉(車種:61式戦車)
 第135航空隊隊長。日戦軍団第四艦隊司令、鳴神中将の息子
 
 
 何を言われようが、リピーレドたちを登場させます。どうせフィズィキさんの知るよしもない作品ですからね
 
 現時点では停戦の際に対立する参謀たちとしてしか登場してませんがね
 
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  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich065073.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp> |  
 
 
 
  | 
	
	 |  | > > > > > ディラットを筆頭とする特殊部隊の面々や、Qタンク王国軍の指揮官たちは全部本作オリジナルです。例外はQタンク大使(実際に作戦7で輸送機に乗っている設定)とQタンク元帥(訓練修了時の証書に書かれている名前)です
 > > > > >
 > > > > 原作のストーリーがないというのは不便ですね・・・
 > > >
 > > > 逆にいえば、それは作者の個性が出るということですね
 > >
 > > まあ、出ますね。間違いなく
 >
 > だからレース系のチョロQ小説は人によってストーリーが分かれ・・・ないような気もしますね。なんというか、定型化されてるんですよ、レース系のチョロQ小説は
 >
 まあ、それしかないですからね。ストーリーに出来るようなことが
 
 > > > ちなみに、プロローグはかつてシルバーさんが公開していたコンバットチョロQアニメが原型です。主人公ディラットとその相棒グランもそこから取っています
 > > >
 > > あれ?そんな人いましたっけ・・・
 >
 > まだ「魂之塊」が「CHOROQ MAXIMUM!」だったころ(つまり、おすなのかたまりさんのサイトが一番盛り上がっていた頃)、今で言うところのベテランクラスに当たるシルバーさんが、TQMFさん以外に誰も挑戦したことが無かった「チョロQのアニメ」に挑戦、見事それまで誰も作品にしたことが無かった「コンバットチョロQ」の、劇中ではほとんど語られなかったプロローグをアニメにして、自らのサイトで公開していました。しかし、ある日突如サイトが閉鎖、コンバットチョロQのアニメは幻となってしまいました
 
 そんな話もありましたっけねぇ・・・
 
 > ちなみに、TQMFさんのチョロQワンダフォーのアニメ(こちらはかつて岡本さんが制作していたチョロQワンダフォーの小説が原作で、主人公セイジ、ライバルのケン、作者の岡本さんなど、主要登場人物は全く同じでした)も、ストーリーが滅茶苦茶になって終わったような・・・
 >
 結局製作中止でしたもんね、あれ
 
 > > > グリシネ国軍部から艦隊を強奪し、Qシュタイン大陸へ逃亡、その後ゲリラの襲撃に遭ったジュウベエを救出するという設定です
 > > >
 > > なんかどっかで見たことあるような・・・
 >
 > 何しろ、「ゲリラの襲撃に遭ったジュウベエを救出する」という節は、SCQ制作時に企画した話ですからな
 > グリシネ国軍部から艦隊を強奪してQシュタイン大陸へ逃亡したという節は「紀伊」制作時、つまり最近企画した物です
 >
 へぇ、そういうことですか
 
 > > > ・・・次辺り、非常に影が薄いプロトン合衆国の指揮官たちも出しておかなければ・・・
 > >
 > > かわいそうなほど影薄いですからね、あのQたちは
 >
 > とりあえず、現時点(当然ながら「紀伊」の時期)で登場するプロトン合衆国上層部の面々は以下の通りです
 >
 >
 > ・プロトン大統領(車種未定)
 > プロトン合衆国大統領。特に指導力が高いわけではないらしい
 > フルネームに関しては不明。当初は「ヒューゴ・ルッドフィーニ」を予定していた
 >
 > ・ロッキード元帥(車種:M60−2000)
 > プロトン合衆国軍元帥。戦略家であり、指揮能力は高いが戦闘能力に欠ける
 > フルネーム不明。ロッキードは苗字である
 >
 > ・リピーレド元帥(車種:マウス)
 > プロトン合衆国陸軍元帥。戦闘能力は高いが指揮能力に欠ける。その癖に元帥
 > 本来は陸軍前面部隊の指揮官
 >
 > ・ロドスシルト少佐(車種:M1A1エイブラムス)
 > プロトン合衆国陸軍少佐。ほぼ全てのキュワール大戦で従軍した
 > 「キュワール屈指のベテラン」とよばれるほどだが、一向に昇進しないのは彼の「少佐」は既に名誉階級だからなんだそうな。ビスカイトの「中将」も同じく
 >
 > ・ビスカイト中将(車種:チーフテンMkV)
 > プロトン合衆国陸軍中将。ロドスシルトの直属の上官であり、ほぼ全てのキュワール大戦で従軍した
 >
 > ・ルックス少佐(車種:M60A2)
 > 戦艦「アーカンソー」艦長。後、中佐に昇進し、「ミシシッピ」へ転属。かつてはミグレイの副官だった
 >
 > ・ミグレイ大佐(車種:M60A3)
 > プロトン合衆国第二艦隊司令。本来は陸軍の士官である
 >
 > ・ライル大将(車種:M26パーシング)
 > 第一艦隊司令。
 >
 > ・ターナー少将(車種:M26パーシング)
 > 第三艦隊司令
 >
 > ・ファマス少将(車種:M4A3シャーマン)
 > 第二警備総隊司令
 >
 > ・バンダス少佐
 > リベージュダース駐留軍司令で、ロドスシルトの戦友。指揮官としてはかなり優秀だが、押し寄せるGKU軍の爆撃を食い止めることは出来なかった
 >
 > ・ミーンテース隊長(車種:LVTP7)
 > プロトン合衆国レジスタンス部隊隊長
 >
 > ・コムニエム軍曹(車種:ヴェスペ)
 > プロトン合衆国陸軍将校。かなりの好戦派で、プロトン合衆国が停戦を決定したことに反感を抱いていた
 >
 > ・フェレックス大将(車種:パンターG型)
 > プロトン合衆国陸軍大将で、コムニエムの上官
 >
 > ・スピシュード中佐(車種:II号自走砲 バイソンII)
 > プロトン合衆国陸軍中佐。冷静な士官で、停戦時の状況を理解していた
 >
 > ・ミフェイドビッチ大佐(車種:Strv103)
 > プロトン合衆国陸軍将校
 >
 > ・シムレッグ少尉(車種:コメット)
 > プロトン合衆国陸軍将校で、レジスタンス部隊にも出入りする特務士官
 >
 > ・ミッセワーシャ少将(車種:ティーガーIIヘンシェル砲塔)
 > プロトン合衆国陸軍将校。普段は通信室にいるようだ
 >
 > ・スミューゲン中尉(車種:エレファント)
 > プロトン合衆国陸軍将校で、ロドスシルトの副官
 >
 > ・グラウス少佐(車種:M4A3E8)
 > 第134中隊司令。
 >
 > ・インパル少佐(車種:M4A3シャーマン)
 > 第152中隊司令
 >
 > ・グリフト少将(車種:M26パーシング重戦車)
 > 第112特殊小隊司令
 >
 > ・グリフォン大佐(車種:M26パーシング)
 > 第110中隊司令
 >
 > ・クラシス・コスナー(車種:フェアレディZ33)
 > 第十哨戒艦隊司令、後の第一独立艦隊司令
 >
 > ・カイト少尉(車種:フェアレディZ32)
 > 駆逐艦「フライシャー」艦長。後、大尉に昇進し、「フィンバック」に転属した
 >
 > ・ベイト中佐
 > 第一独立艦隊参謀長。元第427飛行隊隊員
 >
 > ・鳴神少尉(車種:61式戦車)
 > 第135航空隊隊長。日戦軍団第四艦隊司令、鳴神中将の息子
 >
 >
 > 何を言われようが、リピーレドたちを登場させます。どうせフィズィキさんの知るよしもない作品ですからね
 >
 > 現時点では停戦の際に対立する参謀たちとしてしか登場してませんがね
 
 ははは・・そういえばそのことで対立してましたっけ
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-13-246.dsn.jp> |  
 
 
 
  | 
	
	 |  | > > だからレース系のチョロQ小説は人によってストーリーが分かれ・・・ないような気もしますね。なんというか、定型化されてるんですよ、レース系のチョロQ小説は
 > >
 > まあ、それしかないですからね。ストーリーに出来るようなことが
 
 そういうの抜きで、先人の作り上げたチョロQ小説をただ模倣しているだけだからそうなるんですよ。もっと自分らしい「個性」を強調しないといけないんですよ
 僕がレース系のチョロQ小説を書かないのは、戦場の恐怖は(不十分ながら)書けてもレースの臨場感が書けないことだけではなく、こういう定型化された部分があるというところからなんです
 
 > > まだ「魂之塊」が「CHOROQ MAXIMUM!」だったころ(つまり、おすなのかたまりさんのサイトが一番盛り上がっていた頃)、今で言うところのベテランクラスに当たるシルバーさんが、TQMFさん以外に誰も挑戦したことが無かった「チョロQのアニメ」に挑戦、見事それまで誰も作品にしたことが無かった「コンバットチョロQ」の、劇中ではほとんど語られなかったプロローグをアニメにして、自らのサイトで公開していました。しかし、ある日突如サイトが閉鎖、コンバットチョロQのアニメは幻となってしまいました
 >
 > そんな話もありましたっけねぇ・・・
 
 ちなみに、その時の設定ではマウスは陸軍少佐として登場し、原作では登場しないフンケワーゲン(元ネタドイツの装輪装甲車フンクワーゲン)がダンケロリ高原を守るQタンク兵士として登場していました
 それを意識してプロローグ冒頭部の少年兵部隊を登場させました
 
 > > ちなみに、TQMFさんのチョロQワンダフォーのアニメ(こちらはかつて岡本さんが制作していたチョロQワンダフォーの小説が原作で、主人公セイジ、ライバルのケン、作者の岡本さんなど、主要登場人物は全く同じでした)も、ストーリーが滅茶苦茶になって終わったような・・・
 > >
 > 結局製作中止でしたもんね、あれ
 
 ちなみに、末期には合作も計画されていたりと、後のSCQを思わせる計画が既に存在していました
 
 > > 何しろ、「ゲリラの襲撃に遭ったジュウベエを救出する」という節は、SCQ制作時に企画した話ですからな
 > > グリシネ国軍部から艦隊を強奪してQシュタイン大陸へ逃亡したという節は「紀伊」制作時、つまり最近企画した物です
 > >
 > へぇ、そういうことですか
 
 「傲慢な軍部に反感を抱き、宝の持ち腐れとなっていた戦力を奪って独自に軍隊を作る」ということになっております。日戦軍団はあくまで民間組織なんです
 
 > > 何を言われようが、リピーレドたちを登場させます。どうせフィズィキさんの知るよしもない作品ですからね
 > >
 > > 現時点では停戦の際に対立する参謀たちとしてしか登場してませんがね
 >
 > ははは・・そういえばそのことで対立してましたっけ
 
 「紀伊」の第二十一話で、対立する指揮官たちとしてリピーレドたちが登場していました。以下のシーンです
 
 プロトン大統領「・・・もはや戦争が出来る状態ではないな・・・」
 ロッキード元帥「・・・・・・・・迎撃戦力を残していなかったことが原因でしたね・・・」
 リピーレド元帥「いえ、これは戦争だから仕方が無いのです!次からは反撃のために!」
 ロッキード元帥「リピーレド、残念だがもはや我が国はどうにもならんよ」
 リピーレド元帥「ロッキード!一体それはどういう話だ!?」
 ロッキード元帥「反戦デモが各地で起こっているんだぞ!こんなときに戦争など出来るか!」
 コムニエム軍曹「我々は『キュワールの警察』なんですよ!そんな我々がこんなところで・・・」
 ロッキード元帥「コムニエム!だったら貴様一両で戦ってみろ!今戦うことがどんなに無理なことか!」
 フェレックス大将「我々は戦うために軍部に入ったんですよ!」
 ミフェイドビッチ大佐「最後の一兵まで戦い抜かなければ他国に示しがつきません!」
 ロッキード元帥「貴様らは何を学んできたのだ!今まで六つものキュワール大戦に従軍しているというのに、諸君らは進歩しておらんではないか!」
 コムニエム軍曹「・・・・・・・・」
 スピシュード中佐「・・・・元帥、もう止めましょう・・・・」
 リピーレド元帥「・・・・・そうだな、本国の命令ともなれば従わざるを得ない・・・」
 ロッキード元帥「すまんな、リピーレド。本国の命令なんだ」
 リピーレド元帥「ロッキード・・・・・」
 プロトン大統領「独立艦隊以外の全艦艇を撤収させる。できれば、この目でプロトン級の威力を見てみたかったな・・・」
 ロッキード元帥「同感です・・・・」
 
 以上です。ちなみに、プロトン級の力が見せられるのはそれからかなり先の第六十一話でした
 
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  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich131244.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp> |  
 
 
 
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	 |  | > > > だからレース系のチョロQ小説は人によってストーリーが分かれ・・・ないような気もしますね。なんというか、定型化されてるんですよ、レース系のチョロQ小説は
 > > >
 > > まあ、それしかないですからね。ストーリーに出来るようなことが
 >
 > そういうの抜きで、先人の作り上げたチョロQ小説をただ模倣しているだけだからそうなるんですよ。もっと自分らしい「個性」を強調しないといけないんですよ
 > 僕がレース系のチョロQ小説を書かないのは、戦場の恐怖は(不十分ながら)書けてもレースの臨場感が書けないことだけではなく、こういう定型化された部分があるというところからなんです
 >
 まあ、何処をどう変えれば自分らしさが出せるのかが難しいところですから
 登場するチョロQの基本設定がもはや決まってますから、主人公をどうするか程度でしか出来なくなってますからね
 
 > > > まだ「魂之塊」が「CHOROQ MAXIMUM!」だったころ(つまり、おすなのかたまりさんのサイトが一番盛り上がっていた頃)、今で言うところのベテランクラスに当たるシルバーさんが、TQMFさん以外に誰も挑戦したことが無かった「チョロQのアニメ」に挑戦、見事それまで誰も作品にしたことが無かった「コンバットチョロQ」の、劇中ではほとんど語られなかったプロローグをアニメにして、自らのサイトで公開していました。しかし、ある日突如サイトが閉鎖、コンバットチョロQのアニメは幻となってしまいました
 > >
 > > そんな話もありましたっけねぇ・・・
 >
 > ちなみに、その時の設定ではマウスは陸軍少佐として登場し、原作では登場しないフンケワーゲン(元ネタドイツの装輪装甲車フンクワーゲン)がダンケロリ高原を守るQタンク兵士として登場していました
 > それを意識してプロローグ冒頭部の少年兵部隊を登場させました
 >
 あ、そこからきてたんですか
 
 > > > ちなみに、TQMFさんのチョロQワンダフォーのアニメ(こちらはかつて岡本さんが制作していたチョロQワンダフォーの小説が原作で、主人公セイジ、ライバルのケン、作者の岡本さんなど、主要登場人物は全く同じでした)も、ストーリーが滅茶苦茶になって終わったような・・・
 > > >
 > > 結局製作中止でしたもんね、あれ
 >
 > ちなみに、末期には合作も計画されていたりと、後のSCQを思わせる計画が既に存在していました
 >
 確かにそんな話があったかなかったか・・・
 
 > > > 何しろ、「ゲリラの襲撃に遭ったジュウベエを救出する」という節は、SCQ制作時に企画した話ですからな
 > > > グリシネ国軍部から艦隊を強奪してQシュタイン大陸へ逃亡したという節は「紀伊」制作時、つまり最近企画した物です
 > > >
 > > へぇ、そういうことですか
 >
 > 「傲慢な軍部に反感を抱き、宝の持ち腐れとなっていた戦力を奪って独自に軍隊を作る」ということになっております。日戦軍団はあくまで民間組織なんです
 >
 あくまで民間組織で通すわけですか・・・
 
 > > > 何を言われようが、リピーレドたちを登場させます。どうせフィズィキさんの知るよしもない作品ですからね
 > > >
 > > > 現時点では停戦の際に対立する参謀たちとしてしか登場してませんがね
 > >
 > > ははは・・そういえばそのことで対立してましたっけ
 >
 > 「紀伊」の第二十一話で、対立する指揮官たちとしてリピーレドたちが登場していました。以下のシーンです
 >
 > プロトン大統領「・・・もはや戦争が出来る状態ではないな・・・」
 > ロッキード元帥「・・・・・・・・迎撃戦力を残していなかったことが原因でしたね・・・」
 > リピーレド元帥「いえ、これは戦争だから仕方が無いのです!次からは反撃のために!」
 > ロッキード元帥「リピーレド、残念だがもはや我が国はどうにもならんよ」
 > リピーレド元帥「ロッキード!一体それはどういう話だ!?」
 > ロッキード元帥「反戦デモが各地で起こっているんだぞ!こんなときに戦争など出来るか!」
 > コムニエム軍曹「我々は『キュワールの警察』なんですよ!そんな我々がこんなところで・・・」
 > ロッキード元帥「コムニエム!だったら貴様一両で戦ってみろ!今戦うことがどんなに無理なことか!」
 > フェレックス大将「我々は戦うために軍部に入ったんですよ!」
 > ミフェイドビッチ大佐「最後の一兵まで戦い抜かなければ他国に示しがつきません!」
 > ロッキード元帥「貴様らは何を学んできたのだ!今まで六つものキュワール大戦に従軍しているというのに、諸君らは進歩しておらんではないか!」
 > コムニエム軍曹「・・・・・・・・」
 > スピシュード中佐「・・・・元帥、もう止めましょう・・・・」
 > リピーレド元帥「・・・・・そうだな、本国の命令ともなれば従わざるを得ない・・・」
 > ロッキード元帥「すまんな、リピーレド。本国の命令なんだ」
 > リピーレド元帥「ロッキード・・・・・」
 > プロトン大統領「独立艦隊以外の全艦艇を撤収させる。できれば、この目でプロトン級の威力を見てみたかったな・・・」
 > ロッキード元帥「同感です・・・・」
 >
 > 以上です。ちなみに、プロトン級の力が見せられるのはそれからかなり先の第六十一話でした
 
 ・・・ちゃんと読んでないんでよくわかりません
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-13-246.dsn.jp> |  
 
 
 
  | 
	
	 |  | > > そういうの抜きで、先人の作り上げたチョロQ小説をただ模倣しているだけだからそうなるんですよ。もっと自分らしい「個性」を強調しないといけないんですよ
 > > 僕がレース系のチョロQ小説を書かないのは、戦場の恐怖は(不十分ながら)書けてもレースの臨場感が書けないことだけではなく、こういう定型化された部分があるというところからなんです
 > >
 > まあ、何処をどう変えれば自分らしさが出せるのかが難しいところですから
 > 登場するチョロQの基本設定がもはや決まってますから、主人公をどうするか程度でしか出来なくなってますからね
 
 で、その主人公の性格もいわゆる熱血系で過激、血の気が多く、時折銃火器も使う、ってのがほとんどです
 車の形が違うだけで、後はほとんど同じ。あとはサブキャラクターですが、これまた「先人の模倣」が多く、似たような性格のキャラクターが存在しています
 
 > > ちなみに、その時の設定ではマウスは陸軍少佐として登場し、原作では登場しないフンケワーゲン(元ネタドイツの装輪装甲車フンクワーゲン)がダンケロリ高原を守るQタンク兵士として登場していました
 > > それを意識してプロローグ冒頭部の少年兵部隊を登場させました
 > >
 > あ、そこからきてたんですか
 
 ただ、ディラットとグランの設定とかはほとんど自己流です。マッドタンクは時折現れるライバル格といった感じでの登場です
 
 > > ちなみに、末期には合作も計画されていたりと、後のSCQを思わせる計画が既に存在していました
 > >
 > 確かにそんな話があったかなかったか・・・
 
 花火山編とかブラックシティ編とかが、岡本さん以外の作者が担当する予定だった話だそうです。で、ブラックシティ編を受け持つはずだったのが僕でした
 
 > > 「傲慢な軍部に反感を抱き、宝の持ち腐れとなっていた戦力を奪って独自に軍隊を作る」ということになっております。日戦軍団はあくまで民間組織なんです
 > >
 > あくまで民間組織で通すわけですか・・・
 
 当初はどこかの国に所属させようかとも思ったんですが、いっそ民間で通そうかと。本部はグリシネですが事実上の独立自治区だったりとかしているところがその名残といったところですか
 
 > > 「紀伊」の第二十一話で、対立する指揮官たちとしてリピーレドたちが登場していました
 > ・・・ちゃんと読んでないんでよくわかりません
 
 HTML版を前に投稿したんですがね。もしかして解凍が出来ないとか、そういうことでしょうか?
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich077222.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp> |  
 
 
 
  | 
	
	 |  | > > > そういうの抜きで、先人の作り上げたチョロQ小説をただ模倣しているだけだからそうなるんですよ。もっと自分らしい「個性」を強調しないといけないんですよ
 > > > 僕がレース系のチョロQ小説を書かないのは、戦場の恐怖は(不十分ながら)書けてもレースの臨場感が書けないことだけではなく、こういう定型化された部分があるというところからなんです
 > > >
 > > まあ、何処をどう変えれば自分らしさが出せるのかが難しいところですから
 > > 登場するチョロQの基本設定がもはや決まってますから、主人公をどうするか程度でしか出来なくなってますからね
 >
 > で、その主人公の性格もいわゆる熱血系で過激、血の気が多く、時折銃火器も使う、ってのがほとんどです
 > 車の形が違うだけで、後はほとんど同じ。あとはサブキャラクターですが、これまた「先人の模倣」が多く、似たような性格のキャラクターが存在しています
 >
 ボディが違うだけで似たようなキャラ・・ってわけですか?
 
 > > > ちなみに、その時の設定ではマウスは陸軍少佐として登場し、原作では登場しないフンケワーゲン(元ネタドイツの装輪装甲車フンクワーゲン)がダンケロリ高原を守るQタンク兵士として登場していました
 > > > それを意識してプロローグ冒頭部の少年兵部隊を登場させました
 > > >
 > > あ、そこからきてたんですか
 >
 > ただ、ディラットとグランの設定とかはほとんど自己流です。マッドタンクは時折現れるライバル格といった感じでの登場です
 >
 ほとんど知りません
 
 > > > ちなみに、末期には合作も計画されていたりと、後のSCQを思わせる計画が既に存在していました
 > > >
 > > 確かにそんな話があったかなかったか・・・
 >
 > 花火山編とかブラックシティ編とかが、岡本さん以外の作者が担当する予定だった話だそうです。で、ブラックシティ編を受け持つはずだったのが僕でした
 >
 それで、結局やってないわけですか
 ていうか、やる前に終わったって展開ですか?
 
 > > > 「傲慢な軍部に反感を抱き、宝の持ち腐れとなっていた戦力を奪って独自に軍隊を作る」ということになっております。日戦軍団はあくまで民間組織なんです
 > > >
 > > あくまで民間組織で通すわけですか・・・
 >
 > 当初はどこかの国に所属させようかとも思ったんですが、いっそ民間で通そうかと。本部はグリシネですが事実上の独立自治区だったりとかしているところがその名残といったところですか
 >
 > > > 「紀伊」の第二十一話で、対立する指揮官たちとしてリピーレドたちが登場していました
 > > ・・・ちゃんと読んでないんでよくわかりません
 >
 > HTML版を前に投稿したんですがね。もしかして解凍が出来ないとか、そういうことでしょうか?
 
 いや、時間がなくてなかなか読めないってだけです
 PC使える時間が夜の2〜3時間ぐらいですから
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-13-246.dsn.jp> |  
 
 
 
  | 
	
	 |  | > > で、その主人公の性格もいわゆる熱血系で過激、血の気が多く、時折銃火器も使う、ってのがほとんどです
 > > 車の形が違うだけで、後はほとんど同じ。あとはサブキャラクターですが、これまた「先人の模倣」が多く、似たような性格のキャラクターが存在しています
 > >
 > ボディが違うだけで似たようなキャラ・・ってわけですか?
 
 全くもってそうです。場合によってはボディも戦法も同じだったりします(例:ミラクルイエローは大体、相手の戦法を即座にコピーできる臨機応変なチョロQ、????????は他と違う変わった台詞回し(主にカタカナ)をする謎の強豪、マッドスペシャルは強豪の中では主力クラスで、主人公の親戚)
 ちなみに、ブラック・マリアが女性キャラクターで書かれていたのはWakabaさん(当時はアクセル=ロウさん)の作品のみで、後は全部男性キャラクターでの登場でした
 
 > > ただ、ディラットとグランの設定とかはほとんど自己流です。マッドタンクは時折現れるライバル格といった感じでの登場です
 > >
 > ほとんど知りません
 
 マッドタンクがライバル格での登場となるのはCCQ小説ではよくあることのようですが、本作では交戦するのはほんの僅かというところで、他のCCQ小説と区別しています
 
 > > 花火山編とかブラックシティ編とかが、岡本さん以外の作者が担当する予定だった話だそうです。で、ブラックシティ編を受け持つはずだったのが僕でした
 > >
 > それで、結局やってないわけですか
 > ていうか、やる前に終わったって展開ですか?
 
 やる前にサイトが変わって打ち切りになってしまいました。結局ほとんど手付かずでした
 
 > > HTML版を前に投稿したんですがね。もしかして解凍が出来ないとか、そういうことでしょうか?
 >
 > いや、時間がなくてなかなか読めないってだけです
 > PC使える時間が夜の2〜3時間ぐらいですから
 
 確かに、前半はさておき、後半の話はとにかく長い、さらには文字だらけで読みづらいと来てますからな。挿絵を書きたいところです
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)@ntaich130089.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp> |  
 
 
 
  | 
	
	 |  | > > > で、その主人公の性格もいわゆる熱血系で過激、血の気が多く、時折銃火器も使う、ってのがほとんどです
 > > > 車の形が違うだけで、後はほとんど同じ。あとはサブキャラクターですが、これまた「先人の模倣」が多く、似たような性格のキャラクターが存在しています
 > > >
 > > ボディが違うだけで似たようなキャラ・・ってわけですか?
 >
 > 全くもってそうです。場合によってはボディも戦法も同じだったりします(例:ミラクルイエローは大体、相手の戦法を即座にコピーできる臨機応変なチョロQ、????????は他と違う変わった台詞回し(主にカタカナ)をする謎の強豪、マッドスペシャルは強豪の中では主力クラスで、主人公の親戚)
 > ちなみに、ブラック・マリアが女性キャラクターで書かれていたのはWakabaさん(当時はアクセル=ロウさん)の作品のみで、後は全部男性キャラクターでの登場でした
 >
 あ、あの人まだいたんですか
 でもやはりブラックマリアは男なんですね・・・
 
 > > > ただ、ディラットとグランの設定とかはほとんど自己流です。マッドタンクは時折現れるライバル格といった感じでの登場です
 > > >
 > > ほとんど知りません
 >
 > マッドタンクがライバル格での登場となるのはCCQ小説ではよくあることのようですが、本作では交戦するのはほんの僅かというところで、他のCCQ小説と区別しています
 >
 CCQはやったことないんでよく分かりません
 
 > > > 花火山編とかブラックシティ編とかが、岡本さん以外の作者が担当する予定だった話だそうです。で、ブラックシティ編を受け持つはずだったのが僕でした
 > > >
 > > それで、結局やってないわけですか
 > > ていうか、やる前に終わったって展開ですか?
 >
 > やる前にサイトが変わって打ち切りになってしまいました。結局ほとんど手付かずでした
 >
 あ、そういうことですか
 
 > > > HTML版を前に投稿したんですがね。もしかして解凍が出来ないとか、そういうことでしょうか?
 > >
 > > いや、時間がなくてなかなか読めないってだけです
 > > PC使える時間が夜の2〜3時間ぐらいですから
 >
 > 確かに、前半はさておき、後半の話はとにかく長い、さらには文字だらけで読みづらいと来てますからな。挿絵を書きたいところです
 
 とりあえず長すぎです。SCQよりはマシですが
 
 |  |  |  
  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-13-246.dsn.jp> |  
 
 
 
  |  | ダークスピリッツ
   
   
   
	 - 2007/8/19 22:39 - |  
 
  | 
	
	 |  | > > > > で、その主人公の性格もいわゆる熱血系で過激、血の気が多く、時折銃火器も使う、ってのがほとんどです
 > > > > 車の形が違うだけで、後はほとんど同じ。あとはサブキャラクターですが、これまた「先人の模倣」が多く、似たような性格のキャラクターが存在しています
 > > > >
 > > > ボディが違うだけで似たようなキャラ・・ってわけですか?
 > >
 > > 全くもってそうです。場合によってはボディも戦法も同じだったりします(例:ミラクルイエローは大体、相手の戦法を即座にコピーできる臨機応変なチョロQ、????????は他と違う変わった台詞回し(主にカタカナ)をする謎の強豪、マッドスペシャルは強豪の中では主力クラスで、主人公の親戚)
 > > ちなみに、ブラック・マリアが女性キャラクターで書かれていたのはWakabaさん(当時はアクセル=ロウさん)の作品のみで、後は全部男性キャラクターでの登場でした
 > >
 > あ、あの人まだいたんですか
 > でもやはりブラックマリアは男なんですね・・・
 >
 > > > > ただ、ディラットとグランの設定とかはほとんど自己流です。マッドタンクは時折現れるライバル格といった感じでの登場です
 > > > >
 > > > ほとんど知りません
 > >
 > > マッドタンクがライバル格での登場となるのはCCQ小説ではよくあることのようですが、本作では交戦するのはほんの僅かというところで、他のCCQ小説と区別しています
 > >
 > CCQはやったことないんでよく分かりません
 >
 > > > > 花火山編とかブラックシティ編とかが、岡本さん以外の作者が担当する予定だった話だそうです。で、ブラックシティ編を受け持つはずだったのが僕でした
 > > > >
 > > > それで、結局やってないわけですか
 > > > ていうか、やる前に終わったって展開ですか?
 > >
 > > やる前にサイトが変わって打ち切りになってしまいました。結局ほとんど手付かずでした
 > >
 > あ、そういうことですか
 >
 > > > > HTML版を前に投稿したんですがね。もしかして解凍が出来ないとか、そういうことでしょうか?
 > > >
 > > > いや、時間がなくてなかなか読めないってだけです
 > > > PC使える時間が夜の2〜3時間ぐらいですから
 > >
 > > 確かに、前半はさておき、後半の話はとにかく長い、さらには文字だらけで読みづらいと来てますからな。挿絵を書きたいところです
 >
 > とりあえず長すぎです。SCQよりはマシですが
 
 ・・・・・・・・・・・すいません俺の癖で・・・・。もっと長くなります多分。;;
 
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  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220115.bbtec.net> |  
 
 
 
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	 |  | > > > > > HTML版を前に投稿したんですがね。もしかして解凍が出来ないとか、そういうことでしょうか?
 > > > >
 > > > > いや、時間がなくてなかなか読めないってだけです
 > > > > PC使える時間が夜の2〜3時間ぐらいですから
 > > >
 > > > 確かに、前半はさておき、後半の話はとにかく長い、さらには文字だらけで読みづらいと来てますからな。挿絵を書きたいところです
 > >
 > > とりあえず長すぎです。SCQよりはマシですが
 >
 > ・・・・・・・・・・・すいません俺の癖で・・・・。もっと長くなります多分。;;
 
 俺は基本的に一話一話が短いし、そんなに長編書かないのでこういう話が長く感じるんでしょうかね・・・
 まあ、俺は懲りずにジャンルが違う連載をもう一つ抱えているんですがね
 
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  | <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-13-246.dsn.jp> |  
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