|
どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
|
ダークスピリッツ
- 2006/11/17 0:50 -
|
|
第六十三話地上戦再開
防御シャッターを破壊され内部に侵入し始めた外惑星連合軍。それを阻止するためにQW増援部隊が動き出した・・・。
第六十四話地上戦拡大
内部に侵入したため戦力が減った外惑星連合軍表面展開部隊に側面から回り込んだQW部隊が攻撃を仕掛けた。その中にはドニゲッテル少将とユゴス少佐の姿もあった・・・。
第六十五話第2回派遣艦隊
先の戦闘で消耗していたQW艦隊だが着々と艦隊再編を済ませ、もう一度ベータ裏側制圧の為に出航しようとしていたが嬉しい知らせが届く。何とルナツー基地に駐留していたデュミナス軍がベータ裏側制圧作戦に協力してくれるというのだ。そしてQW、デュミナス連合艦隊はベータに向けて出航していった・・・。
第六十六話デトロワ軍オルキス侵攻開始
オルキス軍から全内惑星連合加盟星に緊急電が届いた。それはデトロワに侵攻されているというものだった。オルキスは単艦の性能は高いが艦隊の規模は大きくない。その為かなりの数の艦艇を従えたデトロワ軍の攻撃を抑えきれないので助けてくれという物だった。そしてアマティス本星にデュミナス・アマティス・Qタンク・Qレースの艦隊が集まりオルキス救援の為に出航していった。これはQW星国家にとって始めての星間派遣であった・・・。
第六十七話戦況好転
内部の戦闘で勝利しベータ裏側の制圧にも成功したQW、デュミナス連合軍。戦況は徐々に回復しつつあった・・・。
第六十八話ベータ宙域戦
戦況が回復しつつあるQW、デュミナス連合軍。そこで少しでも敵の戦力を削いでおこうとし、今度はベータ側面に展開する敵艦隊を撃破する作戦が開始された。ベータ左側面(ガンドルフ側からベータを見る視点)はデュミナス、日戦軍団で編成された艦隊が担当し、ベータ右側面はQシュタイン・プロトン・デュミナス一部で編成された艦隊が担当する事となった・・・。
|
|
|
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
|
|
ダークスピリッツ
- 2007/1/6 0:30 -
|
|
第六十九話外惑星連合軍翔一号作戦開始
かねてから計画されていた外惑星連合軍の一大作戦「翔一号作戦」が開始された。これは亜空間移動可能なシルグノーム級20隻あまりをフル活用しオルキスは増援艦隊3000隻を合わせたラファリエス・デトロワ連合艦隊4500隻にて陥落させ、続きQW軍の本拠地であるパレンバン・セイロン(半ば勘違い)をそれぞれラファリエス・大日本帝国の大艦隊にて陥落させ、占領後速やかにQW本星へ侵攻、Qシュタイン・Qタンク・ニビリア・グリシネ等の主要国家を破壊。QWを実質占領の後デュミナス・アマティスにオルキス侵攻艦隊と共に侵攻、降伏後ロドリグに攻め込むという電撃戦であった。しかしこれは失敗すればこの後の戦局に大きな影を落とす事になる諸刃の作戦であった。
役割
グンナ連合 ガンドルフ・トノスにて戦力増強の後再度ベータ・ライトウォーターを占領。そしてそこの占領維持。
ラファリエス デトロワと共にオルキス侵攻&パレンバン侵攻。占領後QW本星に大日本帝国と共に侵攻。占領後残りの艦隊でアマティス・デュミナスに侵攻しそしてロドリグへ侵攻。
デトロワ オルキス侵攻後特殊艦隊にてルナツー・ライトウォーター・ベータ間の通商破壊、そしてアマティス・デュミナス侵攻後ロドリグへ侵攻。
ファントム 艦艇1万隻を余裕で越える戦力で他星の動きをバックアップ。
大日本帝国 セイロンを侵攻後QW本星に侵攻。そしてQW一帯の占領を維持。
そしてパレンバンでは既に駐留艦隊とラファリエス大艦隊との戦闘が始まっていた・・・。
第七十話パレンバンの激戦
パレンバンでは先の戦闘で駐留艦隊がラファリエス増援艦隊も合わせて1000隻余りとの戦闘によって壊滅。残存艦隊はパレンバン軍港に立てこもり最後の抵抗を試みていた・・・。そしてラファリエス艦隊の優勢なミサイル・レーザー攻撃で地上戦が始まっていた・・・。
第七十一話パレンバン陥落
地上戦にも敗退し、猛烈な速度で内部にも侵入されせっかくの装甲列車も発進せずに格納庫を占領され、拿捕。司令部にも敵兵がなだれ込み占領。これ以上の抵抗は無理とした司令官は撤退を命じ、居住区のチョロQ達の避難が始まった。そして避難が完了するまで軍事施設区に全ての兵士が集結し最後の抵抗をしていた・・・。
第七十二話セイロン陥落
大日本帝国の総攻撃によりセイロンは陥落、重巡「サレックス」含む残存艦隊はデヴォリアへ撤退した・・・。そして遂にオルキスが降伏。そしてデトロワの特務艦隊がルナツーへ向かう輸送船団へ向かっていた・・・。
第七十三話QW侵攻開始
ラファリエスと大日本帝国がQW本星に侵攻、それぞれQシュタイン・グリシネへ向かっていた。それを聞いた松井元帥は自分の艦隊を率いてルナツーへ移動、小数精鋭でパレンバン沖に展開する艦隊に戦闘を仕掛けていった・・・。
第七十四話ロドリグ軍反攻開始
内惑星連合各国がこの事態で自国を守るのに精一杯の状況下、ロドリグが単身反攻を開始した。亜空間移動艦を用いてベータ・ライトウォーターに大艦隊を送り込み、戦力を増強させた。
そしてQW本星内では遂にニビリアと大日本帝国の間で戦闘が始まった・・・。
|
|
|
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
|
|
|
|