| 
	
	 |  | > 色々あって完成が遅れに遅れました(汗)次からはもうちょっと速めに書くことにします
 一応、完成したので、こちらも投稿予定です
 アマティスの設定はまだだったりします
 
 > > ・駆逐艦編
 > > こちらもお約束のようにミサイルが減少していますね。何気に魚雷やら爆雷やらが代わりに搭載されていますが、これはもしや日戦軍団の影響・・・
 > > 四連装機関砲まで装備されていますね
 > それもあるけど実は元ネタの英国艦の対潜装備に気付かず後から付け足したようなものっす^^;
 英軍の艦艇はとりあえずドイツのUボートが「最大の敵」なので、対潜装備が充実しています
 あの映画「ローレライ」でフレッチャー級に搭載されて大活躍している新型爆雷「ヘッジホッグ」は実は英国製なんです。ちなみに、史実では戦後に搭載されました
 > > ・巡洋艦編
 > > 「ポンポン砲」なる40mm四連装機関砲が搭載されていますね。実弾兵装まで装備されてますし・・・
 > ポンポン砲は英国艦の標準ですw
 当然ながら、東宝の怪獣映画ではそれが転じて「二十四連装ロケット発射機搭載トラック」の通称になっています
 さり気に、こっちのポンポン砲は「ゴジラの逆襲(ゴジラシリーズ第二作。急遽制作なのでストーリーに問題点が見られるが、怪獣同士の対決が見もの。まだ白黒だった)」から登場し、平成の時代まで引っ張られていました。実際の陸上自衛隊のMLRSの元祖といえる存在だそうです
 > > で、何気に日戦軍団の艦艇区分では「航空巡洋艦」に認定されそうなほどの艦載機を積んでいるのもいますね
 > 新鋭巡洋艦は段々艦載機搭載数が多くなってますから・・・
 そのうち日戦軍団の「航空巡洋艦」である最上、利根も、格納庫が拡大されるかもしれません
 > > そして、自国産の新兵器「アクティブ・キャノン」が登場。「キャノン」と言いながらレーザーの一種ですね。もはや旧式の戦艦郡に追いつきかねない勢いの戦隊も持ってますし・・・
 > 何か新しい兵器登場させようかなと思い作りました^キャノンなのにレーザーなのはロボットアニメではおなじみです(汗)
 個人的にロボットアニメの類は好みではない(江素弐千さんの初期の作品は「ガンダムSEED」シリーズの悪影響で「とても戦争作品とは呼べない」代物になってしまった)ので、そういう面では疎いんです
 何しろ、僕が好きな作品である「甲鉄傳紀」では、ロボットのような「脚で駆動する」兵器、「装脚戦車」が登場していますが、主力戦車(T−55)の砲撃一発で大破するほどの代物なので・・・
 
 ちなみに、この「甲鉄傳紀」シリーズで、装脚戦車と主力戦車が交戦する作品のラストシーンに「敷島」なる装甲列車が出ていますが、パレンバンの装甲列車はこれです
 ついでに、四四式戦闘爆撃機の元ネタも「甲鉄傳紀」シリーズの一作に登場する「四四式戦斗爆撃機」だったりします
 
 > > 何気に「アクティブ」なる艦は、第四話で登場していたりしますが、今度の最新鋭艦は二代目ということになりますな
 > そうですな
 初期の話では何気に艦艇に名前がつけられています。後々、ネタが無くなって艦名が付けられなくなってますが
 > > ・戦艦編
 > > そういえば第三話で、「建造中の最新鋭戦艦は『フッド』」とか書きましたが、本当に最新鋭巡洋戦艦がフッド・・・
 > 実はもっと早く登場させようとしましたが新設定を書き始めるのが遅くて・・・
 本当に偶然でした。Qタンク王国って一体・・・
 > > 開戦当初に起工し、ようやく完成。何気に、リヴェンジ級とレナウン級はこの段階で一応竣工はしている様子
 > > そして、フッドらしく、当たり所が悪ければ一撃轟沈も考えられる、って・・・
 > 一応元ネタの弱点をそのまま引用しましたが近々装甲強化される予定です。
 本家フッドはビスマルクと並ぶ「大西洋最強クラスの戦艦」だったそうです
 ただし「大西洋」最強クラスであり、「太平洋」最強クラスの大和やアイオワと比べると・・・
 「欠陥戦艦」と揶揄されるフッドやビスマルクでは、大和やアイオワとは比べられた物ではないですね
 > > ・潜宙艦編
 > > 遂に、日戦軍団とQシュタイン連邦の専売特許であった潜宙艦を、他国が所持。しかし、現時点では両軍の潜宙艦には及ばない様子。そういえば、一時期ラファリエスの潜宙艦が大暴れしていましたが、あれはどうなったんでしょうか?
 > え〜と一応補給の為に本国へ帰還している設定です。時期かくればまた登場します
 個人的には、日戦軍団潜宙艦隊との一騎打ちがまた起こるものかと期待しています
 > > ・その他艦艇編
 > > 特務戦艦「リバプール」が登場。ようやくキュワール連合軍主要国に弩級艦が投入された様子。これまた「アクティブ・キャノン」を積んでいますね
 > まだ実戦経験なし。良いことなのか悪い事なのか・・・
 幸か不幸か、「プロトン」や「エチゼン」もそうでした。ただ、たとえ最強クラスの特務戦艦がいようが、初出撃の戦闘で損害皆無というのはありえない、ということが、過去の事例で証明されていますね
 まあ、クリーク王国艦隊という例外がいますが
 > > 最近、「オウバードフォース」を購入しました。三面はデーベルンよりもむしろ戦闘機隊のほうが恐ろしかったです
 > > ・・・しかし、艦載機だけが無駄に増えていって、コーバックの艦載性能が向上しないのは、やり方が分からないだけか、はたまた仕様なのか・・・
 > う〜ん僕はオウバートフォースアフターしかもってませんから初代の事はわかりかねますね・・・でもアフターでも艦の性能は基本的に向上はしません。数は増えますが(最終的に11〜13隻の小規模艦隊にまで発展する)
 確かに調べたところ「アフター」は良く載っていますが、初代はあまり語られていませんね
 とりあえず、艦載機と搭乗員の増員だけは増えていきます
 ただ、五面まで行くと、第六十五話の松井元帥の台詞がそっくりそのまま引用できる事態になります
 つまり・・・
 ――――――――――――――――――
 松井元帥「バッカヤロー!」
 皆が唖然とした
 灰田大佐「司令?」
 松井元帥「これじゃ帝国の奴らと変わらないじゃないか!一隻の敵艦を集団リンチして、破片すら残さずに沈めて!高威力噴進兵器の無駄遣いじゃないか!」
 ――――――――――――――――――
 デトロワ艦隊はこの「帝国の奴ら」そのものでした。自艦がズィーモス(何故かズィーモス)の集中砲火を受け轟沈する事態がたびたび起こるんです
 で、そういう事態に至ったので六面で苦戦しております。友軍輸送艦がズィーモス集中砲火を受けて轟沈、作戦失敗という事態が相次いでいます。たとえこちらがデーベルン級にズィーモスを撃とうが、航空隊が敵機をことごとく撃墜しようが、デーベルンは沈まないし、航空隊は全滅しない。これこそ「ミッション・インポッシブル(=不可能作戦)」じゃないか・・・
 
 > > それはともかく、レイモスを見て震電を連想しました。なんか、エンテ型の機体を角張らせたような感じで。で、一応3DCG制作。「紀伊」3DCG化計画、初の内惑星連合メカです
 > 頑張ってください!
 
 とりあえず、暫定版が完成。本当は派手に空中戦をやっている絵にしたかったんですが、敵機(この場合はラファリエスかデトロワのあたりになりそう)はまだ作っていないので・・・
 ちなみに、胴体下にミサイルが搭載されていないように見えますが、実は付いていたりします
 作っていて思ったんですが、機銃は本家バルカン同様、主翼内に搭載されているようですが、レーザーは一体どこに・・・
 もしや、これも主翼内なんでしょうか・・・
 ちなみに「紀伊」でのレイモスは20mm機関砲を主翼内に四丁搭載していますね
 
 
  【Leimos.JPG : 9.5KB】
 
 |  |  |