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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2006/8/29 7:58

   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2007/3/22 16:39
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2007/3/22 20:08
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2007/3/22 22:13
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2007/3/22 22:43


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2007/3/22 16:39 -
  
> 高杉中将「そういえば全く関係ないが、「宇宙戦艦紀伊」は第8次と見ていいのか?」
> 高岡少将「いや、宇宙飛び出してるんだからもはやキュワール大戦じゃないでしょう。しかも、いまさら俺達が出番貰っても・・・」
> 高杉中将「それをいうな」
> 山川少将「そういえば、結局富樫部隊は活躍せずですか?」
> 高杉中将「知らなかったか?彼らなら既に軍団と合流し、俺達が来るのを待っているはずだが」
> 山川少将「・・・まあ、紀伊での俺たちの出番はないと見ていいでしょう」
> 高杉中将「そうだな。悲しい話だが・・・」
> 山川少将「今日は晩酌付き合いましょうか?」
> 高杉中将「そうだな・・・」
> 高柳元帥「そういえば、関係ないが山川の出番が最近になってやたら増えてないか?」
> 高杉中将「仮にも精鋭航空隊の隊長ですから」
> 山川少将「そういえば、そろそろ第6次の伏線を・・・」
> 高杉中将「ああ、もう書いたが」
> 山川少将「さすが先輩!準備がいいですね」
> 高杉中将「こっちでも先輩呼ばわりか・・・」

松井元帥「『宇宙大戦争』ということになっている。まあ、またあるんなら第一次宇宙大戦になるんだが」
チリ元帥「ちなみに、QQQQですが・・・」
松井元帥「橋本派幹部が第六十二話に少しだけ出たっきりか。それなりに宇宙艦艇は保有してるんだが、何分、扱いが難しいから・・・」
チリ元帥「というか、シナリオ書いてるの、ダークスピリッツさんですからね」
松井元帥「装甲・・・もとい、そうこうしているうちに、『紀伊』の原点と思われるゲーム『オウバードフォース』を180円で購入した。実は『チョロQ』と同年、すなわち1996年発売だったんだ」
チリ元帥「メーカーはバンダイなのに、全く気づきませんでしたねぇ・・・」
松井元帥「とりあえず、ミッション1をクリアしたが、主人公の艦、青いし、艦名は『コーバック』だし、強いし、戦闘機三機搭載してるし、何か元ネタがたくさんありそうなんだよなぁ・・・」
チリ元帥「そういえば、少しだけ敵の戦艦が出てきましたね」
松井元帥「どのみち、ほとんど攻撃することなく撤退しちまったがな。それで、戦闘機四機を撃墜、駆逐艦一隻を撃沈、基地を奪還して作戦成功、ってとこか」
チリ元帥「で、『宇宙戦艦紀伊』の状況はどうなってるんでしたっけ?」
松井元帥「第六十九話製作中。ようやく、クリーク王国が戦線に登場する。あの7両のQタンク(=Qタローたち)も少しだけ出てくるぞ」
チリ元帥「ようやく、CCQAネタが出せるんですね」
松井元帥「そうだな。ヴァイナーもゲールも序盤から出ていたのに、あいつら出しづらかったから・・・」
チリ元帥「次の第七十話も、すごそうですね」
松井元帥「さてと、そろそろ第六次も動き出す頃か」
チリ元帥「そうですね」
松井元帥「・・・ところで、この前、『ウルトラQ』のDVDを借りてきたが、弟が爆笑していた」
チリ元帥「え?『ウルトラQ』というと、あの『ウルトラマン』の一つ前の奴ですよね?あれって白黒だし・・・」
松井元帥「それがだな、主人公の名前が『万城目淳』なんだよ。航空会社『星川航空』のベテランパイロットという設定なんだが、今となってはネタ扱いの名前だよな。ちなみに、彼の助手で後輩の『戸川一平』、そして怪事件のたびに星川航空に飛行機の手配を依頼している気がする新聞社『毎日新報』の女性記者、『江戸川由利子』の三名がレギュラーメンバー(他のウルトラシリーズで言う防衛隊のメンバーみたいな役どころ)として登場している」
チリ元帥「で、なんで『ウルトラQ』の解説してるんですか?」
松井元帥「だから、単なるネタでだな・・・」
チリ元帥「ようするに、『カネゴンの繭』でカネゴンの首が取れていたという件ですよね?」
松井元帥「・・・まあ、そういうことだな。レギュラーメンバーが登場していない回で、しかも登場するカネゴンは等身大で戦闘向けではない。その癖に有名な話になっている、という奴だな」
チリ元帥「・・・さて、話を戻しましょうか」
松井元帥「うむ。『紀伊』ではさり気に今まで目立たなかった通信兵が主役になっている話もある。第六十話『決死の輸送隊』とかだな。それ以外にも今まで目立たなかったゲールやヴァイナーが、それまで活躍していた大国を差し置いて活躍している話もいくつかある。まあ、QQQQの出番は、先になりそうだがな」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich132059.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2007/3/22 20:08 -
  
> > 高杉中将「そういえば全く関係ないが、「宇宙戦艦紀伊」は第8次と見ていいのか?」
> > 高岡少将「いや、宇宙飛び出してるんだからもはやキュワール大戦じゃないでしょう。しかも、いまさら俺達が出番貰っても・・・」
> > 高杉中将「それをいうな」
> > 山川少将「そういえば、結局富樫部隊は活躍せずですか?」
> > 高杉中将「知らなかったか?彼らなら既に軍団と合流し、俺達が来るのを待っているはずだが」
> > 山川少将「・・・まあ、紀伊での俺たちの出番はないと見ていいでしょう」
> > 高杉中将「そうだな。悲しい話だが・・・」
> > 山川少将「今日は晩酌付き合いましょうか?」
> > 高杉中将「そうだな・・・」
> > 高柳元帥「そういえば、関係ないが山川の出番が最近になってやたら増えてないか?」
> > 高杉中将「仮にも精鋭航空隊の隊長ですから」
> > 山川少将「そういえば、そろそろ第6次の伏線を・・・」
> > 高杉中将「ああ、もう書いたが」
> > 山川少将「さすが先輩!準備がいいですね」
> > 高杉中将「こっちでも先輩呼ばわりか・・・」
>
> 松井元帥「『宇宙大戦争』ということになっている。まあ、またあるんなら第一次宇宙大戦になるんだが」
> チリ元帥「ちなみに、QQQQですが・・・」
> 松井元帥「橋本派幹部が第六十二話に少しだけ出たっきりか。それなりに宇宙艦艇は保有してるんだが、何分、扱いが難しいから・・・」
> チリ元帥「というか、シナリオ書いてるの、ダークスピリッツさんですからね」
> 松井元帥「装甲・・・もとい、そうこうしているうちに、『紀伊』の原点と思われるゲーム『オウバードフォース』を180円で購入した。実は『チョロQ』と同年、すなわち1996年発売だったんだ」
> チリ元帥「メーカーはバンダイなのに、全く気づきませんでしたねぇ・・・」
> 松井元帥「とりあえず、ミッション1をクリアしたが、主人公の艦、青いし、艦名は『コーバック』だし、強いし、戦闘機三機搭載してるし、何か元ネタがたくさんありそうなんだよなぁ・・・」
> チリ元帥「そういえば、少しだけ敵の戦艦が出てきましたね」
> 松井元帥「どのみち、ほとんど攻撃することなく撤退しちまったがな。それで、戦闘機四機を撃墜、駆逐艦一隻を撃沈、基地を奪還して作戦成功、ってとこか」
> チリ元帥「で、『宇宙戦艦紀伊』の状況はどうなってるんでしたっけ?」
> 松井元帥「第六十九話製作中。ようやく、クリーク王国が戦線に登場する。あの7両のQタンク(=Qタローたち)も少しだけ出てくるぞ」
> チリ元帥「ようやく、CCQAネタが出せるんですね」
> 松井元帥「そうだな。ヴァイナーもゲールも序盤から出ていたのに、あいつら出しづらかったから・・・」
> チリ元帥「次の第七十話も、すごそうですね」
> 松井元帥「さてと、そろそろ第六次も動き出す頃か」
> チリ元帥「そうですね」
> 松井元帥「・・・ところで、この前、『ウルトラQ』のDVDを借りてきたが、弟が爆笑していた」
> チリ元帥「え?『ウルトラQ』というと、あの『ウルトラマン』の一つ前の奴ですよね?あれって白黒だし・・・」
> 松井元帥「それがだな、主人公の名前が『万城目淳』なんだよ。航空会社『星川航空』のベテランパイロットという設定なんだが、今となってはネタ扱いの名前だよな。ちなみに、彼の助手で後輩の『戸川一平』、そして怪事件のたびに星川航空に飛行機の手配を依頼している気がする新聞社『毎日新報』の女性記者、『江戸川由利子』の三名がレギュラーメンバー(他のウルトラシリーズで言う防衛隊のメンバーみたいな役どころ)として登場している」
> チリ元帥「で、なんで『ウルトラQ』の解説してるんですか?」
> 松井元帥「だから、単なるネタでだな・・・」
> チリ元帥「ようするに、『カネゴンの繭』でカネゴンの首が取れていたという件ですよね?」
> 松井元帥「・・・まあ、そういうことだな。レギュラーメンバーが登場していない回で、しかも登場するカネゴンは等身大で戦闘向けではない。その癖に有名な話になっている、という奴だな」
> チリ元帥「・・・さて、話を戻しましょうか」
> 松井元帥「うむ。『紀伊』ではさり気に今まで目立たなかった通信兵が主役になっている話もある。第六十話『決死の輸送隊』とかだな。それ以外にも今まで目立たなかったゲールやヴァイナーが、それまで活躍していた大国を差し置いて活躍している話もいくつかある。まあ、QQQQの出番は、先になりそうだがな」
高杉中将「さて、どうやら俺たちの出番はなさそうですね」
近衛総司令「俺達は別の仕事がある。まずはそっちを片付けてからだ。では松井元帥、続きはお願いします」
高柳元帥「どんな依頼を出すつもりです?」
近衛総司令「そうだな。とりあえずそろそろエピローグも終わらせて、第6次本編へとつなげていかねばならないだろうからな」
高橋大将「じゃあ軍団と合流して追っ手を迎撃して、橋本派が宣戦布告し、第6次が勃発、といった流れですか?」
近衛総司令「まあ、必然的にそうなるだろう」
高橋大将「ってことは、兄貴たちが殺された事件からがプロローグ、と言う感じで」
近衛総司令「だな。しかし、そう考えるとプロローグがものすごく長いな」
高柳元帥「長い作品だ、と思わせるには十分でしょう。ま、長くなるでしょうが」
近衛総司令「今度は200話ぐらい行きそうだな」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-2-137.dsn.jp>


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2007/3/22 22:13 -
  
> > 松井元帥「『宇宙大戦争』ということになっている。まあ、またあるんなら第一次宇宙大戦になるんだが」
> > チリ元帥「ちなみに、QQQQですが・・・」
> > 松井元帥「橋本派幹部が第六十二話に少しだけ出たっきりか。それなりに宇宙艦艇は保有してるんだが、何分、扱いが難しいから・・・」
> > チリ元帥「というか、シナリオ書いてるの、ダークスピリッツさんですからね」
> > 松井元帥「装甲・・・もとい、そうこうしているうちに、『紀伊』の原点と思われるゲーム『オウバードフォース』を180円で購入した。実は『チョロQ』と同年、すなわち1996年発売だったんだ」
> > チリ元帥「メーカーはバンダイなのに、全く気づきませんでしたねぇ・・・」
> > 松井元帥「とりあえず、ミッション1をクリアしたが、主人公の艦、青いし、艦名は『コーバック』だし、強いし、戦闘機三機搭載してるし、何か元ネタがたくさんありそうなんだよなぁ・・・」
> > チリ元帥「そういえば、少しだけ敵の戦艦が出てきましたね」
> > 松井元帥「どのみち、ほとんど攻撃することなく撤退しちまったがな。それで、戦闘機四機を撃墜、駆逐艦一隻を撃沈、基地を奪還して作戦成功、ってとこか」
> > チリ元帥「で、『宇宙戦艦紀伊』の状況はどうなってるんでしたっけ?」
> > 松井元帥「第六十九話製作中。ようやく、クリーク王国が戦線に登場する。あの7両のQタンク(=Qタローたち)も少しだけ出てくるぞ」
> > チリ元帥「ようやく、CCQAネタが出せるんですね」
> > 松井元帥「そうだな。ヴァイナーもゲールも序盤から出ていたのに、あいつら出しづらかったから・・・」
> > チリ元帥「次の第七十話も、すごそうですね」
> > 松井元帥「さてと、そろそろ第六次も動き出す頃か」
> > チリ元帥「そうですね」
> > 松井元帥「・・・ところで、この前、『ウルトラQ』のDVDを借りてきたが、弟が爆笑していた」
> > チリ元帥「え?『ウルトラQ』というと、あの『ウルトラマン』の一つ前の奴ですよね?あれって白黒だし・・・」
> > 松井元帥「それがだな、主人公の名前が『万城目淳』なんだよ。航空会社『星川航空』のベテランパイロットという設定なんだが、今となってはネタ扱いの名前だよな。ちなみに、彼の助手で後輩の『戸川一平』、そして怪事件のたびに星川航空に飛行機の手配を依頼している気がする新聞社『毎日新報』の女性記者、『江戸川由利子』の三名がレギュラーメンバー(他のウルトラシリーズで言う防衛隊のメンバーみたいな役どころ)として登場している」
> > チリ元帥「で、なんで『ウルトラQ』の解説してるんですか?」
> > 松井元帥「だから、単なるネタでだな・・・」
> > チリ元帥「ようするに、『カネゴンの繭』でカネゴンの首が取れていたという件ですよね?」
> > 松井元帥「・・・まあ、そういうことだな。レギュラーメンバーが登場していない回で、しかも登場するカネゴンは等身大で戦闘向けではない。その癖に有名な話になっている、という奴だな」
> > チリ元帥「・・・さて、話を戻しましょうか」
> > 松井元帥「うむ。『紀伊』ではさり気に今まで目立たなかった通信兵が主役になっている話もある。第六十話『決死の輸送隊』とかだな。それ以外にも今まで目立たなかったゲールやヴァイナーが、それまで活躍していた大国を差し置いて活躍している話もいくつかある。まあ、QQQQの出番は、先になりそうだがな」
> 高杉中将「さて、どうやら俺たちの出番はなさそうですね」
> 近衛総司令「俺達は別の仕事がある。まずはそっちを片付けてからだ。では松井元帥、続きはお願いします」
> 高柳元帥「どんな依頼を出すつもりです?」
> 近衛総司令「そうだな。とりあえずそろそろエピローグも終わらせて、第6次本編へとつなげていかねばならないだろうからな」
> 高橋大将「じゃあ軍団と合流して追っ手を迎撃して、橋本派が宣戦布告し、第6次が勃発、といった流れですか?」
> 近衛総司令「まあ、必然的にそうなるだろう」
> 高橋大将「ってことは、兄貴たちが殺された事件からがプロローグ、と言う感じで」
> 近衛総司令「だな。しかし、そう考えるとプロローグがものすごく長いな」
> 高柳元帥「長い作品だ、と思わせるには十分でしょう。ま、長くなるでしょうが」
> 近衛総司令「今度は200話ぐらい行きそうだな」

松井元帥「例の幹部暗殺事件から内戦までを『前哨戦』として処理しているぞ。とりあえず、今度は実戦になるから、少々時間がかかる。第六十九話を書き上げてからになりそうだ」
チリ元帥「久々ですな、キュワール大戦作品は」
松井元帥「何よりも初めから作り上げるのが久々だよ・・・」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2007/3/22 22:43 -
  
> > > 松井元帥「『宇宙大戦争』ということになっている。まあ、またあるんなら第一次宇宙大戦になるんだが」
> > > チリ元帥「ちなみに、QQQQですが・・・」
> > > 松井元帥「橋本派幹部が第六十二話に少しだけ出たっきりか。それなりに宇宙艦艇は保有してるんだが、何分、扱いが難しいから・・・」
> > > チリ元帥「というか、シナリオ書いてるの、ダークスピリッツさんですからね」
> > > 松井元帥「装甲・・・もとい、そうこうしているうちに、『紀伊』の原点と思われるゲーム『オウバードフォース』を180円で購入した。実は『チョロQ』と同年、すなわち1996年発売だったんだ」
> > > チリ元帥「メーカーはバンダイなのに、全く気づきませんでしたねぇ・・・」
> > > 松井元帥「とりあえず、ミッション1をクリアしたが、主人公の艦、青いし、艦名は『コーバック』だし、強いし、戦闘機三機搭載してるし、何か元ネタがたくさんありそうなんだよなぁ・・・」
> > > チリ元帥「そういえば、少しだけ敵の戦艦が出てきましたね」
> > > 松井元帥「どのみち、ほとんど攻撃することなく撤退しちまったがな。それで、戦闘機四機を撃墜、駆逐艦一隻を撃沈、基地を奪還して作戦成功、ってとこか」
> > > チリ元帥「で、『宇宙戦艦紀伊』の状況はどうなってるんでしたっけ?」
> > > 松井元帥「第六十九話製作中。ようやく、クリーク王国が戦線に登場する。あの7両のQタンク(=Qタローたち)も少しだけ出てくるぞ」
> > > チリ元帥「ようやく、CCQAネタが出せるんですね」
> > > 松井元帥「そうだな。ヴァイナーもゲールも序盤から出ていたのに、あいつら出しづらかったから・・・」
> > > チリ元帥「次の第七十話も、すごそうですね」
> > > 松井元帥「さてと、そろそろ第六次も動き出す頃か」
> > > チリ元帥「そうですね」
> > > 松井元帥「・・・ところで、この前、『ウルトラQ』のDVDを借りてきたが、弟が爆笑していた」
> > > チリ元帥「え?『ウルトラQ』というと、あの『ウルトラマン』の一つ前の奴ですよね?あれって白黒だし・・・」
> > > 松井元帥「それがだな、主人公の名前が『万城目淳』なんだよ。航空会社『星川航空』のベテランパイロットという設定なんだが、今となってはネタ扱いの名前だよな。ちなみに、彼の助手で後輩の『戸川一平』、そして怪事件のたびに星川航空に飛行機の手配を依頼している気がする新聞社『毎日新報』の女性記者、『江戸川由利子』の三名がレギュラーメンバー(他のウルトラシリーズで言う防衛隊のメンバーみたいな役どころ)として登場している」
> > > チリ元帥「で、なんで『ウルトラQ』の解説してるんですか?」
> > > 松井元帥「だから、単なるネタでだな・・・」
> > > チリ元帥「ようするに、『カネゴンの繭』でカネゴンの首が取れていたという件ですよね?」
> > > 松井元帥「・・・まあ、そういうことだな。レギュラーメンバーが登場していない回で、しかも登場するカネゴンは等身大で戦闘向けではない。その癖に有名な話になっている、という奴だな」
> > > チリ元帥「・・・さて、話を戻しましょうか」
> > > 松井元帥「うむ。『紀伊』ではさり気に今まで目立たなかった通信兵が主役になっている話もある。第六十話『決死の輸送隊』とかだな。それ以外にも今まで目立たなかったゲールやヴァイナーが、それまで活躍していた大国を差し置いて活躍している話もいくつかある。まあ、QQQQの出番は、先になりそうだがな」
> > 高杉中将「さて、どうやら俺たちの出番はなさそうですね」
> > 近衛総司令「俺達は別の仕事がある。まずはそっちを片付けてからだ。では松井元帥、続きはお願いします」
> > 高柳元帥「どんな依頼を出すつもりです?」
> > 近衛総司令「そうだな。とりあえずそろそろエピローグも終わらせて、第6次本編へとつなげていかねばならないだろうからな」
> > 高橋大将「じゃあ軍団と合流して追っ手を迎撃して、橋本派が宣戦布告し、第6次が勃発、といった流れですか?」
> > 近衛総司令「まあ、必然的にそうなるだろう」
> > 高橋大将「ってことは、兄貴たちが殺された事件からがプロローグ、と言う感じで」
> > 近衛総司令「だな。しかし、そう考えるとプロローグがものすごく長いな」
> > 高柳元帥「長い作品だ、と思わせるには十分でしょう。ま、長くなるでしょうが」
> > 近衛総司令「今度は200話ぐらい行きそうだな」
>
> 松井元帥「例の幹部暗殺事件から内戦までを『前哨戦』として処理しているぞ。とりあえず、今度は実戦になるから、少々時間がかかる。第六十九話を書き上げてからになりそうだ」
> チリ元帥「久々ですな、キュワール大戦作品は」
> 松井元帥「何よりも初めから作り上げるのが久々だよ・・・」
近衛総司令「ま、ここから先は軍団が絡んでくるので松井元帥にお任せするしかないんでお願いします」
高柳元帥「しかし、どう転がるんでしょうかね」
近衛総司令「それはわからんが、恐らく軍団と高杉派で橋本派の航空隊を迎撃。そのまま橋本派が連合各国に宣戦布告、といったストーリーになるだろう」
高橋大将「ま、あまり先読みせずに気長に待ちましょう」
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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