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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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今までに登場した陸戦兵器の一覧。実は劇中でよく分かる「陸戦兵器」は日本戦車軍団のものしか出てないんですよね・・・
今回はダークスピリッツさんの原画(?)がある兵器と、地底戦車および東宝自衛隊兵器もどきを紹介。敷島は長くなるので次です
新型中戦車
武装:47mm砲(上部砲塔)
12.7mm機銃(側面)
7.62mm機銃(後部)
解説:Qシュタイン連邦軍の開発した新型戦車。名称未定
新型重戦車
武装:75mm砲(砲塔)
37mm砲(副砲)
47mm砲(側面)
20mm機銃(後部)
解説:Qシュタイン連邦軍の開発した新型戦車。これまた名称未定
陸上戦艦霧島
装甲厚:前面280mm
側面240mm
後面180mm
上面300mm
全長:28m
武装:155mm戦車砲(旋回砲塔)
105mm連装戦車砲(前面固定)
中砲身90mm戦車砲(側面限定旋回)
75mm連装戦車砲(高面部)
13mm連装対空機銃(上面)
馬力:1500馬力55km
解説:Qシュタイン連邦が日戦軍団の支援の下開発した陸上戦艦
大型陸上戦艦長門
装甲厚:前面400mm
側面380mm
後面390mm
上面450mm
武装:180mm砲一門(旋回砲塔)
203mm砲一門(前部固定)
90mm砲二門(上面前後部)
155mm砲八門(側面前後部)
180mm三連装砲一門(後方固定)
80mm連装高角砲一門
馬力:2500馬力58km
全長:40m
解説:Qシュタイン連邦が日戦軍団の支援の下開発した陸上戦艦。日戦軍団の支援のもと作られた陸上戦艦は日戦軍団の戦艦の名がつけられる
特型陸上戦艦大和
全長:263m
装甲:前面850mm
側面890mm
後面950mm
上面980mm
武装:46cm三連装砲一基
40cm連装砲一基(前部固定)
36cm連装砲一基(後部固定)
36cm連装砲四基(側面旋回)
ミサイル発射管四基
馬力:74000馬力47km
解説:Qシュタイン連邦が日戦軍団の支援の下開発した陸上戦艦。実はフロートをつけると海に浮かぶことができる
六三式地底戦車
全長:20m
装甲:前面200mm
側面160mm
後面150mm
上面114mm
武装:90mm単装レーザー砲二門
ロケット発射機一基
解説:日本戦車軍団の開発した最新型地底戦車。61式戦車の形状を元に、その数十倍にまで巨大化させた超巨大地底戦車である。かつてプロトン合衆国により作られた巨大シールドマシンが原型の一つとされる。乗員は最低二両、最大十両
六〇式熱線砲車
全長:10m(+牽引車5m)
装甲:複合装甲
武装:90mm単装レーザー砲一門
ロケット発射機二基
解説:日戦軍団の開発した熱線砲車。自走は出来ないので高機動車を思わせる牽引車に引かれている。後に登場した六三式熱戦砲車の原型となった。ちなみに、牽引車を改造した照明車も存在する
六三式熱線砲車
全長:14.5m(+牽引車6m)
装甲:複合装甲
武装:120mm単装レーザー砲一門
90mm単装レーザー砲一門
ロケット発射機二基
解説:六〇式の改良型。機動性が上がっているほか、武装が強化されている。乗員は七両(操縦三両、射撃四両)
六二式自走対空噴進砲
全長:5m
装甲:複合装甲
武装:ロケット発射機一基
解説:大型輸送トラックの荷台に対空噴進砲を搭載した物。怪獣映画に登場した良く似た兵器にちなんで「ポンポン砲」とも呼ばれる
なお、これ以外にも民間のトラックの後部に対空機関砲を搭載した「トラック銃座」なども存在する、という設定です
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich077052.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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今回は、「陸の軍艦」こと四一式重装甲列車です。SCQで何度も活躍している兵器だったりしますが、設定が何度か変わっています
四一式重装甲列車「敷島」型
全長:一両20m(陸戦仕様は十三両編成)
装甲:複合装甲
武装 (警戒車):15.5cm加濃砲一基
12cm加濃砲一基
90mm滑腔砲二基
(砲車):12cm滑腔砲二基
90mm滑腔砲二基
(機関車):90mm滑腔砲二基
(貨物車(甲)):7.7mm重機関銃二丁
物資、兵員搭載
(貨物車(乙)):特に無し(物資/特殊戦車搭載)
(貨物車(丙)):15cm加濃砲一基(降車して使用する)
7.7mm重機関銃二丁
(指揮車) :75mm加濃砲一基
7.7mm重機関銃二丁
後部警戒車 :特に無し(物資搭載。なお、車体後部に7.7mm重機関銃を搭載可)
戦闘用編成:警戒車−砲車−砲車−貨物車(甲)−機関車−機関車−砲車−貨物車(甲)−貨物車(乙)−砲車−指揮車−貨物車(丙)−後部警戒車
輸送用編成:警戒車−砲車−砲車−貨物車(甲)−機関車−機関車−砲車−貨物車(甲)−貨物車(甲)−指揮車−貨物車(乙)−貨物車(乙)−貨物車(乙)
なお、場合によっては貨物車(甲)の補充用にワム80000型貨物車を連結する
解説:日本戦車軍団が開発した重装甲列車。Qシュタイン帝国陸軍が正式採用し、設計図に書かれていた「敷島計画」にちなみ「敷島」と名づけられた。なお、当時Qシュタイン帝国陸軍は各国の重工業企業に競争試作を依頼、日戦軍団が提案したのがこの「敷島」であった
本車の設計はグリシネ国内にある重工業企業による物とされている。この企業は「敷島」の他に村雲型装甲艇や四四式戦闘爆撃機、そして高性能飛行船郡の設計を担当している
通称「敷島」。キュワール連合軍装甲列車の代表格である
第五次キュワール大戦時のいわば「旧式兵器」でありながら、改装を続けて第一線で使われている兵器である。これは陸戦兵器の進歩が若干遅れているからとされている
ちなみに、Qシュタイン陸軍での採用時に、松井元帥と工場長以下開発陣は「初めて政府に自分たちの機械が採用された」と大喜びしたという
一応、「敷島」は以上ですが、それ以外の「SCQに登場した装甲列車」は以下のとおりです
A−307型装甲列車
全長:不明(一両20mと思われる。全三両編成)
装甲:103mm対核兵器特殊合金
武装(一号車):36mm迫撃砲
53mm高射砲
25mm機関砲
(二号車):200mm核弾頭弾発射機
254mm火焔放射器
(三号車):320mm核弾頭弾発射機
解説:QQQQが開発した恐怖の兵器。二種の核弾頭弾を搭載(なお、QQQQは当時、200mm発射機に原爆、320mm発射機に水爆を搭載していたという)している。当時、QQQQは核兵器を大量に所持し、下手をするとキュワール一帯が壊滅しかねない状態であった。さらに、この装甲列車の試作車が帝国に奪われてしまうという大事件が発生、現在、核弾頭弾発射機は通常弾頭弾を使用するように変更されている
B−408型装甲列車
全長:不明(一両20mと思われる。全五両編成)
装甲:97mm特殊合金
武装(一号車):45mm砲
75mm砲(対空用炸裂弾頭弾装備)
25mm機関砲
(二号車):100mmレールガン
130mm高射砲
57mm砲
(三号車):155mm高射砲
140mmレールガン
(四号車):特に無し(弾薬庫)
(五号車):特に無し(燃料庫)
解説:核弾頭兵器を搭載した危険な装甲列車、A−307型の後継機。レールガンを搭載している
重装甲列車「コンドラチェンコ」
全長:不明
装甲:複合装甲
武装(指揮車):20.3cm連装砲一基
30mm機関砲三基
(砲車A):81mm単装低圧滑腔砲一基
(砲車B):81mm曲射砲一基
(砲車C):81mm低圧滑降砲一基
81mm迫撃砲二基
(砲車D):100mm砲一基
(貨車):特に無し
(警戒車):81mm低圧滑腔砲一基
編成:不明(ただし、警戒車を先頭に、貨車多数―砲車B複数―貨車―砲車A―砲車A―砲車D―砲車C複数―指揮車―(以下、先頭部の反転)、といった編成は確認できる)
解説:Qグリーンが開発していた重装甲列車。自国領内の哨戒用に開発された車両である。第五次キュワール大戦時、Qトルック帝国に輸出された三編成が敷島と交戦したが、三編成ともに破壊されてしまった。なお、この際、貨車にQグリーンの各種新兵器が搭載されており、後のキュワール技術革新へと繋がったという
なお、これら以外にも、Qトルック帝国軍が都市防衛用に各種装甲列車を開発していた
一応、現時点で設定があるのはこれだけです。考えてみれば、装甲列車は防衛用の兵器。SCQのときのような攻撃任務には向かない奴だったりするんですよね
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich109182.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>
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ダークスピリッツ
- 2007/1/29 23:48 -
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> 今までに登場した陸戦兵器の一覧。実は劇中でよく分かる「陸戦兵器」は日本戦車軍団のものしか出てないんですよね・・・
> 今回はダークスピリッツさんの原画(?)がある兵器と、地底戦車および東宝自衛隊兵器もどきを紹介。敷島は長くなるので次です
> 新型中戦車
> 武装:47mm砲(上部砲塔)
> 12.7mm機銃(側面)
> 7.62mm機銃(後部)
> 解説:Qシュタイン連邦軍の開発した新型戦車。名称未定
>
> 新型重戦車
> 武装:75mm砲(砲塔)
> 37mm砲(副砲)
> 47mm砲(側面)
> 20mm機銃(後部)
> 解説:Qシュタイン連邦軍の開発した新型戦車。これまた名称未定
>
> 陸上戦艦霧島
> 装甲厚:前面280mm
> 側面240mm
> 後面180mm
> 上面300mm
> 全長:28m
> 武装:155mm戦車砲(旋回砲塔)
> 105mm連装戦車砲(前面固定)
> 中砲身90mm戦車砲(側面限定旋回)
> 75mm連装戦車砲(高面部)
> 13mm連装対空機銃(上面)
> 馬力:1500馬力55km
> 解説:Qシュタイン連邦が日戦軍団の支援の下開発した陸上戦艦
>
> 大型陸上戦艦長門
> 装甲厚:前面400mm
> 側面380mm
> 後面390mm
> 上面450mm
> 武装:180mm砲一門(旋回砲塔)
> 203mm砲一門(前部固定)
> 90mm砲二門(上面前後部)
> 155mm砲八門(側面前後部)
> 180mm三連装砲一門(後方固定)
> 80mm連装高角砲一門
> 馬力:2500馬力58km
> 全長:40m
> 解説:Qシュタイン連邦が日戦軍団の支援の下開発した陸上戦艦。日戦軍団の支援のもと作られた陸上戦艦は日戦軍団の戦艦の名がつけられる
>
> 特型陸上戦艦大和
> 全長:263m
> 装甲:前面850mm
> 側面890mm
> 後面950mm
> 上面980mm
> 武装:46cm三連装砲一基
> 40cm連装砲一基(前部固定)
> 36cm連装砲一基(後部固定)
> 36cm連装砲四基(側面旋回)
> ミサイル発射管四基
> 馬力:74000馬力47km
> 解説:Qシュタイン連邦が日戦軍団の支援の下開発した陸上戦艦。実はフロートをつけると海に浮かぶことができる
>
> 六三式地底戦車
> 全長:20m
> 装甲:前面200mm
> 側面160mm
> 後面150mm
> 上面114mm
> 武装:90mm単装レーザー砲二門
> ロケット発射機一基
> 解説:日本戦車軍団の開発した最新型地底戦車。61式戦車の形状を元に、その数十倍にまで巨大化させた超巨大地底戦車である。かつてプロトン合衆国により作られた巨大シールドマシンが原型の一つとされる。乗員は最低二両、最大十両
>
> 六〇式熱線砲車
> 全長:10m(+牽引車5m)
> 装甲:複合装甲
> 武装:90mm単装レーザー砲一門
> ロケット発射機二基
> 解説:日戦軍団の開発した熱線砲車。自走は出来ないので高機動車を思わせる牽引車に引かれている。後に登場した六三式熱戦砲車の原型となった。ちなみに、牽引車を改造した照明車も存在する
>
> 六三式熱線砲車
> 全長:14.5m(+牽引車6m)
> 装甲:複合装甲
> 武装:120mm単装レーザー砲一門
> 90mm単装レーザー砲一門
> ロケット発射機二基
> 解説:六〇式の改良型。機動性が上がっているほか、武装が強化されている。乗員は七両(操縦三両、射撃四両)
>
> 六二式自走対空噴進砲
> 全長:5m
> 装甲:複合装甲
> 武装:ロケット発射機一基
> 解説:大型輸送トラックの荷台に対空噴進砲を搭載した物。怪獣映画に登場した良く似た兵器にちなんで「ポンポン砲」とも呼ばれる
>
> なお、これ以外にも民間のトラックの後部に対空機関砲を搭載した「トラック銃座」なども存在する、という設定です
多分熱戦砲車は怪獣映画等に出てきてるんではないかと思います。(最初にそういう記述がありましたし・・・)装甲列車はパレンバンに配備済みですが陸上戦艦はちょっとキツイですねえそれこそ巨大な輸送船でもない限り輸送不可能ですね^^;地底戦車ですが六三式ということは六四式、六五式も作られるって事ですよね?
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NE...@softbank219202220145.bbtec.net>
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> > 今までに登場した陸戦兵器の一覧。実は劇中でよく分かる「陸戦兵器」は日本戦車軍団のものしか出てないんですよね・・・
> > 今回はダークスピリッツさんの原画(?)がある兵器と、地底戦車および東宝自衛隊兵器もどきを紹介。敷島は長くなるので次です
> 多分熱戦砲車は怪獣映画等に出てきてるんではないかと思います。(最初にそういう記述がありましたし・・・)装甲列車はパレンバンに配備済みですが陸上戦艦はちょっとキツイですねえそれこそ巨大な輸送船でもない限り輸送不可能ですね^^;地底戦車ですが六三式ということは六四式、六五式も作られるって事ですよね?
冒頭のとおり「東宝自衛隊」は言うまでも無く東宝の怪獣映画に登場する「自衛隊」や「防衛隊」のことです。中には当時は「防衛庁」だったのに既に「防衛省」が登場している作品もあります
とりあえず、六〇式は「怪獣大戦争」に登場したAサイクル光線車(「ウルトラマン」では熱線砲車として登場)、六三式は「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」から「ゴジラ×メカゴジラ」までに登場した66式メーサー殺獣光線車が元ネタです。探照灯車も「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」に登場した照明車が元ネタです
六二式自走対空噴進砲は解説のとおり「ゴジラの逆襲」から「ゴジラvsビオランテ」までに登場した24連装ロケット砲車(ポンポン砲)が元ネタです
まあ、レーザーがあるならこういうのもありだろう、と思ってやってみました
ついでに、六三式地底戦車は「ウルトラセブン」のマグマライザーが元ネタ。ただし、本家マグマライザーは砲塔は無く、固定式のレーザー砲があるだけでした
改良型の件ですが、対ドリルショット用の改良型を予定しています
なお、怪獣自体ですが、実はSCQ第五十五話でゴジラと思しき巨大怪獣が登場、ウルタンク帝国の一個艦隊に壊滅的打撃を与え、QQQQ軍と交戦しました。なお、QQQQ軍は無事巨大怪獣を撃退しています
とりあえず、今度の話で主力兵器となるであろう「敷島」もスペックデータを投稿しました。なんか、たびたびスペックデータが変わってたりするんですがね
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