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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。

以上、さくらがちる頃に。

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「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2006/8/29 7:58

   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2006/12/24 16:04
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2006/12/31 19:23
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2006/12/31 20:26
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2007/1/6 13:55
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2007/1/6 14:41
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2007/3/22 12:51
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2007/3/22 16:39
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2007/3/22 20:08
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 松井一真 2007/3/22 22:13
   Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6 高杉 2007/3/22 22:43


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2006/12/24 16:04 -
  
> > 松井元帥「文章制限の都合上、今回は日本型で中断。そういえば、貴艦隊は何型で挑戦しているのかな?」
> > チリ元帥「我々の支援がある以上、日本型ではないんですか?」
> > 松井元帥「・・・私は実は、1以外では日本型しかやったことが無いんだよ。1では米国型でも挑戦したが、レムレースに苦戦してたからな・・・」
> > チリ元帥「さて、残っているのは双胴巡洋艦の艦載機数ですが・・・大和元帥、お願します」
> > 大和元帥「了解。『三機』だ。ちなみに、空母だと最大二十機(米国型)だ。実際の航空機は2〜3発喰らうと墜落だからな。5〜6発だから」
> > 松井元帥「多分実在艦だと4〜5機ぐらいになるんだろうな。さて、今回はこの程度だな。各員の奮闘に期待する」
> 高柳元帥「情報提供、感謝します」
> 高杉中将「我々ももちろん日本型ですよ」
> 高橋大将「軍団には本当に感謝しているし、一部の下士官は軍団に対して憧れのようなものを持っているという噂を聞いた。そのため、我々上層部にはやっかみが多い」
> 高杉中将「ま、構わないんですが、困ったもんです」

松井元帥「日本型、説明書でも『初心者向け』とか書かれてるし、結構選ぶ人が多いようだな。実は独国型のほうが艦載機の性能が強かったりするらしいが」
チリ元帥「でも大艦巨砲主義だから日本型のほうが強いんじゃないんですか?大和とかいるし」
松井元帥「それはともかくとしてだ。我々日戦軍団はグリシネ本国以外の連合国からは歓迎されている。グリシネからいろいろあるのは・・・反逆車だからな。さて、とりあえずAエリアの攻略資料、全部作っておかなければ。次辺り、A−10で苦戦するだろうからな」
チリ元帥「え?何故分かるんですか?」
大和元帥「・・・出るんですよ。奴が」
松井元帥「・・・高柳君、後は想像に任せるよ」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich129132.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2006/12/31 19:23 -
  
> > > 松井元帥「文章制限の都合上、今回は日本型で中断。そういえば、貴艦隊は何型で挑戦しているのかな?」
> > > チリ元帥「我々の支援がある以上、日本型ではないんですか?」
> > > 松井元帥「・・・私は実は、1以外では日本型しかやったことが無いんだよ。1では米国型でも挑戦したが、レムレースに苦戦してたからな・・・」
> > > チリ元帥「さて、残っているのは双胴巡洋艦の艦載機数ですが・・・大和元帥、お願します」
> > > 大和元帥「了解。『三機』だ。ちなみに、空母だと最大二十機(米国型)だ。実際の航空機は2〜3発喰らうと墜落だからな。5〜6発だから」
> > > 松井元帥「多分実在艦だと4〜5機ぐらいになるんだろうな。さて、今回はこの程度だな。各員の奮闘に期待する」
> > 高柳元帥「情報提供、感謝します」
> > 高杉中将「我々ももちろん日本型ですよ」
> > 高橋大将「軍団には本当に感謝しているし、一部の下士官は軍団に対して憧れのようなものを持っているという噂を聞いた。そのため、我々上層部にはやっかみが多い」
> > 高杉中将「ま、構わないんですが、困ったもんです」
>
> 松井元帥「日本型、説明書でも『初心者向け』とか書かれてるし、結構選ぶ人が多いようだな。実は独国型のほうが艦載機の性能が強かったりするらしいが」
> チリ元帥「でも大艦巨砲主義だから日本型のほうが強いんじゃないんですか?大和とかいるし」
> 松井元帥「それはともかくとしてだ。我々日戦軍団はグリシネ本国以外の連合国からは歓迎されている。グリシネからいろいろあるのは・・・反逆車だからな。さて、とりあえずAエリアの攻略資料、全部作っておかなければ。次辺り、A−10で苦戦するだろうからな」
> チリ元帥「え?何故分かるんですか?」
> 大和元帥「・・・出るんですよ。奴が」
> 松井元帥「・・・高柳君、後は想像に任せるよ」
高柳元帥「ヴィ・・・ヴィルベルヴィントは沈めましたが・・・・」
高杉中将「何なんだ・・・Bー2のあの数は・・・」
高橋大将「こんなん・・・巡洋艦じゃ無理が・・・」
高岡少将「耐久力が足りなさすぎですよね」
高橋大将「ただ、戦艦にしようとすると魚雷をつめないからな・・・」
高岡少将「あの船体は置いててもいいんじゃないですか?」
高柳元帥「そうだなぁ・・・」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)@ea-west-8-106.dsn.jp>


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2006/12/31 20:26 -
  
> > 松井元帥「それはともかくとしてだ。我々日戦軍団はグリシネ本国以外の連合国からは歓迎されている。グリシネからいろいろあるのは・・・反逆車だからな。さて、とりあえずAエリアの攻略資料、全部作っておかなければ。次辺り、A−10で苦戦するだろうからな」
> > チリ元帥「え?何故分かるんですか?」
> > 大和元帥「・・・出るんですよ。奴が」
> > 松井元帥「・・・高柳君、後は想像に任せるよ」
> 高柳元帥「ヴィ・・・ヴィルベルヴィントは沈めましたが・・・・」
> 高杉中将「何なんだ・・・Bー2のあの数は・・・」
> 高橋大将「こんなん・・・巡洋艦じゃ無理が・・・」
> 高岡少将「耐久力が足りなさすぎですよね」
> 高橋大将「ただ、戦艦にしようとすると魚雷をつめないからな・・・」
> 高岡少将「あの船体は置いててもいいんじゃないですか?」
> 高柳元帥「そうだなぁ・・・」

松井元帥「おお、双胴ならヴィントぐらいはやれるだろう、と思っていたからな。さてヴィルベルヴィントのスペックデータでも書いておくか。まあ、戦果のほうの『超兵器』でも確認できるけど」
超高速巡洋戦艦「ヴィルベルヴィント」
耐久力:10000
指揮能力:60
速度:80kt
旋回:4
防御:無し
兵装:35.6cm55口径三連装砲四基
   12.7cm連装両用砲四基
   12cm三十連装噴進砲十六基
   40mm回転式機関砲数基(不明だが四基程度?)
   誘導噴進弾VLS発射管八基程度
   45cm五連装酸素/誘導魚雷発射管六基
補助兵装:電波探信儀β
     電波照準儀IV
     自動装填装置III
     急加減速制御装置
     電磁防壁IV
解説:ドイツ第三帝国海軍が開発した超高速巡洋戦艦。100kt以上の高速力を誇り、他の追随を許さぬ速さを誇る。この高速力と、さまざまな重武装で三個艦隊を葬り去った

松井元帥「『ドイツ第三帝国』云々の設定はPC版のWSCだったりするんだが、まあ『ヴィルベルヴィント』って名前だからいいか。念のため言っておくが、『回転式機関砲』はバルカン砲のことだぞ」
チリ元帥「さて、あとはB−02『氷海に翻る旗』の攻略法ですね」
松井元帥「俺は簡単にクリアできたんだがなぁ・・・B−05の間違いじゃないか?まあ、Bエリア前半にしておくか。俺はB−01で苦戦したし」

B−01 白熱の鉄底海峡
任務:滑走路の防衛
作戦時間帯:夜(五分後、夜が明ける)
天候:晴
得点:12000
報酬:70000
敵戦力:夕張型軽巡洋艦二隻(一隻は北東から出現、もう一隻は東から出現)
    白露型駆逐艦五隻(北西から出現)
    睦月型駆逐艦四隻(北東から出現)
    古鷹型重巡洋艦二隻(北東から出現)
    天龍型軽巡洋艦一隻(北東から出現)
    高雄型重巡洋艦一隻(北西から出現)
    青葉型重巡洋艦二隻(北西から出現)
    潜高型潜水艦二隻(海域東に待機)
    高速輸送船二隻(東から出現)
    低速輸送船五隻(島の周りにバラバラ配置)
作戦成功後戦闘続行可

初の防衛ステージ。A−05の「護衛」とは違い、対象が動かない。それだけでなく、今回は防衛艦隊も無く、単艦で敵艦隊と戦わなければならない。上層部は何をやってるんだ、と文句を言う前に、敵艦隊を殲滅しよう
まずは北東から夕張型軽巡一、睦月型駆逐艦四が出現する。同時刻に西から白露型駆逐艦五が出現するので、この五隻を対処するために速やかにこの艦隊を殲滅しなければならない。しかし、軽巡を先に沈めるのは禁物。軽巡を沈めると、北東から古鷹型重巡二、天龍型軽巡一が現れる。ただでさえ駆逐艦五が居るのに、重巡が現れては大変である
睦月型駆逐艦四を沈めてから、先に白露型駆逐艦五を対処し、続いて夕張型軽巡を撃沈、出現する古鷹型重巡二、天龍型軽巡一を殲滅しよう
この艦隊の艦艇を一隻撃沈すると、今度は北西から高雄型重巡一、青葉型重巡二が出現する。この艦隊に対処するために、残りの二隻を早急に撃沈しなければならない
大体の確率で、この艦隊と交戦する頃に夜が明けて作戦が成功する。自艦が傷ついている場合はそのまま海域を離脱、戦闘続行が可能ならばこの艦隊を殲滅してから離脱しよう
なお、海域東の長細い島の南西には潜水艦二が待機している。東に行く場合はこの艦隊に注意しよう

B−02 氷海に翻る旗
任務:敵港湾施設の六割破壊
作戦時間帯:昼
天候:晴
得点:12000
報酬:80000
敵戦力:オマハ級軽巡洋艦一隻(海域中央の島の南方にて待機)
    クレムソン級駆逐艦四隻(三隻が海域中央の島の南方、一隻が海域西方にて哨戒)
    ブルックリン級軽巡洋艦二隻(海域北東から接近)
    ネヴァダ級戦艦一隻(海域東方から出現)
    ファラガット級駆逐艦二隻(海域東方から出現)
    レキシントン級航空母艦一隻(海域東方から出現)
    マハン級駆逐艦二隻(海域東方から出現)
    ガトー級潜水艦三隻(海域南方から出現)
他、飛行場から航空機多数
作戦成功後戦闘続行可

太平洋方面解放作戦「アルケミー」発令。「解放」とは名ばかりで侵略なんじゃないか?と突っ込むのはさておき、今回の舞台は前回のニューギニア沖とは打って変わってアリューシャン。だいぶ時間が経ってるんだろうなぁ・・・
まずは、前方に三隻の駆逐艦と一隻の軽巡が立ちふさがる。ここまで来れば自艦もある程度は強くなっているので、楽に対処できるだろう
続いて、海域中央の島を攻撃する。地上砲台が複数配備されている。これらに気をつけて全地上施設を破壊しよう
このあたりから海域東方の半島からの航空攻撃が始まる。これを迎撃しながら、半島へと向かうこととなる
沿岸部にはブルックリン級軽巡二がいるはずである。これらを撃沈し、艦砲射撃を行う。ある程度破壊すると、作戦成功となる。空母を撃沈したい場合は海域西へ、そのまま離脱する場合は海域北へ向かおう

・・・しかし、何でわざわざこんなところまで・・・

B−03 全機発艦せよ!
任務:敵空母一の撃沈
作戦時間帯:昼
天候:晴
得点:15000
報酬:80000
敵戦力:翔鶴型航空母艦一隻(海域中央で友軍艦隊と交戦)
    朝潮型駆逐艦二隻(海域中央で友軍艦隊と交戦)
    最上型重巡洋艦四隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
    吹雪型駆逐艦四隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
    祥鳳型航空母艦一隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
    長良型軽巡洋艦一隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
    巡潜丙型潜水艦三隻(海域東方にて待機)
    高速輸送船(偽装中)三隻(海域西方にて待機)
友軍戦力:航空母艦一隻(海域中央で敵機動部隊と交戦)
     駆逐艦四隻(海域中央で敵機動部隊と交戦)
作戦成功後戦闘続行可

敵機動部隊との戦闘。友軍も空母一と駆逐艦四を持ってくるとは、よっぽど機動部隊が厄介らしい
今回は初めから友軍艦隊と敵機動部隊が交戦しているので、空母の撃沈は容易だろう
ただし、敵の攻撃はある程度は強くなっている。魚雷攻撃が激しくなっているので気をつけよう
ちなみに、増援の祥鳳型軽空母は撃沈しなくてもいい模様

B−04 故郷への長い路
任務:友軍空母の護衛
作戦時間帯:昼
天候:晴
得点:15000
報酬:90000
敵戦力:妙高型重巡洋艦二隻(海域中央で友軍艦隊を待ち伏せ)
    陽炎型駆逐艦四隻(海域中央で友軍艦隊を待ち伏せ)
    扶桑型戦艦二隻(海域北方から接近)
    夕雲型駆逐艦六隻(二隻は海域北方から、四隻は海域西方から接近)
    阿賀野型軽巡洋艦一隻(海域西方から接近)
    巡潜丙型潜水艦三隻(海域北西にて友軍艦隊を待ち伏せ)
友軍戦力:航空母艦一隻(海域北東から直進、港に入港する)
     巡洋艦二隻(航空母艦を護衛)
     駆逐艦一隻(航空母艦を護衛)
作戦成功後戦闘続行可

先の艦隊戦で損傷を負った友軍空母の護衛。どうやら艦隊戦は自艦の参加した所以外でも起きていたようだ
まずは潜水艦が襲い掛かる。対潜兵装を装備して迎撃しよう
魚雷迎撃のために機銃を複数装備する必要もある
続いて、妙高型重巡二、陽炎型駆逐艦四が出現する。強力な艦隊で、こちらは自艦を含め四隻しかいない。早めに撃沈しよう
続いて阿賀野型軽巡一、夕雲型駆逐艦四が出現。先の艦隊と比べると数が少しだけ増えている。先の戦闘で友軍艦は損傷を負っているはずなので、その分自艦の奮戦が必要である
扶桑型戦艦二、夕雲型駆逐艦二は速度が遅いため、追いつく可能性は低いだろう
ちなみに、海域南方の島には何故か敵砲台がある。これの破壊しておこう

B−05 必殺のラバウル沖
任務:敵巡洋艦四の撃沈
作戦時間帯:夜(しばらくすると夜が明ける)
天候:晴
得点:15000
報酬:100000
敵戦力:高雄型重巡洋艦一隻(港内に待機)
    青葉型重巡洋艦四隻(港内に待機)
    川内型軽巡洋艦一隻(港内に待機)
    巡潜丙型潜水艦八隻(一隻は半島南西にて待機。四隻は海域北西にて待機、三隻は半島南島にて待機)
    隼鷹型航空母艦一隻(海域南方から港に接近)
    白露型駆逐艦二隻(海域南方から港に接近)
    翔鶴型航空母艦一隻(海域東方にて待機)
    朝潮型駆逐艦二隻(海域東方にて待機)
    長門型戦艦一隻(海域北西から港に接近)
    陽炎型駆逐艦二隻(海域北西から港に接近)
    高速輸送船(偽装中)四隻(海域西側にてバラバラ配置)    
作戦成功後戦闘続行可

Bエリア初の難関。戦艦を建造して挑もう。多少金がかさむが、完成艦を購入しよう。日本型なら金剛型がおすすめ。扶桑型は攻撃力が高いが速力が遅いのが難点
しかし、戦艦を建造する場合、潜水艦八の撃沈が出来なくなってしまう。この件は現用駆逐艦の完成艦を購入し、対潜ミサイルVLSを入手するしか方法はない。戦艦の登場より少し遅れて出てくるので、過去のステージをやり直して資金を溜めよう
さて、作戦自体だが、沿岸砲台を砲撃しつつ、港に接近する。まずは遠距離から敵巡洋艦隊を狙うのが望ましい。ある程度損害を与えてから突入する
巡洋艦が六隻も集まっているので非常に厄介だ、できれば二隻程度は撃沈してから突入しよう。戦艦と言えども、多数の敵艦艇に囲まれてはひとたまりもない
場合によっては長門型戦艦まで出現する。これにも注意する必要がある
この港が海域端に近いのが唯一の救い。敵艦を四隻撃沈したらすぐに海域を離脱しよう

機動部隊などは艦を強くしてから挑もう

松井元帥「以上だ。Bエリア前半は難しいステージが3つもある。まあ、後半も難しいが。Cエリア以降はもっと難易度が上がるから気をつけてくれ」
引用なし
パスワード
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)@ntaich107229.aich.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp>


Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2007/1/6 13:55 -
  
> > > 松井元帥「それはともかくとしてだ。我々日戦軍団はグリシネ本国以外の連合国からは歓迎されている。グリシネからいろいろあるのは・・・反逆車だからな。さて、とりあえずAエリアの攻略資料、全部作っておかなければ。次辺り、A−10で苦戦するだろうからな」
> > > チリ元帥「え?何故分かるんですか?」
> > > 大和元帥「・・・出るんですよ。奴が」
> > > 松井元帥「・・・高柳君、後は想像に任せるよ」
> > 高柳元帥「ヴィ・・・ヴィルベルヴィントは沈めましたが・・・・」
> > 高杉中将「何なんだ・・・Bー2のあの数は・・・」
> > 高橋大将「こんなん・・・巡洋艦じゃ無理が・・・」
> > 高岡少将「耐久力が足りなさすぎですよね」
> > 高橋大将「ただ、戦艦にしようとすると魚雷をつめないからな・・・」
> > 高岡少将「あの船体は置いててもいいんじゃないですか?」
> > 高柳元帥「そうだなぁ・・・」
>
> 松井元帥「おお、双胴ならヴィントぐらいはやれるだろう、と思っていたからな。さてヴィルベルヴィントのスペックデータでも書いておくか。まあ、戦果のほうの『超兵器』でも確認できるけど」
> 超高速巡洋戦艦「ヴィルベルヴィント」
> 耐久力:10000
> 指揮能力:60
> 速度:80kt
> 旋回:4
> 防御:無し
> 兵装:35.6cm55口径三連装砲四基
>    12.7cm連装両用砲四基
>    12cm三十連装噴進砲十六基
>    40mm回転式機関砲数基(不明だが四基程度?)
>    誘導噴進弾VLS発射管八基程度
>    45cm五連装酸素/誘導魚雷発射管六基
> 補助兵装:電波探信儀β
>      電波照準儀IV
>      自動装填装置III
>      急加減速制御装置
>      電磁防壁IV
> 解説:ドイツ第三帝国海軍が開発した超高速巡洋戦艦。100kt以上の高速力を誇り、他の追随を許さぬ速さを誇る。この高速力と、さまざまな重武装で三個艦隊を葬り去った
>
> 松井元帥「『ドイツ第三帝国』云々の設定はPC版のWSCだったりするんだが、まあ『ヴィルベルヴィント』って名前だからいいか。念のため言っておくが、『回転式機関砲』はバルカン砲のことだぞ」
> チリ元帥「さて、あとはB−02『氷海に翻る旗』の攻略法ですね」
> 松井元帥「俺は簡単にクリアできたんだがなぁ・・・B−05の間違いじゃないか?まあ、Bエリア前半にしておくか。俺はB−01で苦戦したし」
>
> B−01 白熱の鉄底海峡
> 任務:滑走路の防衛
> 作戦時間帯:夜(五分後、夜が明ける)
> 天候:晴
> 得点:12000
> 報酬:70000
> 敵戦力:夕張型軽巡洋艦二隻(一隻は北東から出現、もう一隻は東から出現)
>     白露型駆逐艦五隻(北西から出現)
>     睦月型駆逐艦四隻(北東から出現)
>     古鷹型重巡洋艦二隻(北東から出現)
>     天龍型軽巡洋艦一隻(北東から出現)
>     高雄型重巡洋艦一隻(北西から出現)
>     青葉型重巡洋艦二隻(北西から出現)
>     潜高型潜水艦二隻(海域東に待機)
>     高速輸送船二隻(東から出現)
>     低速輸送船五隻(島の周りにバラバラ配置)
> 作戦成功後戦闘続行可
>
> 初の防衛ステージ。A−05の「護衛」とは違い、対象が動かない。それだけでなく、今回は防衛艦隊も無く、単艦で敵艦隊と戦わなければならない。上層部は何をやってるんだ、と文句を言う前に、敵艦隊を殲滅しよう
> まずは北東から夕張型軽巡一、睦月型駆逐艦四が出現する。同時刻に西から白露型駆逐艦五が出現するので、この五隻を対処するために速やかにこの艦隊を殲滅しなければならない。しかし、軽巡を先に沈めるのは禁物。軽巡を沈めると、北東から古鷹型重巡二、天龍型軽巡一が現れる。ただでさえ駆逐艦五が居るのに、重巡が現れては大変である
> 睦月型駆逐艦四を沈めてから、先に白露型駆逐艦五を対処し、続いて夕張型軽巡を撃沈、出現する古鷹型重巡二、天龍型軽巡一を殲滅しよう
> この艦隊の艦艇を一隻撃沈すると、今度は北西から高雄型重巡一、青葉型重巡二が出現する。この艦隊に対処するために、残りの二隻を早急に撃沈しなければならない
> 大体の確率で、この艦隊と交戦する頃に夜が明けて作戦が成功する。自艦が傷ついている場合はそのまま海域を離脱、戦闘続行が可能ならばこの艦隊を殲滅してから離脱しよう
> なお、海域東の長細い島の南西には潜水艦二が待機している。東に行く場合はこの艦隊に注意しよう
>
> B−02 氷海に翻る旗
> 任務:敵港湾施設の六割破壊
> 作戦時間帯:昼
> 天候:晴
> 得点:12000
> 報酬:80000
> 敵戦力:オマハ級軽巡洋艦一隻(海域中央の島の南方にて待機)
>     クレムソン級駆逐艦四隻(三隻が海域中央の島の南方、一隻が海域西方にて哨戒)
>     ブルックリン級軽巡洋艦二隻(海域北東から接近)
>     ネヴァダ級戦艦一隻(海域東方から出現)
>     ファラガット級駆逐艦二隻(海域東方から出現)
>     レキシントン級航空母艦一隻(海域東方から出現)
>     マハン級駆逐艦二隻(海域東方から出現)
>     ガトー級潜水艦三隻(海域南方から出現)
> 他、飛行場から航空機多数
> 作戦成功後戦闘続行可
>
> 太平洋方面解放作戦「アルケミー」発令。「解放」とは名ばかりで侵略なんじゃないか?と突っ込むのはさておき、今回の舞台は前回のニューギニア沖とは打って変わってアリューシャン。だいぶ時間が経ってるんだろうなぁ・・・
> まずは、前方に三隻の駆逐艦と一隻の軽巡が立ちふさがる。ここまで来れば自艦もある程度は強くなっているので、楽に対処できるだろう
> 続いて、海域中央の島を攻撃する。地上砲台が複数配備されている。これらに気をつけて全地上施設を破壊しよう
> このあたりから海域東方の半島からの航空攻撃が始まる。これを迎撃しながら、半島へと向かうこととなる
> 沿岸部にはブルックリン級軽巡二がいるはずである。これらを撃沈し、艦砲射撃を行う。ある程度破壊すると、作戦成功となる。空母を撃沈したい場合は海域西へ、そのまま離脱する場合は海域北へ向かおう
>
> ・・・しかし、何でわざわざこんなところまで・・・
>
> B−03 全機発艦せよ!
> 任務:敵空母一の撃沈
> 作戦時間帯:昼
> 天候:晴
> 得点:15000
> 報酬:80000
> 敵戦力:翔鶴型航空母艦一隻(海域中央で友軍艦隊と交戦)
>     朝潮型駆逐艦二隻(海域中央で友軍艦隊と交戦)
>     最上型重巡洋艦四隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
>     吹雪型駆逐艦四隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
>     祥鳳型航空母艦一隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
>     長良型軽巡洋艦一隻(海域北西から友軍艦隊に接近)
>     巡潜丙型潜水艦三隻(海域東方にて待機)
>     高速輸送船(偽装中)三隻(海域西方にて待機)
> 友軍戦力:航空母艦一隻(海域中央で敵機動部隊と交戦)
>      駆逐艦四隻(海域中央で敵機動部隊と交戦)
> 作戦成功後戦闘続行可
>
> 敵機動部隊との戦闘。友軍も空母一と駆逐艦四を持ってくるとは、よっぽど機動部隊が厄介らしい
> 今回は初めから友軍艦隊と敵機動部隊が交戦しているので、空母の撃沈は容易だろう
> ただし、敵の攻撃はある程度は強くなっている。魚雷攻撃が激しくなっているので気をつけよう
> ちなみに、増援の祥鳳型軽空母は撃沈しなくてもいい模様
>
> B−04 故郷への長い路
> 任務:友軍空母の護衛
> 作戦時間帯:昼
> 天候:晴
> 得点:15000
> 報酬:90000
> 敵戦力:妙高型重巡洋艦二隻(海域中央で友軍艦隊を待ち伏せ)
>     陽炎型駆逐艦四隻(海域中央で友軍艦隊を待ち伏せ)
>     扶桑型戦艦二隻(海域北方から接近)
>     夕雲型駆逐艦六隻(二隻は海域北方から、四隻は海域西方から接近)
>     阿賀野型軽巡洋艦一隻(海域西方から接近)
>     巡潜丙型潜水艦三隻(海域北西にて友軍艦隊を待ち伏せ)
> 友軍戦力:航空母艦一隻(海域北東から直進、港に入港する)
>      巡洋艦二隻(航空母艦を護衛)
>      駆逐艦一隻(航空母艦を護衛)
> 作戦成功後戦闘続行可
>
> 先の艦隊戦で損傷を負った友軍空母の護衛。どうやら艦隊戦は自艦の参加した所以外でも起きていたようだ
> まずは潜水艦が襲い掛かる。対潜兵装を装備して迎撃しよう
> 魚雷迎撃のために機銃を複数装備する必要もある
> 続いて、妙高型重巡二、陽炎型駆逐艦四が出現する。強力な艦隊で、こちらは自艦を含め四隻しかいない。早めに撃沈しよう
> 続いて阿賀野型軽巡一、夕雲型駆逐艦四が出現。先の艦隊と比べると数が少しだけ増えている。先の戦闘で友軍艦は損傷を負っているはずなので、その分自艦の奮戦が必要である
> 扶桑型戦艦二、夕雲型駆逐艦二は速度が遅いため、追いつく可能性は低いだろう
> ちなみに、海域南方の島には何故か敵砲台がある。これの破壊しておこう
>
> B−05 必殺のラバウル沖
> 任務:敵巡洋艦四の撃沈
> 作戦時間帯:夜(しばらくすると夜が明ける)
> 天候:晴
> 得点:15000
> 報酬:100000
> 敵戦力:高雄型重巡洋艦一隻(港内に待機)
>     青葉型重巡洋艦四隻(港内に待機)
>     川内型軽巡洋艦一隻(港内に待機)
>     巡潜丙型潜水艦八隻(一隻は半島南西にて待機。四隻は海域北西にて待機、三隻は半島南島にて待機)
>     隼鷹型航空母艦一隻(海域南方から港に接近)
>     白露型駆逐艦二隻(海域南方から港に接近)
>     翔鶴型航空母艦一隻(海域東方にて待機)
>     朝潮型駆逐艦二隻(海域東方にて待機)
>     長門型戦艦一隻(海域北西から港に接近)
>     陽炎型駆逐艦二隻(海域北西から港に接近)
>     高速輸送船(偽装中)四隻(海域西側にてバラバラ配置)    
> 作戦成功後戦闘続行可
>
> Bエリア初の難関。戦艦を建造して挑もう。多少金がかさむが、完成艦を購入しよう。日本型なら金剛型がおすすめ。扶桑型は攻撃力が高いが速力が遅いのが難点
> しかし、戦艦を建造する場合、潜水艦八の撃沈が出来なくなってしまう。この件は現用駆逐艦の完成艦を購入し、対潜ミサイルVLSを入手するしか方法はない。戦艦の登場より少し遅れて出てくるので、過去のステージをやり直して資金を溜めよう
> さて、作戦自体だが、沿岸砲台を砲撃しつつ、港に接近する。まずは遠距離から敵巡洋艦隊を狙うのが望ましい。ある程度損害を与えてから突入する
> 巡洋艦が六隻も集まっているので非常に厄介だ、できれば二隻程度は撃沈してから突入しよう。戦艦と言えども、多数の敵艦艇に囲まれてはひとたまりもない
> 場合によっては長門型戦艦まで出現する。これにも注意する必要がある
> この港が海域端に近いのが唯一の救い。敵艦を四隻撃沈したらすぐに海域を離脱しよう
>
> 機動部隊などは艦を強くしてから挑もう
>
> 松井元帥「以上だ。Bエリア前半は難しいステージが3つもある。まあ、後半も難しいが。Cエリア以降はもっと難易度が上がるから気をつけてくれ」
高杉中将「すみません。B−1でした」
高橋大将「戦艦を買った方がいいんでしょうかねぇ・・・」
高柳元帥「どうだろうな・・・」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2007/1/6 14:41 -
  
> > チリ元帥「さて、あとはB−02『氷海に翻る旗』の攻略法ですね」
> > 松井元帥「俺は簡単にクリアできたんだがなぁ・・・B−05の間違いじゃないか?まあ、Bエリア前半にしておくか。俺はB−01で苦戦したし」
> >
> > B−01 白熱の鉄底海峡
> > 任務:滑走路の防衛
> > 作戦時間帯:夜(五分後、夜が明ける)
> > 天候:晴
> > 得点:12000
> > 報酬:70000
> > 敵戦力:夕張型軽巡洋艦二隻(一隻は北東から出現、もう一隻は東から出現)
> >     白露型駆逐艦五隻(北西から出現)
> >     睦月型駆逐艦四隻(北東から出現)
> >     古鷹型重巡洋艦二隻(北東から出現)
> >     天龍型軽巡洋艦一隻(北東から出現)
> >     高雄型重巡洋艦一隻(北西から出現)
> >     青葉型重巡洋艦二隻(北西から出現)
> >     潜高型潜水艦二隻(海域東に待機)
> >     高速輸送船二隻(東から出現)
> >     低速輸送船五隻(島の周りにバラバラ配置)
> > 作戦成功後戦闘続行可
> >
> > 初の防衛ステージ。A−05の「護衛」とは違い、対象が動かない。それだけでなく、今回は防衛艦隊も無く、単艦で敵艦隊と戦わなければならない。上層部は何をやってるんだ、と文句を言う前に、敵艦隊を殲滅しよう
> > まずは北東から夕張型軽巡一、睦月型駆逐艦四が出現する。同時刻に西から白露型駆逐艦五が出現するので、この五隻を対処するために速やかにこの艦隊を殲滅しなければならない。しかし、軽巡を先に沈めるのは禁物。軽巡を沈めると、北東から古鷹型重巡二、天龍型軽巡一が現れる。ただでさえ駆逐艦五が居るのに、重巡が現れては大変である
> > 睦月型駆逐艦四を沈めてから、先に白露型駆逐艦五を対処し、続いて夕張型軽巡を撃沈、出現する古鷹型重巡二、天龍型軽巡一を殲滅しよう
> > この艦隊の艦艇を一隻撃沈すると、今度は北西から高雄型重巡一、青葉型重巡二が出現する。この艦隊に対処するために、残りの二隻を早急に撃沈しなければならない
> > 大体の確率で、この艦隊と交戦する頃に夜が明けて作戦が成功する。自艦が傷ついている場合はそのまま海域を離脱、戦闘続行が可能ならばこの艦隊を殲滅してから離脱しよう
> > なお、海域東の長細い島の南西には潜水艦二が待機している。東に行く場合はこの艦隊に注意しよう

> > 松井元帥「以上だ。Bエリア前半は難しいステージが3つもある。まあ、後半も難しいが。Cエリア以降はもっと難易度が上がるから気をつけてくれ」
> 高杉中将「すみません。B−1でした」
> 高橋大将「戦艦を買った方がいいんでしょうかねぇ・・・」
> 高柳元帥「どうだろうな・・・」
松井元帥「戦艦の購入はB−05あたりで真剣に考えたほうが良い。それまでは巡洋艦で充分戦えるぞ。双胴巡洋艦ならばとりあえず艦の武装をある程度強化し、上の解説どおりに敵艦を撃沈すれば何とかなるだろう。ちなみに、現在WSG攻略集は前半(A−01からB−10まで)が完成している。現在Cエリアを製作中だ」
チリ元帥「正直、Cエリアはやりづらい何かがありますね」
松井元帥「・・・そうだな。ところで、Bエリアって何か行動経路が意味不明なんだが・・・」
チリ元帥「確かに、このときソロモン(鉄底海峡)が舞台なのに、次はアリューシャンまで行っちゃうし」
松井元帥「とりあえず、今回はなんと友軍艦隊が参戦するステージが複数存在する。彼らと共闘して、超兵器戦まで戦ってもらいたい」
チリ元帥「とりあえず、出しておきますか?WSG攻略集」
松井元帥「HTMLに書き出したほうがいいだろう。書き出してからだ」
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2007/3/22 12:51 -
  
高杉中将「そういえば全く関係ないが、「宇宙戦艦紀伊」は第8次と見ていいのか?」
高岡少将「いや、宇宙飛び出してるんだからもはやキュワール大戦じゃないでしょう。しかも、いまさら俺達が出番貰っても・・・」
高杉中将「それをいうな」
山川少将「そういえば、結局富樫部隊は活躍せずですか?」
高杉中将「知らなかったか?彼らなら既に軍団と合流し、俺達が来るのを待っているはずだが」
山川少将「・・・まあ、紀伊での俺たちの出番はないと見ていいでしょう」
高杉中将「そうだな。悲しい話だが・・・」
山川少将「今日は晩酌付き合いましょうか?」
高杉中将「そうだな・・・」
高柳元帥「そういえば、関係ないが山川の出番が最近になってやたら増えてないか?」
高杉中将「仮にも精鋭航空隊の隊長ですから」
山川少将「そういえば、そろそろ第6次の伏線を・・・」
高杉中将「ああ、もう書いたが」
山川少将「さすが先輩!準備がいいですね」
高杉中将「こっちでも先輩呼ばわりか・・・」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2007/3/22 16:39 -
  
> 高杉中将「そういえば全く関係ないが、「宇宙戦艦紀伊」は第8次と見ていいのか?」
> 高岡少将「いや、宇宙飛び出してるんだからもはやキュワール大戦じゃないでしょう。しかも、いまさら俺達が出番貰っても・・・」
> 高杉中将「それをいうな」
> 山川少将「そういえば、結局富樫部隊は活躍せずですか?」
> 高杉中将「知らなかったか?彼らなら既に軍団と合流し、俺達が来るのを待っているはずだが」
> 山川少将「・・・まあ、紀伊での俺たちの出番はないと見ていいでしょう」
> 高杉中将「そうだな。悲しい話だが・・・」
> 山川少将「今日は晩酌付き合いましょうか?」
> 高杉中将「そうだな・・・」
> 高柳元帥「そういえば、関係ないが山川の出番が最近になってやたら増えてないか?」
> 高杉中将「仮にも精鋭航空隊の隊長ですから」
> 山川少将「そういえば、そろそろ第6次の伏線を・・・」
> 高杉中将「ああ、もう書いたが」
> 山川少将「さすが先輩!準備がいいですね」
> 高杉中将「こっちでも先輩呼ばわりか・・・」

松井元帥「『宇宙大戦争』ということになっている。まあ、またあるんなら第一次宇宙大戦になるんだが」
チリ元帥「ちなみに、QQQQですが・・・」
松井元帥「橋本派幹部が第六十二話に少しだけ出たっきりか。それなりに宇宙艦艇は保有してるんだが、何分、扱いが難しいから・・・」
チリ元帥「というか、シナリオ書いてるの、ダークスピリッツさんですからね」
松井元帥「装甲・・・もとい、そうこうしているうちに、『紀伊』の原点と思われるゲーム『オウバードフォース』を180円で購入した。実は『チョロQ』と同年、すなわち1996年発売だったんだ」
チリ元帥「メーカーはバンダイなのに、全く気づきませんでしたねぇ・・・」
松井元帥「とりあえず、ミッション1をクリアしたが、主人公の艦、青いし、艦名は『コーバック』だし、強いし、戦闘機三機搭載してるし、何か元ネタがたくさんありそうなんだよなぁ・・・」
チリ元帥「そういえば、少しだけ敵の戦艦が出てきましたね」
松井元帥「どのみち、ほとんど攻撃することなく撤退しちまったがな。それで、戦闘機四機を撃墜、駆逐艦一隻を撃沈、基地を奪還して作戦成功、ってとこか」
チリ元帥「で、『宇宙戦艦紀伊』の状況はどうなってるんでしたっけ?」
松井元帥「第六十九話製作中。ようやく、クリーク王国が戦線に登場する。あの7両のQタンク(=Qタローたち)も少しだけ出てくるぞ」
チリ元帥「ようやく、CCQAネタが出せるんですね」
松井元帥「そうだな。ヴァイナーもゲールも序盤から出ていたのに、あいつら出しづらかったから・・・」
チリ元帥「次の第七十話も、すごそうですね」
松井元帥「さてと、そろそろ第六次も動き出す頃か」
チリ元帥「そうですね」
松井元帥「・・・ところで、この前、『ウルトラQ』のDVDを借りてきたが、弟が爆笑していた」
チリ元帥「え?『ウルトラQ』というと、あの『ウルトラマン』の一つ前の奴ですよね?あれって白黒だし・・・」
松井元帥「それがだな、主人公の名前が『万城目淳』なんだよ。航空会社『星川航空』のベテランパイロットという設定なんだが、今となってはネタ扱いの名前だよな。ちなみに、彼の助手で後輩の『戸川一平』、そして怪事件のたびに星川航空に飛行機の手配を依頼している気がする新聞社『毎日新報』の女性記者、『江戸川由利子』の三名がレギュラーメンバー(他のウルトラシリーズで言う防衛隊のメンバーみたいな役どころ)として登場している」
チリ元帥「で、なんで『ウルトラQ』の解説してるんですか?」
松井元帥「だから、単なるネタでだな・・・」
チリ元帥「ようするに、『カネゴンの繭』でカネゴンの首が取れていたという件ですよね?」
松井元帥「・・・まあ、そういうことだな。レギュラーメンバーが登場していない回で、しかも登場するカネゴンは等身大で戦闘向けではない。その癖に有名な話になっている、という奴だな」
チリ元帥「・・・さて、話を戻しましょうか」
松井元帥「うむ。『紀伊』ではさり気に今まで目立たなかった通信兵が主役になっている話もある。第六十話『決死の輸送隊』とかだな。それ以外にも今まで目立たなかったゲールやヴァイナーが、それまで活躍していた大国を差し置いて活躍している話もいくつかある。まあ、QQQQの出番は、先になりそうだがな」
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2007/3/22 20:08 -
  
> > 高杉中将「そういえば全く関係ないが、「宇宙戦艦紀伊」は第8次と見ていいのか?」
> > 高岡少将「いや、宇宙飛び出してるんだからもはやキュワール大戦じゃないでしょう。しかも、いまさら俺達が出番貰っても・・・」
> > 高杉中将「それをいうな」
> > 山川少将「そういえば、結局富樫部隊は活躍せずですか?」
> > 高杉中将「知らなかったか?彼らなら既に軍団と合流し、俺達が来るのを待っているはずだが」
> > 山川少将「・・・まあ、紀伊での俺たちの出番はないと見ていいでしょう」
> > 高杉中将「そうだな。悲しい話だが・・・」
> > 山川少将「今日は晩酌付き合いましょうか?」
> > 高杉中将「そうだな・・・」
> > 高柳元帥「そういえば、関係ないが山川の出番が最近になってやたら増えてないか?」
> > 高杉中将「仮にも精鋭航空隊の隊長ですから」
> > 山川少将「そういえば、そろそろ第6次の伏線を・・・」
> > 高杉中将「ああ、もう書いたが」
> > 山川少将「さすが先輩!準備がいいですね」
> > 高杉中将「こっちでも先輩呼ばわりか・・・」
>
> 松井元帥「『宇宙大戦争』ということになっている。まあ、またあるんなら第一次宇宙大戦になるんだが」
> チリ元帥「ちなみに、QQQQですが・・・」
> 松井元帥「橋本派幹部が第六十二話に少しだけ出たっきりか。それなりに宇宙艦艇は保有してるんだが、何分、扱いが難しいから・・・」
> チリ元帥「というか、シナリオ書いてるの、ダークスピリッツさんですからね」
> 松井元帥「装甲・・・もとい、そうこうしているうちに、『紀伊』の原点と思われるゲーム『オウバードフォース』を180円で購入した。実は『チョロQ』と同年、すなわち1996年発売だったんだ」
> チリ元帥「メーカーはバンダイなのに、全く気づきませんでしたねぇ・・・」
> 松井元帥「とりあえず、ミッション1をクリアしたが、主人公の艦、青いし、艦名は『コーバック』だし、強いし、戦闘機三機搭載してるし、何か元ネタがたくさんありそうなんだよなぁ・・・」
> チリ元帥「そういえば、少しだけ敵の戦艦が出てきましたね」
> 松井元帥「どのみち、ほとんど攻撃することなく撤退しちまったがな。それで、戦闘機四機を撃墜、駆逐艦一隻を撃沈、基地を奪還して作戦成功、ってとこか」
> チリ元帥「で、『宇宙戦艦紀伊』の状況はどうなってるんでしたっけ?」
> 松井元帥「第六十九話製作中。ようやく、クリーク王国が戦線に登場する。あの7両のQタンク(=Qタローたち)も少しだけ出てくるぞ」
> チリ元帥「ようやく、CCQAネタが出せるんですね」
> 松井元帥「そうだな。ヴァイナーもゲールも序盤から出ていたのに、あいつら出しづらかったから・・・」
> チリ元帥「次の第七十話も、すごそうですね」
> 松井元帥「さてと、そろそろ第六次も動き出す頃か」
> チリ元帥「そうですね」
> 松井元帥「・・・ところで、この前、『ウルトラQ』のDVDを借りてきたが、弟が爆笑していた」
> チリ元帥「え?『ウルトラQ』というと、あの『ウルトラマン』の一つ前の奴ですよね?あれって白黒だし・・・」
> 松井元帥「それがだな、主人公の名前が『万城目淳』なんだよ。航空会社『星川航空』のベテランパイロットという設定なんだが、今となってはネタ扱いの名前だよな。ちなみに、彼の助手で後輩の『戸川一平』、そして怪事件のたびに星川航空に飛行機の手配を依頼している気がする新聞社『毎日新報』の女性記者、『江戸川由利子』の三名がレギュラーメンバー(他のウルトラシリーズで言う防衛隊のメンバーみたいな役どころ)として登場している」
> チリ元帥「で、なんで『ウルトラQ』の解説してるんですか?」
> 松井元帥「だから、単なるネタでだな・・・」
> チリ元帥「ようするに、『カネゴンの繭』でカネゴンの首が取れていたという件ですよね?」
> 松井元帥「・・・まあ、そういうことだな。レギュラーメンバーが登場していない回で、しかも登場するカネゴンは等身大で戦闘向けではない。その癖に有名な話になっている、という奴だな」
> チリ元帥「・・・さて、話を戻しましょうか」
> 松井元帥「うむ。『紀伊』ではさり気に今まで目立たなかった通信兵が主役になっている話もある。第六十話『決死の輸送隊』とかだな。それ以外にも今まで目立たなかったゲールやヴァイナーが、それまで活躍していた大国を差し置いて活躍している話もいくつかある。まあ、QQQQの出番は、先になりそうだがな」
高杉中将「さて、どうやら俺たちの出番はなさそうですね」
近衛総司令「俺達は別の仕事がある。まずはそっちを片付けてからだ。では松井元帥、続きはお願いします」
高柳元帥「どんな依頼を出すつもりです?」
近衛総司令「そうだな。とりあえずそろそろエピローグも終わらせて、第6次本編へとつなげていかねばならないだろうからな」
高橋大将「じゃあ軍団と合流して追っ手を迎撃して、橋本派が宣戦布告し、第6次が勃発、といった流れですか?」
近衛総司令「まあ、必然的にそうなるだろう」
高橋大将「ってことは、兄貴たちが殺された事件からがプロローグ、と言う感じで」
近衛総司令「だな。しかし、そう考えるとプロローグがものすごく長いな」
高柳元帥「長い作品だ、と思わせるには十分でしょう。ま、長くなるでしょうが」
近衛総司令「今度は200話ぐらい行きそうだな」
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 松井一真  - 2007/3/22 22:13 -
  
> > 松井元帥「『宇宙大戦争』ということになっている。まあ、またあるんなら第一次宇宙大戦になるんだが」
> > チリ元帥「ちなみに、QQQQですが・・・」
> > 松井元帥「橋本派幹部が第六十二話に少しだけ出たっきりか。それなりに宇宙艦艇は保有してるんだが、何分、扱いが難しいから・・・」
> > チリ元帥「というか、シナリオ書いてるの、ダークスピリッツさんですからね」
> > 松井元帥「装甲・・・もとい、そうこうしているうちに、『紀伊』の原点と思われるゲーム『オウバードフォース』を180円で購入した。実は『チョロQ』と同年、すなわち1996年発売だったんだ」
> > チリ元帥「メーカーはバンダイなのに、全く気づきませんでしたねぇ・・・」
> > 松井元帥「とりあえず、ミッション1をクリアしたが、主人公の艦、青いし、艦名は『コーバック』だし、強いし、戦闘機三機搭載してるし、何か元ネタがたくさんありそうなんだよなぁ・・・」
> > チリ元帥「そういえば、少しだけ敵の戦艦が出てきましたね」
> > 松井元帥「どのみち、ほとんど攻撃することなく撤退しちまったがな。それで、戦闘機四機を撃墜、駆逐艦一隻を撃沈、基地を奪還して作戦成功、ってとこか」
> > チリ元帥「で、『宇宙戦艦紀伊』の状況はどうなってるんでしたっけ?」
> > 松井元帥「第六十九話製作中。ようやく、クリーク王国が戦線に登場する。あの7両のQタンク(=Qタローたち)も少しだけ出てくるぞ」
> > チリ元帥「ようやく、CCQAネタが出せるんですね」
> > 松井元帥「そうだな。ヴァイナーもゲールも序盤から出ていたのに、あいつら出しづらかったから・・・」
> > チリ元帥「次の第七十話も、すごそうですね」
> > 松井元帥「さてと、そろそろ第六次も動き出す頃か」
> > チリ元帥「そうですね」
> > 松井元帥「・・・ところで、この前、『ウルトラQ』のDVDを借りてきたが、弟が爆笑していた」
> > チリ元帥「え?『ウルトラQ』というと、あの『ウルトラマン』の一つ前の奴ですよね?あれって白黒だし・・・」
> > 松井元帥「それがだな、主人公の名前が『万城目淳』なんだよ。航空会社『星川航空』のベテランパイロットという設定なんだが、今となってはネタ扱いの名前だよな。ちなみに、彼の助手で後輩の『戸川一平』、そして怪事件のたびに星川航空に飛行機の手配を依頼している気がする新聞社『毎日新報』の女性記者、『江戸川由利子』の三名がレギュラーメンバー(他のウルトラシリーズで言う防衛隊のメンバーみたいな役どころ)として登場している」
> > チリ元帥「で、なんで『ウルトラQ』の解説してるんですか?」
> > 松井元帥「だから、単なるネタでだな・・・」
> > チリ元帥「ようするに、『カネゴンの繭』でカネゴンの首が取れていたという件ですよね?」
> > 松井元帥「・・・まあ、そういうことだな。レギュラーメンバーが登場していない回で、しかも登場するカネゴンは等身大で戦闘向けではない。その癖に有名な話になっている、という奴だな」
> > チリ元帥「・・・さて、話を戻しましょうか」
> > 松井元帥「うむ。『紀伊』ではさり気に今まで目立たなかった通信兵が主役になっている話もある。第六十話『決死の輸送隊』とかだな。それ以外にも今まで目立たなかったゲールやヴァイナーが、それまで活躍していた大国を差し置いて活躍している話もいくつかある。まあ、QQQQの出番は、先になりそうだがな」
> 高杉中将「さて、どうやら俺たちの出番はなさそうですね」
> 近衛総司令「俺達は別の仕事がある。まずはそっちを片付けてからだ。では松井元帥、続きはお願いします」
> 高柳元帥「どんな依頼を出すつもりです?」
> 近衛総司令「そうだな。とりあえずそろそろエピローグも終わらせて、第6次本編へとつなげていかねばならないだろうからな」
> 高橋大将「じゃあ軍団と合流して追っ手を迎撃して、橋本派が宣戦布告し、第6次が勃発、といった流れですか?」
> 近衛総司令「まあ、必然的にそうなるだろう」
> 高橋大将「ってことは、兄貴たちが殺された事件からがプロローグ、と言う感じで」
> 近衛総司令「だな。しかし、そう考えるとプロローグがものすごく長いな」
> 高柳元帥「長い作品だ、と思わせるには十分でしょう。ま、長くなるでしょうが」
> 近衛総司令「今度は200話ぐらい行きそうだな」

松井元帥「例の幹部暗殺事件から内戦までを『前哨戦』として処理しているぞ。とりあえず、今度は実戦になるから、少々時間がかかる。第六十九話を書き上げてからになりそうだ」
チリ元帥「久々ですな、キュワール大戦作品は」
松井元帥「何よりも初めから作り上げるのが久々だよ・・・」
引用なし
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Re:「謎の国家QQQQ」スレより 6
 高杉  - 2007/3/22 22:43 -
  
> > > 松井元帥「『宇宙大戦争』ということになっている。まあ、またあるんなら第一次宇宙大戦になるんだが」
> > > チリ元帥「ちなみに、QQQQですが・・・」
> > > 松井元帥「橋本派幹部が第六十二話に少しだけ出たっきりか。それなりに宇宙艦艇は保有してるんだが、何分、扱いが難しいから・・・」
> > > チリ元帥「というか、シナリオ書いてるの、ダークスピリッツさんですからね」
> > > 松井元帥「装甲・・・もとい、そうこうしているうちに、『紀伊』の原点と思われるゲーム『オウバードフォース』を180円で購入した。実は『チョロQ』と同年、すなわち1996年発売だったんだ」
> > > チリ元帥「メーカーはバンダイなのに、全く気づきませんでしたねぇ・・・」
> > > 松井元帥「とりあえず、ミッション1をクリアしたが、主人公の艦、青いし、艦名は『コーバック』だし、強いし、戦闘機三機搭載してるし、何か元ネタがたくさんありそうなんだよなぁ・・・」
> > > チリ元帥「そういえば、少しだけ敵の戦艦が出てきましたね」
> > > 松井元帥「どのみち、ほとんど攻撃することなく撤退しちまったがな。それで、戦闘機四機を撃墜、駆逐艦一隻を撃沈、基地を奪還して作戦成功、ってとこか」
> > > チリ元帥「で、『宇宙戦艦紀伊』の状況はどうなってるんでしたっけ?」
> > > 松井元帥「第六十九話製作中。ようやく、クリーク王国が戦線に登場する。あの7両のQタンク(=Qタローたち)も少しだけ出てくるぞ」
> > > チリ元帥「ようやく、CCQAネタが出せるんですね」
> > > 松井元帥「そうだな。ヴァイナーもゲールも序盤から出ていたのに、あいつら出しづらかったから・・・」
> > > チリ元帥「次の第七十話も、すごそうですね」
> > > 松井元帥「さてと、そろそろ第六次も動き出す頃か」
> > > チリ元帥「そうですね」
> > > 松井元帥「・・・ところで、この前、『ウルトラQ』のDVDを借りてきたが、弟が爆笑していた」
> > > チリ元帥「え?『ウルトラQ』というと、あの『ウルトラマン』の一つ前の奴ですよね?あれって白黒だし・・・」
> > > 松井元帥「それがだな、主人公の名前が『万城目淳』なんだよ。航空会社『星川航空』のベテランパイロットという設定なんだが、今となってはネタ扱いの名前だよな。ちなみに、彼の助手で後輩の『戸川一平』、そして怪事件のたびに星川航空に飛行機の手配を依頼している気がする新聞社『毎日新報』の女性記者、『江戸川由利子』の三名がレギュラーメンバー(他のウルトラシリーズで言う防衛隊のメンバーみたいな役どころ)として登場している」
> > > チリ元帥「で、なんで『ウルトラQ』の解説してるんですか?」
> > > 松井元帥「だから、単なるネタでだな・・・」
> > > チリ元帥「ようするに、『カネゴンの繭』でカネゴンの首が取れていたという件ですよね?」
> > > 松井元帥「・・・まあ、そういうことだな。レギュラーメンバーが登場していない回で、しかも登場するカネゴンは等身大で戦闘向けではない。その癖に有名な話になっている、という奴だな」
> > > チリ元帥「・・・さて、話を戻しましょうか」
> > > 松井元帥「うむ。『紀伊』ではさり気に今まで目立たなかった通信兵が主役になっている話もある。第六十話『決死の輸送隊』とかだな。それ以外にも今まで目立たなかったゲールやヴァイナーが、それまで活躍していた大国を差し置いて活躍している話もいくつかある。まあ、QQQQの出番は、先になりそうだがな」
> > 高杉中将「さて、どうやら俺たちの出番はなさそうですね」
> > 近衛総司令「俺達は別の仕事がある。まずはそっちを片付けてからだ。では松井元帥、続きはお願いします」
> > 高柳元帥「どんな依頼を出すつもりです?」
> > 近衛総司令「そうだな。とりあえずそろそろエピローグも終わらせて、第6次本編へとつなげていかねばならないだろうからな」
> > 高橋大将「じゃあ軍団と合流して追っ手を迎撃して、橋本派が宣戦布告し、第6次が勃発、といった流れですか?」
> > 近衛総司令「まあ、必然的にそうなるだろう」
> > 高橋大将「ってことは、兄貴たちが殺された事件からがプロローグ、と言う感じで」
> > 近衛総司令「だな。しかし、そう考えるとプロローグがものすごく長いな」
> > 高柳元帥「長い作品だ、と思わせるには十分でしょう。ま、長くなるでしょうが」
> > 近衛総司令「今度は200話ぐらい行きそうだな」
>
> 松井元帥「例の幹部暗殺事件から内戦までを『前哨戦』として処理しているぞ。とりあえず、今度は実戦になるから、少々時間がかかる。第六十九話を書き上げてからになりそうだ」
> チリ元帥「久々ですな、キュワール大戦作品は」
> 松井元帥「何よりも初めから作り上げるのが久々だよ・・・」
近衛総司令「ま、ここから先は軍団が絡んでくるので松井元帥にお任せするしかないんでお願いします」
高柳元帥「しかし、どう転がるんでしょうかね」
近衛総司令「それはわからんが、恐らく軍団と高杉派で橋本派の航空隊を迎撃。そのまま橋本派が連合各国に宣戦布告、といったストーリーになるだろう」
高橋大将「ま、あまり先読みせずに気長に待ちましょう」
引用なし
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。


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