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プロトン交通はかなり車両が増えています
東急の3000系列
おなじみ3000系列(旧型)
何とプロトンの新塗色の話でロドスシルト少佐とミーンテース隊長が喧嘩をすると言う大事態が発生
そのとき、少佐の案である東急旧塗装を国王がこの車両に塗りました
ミーンテース隊長の案、スカ色は、旧型車に塗装されました
後にプロトン国営がプロトン交通になったとき、ミーンテース隊長が勝手に新路線の車両の塗装を決めて塗っていたと言う大事件まで!
またまたあの2台が喧嘩をしたのだった・・・
という、恐ろしい大喧嘩の話まで設定された車両です
駅について
まずはプロトン本線(プロトン交通管内)
リベージュダース駅
2階建ての小さな駅
開業当時からそのままと言う駅舎
変わったのはツグルディン線廃止と、この後の路線が高架になったことと、車両が新しくなっただけです
ツグルディン線は、新しい小説「チョロQ大戦争」で、ディラットとグランが線路跡を走っています
ツグルディン駅
駅前には商店街
開業当時からの小さな駅舎
カーブしたホーム
と言うような、まさに「田舎の路線」な駅です(田舎に商店街があるか?)
この近辺では、ツグルディン線は道路上に駅(停留所)がありました
ナルドニック駅
駅付近に住宅街
区間運用の列車
と言う、ツグルディンとはまったく逆の「都会の路線」の駅です
ツグルディン−ナルドニック間はプロトン本線一の長大直線です
その区間内に、小さな留置線、複線踏切、住宅街があります
バチェリット駅
駅舎はなんと5階建て!
それなのに屋上に入れる
屋上には戦車の銅像があり、トーチカになっている(敵航空機を墜落させる為にプロトン軍が作った)
ホーム
0番線
軍事車両の止まる裏ホーム
1番、2番線
雪原線
3番・5・7番線
バチェリット発ホーム
4番・6番線
機回り線
8〜9番線
プロトン本線
10〜12番線
上りバチェリット行きホーム
ホームがやけに多いです
ホームの多さはプロトン一!
なぜ4・6番が機関車用かというと、縁起の悪い数字はホームを置かない、と言うミーンテースの命令により出たすごい方法
戦車横にはプロトンの旗まである
まさにプロトンの駅である
あと、時計にはプロトンのマークを真ん中に入れている
更に更に、0番線に軍事車両が止まっている時、プロトンの兵士と「軍事マニアな市民」があつまると言う
そのときと、午前6〜8時、午後4〜6時に、大ラッシュが起こる
そのためバチェリット発ホームが出た
乗り降りにいいように、7番線は乗車用、降車用ホームがある
213系の導入により、プロトンのラインカラー「青」が3・5・7・8〜12番線に並ぶと言う「プロトン軍団」と言う現象がある
ただ、それがラッシュ時と、昼間にあるので、ラッシュ時は、客が増えすぎて「プロトンラッシュ」が起こる
ザンブニール駅
港が近くにある高架駅
港の船に乗せる路線もありますが、ニビリア大橋を使うほうが多いです
ニビリア駅
ニビリア交通とプロトン交通が両方管理している駅
本線のホームと、島を走る路線があるだけの駅
近くに城があります
本線のプロトン管内駅は、上の駅です
これ以降、Qシュタイン鉄道管内、Qタンク鉄道管内があります
車両デザイン、今度はクモハ61型(61系客車)です
一応バチェリット付近です
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