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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> 第4話です
>
> 第4話 キュワール諸島(プロトン、Qシュタイン以外の、その近くの島々)の援軍
> そのころ、他の国では
> Qターレット王国 Qターレット
> Qターレット兵士1「Qグリーン軍は、今まで兵士のいなかった手薄な国へ攻撃しているようです」
> Qターレット大佐「そうか。我々も協力しなくては」
> ターレット隊長「そうだな。まずは一番手薄になってきている「Qカラー王国」だ!勿論、当国での防衛も忘れずに。またQシュタインの奴らに潰されたらあかんからな」←何故関西弁
> Qシュタイン帝国 デネアドール
> T35「ムムムムムムムムムムムムムムムム!」
> マウス「一体何怒ってるんですか?」
> T35「Qグリーンめ、勝手に戦争始めよって!」
> マウス「確かに第4次キュワール大戦になってるし」←名前もすごい
> プロトン王国 バチェリット
> プロトン国王「防衛用パトロールはどうなっている」
> いもむし元帥「以上ありません。少佐も頑張って敵部隊をやっつけているみたいだし、こちらも防衛パトロールだ」
> パノラマ少尉「そうですね。元帥殿」
> ちなみにこの2台は装甲列車である(いもむし元帥は3400系、パノラマ少尉は7000系。TSの2車種)
> EF大佐「こちらもOKです」←ちなみにEF大佐はEF81型です
> 江ノ電少佐「ニビリア大橋、進軍車はいません」←江ノ電少佐は江ノ電300型
> EF隊長「大佐、リベージュダース方面は大丈夫だろうな」←EF大佐の親。EF55型
> EF大佐「大丈夫です」
> マウス隊長「こちらの重戦車150大隊も準備OKだ」←ドイツ戦車だけにドイツ風部隊名
> ティーガーII「こちらチビタンク部隊。T34達の分身攻撃も可能だ」
> ちなみに分身攻撃とは、ジグザグに分身しつつ動き、上から攻撃するという、どっかのアニメで見たような仕組みだ。主にロシア戦車が装置を装備している(T34、KV、JSなど)
> 8.8cm砲「砲身良し!主砲良し!敵航空機は全部打ち落としてやる!」
> ちなみにチビタンク部隊は他の戦車の3/1サイズ。だからチビタンク部隊
> ニビリア共和国 ニビリア
> ニビリア国王「ボアン、どうやらプロトン軍が大変のようだな」
> ボアン大尉「そうですね。一応物資と一部の軍を輸送していますが、次の艦隊で私も行きます」
> ニビリア国王「わかった。一部空母により撃沈された艦隊もいる。その乗員は潜水艦で助けた」
> Qスカイ王国 Qスカイ
> 花火タンク隊長「こちらの水上部隊も会場、もとい、海上パトロールをしている」
> Qスカイ国王「わかった。そろそろQタンク軍の助けもしないとな」
> チョロQ王国 マロンキャニオン
> ロドスシルト少佐「じゅんミサイルタンクはまだか」
> ビスカイト中将「次の艦隊でボアンと一緒に来る」
> かずタンク「発射!」←かずタンクはブラッドレーです(レジスタンスの元帥)
> ミーンテース隊長「ニビリア軍第7艦隊が到着しました!」
> Sグリーン少将「マウス部隊は半分はQカラーに行ったがこっちにはまだ5000台いるぜ」
> ボアン大尉「全軍突撃ーーーーーーーーーー」
> Qカラー王国 ブルーレイク
> ブラックバス「ここまで耐水爆弾が来なければいいけど」
> Qsレッカー「そうですね」
> ヒューヒューヒューヒューヒュー
> ドガガガガガーーーーーーーーン
> ブラックバス1「耐水爆弾だーーーーーーーーー」
> Qsレッカー「逃げろぉぉぉーーーーー!」
> ブラックバス2「どうした!」
> ブラックバス1「兄貴、コースの奴はもうレッドシティに行ったか?!」
> ブラックバス2「勿論だ!早く行くぞ!」
> その後、爆弾により、ブルーレイクの水が抜けた
> とりあえず、ブルーシティとしてやっていけそうだった(え?)
> チョロQ王国 マロンキャ二オン
> 謎のハコスカ「早く逃げなきゃ」
> じゅんミサイルタンク「ミサイル砲発射!」
> かずタンク「あれ?あれはスタンスの息子か?」
> そのとき、スタンスがやってきた
> かずタンク「スタンス、あんた息子出来たのか」
> スタンス「まだ結婚していないであります」←スタンスらしい言葉・・・
> 2台「ガクッ」
> そのあと、カイテルがサンドポリス方面からきた
> カイテル「俺のシルバーGTRはどこだ!」
> じゅんミサイルタンク「え?」
> カイテル「銀の小さいハコスカだ!」
> かずタンク「さっきサンドポリスへ!」
> カイテル「解った!どうやら俺の最初の息子がここに戻ってくるらしい。銀のケンメリだ!」
> ロドスシルト少佐「わかった!このプロトン第1大隊は前線で戦闘中だ!」
> ウォレス「大事なチョロQ鉄道の残骸がー!」
> ミーンテース隊長「まだ言ってますね・・・」
> ビスカイト中将「そうだな・・・」
> 同じ頃
> プロトン王国 バチェリット
> 車掌「バチェリットー、バチェリットー。雪原線、市内線、索道線、モノレールはお乗換えです」
> Qグリーン軍空軍兵「爆撃開始!」
> 上空からミサイルが1発落ちてきた
> それを確認した運転士は、すぐに車掌に通信報告した
> 運転士「大変だ!すぐに国王に連絡せよ!」
> 車掌「ラジャー!」
> バチェリット城
> 車掌(通信)「爆撃が投下されました!」
> プロトン国王「解った。兵士、新兵器を出せ!」
> プロトン兵士「ラジャー!」
> プロトン国王「新兵器「60型列車砲」だ!」
> 60型列車砲
> 主砲 500mm砲(50cm)
> ミサイル 5発式ミサイル
> 動力 無し
> プロトン国王「動力はEF65−1000で補う」
> そして、ミサイル向かって砲弾を発射した
> ドゴーーーーーーーーーーーン
> 見事にミサイルは砕け散った
> 全てのミサイルを破壊すると、空軍は撤退した
> 一方、Qタンク7戦士
> Qタロー「プロトンもニビリアもQタンクもすごいな」←携帯テレビを見ている
> シュタイナー「この戦火を見ていると、パンツァー攻防戦を思い出す。あの時小隊長が・・・」
> パンツァー攻防戦とは、パンツァー軍が一番最後に行った戦い
> パンツァー王国はQシュタインに潰され、半分はクリーク王国の、半分はQシュタイン帝国の領地になった(らしい)
> 鉄ジイ「のんきに昔のことを話してるでない。我々はどこへ行けばいいんじゃ」
> ヴォドカ「今は軍備体勢が薄れてるQタンクだ、鉄ジイ、早くしなくては」
> ジュウベエ「Qシュタインに近いからだな」
> アラモード「Qタンクに進軍開始だぞ!」
> メタロ・ペサンテ「硫黄島、発進!兄貴達、早く乗って!」←何故船を?
> 7台の生産年
> M4シャーマン(Qタロー)
> 1942
> ティーガーII(シュタイナー)
> 1944
> チャーチル戦車(鉄ジイ)
> 1940
> T−35(ヴォドカ)
> 1933
> 九十五式軽戦車(ジュウベエ)
> 1936
> ルノーFT17(アラモード)
> 1915
> P40戦車(メタロ・ペサンテ)
> 1942
> Qシュタイン帝国 デネアドール(攻略本に書いてあった首都の名前)
> T35「マウス!!!!!!!!!!!!!」
> マウス「はい!」
> T35「何でおまえは「マウス(鼠)なんだ!」
> マウス「わかりませんよ」
> T35「なんで自分のことがわからんのだ!!!!!!!」
> マウス「余計なことで怒らないで下さい!!!!!!!!!!!!!!!!」
> T35「俺たちはQグリーンに味方しなくてはならぬ」
> マウス「そうですね。Qグリーンは史上初の戦いをおっぱじめたのですから」
> プロトン王国 リベージュダース付近
> 金色チョロQ「このリベージュダース第1橋梁の下には、こんなに美味しい水のある川があるとは」
> 秘書「フォレスト様は「紫チョロQからパーツを奪ってやる」なんていってました」
> 門番1「そりゃ大変だな」
> 門番2「戦いの影響でここが大変な目にあわなければいいけど」
> 一方、プロトン交通ツグルディン線跡では
> ディラット「プロトンに来たはいいが、リベージュダースについちまったな」
> グラン「ここの高架を行けば大丈夫だと聞いたけどなあ」
> ディラット「ここは昔は線路だったんだなあ」
> ファーーーーーーーーーーーン
> グラン「電車だ!」
> ディラット「んなアホな!本線の列車だ!」
> ゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトン
> さて、こちらはピヨ王国(謎のひよこの国らしい)
> ピヨ国王秘書「国王、Qグリーンが攻めてきました」
> ピヨ国王「これは大変だ!黒鉄砲!進軍だ!」
> 黒鉄砲「はい!」
> そして、とある大国では(名前はまだ考えてない)・・・
> ノイズシティ アパート2階
> フォレスト「秘書と門番は元気かなあ」
> フォレスト「奴に「頑張ってくれ」といって屋敷を去って、秘書達に挨拶もしなかった」
> フォレスト「まあ、秘書達にはメールを送ったからな」
> ポーーーーーン
> フォレスト「お、メールだ」
> フォレストはパソコンを見た
> フォレスト「えーっと「フォレスト様、なんでさよならも言わずに外国に行くんですか!心配だったんですから・・・今から激辛カレーを1年分送ります 秘書より」そりゃーいいな。で、次は・・・「数日後行きます」秘書め、カレーを分けて欲しいんだな?!」←違う場所も以下の内容で書いた
> 俺の家の場所はライブハウス「クラブQ」を挟んだ向かいがわにアパートが3軒建っている。そのうちの路地の横の二階だ
> ずいぶんすごい内容
> 数日後、クラブQ前
> 秘書「えーっと。ここがライブハウスか。あれがアパートだ」
> ピンポーン
> フォレスト「はーい。って秘書!」
> 秘書「言った通りの激辛カレーですよ。こっちの中辛は私の分」
> フォレスト「ところで門番はどうした?」
> 秘書「勤務中です」
> フォレスト「そうか。ところで前「今から」と書いたくせに、その数日後に持ってきてどうするんだよ!」
> 秘書「転送システムが故障中で・・・」
> フォレスト「この水うまいな」
> 秘書「リベージュダース付近の川からとってきたんですよ。門番さんと一緒に冷凍保存して」←つまり氷にした
> フォレスト「何日前だ!」
> 秘書「1週間前です」
> フォレスト「カレーが来るのが遅かったのは、おまえが水汲んでたからか」
> 秘書「ところで下がうるさいですね」
> フォレスト「1階にガキがいるからな」←フルール・プワは子供がいるのかよ!
> 秘書「ところで「狭苦しいところにいるのがいやだ」なんていったくせに、結局アパートですか・・・」
> フォレスト「アパートで悪かったな!!!!!!!!!!!!!!!」
> 秘書「ギャーーーーーーー」
> こっちも戦っていた・・・・・・・・・
ウェスタンキャニオン地下都市グランドモメトン
マッドスペシャル「この爆弾は重たい。投下したら速やかに上昇するように!」
防衛軍全体「ラジャ!」
チョロQワールド防衛軍はQグリーンの本拠地Qグリーン帝国へ向かった・・・。
> 第4話 終り
>
> フォレストは怪しい事してますね
> あの本棚の中身は・・・
防衛軍のほうもかなり激化してます。
Qグリーン帝国つぶしますよ・・・。(乱入ご許しを・・・)
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