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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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Qタンク基地についた高杉軍。いきなり殴りこみに入った。
ヒロ大将「例の手を使うぞ。」
一同「は!」
例の手とは、爆弾で敵基地をおおい、何かで爆発させてその戦力を奪うという事だ。
有安軍一同「東側は完了しました。」
吉田軍一同「南・北側は完了。」
高杉軍ヒロ以外「西側も完了です。いつでも爆発できます。」
ヒロ「手榴弾を投げ込め!」
一同「は!」
ひゅーひゅー
どかんどかん!
Qタンク軍兵士1「何事だ?うわっ!」
ぼおおっかーーーーーーーーーーん!
Qタンク軍西平基地一同「ぐおあーーーーーーーーーーーっ!」
こうして、Qタンク軍西平基地は壊滅した。
ヒロ大将「これで、わが軍に直接的な影響のある基地は壊滅した。次の基地へ向かうぞ。」
一同「はい。」
QQQQワールド首都クラウドポリス
大仲元帥「やってくれるじゃねーか!」
首都一同「いぇーーい!」
QQQQワールド大統領高柳「ふっ。これでよっぽどの事がない限りはQタンク軍は攻められないだろう。うっ?」
大仲元帥「なんだ!」
高柳大統領「あの戦車は、Qシュタイン軍か?くそっ、不覚!」
大仲元帥「全軍、Qシュタイン軍を止めろ!大統領の所までは絶対に行かすな!」
一同「おす!」
こうして、Qシュタイン軍VSQQQQワールド首都防衛隊のはずだが、相手は攻撃の意思を見せず、大将らしき者が降りてきた。
Qシュタイン軍大将バステン「我々は、君達と戦う気はない。ただ、少し用があってきた。」
高柳「聞かせてもらおう。我々には時間は充分ある。」
バステン大将「早速本題と行こう。実は我々は、君達の力になりたくて来た。」
高柳「それは我々は大歓迎だ。ただ、一つ聞きたい事がある。」
バステン大将「なんだね?」
高柳「きみたちは守護隊につくか、攻撃隊につくか。それを聞きたかった。」
バステン大将「我々は、攻撃隊につこう。何をすれば良いか、教えてくれ。」
高柳「我々の攻撃隊は、現在マーガレット基地に向かっている。そこにいる攻撃隊総大将、高杉総大将について行け。よいな。」
バステン大将「は。ものども!マーガレット基地に向かうぞ!」
Qシュタイン攻撃隊一同「おす!」
そして、マーガレット基地に向かい、足を進めるQQQQワールド攻撃隊&Qシュタイン攻撃隊であった。
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