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> ちなみに編集の理由は、ウルタンクが入っていないこと、Qシュタインが敵になっていることという理由です
> Qシュタインは今回もプロトンの味方です
> 今度の真の敵はウルタンクです
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> 一番下1行は第1話の予告でもあります
> 松井一真シリーズ3部作(ボートレースと言う物も作っているので3部)「新・チョロQ大戦争」ついに開始!
>
> というわけで、第1話製作中
そういえばそうでしたね。失礼しました。
これは小説の材料になればと。書いておきます。
第一話「宣戦布告」
CQ暦233年11月16日 冬が始まろうという月。ついに同盟国三大帝国が宣戦布告をしてきた。
プロトン・レイオガル・Qシュタイ国王「全軍戦闘開始!!」
レイオガル国王「ついにはじまりましたね。」
プロトン国王「絶対勝ち取って見せるぞ。この三大王国を守るため」
Qシュタイン国王「私の元帝国が善を取り戻したのもあなた方のおかげです。私はすべてを尽くして敵の三大帝国を滅ぼして見せます!」
ライズライク少佐「これからレイオガル王国へ向かう!全員準備はできたか!準備ができしだい出発するぞ!」
ガモン大佐「よくやってるじゃないか。少佐になってから。この調子でがんばれよ。」
ライズライク少佐「・・・・・今はそんなこといってる場合じゃないでしょ大佐。しかりしてくださいよ。」
ガモン大佐「そうあせるな。まだ時間はある。」
三大帝国に最も近い王国レイオガル王国。そこに向かってQシュタイン軍、レイオガル軍は進んだ。この二つの部隊が三大帝国の軍が大戦力で来るであろうと予測される王国レイオガルに向かった。
プロトン軍、ニリビア軍はプロトン王国、ニリビア王国の守備についた。
レイオガル軍接近戦部隊はチョロQ王国、チョロQ島へ向かった。
そしてチョロQ王国、チョロQ島ではチョロQたちが、
戦争中、軍用品を高速で送り届ける高速部隊。
連絡をいち早く届けるための高速連絡部隊。
敵の不意打ちをカバーするための高速攻撃部隊の三つの部隊が準備を着々と進めている。
以前Qグリーン帝国と戦ったラックスの防衛部隊は高速攻撃部隊に所属された。
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