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> > > > > > 松井さん。このごろ書き込みがありませんがお忙しいのですか?
> > > > > > お忙しいならこちらのほうから進めさせていただきますよ。
> > > > > > なお、ストーリが予定と狂う可能性がありますがご了承ください。
> > > > > 実は、いろいろやってたりする・・・
> > > > > 第3話(本編)を製作中
> > > > そうなんですか。こちらも作るの手伝いますよ。
> > > > え〜もう第4話です。次で5話目です。
> > > QQQQワールド編を書かせて頂きます。
> > >
> > > QQQQワールド編第1話「真の敵 三大帝国!」
> > > Qタンクが撤退してから、QQQQワールドには平和が保たれていた。
> > > しかし、例の三大帝国が宣戦布告を仕掛けてきた。
> > > それが届いたのは三日前。
> > >
> > > 三日前
> > > 偵察隊隊長「元帥閣下!」
> > > 高杉元帥「なにごとだ!」
> > > 偵察隊隊長「こんなものが!元帥宛です!」
> > > 高杉元帥「手紙?相手は何処だ?」
> > > 偵察隊隊長「Qグリーン帝国です!」
> > > その手紙の内容はこう書かれていた。
> > > QQQQワールドめ、よくも私の国を潰してくれたな。その仕返しに、貴様の国を潰してやる。三日でだ!
> > > と。
> > > 偵察隊隊長「どういたします?」
> > > 高杉元帥「守備を固める!ケンジ大将にも伝えて置け!」
> > > ケンジ大将「聞いておりました。すぐに守りを固めましょう。」
> > > 高杉元帥「頼んだぞ。」
> > > ケンジ大将「はい。任せてください。全防衛軍!急いで城周りならず、国中を守れ!」
> > > 防衛隊一同「は!」
> > > このまま三日・・。
> > > どっかーーーん!
> > > ケンジ大将「空爆だ!対空射撃!」
> > > どららららららららららららららららららららららららららららら!
> > > Qグリーン空軍員1「くそうっ!」
> > > ばっこーーーん!
> > > Qグリーン空軍が次々と墜落!
> > > ケンジ大将「宮殿に落ちる!」
> > > どっかーーーん!
> > > ケンジ大将「ふうーーー。助かった。」
> > > 大仲元帥「今度は戦車部隊だぞ!」
> > > ケンジ大将「今度は対地射撃だ!」
> > > どがががががががががががががががががががががががががががががががががが!
> > > Qグリーン陸軍大佐シールズ「てったーーーい!」
> > > ケンジ大将「逃がすカー!軍隊爆発用9999999999連発ミサイル発射!」
> > > どっかんどっかんどっかんどっかん!
> > > あっというまにQグリーン陸軍全滅。
> > > QQQQワールドに、また平和が戻った。
> > 第2話「思わぬ大チャンス!」
> > Qグリーン軍を撃破してから平和が保たれていた。しかし!
> > 高杉元帥「あいつら、攻めてきたな!防衛軍戦闘配備!急げ!」
> > 防衛軍一同「は!」
> > きたのは、カスワール軍、後壮大軍、大山軍、御苦労軍、大将軍、八尾南軍だ。
> > 高杉元帥「こんなときにライバル軍か!くそう、Qグリーンがけしかけたな!」
> > 宮殿外
> > ケンジ大将「君達はなんのようでここへ来た?」
> > 大山軍大将ケント(ロコロコさんスマそ〜)「戦いたい所だが、我々だけではGKUにかてん。一時休戦と行こうか。」
> > ケンジ大将「攻撃隊は今、カルオス帝国にいる。GKUと戦いたいなら攻撃隊と組め!」
> > ケント大将「分かった。」
> > カルオス帝国 首都
> > カルオス国王「敵の動きが無い。今のうちに戦力を整えろ!」
> > 防衛対一同「おす!」
> > 宮殿外
> > ヒロ大将「お前らか・・。なんのようだ?」
> > ケント大将「じつは、お前らと一緒に戦いたくてな。」
> > ヒロ大将「GKUを潰したいってか。いいだろう。一緒に、GKUを潰そうぜ!」
> > ケント大将「おう!」
> > こうして、QQQQワールド攻撃隊は戦力を増し、GKUをつぶすため、Qグリーンに向かった。
> QQQQワールド編第2話 完
> しかしまだ、GKUを潰す戦力にはならないので、松井さん。これ本編へ繋げて。
さらに、第三話!
第三話「QグリーンVSQQQQワールド!」
Qグリーンとの決着はまだついておらず、むしろ、QQQQワールド攻撃隊が不利。
ヒロ大将「くそっ!ボムが届けば、こんな城ふっとばせるのにっ!・・。」
リョウ大佐「あせるなヒロ!今は敵の戦力を出来るだけ弱めるんだ!でないと、また犠牲者がでるぞ!」
ヒロ大将「くっそーー!完全に切れた!みんなどいてろ!」
リョウ大佐「あれをやるのか?んなことしたら、また作者にぶたれるぞ!」
ヒロ大将「けど、このままで終われるか!」
リョウ大佐「その技は、最終襲撃のときに使えばいい!それに、いまつかったら、小説が早く終わっちまう!そうなると、松井さんが悲しむぞ!」
ヒロ大将「それもそうだ。おわったら、出番無くなっちまう。全軍撤退!急げ!Qグリーンに狙われるぞ!」
リョウ大佐「(こんな戦い無意味だった。)」
Qグリーン総縦「やつらはにがしとこう。後で仕留めればよしだ。」
秘書「そうですね。それより、TTTTT3333355555改はどうなってるんでしょう?」
Qグリーン総縦「あせらなくてもよい。じき出来あがる。」
Qグリーン宮殿護衛基地 ホーガン
Qグリーン兵一「どわーーーー!QQQQワールドだー!」
Qグリーン兵2「きたあーーーーーーーー!」
そう、QQQQワールドと、レイオガルマサト軍は、ホーガン基地にやってきた。
数時間後
基地内の敵はすべて撃破。痛手を負ったはずだ。なぜなら、ホーガン基地は一番宮殿に近いからだ。
これで、このホーガン基地の兵器、弾薬、爆弾は、すべてQQQQワールドの物となった。
Qグリーン帝国 宮殿内
秘書「総縦!大変です!」
総縦「なにごとだ!」
秘書「いまさっき、ホーガン基地が盗まれました!」
総縦「なにーーーー!?」
秘書「準備が出来次第、むこうから進撃してくると思われます!」
総縦「基地から狙われたか!くそっ!」
秘書「それに、プロトン軍、ニビリア軍はウルタンク、レイオガル軍、Qタンク軍はカルオス、Qシュタイン軍はこちらに向かっております!」
総縦「くうーーーーーー!こうなったら攻撃隊も呼び戻せ!主翼部隊を集めろ!」
秘書「は!」
こうして、マジの大戦争となりました。
第三話 完
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