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第六話 「GKU攻防戦」
ウルタンク帝国 首都
バルバロッサ元帥「敵が来やがったか・・。全軍出撃!」
ウルタンク最強部隊VSプロトン・ニビリア軍がウルタンク城手前で交戦中。
ロドスシルト少佐「なめんじゃねーよ!元帥!」
いもむし元帥「のやろー!戦争始めよってからに!にげんじゃね―ぞ!グレートスカッド!」
バルバロッサ元帥「うるせい!グレートキャノン!(んなのあったか?)」
こうして、二人の大激突!元帥どうし!軍隊は、敵の軍隊と勝負!
なかなか決着がつかない。
カルオス帝国 カルオス城前
ゾイドルク元帥「かかれー!」
こっちでは、カルオス最強部隊VSQシュタイン・Qタンク軍。
ドニッゲル少将「戦争始めやがってからに!このやろうーーーー!」
どかんどかんどかんばこんばこん!←なんつーおとだ!
Qグリーン帝国 宮殿
ヒロ大将「QQQQワールド攻撃隊参上!てめーらふっ飛ばしてやるぜ!」
総縦「やってみろお!」
ヒロ大将「城内から急いで撤退しろ!あれをやる!」
リョウ大佐「いまやるなよ!」
ヒロ大将「いつやるんだよ!」
リョウ大佐「もうちょっとすきにさせてやろう。」
ヒロ大将「このまま野放しになんてさせられるかよ!被害が増えるだけだ!」
リョウ大佐「んなもん、後で一億万倍にして返せば良い!いまやらず、後でやろう!」
ヒロ大将「全軍撤退!QQQQワールドに帰るぞ!」
リョウ大佐「(きたいみねー)」
マサト大将「じゃあな。ヒロ。」
ヒロ大将「ばいびー。」
関係はないが、マサトとヒロは、中学からの友達だ。軍にあがってからは、別の国で働いている。
ウルタンク帝国
ロドスシルト少佐「むこうは撤退して行く。こちらも撤退だ。」
プロトン・ニビリア一同「はい。」
カルオス帝国
ドニッゲル少将「こちらも撤退だ。」
Qシュタイン・Qタンク軍一同「はい。」
このため、最終襲撃は、延期された。
第六話 完
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