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> んで、戦艦が敵艦に発見され破壊され、レジスタンス軍はアファノアイランドに漂着・・・。そしてミーンテース隊長は真の平和を知る(?)
> しかし、アファノアイランドは敵艦隊に発見され攻撃の的に!
> 命をかけてアファノを守るレジスタンス軍!
> しかし敵の戦力に押さえられ今にもアファノが敵の手に!!
> そんな大ピンチのときレイオガルVSカルオスの戦争で戦ったものしか知らないい、今や伝説のタンクが現れた!
> こんな設定どう?
それです!それが良かったんです
レジスタンスはみんな水上戦車なので、浮かんで流れ着いたところだったということです
揚陸艦は、SCCQのイオウジマ(小説内では漢字でかかれていた)、護衛艦(プロトン軍兵士(チャーチル戦車、シェリダン戦車、M8小隊&国王(国王もアファノに流れ着いた))は鳥海、ちょうかい(Qシュタインから貰った海軍戦力。本当は戦艦大和などの巨大戦艦もあるが、別の戦線で利用中)
あと、新チョロQ大戦争外伝(笑)「チョロマゲン鉄橋」も書いています(まんまレマゲン鉄橋のパクリですね)
次回予告
ロドスシルト少佐「ザンブニールからチョロQ王国に向かったレジスタンスと国王達。しかし敵艦の砲撃を受け戦艦は撃沈、レジスタンスたちの流れ着いた島は・・・」
ロドスシルト少佐「次回 チョロQ大戦争『アファノアイランド レジスタンスの激闘」 交互期待・・・もとい、乞うご期待」
いもむし元帥「OK!そのギャグ上手いぞ!」
ロドスシルト少佐「やっぱりそうか!このアドリブギャグ受けたか!」
いもむし元帥「ところで、戦線中に、こんな次回予告ネタ、やっていいのだろうか・・・」
ロドスシルト少佐「そういえば、ミーンテース隊長は、まだザンブニールだよな」
いもむし元帥「戦線の先を読む。それが我々のやり方、次回予告のやり方だ!」
ビスカイト中将「おーーい!食事だぞーー!」
いもむし元帥「わかった、すぐそっちへ行く!」
次回予告 終り
ちょっと小説風にしました
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