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> 第八話「カルオス襲撃」
> ガイオグル元帥「急いでカルオスに帰るぞ!」
> 最強部隊一同「はい!」
> タクロウ隊長「カルオス襲撃だ!」
> カルオス帝国
> 市民1「うん?」
> 市民2「あの飛行機は、QQQQだ!」
> ひゅ―るるるー
> どかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかん!
> 市民一同「逃げろ――――!」
> しかし、空軍は、基地だけ潰す。街は潰さない。(中途半端だな・・・。)
> 20時間後
> タクロウ隊長「よし、撤退だ!」
> 空軍隊員一同「はい。」
> その光景はとんでもなく半端な物だった。
> 基地はすべて破壊されたのだが、首都などの町や村が破壊されずに残っている。
> タクロウ「よし、ウルタンクだ!」
> 空軍隊員一同「ハイ!」
> ウルタンク帝国
> バルバロッサ達は、Qカラーにいる。潰すなら、絶好のチャンスだ。
> タクロウ「空襲開始!」
> ひゅーひゅーひゅーどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかん!
> 14時間後
> 基地だけ潰した。
> Qグリーン帝国
> タクロウ隊長「空襲開始!」
> どかんどかんどかんどかんぼかんぼかんぼかんがっがーーん!
> 12時間後(はやっ!)
> タクロウ隊長「撤退!」
> 空軍一同「はい。」
> こうして、GKU基地潰し作戦は終了した。
> 第八話 完
あれ?小説見ました?ガイオグルは最強部隊はひきつれていませんし、相当な変わりもんです。
兵士たちの安否をきづかいとにかく、全滅しないように先手を立てて退却します。
これもガイオグルの一つの作戦みたいなものです。
たとえ乱入してくるものがいても、兵士をかばうほうで、一人で戦います。
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