|
> > > > どうでもいいですけど、敵地に乗り込む時は全軍が一つになります!
> > > > そして、レイオガルはカルオスと!
> > > > プロトンはウルタンクと!
> > > > QQQQはQグリーンと!
> > > > これが最終決戦の相手国というのはどうでしょう?
> > > > でもそれを決めるのは、この小説の作者である松井さんが決めることですから。
> > > いいですよ
> > > ただ、QグリーンをQQQQが潰すとなると、ここまで生き残った総統が捕虜ではなくそのまま戦死してしまうのでは・・・・・
> > >
> > > ↑の問題があります
> > > プロトン、Qシュタイン、Qタンク、連合軍、7台のタンクといった多数の部隊が、Qシュタインを抜いて1位になった軍事力を誇るウルタンクを倒すんです
> > > 特に7台のQタンクは有力ですね
> > 一番怖いのが、3大帝国の皇帝がそろうことです。
> > たぶん世界が滅びます(何)
> > そういえばアファノ続編書いて早くレジスタンスをプロトンに送らなければ!
> > そいでーあのウルタンクの艦隊あっさり潰してすまそ。(激戦になるのいやだから手っ取り早く潰したのです。)m(_ _)m<すいませんでした。
> こっちも始めるぞー!て言うわけで12話!
> 12話「守れプロトン!つぶせカルオス!」
> ヒロ大将率いる、QQQQワールド攻撃隊に加わったのはなんと、アルファロメオ軍・サスケ軍。
> ヒロ大将「今回はなんとしてもプロトンを守り抜くのだ!カルオスを潰したって良いぞ!(いいのかよ!)とにかく、プロトンを守り抜く事に集中しろ!」
> 一同「おす!」
> 今回は敵の軍を手っ取り早く潰す。(すまそ〜)
> びーびー びーびー びーびー
> ヒロ大将「何事だ!」
> リョウ少将(いつの間に上がったぞ)「敵軍だ!プロトンへ向かっている!」
> ヒロ大将「くそったれが!巨大輸送艦の装備で何とかしろ!この輸送艦には、マシンガン二門とクラッシュキャノンとミニ戦闘機が積んである!」←普通の戦闘機のおおきさだけど
> ミズキ中佐(こいつもいつのまに・)「俺が行くぞ!」
> ヒロ大将「お前は外からマシンガンで攻撃しろ!」
> ミズキ中佐「わかった!」
> ヒロ大将「他のやつは水上パーツをつけろ!」
> 一同「は!」
> ひゅ〜〜〜〜〜〜ん ばっしゃ〜〜〜〜〜〜〜ん!
> GKU兵士1「QQQQ?」
> GKU兵士2「ちっ!まずった!」
> バルゴオ中将「くそったれがー!全軍攻撃!
> サウドロカーズ中佐(アルファロメオ軍)「ファイヤボムだー!」
ポンポポンポン どっかーーーん!
被害は敵一隻撃破。
> バルゴオ中将「くそったれがー!ガトリング―!」
だららららららららららららららららららららららららららららら!
被害無し。
サウドロカーズ中佐「ファイヤガトリングー!」
だららららららららららららららららららららどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかんどかん!
被害敵全滅。
> て言うわけで敵は撃破。
> 第12話 完
> 敵は負けちゃいました。
|
|
|