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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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〜第4話 決戦の日〜
直人は集合場所の平和島PAにいた。
直人「こんばんは」
リーダー「おう!直人」
津山「それにしても相手がなかなかきませんね。」
リーダー「ああ、もう20分も過ぎているのに・・・」
将「どっか渋滞にでもひっかかてんじゃないかな?修一。」
リーダ−「そうかもな・・・」
─そのころ高杉達は・・・─
渋滞にひっかかていた。
慎吾「けっ、よりによって渋滞かよ」
銀二「そうだな慎吾。」
─場所は変わって平和島PA─
バタンとドアの音がした。
リーダー「ん?み、美知恵?」
美知恵「おまたせー!」
将「あれってカルディナじゃないのか?」
美知恵「うん、あのアルテッツァジータは親のなの。
さすがに自分もクルマがほしいからかったの。さすがに新車は
手が届かないから2000年式だけど・・・」
リーダー「美知恵って前はシビックタイプRとか
ルノールーテンシアスポールとかがいいっていってなかったけ?」
美知恵「親の使っているから、ワゴンがいいなって思うようになったの。」
キキ−ッ!!とブレーキの音がした。」
リーダー「来たな」
クルマをおりてTSRのメンバー達がきた。
直人「あ!あのセリカ・・・」
リーダー「どうしたんだ?」
直人「この前のバトルの時、帰りにこの白いセリカとバトルしたんです。
あのセリカは相手のだったのか・・・」
なんとかあの気になっていた白い車の正体がわかってほっとしたようだ。
慎吾「道がこんでいておくれてたんだ。」
リーダー「いいからはじめようぜ。」
慎吾「ルールはこれでいいか?
まず、ここから東京方面へまっすぐ行き、その先の江戸橋JCTで
向島線に入る。そしてその先の箱崎JCTで深川線に入り、
そのさきの湾岸線との分岐で1位になっていたほうが勝ちだ。」
リーダー「ああ、かまわないぜ」
慎吾「じゃあスタートだ。」
リーダー「がんばれよ直人。」
直人「はい」
慎吾「頼むぜ那美!」
那美「ええ、慎吾」
急いで直人と那美はクルマ乗り込んだ。
武藤「それじゃカウントいきます。3、2、1、スタート!!」
こうして第1回戦ははじまったのである。
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